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こんばんは、もとです。
この放送は、推し農家が見つかるイーシーサイト、農村日和の提供でお送りします。
農村日和では、今月の一押し農家として、千葉県長尾市の彦部農園林さんをプッシュしております。全力プッシュです。
その中で、林さんの子供スイカ、6月下旬から発送のものが予約注文ができるようになっておりますので、気になる方はこの放送の概要欄から農村日和に飛んでみて、一番上の方に林さんのスイカ載ってますので、そちらをご覧ください。
その他にも、たくさん魅力的な食べ物がありますので、日常でも美味しいですし、プチ贅沢やら、贈り物やらですね、いろんな使い方でぜひ使ってみてください。
では、今日は、というかですね、このチャンネルは家庭菜園と読書について話しているチャンネルになります。
今日は家庭菜園の話、今どんなことをするかっていうですね、
ただ自分のことを話すだけになっちゃうんですけど、その前に少しだけですね、
さっきトマジョダオの村長対談というイベントがありまして、そこで村長の桃さんと、あとですね、自家焙煎コーヒーを販売されている竹さんという方の対談がスタンドFMであったんですね。
うっかりですね、私は、なんでなんだろう、完全に失念してまして、このですね、スタンドFMを開いたときに村長対談1時間で出てきて、あらと思ってそこでようやく思い出したんですね。
すっかり忘れてたと思って、今聞き出してたんですけど、そこで冒頭ですね、サッカーのグラウンドの話になっていて、
最近の子は土でサッカーあまりしてないんじゃないかということで話しされてまして、ああそうなんだなと思って聞いてましたが、確かに私の息子もですね、サッカーしてるんですね。
ただ地域からもあるのかもしれないんですし、年齢もあるかもしれないんですけど、うちの息子のところはですね、土のグラウンドでやってましたね。
話したかったのはそこじゃなくて、私はですね、ずっとバレーボールをやってました。
小学校の4年生から、いつかな、35歳ぐらいまで、36歳になったぐらいまでしてましたかね。
なので、27、8年ずっとしてましたね。バレーばっかりしてました。
中学校の時は、土のコートでバレーしてました。
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これですね、他にやってるのかな、どうなんでしょうね。うちの中学校だけだったのか、田舎だとそうなのかわからないんですけど、体育館がね、倍率が高くて週に2回ぐらいしか使えないんですよね。
なので、それ以外の日は外のバレーコートでバレーをしてました。
もちろんね、地面に紐でコートの線を張っただけなんですよね。
だから、フライングレシーブって滑り込むやつ。野球で言うヘッドスライディングみたいな感じで、
ボールをですね、手を伸ばして取った後、両手をついて腕立て伏せみたいなやつでずっと滑るんですね。上半身を滑らせるんですね。
これがね、外でするとめちゃくちゃ痛いんですよね。
もちろん砂なんで当然痛いんですけど、なんかね、それをすごく思い出しましたね。
で、体育館の時は逆にスーッと滑った方が痛くないんですよね。
ドスンと落ちるよりも、もちろん滑った方が痛くないんですけど、外でやる場合は滑ると痛いんで、
手のひらをついてから、ちょっと本当に腕立て伏せみたいな感じで、ぐーっとその場で胸からお腹から太ももにかけて、
順にゆっくりつけていく感じで、すごく滑る技術がそこで養われたなって感じですね。
そこで体育館に入ると、今度は思いっきり滑れるんですよね。またその感覚の違いが面白くてですね。
中学校の時は本当に滑りまくってましたね。
これはね、本当にバレーしてた人の中でも、土のコートでバレーしたことある人にしか伝わらないかもしれないですね。
そして似たようなことがですね、ビーチバレーでもあるんですよね。
私は大人になって就職してからですね、ビーチバレーにも何回か出たことがあって、
ビーチバレーはもちろん砂浜なんで、全然滑らないんですよ。
ただ、中学校の時の土のコートとは違って、痛くはないんですよね。
口に砂が入ったり、目に砂が入ったり、ズボンとかシャツの中に砂が入ることはあるんですけど、
痛くはないんで楽しいんですけどね。
その時に手をついてずっと滑る感じ、久しぶりに味わって楽しかったですね。
もうちょっとだけ脱線するんですけど、私ですね、そういえばビーチバレーで思い出したんですが、
就職した年の夏に初めてビーチバレーに出たんですね。
真夏の海、砂浜でビーチバレーをするんですよ。
もちろん私は肌が弱いんで日焼け止め塗るんですけど、汗もかくし、
暑くて試合と試合の間で海に入るんですよね。
そしたらそこで日焼け止めは流れ落ちちゃうんですけど、
私は日焼け対策ってあまり知らなくてその時、
1回塗ったから大丈夫だろうって思ってたら、日焼け止めが落ちた上に水面で照り返しがあって、
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ものすごく紫外線を浴びてたようなんですね。
その翌日ですね、それが日曜日にあったので月曜日ですね、
日曜日の夜から月曜日にかけて足がパンパンに腫れて、
もう帰る時からだったんですけど、
火傷したように熱くなってた。
熱くヒリヒリした感じになってて、これやばいなって思ってたんですけど、
そしたら寝ながらですね、布団が触れたりとか全部痛くなっちゃって、
中も足をあげて保冷剤で全身くるんだまま寝てましたね。
それでもよくならなくて、結局次の日は仕事中に、
たまたま職場が病院だったものですから、
病院の皮膚科を受診して、そしたら2度の熱傷ということで、
2度っていうことは、確か段階がいくつか1度、2度ってあって、
2度は本当に火傷だったそうなんですよね。
火傷しちゃって、なので首も結構ひどかったんですけど、
特にふくらはぎ、膝から下が本当にひどくて、
靴も入らなかったんで赤ちゃんみたいな足がパンパンになって、
そんな状態で仕事をしていました。
1週間くらいかかりましたかね。
だからですね、本当に日焼けには敏感なんですよね。
日焼け止め塗るし、もう基本的に冬じゃない限りは、
長袖、長ズボンですよね、大体。
特に春から夏、秋まではですね、本当に日焼け怖いんで。
だからね、子供にも本当に日焼けにはうるさく言ってるんですよね。
多分うるさいと思われてますけど。
そんなわけでだいぶ脱線しちゃいましたが、
本題は今からですね、今私が家庭再現でこんなことやりますとか、
6月にこんな種まきますっていう話ですね。
ただダラダラと話をしていきたいと思います。
もしよければですね、自分はこんなことするよ、
6月はこんなことするよっていうのを、
どんな種まくよっていうのを教えてもらえると参考になります。
地域によって違うところもあるとは思うんですけど、
では、いってきますね。
まず種まく。
まずはインゲンですね。
インゲンはツルナシとツルアリ。
本当はですね、3月から4月ぐらいから順々巻いていくんですけど、
やっぱり毎年のことなんですけど、
いろんな夏野菜が忙しくて、結局ですね、手が回らなくて、
今になってます。
今夏野菜がだいぶ植え終わって、
ちょっとだけ落ち着いてきたところなので、
種まこうかなと思っていますね。
一つは、パンダ柄の何ていう豆だったかちょっと忘れちゃいましたけど、
虎豆っていうのかな?
ちょっと名前がもう分からなくなっちゃったんですけど。
あとツルナシインゲンは普通の売っているツルナシインゲンですね。
そしてセロリ。
これは一回巻いたんですけど、
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巻いた後に大雨で軒下に置いてたんですけど、
軒下の一番境目の雨どいから落ちてくる大粒の水滴がですね、
セルトレの土を全部弾き出しちゃって、
3分の1ぐらいのセルの土が全部なくなっちゃってですね、
散々な雨に遭いましたので、
もう少し種まき時期ですから、6月ぐらいまでですかね。
なのでもう一回種まこうかなと思っています。
続いてフダンソウですね。
これはもう夏場の葉物野菜を食べるために作ります。
キャベツとか小松菜とかチンゲン菜なんかっていうのも、
夏場にちょっとずつですけどね、栽培してみようと思っています。
夏場にどうしても野菜が不足しちゃうので、
葉物野菜どうやって自給していこうかって考えて、
ちょっとずつ栽培していきたいと思います。
夏場にどうしても野菜が不足しちゃうので、
葉物野菜どうやって自給していこうかって考えて、
結果ですね、今回はフダンソウ。
あまりですね、炒め物とかサラダとかに食べるような野菜じゃないので、
そう思っているので、あまり手を出してこなかったんですけど、
とりあえずですね、全部うまくいかなかった時の保険として作っておこうと思います。
こちらはですね、割と強い野菜なので、結構ですね、大株になりますから、
保険として少しだけ作っておこうと思っています。
メインはですね、やっぱり小松菜のアジミナっていうおいしいね、
小松菜とチンゲン菜の間のような品種があって、
これを今春作ってみたんですけど、すごくおいしくてですね、
からしあいにしたらすごくおいしかったですね。
茎がね、結構食べ応えがあってシャキシャキしておいしかったです。
これをメインで作って、あとはチンゲン菜、この2つですかね。
あとはタイニーシュシュというミニ白菜。
これは白菜ってチクチクする、針のような毛のようなのがありますよね。
あれがない白菜ということで、
そのまま塩もみでサラダとかでもおいしいよっていう野菜なんですね。
冬場にも作ってたんですけど、
夏も意外と作れるっていうことなので、ちょっと作ってみようと思っています。
これをこの時期に作るのは初めてですね。
種まき時期も、9月ぐらいまでずっとね、
4月から9月までまけるっていうことなんで、
ちょっと数株だけ作ってみようと思います。
続いては、2つともですね、台湾野菜。
今年の冬にカタログで、
台湾レタスの、これはサラダ菜なんですけど、
マルバとトガリバというレタスですね。
一応リーフレタスで、菊花の野菜なんですけど、
レタスという名前ですけど、サラダ菜らしいんですね。
3月の中旬から8月いっぱいまでまけるということで、
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栽培はその間もできるので、
ちょっとずつ作っていきたいと思います。
トガリバをプランターに植えていますので、
これがどんな風になっていくかですね。
葉っぱをかいて収穫できるようなものなのか、
もしくはもうバサッと取っちゃいたいような野菜なのか、
育ててみないとわからないんですけど、
すごくこれも楽しみな野菜です。
これも夏場の野菜として、
うまく栽培できないかなということで挑戦しています。
あとはほうれん草。
こんな感じでたくさん言いましたけど、
そのうち結局果たしてどれだけの野菜、
種まきちゃんとできるかどうかというのは、
正直わかりません。
こんな言ってますけど、結局できなかったって言って、
8月くらいになって、もうやめて秋冬野菜だって、
なっている可能性も十分にあります。
今から夏野菜の管理が本当に忙しくなりますし、
梅雨になったら雨が降るので、
なかなか外にも行けないということで、
本当に作業も全部止まっちゃうので、
どうなるかわからないですけど。
今の畑、もしかしたら今年の冬で返すかもしれないなということで、
ちょっといろいろ大きく変化する時期になっているかもしれません。
そうなると今年の種の注文というのも、
ちょっといろいろ考えないといけないところに来ていますね。
冬を越す野菜とかになってくると、
畑を返すかどうかでだいぶ状況が変わってくるので、
そんなわけでちょっと長くなっちゃいましたね。
では最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
昨日か一昨日か、前回にも言いましたけれども、
面白いと言われている新書がめちゃくちゃ出てきました。
明日以降にも話をしたいと思うのですが、
本当にこれは新書を見るのが楽しいですね。
本を読む時に、
本当に本を読む時に、
本を読む時に、
本当に本を読む時に、
本当に本を読む時に、
本当に本を読む時に、
本当に本を読む時に、
本当にそうですね。
絶対にタイトル聞いている方も、
なんでする?と意気込みがあるなと、
思う本が1冊は出てくるのではないかと思います。
とりあえず14、15冊、20冊ぐらいハイキックしてましたので、
また後日話をしていきたいと思います。
ではおやすみなさい。