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2023-12-09 16:47

『岳飛伝』読了‼️、あしたは竹を切って鬼火焚きの準備🎋

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00:06
こんばんは、もとです。
この放送は、農家と仲良くなれるECサイト、農村日和をリリース予定のトマジョダオの提供でお送りしています。
4月にこのECサイトをオープンする予定なんですが、
ここでは、今はトマジョダオの中でしかやり取りができない、買い物ができないおいしい農作物があるんですね。
野菜やら、果物やら、お米とかお肉とかですね、加工品もたくさんあります。
これが、誰でも買えるようになる。
しかも、生産者と直接やり取りができるので、繋がった感覚が味わえるんですね。
普通にスーパーで買うと、誰が作ったものかなんて、普通はわかんないですもんね。
どこで、どんな人が作って、どんな風に作ったかっていうのも、わかる農作物っていうのは、また味わいも一段とおいしく感じると思います。
しかも、直接農家から買い物をするので、農家としてはですね、より利益が得られるんですね。
そうすると、農家さんの応援にもなりますよね。
買う側としては、同じ金額払っても、農家さんに入るお金は割合が増えるので、
そしたらまた、設備投資とかですね、いろんなできることが増えてくると思うので、
そしたらまた、消費者の方としては、またおいしいものが食べられるということで、素晴らしいことだなと思っていますので、
そんな農村日和とトマジョタオを応援していただけると嬉しいです。
では、今日はですね、いくつか話したいことがありまして、
一つは、今読んでいる中国の歴史小説「学秘伝画」を独領しましたという話。
そして、もう一つは、昨日が職場の忘年会だったんですね。
で、ちょっとですね、飲みすぎてしまったんですね。
で、そのまま今日は仕事だったので、帰ってきて、あまりですね、たっぷり寝ることもできず仕事に行きましたね。
ということで、昨日は筋トレができていなかったんです。
ですけど、ちゃんとExcelにはゼロを入力して、できなかった日というのをちゃんとですね、後で分かるようにしてみました。
今日はちゃんと20回、20回とできましたので、合計190回ずつですね。
そんな話を一つ。
もう一つは、今度は明日の予定ですね。
03:00
今日もね、一日仕事で潰れてしまったので、明日こそはいろいろやりたいんですけど、
今度はですね、町内会の用事がありまして、竹を切りに行かないといけないんです。
そんな話をしていきたいと思います。
ではまずは学秘伝の話ですね。
学秘伝は北方健三さんの書かれた歴史小説で、3部作なんですね。
一つ目が水古伝という話。
これは中国の宗の時代の話ですね。
そこから妖霊伝と続いて、さらに学秘伝と続くんですけど、
それぞれ水古伝で出てきていたキャラクターが、次の妖霊伝の主人公、妖霊。
さらに妖霊伝で出てきた学秘が主人公となって、主人公ですかね。
となって学秘伝という風に繋がるんですね。
全部で51冊とかなり長いです。
私もですね、これは一気に読めたわけではなくて、
ちょっと数ヶ月、半年くらい途中で開けてますね。
ちょっともう疲れたと思って、一時他のジャンルの本を読んでいたりしました。
ですけど、また戻ってきましたね。
しかもそもそも、最初に買ってから読むまでは、7、8年くらい開きましたね。
大きな蔦屋で見かけて、面白そうって思って買ったんですけど、
そこからなかなか読むタイミングがなくて、結構何年って空きましたね。
でも何か読みたいって思えるタイミングが来たので、手を出したんですね。
非常に面白かったです。
1人だけ、水古伝の第1巻から学秘伝の最終話まで登場する人物が1人だけいるんですね。
その人物の書かれ方から推測すると、おそらくこれは4、50年くらいの間の出来事。
すごく人がたくさん死ぬので、何人も何人も人が入れ替わっていくので、かなり長い年月の話かなと思っていたんですけど、
そうやって1人ずっと生きていた人物がいるので、おそらく4、50年の間の出来事だろうと思っておりますが、
その間に、まず荘という国が倒れて、今度はその中から南荘という国が現れて、
その南荘に対立するように金国という国ができて、その間で両山伯という志を一つにした108人の男たちが国に立ち向かっていくという話なんですね。
06:09
この学秘伝が完結したところで、1人の人物が蒙古と言って、北の方の今で言うモンゴルの辺りですね。
そちらの方に国は出て行ってしまうんですね。
そこでの話がまた、チンギスキという北片笠さんの作品で描かれているということを最近知りまして、
これがなんと2023年の7月に完結したらしくて、だから新しいですね、一番新しい。
これがまた17冊ということで、ちょっと読んでみたい気もするんですけど、
また17冊かと思って、しかも単行本でしかまだないんですよね。
新品で買うと1760円×17冊なので相当高いですよね、2万円を超えるんじゃないかなという金額ですね。
メルカリでも16000円とかで出品されていましたね。
あとはアマゾンのブックオフで見ても似たような1万6000円でしたね。
あとはアマゾンの中古をちょっと見て、一つ一つ値段を見ていって計算してみようかなと思ってますね。
どれが安いものでと思って、本当は新品で買うのが一番著者を応援するという形にはなるのでいいかと思うんですけど、
さすがにちょっと金額が大きいので、そんなしているうちにいつの間にか買ってしまいそうな流れなんですけど、
ちょっとツンドクの本が多すぎるので、まずはそちらを消化してから適度に値段が落ち着いたところで買って読んでみようかなと思っています。
次は筋トレですね。
筋トレはリップスと県水を今はやっているんですけど、県水をちょっとフォームを逆手にしてみています。
ここ数日ですね。
そうすると一度にできる連続の回数というのはちょっと伸びましたね。
10回はできますね。
ただし1セット目はいけますけど、2セット目はさすがにちょっときつくなってきますね。
あとは逆手にすると何が変わるかというと、やってみた感覚としては逆手にすることで大胸筋にも効いているような気がします。
腕だけじゃなくて大胸筋にも効かせたいので、今後は逆手でやっていこうと思っています。
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リップスに関しては上腕三頭筋に効いている感覚ですね。
もともと上腕三頭筋は私はかなり筋肉が小さかったので、このリップスをやっていても後半きついんですよね。
なのでこれは重点的にやっていった方がいいなと。
中山錦二君の本でダンベルを持って三頭筋を鍛えられるトレーニングがあるんですけど、
最初の頃はそれをやっていましたが、このリップスをやるのが手っ取り早いし、おそらく他のところも鍛えられていると思うので、
この県水とリップスでいっときゃいこうかなと思っていますが、
この年末に差し掛かってきてAmazonを見ていると腹筋ローラーが妙に目につくようになってきて、腹筋ローラーもいいなと思っています。
2000円くらいであるので、一つお試しで買ってみて腹筋ローラーを試してみるのもありなんじゃないかなと数日思っています。
では最後は町内会の行事の話ですね。
明日は行事のための準備の日なんですけど、本番は年が明けてからです。
何をするかというと、おにびだきをするんですね。
そのための竹を切りに行くという作業が今日なんです。
山で竹を切って、その竹を広い田んぼに運んでいって、そこで大きな矢倉を組みます。
大きな矢倉を組んで、あとは通り道を掃除をして、そして解散ということで記念写真を撮ってということになるんですが、
これがですね、昨日も飲み会で遅くなって、今日も一日仕事だったので、ちょっと疲れてるんですよね。
ですけど町内会のことなので、ここでしっかりと参加して、いろんな人と話しておくことで、
そういう人間関係を作っていくのは大事ですから、やりたいなとは思っているんですけどね。
ただこの間ですね、ちょっとした介護法というか、町内会巡りのようなものの後にみんなでオードブルを食べたり、ビールを飲んだりという会があったんですけど、
その時に、こういう行事というのは仕事をみんなしてるから、強制じゃないからねという言葉をもらえているので、できる範囲で参加してもらえればいいよと言ってました。
12:14
ので、ちょっときつかったら少し早めに上がらせてもらうというのもありかなと思っています。
そして、何をやりたいかというと、一つは畑の新しく借りるところが実は決まりまして、そこの土造りの一環として、この冬の寒い時期に缶起こしという作業をしたいと思っています。
缶起こしをすると、土の中の虫たちが出てきて寒さで死んでしまうんですね。
冷たく固まって、また日中の熱で溶けてということを繰り返すと土がちょっと柔らかくなるという、そういった狙いでやる作業なんですね。
新しく借りるところですけど、以前は誰かが作っていたらしいので、そんなに悪い状態ではないと思うんですけど、前回何を作っていたかわからないので、連作障害のこととかも考えると、できる限りの土造りはしておきたいですからね。
しかも夏野菜なんて、私はたくさんトマトとかピーマンとか植えたいので、5メートルのウネ3本じゃおそらく足りないんですね。
なんでかというと、実物の夏野菜だけじゃなくて、ナスカだけじゃなくて、トウモロコシとか枝豆とかニューメロンとかも今年は植えてみようと思っているので、そうなってくると場所が足りないんですね。
夏場の白菜とかキャベツっていうのももちろん少しずつですが作ろうと思っているので、そうなるとちょっと手玉ですからね。
せっかく新しいところに行くので、今までやりたくてもできなかった広いウネを作るというのをやってみたいんですね。
今までは4、50センチの幅の狭いウネをたくさん作っていたんですね。
誰のチャンネルか忘れたんですけど、YouTubeで見ていて、狭いウネを2本作るのと、広いウネを1本作るのと、どっちがいいかって言われるとそれは場合によりきりなんですけど、
広いウネを1本した方がウネとしての体積は大きいので、作物を植えることができるスペースとして広くなると。
それを聞くとすごく納得をしたんですけど、今まで細いウネでたくさん作っていって、作物のタイミングとかそういうものを考えるとなかなかウネの形を変えるというのがあまりできていなくて、今に至るという感じなので、
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いい機会ですから、今度借りる新しい畑は幅の広いウネを数は少なめで作っていけたらいいかなと思っています。
そうすると、例えばトマトにしても1つのウネに2列植えられるようなウネになるかもしれないですし、トウモロコシだったら今までは2列だったものが3列にできるかもしれない。
ただ3列にするとちょっと管理が手間がかかるかもしれないんですけどね。でもそういったこともできるようになるかなと。
ちょっと長くなりましたのでこの辺で終わると思いますが、今日一番お話ししたかったことは、北方健三さんの大水古伝シリーズがめちゃくちゃ面白いのでお勧めしたいですという話でした。
図書館とかであるので、そういうので一冊読んでみて、これはと思えたらどんどん続きを読んでみるのがいいかなと思っています。
一冊買っちゃってもしそれで飽きてしまうと合わなかったなってなるとちょっともったいないので、最初は図書館で借りてみてというのをお勧めしたいです。
ということで最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
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