もりちゃん
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
おざき
もりちゃんです。 おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
さて、花粉舞い散るこの季節。
けつめいきみたいに言わずけてくれるんだけど。
忘れた記憶と、今日は新しいゲストさんをお呼びして始めたいと思います。
イエーイ、ゲスト、イエーイ。
ポッテリピョン旦那さん
じゃあ自己紹介どうぞ。
よろしくお願いします。
何回か前にゲストで出演させていただいたポッテリピョンの旦那です。
よろしくお願いします。
こんな紹介だよっていう話かもしれませんが、よろしくお願いいたします。
もりちゃん
お願いします。
ポッテリピョンさんは何番だ?
いつだったかな?
ありました、42ですね。
子どもを持つということについてっていう回で話していただいた、私たち未婚男女なので、
子ども、お子さんのことについて考えるにあたって来ていただいたんですよね。
おざき
そんで今回は、あ、そうかポッテリピョンさんもちょっと近くにいていただいているということで。
もりちゃん
はい。
ポッテリピョン旦那さん
だいぶ遠いところから。
おざき
ありがとう。
もりちゃん
はい。
で、旦那さんも一緒にちょちょっと聞いてくださっているということで。
話がわんわん盛り上がって、じゃあ出ちゃおうみたいになって今日は。
おざき
ありがとうございます。
ポッテリピョン旦那さん
そんな形で出演させていただくことになりまして。
もりちゃん
よろしくお願いします。
一応ね、ポッテリピョンさんご夫婦は今フランスで子育てをされているご夫婦ということでね。
ポッテリピョン旦那さん
そうですね、仕事の関係でフランスで今生活しております。
もりちゃん
周りに海外で暮らしてる人ほとんどいないからすげーなーとひしひしと思います。
ありがとうございます。
おざき
お仕事は技術系の仕事なんだっけ?
ポッテリピョン旦那さん
そうですね、エンジニアリングの人間としてフランスで仕事をさせてもらってます。
おざき
結構ずっとお仕事はそういうバックグラウンド?
ポッテリピョン旦那さん
そうですね、新卒の会社からそういったエンジニアといっても、いわゆるそのシビルエンジニア、土木とか建設とかそちらの方面のエンジニアとしてやってましたね。
で、その縁でフランスに来ることになりまして、こうして仕事をしている時代です。
もりちゃん
もうなんか喋り方が仕事できる人すぎて。
ポッテリピョン旦那さん
いやいやいや。
すごい。
おざき
すごい人属感じるよね。
ポッテリピョン旦那さん
なんとか日に日に見ながらやらせてもらってます。
おざき
すげーです。お疲れでやんす。
ポッテリピョン旦那さん
自分も一応機械工学を専攻して卒業はしてるんですけども、全然自分の専攻を愛せていないから。
おざき
機械工学つまらなすぎるって思ってるから。
ポッテリピョン旦那さん
つまらないね。
別に私も学んだその土木工学を愛してるってわけでもなんでもないので。
こう言ってしまったらちょっと語弊があるんですけど。
もりちゃん
いよいよ仕事の集まりみたいになっちゃうからやめましょう。
ポッテリピョン旦那さん
確かに。
失礼しました。
もりちゃん
今日はいろんなテーマについて話しましょうっていろいろ話したんですけど、
結論、お子さんいてジニア系のお仕事もされていて、
今の技術革新の中で子どもをどう育てていくべきか。
どんどん発展していく技術革新の未来って、今親たちが想像していく未来とは全然違う未来を子どもたちは生きるから、
何を授けていくべきなんですかねみたいな話を、やんやんやん喋りたいなと。
そうですね。よろしくお願いします。
どうしたらいい?さっき打ち合わせでいっぱいお話を聞いてしまったんですけど、
あれですね。
旦那さんからまたこのテーマの話について聞いておいた方がいい気がするな。
ポッテリピョン旦那さん
そうですね。
はい、わかりました。
やはり子どもの教育と技術革新についてっていうことなんですけど、
すごい壮大なタイトルみたいな感じになっちゃってるんですが、
やっぱり子どもができてですね、
前の回でも、前のそのうちの奥さんぽってりぴょん回でもですね、ちょっと話があったかもしれないんですけれど、
ちょうど3歳になる
息子がおりまして、
もりちゃん
今年の4月にも大西ということで、娘が生まれる予定になってます。
ポッテリピョン旦那さん
それで、そうしたことを踏まえてっていうことでもないんですけれど、
子どもの将来っていうのを考えた際に、
やっぱり昨今のニュースとかを見ていても、やはり技術革新のスピードっていうのは、
やはり2、30年前と比べてもなお、やっぱり早くなってるなと。
人類が追いつけるようなスピードをもう遥かに超えて、やっぱりその技術革新の波っていうのが
やはり来ていて、そうなると子どもが
少し大きくなって20年、30年、
どうなっていくのか、どんな仕事をしてるのかとかですね、
全然、全く想像がつかないような仕事をしてる可能性だって十分あるわけですよね。
そうなった際にやっぱり、じゃあ子どもの教育って言っても、何を教えるべきなのか、
そういったことをちょっと疑問に思うようになったというのがあって、
おざき
なるほど。
ポッテリピョン旦那さん
そうですね、確かに。
もりちゃん
今の学習自動要領が、何を学ぶかと同じぐらい、どのように学ぶかっていうのを重視していて、
ポッテリピョン旦那さん
なるほど。
もりちゃん
それをどうやって得るかみたいなところは、練習すべきところだし、
経験が結構ものを言うじゃないですか。
これちょっと怪しいな。
ポッテリピョン旦那さん
そうですね、これは確かにありますね。
もりちゃん
そこでどんどん変わっていくっていうこともわかりながら調べていくというか、
この情報は今日調べて確からしいけど、
数年たったら新しいなんかが出て変わっちゃうかもしれないみたいな、
そういう情報との付き合い方みたいな姿勢を養うといいんじゃないですかね。
おざき
なるほど。
ポッテリピョン旦那さん
素晴らしい。
もりちゃん
価値観とかも変わってくるし。
ポッテリピョン旦那さん
本当にすごくそれは重要な部分なのかなと私も思いますね。
その技術革新の話にちょっと戻ると、やっぱりこうやってどんどん便利になるじゃないですか。
先ほどおっしゃっていただいたように、
すごい情報の量が昔とは比較にならないですよね。
子どもが接する情報の量ももちろんそうですし、
それにアップデートされる情報の量もはるかに多いですよね。
そうやっていくと、じゃあこれが正解かなと思ってても、
もしかしたら1年2年経ったら全然違うことになってたりとか、
時代遅れになってたりとか、そういう話にもつながってきて、
そんな中で単に正解をパッとすぐ探せる能力っていうのも大事かもしれないですけど、
もっと長い目で見たら、そういったようにどういうふうに調べるかとか、
調べた情報をどういうふうに自分のものにしていくか、
どういうふうに活動していくかにどんどんシフトしていくっていうのは、
もりちゃん
なるほどなと感じましたね。
重要重要ですよね、確かに。
おざき
今まで学校ってどっちかっていうと、
論理的思考とかもちろんあると思うんだけど、
ポッテリピョン旦那さん
知識みたいなところも重視してると思ってて、
おざき
要はいろんなことを知ってるみたいなことが結構重視してるポイントでもあったと思うんですけど、
知識、必要な知識が結構変わりやすいので、
何の知識を知ってるかみたいなところは意外とどんどん重要性みたいなのは下がっていて、
むしろその知識、必要な知識を身につけるスキルそのものが大事だよね。
で、その中でもメディアリテラシーとか、
どうやって正しい情報を見極めて取捨選択していくかっていうところがめちゃくちゃ重要になってきてるのだろうと思うので、
枠組みというか考え方とか、スキームみたいなことの重要性がめちゃ上がってきてる感じ。
ポッテリピョン旦那さん
なるほど。
おざき
個別具体の知識は、もちろん掲示するわけじゃないんだけど、
昔ほどさほど重要ではなくて、
アプリケーションみたいな感じで、必要な時に必要なものをインストールしていけばいいんであって、
どっちかってOSみたいな考え方とか、
ポッテリピョン旦那さん
なるほど。
おざき
こっちが大事になってきてるのかなと聞いていて思いました。
もりちゃん
そう思います。
ポッテリピョン旦那さん
なるほど。それは確かに。
もりちゃん
なんかやっぱり、私としては先生をやっていて、今会社員をやってて、
先生という独特の文化の中で、20代中盤まで暮らしちゃったもんで、
ポッテリピョン旦那さん
社会人になってみると、「まずすいません、ショートカットがわからないです。」みたいなところに立つ。
もりちゃん
パソコンのエクセル。
ポッテリピョン旦那さん
なるほど。
もりちゃん
みたいな、ガラパゴス化しない、なんだろうな、めっちゃ早いじゃん、すべてが。
そこについていくのって結構しんどいし、自分取り戻せないみたいな。
もう遅いみたいな感覚にどんどんなっていきそうな気がするの。
早ければ早くなるみたいな。
そういう中で、わかんない、なんて言ったらいいかな。
自分を、自己肯定感を高く保つことが難しい社会になるんじゃないかなっていう感じがするんですけど。
ポッテリピョン旦那さん
どうですか?
いや、すごくわかります、それ。すごくわかります。私もそれはすごい、そうだなと思いますね。
もりちゃん
なんかめっちゃ考えられない。
ポッテリピョン旦那さん
やっぱりメンタルやられちゃうっていう方が、そうなんですよ。終わりがないじゃないですか。
もりちゃん
そう、そうだね。
おざき
確かに。
ポッテリピョン旦那さん
もう常に勉強しなきゃいけない、常にアップデートしなきゃいけない、常に走り続けてないといけない。
おざき
はいはい。
もりちゃん
もう小さい頃からやっぱり言われるわけですよね。
ポッテリピョン旦那さん
で、そうなるとじゃあいつまで頑張ればいいんだとか、頑張って身につけてもあっという間に通用しなくなってしまうとか。
もりちゃん
そう。
ポッテリピョン旦那さん
そんな中で結構じゃあ、よしもう一回頑張って上を目指すぞっていうメンタルを持てるかどうかっていうのって結構難しいかなと。
そうか、ありますね。
そうそう、だからこうやって症候群とかってあると思うんだけど。
そうじゃなくても、うつ病ですとかそういったのになっちゃう方が多いっていうのは結構そういうところもあるのかなと思います。
どんどんどんどん便利になっていく反面、やっぱりそれについていけなくなってしまうっていうか。
でも要求されるレベルもどんどんそれに合わせて上がっていっちゃいます。
そうなるとなかなかそれについていけない人がどんどんどんどん落ちこぼれていっちゃうっていうのもありますよね。
もりちゃん
そうそうそう。
ポッテリピョン旦那さん
そうか。
そういうのを上手な塩梅で教えるっていうわけではないですけど、自分との折り合いの付け方みたいなものも同時に変更させないといけない。
もりちゃん
っていうのがすごくそれが難しいなと思ってるようなところで。
今子育てしてて。
ポッテリピョン旦那さん
メンタルケアじゃないですけどね。そういったところをどうすればいいのかなとか。
それって単にじゃあちっちゃい頃から英語を勉強させましょう算数を勉強させましょうってやってどうにかなるものでもないじゃないですか。
山登り?
山登り自然に触れさせればいいのかとか。
そういうこと?
もりちゃん
それが本当かどうかわからないんですよ。実際のところ何をどうしたらそういうふうになるのか。
ポッテリピョン旦那さん
韓国はやっぱり教育熱心な国じゃないですか。だからさっき言ったように追いつけ追い越せじゃないですけどガンガン勉強させていって、でもそこから落ちこぼれちゃったりするとやっぱりもう一気に面倒くきちゃうとか。
そうじゃなくてもその先大きくなっていっても自分の勉強したことがいつまで通用するかわからないですよね。
おざき
そんな中で頑張れ頑張れでムチを打たれ続けてるとやっぱりガクッときちゃう。
ポッテリピョン旦那さん
子育てっていう面で言うと、私結構今の話題の中で言うとちょっとガクッとなってしまいがちなんですけど、
もりちゃん
よく自己肯定感の話をするときにいつも親のせいみたいになっちゃうのあんまりどうかなって思ってるんですけど個人的には。
でもなんかそういう話を友達としたときに、なんか友人がなんだっけ、すごいこう大事な選択をする進路なりなんなりするときに、
なんか親から私は子供、あなたの選択を信じてるからって言ってくれたっていう話を聞いて、
それってずっとなんか、自分がこう、どんだけ風が吹いても倒れない根っこになる言葉だな、そんな言葉が欲しかったなと思います。
ポッテリピョン旦那さん
なるほど。
そうですね、いわゆる子供の選択を尊重する、それを支えるっていうような、そういうのはやっぱり重要ですよね。
やっぱり子供の心配で先回りして手を出しちゃったりとか、もっとこうしたほうがいい、ああしたほうがいいとか、ついつい誘導しちゃったりすることもある。
そういうのをグッと捉えて、自分で選択させるっていうのが。
もりちゃん
めっちゃむずいと思いますよ、口で言うのが。
ポッテリピョン旦那さん
重要なんですかね、そこはね。ほんとにそうですね。
もりちゃん
いろんな選択を自分でしていくことになるし、親が与えてくれるものも通用しなくなるから、選んでいくのはその子自身になるわけで、
その子自身が自分の選択を信じられるかどうかって、親からそういう言葉をもらっておくと、いいなーって思いますよね。
おはずなんだろうね。
ポッテリピョン旦那さん
なるほど。
いや、でも本当に必要かもしれないですね、そこは。
もりちゃん
起きちゃったかな?
おざき
ジュニアの声が。