00:02
第182回妄想ロンドン会議を始めます。水口です。清水です。よろしくお願いします。
なんだかエンターテインメントご紹介週間。
ね、ちょっと続いてますけどね。
続けていいですかね。
お願いします。
はい、というわけで、映画館に見に行けてはなかったんですが、ソフトが発売になった作品、おすすめさせてください。
清水の英国映画おすすめコーナーだね。
はい。
とりあげます作品は、現代ゼアファイネスト放題。人生はシネマティック。
そんな現代だったんだね。
言い方。
もう一回言って。
ゼアファイネスト。
ゼアファイネスト。ファイネストってどういうこと?
最上級。
ファインの最上級版?
ビゲストみたいですね。
これはね、もともとウィンストン・チャーチルの演説で使われていた言葉だそうで、もともとはゼアファイネストアワーズかな。
彼らの最初の時間と言えるものにしたいね、みたいな演説があったそうで、そこからおそらく撮られているんではないかと思います。
原作は小説があって、それの現代はゼアファイネストアワーズ&アハーフ。
というわけで、ウィンストン・チャーチルなんて名前突発に出してしまいましたが、ダンケルクを描いた作品でございます。
最近ダンケルク関連の作品多いね。
私たちがことさらに気にするようになったからかもしれないんだけどね。
つい先日も私たちにレビューさせていただきましたウィンストン・チャーチル。
ヒトラーから世界を作った男。
現代ダーケストン。
私たちが非常に感動したアカデミー賞受賞作品。
主演男優賞。メイクアップ部門。
受賞されていましたが、あの作品を見てね、やっぱりちょっとダンケルク気になるなぁと思って。
元々この作品、もうキャストがすごいのよ。絶対見ようと心に決めていたんですが、
映画館でちょっと上映を逃してしまいました。
私も逃しました。
はい、というわけでもうレンタル始まったので、一目散に借りに行って見てまいりました。
素晴らしい。
私今から見るので、しんちゃんが今日このレビューするって聞いてたから、
レビュー聞いてから見ようと思って。
全然見るタイミングもあったんやけど、さっき聞きたいなと思って。
ネタバレじゃないレビューを聞いてから、そっから見ようと思って。
03:00
私のネタバレラインの低さを覚悟してくださいね。
私がそれじゃ言わんといてって思うときは止めるわ。
よかった。もっともっと見たくなるように頑張りますよ。
皆さんにも見ていただきたいなと思うので。すごい良かったってしんちゃんが言ってたから。
作品としてすごく愛にあふれていた。
これ私が良いと思う基準の一つやねんけど。
どういうお話なんですか?
ダンケルクの戦いが終わってはいるけれど、戦時中。
30年代?40年くらいかな?
ある女性がね、お仕事を始めると。
本人は秘書やと思って、面接を受けて合格になって行ってみたら、
実は映画家?ちょっとプロバカンダーではないけれど、
戦績を高揚させるような映画を作る部署で脚本を作ることになります。
ダンケルクは英国民にとってはとても誇りなわけじゃない。
だからそれを作品にして、もっともっとこんなに頑張れたんだから、
もっと次も頑張ろうっていうような作品を作ろうということで。
まだ戦争は終わってない?
じゃあ、こんな戦時中やけれどもみんな頑張ろうみたいな、そういう映画を。
国民の気持ちを深めるような作品を作ろうということで、
ロンドンが爆撃されている中、映画作りに携わる人たちのお話です。
もう面白そうですね。
大好物なわけですよ。ダンケルクについて知りたいなと思っているところもあり、
映画作りに命をかける人々なんてさ、私たち弱いやん。
めちゃめちゃ金銭に触れてくるところやん。
そういう人たちをあんま所なく見れます。そしてキャストが素晴らしい。
その主役の女性、ジェマー・アーター・トンちゃんがやってます。
キリッとした意志の強い女性が似合うよね、彼女。
応援したくなるような女性になってます。
あとね、サム・クラフリンくん、超男前。
あと、こっからがやばいんだよね、ビルナイさん。
ビルナイさんやばい。
あと、ヘレン・マックローリーさん。
やばいね。
ポール・リッターさん。
エディ・マーさんさん。
リチャード・イーグラントさん。
ちょこっとしか出てないけど、ジェレミー・アイアンズさん。
ジェレミー・アイアンズさん出てるの?
ちょこっとだけどね。
この強力な婦人どうよ。
すごいですね。
ポール・リッターさん、ピンとこない方もしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、
06:02
夜中に犬に起こった奇妙な事件、ナショナルシアターライブ版のお父さん。
なるほど。
ですね。
こんなキャスト。見ないわけにはいかないでしょ。
見ないといけません。
私はなんで見なかったのかなって後悔した作品の一つですから。
そうだよね。
映画作り、当時の映画作りって今と全然違うやん。
それが可愛いっていう。
例えば?
低予算の中で、しかも技術がない中で、もちろんCGなんかないわけで、
みんながすごく工夫をして撮っている様が可愛くて。
ダンケルクの砂浜を描写するシーンがあるんやけど、
意外と人が集まってるって。
本当にダンケルクに兵士がいるみたいな絵があって、
すごいと思ったら、透明なフィルムに絵を描いてた。
それをレンズに被せているだけやったから。
昔の撮り方やわ、それ。
背景が動かないのよ。誰一人として動かない。
工夫で何とかこういうシーンに見せようっていう、
昔の人たちの創意工夫が見れたりして、
愛おしくなる。
そのプロパガンダムービーを作ろうとしている人たちっていうのは、
秘書のつもりでやってきた脚本家の人と、
ビルナイさんが監督だったんやっけ?
違う。
主演か。
ベテラン俳優さん。
集まってきた人たちはどういう背景の人たちなの?
映画作りと、政府が絡んできてるのよね。
次はこういう題材でいきましょうとか、
こういうことをすれば国民の意識が上がるんじゃないか?
ということを研究してるところやから、
そこから横槍が入って、
キャスティングに口出しをされて、
不本意なキャスティングながら映画を撮り始めるとか、
そういう葛藤もあるわけですよ。
アメリカ軍、アメリカの人たちにも見せることになるから、
アメリカ的にはそういう話だと盛り上がらないんじゃないかとか、
キャスト的にもちょっとアメリカ人を入れておくかみたいな、
そこで協力関係を見せておいて、
なるほどね。ややこしいんや。
お上からの横槍が。
ダンケルクにアメリカ人なんかおるわけないやろって言いながら、
ダンケルクにアメリカ兵入れとこうみたいな。
その中に入っちゃったりするの。
面白い。
っていうのを何とかその無理難題も乗り越えながら、
自分たちの生活もどんどん逼迫していくわけよね。
09:04
撮影現場だったり自分のお家だったりがどんどん爆撃されていく中で、
必死に映画作りに関わる人たち。
っていう人たちを描いた作品です。
お想像の通り、ごじんまりとした映画なんですわ。
何分くらいあんの?
120分かな?117分かな?
しっかり2時間もあるんだね。
117分。
いろんな意味で愛おしい。
ダンケルクの描き方も、
先日私たちがレビューしたウィンストンチャーチルは、
ダンケルクという作戦を回していく人たち。
ダイナモという作戦。
ダイナモ作戦を切り盛りする、実行していくために、
政府でどう動いていくかっていう物語だったけど、
この人生はシネマティックの中で描かれるダンケルクは、
これもネタバレじゃないよな?
いいよいいよ。ネタバレって私最初に言ったけど、
大丈夫やで。ある程度大丈夫。むしろ聞かせて欲しいとみんな思ってると思うから。
ダンケルクに、
船を出した人たち。
民間の?
800何十隻集まったと言われていた、
助けに行かなきゃって言っている双子の姉妹を描いた作品を作ろうっていう。
そっち目線での作品を作ろうとしたわけだ。
作戦の中から見たら小さな視点。
国民が協力するような、そういう作品を作ろうとした。
自分たちの物語だよね。
自分たちもこうやって誰かを助けることができるんだっていう視線で描いた作品を作ろうとしている。
ダンケルクという、
言ってみたら大きな出来事の見え方が全然違う。
こんな人たちも参加した作品。
ウィンストンチャーチルで描かれていた地図上のごく一点をどうやって世界的に守っていくかみたいなお話ではない。
本当に人一人の命を何とかして自分たちで助けよう。
一人でも多くの人たちに。
その映画を作ろうとしている映画というのは、実話に基づいているものを作ろうとしていたの?
そういうエピソードがあったっていう。
でもそれも完全にノンフィクションで描くわけではない。
12:01
ダンケルク、30万人が救われた。
じゃあ30万人の人が救われた。
フィクションではあるんだろう けれど
まあでもそれも完全にノンフィクション で描くわけではないよねって
そうだよね
うん
ダンケルク30万人が救われた じゃあ30万の真実があるわけで
僕たちが描くのはその真実なんだ って
一人の真実ではなくみんなが共有 した真実を描くんだみたいなセリフ
が途中であったりとかして
だからまあちょっとずつ脚色は あるけれど
みんなの目から見たダンケルク を描こうとする人たちっていう
感じかな
なるほどねそういう映画自体は 実際に作られてたのか
たぶんあったんやと思う
そっかそっか
プロパカンダ映画ってね戦争中 にはいっぱい作られたって言う
けれど
そうだね
うん
そっかそっか
それをねとてもライブな話やん
ライブな話そうだね
今まさに起こっている戦争の話 だよね
うん
でまあそれを戦時中に見る人たち の気持ちってどんなんやったん
やろうなとか
そうだね
うん
でもやっぱり娯楽を求めている 人たち
うん
うん
だからなんか最後にその完成した 映画を見るシーンがあるんやけど
私5回目に見に来たのとかっていう
あーなんかもう泣ける今泣ける わ想像しちゃった
そういうおばさまがいらっしゃ ったり兵士の人が見に来てたり
とかっていうなんか本当にその 姿勢の人たちの
はいはいはい
視点が面白いなと思って本当に ウィンストンチャーチェルで見た
戦争とは違うもの
あーあっちは政府から見た戦争 だったもんね
大きな自然から見たものやった のかなってその戦争をどうにか
しようとする人たちの話やった けどその戦争に振り回されながら
もしっかり生きていく人たちの 物語って感じかな
なるほどね本当にねノーラン監督 のダンケルクではまさにそのダンケルク
の海岸でどうにかして生き延び ようとしていた兵士たちの姿を
私たちは見てねなんかまあダンケルク と私との関係はその前の償いから
始まるんだけど
そうねあれも兵士か
あれはもう本当に普通のあのイギリス に住む若者が戦争に巻き込まれて
恋人と離れ離れになってっていう お話でその人生にどれだけ戦争
というものが影響したのかっていう そういう話でもあったしなんか
そのすごいね
15:00
いろんな視点があるんやなって いうことがなんかみんなが寄って
いたかって教えてくれるからあり がてえなって思って
当たり前ではあるんだけどね
そうかなんか今やね日本の戦争 よりちょっとあのイギリスの戦争
に詳しくなりつつある自分がびっくり するけど
それはそれでどうなんだって話 ではあるんやけどな
いや本当にね本当にね
同じように日本史も知っていかなきゃ いけないんだろうなと思いながら
ちょっとねイギリスオタクですいません っていうところではあるけれど
なんかそういう話を聞くたんびに 私はやっぱり日本の戦争
同じ時期の日本のことを頭に思い浮かべ ちゃうんだよね
じゃあ日本でも刑務映画とかあった のかなとか
でも映画なんか作ってる場合じゃ なかったよなとか
お玉とか鍋とか回収されててさ
だからその戦争に文化が全然違う からっていうのは
あるんやろうけど
日本だったら新聞とかラジオとかで 盛り上げていたことなのかもしれない
んだけど
確かにそうかもしれないな
だからイギリスはやっぱりそこで 映画を使うっていう国民性だった
のかもしれないね
そうだよね
あれってさごめん話がちょっと 飛ぶねんけど
あの三谷幸喜さんのさ笑いの大学 って戦時中のお話
あれは何か架空のお話だっけ
たぶん架空やと思うけど
そうだねあれもなんか検閲があって 指揮を上げることしか言っちゃ
いけないみたいな
恋愛なんてもってのほかみたいな 作品を書かなきゃならなくなった
作家さんと検閲官のお話だった ね
あれ第二次世界大戦中か
そうだね出世するとかしないとか っていうお話になってたもんね
そっか
なんかねその表現がどんどんやっぱり 戦争ってなると規制されていくん
やなっていうのをすごく感じるん だよねだから本当にこれも一周
回ってじゃないけどその時のお話 を温かい目線で捉えてる
なんか辛いことやしでもその中にも やっぱりおかしみとかがあって
いうのがそこがじんわりくるな って今私まだ見てないですよ見て
ないけどそう思いました
なんかやっぱりそのこういうなく エンターテインメントを愛する
人間としてはやっぱそういうところ で人間の底力って出るんやなって
信じたくなるなって改めて感じる 映画ではありました
監督さんとかは
監督さんロネーシェルフィグ監督
そういうのを撮られてる方なん ですか
それを言うと気になる人が
18:01
17歳の少女あとワンデイ23年の ラブストーリーそしてライオット
クラブ
ライオットクラブかでも面白かったん だよね今回のはノアとか言っちゃ
った
別にライオットクラブは作品的には とても良かったんですよただ描か
れてる人たちがクソやったっていう 感じ
本当にクソ悪い人たちの物語だった から
まあそうだね映画としては良かった ということだね
しんちゃんのねあのマフタの中に 入ってたもんねライオットクラブ
ね
入ってたよ
一昨年のマフタ
一昨年か一昨年になるんだね
第一回マフタ
マフタ何やねんってね皆さん思 ってらっしゃる方は私たちが勝手
に創設した妄想論の会議的アカデミー オブ
ブリティッシュ
アカデミーオブマフタフィルム アンドシアター
私たちのシアター本当はテレビ じゃん
急激に2人で思い出そうとして超 焦るっていうね
妄想論の会議的アカデミーオブ フィルムアンドシアターアーツ
はい
という私たちが勝手に創設した ショーではございません
そうなんですなので今年もね多分 年末になるとマフタの時期がやって
くるので
はい
マフタの時期にはこの妄想論の 会議でレビューをした
ある程度取り上げた作品
そうそうの順位をつけてつけながら 振り返るというそういう会をまた
めっちゃ遠い話ですけど12月の 末頃やりますのでよかったら楽しみ
にしていてください
というわけで今今日私がこの作品 人生はシネマティックを取り上げ
たので勝手にエントリーです
そうですノーミネートされてます
マフタにノーミネートです
はい
私もだからそれ見るし
うん
だからしんちゃんは私がレビュー しておいて見れてないやついっぱい
あるから
はい
キングスマンとか
あ見ました見ました
あ見た
はい
見ました
拝見いたしました
あほんまですか
なのであの先行委員としての資格 を持ちました
よかったうん
はいというわけであのこうやって ね作品を取り上げて
そうそう
無理やりご紹介していこうという コーナーが
はい
はい
今ねあのレビューで取り上げ てないやつも入れてたんだけど
ちょっとそれじゃあ自分たちも 何のこっちか分かんなくなって
きたんで
こういうふうではないのでね
今年からはそうそうレビューで 取り上げたものだけ
はい
マフタにねノーミネートさせていただく ということで
というわけで人生はシネマティック 9位に入るかね
ほんとだねノーミネートだね
でもねほんとにねこういう作品 好きなのね
あーわかる例えるならどういう 作品に似てる
何に似てるとかある
なくてもいいけど
ごめん無茶振りかもやけど
無茶振りやなぁ
そう
どうなんだろうでもさっき名前 が出てきたからってわけではない
けど
三谷作品にはすごく似てるかもしれない
あー三谷幸樹さんのはいはい
あの笑いの大学に限らずラジオ の時間とか
21:01
そこまでそのコメディーに特化 しているわけではないけれど
なんか頑張る人たちの群像劇 みたいな
なんかあれってさ本人たちがあの 映画の中で
その人物が一生懸命になればなるほど 笑えたりするんだよね
窮地に陥れば陥るほど
それがなんか嫌な笑いじゃなくて
その必死さが笑えるみたいな
っていう別にだからってそのほんとに 人生はシネマティックがめちゃ
笑える作品だと言ったらもういや にっこりできる程度なんだけどね
ただなんかその作品の作り方とか その描かれている人々の温かさ
みたいなところはちょっと似てる かな
なるほどね
うん
見ます
見て頂ければまあちょっとなんか ねダンケルクが気になってる今
だからこそ
そうだね
うん
ウィンストンチャーチルとちょっと 比べるではないけれど
そうだねでもちょっとやっぱり あのあの時代を取り上げた作品
だから
そのウィンストンチャーチルで少し 描かれてた
そのチャーチルさんと死生の人々 との触れ合い一瞬あったけど
そこの死生の人たちの様子っていう しかもちょっとあの時代からは
ちょっと何年か後の話なのもね
うん
なのでまあダンケルク記憶には 新しいけれど少し過去の話そして
もうちょっと戦争が進んでるって 言ったらいいのかなロンドンが
実際にもう
うん
爆撃されてる
空襲とか受けてる
うん
時代の話なので
うんうん
まあそのあの後にこんなことが あったんだなってこんな人々が
いたんだなみたいな見方ができる かなとは思う
そうですね
うん
はい
あとねヘレンマックローリーさん が非常にいい
あそうなの
はい
おお
素晴らかしい
あほんと
ヴィルナイさんはもう言うに及 ばずですが
エディンマーサンさんはちょっと しか出ないから残念ですが
ちょっとなんだね
うん
ただその脇を支える人たちもなんか 本当にね
愛を持ってこの現場に挑んでらっしゃ るんだろうなっていうのがとても
わかる
なんというか作品的にはほのぼの してないんだけど人々的にはほのぼ
のした
うん
とても温かい作品です
なんかさ伝わるよね
あきっとここの現場いい感じだよ なーとか
うん
ま勝手に思ってるだけかもしれへん けど
いやお前はめっちゃクシリスしてる けどね
実はめっちゃ仲悪かったとかね
うん
あるかもしれへんけどでもそういう ふうに思わせてくれる映画って
いい映画だよね
うん
だからその映画に対してとても 情熱を注ぐ人たちの話だから
やっぱりその今この映画を作ろう っていうクリエイターたちにも
映画に対してすごく愛があるんだろう なっていう
まあちょっと自分たちに投影ではない けれど
昔の頑張った人たちに自分の姿 をちょっと重ねてらっしゃるの
24:03
かなって
うん
思ってみるとまたねその映画愛 が深まるんじゃないかなと
なるほどね
はい
じゃああのウィストンチャーチル を見た方
はい
見てなくてもダンケルクを見た 方
そうだね
あとは英国映画のあのなんですか 俳優さん
うん
興味のある方
はい
映画大好きな方
はい
みんな見てねっていうことでよろしい ございますか
もう皆様に見ていただきたいですね
へー
わかった
というわけでとりあえず水口は 見てね
見ますよ
はい
私ちゃんと見る
見てください
うん見るし
でもあのナイトマネージャーまだ 見れてないから見るからね
うんナイトマネージャーもあれ ノミネートでいいんだよね
ノミネートでね
ああオッケーオッケー
ノミネートノミネート
オッケーオッケー
そうそうそう映画ちゃうけど
テレビジョンでもないけれど
うん
違うシアターでもないけれどいい の
シアターじゃないけどいい
オッケーオッケーありがとう
ノミネートすることにしました
今私が決めました
なるほどオッケーです
オッケーです
はいじゃあノミネート作品どんどん 増やしていきたいと思います
はい
というわけで妄想ロンドン会議 ではお手入れ募集しております
はい
ハッシュタグ妄想ロンドン
え
ハッシュタグ妄想ロンドン会議 をつけて
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もしくは
直接リプライください
メールでのお便りもお待ちして おります
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どんどんお便りを寄せください
はい
人生はシネマティックの感想も お待ちしております
もう一回現代を教えて
ゼアファイネスト
ゼアファイネスト
オッケー人生はシネマティック
はい
いい放題だね
そうだね面白いね
いい放題だね
うん
いやすごくいい放題だと思います
人生はシネマティック
こっちの方がいいね
ちょっと意味は違うけれど
すごくいい
人生の映画的に
私さ英国映画じゃないけど
11日から始まる映画でね
見に行こうと思ってるやつがあって
ジェイクジレンホールさん主演 の
現代ストロンガー
ストロンガー
うん現代はねストロンガー
放題ボストンストロング
ダメな僕だから英雄になれたみたいな
ああああああ
なんやねんこの放題って
あごめんなさいね本当に
本当に配給会社さんごめんなさい
でもなんやねんと思いました
ダメな僕だから
うん
なんとかかんとか
うん
なんかなんでさなんか
いやもうチャーチルの時も思って
いやもう知らないなと思ったけど
ウィストンチャーチル
ヒトラーから世界を作った男
社会の教科書買ったって突っ込ん だから
なんかもうちょっとなんかこう
詩的なねタイトル欲しいなって
なんか説明しようとしちゃうのかね
うん
そうストロンガーもさ
ボストンストロングって
それもなんか
27:00
まあまあ多分ボストンのねテロマラソン
ボストンマラソンのテロのお話や から
ボストンってつけたんやと思うねん ね
でボストンストロングで飽きたら ずよ
飽きたらず
ダメな僕だから
うーん
うーん
って思うと
ちょっと想像力がないなあ
なんかもうちょっと詩的なタイトル を
私あのつけていただきたいなって
思う今日この頃でございます
あの人生はシネマティックは非常 に
いいタイトルだと思いました
ちゃんとエクスクラメーション ついてます
そうねかわいい感じねかわいい 感じね
はい
クッってなります
はいオッケーじゃあ今日は
はい
このあたりでお別れしましょう
さよなら
ありがとうございました