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2024-08-06 15:09

秋冬の家庭菜園スタート/本屋の衝動買い

農村日和リットリンク
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tomajoDAOリットリンク
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もと家庭菜園note
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救命センター
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一晩置いたカレーはなぜおいしいのか
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キリンを作った男
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🎧Audible(聴く読書無料体験)
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00:06
こんばんは、もとです。
この放送は、推し農家が見つかるECサイト、農村日和を運営している、トマジョダオの提供でお送りしています。
農村日和では、今月、山梨県北都市で、ひらがい養鶏といって、より自然な形で鶏を飼って、卵を販売している、ハラペコハチさんという農家さんを一押ししております。
卵以外にも、農薬を使わない方法で野菜を栽培して販売したり、卵をあまり産まなくなった鶏さんは、お肉にしているのですが、
その親鶏のお肉を使ったバターチキンカレーを、今月の一押し商品としております。
一食分、冷凍で送られてくるんですけど、一人前には少し多いそうです。300gと書いてありましたので、結構多めだそうですね。
大人で、小食の方だと2人分くらいあるかもしれないですね。
とにかく、お肉の旨味がすごい。しかもですね、しっかりとスパイスも効いているんだけど、優しい味で子どもでも食べやすい。
そんなカレーに仕上がっているそうです。
興味がありましたら、ぜひご注文ください。
少数限定となっておりますので、早めの注文をお勧めしています。
農村日和のリンクは、この放送の概要欄に貼っておきます。
今日は、家庭菜園ですね。秋の種が届きましたので、その話を少し。
後半はですね、今日ですね、息子。私、仕事休みだったんですけど、子どもが桜島のスキッチをするということだったので、
夏休みの宿題ですね。その時にちょっとですね、蔦屋に寄ったんですね。
そこでまた面白そうな本を見つけまして、その本の話を軽くしておきたいと思います。
もうお分かりかと思いますが、このチャンネルでは家庭菜園の話や本についての話をしています。
では、まずはですね、家庭菜園の方ですね。秋物の種が注文していたものに関しては、ほとんど届きましたね。
あともう一つだけですね、紫色のスナップエンド、パープルスナップというものがですね、もう少ししてから送られるということだったんですが、
それ以外、ちょっと早めに種を撒くようなものは全部届きました。
その中でもちょっと早めに、8月中には撒いておきたいという種がいくつかあるんですね。
そこを話していきたいと思うんですけど、まずはですね、コウルラビが3種類。
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白と紫と、あとですね、大玉。
一つがですね、大きく育てば3キロぐらいになるっていう。3キロってすごいですよね、コウルラビで3キロって。
はい、そんなもの。しかもですね、甘くておいしいっていうことなんで、ちょっとこれね、一度チャレンジしたんですけど、
その時はうまく育てられなくて収穫に至らなかったんですけど、また今年ですね、リベンジしたいと思います。
これがですね、実家巻きはちょっと週末農家なので、なかなかですね、難しいと思うので、
セルトレイで苗を仕立てて、畑に植え付けをしようと思っております。
コウルラビに関しては、苗を作って植え付けるという方法で全然栽培できますので、そういう方法でやっていこうと思います。
はい、そしてですね、次はキャベツですね。キャベツとミニ白菜。ミニ白菜はタイニー種種といって、
これはですね、生で食べてもおいしい、食べやすいですね、白菜になってますので、早めに少ない数ですけど、
時期をずらしながら作っていこうと思っていまして、とりあえずキャベツ、赤キャベツ、ミニ白菜はすでに種巻きしてあります。
ポツポツ発芽が始まってきている感じですね。
そのキャベツの仲間なんですけど、黒キャベツ。カーボロネロという品種かな。
黒キャベツといって血球はしないキャベツだそうなんですが、大きく育って縦長の葉っぱをかき取りながら収穫していくような野菜らしいです。
実際食べたことはないんですけど、これがとってもですね、冬の煮込み料理とかですね、おいしいと聞いておりますので、
これは今年初挑戦ですね。種が届きましたので。
種巻き時期が袋に書いてあるのが結構早くて、温暖地だと7月の下旬から8月の下旬ということなので、もう巻いていいんですよね。
なんならちょっと遅いぐらいかもしれないんですが、ただですね、とっても暑いので、遮光しつつですね、種巻きをしていきたいと思います。
あとはですね、小さい葉物類ですね。小松菜とか不断層のようなもの。
不断層って意外とですね、冬場は煮込んで食べたりもするんですけど、あんまりたくさん作ってもなかなか食べないので、迷ってるんですよね。
でも少ない数だけ作っておけばですね、何かと小松菜がうまく作れなかった時に役立ってくれるかなと。
不断層はですね、そんなに虫食いないので、強い野菜ですから育てやすいと思います。
はい、そんなわけで、そういったですね、葉物類をちょこちょこ巻きつつですね、8月の後半になったらですね、レタスもちょこちょこ巻き始めていきたいですね。
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あとは白菜。白菜、例年ですね、苗を作って植えているんですけど、ちょっとですね、今年は最初から時間巻きもありかなって思ったりしてますね。
はい、ただですね、時間巻きするっていうことはしっかり虫対策をしないといけないので、傍昼寝となりですね、あとはやっぱり暑い時期に巻いちゃうと、暑くてダメになっちゃうっていうこともあり得るので、
時間巻きするんだったら斜行してあげたりとか、そういったことも必要になりますよね。
そうなると、やっぱりですね、週末しか見れないのがちょっとネックになってくるんですよね。
うーん、ちょっと迷ってます。
まあでも、苗作ってからのほうが無難ですね。
はい、そんな感じでやっていこうと思います。白菜ですね。
あとは、ケール。
ケールがですね、緑のケールと、サラダケールって言って、割と食べやすい甘みのあるケールなんですけど、
これとあとは、赤のケール。
これは、寒さにあたると、色の赤みがですね、濃くなってきて、甘みも出ておいしいよと。
そんな野菜になっております。
炒めたりしてもおいしいんでね。
これも8月の下旬ぐらいには種巻きをしようかなと思っています。
その頃になったら、ぼちぼちわさび菜なんかもですね、巻き始めないとなという感じですよね。
例年こういった葉物野菜ってどうしてもですね、防虫ネットなんかがめんどくさくって、
遅めに遅めに種巻きする傾向にあるんですけど、
今年はですね、しっかりと畑を準備して、自然農っぽいことをしていたんですけど、
なかなかですね、週末だけだと手入れが行き届かないんで、
基本に立ち替えて、大肥も入れてあげて、マルチや防虫ネットなんかもですね、
きちんと、きちんとやっていこうと思います。
手毛的になってしまうと、どうしても手毛的にしかならないんで、
思ったものができないんですよね。大きさであったり、味だったりですね。
なので今年はとにかく少なめの量で丁寧に作っていきたいと。
これもう2,3年ずっと言ってるんですけど、
今年もまたですね、そういうふうに作っていきたいと思います。丁寧にですね。
そんなわけで、ちょっともうすでに長くなっちゃったんですけど、
そんなわけで、自宅でプランターで作っている野菜に関しても、
ちょっと手抜きになりがちだった土作りもですね、
しっかりと大肥や石灰なんか入れて、油かすとかですね、入れて、
プラスですね、最近始めているブロフ理論、有機農法ですよね。
有機農法の要素を取り入れて、菌を入れてあげて、土作りをしていこうというふうにしていますね。
先日もですね、プランター4つですね、古い土なんですけど、
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酸の調整というのは特にしっかりと図ってはしていないんですが、
結構水抜けるので石灰分も抜けますから、石灰しっかり入れてあげて、
あとは大肥をちゃんと入れてですね、
あとは油かすですね、油かすとか混ぜて、
あとは菌を補充して、今1ヶ月くらいこのまま慣らしていこうかなと思っております。
はい、そんなわけで家庭菜園はですね、
今年はものすごく夏野菜ですね、生育悪くてですね、
今、夏なのにあまり摂れる野菜がないという状況になってますね。
はい、残念ですが、
スイカが身が付いてきて、大きいのは拳台くらいになってきたので、
葉っぱというか木自体があまり大きくなっていないので、
どこまで大きくなるかというのは疑問なんですけど、
収穫できれば嬉しいなというところですね。
はい、そんなわけで、ぼちぼちですね、秋冬のウネを作っていっている段階ですね。
8月にどれだけ頑張れるかでですね、
9月からの秋冬の栽培ですね、スタート、ロケットスタート、
切れるかどうかというのは決まってきますので、頑張っていきたいと思います。
はい、そんなわけで畑の話は以上で、
次が本でしたね、今日買った本なんですけど、
息子とですね、東京から遊びに来ているメコがですね、
桜島のスケッチをするということで連れて行ったんですね。
小陰で海の風も吹いていたからわりと涼しかったんですけど、
それでもやっぱり暑くて、1時間くらい外で絵を描いていたらね、
もう結構汗もかいてきたんで、
ちょっとお店で進んでから買い物して帰ろうかということで、
その買い物の前に本屋さんに寄ってきました。
本屋さんが入っているお店を選んだんですけどね。
良ければ子供たちに本買ってあげて、
自分も何か買おうかなっていうぐらいの感じで本屋さんに行ったんですけど、
やっぱりね、お店に行くとワクワクしますね。
今日はですね、1冊にしようと思ってたんですけど、
結局ですね、蓋を開けてみたら3冊買ってしまいました。
これね、本当に面白そうなものがたくさん見つかりまして、
当たり日でしたね。
まだ読んでないので中身はわからないんですけど、
ちょっとタイトルとざっくりしたところだけ紹介しますね。
まず1つは、キリンを作った男。
マーケティングの天才。マイナー1歳の障害。
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キリンというのはビールのキリンですね。
別にマーケティングをこれで学ぼうというわけじゃなくて、
売れを読んだときにですね、なんか面白そうだなと思って。
スーパードライがビール市場を設計していた1990年。
絶対王者キリンは一番絞りを世に送り出したと。
この時のいろんな苦悩や、その先の成功。
ノンフィクションということでね、これ面白そうでしたね。
私は基本的にノンアルコールを飲んでいるので、
しかも最近は朝日から特に理由もないんですけど、
キリンの緑色の缶に変えたんですね。
なのでキリンの話を読んでみたいなと思ったので選びました。
もう1つが救命センター・カンファレンスノートといって、
これはですね、原液医師が綴った本音ノートということで、
東京下町の救命センターで、
重篤な救急患者を24時間体制で収容する医療機関。
ここのですね、新型コロナ禍の医師の本音ということで、
これはね、非常に気になる内容ですね。
そして続いて3冊目。
実はこれが最初に手に取った本音。
これも絶対買おうと思ってたんですけど、
一晩置いたカレーはなぜ美味しいのか。
食材と料理のサイエンスということで、
一晩置いたカレーはなぜ美味しいのか。
だいたい3日目が美味いとか言いますけど、
それが何でなのか。
サブタイトルとして、
帯にですね、カレーを変身させていたのはあの野菜だったということで、
カレー以外にも、
いろんな野菜に関してこういったですね、
意外と知らない秘密っていうのが多数紹介されているということでしたので、
これも買ってみました。
どちらかというとですね、野菜について知りたいっていう目線が強かったですかね。
というわけで、この3冊購入しました。
今ですね、チンギスキという中国の、
モンゴルか、モンゴルの歴史小説を読んでいる途中なので、
同時並行で読み始めるか、
急いでモンゴル、チンギスキ読み終わってから読むかですね、
ちょっと迷っていますね。
あとはどれから読むかですよね。
はい、とりあえずそんな感じです。
一応ですね、Amazonのリンク貼っておきますので、
ちょっと覗いてみていただいて、
もし面白そうだなと思ったら読んでみてください。
また読んでみた感想をどこかで話してみたいと思います。
では最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
15:09

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