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2024-11-27 20:05

声日記stand.fm ライブ 朝歩き

Mo
Mo
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「好きを言語化する技術」三宅香帆
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Summary

このエピソードでは、Moが朝の散歩をしながら日照時間の変化やマラソン大会への参加について話しています。また、ポッドキャストウィークエンドの思い出やキャンバーを使ったデザインの工夫にも触れています。参加者とのインタビューを通じての気付きを共有し、自分の好きなことを表現する大切さについて深く考えています。また、時代の変化に伴い、個々の声がより多く拾われていることに感謝の気持ちを表しています。

朝の散歩と日照時間
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか。私はおかげさまで元気です。
今日は、今日の収録環境は、iPhoneを片手に持っております。iPhoneに向かって話してます。斜めに持ってね。
はい、これが一番いいんじゃないかなと思ったりします。
今、外をちょっと歩いてるんですけど、人がいる時間ではないので。
あとは、これは自分家のコンドの中の小道みたいのがあって、
何のために作るのかな。やっぱり散歩のためかな。
結構、今日はムシムシしています。
それでね、ここの日の出とかが、ちょっとよくわかんないんだけど、
最近ね、朝7時っていうと、もう暗いんですよね。
これからどんどん日が短くなって、ずれていくのかなと思うんですけど、
2週間前ぐらいまでは結構明るくてね、7時だとね。
だからまあ、だいたいそのぐらいなんですけどね。
マラソン大会への挑戦
6時半とかだとすっごく真っ暗なんですよ。
急に日の出になって、っていう感じで、
その辺がよくわかってないんですけど、調べればいいんだろうけど、調べないですね。
今度土曜日に、初めて、マラソン大会みたいなのに出るんですよ。
マラソンって言っても、42.195キロじゃなくて、ただ10キロなんですけど、
初めてね、そういうのをサインアップしてみました。
それがあるんでね、なるべくね、なんか歩くっていうことをしようと思って、
朝、こうやって、ちょっと息子を送り出した後、歩くようにしてるんですけど、
それか、ちゃんと10キロ、この前も行ったときはジムに行って、
なんでかっていうと、外だと日に焼けちゃうのでね、
前だったら本当は外の方がいいと思って、外歩いてたんだけど、歩いたり走る、ちょっと走りたいね。
でも、もうね、この年になると本当に日がね、日当たるとすぐね、締めになっちゃうのね。
だからもう、家の中っていうか、そのジムの室内でね、やる方がいいなと思って。
こっちのね、やっぱりね、日はね、強いんですよ。
ポッドキャストウィークエンドの思い出
みんなね、日本人の方とかこっちに来るときは、みんなちゃんとね、そういう日焼けの防止、日焼け対策をしてね、いらっしゃるでしょ。
もうこっちはしてらんないから、毎日のことだから。
そうやってね、何十年も来ちゃうともうね、
ほんと、シミになるために、そのメラニンがもうめちゃくちゃ活発なんだろうなぁと思うぐらいね。
ほんとすぐにシミになっちゃいます。
気をつけてます。今も怖い。もうちょっと日が上がってきたから、
曇ってはいるけれども、曇ってても紫外線ってあるんでしょう。
まあね、でも、うちの主人に言わせると、
そういう、なんか、きれいにするところに行きたいとか言っても、
まあ君は、別にこれから女優になるわけじゃないから、
そういうのにお金かけないでください。
これはスキンケアのことじゃなくて、歯のこと。歯のことなんですけど、
歯はね、全部きれいにしたいよとか言ったら、
お金かかるから、あなたこれから女優になるわけじゃないからいいですって言われちゃって、
そうですよねって言って、ちょっとむっとしたことがあるんですけど、
まあね、その通りだなぁみたいなことも思ったりします。
そんなこと話せない。
今日何も話すつもりじゃなくて、今ただね、誰も周りにいないし、
ちょっと話してみようかなと思って話してるので、
本当ね、中身のいつもない話で、
まあそうだなぁ、今日話すとしたら、ここ数日ですごく嬉しかったのは、
あの、どうかな、これ聞いてくださってる方知ってるかわかんないんですけど、
私がもう1個やってる、テツセカっていう番組で、
ポッドキャストウィークエンドとかに出たりとかできて、
そういうのでまだ余韻がね、まだ残ってるんですよ。
11月の頭だったからさ、
その時のこととか、あとそこでなんかちょっと買ったものとかね、グッズとかね、
まだね、全然投稿しきれてなくて、
投稿しきれてないって言って、それなんか私としてはミッションのような気がしてて、
買わせてもらったものとか、ブースでね、お話しさせていただいて買ったので、
そういうのはね、なんかやっぱりXに投稿したいなと思ってて、
自分の中でそれがなんとなくちょっとずつやって、
その時のことを思い出しながら投稿したいなと思ったりとかしていて、
で、
それがまだ全然終わってないんですよね。
それもちょっと残念で、まだ振り返りのね、自分で毎日お祝いしようの方でも、
振り返りの回も撮ってないし、
だいたい私は振り返りが苦手なんでね、
なかなかできないんですけど、その振り返りをしたいとか、いろいろしたいことはいっぱいあるね。
皆さんもどうかな?もう本当、これもしたい、あれもしたいってあるよね、きっとね。
なんか変な話なんだけど、
昨日も、そうそう、ティーチャーティーチャーっていう、
いつもね、これ聞いてくださってる方はもう皆さんご存知だと思うけど、
子育てのラジオティーチャーティーチャーの、
ディスコードコミュニティに入れてもらってるんですけど、
そこで、キャンバーっていう、
こう、何なのあれ、デザインの
ウェブサイト、それで作る、なんかこうサムネみたいなのとか、
あとアイコンとか、そういうの作り方を教えていただいて、
でそれ、それがなんかとても綺麗にできるから、
私でもできると思って、なんかやり方さえね、ちょっとまだわかって、
全部わかってるわけじゃないけど、できるから、
だからちょっとなんか、Xの
プロフィールピクチャーとか、
に、なんか円の縁をつけてみたりとか、
あと、すごいくだらないんだけど、
あのね、紙飛行機をこう、
プロフィールピクチャーっていうのかな、背景画面にしてみたんですけど、
その飛行機が、
えっと、すごい飛んでるみたいになるから、
あの空の絵をね、空の絵じゃなくて、空の写真を
今使ってるんですけど、その写真の、
その、紙飛行機を飛ばしたいから、
飛んでる感じにしたんだよ、そしたら、
コンピューターでは、その飛行機がちゃんと見えるんだけど、
私のiPhoneだと、なんかちょうどカメラの部分にその飛行機が
かぶっちゃって、ちゃんと見えないの。でね、それを
一昨日、直したの、一回。
そしてまた大丈夫だと思ったら、また今日も見たら
かぶっちゃってて、
またそれも直したい、みたいな。そんな何十分もかかることじゃないけどさ、
そういうの、早く直したい、今直したい、とかって思うことってないですかね。
なんかこれ、わざわざ言うことないんだけど、実はなんか、
こういう、なんていうのかな、頭の中ですごい考えてることとか、
で、ああそういうのあるある、みたいのを
ポッドキャストとか、あとラジオとかで、なんかお話しされてる方が、
それあるある、みたいな感じる時があって、で、それをさ、言葉にしてもらうと、
すごくこっちがね、聞いている私が、なんか、
そうなんだよ、私もそうなんだよ、って思うことがあったので、
ちょっと今ね、わざわざ残すことじゃないけど、わざと言ってみたんです。
そういうことないですか、っていう話でね。
で、これ聞いてくださってる方の中にもね、
もうさ、ほんとちょっとだけど、ああ、って思うことないですか、
みたいなその、なんか作ったものとか、あとまあ、何でもそうか、
ポッドキャストでも声を残してて、うわあ、これ直しときたい、みたいな、
編集とかも、私はもう編集はね、一回やっちゃったらね、
もう一回聞き直してもね、ああ、そこ切っとけばよかったな、とかって、
やるときあるんだけど、それは直さない、直さないな、あまり。
キャンバーだと、ちょっと動かすだけでよかったりするから、
簡単だからやるって感じもあるけど、
その辺さ、やっぱりこだわる人はさ、気になって、
編集だってね、何回も、一回多分配信しても、
もう一回やり直すとかっていう方もいたりするのかなと思うし、
その辺って本当に、個人個人違うよね、と思ったりして、
だからその、最近は、なんかその自分が、
なんかこだわるポイントみたいのが、
なんかもうめんどくさい奴だな、とか思ったりとかして、
で、そのめんどくささに付き合ってると、一日が過ぎちゃうので、
何にも終わってない、何にもやり遂げてない日とかが、
本当ね、ずっと続いていて、
はい、で、そうそう、なんかその数日、
あの嬉しかったなーっていうことっていうのは、
あのね、そのポッドキャストウィークエンド、
話がずれちゃったけど、
あの、ポッドキャストウィークエンドの余韻にまだ浸ってるわけなんだけど、
いやー、こんだけ浸れるっていいよね、良かったよね、と思って、
本当に、もうさ、旦那とか、旦那って言うとあれかな、
うちの主人とか言った方がいい、主人がさ、
不思議な顔して見てるよね、なんか私がいつもニヤニヤしてるから、
変だよね、本当ね、だからね、ちゃんと説明したいわけ、
だけどこのさ、楽しさをさ、めちゃくちゃ、
全然わかってない人に話すのさ、むずくない?
ただ、話せば話すほど怪しい、
全部オンラインでね、つながった人たちと、
なぜかすごい、会ったら盛り上がるみたいな、
うちの主人が日本人でもし、日本語で全部ポッドキャスト聞けるなら、
面白さもちょっと、聞いてもらえば伝わると思うんだけど、
やっぱりね、違うんだよね、やっぱり住む世界が違うので、
ね、なんかやっぱりその辺伝えるのなんかむずいなぁ、みたいなことを思ってて、
でももう私の頭の中、結構なんかそれでいっぱいなので、
そしたらちょうど今週ですね、そのテッツェカっていう番組が、
ポッドキャストウィーケンドの体験
わかるかな、オトナルっていう会社がやっているポッドキャストランキングっていうのがあるんですけど、
そのランキングのウェブサイトで、
ウィークリピックアップという、
必ずあって、毎週ね、3つピックアップされるのかな、
それプラス、多分PRって最後書いてあるから、
多分PRはお金払ってる方だよね、きっとね、
オトナルさんにね、だから4つ目にそれが来てPRって書いてあるんだけど、
その最初の3つっていうのは、多分そのオトナルさんの担当者の方がピックアップしてくださるやつで、
それでさ、その3つの中の1個目にさ、
それが上がると、一番初めにウェブサイトを開けた瞬間に、
一番初めにウィークリピックアップって出てくるんだよね、
そこにさ、テッツェカが出てて、
それで、あの哲学難しいなって思う人はぜひ聞いてみてください、みたいな、
すごく優しいコメントをつけてくださってて、
なんかちゃんと全部聞いてないからかな、みたいな、
ちょっと下ネタとかすごいし、
すごい勉強になることとかね、やっぱりお話ししてもらってるんだけど、
でも大丈夫なのかな、とかちょっと思いながらも、
嬉しいですね、あやってピックアップとかに乗るとね、ほんと、
個々の声の重要性
それで結構それについて説明とかしてたんだけど、
なんかあんまり興味がなさそうで、
でもまあ結局、いいよいいよ、ももさん、
あなたが楽しそうだからまあいいよって言われました。
そのこともね、段々に説明しようとしたんだけど、
ダメでしたね、もう今にも喧嘩になりそうだった、ちゃんと聞いてくれないから、
でもうまく説明できないのね、私も英語があんまりうまくないんでね、
というジレンマありますけど、でも私の中ではやっぱりちょっと恥ずかしいんだよな、
私はやっぱりその、今ね、めっちゃ恥ずかしいんですよ、
このなんかすごい、そのポッドキャストウィーケンドのことを、
こんなに楽しかったんだよ、みたいなことを言うのがね、
でもね、先週ちょっと読んだというか、
私オーディブルで聞いた本で、
好きを、あれなんだっけ、タイトル忘れちゃった、
とにかく推しをね、なんか紹介したりとか、
自分の推しをね、深掘りしとくといいですよっていう本を読んだんですけど、
ちょっとなんだっけ、その本の名前も忘れちゃったんだけど、
で、それを読んで、なんかやっぱり自分がね、
ポッドキャストウィーケンド推しっておかしいかもしれないんだけど、
本当にあのイベント大好きだし、
大好きをちゃんと言語化しましょうっていうことなんだよね、
もう大好きすごいとか言ってるだけだと、
なんか、自分の中でそれがもし通り過ぎちゃった時とか、困るよね、
困りはしないけど、あれなんだったんだろう、みたいになるけど、
今わざとね、ポッドキャストウィーケンドすごいよかったよね、
ちょっと落ち着いて話せばいいと思うんだけど、
落ち着いて書いたりしたら本当はいいと思うんだけど、
とにかく、
今日何の話してたんだっけってなっちゃうけど、
こんな感じで、
まだワクワクしているということなんですよ、
それで今やってることは、
いろいろ振り返りというんじゃなくて、
その時にいただいたものとか買ったものとかを、
Xでポストしていくっていうのと、
テツセカのブースで撮った、
来ていただいた方に話していただいた録音があるんですけど、
それを今、お一人ずつたまたま写真があったので、
写真とくっつけて、写真をくっつけてポストしたりとか、
結構時間がかかるんですよ、ポストとかも、
そういうのをやってるんですけど、
なかなかね、
いろいろ時間がかかるなって、
Xにいつも住んでるって言うんですけど、
やっぱりポストするときには考えるしね、
考えてあれかよっていう感じかもしれないんだけど、
って思われる方もいるかもしれないんだけど、
考えるんですよね、どういうことをポストするかってね、
なんとなく自分の中では記録っていう感じがしてるので、
だからまあ、そんな感じですかね、
今日はほんとだらだらと、だけど、
これさ、
これ今日、モンさん大丈夫?って、
ここなんか、
ほんと小絵日記って書いてると安心して、
っていうか無理やり、
もう何でも出すってね、決めちゃったから、
決めちゃったんだ、みたいなね、
今決めちゃったからって言ったけど、
ほんとですか?って、いつ決めたんだっけ?
っていう感じだけど、
そう、これがもしかしたら、
記録としてね、
まだ言ってるけど、100年後にね、
シンガポールにいた主婦の、
その一つのね、
かけらみたいなね、
時のね、それを切り取って誰かがね、
もしかしたら記録として、
何か参考にしてくれるときがあるかもしれないので、
そうそう、だから、
そういうこともね、考えながら、
そう、岸政彦さんという方が作っている、
その東京の、なんだっけ、
ほんとタイトルとかが思い出せないんだけど、
後でちょっとこれ配信するときに貼っとけますけど、
何市だっけ、
こういう厚い本が何百人っていうのか、
何百人かあったかなの人たちの話を聞いて、
それを本にしたっていうのがあるそうなんですけど、
ちょっと見てみたいんだけど、
今までまだ手に取ったことがないんだけど、
そういうね、やっぱり、
一人一人がどう思ってるのかっていうことっていうのが、
取り上げられるようになってきた時代だなっていうのは、
すごく思っているので、
なんていうのかな、
みんな同じで、出る釘は打たれるみたいな感じではなくて、
一人一人に目を向けてくれる人がいるっていうのがね、
ちょっと嬉しいんですよね。
だから私もこんなんですけど、
こんな人の記録がさ、
残っているような時代なんて多分、
今までなかったはずだから、
とかね、そういうことを考えると、
ちょっといい世界になるんじゃない、いい世界とか、
なんかまた違ったことにね、
人間って向かっていくんじゃないかとかまたね、
主語が大きくなるんですけど、
そういうことも考えたりとかしちゃって、
どうでもいい話を残させてもらっています。
聞いてくださる皆さん、本当にありがとうございます。
ご近所にね、
こんなおばさんいたらうっさいなと思うかもしれないんですけど、
お耳、お菓子いただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあまた今日もね、ちょっと今雨降ってきちゃったんで、
一時ウォーキングは終わりにして、
お家に帰りたいと思います。
ではまた、
今日もいい一日になりますように。
バイバイ。
20:05

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