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2023-12-05 17:10

雑談あれこれ(グンゼの下着、アレッタ固い、岳飛伝終わりそう)

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00:07
こんばんは、もとです。
この放送は、4月に農家とつながれるECサイト、農村日和をリリースする、トマジョダオの提供でお送りしています。
まずは、最初に筋トレ報告です。
今日は、懸垂20回のリップス20回、合計が147回と150回ということで、
1万回にはまだまだ遠いですけど、コツコツ頑張っていきたいと思います。
今日は、小さい雑談ネタがいくつかありますので、そんな話をしていきたいと思います。
まず一つ目は、グンゼの下着ってやっぱりすごいって話と、
もう一つは、鹿児島県のサッカーチーム、鹿児島ユナイテッドFCがJ2に上がれることが決まったという話です。
そしてもう一つ、仕事帰りに畑に寄ってきたんですが、
大根とわさび菜とアレッタというブロッコリーとかケールの仲間の野菜があるんですけど、
これを試しでちょっと食べてみようと思いまして、何枚か葉っぱを取って帰ってきました。
それを食べてみた感想について話をしたいと思います。
まずはグンゼの下着の話なんですけど、
これは自分ではなくて、小学校4年生の息子の肌着なんですけど、
今まではユニクロとか、保育園の時から使っていたものでいうと西松屋とか、そういうところで買ってたんですね。
ただ小学校4年生になるとサイズも子供用のお店ではなかなか見つからなくなってきていて、
たまたま近所のスーパーの2階に医療品コーナーがあるんですけど、
そこにいた時に下着を探していたら肌着なんですけど、グンゼのものがあって、
学校の制服の中に着るものなので、無地で派手じゃない色がいいので、
グンゼがあるじゃんと思って、そこまで高くなかったのでグンゼを買ったんですね。
グンゼグンゼって言いますけど、初めて買ったのでですね。
それを今約1年着ましたけど、これはすごくいいですね。
全く寄れないし伸びないし、2日に1ペンくらいのペースで着ているので、
軽く180回くらいは着ていると思うんですよね。
だけど全く寄れないし、首元もですし、下のところも、あとは袖のところもですね、
03:03
全然しっかりしているんですね。
子供って脱ぐ時もすごい引っ張って脱いだりとか、
あとは膝を肌着の中に入れてみたりとか、いろんなことをしますよね。
顔なしみたいにしてみたりとか、だけど全然寄れないんです。
やっぱりすごいなと思いましたね。
というわけで、ちょっとグンゼを褒めたたえる話でした。
そして次が、鹿児島ユナイテッドFCの話なんですが、
私は別にサッカーをしているわけでもなくて、
しょっちゅうサッカーを観戦しているわけでもないんですけど、
やっぱり地元のチームということで、応援したい気持ちはあったんですね。
あとは息子がですね、今サッカーを習っていますので、
サッカーというとちょっと耳を引かれるというか。
なので一応今J3にいて、
以前何年か前にJ2に一回上がったんですけど、
またすぐ落ちてしまったんですね。
なので今回もどうかなと思ってはいたんですが、
あと一勝だとか、あともう一回が負けなければとか、
職場に結構サッカーを観ている人がいるので、
その人たちと情報交換しながら、
もうすぐですねとか言っていたら、
ある日の新聞でJ2に上がれることが決まったという記事を見まして、
やったねって言って喜んで、
これは一回試合観に行こうねって息子と約束をしたという話ですね。
私はバレーボールをずっとやっていたので、
どちらかというと、
フラーゴラッド鹿児島というまだできたばっかりのバレーチームがあるんですけど、
こちらも応援したい気持ちはあるんですね。
だけど、なかなか2つも3つも、
あとはバスケットのチームもあるんですけど、
3つも応援するというのはなかなかできないですね。
バスケットのチームもあるんですけど、
3つも応援するというのはなかなか継続していくのは難しいので、
どれか一つかなって思っていたんですね。
本当はバレーチームが良かったんですけど、
やっぱり息子がサッカーをしていて、
という縁があるので、やっぱりここはサッカーかなということで、
今度ですね、ホームの試合があったら一回見に行ってみようかなと思っています。
もちろん息子も誘ってですけどね。
ということで、鹿児島United FC J2昇格おめでとうという話でした。
もう一つ最後は、わさび納豆アレッタの話です。
大根も取って帰ったんですけど、
大根は今日は食卓には上がりませんでしたが、
どうやって食べるという話になって、
大根って普通に、たとえば味噌汁に入れたりとか、
06:00
サラダにしたりとか、生酢とかですね。
そういった用途ぐらいしか思い浮かばなかったんですけど、
以前ですね、妻が作ってくれた大根もちっていうのが、
私的にはすごく美味しくて、甘辛い砂糖醤油のようなタレで食べたんですけどね。
これがすごく美味しかったので、大根もちが美味しかったんだよねっていう話をして、
今度作ってもらえるんじゃないかなと期待しているところです。
残りのわさび納豆アレッタなんですけど、
わさび納豆は以前も湯がいてお浸しで食べているし、
サラダとか、あとはホットサンドにもして食べましたが、
すごく美味しかったので、初めてというわけではないし、
きっと美味しいだろうなと思ってはいましたので、
どちらかというと今回はアレッタという野菜がメインでお試ししたいものでした。
アレッタというのはブロッコリーとケールとか、
あの辺と似ている野菜ですね。
ケール、ブロッコリーのようにつぼみができてつぼみを食べる野菜なんですけど、
葉っぱとか茎とかも美味しく食べられるようで、
甘さもあって美味しいですとカタログには書いてあったんですね。
種を蒔いたのが8月末ぐらいでしたかね。
9月に入っていたかもしれないんですが、
その頃畑に植えて、最近ようやく大きくなってきて、
まだつぼみは出ないなというところではあったんですね。
今日は何か食べれそうなものがないかなと思って畑を見ていたらアレッタがあって、
下の方の葉っぱだったらちょっと試しに食べてみてもいいかなと思って取って帰ったんですね。
湯がいていたらアレッタがすごく葉っぱが硬いんですよね。
ワサビナも茎はしっかりしているんですけど、それ以上に硬い。
なんなら繊維質を感じるような硬さだったんですね。
これは食べれるようになるのかなと思いながらでしたね。
ワサビナの方を少し先にあげて、トータル3,4分は湯がいていましたかね。
葉っぱの見た目としても柔らかそうには見えないんですよね。
根茎も結構しっかりしているんですね。
ぎゅっと絞って刻んだら意外とこれはいけるんじゃないかなと思いながら刻みました。
刻んだ時もやっぱり硬い感触でしたね。
でも食べてみたら意外と硬くなってきましたね。
ワサビナはマヨネーズをかけて食べて安定して美味しかったですね。
アレッタの方はまずは素材の味を感じようと思って白出汁をかけて食べたんですね。
そしたらなんと硬かったです。
もうね、とても食べれたもんじゃないですね。
一口食べて終わっちゃいました。
野菜には申し訳ないです。
09:00
ご視聴ありがとうございました。
なんでかなと思っていたら、
単純に茹で方が時間が足りなかったのもあるかもしれないんですけど、
やっぱり下歯を取ったのが良くなかったかもしれないですね。
下歯というと最初の方に出た歯なので、
その分ですね、長くいますから、
やっぱり硬いんですよね。
そうじゃなくて、上の方の柔らかそうな葉っぱを取って帰ればよかったなって思って、
ちょっと後悔でした。
美味しかったという話も聞いていたので、
少し期待していたんですけど、
ちょっと私のですね、
アレッタの方に出た歯というのは、
やっぱり硬いんですよね。
やっぱり硬いんですよね。
やっぱり硬いんですよね。
という話も聞いていたので、
少し期待していたんですけど、
ちょっと私のですね、
ミスでしたね、これは。
というわけで、もう少ししたら、
つぼみが出てくるかもしれないので、
その頃にもう一度、
リベンジということで食べてみたいと思います。
お口直しというわけではないんですけど、
食事が終わって片付けている頃に、
友情堂のももさんのパプリカじゃなくてパレルモが届きました。
やったと思って、
思わず赤をそのままガブリと食べたら、
これがまた美味しくてですね、
ちょうどその時に娘を抱っこしていたんですね。
抱っこしながらパレルモをサクサクと食べていて、
食べる?って言ったら、
いやいらない、パプリカはいらないって言ったんですよね。
パプリカっているんだと思って。
2歳がパプリカって話せるんだと思って、
ちょっとね、びっくりしましたね。
赤と黄色と入っているパレルモだったので、
黄色も食べてって言われたんですけど、
もうお腹いっぱいだったし、
お断りさせていただきました。
パレルモがたくさん入っているので、
どうやって食べようかというと、
まず絶対やるのは、
カレーにザクザク切ったパレルモを乗せるということですね。
パプリカを購入させてもらった時も、
そうやって食べたんですけど、
今回も絶対やろうと思いますね。
寒さに当たったパプリカ、パレルモが美味しいということでしたし、
確かに生でかじってもすごく美味しかったので、
これは絶対ですね、カレーに乗せて食べようと思います。
あとはピクルスですね。
ピクルスも外せないし、
あとは何でしょう、結構みんなされている肉詰め。
肉詰めもね、妻と話していて、
ピクルスがいいねとか、
その時に肉詰めが美味しそうだよねって、
12:00
縦にパッと半分に切って、
肉詰めれば美味しそうじゃんって言ったんですけど、
余計に簡単に言うね、
ちくりと言われてしまいました。
自分でするわけじゃないのに、
という意味が込められていましたね。
肉詰めはクックパッドで調べて、
自分で作りたいと思います。
最後にもう一つだけ、
私は読書コミュニティに入っていまして、
そちらの方で速読の講義を受けて、
速読のトレーニングをしていたんですね。
速読に移る前に、
速調ということで、
倍速再生を聞くというのがトレーニングなんですね。
始める前の時点では、
私はボイシーの2倍、
オーディブルだと4倍までありますけど、
ボイシーの2倍がギリギリ、
実際は1.5倍って聞いてたんですね。
それぐらいじゃないと、
聞き取れるんだけど、
理解が追いつかないっていう速度だったんですね。
文字にすると、
1分間に350文字ぐらい、
1分間に360文字ぐらいのスピードだったんですね。
これが4、5ヶ月前にトレーニングを開始していて、
ちょこちょこですね、
ちょっと忙しかったりして、
トレーニングが滞っていたところもあったんですが、
5ヶ月経ったところで、
状況はどうですかということで聞かれていたので、
そのアンケートに答えようと思って、
また速度を測ってみたんですね。
そしたら、500文字ぐらいに伸びてましたね。
ただ、速度を測るときに読む書籍によっても、
多少は変わってくるとは思うんですけど、
それでも350から500ということで、
多少は速くなったなっていうのが結果として分かりましたね。
実際に速調の方も1.5倍で聞いていたものが、
最近だと2.8倍から3倍ぐらいでは聞けるようになってきていて、
やっぱりナレーションの方の語彙質とか読み方、
あとは本の内容によっては2.8倍とか2.7倍ぐらいまで落とさないと
ちょっと理解が追いつかないということもあるんですけど、
これは一歩前進したなというところで、
最終的な目標としては、
4倍まで到達したいなって思ってますね。
それはあくまで聞くだけなので、
これを読む方にも転換させていくと、
かなりのスピードで読めますね。
そうすると1分間にどれぐらいでしょう、
千何百文字だったかな、
それぐらいが限界と言われているんですね。
ちゃんとデータとしてあるそうなんですが、
そうすると数時間で1冊読めてしまうっていうことなので、
1日に3冊読めると、
1日1冊読めてしまうっていうことなので、
1日1冊も夢じゃないなっていうところですね。
できればそこまで目指していきたいですね。
あともう一つだけ本の話で言うと、
15:02
もうかれこれ数ヶ月から1年近くかけて、
時々休んだりしながら読んでいる
北方水古伝シリーズですね。
大水古伝シリーズ。
こちらの水古伝、その続編の幽霊伝、
その続編最後の学秘伝とあるんですけど、
その学秘伝が今読んでいるものが最終巻なんですね。
いよいよ終わるかということで、
ちょっとゾクゾクしてきましたね。
第1巻から登場しているキャラクターで、
登場人物で一人だけ生き残っている人がいるんですね。
久聞流詩神という人でですね、
この人が熱いんですよね。
私はこの最終巻を読み始めてから、
この詩神がもしかしたら一番好きなんじゃないかなというふうに思ってきています。
この学秘伝で、今の中国ですね、
南宋、両山白、あとは金国といって、
いろんな国に分かれているんですけど、
その金国の一人琴寺という人物がいるんですけど、
この琴寺が最後の方でですね、
蒙古といって、いわゆるモンゴルとかのあの辺ですよね。
あの辺に向かっていくんですね。
自分の国を捨ててというか、出て。
それがなんと、
天無神殿とか陳義祭とかっていってですね、
その辺の歴史小説に繋がっていくんだそうです。
今村翔子さんの教養としての経緯としては、
この歴史小説という本を読んでからですね、
ちょっと歴史小説にはまりつつあるので、
これはですね、ちょっと続けて読んでいきたいですね。
ということで、最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
おすすめの歴史小説などありましたら、
教えていただけると嬉しいです。
では、さようなら。
17:10

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