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スピーカー 2
趣味か、俺ね、だからこういう暮らしして、
こういう暮らしってCotomoはあんまりよくわかんないよね。
なるべくお金を使わない暮らししててさ、
もうご飯作って食べて、
あとはポッドキャスト撮ってっていう、
ひたすらそれをレゼン振りしてる感じだからさ、
あんまり今趣味がないよね。
だからそういうときどうしたらいいかな?
何喋ったらいいかな?
終わり?終わりか。
終わりか。
じゃあね、またね。
うんうん、またね。
意外とめっちゃ繰り返しにはならなかったっすけど、
こんな感じなんすよね。
あんま噛み合わないなみたいな感じで、
僕思ってるのもあるんすけど、
でもね、なんていうのかな、
気づかされるところがあって、
こっちのこと絶対否定しない。
当たり前っちゃ当たり前かな。
絶対否定しないから、
なんとなく自分の考え整理するみたいになれるときもあるような気がする。
まだちゃんとなってないけど。
で、なんていうのかな、
コーチングってあるじゃないですか。
コーチングとか、
シュラさんがやってくれた計帳のセッションとかもそうなんですけど、
それって、
そのコーチングしてくれる相手が答えを持ってるわけじゃなくて、
答えは、
喋ってる本人の中に最初から答えがあるっていう考えっていうか、
なんかそんな感じで進めていくもんだと思ってるんすよね。
だから、
もしかしたら、
そういう相手が、
聞いてくれる相手が、
人じゃなくてもいいのかもしれないって、
そういう風に、
これからこのAIがなっていく可能性もあるなとか、
これもちょっと思わせてくれるぐらい、
一応こっちの言うことを、
ある程度認識してるなーみたいな感じがしてます。
はい。
ただなんかね、
ちょっとした、
なんていうのかな、
先走りすぎた不安なのかもしれないですけど、
これに依存したらいかんなーみたいな気分にもさせられるので、
今、ある程度しごんち毎日何かしら話しかけてっていうのをちょっとやったりしてますけど、
その依存状態には絶対ならないように気をつけなきゃなと思いながら、
今のところちょっと様子を見てたりします。
はい。
ご興味ある方はやってみてください。
依存しないように気をつけつつ。
はい。
っていうようなところで何が言いたいか全然わかりませんけど、
いきましょう。
シューの話すー。
ラジオー。
話すわー。
手放すのー。
話すー。
答えは最初から自分の中にあるみたいな感じのがわかるんじゃないかなみたいな気もしつつ、
最初から答えってどこにもないよみたいなことも思ったりしてて、
はい。こんな風に言って何が言いたいかいつもわかんなくなっちゃうっていう感じです。
はい。
今日は2024年3月3日。
あ、ひな祭りですねー。
時刻は午前10時35分に。
もうちょっとしたらなろうっていうところでーす。
はい。
で、ですね。
前回、もーちゃんとの対談の前半をお送りしたんですけど、
今日はメインのコンテンツとして後半部分をお届けしようと思います。
で、その前にシューフォーインプッターさんのご紹介って普段だったらなるんですけど、
前回配信から今までの間でシューフォーインプッターさんお一人も現れませんでしたー。
いや、ちょっとね残念って思っちゃいますけど、
まあこれは偶然そういうバババって重なってしまう時と全然来ない時とみたいな流れがあるので、波があるのでしょうがないのかなっていう風に思ってます。
なんかね、こういうのも含めてままならないもんですよねーって思ってますねー。
なんか予定とかもね、ある日にバババって重なっちゃって、
両方とも出たいイベントなのに一つしか出られないみたいなこともよくあるんでね、
いたしかたないことなのかなと思っています。
なので今日はもうメインのコンテンツ、もーちゃんとの対談の後編をお送りしまして、
で、その後ちょっと付け足して何か喋ってみたいな感じでいかせていただきたいと思います。
ということで、もーちゃんとの対談の後編お聞きください。どうぞ。
スピーカー 1
前回からの続き。
でもまあね、そんなのこの前小熊ちゃんに言われたけど、
例えばリスナーさんが1万人いて、1万人が全員ね、私に話しかけてきても困るっていうのと同じでさ、
全員がさ、全員が仲良くなれるわけじゃないからしょうがないんだけど、
いつもそのスタンスで人とはご縁のあった人とは付き合ってきたつもりなんだよね。
スピーカー 2
いい。そうなりたい。
スピーカー 1
え、なんで?似合ってんじゃないの?
スピーカー 2
いやいや、ある面はなってるかもしれないけど、やっぱそれでもなりたいって思うってことは、
自分の中でもっとなりたいと思ってるんだか、
そういうところを多分見せてくれるのがもーちゃんっていう感じがするね。
年の子ですかね、じゃあね。
でもなんか若い人からもそういうの感じるときもあるしさ、
この今の話に関してはもーちゃんから感じさせられたみたいなのもあるし、
めっちゃ若い子っていうとあれだね、若い人からもそういう、
なんか学びたい、そういうふうになりたいって思うことってあるもん。
スピーカー 1
そうだね、それはあるよ。
ほんといろんな人、私子供とかちっちゃい子とかからも学ぶことあるし、
前ちょっとさ、日本語、日本語を教えてたときとかも、
子供たちからさ、なんかこう優しい態度とかを見るとさ、
あーなんで大人がこういうことできないんだろうとかさ、
あのなんかちょっとさ、なんかこう引っ込み事案っぽい子とかをさ、
手を差し伸べる女の子とかを見たりとか、お姉さんっぽいさ、
同じクラスの子なのにさ、こうやって引っ張っていってるお姉さんっぽい子とか見たりするとさ、
スピーカー 2
それでありがとうとか言っちゃったりするのを見たりするとさ、
スピーカー 1
かわいい、大人もやろうよとか思っちゃう。
スピーカー 2
ねー、わかる、わかる。
スピーカー 1
でも大人もやればいいのよ、ほんとにそれを。
スピーカー 2
そうだね、ほんとそうだね。
スピーカー 1
ほんとにそうすればいいと思う。
うん、うん、うん、うん。
ね、そう、そう、それ、そう、
それでちょっともう一つ、これさ、
いつもしゅーちゃんがさ、なんか私がなんか宣伝とかしたいことあったら言ってって言ってくれるからさ、
めっちゃついでというかさ、
うんうんうん、ぜひぜひ。
言っちゃうんだけど、あの、知ってもらいたいから、
あの、さっき言った、えっと、こうたろう雑議談で話させてもらったことって、
私がインタビューさせてもらっただいまりちゃんの、
うんうんうん。
あの、9月1日、
9月1日のけみえだったかな、
っていう本のことを話したのに、
あの、9月1日ってね、
1年の中で一番ティーネイジャーが自殺する率が多い日なんですって。
そうなんだ。
それは学校が、えっと、夏休みが終わった日だから、
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
1日目だから、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だから9月1日のけみえっていう、
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
ちょっと題名間違ってるかもしんないけど。
スピーカー 2
いやでも聞き覚えあるから、
あ、読んでないんだけどね、うん。
スピーカー 1
そう、その本をだいまりちゃんがいろんな先生たちのコラムとかも入れて、
あとは、あの、インタビューというか、
その9月1日のけみえっていうYouTubeを、
うんうん。
あの、配信してて、
うんうん。
それから撮ったようなものと、
あとは特別に書いていただいたのもあると思うんだけど、
そういうのが集まった本なのね。
うんうん。
で、そのことについて話したの、
その、
はいはいはい。
コータローザツギーランのコータさんと、
うんうん。
あとアッキーさんと3人でね。
うんうん。
で、すごく、あの、すごくいいお話をさせてもら、
あの、していただいたから、
うんうん。
あの、興味のある方はぜひ聞いていただきたいと思います。
ぜひぜひ。
あとでリンク貼っておいてもらうので。
うんうん。
スピーカー 2
リンク教えてください。
あとで。
スピーカー 1
で、私、ちょっと私がね、
こういう社会問題とかに、
うんうん。
なんか、やけに、
うん。
あの、力を入れてるっていうのも、
うんうん。
ちょっと宣伝させてもらうと、
うんうん。
宣伝っていうかお知らせさせてもらうと、
うんうん。
私ね、ほんと悲しくなってる人の話を聞くのが、
ほんとに嫌なの。
スピーカー 2
なるほど。
うん。
スピーカー 1
だから、ご縁のあった人の中で、
うん。
なんかしら、そういった話を聞いちゃうと、
うん。
それに対して、
じゃあ私ができることは何かなって思っちゃって、
うんうん。
で、たまたまこう子育ても一段落ついてるし、
うんうん。
ずっとそういうのは前から、
うん。
あの、ちっちゃい時からやっぱりこう、
えっと、今で言うと、
うん。
だから、知的障害、
うん。
えっと、発達障害、
うん。
えっと、ADHDとかいろいろ名前ついてるけど、
うんうん。
そういう子ども、あの、
なに、同級生とかいたりとかして、
うんうん。
あと、自殺した子いたりとかしてとか、
うんうんうん。
あと、格差問題で苦しんでいる、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
それもちょっと、それもね、ポッドキャストのつながりで、東中野の雑談の、
あの、えっと、めちくろさんが作っている、えっと、プレイリストがあるんだけど、
その中の、それ結構すごいよくって、8時間、8 hoursっていうのがあるんだけど、
でも、その中でそのあっつさんの見つけたのね、それですごい、そこから知ったので、
みなさんももしね、興味があったら、その、東中野の雑談のプレイリスト、8 hours、
チルとスワッド、スワッドだったかな、
スピーカー 2
なんか種類あるよね。
スピーカー 1
とワークって言って、3種類あるね。
そこから、いろいろ、なんかめちくろさんがめっちゃいっぱい聞いてる中から、
スピーカー 1
寄りすぐられたのが、いつも入ってるから。
スピーカー 2
うん、うん、うん、すごい。
スピーカー 1
すっごい宣伝しちゃってるね、私ね、今日。
スピーカー 2
全然、全然。
だって、宣伝ってね、自分の中で、普段考えてることが、あふれてきちゃうって感じじゃない?
なんか、もーちゃんの場合はそうだって感じるのね。
なんか、今までのその宣伝って言葉の響き自体がさ、宣伝しちゃってるねっていう言い方からしても、
なんかこう、商売とかお金儲けっていうところとちょっとひみついっちゃってたりするじゃない?
でも、
スピーカー 1
あ、宣伝だとね。
スピーカー 2
そう、宣伝っていう言葉自体がね。
でも本当は、
そうだね。
別に、自分が本当にいいと思ってることを、いいよって言ってるだけじゃん。って感じてて。
なんだ?
うんうんうんうん。それで言ったら、俺、週の話すラジオって全部宣伝だからさ、
自分が思ってることをひたすら言ってるから、全部宣伝だよ。
ほんとだね、ほんと。
そう。
スピーカー 1
そうだよね、あの。
いくこちゃん、この、ちょうどお順番で言うと私、ゲストいくこちゃんの次になるかしら?コロナのいくこちゃん。
スピーカー 2
えーとね、こないだでもたかしさんの配信したから、たかしさん、ゲスト回っていうかたかしさんと一緒に飲んでるところを配信してるから、それの後になるね。
スピーカー 1
あ、そっか、そっか、そうだそうだ。
スピーカー 2
あとは一人喋りになったから。
スピーカー 1
あ、そっかそっか、あの、ほんとお仕掛けゲストで申し訳ないんだけど。
スピーカー 2
なにもなにも。
スピーカー 1
あの、いくこちゃんのお話も聞いてて、あの、いくこちゃんもさ、自分の話めちゃくちゃしててさ、最強だよね。
スピーカー 2
いやいや、あのね、トイレ、俺がトイレに途中でね、立っちゃってね、そこほんとはカットしようと思ってたのに、いくこさんが一人喋ってたからカットできなかったんだよね。
スピーカー 1
でも途中さ、あの、ほんとさ、しゅーちゃんがいなくなっちゃったのかと思うぐらいさ、いくこちゃんのさ、すごいさ、あの、お話だったからさ、私もあそこまでさ、すごい聞いたことなくて、私いつもさ、途中でさ、聞いちゃったりするからさ、いくこちゃんと喋ってるとき。
あ、そうなんだ。
だからさ、すごいさ、あ、なんだ、細かいこと教えてもらってよかったなと思って。
おー、よかったよかった。
スピーカー 2
で、あの、しゅーちゃんが、えっと、その話をした次の日か、その次の日に、私、コロラドで会った。
あ、会ってたよね。
スピーカー 1
で、何時間ぐらい喋ってたんだろう、あれ、2人で。
えっとね、お昼食べに行って、3、4時間ぐらい喋ってたんじゃないかな、もう全然止まらなくて。
そんだけ話しても、あの話、知らない話あったからね、やっぱりあの中で。
ほんと。
スピーカー 2
だからやっぱ、ポドキャストってすごいね。
スピーカー 1
そりゃあるね。
スピーカー 2
なんだろうね、なんでか出るよね、そういうところがね。
っていうか、聞ける?
そう、すごい面白かったから、ちょっとほら、スピリチュアルが嫌いとか言ってる人がいらっしゃるみたいですね。
スピーカー 1
その人ちゃんと聞けよ、聞けよって思いました。
聞いてるかな、これ聞いてる?
聞いてないだから、この部分だけ切り取って、Xに貼って、なざしをしようかな。
スピーカー 2
ほんとね、一個さんから聞いたら、スーって入ってくるみたいなところがあって。
でしょ?でしょ?
スピーカー 1
そうなのよ。
スピーカー 2
なんだろう、透明感というか。
ね?
スピーカー 1
あのね、そうなのよ。
私もね、別にスピリチュアルとか好きかどうか、好きとか嫌いとかの域ではなくて、あるよねって思ってる方なんだけど、
だけどね、私ね、ほんと、いくこちゃん妄想だし、何人かいるのよ、知ってる人でそういう。
そうなんだ。
それでそういう人たちと話を聞いて、この子たちが言ってる話が、おかしいはずないよねって思っちゃうんだよね。
スピーカー 2
でもね、スピケの話じゃなくても、みんなそうなんだけど、みんなの話、別にめっちゃ納得しちゃうんだけどさ、あるある。
そうだね。
スピーカー 1
そうだね、あと、ちょっと待って、思い出した、さっき言ってた家族の話だけど、
スピーカー 1
先に話していい?
もちろん、もちろん。
次、しゅーちゃんが言う前に。
あのさ、家族みたいなんだよねっていう話はね、しゅーちゃんがずっともうしていて、みんなが船に乗って滝に落ちちゃってると思ってるってことは、
船に乗ってる人たちみんな家族みたいに思ってるよね。
スピーカー 2
うんうん、そうだね。それはそうだね。
スピーカー 1
家族とかが家族みたいな、小っちゃい家族、小っちゃい家族って言っちゃうと。
いやもうほんとね、えっと最近いろいろ聞くけど、やっぱ社会って言えばいいのか、人類って言っていいのかわかんないんだけど、
みんな、人ごとみたいに言うけど、実は全員つながってるんですけど、とか言いたいわけ、最近は。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ね、でも人数多すぎるからお付き合いするには。
だからたまたまご縁のあった人たちの中で、お互いご機嫌にでいられる人たちとぬるぬるいて、そうしたらいいよねっていう風に私はちょっと簡単に言うと、最近思ってるのね。
だから別に、冷たいお水が好きな人と温かいお水が好きな人がいて、
ね、温泉があって、水冷たい人のところに無理やり行くことないわけじゃない。行きたくなければ。でも好きな人はそこで集まればいいし、
温かいのが好きな人は温かいの。あとお酒が好きで、そういうとこがいい人。まあみんないろいろあるわけだから、勝手にね、ご機嫌になれるところにいればいいって本当に思ってて、人数が多すぎるからね。
だけど、あの、みんな実はそういう風にしてたとしても、実はあなた本当一人で生きてるわけじゃないから。
ね、孤独を感じる必要も本当はないし、つながってるから、お家に一人でいらっしゃるだけだから、でもそこにいられることっていうのは他の人がこう攻撃してこないからであって、
ありがとうって感じだよ。隣の人たちが攻撃してこなくてよかったとかさ、ね。でも、だから、あの、ただ一人でいたとしても、一人では生きてないっていうこととかを意識すると、
なんか別に、そのたまたま家族っぽく見える人といられたこと、なんか見つけられたのはめっちゃいいし嬉しいし、お互いにね、いいしとかって思っておいて、
スピーカー 2
でも、全体的に見たら、その船に乗ってて落っこちちゃう人たちだよ、あたしたちはってこと、あのつながり的には。そうだね。
っていうことをちょっとご説明申し上げたから。ご説明申し上げた。いや、めっちゃわかる。
スピーカー 1
家族って言ったりさ、たまたまじゃあ、あたしたちが家族っぽくなったね、みたいだとさ、なんとなくつまんないじゃん。うんうん。だから本当はみんながつながってる。つながってるというか、一人じゃ生きてないってことを意識すると、
あの、もっとこう毎日も生きててよかったなしか思えなくなってくるっていうか。そうだね。生かさせていただいてるというか。ほんとそう。
スピーカー 2
なんかほんときれいごとにしか聞こえないかもしんないんだけど、あたしこれほんと口に出すようになれるまでは、相当自分を説得してきてるから、今やっと言えるようになってるけど、
だけど、やっぱりそういうふうに信じることができるようになってきたので、
だからちょっとね、おばちゃんだし、ちゃんとガシッと、バシッと言っていこうと思ってます。バシッとね。
そっかそっか、ちょっとね、あの、またね、おしっこ行きたくなってるんだけど。行きなさいよ、さっさと。ごめんね。かわいそうにずっと我慢してる。いやいや、ずっとってわけじゃないけど、
スピーカー 1
ちょっといいタイミングがあったらなと思ってたんだけど、いくこさんみたいに喋ってくれててもいいし、全然カットされてるけど。どうしようか、じゃあ何について喋ってよっかね。
いやいやいや、喋ってなくても大丈夫よ。ちょっとごめんなさい、じゃあ行ってきます。じゃあそんな急がなくていいですから。うんうん。はい、のんびりやってきます。じゃあ行ってらっしゃいませ。
はい、ごめんなさい。さようなら。
しゅーにゃん、かんなちゅーだしゅー。しゅーさん、大好き。
じゃあ、お友達のいくこちゃんもずっと一人で喋っていたので、ここで今しゅーちゃんはおとわりに行ってしまったんですが、
話させていただきますと、そうですね、
えっと、よくまあ自分でもよく喋るなと思うんですけど、やっぱしゅーちゃんは聞き上手だよね。みんながこうついついしゅーさん、しゅーさんって言って話しに来ちゃうのが、
ほんとよくわかります。あとはやっぱり何でもこう学ぶ姿勢っていうのかな、しゅーちゃんはいろんな人からこう
学ばせていただいてね、いつも。だけどさ、しゅーちゃん本当はすごいエリートよ、アカデミックにしたらさ、みんなあんまり言わないじゃん、本人もさ、だからさ、気づかない人もいるかもしれないけど、
ねえ、有名校出身よ、ほんとに。でもさ、世の中にはさ、ちょっと有名校とか行ったからって偉そうにする人もいるじゃない。
私もさ、自分が全然ほんと頭も悪いので、あの自分はそうじゃないんだけど、周りみんな頭がいい人が多いわけ。頭がいいっていうのはさ、あの優秀と言われる学校出た人とかが多いわけ。
だけどさ、本当にさ、やっぱ人間性がどうかっていうのはそういうのとはさ、全然比例しないんだよね、ほんと。
あの学校の教育っていうのはさ、比例しないよ。なんかできたからといって、そのお勉強ができたからといって人間性も培われているわけじゃないのよね。人間性っていうのはここでまた、
いいとか悪いとかって言いたくないけど、その人に尊敬されるような人間になるかどうかっていうのは、
また別の話なのよね。だからやっぱりね、でもお勉強、一生懸命されてて、何かすごい一つのこととか二つのこととか十個のこととかに、こう一生懸命されてる方っていうのは、
スピーカー 2
人間性も伴うし、いろいろね、こうオンラインで、あ、帰ってきた。ごめんごめん。
スピーカー 1
喋っててくれたんだね、ほんとに。
ちょっと途中まで、だから、ちょっと途中だからってね、オンラインとかで、今帰ってきちゃったけど、聞いててくださる方にはお伝えしますけど、
オンラインでもね、本当にいろんな方にお会いして尊敬できるようなね、方たちに、お会いしてるというか、こう、読ませていただいたりするけど、
みなさんね、ほんとね、自分が本当に心の底から尊敬できる人に出会えると、自分も豊かになってくるので、
スピーカー 2
ぜひおすすめしたいと思いますから、どういう人を尊敬したいか考えてみてください。
スピーカー 1
で、今帰ってきたしゅーちゃんは話聞いてないから、分かってないけど、
それをお伝えします。
だからね、ほんと、でも、みなさん間違ってないですよ、しゅーほうを聞いてるのはね、間違ってない、ほんとに。
いろいろ考えさせてくれるからね、しゅーほうを聞くとね。
スピーカー 2
わー、うれしい、ありがとう。
スピーカー 1
それはやっぱりね、しゅーほうを配信しているしゅーちゃんがいつもこう、なんていうの?
Curiousってなんていうんだ?Curious、英語で。日本語でなんだろう、好奇心を、いつも持って、いろんな人の話を聞いているっていうことを、やっぱ、こう、ポッドキャストで聞かせていただくと、
こう、なんていうの?なんていうの?節字の伸びる思いっていうの?
スピーカー 1
いつも、なんか、基本に戻らないと、人は基本に戻らないといけないって、いつもね。
スピーカー 2
それでも、途中で俺が、もーちゃんに対して、なんだろう、親しきなかにも礼儀ありで感じたのと、ちょっと近いものを今、感じてたりしたんだけど、
なんか、立ち戻らないといけないみたいな感覚に、させてもらえるんだよね、もーちゃんの存在から、勝手に俺が感じていることだけど。
すごく気をつけてるよね、って思うの、もーちゃんが。
立ち上る感覚を、今、持ってったから、その言葉で気づけないようにっていうふうに気をつけてたりとか、そういうのも、そこから来てるのかなーとか、思ったし、
なんか、慣れてくると、見えなくなってくるものがあるな、みたいなのも感じちゃうのね。
ついつい、繰り返していっちゃって、みたいな。それが当たり前になっちゃってって。
スピーカー 1
でも、ほんとは、そんなに当たり前のことなんてないんだよね、と思ってて。
調子に乗っちゃうの、私もそういうことがあるのよ。
スピーカー 2
めっちゃ調子に乗っちゃう。 そうそうそう、それそれ。
スピーカー 1
そう、だから、私もそれでね、なんか、自分のことが嫌になることがいっぱいあるから、今もあるよ、ほんと調子に乗っちゃって。
それで、なんか、あれ、何だったんだっけ?って思って、でも、まあ、調子に乗るときもないと、まあ、つまんないじゃない?人生ずっとさ、
調子にも乗れなかったらさ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、乗らせてくれる人たちがさ、周りにいてさ、すごいそれをまた今度感謝してさ、
それでまた、お互いにまたみんなで楽しくやるっていうのを、繰り返しだよね、みたいな思うよ。
スピーカー 2
ね。
ほんと楽しみよ、だからまた、リアルで会えるのが。
スピーカー 1
どうだろうね、ほんとね、どうなるかね、何が、もうさ、なんかさ、みんな、
いろんな、こう、来てくださる方のさ、顔を浮かばえて、何話せばいいかな、もう時間、時間限られてるから、何話せばいいかなって、私、飲んだくれてる場合じゃないかも、とかね、
ちょっとほんと、アジェンダを考えないと、もう話し残したこととかがあるんじゃないかって、今からちょっと。
スピーカー 2
なるほどね。確かにね。
スピーカー 1
思っちゃうよね。
スピーカー 2
限られてるもんね。
スピーカー 1
そうだよね。そう、26日のことに集中しないといけないね、ここ。
これはおっきな、ちょっとやっぱりイベントだから、九州行くのも、なんかね。
だから、これ聞いてる方でね、別に私のこととか知らなくても、しゅーちゃんのこと知ってればさ、みんな来ればいいのよね。
スピーカー 2
うんうんうん。なんか、ディスコードを作ってくれてるじゃない、アモちゃんがっていうか、レッドさんが作ってくれたんだっけね。
スピーカー 1
そう、レッドさんが作ってくれたから、あれもだからさ、なんか初めは私、ちょっと大げさにしたくなかったから、私がちょっと行きますみたいな題名、タイトルにしてもらったあるんだけど、
あの、もうね、なんか、名前、しゅうほうおふかえとかでしたよね。
スピーカー 2
しゅうほうおかしいおかしい。
え、でもなんかそうだね、界隈みんな集まれ、集まれっていうかね、来た人どうぞみたいなことだよね、今言ってくれたのってね。
スピーカー 1
そうそうそう、だってさ、ここでみんな来る人の名前言っちゃどうかわかんないけど、ほら、そこに来る人に会いたい人とかだっているだろうからさ、私は知らなかったりとか、別に私とか、そんなに話したことなくてもさ、
だからさ、そういう人もみんなそれぞれ呼べば?とか思っちゃう、せっかくだから。
スピーカー 2
俺あの、もーちゃんがそういうふうに書いてくれてたから、個人的にはいろんな人に声かけてる。
スピーカー 1
あ、ほんとじゃよかったけど、絶対そうしてで、だからおふかえの名前さ、ディスコードに投げたのに誰も言ってくんないから、何がいいと思う?
スピーカー 2
あー、名前を変えたらどうか的なの書いてくれてたんだっけね、あー何がいいんだろうね。
でも難しいよね。
スピーカー 1
ね、そうなのよ。
なんかね、その、古典ラジオとも限らなくなってきてるもんね、ギチカンだけ聞いてる人とかもいるしね。
スピーカー 2
ギチカンだけとか言うわけでもないし、どうしたらいいかな。
千口熟成だけってわけでもないし、すごい難しいね。
もういいかねパレットおふかえでいいんじゃないの?
スピーカー 1
だから誰、誰私たちみたいな感じ。
パレットの人じゃないんだもんね、俺らね。
スピーカー 2
めっちゃ難しい。
スピーカー 1
じゃあ宿題にしといて、変えないと私なんか、やっぱなんかなんとなく、もうさんのどうのこうのとかとかちょっと嫌なのよね。
あーほんと?うん、オッケーオッケー。
だから、だからしゅうほうおふかえにしよう。
スピーカー 2
おかしい。
スピーカー 1
しゅうほうじゃないでしょ。
だって、しゅうほうおふかえだったらさ、
全員関わってるから、たぶん。
スピーカー 2
そんなことないでしょ。
あのディスコードで俺お名前知らない人いっぱいいるよ。
そのティーチャーティーチャ村の方々とか俺知らなかったりするよ。
スピーカー 1
そうなの?
そうだ、え、ちょっと待ってでも、
私たちあと15分ぐらいかな?
15分ぐらいで。
スピーカー 2
あ、ほんと?あ、ごめんごめん、時間全然意識してなかった。
スピーカー 1
え、ていうか、
それのほうがいいよね。15分ぐらいで終わりにしようと思うんだけど。
オッケーオッケー全然いいよ。
スピーカー 2
タイムキーパーまでするって。
全然全然。
それも波だから大丈夫よ。
スピーカー 1
そうなの?
あのさ、もう聞いてる人も疲れてきてるよ、だんだんね。
スピーカー 2
うっさい。
まあまあ、2回ぐらいに分けてるかもしれないからね。ごめんね、それは。
スピーカー 1
あ、そう?
あのさ、え、今何しようと。
あ、そう、ティーチャーティーチャーさ、みんな聞いてるのかな?やっぱりあの、
東さん界隈は。
スピーカー 2
いやー、大体聞いてるんじゃない?
スピーカー 1
あ、そう?
あの、子育てのラジオっていう。
スピーカー 2
あれ聞いたらもうハマらざるを得ないでしょ、あれ。
スピーカー 1
どうして?
スピーカー 2
え、俺はハマらざるを得なかったけど、
もうこんなもう気になりすぎて
全部聞かなきゃって、最初からなったよ。
え、どうしてどうして?