1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.52 「飲みに行こう」が言え..
2024-02-28 39:40

Ep.52 「飲みに行こう」が言えない

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前回に引き続き対面収録。心に少年を飼っているおざき「飲みに行こう」が言えないので人を誘うときに困っている、という話をしています https://forms.gle/7BLYN7Z7EJH2PtbV7 ⭐️ゲストも大歓迎!フォームに連絡取れるアカウント入力もしくは番組公式アカウントのDMまで!

サマリー

このトーク番組では、飲みに行けない自意識について話しています。もりとおざきは、飲みに行くという言葉に距離を感じ、少年味を感じると話します。森ちゃんは最近のキャリアの変化について考えており、仕事と人生のバランスを考えながら、新たなスキルや資格の取得に迷っています。

00:01
おざき
もりちゃん、おざきのThink too much
もりちゃんです。おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でも、Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
幸いです。
おざき
いやいや。
今回も対面で。
もりちゃん
前回に続きです。
花粉飛んでる中のトーク
もりちゃん
花粉飛んでない?
おざき
これね、感じないのよ。
もりちゃん
ずるくね?なんでよ。
おざき
そっち側じゃないの。
もりちゃん
ずるいよ。
今2月の11日なんですけど、今日は。
おざき
花粉飛んでますよ。
もりちゃん
確かに見た気はする。
花粉飛んでるって。
昨日一昨日くらいから、外出たらくしゃみ出るんで。
くしゃみです。
くしゃみです。
おざき
皆さん、飛んでますからね。
もりちゃん
気をつけてください。
なんとかならないからね、これほんとに。
おざき
結構前から?
もりちゃん
そうね。私の地元がすごい海岸沿いに杉植えてる地域で、めちゃめちゃ花粉多いの、もともと。
でもなんか、まあ花粉みたいになってたんだけど、近年もますます喉はかゆく。
喉かゆくなんだ。
おざき
喉かゆいよ。
もりちゃん
第1、2ではないけれども、第1はくしゃみ、鼻水、目のかゆみ。
で、その、時報として喉のかゆみですけど。
おざき
なるほど。
もりちゃん
喉のかゆみ始めた。
おざき
喉かゆいのマジ切れそうになる。
ガーってなって。
うがいしてる、確かにうがいぐらいしたいですね。
なるほど。
ちょっとね、怯えてんのよ、いつか。
来るやつじゃんって。
もりちゃん
でもアレルギーってそうだからね、なんかたまりすぎると急に来るもんなんで。
おざき
らしいね。
もりちゃん
おいでよ、花粉症の森。
おざき
いいです。マジで。
もりちゃん
みなさんお気をつけください。
おざき
お気をつけください。
さて、今日2つあります。
飲みに行こうの意味
おざき
1個目。
2個目。
飲みに行こうが言えない。
もりちゃん
自意識の延長上にある。
おざき
マジコム自意識かな、多分。
もりちゃん
そもそも、飲みに行くって何っていうか。
おざき
挑戦的だね。
飲みに行くっていう。
わかるんですよ。
飲むことが目的じゃないと。
お話ししたいとか。
最近どう?
飲みに行かない?
って言って誘う。
みたいなのが社会通念上ある。
だからわかる。
でも、前も言ったかもしれない。
心に俺、少年おざきがいるから。
少年おざきは別に飲まない。
もりちゃん
少年おざき飲まないね。少年だから。
おざき
だから、話したかったら話そうとか。
遊ぼうとか。
少年だね。
だから、俺多分、人に飲みに行こうってほとんど言ったことない。
ご飯行かないとか。
そういう感じ。この日一緒に池袋でご飯行こうとか。
もりちゃん
勇気出してんじゃん。
ご飯行こう。
おざき
そういう感じだね。
むしろ勇気いますよ。
勇気いますよ。
飲みに行こうを使いたくない。
最近堂的な言葉として。
なるほどね。
もりちゃん
なるほどね。
おざき
そうか。
もりちゃん
言う?
おざき
言う。
もりちゃん
そうか。ちょっとこれ考えたほうがいいな。
飲みに行こう。
おざき
絶対当たり前だけど高校生とかまでは使ってなかった。飲みに行こうなんて。
それがどっかから話そう、会おう、最近堂を飲みに行こうと使い始めた変化点があるわけじゃん。
お父さんのことを親父と呼ぶ、お母さんをお袋と呼ぶ的なタイミング。
同じで俺、お母さんお父さんと呼ぶよ。少年おざきは。
もりちゃん
飲みに行こうも同じだね。使わない。少年おざきは。
おざき
そうか。でも少年おざきに準拠してたいんだ。
そこはそうだね。
もりちゃん
なるほどね。必要じゃないと思っているということか。
なんだろう。
おざき
オブラートに進む的な心。
そうそう。
ちょっとそれで困ってるって話もあるわ。
もりちゃん
1年目の頃に俺の教育担当してくれてた先輩がいて、俺その1年目終わってからifに転勤したりとか海外に行ったりとかコロナがあったりとかで、その先輩と6年間くらい会ってなかった時期があって。
おざき
今年今の職場になってその教育担当の先輩が同じフロアにいて結構毎日顔合わせたりたまに話したりする感じなんだよ。
1年目の時は常に一緒に行動してたからめちゃくちゃお世話になってるわけ。
それ6年間会わない。ほとんど連絡も取ってないこの間。
で、今同じ職場で働いてるからこの空白の5、6年間どうだった的などう成長したのかとか。
何を感じてて。
飲みに行こうの文化
おざき
先輩も奥さんとかお子さんとかでできてますよ。そういう込み入った話したい。だけど俺は少年おざきは飲みに行こう言わない。
もりちゃん
先輩に対してご飯行きませんかも。なんかちょっとこう何か言えない感じ。
おざき
向こうもなんか多分行きたいんだけど誘わない感じ。
俺から行ったら絶対に言ってくれる人だろう。
飲みに行こうが言えないが故にちょっと今もどかしさ感じてる。
今なんじゃないの。少年おざき。
もりちゃん
少年おざきは残しておきつつ大人ってそういう風に言うんでしょっていう感じで使ってしまうかご飯行きましょうはなんか違うんだ。
おざき
ご飯行きましょうはちょっとね慣れ慣れしすぎるから。
その先輩はちょっとねあんま慣れ慣れしい感じじゃないから。
先輩だからね。
もりちゃん
飲み行こうくらいだったらちょっとこう主従関係保ったまま行けるんだけど。
すごいそう思って飲みに行きましょうって言葉ってさ。
おざき
抗がんしてるね。
あくまで飲むんだと。
酒はみんな好きだろうと。
飲んだら気持ちいいだろうと。
話すとかじゃない。
飲むんだと。
もりちゃん
ワンクッション挟むっていうか。
おざき
だからそんなに気負わず来てくださいよっていうこと。
口実っていうかあくまで酒を飲むんであって。
もちろん本当はあれよ。いろいろ話したいからするんだけど。
酒でも飲みましょう。
もりちゃん
酒っていうこの言い訳。
やっぱご飯だとちょっとこう
おざき
家のご飯とか格式高いご飯とかいっぱいちょっとこうなんだ。
もりちゃん
なんかまた違うんだなご飯。
ちょっとよりオフィシャルっぽい雰囲気。
確かにそこに酒だと
なんかちょっとチャランポランな感じというか。
日を抜けた姿も出していいよ的な。
飲み行きましょうってすごいね。
おざき
結構人類史的にさ続いてそうじゃん。
もりちゃん
酒を飲みそこで行われることというのがそうだね。
絆とか契約っていうかさ。
おざき
その中になったという証。
酒を組み交わした中みたいな。
もりちゃん
同じ杯をね。
そうか。
なんかちょっとそれが今話してて思ったかも。
おざき
その場なんだ。
少年おざきはその時分かってなかったけど。
酒を飲むっていうのは人間生活の中でそういう意味があるんやで。
長い歴史の中で。
結婚式とか葬式。
もりちゃん
葬式も懸配するからね。
おざき
ものすごく広く捉えたらその一部と考えると
もりちゃん
確かに飲み行きましょうは別に使ってやってもいいかな。
おざき
丸め込まれてしまった感じがするけど。
今思ってるのは私は大酒ぐらいなんですけど。
大酒ぐらいの。
もりちゃん
酒を飲む女なのですが。
おざき
飲まない人が飲み行きましょうって言われるその文化ってどう思ってるんですかね。
もりちゃん
なんか居心地悪いだろうな。
おざき
確かに確かに。
もりちゃん
飲む人前提っていうか。
おざき
飲み穂にしちゃいましたとかさ。
てめえって感じだろうね。
何もたけえのにしてもらって。
もりちゃん
三千円買いみたいな。
確かに。
アドバンテージがでかすぎるよね。飲める飲めないで。
おざき
そうだね。
マスキュニリズムって言うんですか。
何ですか。
タバコミュニケーション。
もりちゃん
喫煙所でいろんなことが決まる話あるじゃん。
おざき
同じ構造の。
もりちゃん
仲間に入れてもらう。
おざき
会議ではできない話が酒の席だとできる。そこで決まる的な。
俺はそういう現場を見たことないけど。
私もないけど。
それがあるおかげで業務やりやすくはなりますよね。
たまに。
酒飲めない人が不利というか相対的に不利な立場に侵されてると思いますね。
ベースとして酒好きじゃないから。
そうなんだ。
飲むし飲めるけど、好きなのかな。
もりちゃん
本当にそれこそ仲間うちになるために飲んでる。
おざき
よくじゅん君のこと思い出すんですけど。酒をいっぱい飲むという時に。
もりちゃん
あの人は弱いけどその場にいるために吐いて復活するという技を覚えた人だと思う。
おざき
そうかそうか。確かに。
そういうことを思い出しちゃうよくじゅん君のことを。
そうだね。じゅんもこの構造の中の被害者と言えるかもしれないですね。
それで食臓癌にでもなったらどうしよう。心配。
そう。
飲みに行こうか。確かにな。傍観してるよな。
何のこのためらいもなく言う。
あーそうね。
もりちゃん
飲みに行こうって。
飲みに行きましょうって。
ちょっと綺麗目の女の子だったりすると、ご飯行きましょうになるよ。
おざき
綺麗目の女の子だとそうだね。
あ、そう。飲みじゃないんだ。
飲みじゃないね。
飲み行きましょうという言葉について
もりちゃん
そんな飲むという暗くてザワザワしたところに見つかわしくない人にはご飯行きましょうだね。
イメージはパンケーキの感じですね。
おざき
結局ご飯って言って飲むんだけど、飲み行きましょうはそうだね。全く何のためらいもなく言うね。
今初めて考えた飲み行きましょうという言葉について。
久しぶりに飲みたいですねみたいな。
もりちゃん
集まりたいですねって言ったりしてるね。またみんなで集まろうねとか。
おざき
なんか少年味があるね。
意識的に飲みに行くっていうのを使わないようにしてる。
でも飲む酒が好きではないから自分の動詞じゃないんだね。
そうだね。やっぱりちょっとそうだね。距離感あるね。飲むっていうのがいい。
もりちゃん
私はできればいつも飲みたいから、これはどうなんだろうっていうのもある。別でね。
おざき
なぜこんなに酒が好きなのか。
酒そのもの?
酒そのものかな。一人でも飲むし。
なんだろう。今日は飲んじゃおうっていうマインドにどうしてもウキウキしちゃう。
買って帰っちゃおうとか。
もりちゃん
ワインにビールあるじゃん。
おざき
それすごいな。
もりちゃん
すごいんだ。
おざき
すごいね。
今うちにワイン一本引いてるからウキウキだよ私は。いつでもあいつ開けられそうって思ってるんだよね。
ゼロじゃないっちゃゼロじゃないんだよな。
お酒っていうか、ジュースでもいいな。別に。
人からもらった飲み物が家にあって、あれあるなワクワク。と違いそうだもんね。
もりちゃん
なんだろうね。チルル感じ。
おざき
チルル。
もりちゃん
チルりたいんじゃない?
なんだろうね。確かに。
おざき
旅行とか行ったらね、外飲むんだよ。その雰囲気。特別だぞ今日は。
それはある。一人で積極的に。
そうなんだ。
もりちゃん
じゃあやっぱ特別。
おざき
ちょっと特別。
酒が好きな理由
おざき
それは、北海道行ったからジンギスカン食おうとか、金沢行ったから寿司食おうみたいな、それに近い。
もりちゃん
北国だから日本酒にしようとかってこと?
おざき
そうそう。その類に近いです。
もりちゃん
じゃあ観光の一個だ。
家で飲まない?
おざき
飲まないね。
もりちゃん
ここにはすごく違うものがある気がするんですよ。なんで飲みたいんでしょう。すごくダメな気がするんだよ。
うきうきしてさ、家で飲むのも好きだけど、外で飲むのも好きで、
前にどうしてもときめいちゃう言葉みたいな話した気がするけど、
なんか初デートとかで歩きながら、買って飲んじゃいます?って言われたとき、好きーってなっちゃう。
おざき
確かにいいね。
確かにいい。
いい?
確かにいい。シチュエーションはいい。
でも異常に盛り上がってた。
もりちゃん
歩きながら飲むのとか超好きです。
おざき
たしかに散歩飲みしてる人いたな。酒めっちゃ好きで、春になったら一人でコンビニでチューハイとか買って、
天ヶ崎とか歩いてるみたいな。一人と。
それをアバニーとして。
もりちゃん
でもやりたい気持ち分かるわ。冬はちょっと寒すぎてできんけど、
夏とか、
おざき
ベランダ広めの家に住んでたときは、台と椅子とベランダで餃子とビール置いて、
しるい気持ちになったりするなど、とても楽しかったです。
サンドイッチと麦茶とかじゃダメ?
全く違う?
もりちゃん
アルコールなのか、好きだからなのか分からん。
めちゃくちゃ好きなノンアルのものに出会ったら、そういう楽しみがあるのかもしれないけど。
おざき
味が好きで、アルコールじゃなくてもお前を愛していたのか、
お前を愛しているのは、まずアルコールが前提であるんだと。
ちょっと違うよね。
もりちゃん
そうね。どうかな。ちょっと羽目を外すみたいなところが、なぜかアルコールにありますよね。
おざき
そうか。
そうだね。
正しい問いを立てることの重要性
おざき
もう一個の話を聞きたいんで、これくらいにしますか。
少年おざきが大人の言葉を使ってみてもいいんじゃないかと思いますよ。
心配には言ってみましょうかね。
もう一個はですね、全然違う話ですけど、
さっき何かね、会社の研修みたいなのを受けて、その研修の中にピーター・ドラッガー、ご存知ですかね。経営学とかの世界で。
もりちゃん
女子高生が読むやつ。
おざき
ああ、野球部のマネージャー。
もりちゃん
女子高生が読むやつ。
おざき
経営学とかマネジメントの経営の人。
虫ドラの。
虫ドラが出てこなかった。
だいぶね、うちらのあれですけど。
その人の言葉で、間違った問いに対する正しい答えほど役に立たないものはない。
っていう言葉が紹介されてたのね、研修の中で。
もりちゃん
ややこしい日本語ですね。
おざき
ちょっとややこしい。
間違った問いに対する正しい答えほど役に立たないものはない。
何が言いたいかというと、正しい問いを立てようということ。
抽象的な話なんだけど。
こういう問いっていうのは、うちらは今何をすべきか。
この人だったら企業とかね、組織、ビジネス。
で、今何が必要なのか。
っていうことが問い。
で、この問いですね。
じゃあ、うちらは売上が低いから伸ばさないといけないんだ。
みたいな、こういう。
問いに対するなんていうか、答え、課題設定みたいなもの。
を間違えたら、そこに提供する正しい答え。
あ、じゃあ売上上げるにはどうしたらいいんだ。みたいな。
正しいその問いに対する解決策も全部間違っちゃうので。
間違うっていうか、そこの整合性は取れてても、問いそのものが間違えたら企業には何の役にも立ちませんよ。
もりちゃん
っていうことが言っていること。
おざき
で、まあこれはまあまあの、なんていうか。
企業の活動として、まあそうですねとなるわけなんですけど。
なんていうか、結構その人生的なものとして捉えるとですね。
俺の人生、うちらの人生って、何をしたら幸せになるんだ。
もりちゃん
みたいな問いに対する正しい答えは、うちらの幸福度には何の寄与もしないという構造もあるわけですね。
おざき
例えば、うちらの幸福度が、例えば収入、年収みたいなものと影響していると。
仮にこの問いを立てたとして、じゃあ収入上げるにはどうしたらいいかっていう問いに対して、じゃあ転職するとか。
収入が上がれば幸せになるはずだというね。
つながりがあると仮定して、収入を上げるにはどうしたらいいかという問いを立てて。
じゃあスキルを上げるとか、英語を勉強するとか、転職するとか。
それは正しい答えなわけですよね。
もりちゃん
収入を上げるため。
おざき
で、それによってじゃあ500万だった収入が800万とか900万になった。
ここで正しい答えは提供できてるんですけど、
じゃあそれで幸福度は上がったんですか?
っていうので考えると、そうじゃない人もいるかもしれない。
っていうので何が言いたいかというと、
この自分の人生とかあらゆるものに対して、正しい問いを立てないと日々自分がやってる努力が無駄になる。
何の意味もなくなっちゃう。
っていうことでもあるんだという。
っていうのを今の自分に当てはめると、
俺今何をしたらもっと幸せになるのかなというのを最近考えています。
もりちゃん
いいことです。
おざき
なるほど。
そうか。
もりちゃん
確かにな。
おざき
つい陥りがちなんだよね。
なんかきっとこうだろうと思って、
もりちゃん
収入のために頑張ったとか、
パートナーがいる方がいいとか思って、
おざき
努力したり時間を費やしたけれども、
もりちゃん
果たしてそれが幸せ、本当に幸せになれているのかというね。
そうそうそうそう。
確かに。
おざき
捉え直すと当たり前っちゃ当たり前なんだけど、
問いに対する答えに注目しがちっていうか、
その問い自体に疑わない。
確かに。
優秀な人ほどやってしまうっていう。
問いは間違ってるんだけど、
例えばだけど年収1,000万とかある人が、
より収入を増やすことが、
必ずしも別に幸福度に影響しない。
ときでもより収入を高めるにはどうしたらいいか。
それに対する正しい行動をとってしまうから、
収入も上がる。だけど豊かにはならない。
的なことが、今収入っていうので例を出したけど、
的なことが結構なんか、
起こってるような気がしており。
なるほど。なんだろう。なんだろうな。
もりちゃん
本質じゃないなっていうことに、
おざき
時間割くのバカバカしくなっちゃうんですけど、
同じ話にたどり着くかどうかわからないで喋ってるんだけど、
もりちゃん
キャラ弁とかね。
おざき
はい。だいぶ違う角度からやってきた。
もりちゃん
キャラ弁って本質じゃないじゃん。
食事っていう角度が。
いいと思うけどね。
ただ私はうまい飯が食えたらいいので、
見た目に対して、
おざき
飾り切りとか一回もやったことないんですけど、
もりちゃん
それはそれでその人の正しい問いなのか。
でもこれが正しい問いなのかと、
おざき
やり直す行動自体に意味があると思うな。
もりちゃん
わかんないじゃん。
それが正しくないかもしれないと思って、
何もしないよりかは、
何かしてたほうがいいと思う。
確かに。
おざき
だから、そうね。
そう、なんかそうね。
自分自身にも、
普段仕事してて、
キャリアの変化
おざき
俺こういうことできないなとか、
こういうスキルあったほうがいいな、
自分の仕事に対して思ったりするわけ。
最近何か会計のリテラシー、
勃起やったほうがいいかな。
そういうこと。
やっちゃおうかなとか、
勉強したらできるし、取れるし、
やろうかなとか思うんだけど、
待てと。
勃起取って今の仕事でできるようになる。
それが、
もりちゃん
俺の人生にどういい影響を与えるんだ。
おざき
バカデカ話まで持っていくと、
別に今の仕事上確かに、
ちょっとはなんか有利に当たるかもしれないけど、
それだけだなって感じ。
俺結構仕事と自分のなんかね、
充実感みたいな、
リンクしてないわけじゃないけど、
一定距離置いたりしてるから、
そこでちょっと良くなったとて、
ビビタル影響というか、
人生サイドかなみたいな。
なったらもっとダイレクトに、
人生の幸福度に良い影響を与える、
例えば旅行とかね、
本読むとか、
そういうことに時間とお金を使った方が、
勃起にうかる勉強をするよりも、
いいんじゃないか、みたいな。
そういうことだから、
最近めっちゃ考えてしまうっていう。
もりちゃん
そうか。
それなりにこう、選択肢が見えてるのか、今。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
なんかその、それこそこの、
戦う、逃げる。
おざき
コマンドどれ選ぶかっていうときに、
そうですね、そうですね。
もりちゃん
人生、なんだ。
おざき
そうだね。
もりちゃん
自分の人生規模で、
どれが正しいとか、
おざき
効果がありそうかなっていうのを検討していると。
そうですね。
もりちゃん
ミスりそうになるの?
おざき
ミスりそう?その意思決定?
もりちゃん
うん。
おざき
あー、あるね。
もりちゃん
そうなの?
おざき
うん。
もりちゃん
ミスったなーっていうのもあるの?
おざき
ミスったなーはないけど、
もっと早くやった方がよかったなーとか。
もりちゃん
あー、なるほどね。
おざき
は、あるかな。
あー、そうねー。
まぁ、あとそうだね、あの、
あの資格取ったけどいらないなーとか。
もりちゃん
あー、あれに時間かけちゃったなーとか。
おざき
そうそうそうそう。
なるほどね。
もりちゃん
そうか。
あー、なんかキャリアの、
なんか分岐点みたいなとこにいるなーって思ってるんだけど、
私は個人的にね、今そういう時期だから。
はいはいはい。
なんか、そういう、
年代的にそうなんかな。
スキルや資格の取得に迷う
おざき
そうかもね。
ね。
もりちゃん
うん。
なんかとにかくやれって言われたことに、
おざき
時間かけてきた20代前半が終わり、
もりちゃん
なんか、
おざき
何にこれから同じように時間かけるか、
もりちゃん
って時に、
じゃあ自分の、
おもろそうな方に風切るべきやなーって。
おざき
うんうんうん。
こうとか。
もりちゃん
そうですね。
いや、そのなんか、この言葉に引っかかるっていうか、
感銘を受けたりするってことは、
そういうものが自分の方にあるわけじゃん。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
っていうことを考えながら聞いていました。
おざき
なるほど。
はい。
もりちゃん
なるほど。
おざき
はい。
ちょっと、
もりちゃん
なるほどね。
おざき
片隅に置いていただけるといいのではと。
もりちゃん
いいね。
こういうさ、なんか、海外の名言を日本語に訳した時の
独特なややこしさっておもろいよね。
おざき
そうね。
こう、
もりちゃん
うん。
おざき
うん。
好きなんだよなー。
もりちゃん
そう、え、え?っていう。
いいよなー。
おざき
うん。
もりちゃん
おもろいなー。
おざき
っていう。
もりちゃん
なるほど。
ことですね。
なんか変な名言作りたいなー。
で、ルフしたいな、世の中に。
おざき
スッと入ってこない。
もりちゃん
えー?
おざき
ってこと?
もりちゃん
ってことっていうやつ。
思いついたらXとかに書きますね。
おざき
気にしました。
はい。
もりちゃん
はい。
おざき
そんなところでした。
もりちゃん
いやー、なるほどなー。
やっぱキャリアの、
次の段階なんですねー。
うんうん。
おざき
なんですかねー。
もりちゃん
こういう話したいなー。
おざき
同い年ぐらいの人と。
もりちゃん
仕事の話ってあんまりしてないね。
おざき
みんな皆様と。
もりちゃん
うーん。
え?そんなことないっけ?
おざき
あ、ラジオで?
うん。
あんましないね。
もりちゃん
ね。
普通になんか、
おざき
もっとインナーワールドで発生してることについて話してるね。
もりちゃん
うん。
ちょっとまあ、気になるな。
おざき
そうだね。
もりちゃん
誰か。
おざき
うん。
もりちゃん
参戦元。
おざき
待ってまーす。
もりちゃん
はーい。
おざき
さて、この番組では皆さんの感想・質問を私たちに話してほしいテーマを募集しています。
はーい。
概要欄のGoogleフォームにあるリンクから応募できるので皆さんのご意見をぜひ送ってください。
お待ちしています。
それではまた来週お会いしましょう。
もりちゃん
森ちゃんと。
おざき
おざきでしたー。
もりちゃん
バイバーイ。
おざき
バイバイ。
39:40

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