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もりちゃん、おざきのThink too much
もりちゃんです。おざきです。

この番組は、10年来の友人、もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でも、Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
幸いです。

いやいや。
今回も対面で。

前回に続きです。
花粉飛んでる中のトーク

花粉飛んでない?

これね、感じないのよ。

ずるくね?なんでよ。

そっち側じゃないの。

ずるいよ。
今2月の11日なんですけど、今日は。

花粉飛んでますよ。

確かに見た気はする。
花粉飛んでるって。
昨日一昨日くらいから、外出たらくしゃみ出るんで。
くしゃみです。
くしゃみです。

皆さん、飛んでますからね。

気をつけてください。
なんとかならないからね、これほんとに。

結構前から?

そうね。私の地元がすごい海岸沿いに杉植えてる地域で、めちゃめちゃ花粉多いの、もともと。
でもなんか、まあ花粉みたいになってたんだけど、近年もますます喉はかゆく。
喉かゆくなんだ。

喉かゆいよ。

第1、2ではないけれども、第1はくしゃみ、鼻水、目のかゆみ。
で、その、時報として喉のかゆみですけど。

なるほど。

喉のかゆみ始めた。

喉かゆいのマジ切れそうになる。
ガーってなって。
うがいしてる、確かにうがいぐらいしたいですね。
なるほど。
ちょっとね、怯えてんのよ、いつか。
来るやつじゃんって。

でもアレルギーってそうだからね、なんかたまりすぎると急に来るもんなんで。

らしいね。

おいでよ、花粉症の森。

いいです。マジで。

みなさんお気をつけください。

お気をつけください。
さて、今日2つあります。
飲みに行こうの意味

1個目。
2個目。
飲みに行こうが言えない。

自意識の延長上にある。

マジコム自意識かな、多分。

そもそも、飲みに行くって何っていうか。

挑戦的だね。
飲みに行くっていう。
わかるんですよ。
飲むことが目的じゃないと。
お話ししたいとか。
最近どう?
飲みに行かない?
って言って誘う。
みたいなのが社会通念上ある。
だからわかる。
でも、前も言ったかもしれない。
心に俺、少年おざきがいるから。
少年おざきは別に飲まない。

少年おざき飲まないね。少年だから。

だから、話したかったら話そうとか。
遊ぼうとか。
少年だね。
だから、俺多分、人に飲みに行こうってほとんど言ったことない。
ご飯行かないとか。
そういう感じ。この日一緒に池袋でご飯行こうとか。

勇気出してんじゃん。
ご飯行こう。

そういう感じだね。
むしろ勇気いますよ。
勇気いますよ。
飲みに行こうを使いたくない。
最近堂的な言葉として。
なるほどね。

なるほどね。

そうか。

言う?

言う。

そうか。ちょっとこれ考えたほうがいいな。
飲みに行こう。

絶対当たり前だけど高校生とかまでは使ってなかった。飲みに行こうなんて。
それがどっかから話そう、会おう、最近堂を飲みに行こうと使い始めた変化点があるわけじゃん。
お父さんのことを親父と呼ぶ、お母さんをお袋と呼ぶ的なタイミング。
同じで俺、お母さんお父さんと呼ぶよ。少年おざきは。

飲みに行こうも同じだね。使わない。少年おざきは。

そうか。でも少年おざきに準拠してたいんだ。
そこはそうだね。

なるほどね。必要じゃないと思っているということか。
なんだろう。

オブラートに進む的な心。
そうそう。
ちょっとそれで困ってるって話もあるわ。

1年目の頃に俺の教育担当してくれてた先輩がいて、俺その1年目終わってからifに転勤したりとか海外に行ったりとかコロナがあったりとかで、その先輩と6年間くらい会ってなかった時期があって。

今年今の職場になってその教育担当の先輩が同じフロアにいて結構毎日顔合わせたりたまに話したりする感じなんだよ。
1年目の時は常に一緒に行動してたからめちゃくちゃお世話になってるわけ。
それ6年間会わない。ほとんど連絡も取ってないこの間。
で、今同じ職場で働いてるからこの空白の5、6年間どうだった的などう成長したのかとか。
何を感じてて。
飲みに行こうの文化

先輩も奥さんとかお子さんとかでできてますよ。そういう込み入った話したい。だけど俺は少年おざきは飲みに行こう言わない。

先輩に対してご飯行きませんかも。なんかちょっとこう何か言えない感じ。

向こうもなんか多分行きたいんだけど誘わない感じ。
俺から行ったら絶対に言ってくれる人だろう。
飲みに行こうが言えないが故にちょっと今もどかしさ感じてる。
今なんじゃないの。少年おざき。

少年おざきは残しておきつつ大人ってそういう風に言うんでしょっていう感じで使ってしまうかご飯行きましょうはなんか違うんだ。

ご飯行きましょうはちょっとね慣れ慣れしすぎるから。
その先輩はちょっとねあんま慣れ慣れしい感じじゃないから。
先輩だからね。

飲み行こうくらいだったらちょっとこう主従関係保ったまま行けるんだけど。
すごいそう思って飲みに行きましょうって言葉ってさ。

抗がんしてるね。
あくまで飲むんだと。
酒はみんな好きだろうと。
飲んだら気持ちいいだろうと。
話すとかじゃない。
飲むんだと。

ワンクッション挟むっていうか。

だからそんなに気負わず来てくださいよっていうこと。
口実っていうかあくまで酒を飲むんであって。
もちろん本当はあれよ。いろいろ話したいからするんだけど。
酒でも飲みましょう。

酒っていうこの言い訳。
やっぱご飯だとちょっとこう

家のご飯とか格式高いご飯とかいっぱいちょっとこうなんだ。

なんかまた違うんだなご飯。
ちょっとよりオフィシャルっぽい雰囲気。
確かにそこに酒だと
なんかちょっとチャランポランな感じというか。
日を抜けた姿も出していいよ的な。
飲み行きましょうってすごいね。

結構人類史的にさ続いてそうじゃん。

酒を飲みそこで行われることというのがそうだね。
絆とか契約っていうかさ。

その中になったという証。
酒を組み交わした中みたいな。

同じ杯をね。
そうか。
なんかちょっとそれが今話してて思ったかも。

その場なんだ。
少年おざきはその時分かってなかったけど。
酒を飲むっていうのは人間生活の中でそういう意味があるんやで。
長い歴史の中で。
結婚式とか葬式。

葬式も懸配するからね。

ものすごく広く捉えたらその一部と考えると

確かに飲み行きましょうは別に使ってやってもいいかな。

丸め込まれてしまった感じがするけど。
今思ってるのは私は大酒ぐらいなんですけど。
大酒ぐらいの。

酒を飲む女なのですが。

飲まない人が飲み行きましょうって言われるその文化ってどう思ってるんですかね。

なんか居心地悪いだろうな。

確かに確かに。

飲む人前提っていうか。

飲み穂にしちゃいましたとかさ。
てめえって感じだろうね。
何もたけえのにしてもらって。

三千円買いみたいな。
確かに。
アドバンテージがでかすぎるよね。飲める飲めないで。

そうだね。
マスキュニリズムって言うんですか。
何ですか。
タバコミュニケーション。

喫煙所でいろんなことが決まる話あるじゃん。

同じ構造の。

仲間に入れてもらう。

会議ではできない話が酒の席だとできる。そこで決まる的な。
俺はそういう現場を見たことないけど。
私もないけど。
それがあるおかげで業務やりやすくはなりますよね。
たまに。
酒飲めない人が不利というか相対的に不利な立場に侵されてると思いますね。
ベースとして酒好きじゃないから。
そうなんだ。
飲むし飲めるけど、好きなのかな。

本当にそれこそ仲間うちになるために飲んでる。

よくじゅん君のこと思い出すんですけど。酒をいっぱい飲むという時に。

あの人は弱いけどその場にいるために吐いて復活するという技を覚えた人だと思う。

そうかそうか。確かに。
そういうことを思い出しちゃうよくじゅん君のことを。
そうだね。じゅんもこの構造の中の被害者と言えるかもしれないですね。
それで食臓癌にでもなったらどうしよう。心配。
そう。
飲みに行こうか。確かにな。傍観してるよな。
何のこのためらいもなく言う。
あーそうね。

飲みに行こうって。
飲みに行きましょうって。
ちょっと綺麗目の女の子だったりすると、ご飯行きましょうになるよ。

綺麗目の女の子だとそうだね。
あ、そう。飲みじゃないんだ。
飲みじゃないね。
飲み行きましょうという言葉について

そんな飲むという暗くてザワザワしたところに見つかわしくない人にはご飯行きましょうだね。
イメージはパンケーキの感じですね。

結局ご飯って言って飲むんだけど、飲み行きましょうはそうだね。全く何のためらいもなく言うね。
今初めて考えた飲み行きましょうという言葉について。
久しぶりに飲みたいですねみたいな。

集まりたいですねって言ったりしてるね。またみんなで集まろうねとか。

なんか少年味があるね。
意識的に飲みに行くっていうのを使わないようにしてる。
でも飲む酒が好きではないから自分の動詞じゃないんだね。
そうだね。やっぱりちょっとそうだね。距離感あるね。飲むっていうのがいい。

私はできればいつも飲みたいから、これはどうなんだろうっていうのもある。別でね。

なぜこんなに酒が好きなのか。
酒そのもの?
酒そのものかな。一人でも飲むし。
なんだろう。今日は飲んじゃおうっていうマインドにどうしてもウキウキしちゃう。
買って帰っちゃおうとか。

ワインにビールあるじゃん。

それすごいな。

すごいんだ。

すごいね。
今うちにワイン一本引いてるからウキウキだよ私は。いつでもあいつ開けられそうって思ってるんだよね。
ゼロじゃないっちゃゼロじゃないんだよな。
お酒っていうか、ジュースでもいいな。別に。
人からもらった飲み物が家にあって、あれあるなワクワク。と違いそうだもんね。

なんだろうね。チルル感じ。

チルル。

チルりたいんじゃない?
なんだろうね。確かに。

旅行とか行ったらね、外飲むんだよ。その雰囲気。特別だぞ今日は。
それはある。一人で積極的に。
そうなんだ。

じゃあやっぱ特別。

ちょっと特別。
酒が好きな理由

それは、北海道行ったからジンギスカン食おうとか、金沢行ったから寿司食おうみたいな、それに近い。

北国だから日本酒にしようとかってこと?

そうそう。その類に近いです。

じゃあ観光の一個だ。
家で飲まない?

飲まないね。

ここにはすごく違うものがある気がするんですよ。なんで飲みたいんでしょう。すごくダメな気がするんだよ。
うきうきしてさ、家で飲むのも好きだけど、外で飲むのも好きで、
前にどうしてもときめいちゃう言葉みたいな話した気がするけど、
なんか初デートとかで歩きながら、買って飲んじゃいます?って言われたとき、好きーってなっちゃう。

確かにいいね。
確かにいい。
いい?
確かにいい。シチュエーションはいい。
でも異常に盛り上がってた。

歩きながら飲むのとか超好きです。

たしかに散歩飲みしてる人いたな。酒めっちゃ好きで、春になったら一人でコンビニでチューハイとか買って、
天ヶ崎とか歩いてるみたいな。一人と。
それをアバニーとして。

でもやりたい気持ち分かるわ。冬はちょっと寒すぎてできんけど、
夏とか、

ベランダ広めの家に住んでたときは、台と椅子とベランダで餃子とビール置いて、
しるい気持ちになったりするなど、とても楽しかったです。
サンドイッチと麦茶とかじゃダメ?
全く違う?

アルコールなのか、好きだからなのか分からん。
めちゃくちゃ好きなノンアルのものに出会ったら、そういう楽しみがあるのかもしれないけど。

味が好きで、アルコールじゃなくてもお前を愛していたのか、
お前を愛しているのは、まずアルコールが前提であるんだと。
ちょっと違うよね。

そうね。どうかな。ちょっと羽目を外すみたいなところが、なぜかアルコールにありますよね。

そうか。
そうだね。
正しい問いを立てることの重要性

もう一個の話を聞きたいんで、これくらいにしますか。
少年おざきが大人の言葉を使ってみてもいいんじゃないかと思いますよ。
心配には言ってみましょうかね。
もう一個はですね、全然違う話ですけど、
さっき何かね、会社の研修みたいなのを受けて、その研修の中にピーター・ドラッガー、ご存知ですかね。経営学とかの世界で。

女子高生が読むやつ。

ああ、野球部のマネージャー。

女子高生が読むやつ。

経営学とかマネジメントの経営の人。
虫ドラの。
虫ドラが出てこなかった。
だいぶね、うちらのあれですけど。
その人の言葉で、間違った問いに対する正しい答えほど役に立たないものはない。
っていう言葉が紹介されてたのね、研修の中で。

ややこしい日本語ですね。

ちょっとややこしい。
間違った問いに対する正しい答えほど役に立たないものはない。
何が言いたいかというと、正しい問いを立てようということ。
抽象的な話なんだけど。
こういう問いっていうのは、うちらは今何をすべきか。
この人だったら企業とかね、組織、ビジネス。
で、今何が必要なのか。
っていうことが問い。
で、この問いですね。
じゃあ、うちらは売上が低いから伸ばさないといけないんだ。
みたいな、こういう。
問いに対するなんていうか、答え、課題設定みたいなもの。
を間違えたら、そこに提供する正しい答え。
あ、じゃあ売上上げるにはどうしたらいいんだ。みたいな。
正しいその問いに対する解決策も全部間違っちゃうので。
間違うっていうか、そこの整合性は取れてても、問いそのものが間違えたら企業には何の役にも立ちませんよ。

っていうことが言っていること。

で、まあこれはまあまあの、なんていうか。
企業の活動として、まあそうですねとなるわけなんですけど。
なんていうか、結構その人生的なものとして捉えるとですね。
俺の人生、うちらの人生って、何をしたら幸せになるんだ。

みたいな問いに対する正しい答えは、うちらの幸福度には何の寄与もしないという構造もあるわけですね。

例えば、うちらの幸福度が、例えば収入、年収みたいなものと影響していると。
仮にこの問いを立てたとして、じゃあ収入上げるにはどうしたらいいかっていう問いに対して、じゃあ転職するとか。
収入が上がれば幸せになるはずだというね。
つながりがあると仮定して、収入を上げるにはどうしたらいいかという問いを立てて。
じゃあスキルを上げるとか、英語を勉強するとか、転職するとか。
それは正しい答えなわけですよね。

収入を上げるため。

で、それによってじゃあ500万だった収入が800万とか900万になった。
ここで正しい答えは提供できてるんですけど、
じゃあそれで幸福度は上がったんですか?
っていうので考えると、そうじゃない人もいるかもしれない。
っていうので何が言いたいかというと、
この自分の人生とかあらゆるものに対して、正しい問いを立てないと日々自分がやってる努力が無駄になる。
何の意味もなくなっちゃう。
っていうことでもあるんだという。
っていうのを今の自分に当てはめると、
俺今何をしたらもっと幸せになるのかなというのを最近考えています。

いいことです。

なるほど。
そうか。

確かにな。

つい陥りがちなんだよね。
なんかきっとこうだろうと思って、

収入のために頑張ったとか、
パートナーがいる方がいいとか思って、

努力したり時間を費やしたけれども、

果たしてそれが幸せ、本当に幸せになれているのかというね。
そうそうそうそう。
確かに。

捉え直すと当たり前っちゃ当たり前なんだけど、
問いに対する答えに注目しがちっていうか、
その問い自体に疑わない。
確かに。
優秀な人ほどやってしまうっていう。
問いは間違ってるんだけど、
例えばだけど年収1,000万とかある人が、
より収入を増やすことが、
必ずしも別に幸福度に影響しない。
ときでもより収入を高めるにはどうしたらいいか。
それに対する正しい行動をとってしまうから、
収入も上がる。だけど豊かにはならない。
的なことが、今収入っていうので例を出したけど、
的なことが結構なんか、
起こってるような気がしており。
なるほど。なんだろう。なんだろうな。

本質じゃないなっていうことに、

時間割くのバカバカしくなっちゃうんですけど、
同じ話にたどり着くかどうかわからないで喋ってるんだけど、

キャラ弁とかね。

はい。だいぶ違う角度からやってきた。

キャラ弁って本質じゃないじゃん。
食事っていう角度が。
いいと思うけどね。
ただ私はうまい飯が食えたらいいので、
見た目に対して、

飾り切りとか一回もやったことないんですけど、

それはそれでその人の正しい問いなのか。
でもこれが正しい問いなのかと、

やり直す行動自体に意味があると思うな。

わかんないじゃん。
それが正しくないかもしれないと思って、
何もしないよりかは、
何かしてたほうがいいと思う。
確かに。

だから、そうね。
そう、なんかそうね。
自分自身にも、
普段仕事してて、
キャリアの変化

俺こういうことできないなとか、
こういうスキルあったほうがいいな、
自分の仕事に対して思ったりするわけ。
最近何か会計のリテラシー、
勃起やったほうがいいかな。
そういうこと。
やっちゃおうかなとか、
勉強したらできるし、取れるし、
やろうかなとか思うんだけど、
待てと。
勃起取って今の仕事でできるようになる。
それが、

俺の人生にどういい影響を与えるんだ。

バカデカ話まで持っていくと、
別に今の仕事上確かに、
ちょっとはなんか有利に当たるかもしれないけど、
それだけだなって感じ。
俺結構仕事と自分のなんかね、
充実感みたいな、
リンクしてないわけじゃないけど、
一定距離置いたりしてるから、
そこでちょっと良くなったとて、
ビビタル影響というか、
人生サイドかなみたいな。
なったらもっとダイレクトに、
人生の幸福度に良い影響を与える、
例えば旅行とかね、
本読むとか、
そういうことに時間とお金を使った方が、
勃起にうかる勉強をするよりも、
いいんじゃないか、みたいな。
そういうことだから、
最近めっちゃ考えてしまうっていう。

そうか。
それなりにこう、選択肢が見えてるのか、今。

うんうんうん。

なんかその、それこそこの、
戦う、逃げる。

コマンドどれ選ぶかっていうときに、
そうですね、そうですね。

人生、なんだ。

そうだね。

自分の人生規模で、
どれが正しいとか、

効果がありそうかなっていうのを検討していると。
そうですね。

ミスりそうになるの?

ミスりそう?その意思決定?

うん。

あー、あるね。

そうなの?

うん。

ミスったなーっていうのもあるの?

ミスったなーはないけど、
もっと早くやった方がよかったなーとか。

あー、なるほどね。

は、あるかな。
あー、そうねー。
まぁ、あとそうだね、あの、
あの資格取ったけどいらないなーとか。

あー、あれに時間かけちゃったなーとか。

そうそうそうそう。
なるほどね。

そうか。
あー、なんかキャリアの、
なんか分岐点みたいなとこにいるなーって思ってるんだけど、
私は個人的にね、今そういう時期だから。
はいはいはい。
なんか、そういう、
年代的にそうなんかな。
スキルや資格の取得に迷う

そうかもね。
ね。

うん。
なんかとにかくやれって言われたことに、

時間かけてきた20代前半が終わり、

なんか、

何にこれから同じように時間かけるか、

って時に、
じゃあ自分の、
おもろそうな方に風切るべきやなーって。

うんうんうん。
こうとか。

そうですね。
いや、そのなんか、この言葉に引っかかるっていうか、
感銘を受けたりするってことは、
そういうものが自分の方にあるわけじゃん。

うんうんうん。

っていうことを考えながら聞いていました。

なるほど。
はい。

なるほど。

はい。
ちょっと、

なるほどね。

片隅に置いていただけるといいのではと。

いいね。
こういうさ、なんか、海外の名言を日本語に訳した時の
独特なややこしさっておもろいよね。

そうね。
こう、

うん。

うん。
好きなんだよなー。

そう、え、え?っていう。
いいよなー。

うん。

おもろいなー。

っていう。

なるほど。
ことですね。
なんか変な名言作りたいなー。
で、ルフしたいな、世の中に。

スッと入ってこない。

えー?

ってこと?

ってことっていうやつ。
思いついたらXとかに書きますね。

気にしました。
はい。

はい。

そんなところでした。

いやー、なるほどなー。
やっぱキャリアの、
次の段階なんですねー。
うんうん。

なんですかねー。

こういう話したいなー。

同い年ぐらいの人と。

仕事の話ってあんまりしてないね。

みんな皆様と。

うーん。
え?そんなことないっけ?

あ、ラジオで?
うん。
あんましないね。

ね。
普通になんか、

もっとインナーワールドで発生してることについて話してるね。

うん。
ちょっとまあ、気になるな。

そうだね。

誰か。

うん。

参戦元。

待ってまーす。

はーい。

さて、この番組では皆さんの感想・質問を私たちに話してほしいテーマを募集しています。
はーい。
概要欄のGoogleフォームにあるリンクから応募できるので皆さんのご意見をぜひ送ってください。
お待ちしています。
それではまた来週お会いしましょう。

森ちゃんと。

おざきでしたー。

バイバーイ。

バイバイ。