00:05
こんばんは、Moです。おはようございます。
こんにちは、皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
今、夜なんですけど、
BGMをつけられるようになってるんです。
自分に聞こえて、話してて、ちょっといいなと思って調整したりして、
今、70%という設定で財布でお世話になってますけど、
それでやってみてます。
声日記stand.fm ライブなんで、
どなたかがトロッと入ってきてくれたりすると、
テキストで会話ができたりするんですけど、
今、すっごい眠くて、このままだと寝ちゃいそうなので、
これ、撮らせてもらってね。
話して、少し目を覚ましてと思ったんですけど、
これさ、また音どうですかね。
食図、骨伝導セットセットで撮ってますが、
これ言うたびにね、
もうやめなさいよ、これで音悪いからっていうね、
言ってくれた人の顔が思い浮かんでね、
そのようなことを考えちゃうんですけど、
この前、もう一個の番組でマインド問い合わせをやってましたけど、
そこの300回記念でね、
たまたまちょうど300回だったのですごく嬉しかったんですけど、
朝日ポッドキャストっていう新聞社の有名な朝日新聞です。
朝日新聞ポッドキャストの神田さんと、
小山さんという方とお話しさせていただいた回があるんですけど、
それもね、ポッドキャストウィーケンドの
企画でね、ブースの企画でやらせていただいたというか、
呼んでいただいたというかね、ところで嬉しかったんですけど、
そこでさ、このマイクの話を考えたときに、
ピンマイクっていうのがね、
これでね、撮ったんですよ。
音聞いてもらえるとわかるんだけど、
結構上手にね、結構うるさいところだったんだけど、
うまく撮れてるんですよね。
そうですね。
だから、私がここで例えばさ、
一人でキッチンに居るくらいだとして、
撮るくらいだったら、結構いい感じで撮れるような気がするんですよね。
だから、いいなぁとか思って、
すごい、ちょっと撮っちゃおうかなぁとか思ってるんですけど、
ピンマイクだったら、今まで何回も言ってますけど、
家事をしながら話して、
ポッドキャストを配信できるかどうかっていうチャレンジをね、してて、
なんのチャレンジだって言うんですけど、
私思ったんだけど、ほら、家事で大変に、
03:01
毎日さ、やっぱ時間がない方とかもいるじゃない。
私がさ、結構暇だからこうやってさ、
いろいろさ、試してみとけばさ、
あ、今度誰かになんかそういうのできますよとかって、
言えたらさ、いいかなと思って、
いろいろ試してみてるんだけど、
試すのもさ、配信させてもらってるからみんなさ、
みんなもさ、あ、こっちの方がいいよとか、
ああいう風になってよかったよとかって、
たぶん後で聞いてもらえるじゃないっていう期待をね、
いつもやってるんだけど。
それちゃんとね、どういう配信状況でやってますよっていうのを、
もうさ、言ってらっしゃいますよねとか言って、
ちゃんとこの前さ、
ママが自分を取り戻すライブのスリベちゃんに
気づいていただいてたんでね、
なんかちょっと嬉しいんですけど、
どうしてそれ言ってるかっていうと、
聞いてる方が比べられるかなと思ってるんですよね。
いろいろ、そんなに種類はないけどさ、
あとはイヤーポッドでも、
イヤーポッドだっけ?
イヤーポッドね。
何?
アップルコンピューター、
アップルコンピューターじゃない。
アップルのさ、
エアポートとかで撮ったりとかもしてるじゃない。
だからちょっとさ、みんなが比べてくれて、
自分で選べればいいかなっていう気持ちもあるんですよ。
これ私さ、動きながらやるから、
途中で話が止まっちゃったりとかすると思うんだけど、
あと今ね、
あったようなね、
お茶っていうかね、
これね、ずっとお友達に、
お友達にね、
勧めてられてね、飲んでるっていうかね、
うちの子供は大好きなんだけど、
あのね、ねじめ茶っていうお茶があって、
柿の葉?
ちょっと、柿の葉茶も好きです。
柿?って言わない。
何だっけ?ぎわだ。
ぎわの葉っぱのお茶なんですけどね、
いいからね、それをね、
一応煮出すんですよ。
でもね、必ずこれ吹いちゃうから、
教えてもらいたいところです。
吹かない、
この煮出しするのの、
上手なやり方とか、
知ってる人いたら教えてもらいたいんですけど。
はい。で、
あ、ただしですね。
それと、あとね、ピンマイクがいいよっていう話なんですけど、
やっぱりね、あの、
比べてもらうと分かるんですけどね、
あの、もう一個のね、
ぺっぺかっていう番組やらせてもらってるんですけど、
やらせてっていうか、
なんか、ただ、
ね、なんか、
立ち入れに行ってるような番組、
立ち入れさせてもらってる感じの番組。
それもさ、
ポドキャスウェイ系のブースで、
いろんな人と、
お話させていただいたのを収録して、
06:01
ちょうどそれも配信されてるんですけど、
そちらを聞いてもらうと、
あ、あそこにはね、
ポドキャスト、
ポドトラックP4という、
Zoomっていう会社のね、
これはね、あの、
みんなが会議で使っているZoomとは違うんだよね。
違う会社なの。
これなんか、会社名でなんか、
どっちかからどっちかを訴訟して訴えてるみたいな、
いろいろあるらしいんですけど、
Zoom社のね、
ポドトラックP4っていうのを持ってきて、
有線でつなげたマイクで、
こう、すごいうるさいところで撮ってたんですけど、
それもね、結構いい感じで撮れてて、
まあね、マイクの性能がいいせいなのか知らないんだけど、
あ、良くないのか、あんまり良くないのかもしれないけど、
まあいろんなね、周りの音がフワー入ってるのもあるんだけど、
でも喋っている人の、
あの、話、話し目はちゃんとすごい撮れてて、
まあなんかね、外で撮ったりするのも楽しいし、
やっぱりいろんな人のお話を聞けるのがね、楽しくて、
あと、そっちはさ、哲学の話。
このお題の中からちょっと選んで、
普段さ、あんまりじっくり話すのは、
なんかこう、本当に相手がね、
こういうつもりじゃないとさ、話せないみたいな内容だったんでさ、
あの、結構、いいですねって言ってもらって、
楽しくね、話してくださって、
3人くらいかな、18人?話してくださったんでね、
ちょっとね、すごい面白かったから、
また、なんかね、やりたいなと思って。
哲学対話カフェっていうらしいんですね。
でも、私なんかはプロなわけじゃないけど、
でも、そういうカフェみたいなのが開けて、
みなさんのそういう、ちょっとね、
あの、哲学は私はほら、よく分かんない、
まだ全然分かんないんだけど、
でもさ、そういうのをきっと考えることっていうのはできるじゃないですか。
だから、いいなーって思ったんですよね。
みなさんね、すごい楽しそうに話してくださって、
収録するけど、収録しますよって言ったときに、
やってくださるっていうことだから、
お話とかはさ、好きな方だったのかもしれないんだけど、
すごい良かったね。面白かったら、
テカの方の再審査聞いてもらえればいいかなと思うんですよね。
で、何を言おうとしたかっていうと、
そうそう、マイクの質量。
そういうことで、家事をしながらね、
話したことをポッドキャストにしたいっていう人には、
もしかしたらピンマイクがいいんじゃないかと、
今ちょっとうすうす思ってきたんです。
あー、でもね、私この、
ポッドキャスト、
ポッドキャスト、ホットトラックP4に付けるための、
なんとかマイクっていうのを、
なんとかマイクって、ダイナミックマイクって言うんですか。
カラオケで使うような形のマイク、
09:00
なんていう名前だったか、
ちょっと今度使うときにまた言いますけど、
それをね、買ったったんでね、
このおばさん何してんだって感じだよね。
マイク何本持ってればいいんだって。
でもね、ね、思うよね。
まあそういうことで、
今片付けをしながら撮ってるわけですけど、
だからさ、
家事をしながらでもポッドキャスト撮れるかって話をしてるわけですよ。
だからどうですかね、これね、聞いている方ね、
話しながら話す、話しながらね、
家事をするっていうのはね、
これさ、もし誰かがその辺にさ、
行ってくれてさ、話聞いてる人がいてくれたらさ、
めちゃ全然こんなことしなくてもいいんだけど、
ほんとに眠くなっちゃうからさ、これ。
ほんとに。だから今、ね、
こんな感じでお付き合いいただいて、
もしこれ聞いてくださる方ね、
お付き合い下さってありがとうございます。
ほんとにね。
まあね、あの、今、
今、ね、寝るところがね、
寝るところがね、私整頓が苦手なんでね、
寝ないからしょうがない。
それで、
ちょっと何話そうか、今日は。
言っててね、
そうですね、マイクの話でしょ。
何を話そうとしたかって言うと、
今日はほんとに眠いという話ですね。
で、あ、そうだ。
じゃあ、この話をしよう。
最近、
ダイエットを始めたわけですよ。
ダイエットを始めたって言っても、
ダイエットってほんと、
自分の体をメンテナンスするっていう話はさ、
いつもそうしたいとは思ってるわけなんだけど、
なんかね、なかなかできてなくてね、
ちょっとずつね、
気を付けよう、気を付けよう、
気を付ける日みたいなのがあって、
全然続かなくて、
で、
また、
暴飲暴食をして、
後悔をして、
それでね、
困ったなってなって、
手足がむくんだりするとか、
そういうのもあるんだけど、
そういうことを繰り返していては、
まあ、
あんまりね、
いつもスッキリしないでいた体が、
困ってたわけですよ、実はね、
心の底で。
まあ、だいたい普段、
元気なんで、
気づかないんですけど、
自分でもね、
だけど、
このままじゃいけないなって思ってたわけで、
それがさ、やっぱりさ、
あれ、これ話したかな?
今回、ポッドキャストウィーケインので、
10日間ぐらい日本に、
まあ、ポッドキャストウィーケインではそうじゃないけど、
あ、そうだ、
毎日続けようとしたことで話したけど、
そうそう、
12:00
何を話したかって、
本当にね、気持ち的に、
ちゃんと続けられることをやってみよう、
っていう話になったんですけど、
そしたらさ、やっぱりさ、
本当にね、
5分間のトランクとかだけでね、
筋肉量が増えるみたいなんですよね、
でね、
なんかね、
血流が良くなっている感がある、すごく。
それで、だから、
ちょっと歩いたり走ったり、
ちょっとだけだけで走る、
走るはしたりしないけど、
あと、フィニッシュもなんだけど、
もう全然トランクが増えたり、
全然違うのね、今。
それで、
あ、これすごい元気になってるな、
っていう気持ちがあるんですよ。
それで、だから、
まぁちょっと、そうだね、
一日前にこの話してたね、朝ね、
ほら、ボケボケしてるから、
朝もボケてるし、
今も夜で眠ってボケてるから、
自分で話した話とかも、
まぁさ、近所のおばちゃんとかってそうじゃない?
大体、私もそうだから、
近所のおばちゃんだけどさ、
あの、大体、
大体同じこと言うじゃない?
それよ、それ。
あの、前回にあった私も
全然引き返してないんで、
ごめんなさいね、
これ聞いてくださってる方はね、
でもね、本当にね、
コンセプトとして、コンセプトというか、
まぁ、そんなことを考えてたなら、
すごいですね、
って言ってもらったんですよね、
この前。
そんなの、
そんなこと、私にとってはね、
いや、そんなの、
何ですかね、
って思う感じだったんだけど、
朝ポキのね、
神田さんに、
私がね、
何て言うのかな、
わざと雑談を垂れ流してます、
という話をしたんですよ。
で、私が、
雑談垂れ流すのってもう、
なんか、理由っていうかね、
自分がね、
納得できる理由がないとか、
どうも続かないって、
そりゃあさ、
おばさんが言われたからって、
よく言ってるけど、
それにしたってさ、
モチベーションとしてだよ、
こんなさ、おばさんの話をさ、
さらけ出すっていうよりは、
自分を説得させるだけでさ、
一応、
こんな私ですけどさ、
あるわけですよ。
ちょっと喉が渇いたかと思ったんですけど、
で、その、
納得させる、
理由がこれだったの。
こういう雑談を、
まあ、
行かないっていうか、
聞くような、
あの、場所にいない、
シュエーションでいない人が、
世の中にはいるのではないかと。
で、
まあね、私もいろんな人と
今までも話してきて、
まあ、
ね、あの、
楽しいというか、
ね、話してよ、
15:01
話してもらってよかったとかって、
なんかとかは言われてるのが、
僕としてあるから、
なんか、
奢ってるんですよね、奢ってるんだけど、
あ、だったら、
そういう数人だけど、
そういう人、今までもいたし、
じゃあ、
まあ、あの、こういう、
どうでもいい話でも、
あ、楽しかったし、
ね、あの、
ほらランチしたりさ、
ご飯食べたりした時に、
ほんと楽しかったら友達さんと話そう、
とか言ってくれる人がさ、
本当かどうかわかんないけど、
でもさ、こういう人がいたから、
あ、じゃあ、
今はリアルで会ったりとかできないけど、
ね、コロナの時だったけど、
だけど、もしかしたら、
このおばさんの、
どうでもいい会話でも、
なんか、
そういうどうでもいい会話を聞きたい時とかだってさ、
多分あるじゃん、
ね、だから、
そういうつもりで、
ずっとやってきたわけですよ、
ほんとに、
自分的とかを持ってとかじゃなくって、
あの、
ほんとその辺のおばさんが、
その日の話をさ、
ああだ、こうだって言ったりとかさ、
あと若い人にさ、
あの、説教じみたことをさ、
もうおばさんだからもう言っときますよ、
みたいな話とか、
でも、私たち近所のおばさんはさ、
ああ、もーちゃんにはわからないね、
今あなたまだ若いから、
はっ、はっ、みたいな感じで言われたこととかも、
いっぱいあるわけ、
そしてさ、
ああ、あのおばさん言ってたことほんとだった、
みたいな、
で、今もね、
結構、あのー、
いっぱいある話をしたら、
おばさんたちのみんなに色々話してるんですけど、
ふいちゃうふいちゃう、
お茶がふいちゃう、
お茶の話をしたっけ、
ね、これ、
そう、それでさ、
そういうのもあるから、
そういうなんか、
ただのご近所のおばさんの話っていうのをね、
出るっていう話をしてたんだけど、
そういうこと、
ああ、そういうのをさ、
目的にしてるんですよって、
言ったんですよっていう、
っていう話なので、
全然次忘れたら次何話すのか、
まあ、とりあえず、
これ何話すのかと思ったら、
もうほんと全然だめだね、
わけですね、
うーん、だから、
ああ、なんだろう、
全然だめだわ、ね、
こんなんで、
これほんと、
なんで、
話しか分かんなくなっちゃった、
ね、恥ずかしいですね、
でもね、こういうことで、
そういうことでね、
なんかまあ、これも、
あんまりまあ、なんていうの、
私はこういう目的とかでやってますよ、
とかっていうのを、
あんまり話してこなかったかもしれないんだけど、
18:00
まあね、一応まあ、
そういうつもりでやってるし、
あのー、
うーん、
だからといって、
なんていうのかな、
ね、
その、
自分が目的としてるみたいなことだけを、
集中して、
言ってるわけじゃなくて、
自分の、
何、
何ですよ、
自分の楽しみ、
今日だったでしょう、
今日もさ、これ、
勝手に話しといて、
今から笑ってるんですけど、
もう全然、
でさ、でもさ、
これさ、誰かにわざわざ電話とかしてさ、
話すような内容でもないしさ、
ほんとポートキャストよくない?
ほんと、これどうしよう、
なんか、
そこ最低の階だと思う、
中で動かしてるけど、
ね、何にも、
着地点も何もなくて、
まあ、いつもそうだよね、
あの、少し着地点自分ではあると思って、
話してても、
全然そんなのなかったりするかもしれないし、
本当に困るんですけど、
今ね、いろいろね、
お茶のこととかも気になってね、
聞かないようにとかね、
考えると、なかなかむずいですね、
それ、
お鍋がね、今日はね、
いっぱいなんですよ、
っていう話になっちゃうよね、
あの、やっぱり、
ここのことを話しながら、
通知できないのは、
お鍋が多いなあ、みたいな、
そしたら、
なんか、あまり、
えっと、
スパイ会、
スパイ会でもさ、
みんなさ、完璧にいきたいと思っちゃうからさ、
スパイ会でもさ、
いいよね、出しちゃうから、
あの、みんな、
でも、
どうなんだろうね、
スパイ会を出すのがいいことかどうか、
ちょっとこれ後で、
やっぱ聞いて、
ちゃんと聞いて、
でもどうなのかなあ、
このスパイ会を、
出して、
交換を持ってくれるのがいいのかどうか、
あ、食べながら、
自分もが、
うわあ、びっくりしたあ、
びっくりしたあ、
やだ、もう、今、
今これ撮ってるのよ、
ほら、
撮ってたの、ザボさんっていう人が、
聞いてくれてるので、
だって聞こえないわ、
おまえは一人で今話してたから、
あ、シャーマット後ろにあるよ、
やだ、今びっくりしたあ、
怖いのはそっちでしょうよ、
あ、息子が入ってきましたよ、
こんばんは、
21:00
なんかびっくりした、
そう、ライブしてます、
それでね、このライブが、
ライブを撮ったら、
今度スタイフに、
残るでしょう、
そのスタイフが、
リスに行くんですけど、
あ、びっくりしたあ、
今すごい音だったでしょう、
これどうしよう、
配信できるかなあ、
ママ感出してるのに、
ザボさんすいません、
本当に今びっくりした、
大丈夫?
ママが怖いよ、
びっくりした、今、
びっくりした、
ずっと来るからさ、
配信していいかね、
大丈夫かなあ、
困りましたね、
まあ私はさ、
少しは編集だってできるんだからさ、
やりゃあいいでしょ、
やったっていいと思いますよ、
今ごめんね、お皿洗ってるから、
あのさ、
だけどさ、
この前、
今調子に乗ってるのはさ、
こういう日常のこととかを撮っとけば、
100年後にアーカイブになって、
シンガポールの在住主婦が、
何をしていたかっていうことが、
データ化されていいんじゃないか、
みたいなことをさ、
朝日ポッドキャストのさ、
朝日新聞、朝ポキのさ、
神田さんがさ、
言ってくれたわけ、
だからさ、
ちょっと調子に乗ってるわけ、
こういうどうでもいい雑音も、
残しておいてしまっても、
いいのではないか、
これちょっともう少し、
あ、手付けた、
ありがとうザボさん、
手付けか聞いてくださってたの、
朝日ポッドキャストの回、
良きデジタルタトゥーですね、
って言ってくださってるけど、
いや、だからデジタルタトゥーでもさ、
いいの?こんな、
今日みたいなこんなのでも、
さっきもさ、自分で話してても、
何話してるか分かんなくなっちゃうぐらい、
眠いの、本当は、
だけど寝ないで、
お皿を洗わなきゃいけないから、
それのために、
今これ撮ってるんですけど、
だからさ、
どう思う?
そして残るためにこんなに、
雑音も残すっていう、
そういう企画、
今日は、
いい?
いいですか?
許してもらえますか?
そう、だけど今回ね、
ポッドキャスト、そうそう、
そうよ、ポッドキャストウィーケンドのさ、
感想とか全然言ってなくて、
設定家の、
ポッドキャストウィーケンドで、
いろんな人に、
話をしてもらったっていう、
カヨサボさんは聞いてくださったのかな?
分かんないんだけど、
本当に良かったなと思ってて、
これ本当、
設定家のみんなとも話したいなと思うけど、
忘れないように言っておくと、
やっぱりさ、
設定家っていうか、
24:00
あそこで会話をしたのはさ、
なんかこう、
地について、
人は分かり合えるか、
そういうマニアックな質問だったんだけど、
そういう質問のさ、
やっぱり、
みんなさ、
日々さ、
人と話してて、
例えば人は分かり合えるのか、
っていうこととかもさ、
もう分かり合えないよ、
とか思っちゃうような、
現場にいた時もさ、
その後じっくりさ、
本当はどうなのかなーなんて、
対人関係として、
そういう具体的な話では、
考えちゃうかもしれないんだけど、
実際に、
じゃあ、
人間って、
本当に分かり合えるのかなー、
とかっていうことさ、
ずっと考えてたりしたらさ、
どういう時には分かり合いたいけど、
どういう時はダメだよねー、
とか言って、
そういうさ、
落ち着いてさ、
考えられるっていうかさ、
なんか癒やしになるな、
とか思えたりして、
そろそろザボさんに聞いてくださってたんですね、
吉安さん、
科学系のね、
番組では大御所の、
吉安さんが一番初めにね、
立ち寄ってくださって、
なんかもう半分無理矢理な感じで、
やっていただいたんですね、
そこからやっぱり、
お一人やってくださると、
その次にもちょっと興味がある方たちが、
立ち寄ってくださって、
結構いい感じにね、
なんかいろんな人とお話ができて、
私もね、
他のとこ行ったりとかして、
言ってないんですけど、
あとの二人がね、
話したりしてますよね。
なかなか良かったのにね、
これ聞いてくださって、
まだ聞いてない方いらっしゃったら、
こういう、
あんまりね、
こういう番線みたいなとか、
苦手なんですけど、
もし良かったらね、
すごくたくさんの方に出場してもらって、
すごく楽しかったので、
ぜひ聞いていただきたいんですけど、
まだね、
Twitterとかできちんと
告知ができていなくて、
いろんな方に出ていただいたんでね、
リスの、
お一人一人がさ、
話してるところをさ、
コピーして、
ちゃんとさ、
そこから聞けるようにっていう、
ポストをね、
したいかなと思って、
何て言うんだっけ、
そういうの、
タイムネイルみたいな、
タイムなんていうのって、
それがくっついてないからさ、
だから、
リスチュンでやろうかなとか思ってるんですよ。
えっと、
あ、
ザホさんありがとうございます。
お子様もご宣伝していましたね。
あ、そうなんですよ、
あの、
27:00
私とかだと、
ギチの完全人間ランドリスナー界隈とか、
あと、
ティーチャーティーチャーですね、
子育てのラジオ、
ラジオになっている、
あの方の、
これ名前言っていいかわかんないからですけど、
息子くんが出てくださってたんですよね。
それで、
そのキキッケの方もね、
実はテツセカメンバーではなくて、
テツカにも何回か出てるんですけど、
トモキの、
お友達のね、
あの、
何だっけ、
ドブセカ、
ドブ野郎の世界、
違うな、
と言っている、
あのドブ野郎さんという方が、
お子さんと話したりとか、
動物好きのね、
話をしようということでね、
その話をしてたんですよね。
はい。
えっと、
そう、
今、
ドブさんのメッセージを見ているんですけど、
そうですね、
ポッドキャスターはバズらないメディアなので、
万全しましょう、
そうか、万全した方がいいのか、
いや、ほんとね、
今までは、
聴けてる、
縁があって聴いてくださる方に
聴いてもらえばいいなという感じで、
そのご縁をね、
すごく楽しんでたんですよね。
別にこっちは言わないけど、
自然に集まってくるみたいな感じが
いいなと思って、
で、
すごい、
タオさんフォロワー3000人もいるんだ、
すごいな、
やばい、
これを共有してくれたのかしら、
すごいね、
いや、だけどさ、
今回やっぱり
ポッドキャスターウィーキングに行って、
やっぱ、私たちがやってることって
悪いことじゃないじゃんね、
と思って、
なんかやっぱり、
聴いてくださっててね、
発信っていうか、
自分のことを発信してない方たちが、
なんかね、
例えばブースにね、
聴いてますとか言ってくださるのを
見ちゃったら、
いや、
そういうふうに、
初めてこういうのに来たとか
おっしゃる方もいたの、
ポッドキャスターウィーキングみたいな、
世界のブースに来るためにみたいな、
もうさ、
そういうこと言われちゃうとさ、
なんか、
いやもう、またぜひ来年も、
ね、
そう思うんですね、
だから、
私たちがやってることは、
自分たちがすごい楽しんで
やってるんだけど、
今もだけどね、
ここだってさ、こうやって、
ダボさんとね、
たまたまこう話せたりとか、
私が眠かったからさ、
ここで話せたりとかさ、
そういうのも、
30:00
悪いことしたわけじゃないんだから、
まあどんどん、
私こういうことやってるんでしょって言って、
言ってってもいいのかなとか、
ちょっと思ったりはしますね、
いつもありがとうございます、
こうやってね、
繋がったんだよね、
ポッドキャストやってると長くね、
今日もさ、
ポッドキャストに来てくださった方で、
Xで繋がって、
日本にいらっしゃるけどさ、
もうあの瞬間、
10分くらい話しただけだけど、
あの話した後だったらさ、
もうなんかお友達みたいな、
そういうのどんどん広がっちゃって、
いやー、
もうね、
やめられませんって感じですよね、
だからさ、
昨日とか、
さっきもちょっと話してたんだけど、
今プランクとか、
あとちょっと運動しましょうみたいな、
自分で毎日出てたいです、
宣言を前回してたんだと思うんだけど、
何言ってたかちょっと忘れたかった話を
言ってたんだけど、
やっぱり健康をね、
ずっと保って、
元気でいないとさ、
もうみんなとも会えないし、
そういう毎日ですよ、
これをね、考える毎日です。
だから、
あのー、
そうね、
元気でいたらこうやって楽しいことが
どんどんあるなーってね、
思ってます、本当に。
さて、洗い物がだいたい終わってきましたので、
このぐらいにして、
いつも本当にね、
みんなでポッドキャスト、
楽しい、
こうやって楽しんでいればさ、
子供たちも、
何お父さんとかお母さんやってんのって、
さっきのさ、何やってんのって、
息子が入ってきちゃったけどさ、
あのー、
そういうことになるんじゃないですか。
ね、楽しい、
こうなんか雰囲気っていうのは、
伸び移る、伸び移るって言ったら
ちょっと怖いから、
伝染するからさ、
ね、まあ、
とりあえず、
審明に考えてるときだってさ、
審明に行ってさ、
生活してればあれってさ、
何て言うの、
そういう生き方だったりはね、
ずっと審明に考えてる。
それが納得してさ、
まあでも、
そういうのが運命だから、
ずっと考えているっていう人がいたって、
私はいいと思うんだけど、
でもさ、
ご本人がさ、
まあ僕ってしょうがないよね、
こんな感じで、
納得してればいいけどさ、
困るからさ、
あ、お疲れ様です、
またね、
あの、
疲れてるときとかにさ、
なんか楽しいことがあったらいいな、
とか思ったり、
できたら、
いいよね、とか、
話がおかしくなったかもしれないけど、
だから、
33:02
そうですね、
私は今のところやっぱり、
こういったポーズキャストで、
配信すると、
なんか、
お友達っていうか、
お知り合いになってくださる方がいて、
で、
お話したりすると楽しいので、
やって続けちゃってますね。
はい。
ということで、
じゃあ最後も、
あとガチャガチャ音がもっとするので、
これで今日は終わりにして、
もうあともうすぐで終わるので、
終わりにしたいと思います。
あ、30分も話してた。
あははは。
これはどうするかわかんないけど、
では、
今日も皆さんお疲れ様でした。
明日ね、また月曜日始まりますけど、
いい感じのね、
一週間ね、伸びますように、
ということで、
はい、では今日もお疲れ様でした。
じゃあまたね、
聞いてくださってありがとうございます。
バイバイー。
