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2024-01-06 13:56

giveとtakeはバランスが大事ね『コミュニケーション大全』

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00:06
こんばんは、もとです。
この放送は、スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオは、4月1日に、農村日和という直販サイトをオープンします。
そこでは、農家と仲良くなれるをテーマに、
どんな野菜を食べたいよりも、誰の野菜を食べてみたい、というようなところに力を入れて準備をしています。
興味がありましたら、この放送の概要欄にトマジョダオのリットリンクを貼っておきますので、気軽に覗いてみてください。
今日はですね、家族がみんな帰省していたので、一人だったんですね。
ご飯を作って食べている間にですね、オーディブルで本を聞いていました。
あの有名な鴨頭さんの、コミュニケーション大全という本ですね。
かなり有名な方、YouTube講演家として有名な方ですし、
読んだことある人も多分多いとは思うんですけど、私はですね、
今日初めて聞きました。
まだですね、あと2割くらい残っているんですけど、
すごくインパクトのある内容があったので、一つそれを紹介したいと思います。
鴨頭さんとキングコング西野さんの仕事のやりとりでの内容なんですけど、
西野さんのボイシーのスポンサーになろうとした時に、
1月単位で3つに日を分けてですね、何日から何日はこういう内容で、
何日から何日はこういう内容で、最後何日から何日はこういう内容でいきたいんですけど、
どうでしょうか?他にいいアドバイスはありますか?みたいなことで、
西野さんに話を持っていったみたいなんですね。
それで話がまとまりまして、それでお願いしますということになったんですけど、
そこに至るまでの、まずは相手のコミュニケーションコストを上げない。
これはよく聞く言葉ではありますので、なんとなくそうだよねって思いながら聞いていました。
とは言っても、これが実際に言うと、
相手のコミュニケーションコストを上げないというのは、
なかなか難しいですよね。
鴨頭さんもそういうことが昔からできていたわけじゃなくて、あるとき気づいて、
自分をトレーニングしてできるようになったということだったんですね。
03:00
そこから始まり、鴨頭さんと西野さんで仕事をするとなった時に、
きちんと自分の取り分まれをして、
圧倒的なギブが大事だよねみたいな言葉がよく聞くんですね。
確かに、テイカーよりはギバーだよねっていうのもよく聞きますし、
ギブがすごく良いことだっていうのは広まっていますよね。
そういう意味ではないんですけど、
ギブが大事だよねっていうのもよく聞きますし、
ギブがすごく良いことだっていうのは広まっていますよね。
少なからず私もそこは意識してしまっているところがあって、
誰にでもではないんですけど、
自分が仲良くしていきたいっていう人であると、
ギブを意識しているところはあったりしますし、
言葉に関してもですね。
なんですけど、そこで鴨頭さんと西野さんのやり方を見ているときに、
圧倒的な、ただのギブ全振りは逆に良くないんだなっていうのも分かりました。
全振りのギブは相手に気を遣わせてしまうので、
対等な仕事という意味で、ギブ&テイク、
ギブ&テイクという言葉で、
ギブ&テイクという言葉で、
ギブ&テイクという言葉で、
ギブ&テイクで考えていかないといけないなと思いました。
実際に鴨頭さんはこういう言葉を使っていませんけど、
私がそう感じました。
そして一つと言っておきながら、もう一つだけ伝えたかったんですけど、
話をするときに、一つの話題については、
3分から5分以内にしておきなさいという言葉もありましたね。
これはかなりずっしりと響きました。
私はこのスタンドフレームで話すときは、
大体大まかなテーマは決めてはいくんですけど、
話し始めて構成が変わっていったりするので、
どうしても話が長くなってしまう傾向にあるのは、
自分でも感じていたんですね。
鴨頭さん曰く、それはちゃんと話すことを決めていないから、
話があっちゃこっちゃいくんだと。
そういうことでした。
もうつぼしでしたね。
というわけで、コミュニケーションとか人間関係とか、
そういうことに関する本というのは、
何冊か読んだことがあったので、
おそらくこんな感じかなって予想していたので、
あんまり読んでこなかった。
この本は読んでこなかったんですけど、
今回オーディブルで聞くことができたので、
倍速で1,2時間で聞けそうだったので、
じゃあ食事の準備をしている間に聞こうかと思って聞いてみたら、
なんとものすごい学びを得られましたね。
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私としては2つ。
1つは、ギブ・ゼンフリーは良くないという話と、
ギブ・アンド・テイクのバランスが良くないという話です。
ギブ・アンド・テイクのバランスが大事ということと、
あとは、1つの話は、1つのネタについては、
3分から5分以内に納めなさいと。
それ以上続いても、相手も聞いている方も疲れるし、
結局何を伝えたいかが分からなくなってしまうということですね。
ということで、もう5分、6分になっちゃったので、
1つの話題、この辺で終わりたいと思います。
最後に雑談を少し。
今日はですね、ちょっとセミナーを受ける用事があったので、
そのセミナーが5時過ぎに終わりました。
それから、ちょっとだけランニングをしたり、トレーニングをしたりして、
トレーニングについてに、今日は県水20回、ティップス20回、
あとは腕立て伏せと腹筋ローラーを使って鍛えました。
話を戻しますね。
今夜、野菜を取りに行ったんですね。
それで取ってきたのが、ミズナとターサイ、
そしてビタミンナ、あとはノザワナですね。
ビタミンナに関しては、1株取ってきまして、結構大きかったので、
葉っぱを外場だけ何枚か取って食べました。
ミズナと2つ。
こちらは軽く火を通して、豚のロース肉を買ってきましたので、
それを湯がいて、シャブシャブ風ということで、
ゴマポン酢をかけて食べました。
味はですね、ミズナはもちろん、いつも食べているミズナという感じで、
ビタミンナに関してはですね、おいしかったです。
味が濃くてですね、本当にお湯で湯がくと、
結構あっさりした味になっちゃうんですけど、
今日はアイラップという袋タイプのラップに入れて、
湯煎みたいな感じで湯がいたんですね。
そしたら適度に火は通って、シャキシャキ感も残りつつ、
しなっとなっているという感じで、すごくおいしかったですね。
ある程度寒さにも当たったので、味にちょっと甘みもあったし、
あとは、つけなのような複雑な味がしましたね。
単に甘いとか、みずみずしいとかだけでなくて。
そしてこの野菜は、ビタミンAがかなり豊富に含まれている野菜らしいですね。
09:00
ターサイと大阪白菜、この2つの交配でできた野菜らしいですね。
もちろんつけなであったり、炒めてもおいしい野菜の交配なので、
どんな食べ方してもおそらくおいしいんだろうなとは思いますけど、
今日はとりあえずですね、湯がいてポン酢で食べるという食べ方でしたね。
非常においしかったです。
あとは、今日は野菜ばっかりになっちゃったんですけど、
パプリカのピクルス、あとはトマジョダオの林さんから購入したロマネスコを
またアイラップで熱を通して、またシーザードレッシングをかけて食べました。
これがちょっとお気に入りですね、私は。
さすがに1個は食べきらなかったので半分残してますね。
これは明日食べようと思っています。
ターサイに関してはもう食べきれなかったので、
今日は調理せずに明日炒めて食べようかなと思っております。
結構味が濃い野菜でですね、また寒さにあたってくるとですね、
甘みも増してきてとてもおいしい野菜ですね。
寒い時期にでも結構育ってくれるので、
ちょっと遅めにタレ巻きするといいですね。
私の場合は九州、鹿児島なんですけど、
10月末くらい、11月入ったかなっていうくらいに巻いたんですけど、
意外と今年は12月が暖かかったので、今になっていい具合に成長してきましたね。
といってもですね、直径は20センチくらい、20センチ超えたくらいですね。
そんなに大きくはないんですけど、
一家族で食べる分には十分ですよね。
一株、二株くらい取ってきて炒めたらおそらくちょうどいい食べきりサイズかなというところです。
そんなところで、あと2時間ほど家族が帰ってくるまで時間があるので、
お風呂に入って本でも読もうかなと思っています。
今読んでいるのが2冊ありまして、
一つはチンギスキといって、これは歴史小説なので、
興味がある方は読んでみてもらえたらと思います。
とても面白いですね。
もう一冊が新書100冊っていう新書です。
新書100冊をおすすめする新書なんですね。
これまだ3割4割くらいしか読んでないんですけど、
この著者が4年間、2019年から2023年の夏頃までに読んだ5000冊の新書のうち、
おすすめしたいもの、読んでおいた方がいいよっていう新書100冊を厳選して
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予約したものを本にしてあるんですね。
ジャンルもある程度分散されたものになっているそうで、
結構面白い、面白いというか既に面白いんですけど、
さらに深掘りして読んでみたいなって思う本もいくつか出てきていまして、
一つだけ紹介すると、タコの知性。
タコって海に住んでいる食べるタコですね。
タコの知性って読んで、タコってかなり、
知性が高いらしくて、もしかしたらチンパンジーよりも知性が高いかもしれないみたいな話でしたね。
チンパンジーでも難しいと言われる観察学習という能力、そういう学習ができるみたいなんですね。
なので、漫画でテラフォーマーってありますよね。
ゴキブリが宇宙の星で、
すごく進化していって、人間をしのぐような存在になってしまうみたいな。
それと似たような話で、気候変動とかで地上が住めなくなってしまったら、
タコが人間を捕獲するみたいな時代になってしまうかもしれないみたいな話も書いてましたね。
これ以外にも何冊か面白そうな本は、
全部は目を通せないと思うので、何冊かはピックアップして、さらに読んでみたいと思います。
興味がありましたら読んでみてください。
新書100冊という新書です。
サブタイトルが視野を広げる読書って書いてますね。
というわけで、長くなりましたが、以上になります。
ご視聴ありがとうございました。
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