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第181回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
181回って言いにくい。
うん、ちょっと間違えた。
111回って言っちゃってね。
だいぶ減りましたね。
減りましたけれども。
はい。
はい、181回でございます。
はい。
えーとですね、
はいはい、何何?
最近、新しいニュースが飛び込んできましたね。
何何?
エンタメニュース。
旬の話題。
旬の話題いきたいと思います。
ちょうだいちょうだい。
はい、えーとですね、
これは、
はい。
ドラマが、
はい。
BBC1で、
おそらく5月に放映されるということで、
ビーブ。
ザ・ビーブね。
ザ・ビーブ。
ザつけろってめっちゃ言われたから、
カスティ先生が。
ビーブですか?って言って、
いや、ザ・ビーブや。
って言って、ザいるって言われたから。
ザの概念。
いや、まあええけど。
はい、そのBBC1でね、
はい。
だから、ザ・ビーブ1で、
はい。
うん。
ヒューグラ…
すいません。
ヒューグラントさんと、
はい。
ベン・ウィショウさんが、
はい。
共演する、
ア・ベリー・イングリッシュ・スキャンダル。
これ、アですね。
というタイトルのドラマです。
どういう意味?
とても英国的なスキャンダル?
多分そういうことですね。
めっちゃ英国っぽいやつやでっていう、
そういうことやと思います。
タイトルに偽りないこと祈るね。
はい。
大好物だね、きっと。
これね、どういうドラマかと言いますと、
はい。
えー、
1960年代から、
うん。
70年代にかけて、
実際にイギリスであった、
うん。
起こった、
政党党首の、
この、ちょっとね、
ホモセクシャル関連事件という風に、
この、
関連事件。
はい。
Qム・Bさんには書いてますけれどもね。
ホモセクシャル関連。
うん。
事件を描く、
えー、
テレビミニシリーズ、
はい。
ア・ベリー・イングリッシュ・スキャンダル。
で、
ヒューグラントさんが主演。
はい。
そしてその相手役に、
ベイビー・ショウさん。
おー。
が演じられるということが決まりました。
なんか意外ね、
うん。
ヒューグラントさんって、
うん。
とても女ったらしいな印象が。
あー、そっちね。
そっちね。
よくもね。
はいはいはい。
よくもね。
うん。
よくもね。
よくもの方ね。
よくもの方、悪くもじゃないね。
よくもの方ね。
はいはい。
はい。
の印象があるから、
うん。
珍しいんかなと勝手に思ってしまった。
あー。
あ、まあでもそんなことないか。
うーん、わからん。
うん、わからんとか言って。
あれ、なんか若い頃出てた?
そんな役してた?
あったかな?
ま、してるでしょ。
だって英国だから。
そういうことか。
うん。
だけどね、これすごいことは、
はい。
なんかすごいなと思ったんやけど、
うん。
やっぱりそう。
で、何かって言ったら、
うん。
ヒューグラントさん、
なんとテレビのドラマ出演。
めちゃくちゃ久々なんです。
このあの、
ちょい役とかを覗くとね、
あー、そういうことか。
実は1993年以来だよ。
すごくない?
おー。
え?
03:00
だいぶ前?
15年?
いやいやいやいや、15年じゃないよ。
え?
プラス、
じゃあ1993にプラス15したら、
2008やろ?
今2018年。
え、あ、そうか。
そうやで。
すげーな。
すごいよね。
そんなことがもうまずは、びっくりです。
ていうかね、もうヒューグラントさんさ、
ノリに乗ってない?今。
なんか、
これもよくもね。
よくもだよ。
よくも話だけど、
よくもです。
一周しはったよね。
私さ、正直に言って、
昔ヒューグラントさん全然好きじゃなかったんだよね。
なんかその、甘いマスクで、
そうね。
そう、私の友達よく顔が溶けてるって言うねんけど、
甘いマスクで、
うん。
なんか顔が甘そう。
いや甘いもん。
もうチョコレートばりの、
ホイップクリームばりの甘さやからね。
あ、そうね。
で、もうなんか、
女の子にキャーキャー言われて、
いわゆるちょっとこう、
アイドル俳優っぽい感じ?
うん。
特にね、やっぱり
ノッティングヒルの恋人ですとか、
はい。
あともちろんね、ブリジット・ジョーンズの日記とか。
実はやっぱそこやね。
そういう感じの、
ラブコメが多かったから、
ラブコメの帝王だったよね。
そう、でもやっぱりご自身も、
そういう自分と本当にやりたい役との中に帰りというか、
うん。
疑問とか、
あと不満とかっていうのもあったみたいで、
うん。
ちょっとあの、
パディントンの時だったかな、
のインタビューで、
そういう自分がすごく嫌だった時もあったっていう風におっしゃってたの。
うーん。
うーん。
パディントン2も素晴らしかったからね。
いわばこのアベリー・イングリッシュスキャンダルは、
ベイム・イショーさんとヒューグ・ランドさん、
パディントン2コンビ再びですよ。
ライバル同士で、
ライバル同士。
付き合っちゃった。
そうですよ。
女の子のコメだよって、
そういうやつ。
いや違います。
これしんちゃんさ、
ソープ事件って言われてる事件らしいんだけども、
これどんな事件だか知ってる?
知らぬ。
うん。
これはね、
英国の政治スキャンダル史に名を轟かせている、
そのうち一つなの。
ソープ事件?
うん。
このね、
ヒューグ・ランドさん演じる方のお名前が、
ジェレミー・ソープ。
自由党党首。
あ、お名前なのね。
これお名前なんですね。
うん。
で、
この時代っていうのは、
保守党と労働党に加えて、
第三の党である自由党が、
すごく人気を取り戻した時期で、
で、
ジェレミー・ソープさんは、
その自由党の党首になったんだよね。
だけど、
実は秘密があって、
彼は同性愛者であったという事。
はい。
で、
議員としての活動を始めたのは、
1960年代なんだけども、
この時っていうのはまだ、
この英国では、
いわゆるその、
同性愛者間の性交渉は違法っていう風に。
もうなんかしたら捕まっちゃう。
そうだね。
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まあこう、
いわゆる公然の秘密であっても、
バレちゃいけない。
そうなの。
という、
逮捕されたりとかっていうこともあるわけだね。
そうなんです。
スキャンダルになるタネになったわけだね。
そう。
でね、
このジェレミー・ソープさんの元恋人が、
これがですね、
スコットさんっていうお名前なんですけれども、
本名は違う名前なんだけれども、
自分でスコットと名乗り始めたみたいな、
ちょっとよくわからない、
不思議じゃんかなと思うんですけど、
スコットさんが。
そういうの?
自分名乗り?
うん、そう。
なんかね、
モデルとかやってたりする感じの。
DVみたいな感じ?
わかんないんですけど、
その辺もちょっと詳しくないんですけれども、
元々そんなに育ちのよろしくない方で、
いわゆる労働者階級だよね。
で、
馬の世話とかしてたみたいな。
そういうお仕事をしてて、
でもある日出会って、
一目で恋に落ちる的なね、
そういう感じで、
二人は秘密のお付き合いをしてたんだけれども、
いろいろあって別れました。
そんなこともあるよね。
あるね。
で、このスコットさんが厄介なやつで、
強括をしてき始めるんですね。
その辺をネタに譲ってくる。
金銭を要求したりだとか、
秘密をばらすぞみたいなことで譲り始める。
厄介ですね。
公的な立場にある人にはちょっと厄介なネタだわな。
しかも党首だからね。
で、1970年代になったら、
この同性愛というのは合法化されたんだけれども、
やっぱりイメージは良くなくて、
かつ強括が続いてたわけ。
できれば隠したい秘密だったよね、当時はね。
そうだね。
いくら合法ですよって言われても、
公的な人だったら、
昨日までダメだったものが、
今日からOKですよって言われて。
じゃあ私って言うんやろうね。
それは心理的なものもあるやろうけどね。
いろいろ葛藤しはったと思うねんやんか、
カミングアウトすることにもなると思うし。
でね、76年にそんなこんながあって、
双子さんは党首も辞めちゃうの。
だけどこれだけでは話は終わらず、
この元恋人のスコットさん、
全然強括とか辞めない。
すごいよね。
こいつすごいよね。
それのために付き合いだしたのかっていう。
そういうわけでもないと思うんだけど。
その愛情をこじらせたのか。
きっとそのあたりをね、
ベイビー賞さんとヒューグラントさんが上手い具合に、
演技合戦に見せてくれると思うんだけれども。
で、とうとうとある事件が、
大きな事件が起こっちゃうっていうのが、
とってもイギリス的な事件、
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アベリー・イングリッシュスキャンダルとして、
これもともと本で書かれてた、
小説のドラマ化ということで。
そうなんです。めっちゃ面白そうでしょ。
そのとある事件。
有名な事件が実際に起こった。
有名なんです。
あれは気になるわね。
これ別にネタバレとかじゃなくて、
言ってもいいですか?
歴史的事実だからいいんじゃね?
もし聞きたくない方は、
ここでサヨナラしましょう。
スイッチオフ。
というわけで、
これはどういう事件かっていうとね、
スコットさんの強姦だったりとかっていう、
必要な執着に業を担した、
ソープさんが、
彼を殺せと命令する。
命令しちゃう?誰に?
実行犯。
それはお金貰ったらね。
雇っちゃったんだね。
暗殺部隊を買ってたわけじゃないよね。
そうなんです。
そういうわけじゃない。
雇っちゃう。
もうあいつが追ったら、
俺の人生終わるって。
そりゃそうだよね。
もうそこまで追い詰められるんやと思って。
当時まで辞めてるんだったらね。
辞めたのにまた来るみたいな。
あるよね。
で、雇うんだけれども、
そのヒットマンは、
何かがあったんだろうね。
銃で、
スコットさんの事を狙って、
撃ったつもりが、
飼い犬を撃っちゃって、
スコットさん無事っていう状態で、
飼い犬死にます。
で、そこからです。
スコットさんは、
もう大反撃に出ましてね。
裁判になりますね。
で、もうやり合うんですよ。
なるほどね。
これね、歴史的中着点としては、
結局相母さん無罪っていうので終わるんだけれども、
この本当に雇ったかどうかっていうところも、
ちょっとあの、
ドラマでどう描かれ方するのかわからないんだけれども、
雇ったと言われているっていう状態で、
結局それが、
それは歴史の闇の中だな。
殺せって言ったのか、
死んでほしいんじゃいって言ったのか、
解釈しすぎたのか。
それはわかんない。
なるほど。
っていうやつよ。
でね、これ面白いんやけど、
あのー、
私これ、
ちょっとチラッと英語のツイートが流れてきただけやから、
間違ってなければいいなと思いながら、
間違ってたらごめんなさいね。
あの、スコットさんが、
この方、生きてても、生きていらっしゃってもおかしくないよね。
そうだよね。
あの、スコットさんがドラマに対して、
なんか言及してるみたいなことを、
ちょっとチラッと見ました。
もうほっとってくれやーって言ってるのかな。
そんな感じじゃなかったな。
あ、そう?
そんな感じじゃなかった。
なんかまたひと払いあるのかしら。
ちょっと面白いな。
あらわー。
とっても英国的な。
そこでまたなんかちょっと、
BBCさんには、
ドキュメンタリー界狙ってほしいわな。
いや本当に。
そうやったと思うんだけど、
もし間違ってたらごめんなさいね。
そうなんですけれど、
チラッと見たような気がしました。
12:00
私の願望かもね。
はい。でね、これがドラマとして、
もちろん題材としてもすごく興味深いし、
ヒューグラウンドさんの本当に25年ぶりのドラマ出演っていうところと、
あと、ベイビーショーさんが、
これはもう私が思ってる勝手なアレなんですけれど、
ただ、かわいいだけじゃない。
うーん。
ベイビーショーが見れるっていう。
ちょっと、どうなんだろうね。
美し怖い感じなのかね。
うーん。
なんかね、トレーラー見た?しんちゃん。
見てない。
トレーラー見てないの?
トレーラー見たらね、
うわー、私の好きなベイビーショー来た!みたいな感じになってて。
おー。
うん。
なんか腹立つ感じね。腹立つ系ね。
あー。
うん。
私はね、うまいからね。
そう、自分がかわいいこと分かってて、みたいなね。
あー。
うん。
しかも、
みんなが大好物のやつですね。
でも、かっつくわ!みたいな。
うん。
感じの。
で、
うん。
これに加えてですね、
はい。
実は監督が、
はい。
はい、えっと、
マダム・フローレンス・イメミル二人の、
おー。
スティーブン・フリアーズさん。
ほう。
ということはもう、もう、
うん。
なんというか、
気心知れた感じで、
そうですね。
うん。
あの、ユリリ・ストリープさんとヒューグラントさんが共演した、
はい。
あれ良かったですね、あの映画ね。
うん。
うん。
しかも、あの映画久々だったんだよね、
ヒューグラントさんが出たのが。
なんかしばらく、
そう。
ちょっと体調崩されたのか、なんかで。
うーん。
お休みされてて、
うん。
で、あれで復活みたいな感じだったもんね。
そうそう、完全復活みたいなね。
うん。
うーん。
そうなんです。
あと、制作葬式の方。
はい。
これが、えっと、ドクター風の制作も務めてらっしゃいます、
うん。
ラッセル・T・デイビスさん。
うーん。
もうこれね、もう外さない婦人です。
なるほどねー。
うーん。
もうとても英国的な婦人でまたそれも来るってことかな。
そうなんです。
でね、
まあ、あの、ちょっとね、やっぱり似てるの。
えっと、
ヒューグラントさんとソープさんのお写真。
はい、これ。
あ、それが狙ってたんや。
うん。
この横のおっさん誰やろうと思って。
ちょっと似てるよね。
面長で。
うーん。
うん。
まあ、とても聡明な感じ。
眉毛だけが真逆ね。
あ、そうだね。
キリッとしてるのが本当のソープさんで、
うん。
ちょっとこう優しそうな目と眉がヒューグラントさんだね。
うん。
でもね、あのー、
引いてた、あの、額でしたりとか。
なんか、とても聡明そうな感じ。
ね、似てるよね。
でね、これがまた面白いんだけど、
うん。
噂のスコットさん。
はい。
ちょっとベイビーショーさん似てる。
ほら。
おおー。
ね。
おおー。
そうなんですよ。
な、なんだろうね。
うん。
なんか、髪の毛の感じかな。
うーん。
でもなんか、ファッションの感じもね。
あ、そうだね。
うん。
なんか、ひょろっとした感じ。
髪とか、
うん。
あと、目とかかな。
うん。
ちょっと似てるよね。
そうね。
だから、あ、面白いなと思って。
で、この2人キャスティング、ちょっとやっぱりどこか似た人をキャスティングしてるんだなっていう。
うんうんうん。
15:00
よーったなって。
せやね。
うん、思いました。
あ、この方の役をベイビーショーさんが、それが面白そうだ。
そうなんですよね。
でしょでしょ。
うん。
で、あのー、1970年代っていうこともあり、
はい。
あのー、あれですよね、ファッションなどもね。
当時のファッションなども。
あ、そうですよね。
うん。
あのー、興味深いものがあるなと思います。
うんうん。
うん。
それは、あ、でも、ちょっとなんかモッツ系とかになったりするのかね。
そうそうそうそう。
それは楽しみだな。
そうですね。
っていうドラマが、5月。
はい。
でもね、いつかっていうのは分かんないね。
なんで直前にならないと発表してくんないのかな。
あるね、なんでだろうね。
割と直前でしょ、いつも。
うん。
言ってくれるのが。
何、なんか放送できる隙がないんかな。
分かんない。
でもなんかね、噂ではね、噂では、これもなんかの英語の記事で見てんけど、
5月の13日ぐらいだと思うよ、みたいなことを、ヒューグランドさんが言ってたよ、みたいなのを見たんやけど、
え、もうすぐやんと思って、そんな。
いやいやいや、じゃあもう決まってるやん。
そうやん、だから違うね、これはね、間違いだね。
分かんないよ。
でもすごく楽しみ。
システムが分かんないからね。
なんか、えっと、3話構成になってるから、90分かける3とかかなって。
あー、まあシャーロックと同じぐらいの時間だね。
そうやね、そうやね。
うんうん。
非常にね、楽しみですね。
いいサイズなんじゃない?
いや、ほんまに、BBCでちょっと、あの、またね、たぶん向こうの時間の夜の9時ぐらいからやるから、
うん。
私は朝の6時とか。
そうね、飛び起きてやるやつね。
起きてみようかなと、思いますね。
おー、ちょっと楽しみね、その。
うん。
キャスト的にもなんとか、英国的にも楽しみね。
いや、ほんとに楽しみです。
うん。
なんか知らない歴史だったな、面白い事件があったんだね。
そうなの?
言ったらもう、本人たちに対してはもう、ほんとに失礼なんだけどね。
いやいやいや。
ね。
うん。
これはちょっと、かなり、私も全然知らなかったから、楽しみだなと。
うーん。
いいタイトルだね。
そうやね。
でね、トレーラーがね、めっちゃいい。
あ、そう。
曲もいいし、あの、ほんまにこれめっちゃ面白いやつやって、見た瞬間わかるワクワクのトレーラー。
へー。
ちゃんと気合い入ってるんやね。
いやいや入ってるやろ、あれは。かなり。
なんかヒューグランドさんがね、そんなドラマの出演OKするなんてことは、
まあまあ、すげえ売りをちゃんと用意してるんやろなっていう気は、挑みがいがあるものになったんやろうね。
まああれは、そうやと思う。
へー。
マイリトルバニー言ってたからね、あの、ヒューグランドさんが。
おー。
なんかそういう風に読んでたんやって。
おー。
あの、ウィキペディアとか読んでたら書いてたわ。
このソープ事件。
ちっちゃいウサちゃん。
うん、ウサちゃん。
なんかちょっとね、ちっちゃく見えないんだけどね。
僕のウサちゃん読んでた。
あーそう。
ご本人、そんなウサちゃんっぽくない?
子猫ちゃんみたいなことちゃう?
日本で言うところさ。
日本ではウサちゃんって言わへんやん。
子猫ちゃんって言うよね。
子猫ちゃん。
言う?
18:00
そう。
言いがちじゃない?漫画とかで。
イチの影響かしらね。
あー。
オサケンの影響かしらね。
あ、オサケンじゃない?
オサケンがふたつえりさんの子猫ちゃんって呼んでた。
あれ?
まあ歌とかもね。
世代がバレるわ。
あってちょっとフフってなってたい世代ですよ、私たち。
そうですね。
まあでもね、ヒューグラウンドさんノリノリでいらっしゃって。
あの、ちょっと前にもニュース流れてきましたけれども、
あの、ノッティングヒルの恋人ツアー。
うん。
あれめっちゃ面白いよね。
ヒューグラウンドさん好きっていう。
いいのかい?
いやもうなんかあれ、ノリノリでさ、
もうなんか、何これと思って笑っちゃったけど。
なんか、そのあたりもが一瞬したねっていう。
あーそうだよね。
そうだよね。
なんか、自分でその、自分のやってきたものを、
うん。
ちょっともうあの、
ちょっと否定期を抜けて、
うん。
面白がる気に入ったよね。
そうそうそうそう。
俺こんなんやってんみたいな。
うん。
おもろいやろっていう。
うん。
で、それがなんかまた新たにどこかにつながっていく感じが素晴らしいなと
そう。
あの、ヒューグラウンドさんを見て思う。
しかももうね、実力が伴ってらっしゃる。
うん。
演技力がもう、素晴らしい。
うん。
ので、
うん。
パディントンの時も、
うん。
もうまさにそういう役だったから。
いや、ほんとに。
うん。
過去の栄光を重に来た、
うん。
芝居を楽しんでやるっていう。
やってはった。
多分ね、
うん。
ご自分に葛藤があったからこそ、
うん。
あそこまでできるんだろうなっていう意気に足してらしたから。
そうだよね。
うん。
いやー、ほんとに。
これからの、
えー、
ヒューグラウンドさん、
はい。
そして、ベビーショーさんにも、
うん。
大注目でございます。
乗りに乗ってる、
ジューシーな男たちですね。
いや、ほんとそうだよね。
はい。
めっちゃ楽しみ。
はい。
もうこれね、もう、
いつなん、
いつなんか、
それだけ教えてっていう。
ちょっと、
うん。
ダビーブの人たち。
そうですね。
ちょっとあの、
引き続き、
はい。
こっち続けようかなと思います。
続け続けましょう。
はい。
最後に一回お伝えしております。
はい。
ハッシュタグ妄想論の会議を付けて、
ツイッターでつぶえていただくか、
はい。
直接私たちにリプライください。
はい。
メールでの、
えーっと、
お伝えにも大歓迎です。
お伝えにも。
はい。
妄想論の
atmark.gmail.com
はい。
m o s o l o n d o n
はい。
atmark.gmail.com
までお便りください。
はい。
またそんな、
ドラマ見た感想とかもね、
つぶやけたらなと思っておりますが、
はーい。
はい。
では、
はいではこのあたりでお別れしましょう
さよなら
ありがとうございました