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2024-02-21 13:09

tomajoの食べものはやっぱ美味い、トマト発芽したら要注意、

農村日和リットリンク
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00:06
こんばんは、もとです。
だいぶ久しぶりの収録になりました。
ちょっとバタバタしておりまして、撮れませんでしたけど、また再開したいと思います。
今日はですね、トマトの谷巻きをしまして、谷巻き自体は少し前なんですけど、
その発芽してからの様子についての話を一つ。
もう一つは、私の所属しているトマジョダオで縁がありまして
いただいた食べ物についての話をしたいと思います。
では本題の前に、この放送はスマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオは4月1日に農村日和という消費者と生産者がつながれるECサイトをオープンします。
オープンに先立ちまして、2月23日から3月24日まで1ヶ月間ですね、
初期費用を認識するためにクラウドファンディングを行います。
支援金額に応じた返礼品を用意しておりまして、
この返礼品というのがトマジョダオの中でもかなり人気の高いものばかりになっています。
放送の概要欄にクラウドファンディングのサイトを載せておきますので、
ぜひ一度覗いてみていただいて、返礼品が気になるよという方はですね、
クラウドファンディングにご協力いただけると嬉しいです。
その他ですね、このリットリンクの中には農村日和のYouTube、
あとはTikTokも載っていますので、それも観ていただいて、
面白いことやってるなと思っていただけましたら、
その4月1日からの農村日和をぜひ利用していただけるか、
もしくはですね、ディスコードのトマジョダオに入ってきていただけると
それも嬉しいです。
というわけで本題ですね、ちょっと順番を変えて話をしていきます。
まずはトマジョダオでいただいた食べ物についてですね、2つあります。
1つ目は、寺田農園さんという方、いちご農家さん、
いちごをメインで他にもいろいろ作っていらっしゃるという方なんですね。
この方の農村日和オープンまでのカウントダウンポストというのをですね、
トマジョダオのメンバーでやっておりまして、
その中の抽選企画にですね、当選しまして、
寺田農園さんのドライいちごというものを送っていただきました。
これがですね、材料はいちごのみっていうことみたいで、
すっごくおいしかったんですよ、結論から言うと。
で、私が感じたことを話しますと、
まずはですね、口に入れた瞬間というのは、
一瞬、ん?ってあまり感じなかったんですよ、何も。
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ん?って思ったんですけど、だんだんですね、口の中で溶かしていくと、
いちごの酸味だったり甘みだったり、じわーっと広がってくるんですよね。
本当にこれはクセになるなと思いましたね。
砂糖とか使っているわけじゃないので、安心ですし、
何よりですね、子どもたちにも食べさせてみたんですけど、
子どもたちのもう一個が止まらなくてですね、
これはですね、すごくおいしいものをいただいたなと思って感謝しております。
他にもですね、寺田農園さんなんかいろんな活動をされている方でですね、
Twitterの方でもですね、いろいろ発信されているので、
また興味がありましたらご覧ください。
そしてもう一つは、瀬戸川という柑橘をですね、
こちらもトマジョダオの方なんですけど、円舞さんからいただきました。
経緯としては、ちょっと私もですね、途中からボイスチャットに入ったので、
最初の経緯をあまり把握していない中でいただくことになったんですけど、
これもカウントダウンポストの抽選企画に乗っかる方たちに
円舞さんから数名の方に瀬戸川をプレゼントしますというような話だったみたいですね。
私も途中から入ったのに、なんと当たりまして、送っていただけることになりました。
ちょっとですね、いろんな手間もかかりますし、申し訳ないなという気持ちもあったんですけど、
瀬戸川は食べたことがなかったので、ありがたいなと思いました。
結論から話しますと、これは本当に手が止まらないというですね、
以前トモジョダオの中で購入したハルミという柑橘、
あとタンカンというものについて話をしたことがあるんですけど、
またその2つとは違ってですね、ハルミとタンカンというのは
ハルミとタンカンというのは、ハルミとタンカンというのは
それぞれ違うおいしさがあって、私はすごく大好きなんですけど、
どちらもですね、1個食べたらですね、すごく満足する。1個で満足しちゃうんですね。
2個目は良いかなって言われたら、また次っていう感じなんですけど、
この瀬戸川はですね、1個食べ終わったら、かなり食べ応えはあるんですけど、
大粒というか大玉なので、瀬戸川はですね、
もう1個いっちゃおうかなって思うような味なんですよね。
味のですね、もちろん甘味と酸味とバランスもすごく良くて、
食感もですね、プリプリしてて美味しいですし、
確か柑橘の女王と呼ばれているんですかね、
愛媛県でそう呼んでいるのかちょっと分からないんですけど、
なんかですね、ネットで調べたらそういうような呼ばれ方をしていまして、
まさにそういう感じなんですよね。
そうですね、ネットで調べたらそういうような呼ばれ方をしていまして、
まさにその通りかなって思いましたね。
塩梅さんの話をトマジョ島で聞くようになってから、瀬戸川の存在は知ったんですけど、
なんかですね、右から左に流れていっていて、
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瀬戸川に対してあまりですね、名前以上のことが私は記憶に残っていなくて、
というのも塩梅さんと言ったら紅マドンナっていう印象がやっぱり強かったので、
どうしても他の柑橘っていうのがあまり記憶に残らなかったんですね。
ですけど今回いただいてですね、瀬戸川っていう印象がすごく残りましたね。
届いたのが夜だったので、妻と一個ずつ食べたんですけど、
二人で目をカーッと目開いて、これうまーって食べてましたね。
今日も一個食べまして、おいしいですね、本当にこれは。
子供たちにも早く食べさせたいんですけどね、なかなかタイミングがなくて。
というわけで前半でかなり長くなっちゃいましたけど、
寺田農園さんのドライイチゴ、そして塩梅さんからいただいた瀬戸川についての話をしました。
後半がですね、トマトの種まきを約2週間くらい前、1週間半くらい、10日くらいですかね、前にしました。
その時はポケットの中に入れて温めて、発酵した状態で土におろすという種まきの方法を
取ったんですね。
結局土におろしたのはピーマンとトマト5種類なんですけど、
トマトはですね、ポツポツと発芽をしてきております。
ピーマンがですね、ちょっと芽が出ないんですよね。
もしかしたらピーマンはもっと温度が必要だったのかもしれないですね。
まだですね、時期的には全然巻き直しも効く時期なので、
もう少し様子を見て、芽が出ないようであれば、もう一度巻き直しかなというところですね。
何が話したかったかというと、この発芽してすぐの状態ってものすごく大事なんですよね。
特に今この1週間はですね、雨が続いています。
発芽したての時に雨が続くと、なかなかですね、外に出せないんですよ。
発芽してすぐっていうのは日中はですね、お日様の温度を借りて育てるので、
できるだけ日の当たる場所に置きたいんですよね。
だけど日中ですね、雨が降っていると暗いんですよね。
暗いとどうしても徒長しちゃって、そうなるとできるだけ温度を上げようと思って、
私ですと今電気カーペットを使っているんですね。電気毛布か。
電気毛布で一つ衣装ケースの中に入れた苗を温めているんですね。
衣装ケースを電気毛布でくるんじゃうと、また少し暗くなっちゃって、
これがまた徒長する原因になっちゃって、本当にひょろひょろとした苗になっちゃうんですよね。
今も見てみると、もうだいぶひょろひょろで徒長しているんですよね。
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普通ですね、土の表面から双葉までが4、5センチくらいが標準かなと私は思っているんですけど、
もうすでに6センチくらい、6センチから7センチくらいになっているんですよね。
もっとかな?ということでちょっと徒長が心配なんですよね。
これは持論ですね、持論なんですけど、トマトに関しては多少徒長しちゃっても、植え付ける頃には茎はがっしりしてきますし、
何なら畑に植えるときに深く植えてあげれば、また植えた分は根っこが出てくるので、
それはなんとかリカバリ可能かなという、そんな私の経験談でありますね。
実際にはどうなのか、正確なところはわからないんですけど、
それで失敗したことはないので、なんとかなるかなというところですね。
今日話したかったのは以上になります。
最後にまた本を注文しました。
5冊注文しまして、1冊は子供用だったんですね。
息子用にニャンコ大戦争のお金の絵本みたいな。
ニャンコ大戦争で学ぶお金の絵本っていうのを読みたいって言ったんで、一緒に注文しました。
あとの4冊は私が読みたいなと思ったものなんですね。
順番に説明しますと、1冊目がビジネスエリートが知っている教養としての発行。
別にビジネスエリートになりたいわけじゃないんですけど、
この教養としての発行っていう本が、この教養としてシリーズは、
結構有名だと思うんですけど、
2024年の1月16日に出版されました。
発行って聞くとですね、気になっちゃうんですよね。
というのも、私は家庭祭園で今金ちゃんのほうをやろうとしていますので、
その中でも発行というワードは結構出てくるんですよね。
なので発行についてはちょっと興味があるなと思っているところと、
あと、トマジョダオの中でココロン佐藤さんという方、
自然農法をされているんですけど、
その方が発行食品というのが結構作られていて、
そういうこともあって発行という言葉にすごく興味があったので、
購入しました。
2冊目ですね、極問答。
これはミステリー小説ですね。
横溝誠史さんといえば、
イヌガミ家の一族とかが有名ですね。
何がおすすめかって調べたら、極問答が出てきて、
極問答を買いました。
なんで横溝誠史さんかというと、
私が以前本の話をしたときに、
トマジョダオの井関俊介さんが、
横溝誠史さん面白いよって教えてくださったので、
いつか読もうと思っていました。
なかなかタイミングがなかったんですけど、
ちょうど本を買うタイミングだったので、
1冊購入しました。
これもですね、熱が冷めないうちにですね、
12:00
早いうちに買いに行って、
熱が冷めないうちにですね、
早いうちに読んじゃおうと思っています。
では、3冊目がトランスジェンダー入門。
トランスジェンダーの全体像が分かる入門書ということで、
この間ですね、オーディブルで聞いた、
いちなんとかみちさんの
スモールワールズっていう本があるんですけど、
これにですね、
トランスジェンダーの登場人物がありまして、
よくよく考えると、
LGBTQとかですね、
ざっくりとした印象でしか知らないなと思ったので、
ちょっとですね、これを機会に
少し学んでみようかなと思ったので、
注文してみました。
ちょっとですね、医療系の話も出てくるので、
そこはですね、興味があったので、
購入を決めました。
最後、客観性の落とし穴。
これはですね、なんか雰囲気で買いましたね。
というわけで、4冊の紹介になります。
では、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
13:09

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