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こんばんは、もとです。
この放送は、推し農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。
農村日和では、毎月推し農家を決めているんですけど、
今月は兵庫県丹波笹山市でお米農家をしている、伊関俊介さんを一押ししています。
伊関さんが作る、藍鴨農法のミルキークイーンというお米。
いま絶賛予約受付中です。
予約ではないか、もう発送始まっております。
まだあと少しは残っていたと思うんですけど、数量限定となっております。
ここでしか、伊関さんの藍鴨農法のお米は食べることができないということですので、
今年はですね、気になる方はぜひ早めにご注文ください。
もちもちした食感と優しい甘さが特徴の米ということです。
冷めてもすごくおいしいということなので、おむすびとかおこわとかが合うよと伊関さんはおっしゃっていました。
このチャンネルでは家庭菜園や読書について話をしています。
今日は本についてです。本についてというかオーディブルですね。
アマゾンオーディブル。
今ですね、今日が9月の20日ですね。
私は一時オーディブル契約してたんですけど、ちょっと聞ききれないということで一旦ですね、解約してたんですね。
そしたら一時するとですね、それから解約して一時すると2ヶ月99円で使いませんかというお誘いが来るんですね。
すごく迷ったんですけど、2ヶ月99円で聞きまくろうと思って契約しました。
それがですね、7月の22日なんですね。
あと2日でその2ヶ月99円が期限が切れるということで、その後またですね月額1500円で継続するかどうかというところなんですよね。
正直ですね、ライブラリーに入れてる本は全然聞ききれていないんですね。
ちょっと入れすぎた感はあるんですけど、最近すごく面白い本もたくさんあってですね。
最近聞いたもので言うと、デフボイスっていう、デフボイス。
これですね、聴覚障害者の話。
ちょっと内容は今回はお話ししないんですけど、聴覚障害者についての話なんですけど、
全然知らなかったんですが、聴覚障害者もいろんな分類があって、
元から聞こえない人、生まれつき聞こえない人と、途中で後転性の聴覚障害っていうものがあったり、
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あとはですね、生まれもいろいろあるみたいで、両親聞こえない、自分も聞こえない、
両親は聞こえるんだけど自分は聞こえないっていうパターンとか、いろんなタイプがあるみたいで、
その辺もですね、ちょこちょこと書かれている本でですね、知らないことも本当にたくさんあるなと思いまして、
ちょっと脱線してしまっていたので少し戻りますね。
オーディブルでいろんな本聞きたいんですけど、また聞き切れていないと。
だけど、あと2日で2ヶ月99円キャンペーンが終了してしまうので、どうしようかっていうところだったんですね。
つい最近まで、昨日までですね、もう解約しようと思っていました。
なんでかっていうと、その前かな、1つ前か2つ前の放送でお話しした、北方健三さんのチンギスキという作品の続編。
これモンゴル帝国の話なんですけど、北方健三さんの大水古伝シリーズというですね、超人気長編シリーズがあって、
水古伝19巻、妖霊伝17巻、学秘伝17巻、ちょっと時代が飛んでチンギスキ17巻。
この超絶長編作品がですね、去年の7月に完結というか、一旦ですね、連載が終了して単行本化されたんですね。
それを私は今、チンギスキ読んでいるんですけど、あと2冊半、もう少しというところで、なんとですね、ビッグニュースがあって、
小説スバルという本で、その続編がですね、連載が始まるというニュースを見まして、これは熱いなと思ってたんですね。
その少し前に、水古伝、北方健三さんの水古伝をドラマ化すると、連ドラ化するというね、これもまた大ニュースなんですよね。
もう熱い話ですよね、これが。
で、そんな2大ニュースがあって、すごくこう、気分が高揚してたんですよね。
で、もちろんですね、ドラマの方はワウワウに契約しないといけないので、それも迷うんですよね。
何年、何ヶ月かかるかわからないものを、毎月ワウワウ契約してみるっていうのも、ちょっと悩むところではあるんですけど、
それはそれで置いておいて、その次ですね、連載もの、神羅紀というですね、神羅万象の神羅に、紀元前の紀、神羅紀というですね、新しい連載なんですけど、
これは、モンゴル帝国の第二大皇帝、二代目の皇帝、王様の時代からの話らしいんですね。
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チンギス観の息子、チンギス観の息子の話なんですね。
これすごく気になるんですけど、前のチンギス紀の連載期間を調べてみたら、なんと7年ってことで、7年毎月講読はちょっときついなと思いまして、
泣く泣くですね、こちらの方はちょっと完結するのを待とうかなと。
同じように7年かかったらちょっとね、とんでもない時間なので、7年はちょっと待てない。
ということで、その神羅紀の連載も、毎月講読はちょっとやめようかと。
で、ドラマの方も、のっすいこ伝ですね。
こちらもちょっと悩んでいるんですけど、ちょっと待ってみようかな。
ワウワウ以外にも、もしかしたら見る手段があるかもしれないので、ちょっとそっちの方を探してみようかなと思っています。
そこまで来てですね、やっぱりツンドクボもたくさんあるので、そっちを紹介した方がいいなと思いまして、
オーディグルは一旦解約かなと思っていたんですが、ここでまたですね、
今日はお昼に発見したんですけど、なんとですね、これはおそらくすいこ伝のドラマ家が関係していると思うんですけど、
北方健三さんのすいこ伝、妖霊伝、学秘伝の全54冊かな?違う違う、53冊かな?
53冊がいっぺんにオーディブルの聞き放題に対応していまして、これね、びっくりしましたね。
ただですね、1冊あたり10時間くらいなんですよ、平均して。9時間から10時間。
2倍速から2.5倍速で聞いても、5分の1から4分の1、1冊あたり3時間くらいとしましょうかね。
53冊ってなるとね、160時間。160時間はなかなかのボリュームなんで、気になるんですけどね、ちょっと悩ましいですね。
すいこ伝のドラマ家に合わせてですね、オーディブルでまた聞いていくっていうのもね、すごく熱い話なんですけど、
悩むんだけど、やっぱり解約かな?一旦解約ですね。
でまたですね、いずれ2ヶ月99円キャンペーンの案内が来ると思うので、その時を待って、
今回ライブラリーの中の聞けなかったものと、北方建造すいこ伝のシリーズもですね、一気に聞いていこうかな。
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そんな感じで思っています。その間にですね、ぽつぽつとつんどくの方を紹介していきたいかなと思っています。
つんどくもいいんですけど、やっぱりね、再読って面白いですよね。
1回目と2回目で全然その印象に残り方って変わってくるので、もちろん勉強するための本もそうなんですけど、小説のですね、2回目も全然違ってね、いいんですよね。
で、何回も読み直すって言ったらやっぱり普通の小説もいいんですけど、フィクションもいいんですけど、純文学、例えば村上春樹さんとか三島由紀夫さんとか、
そのあたりの本っていうのが多分ですね、何回読んでも毎回こう解釈が変わってきたりして、面白いんじゃないかなと思っているところです。
はい、そんなわけでですね、ギリギリ10分に収まりましたね。今、北方健三さんが熱いという話にまとめました。では。