1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.54 AI時代の子どもたちには..
2024-03-13 29:47

Ep.54 AI時代の子どもたちには何を教えればいいのよ 後編

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前回にポッテリピョンの旦那さんがゲストです 技術を極めた現代では哲学の重要性が再び増してくるのではないかという話をしています https://forms.gle/7BLYN7Z7EJH2PtbV7 ⭐️ゲストも大歓迎!フォームに連絡取れるアカウント入力もしくは番組公式アカウントのDMまで!

サマリー

技術革新が進む中で、子どもには自分たちがどこへ向かうのかを考える力を育てる必要があります。そのためには親自身が一緒に悩み合い、一緒に進んでいく姿勢が重要です。AI時代の子どもたちは、自分自身を振り返ることや価値観を対話することが重要であり、子供たちがいつでもやり直せるというメンタルを持つように育てることが必要です。

技術革新の影響
おざき
もりちゃん、おざきのThink too much前回の続き、技術革新が激しいこの世の中で、ぽってりぴょんの旦那は、自分の息子に何を教えるべきなのか?
もりちゃん
人間って何が大事なの?
おざき
聞いてね。
いや、俺もユバル・ノア・ハラリ先生好きで、割と本読んだりとかしてたんですけど、なんかすげーなんかこう、記憶に残ってるなんか表現の中に、
どっちかな、サピエンス全史かホモデウスか忘れたけど、人類はどんどんできることとかが増えていって、望むことが叶えられるような、神に近づく存在になると。
このフェーズで、じゃあ今私たちが大事なことは何かというと、自分たちがどこへ向かうのが良いのかを考えることだ、みたいな。
それは、そこまで具体的にこの本の中にはなんか表現されてなかったと思うんだけど、俺の解釈としては、技術とかがもうめちゃくちゃ発展してきて、俺らのやりたいことがどんどん増え、できることが増えてきて、やりたいことが叶えられる状態に近づいていくときに、
じゃあなんか、うちらは何をしたいのか、何をできたらうちらはハッピーなのかっていう、今までずっと技術を発展させてきた、ここ数百年の歴史だったけど、ここでまたもう一回哲学に戻るのかなっていう。
ポッテリピョン旦那さん
そうですね、一周回ってところですよね。
おざき
2000年前とかに古代ミリシャ人とかが考えてた、幸せとは何か、私たちはどこから来て、どこへ行くのかっていう、またこの一の一に戻るみたいな。
ポッテリピョン旦那さん
いや、本当にそれには100%同意します。
そう思いますね。
もりちゃん
さっき言ってた、一部の人がすごい働いてて、普通の人、いわゆる落ちこぼれていった人たちの、そのベーシックインカムで暮らしていくみたいな暮らしが、じゃあ不幸せなのか?とか思っていくってことだよね。
おざき
そうそうそうそう。
ポッテリピョン旦那さん
それもありますね。
おざき
ハラリーが言ってたのは、今まで人類は、飢餓とか疫病とか戦争によって苦しめられてきて、2000年間ずっとそれを克服するために、いろんな仕組みとか法律とか技術を開発してきて、やっとそれがだんだん見通しがついてきて、
人類はこう、めちゃくちゃ長い夏休みに入ろうとしている。
ほほー。
もうやるべき宿題とかがなんか、だいたい片付いてきて、自分たちが働かなくても、工業家とかAIとかが伸びてきて、自分たちが直接働かなくても良くなってきてるし、
医療の進歩で寿命も長くなってきてるし、不老不死とまではいかなくても、めちゃくちゃ長生きできるような技術も今後確実に開発されていくだろうと。
うちらが今まで労働とかしていた時間が全部自由な時間になって、でもう終わらない夏休みがこれから始まろうとしている。
その夏休みで人類が何をするのかは、AIとかは教えてくれないと。
もりちゃん
そやな。
それは人類が決めることであって、それが今後の私たちのテーマになるだろうみたいな。
ポッテリピョン旦那さん
いやでも本当ね、本当にその夏休みじゃないですけど、本当にでもそれを話しっていうのは非常に重要ですよね。
今後、じゃあそれをなるとやっぱり自分、その人類の行く末を決められる人間になれって教えるべきなのか。
そうやってなんかね、漫画の主人公かみたいな。
そうね。
言ってしまうので、それを実現するためにはどうしたらいいのかなとか、結構考えちゃうところではありますよね。
何でもできるようになっていったときに、本当にね、先ほどもおっしゃってましたけど、何でもできるようになってしまって、人間という種が。
言ってしまえば、本当にこれまでは結構神様の啓示とか、そういった人に頼ることができたじゃないですか。
神様何でも知ってるから何か起こっても、これは神様がこういうふうに定めてた話であって、人類にはどうしようもなかったみたいな話で言い訳ができるんですけど、
どんどんどんどん言い訳ができなくなっちゃって、AIとかも入力したインプットに対してのアンサーは返してくれるけど、
どうインプットしてもいい、どうインプットしたものかわからない未来のことをアンサーしてくれないから、自分たちで決めなきゃいけない。
でも、それはなるほどって思いますけど、自分たちで決められる人間になるためにどうしたらいいのかみたいな。
自分たちで決められてますか?選択。
自己選択の重要性
ポッテリピョン旦那さん
スーパーですら僕自分の選択を決められないんですけど。
スーパーで何を選ぶか。
今日は何にしようとか、今日のコンナテは何にしようとか考えたときに決められないんです。
自分のコンナテも決められないのに、自分の子供にお前は人類の未知数を得られるような人間になれよって偉そうなことを言わないといけない。
もりちゃん
そういう、自分を振り返る精神のある親父さんって素敵だなと思いますよ。
私は親じゃなくて教員の立場にすぐなってしまうので、
ポッテリピョン旦那さん
そういう、どう育てたらいいんだろうって自分を振り返って考える親父さんってそう多くないから、
もりちゃん
そういう意味で、親自身も子と、親ってちっちゃいとき神様みたいじゃないですか。
ポッテリピョン旦那さん
そういう側面ありますよね。
もりちゃん
だから、共に悩み合うというか、話し合う。どうなんだろうねっていう。
お前はジュニアって感じ。
なるほど。一緒に考えてあげるというか、一緒になって進んであげるっていうのも、なるほど。それは確かに一つ重要な姿勢であるかもしれないですよね。
ポッテリピョン旦那さん
こんな悠長なこと言えない場面もいっぱいあると思いますけど。
そうですね、なかなかね。本当にでも、なるほどなぁと思いました今日ね、その話を聞いて。
もりちゃん
そう、改めて自分で考えさせる。少しでもっていうのが。
おざき
うちらも悩んでんだって言っちゃいたいですよね。
ポッテリピョン旦那さん
本当にね、そうですよね。
やっぱり完璧じゃなくて、だからこそ自分たちで考えなきゃいけないし、ということも教えなきゃいけないし、その考え、じゃあどういうふうに考えたらいいのっていうのも教えないといけないし、考え方の元になる知識みたいなものも教えないといけないし、
何から教えればいいんだっていう感じになっちゃいますよね。
結構自分なんてさっき言ったことと矛盾してるかもしれないんですけど、反対にタブレットとかGoogleとかですぐ知識が得られる時代とはいえ、
一周回って何か暗記してることとか、
例えば外国語を何の補助もなしに喋ることとか、何かものを暗記して、頭の中でそらんじられることとかって、一周回って重要になるんじゃないかなとちょっと思ってるんですよ。
さっき言ったこと聞けるだろうって言われちゃうんですけど、
仮にもし外国語を勉強しなくても喋れる翻訳マシーンが登場してきて、みんなそれを使うようになるじゃないですか、
なった時に、え、お前その補助なしで喋れるんだみたいな。
逆にね。
ちょっと仲良くなれるような気がしませんか、その人と。
おざき
確かに。
ポッテリピョン旦那さん
コミュニケーションがうまくできなくても、え、お前翻訳なしで喋れるんだ、すごいねとか。
逆に日本に遊びに来たような人でも、外国の方に日本に来た方でも、みんな翻訳使ってるのに、
あえて翻訳機じゃないスタイルでやってくれると、
ちゃんとコミュニケーションしたなっていうような気になるなと思って。
そう、単に情報のやり取りをしてるだけじゃなくて、
言葉が通じなかったりとか、違う文化に経験するみたいな、
ヒューマンコミュニケーションって言ったら変かもしれないですけど、
そういう生身のコミュニケーションみたいなのをちゃんと取ってくれるような人、
ちゃんとそれを実行する能力がある人って、
一周回ってありがたがれるというか。
おざき
マジョリティ、マイノリティになる価値はありそうな気もしますよね。
ポッテリピョン旦那さん
結構自分なんて考えが古いから、古いからそういうふうに思っちゃうかもしれないんですけど、
そのあたりでどういうような考えをお持ちですか。
もりちゃん
どうだろうか。
ポッテリピョン旦那さん
ちょっとお伺いしてみたいなと思って。
もりちゃん
どうだろうな。
おざき
印象はもちろん良いでしょうから、
差別化要素はできるけど、
そう思われたい、仲良くなりたいとか、
コミュニケーションを単なる意思疎通として見るのか、
コミュニケーションを通して海外の人と仲良くなるとか、
そこに幸せを見出すのであれば、その人がやるというスキルを獲得するのが、
あなたの幸せにつながるからやったほうがいいと思うけど、
仕事上単に必要なだけで、別にそれ自体仲良くなることは目的ではない人にとっては、
そのスキルを獲得するリソースを別の何かに当てたほうが、
その人の幸せにつながるんだったら、そっちを優先したらということにもなるので、
だから、もちろん補助なしで話せることの支障価値は高まるけど、
それはあくまでも自分の外からの価値であって、
自分自身がその価値にどういう意味付けをするのかはまた別の話って感じかな。
ポッテリピョン旦那さん
なるほど、それは本当にさっきの話ともつながりますね。
なるほど。
もりちゃん
そうね、どうスキルを、やっぱこうスキルとして授けていくって感じになるじゃないですか、こうやって。
ポッテリピョン旦那さん
なるほど、そうですね確かに確かに。
もりちゃん
そういうピアノができる、英語が喋れるみたいなスキルみたいなものは多分どんどん価値は低くなっていくというか、
輝ける可能性が低くなっていくだろうから、
玉おざきが言ったように、精神がどう育まれているかっていうところに価値がいくような気がしやすな、こういう。
ポッテリピョン旦那さん
なるほど、なるほど。
おざき
子育て論になっちゃうけど、とは言いつつ、本当の最終アウトプットはその子、その子供がどう幸福、どう感じるかによるんだけど、
最初の最初ってやっぱ親の選択が絶対に介入するじゃん。
その子ってどういうことが向いてるのかとか、何が好きかみたいなことを考えるときに親の介入が入るから、
自分、俺がさっき言ったことと変わるけど、そこは確かになんか、最初はやっぱ親御さんの価値観が反映されるな、そうだね。
もりちゃん
そうね。
ポッテリピョン旦那さん
難しいですよね。
もりちゃん
なんかやっぱ今こう、わざと喋ってきて思うのが、私とおざきは親当事者じゃないから、やっぱちょっとなんかこう、なんかでけえ話をしちゃうんだよな。
ポッテリピョン旦那さん
確かに。
もりちゃん
でも実際じゃこの今目の前のジュニアに対してどうするかっていうふうになったときはやっぱその、そこのなんか解像度が低いからうまく今喋れてなくてもすごく申し訳ない。
ポッテリピョン旦那さん
そんなそんな。
全く、でも本当に自分も全く同じ状況です。
こういった技術革新とか人類の未来がどうとか、大きい話から、
じゃあ例えばなんとか教育、モンテッソーリ教育とか、ステム教育とか、舌を噛みそうな教育本とかを読んだりして、スモールステップがどうとか、やり抜く力がどうとか、書いてあるんですよいっぱい。
なるほど、そういうのを子供に身につけさせなきゃいけないと。
すごい偉そうに子供に喋ったことが全部自分に返ってくる。
自分何もできてないし、やり抜く力とかそんな考えたこともない。ステム教育も何も知らない。
どうすることも、だから子供に何か言われても、そのことに対してちゃんと応えられる気がしないなっていうふうに考えることもありますし、
それに、やっぱり子供、実際に生きてそこで動いてる子供を見て、
じゃあ、保育園に連れてかなきゃいけない、でももうあと時間が10分しかないなってなった時に、
そんなモンテッソーリ教育だ、何だってなって、ポイント全部捨てたってとりあえず、
慌てて、はいはい、行くよ行くよ、行くよ行くよ、みたいな感じでガンガンやっちゃう。
結局、本当にそんなことに結局なってしまって、同じところぐるぐる回ってるというか、結局自分のやり方を変えられないで、
そんなことをしてると子供がどんどん大きくなってしまって、
あらら、みたいな形になっちゃうなってすごく最近思ってるんですよね。
だから本当にそこのことに関しては、子供がいるとかいないとかっていうのは全く同じで、
日々どうしようどうしようって言いながら、結局何も変わらないまま時間に戻って、
子供がいつの間にか育ってしまうみたいな話にね、どうしてもなっちゃう、このままじゃなきゃいけないなっていうのがやっぱりあって、
もりちゃん
なるほど。
おざき
そうか。
ポッテリピョン旦那さん
そうか、本当に。
考えすぎちゃってるかもしれないですけど、考えて考えて考えるだけになっちゃった。
全然できてないっていうのが悲しいところなんですけど。
価値観を対話することの重要性
もりちゃん
いや、さっきまた同じ話しますけど、考えてるということにかなり価値があると思います。
ポッテリピョン旦那さん
ありがとうございます。
もりちゃん
本当にこのデスオオリ教育が正しいかどうかとか、自分がどうかとかって振り返ることもせず、
与えたぞっていうところでまず後ろ親御さんもいるわけだし、これでよかったのかなとか思いながら、
で、まだこちらから与えることがほとんどの子育て期間が終わって、
もう少し子供たちが自分で選べるようになったときに、
ちっちゃいときこういうふうにさ、これ習わせたけどさ、みたいなと。
やっぱすごいお父さん悩んだんだぜ、みたいな。
そうだったの?みたいな。
対話があるといいんだろうなっていう気がします。
ポッテリピョン旦那さん
なるほどなるほど。
確かに確かに確かに。
親の選択したことの経緯を話してあげたりとかすると、子供にとってはどうだったんだみたいなのもあるかもしれないですね、確かに。
すごくいい方法だと思います。
今度早速使ってみます。
おざき
あ、よかった。
変えていこう。
ポッテリピョン旦那さん
ぜひ対話をして。
なるほど。
おざき
正解が見えないまま悩みながら、ぜひ。
ポッテリピョン旦那さん
本当に悩みながらじゃないですけど、
本当にゲームとかと違って、すごい変な話かもしれないですけど、
やっぱり自分結構ゲームとかも好きでゲームとかやってたんですけど、
RPGとかってやっぱりこう自分でちょっとステータスを決められるじゃないですか。
自分で作ったキャラクターでちょっと攻撃力もあれしようかなとか。
でもそれって失敗してもやり直せるじゃないですか。
この攻撃、こういう形にしたけどやっぱりいまいちだなとか。
じゃあもう一回消して始めからやり直そうみたいな形で。
ゲームではできるんですけど、現実の子育ては、これゲームにはめるのもっていう話はあるんですけど、
現実の子育てだと、子供のステータスこうしよう、子供にこういうスキルをあれさせようとかって覚えさせても、
間違った時にやり直しができないじゃないですか。
一旦全部忘れてまた新しくやり直してくださいっていうことができないので、
結構変なプレッシャーと言いますか。
私も感じますし、すごく重大なこと、やり直しができなくて失敗したら子供の人生破壊しちゃうかもって思ってるような方、
すごい多いのかなとちょっと思ったりしてしまいました。
おざき
そう思います。
もりちゃん
やっぱり大学選びとか高校選び、受験学校選びとか、早ければ早いほうがいい、
もうここまで来ちゃったら合わせないみたいな文化ってすごい根強いと思うんですけど。
ポッテリピョン旦那さん
そうですよね。
もりちゃん
私の議論みたいになりますけど、やり直せるよと言いたいですな。
身につけたスキルとか、例えば英語に何年とか時間使ったけど、
もうその時には英語喋れることはあまり価値じゃなくなっていった社会だとしても、
スキルは使えないかもしれないけど、そのために努力した結果が頑張るためのものというか、
また別のものだけど、この前と同じようにまた頑張ればできるなみたいな。
おざき
何も残らないわけじゃないから、やり直す。
ポッテリピョン旦那さん
そうですね。
そういった意味でも、そういった精神的な、やっぱりそうなると精神的な部分に戻ってきちゃうかもしれないですけど、
おざき
そう思います。
ポッテリピョン旦那さん
やり直しができるぞとか、勉強したことはやっぱり無駄にならないんだよとか、
そういうふうに子供自身に思ってもらえるように。
環境整備したいとか、そういうようなメンタルを子供に持ってもらうようにどうしたらいいかとか、
そういった話に結局戻ってきちゃうかなと。
もりちゃん
思いますね。
ポッテリピョン旦那さん
思いますね。なるほどな。
いい勉強になります。
もりちゃん
いや、そんな、すいません、そんなこと。
ポッテリピョン旦那さん
いやいやいや、そんなことない。
なるほどなと改めて思いました。やっぱり。
いやいや。
やっぱりそこの部分に行き着くと言いますか。
もりちゃん
そうですね。
おざき
そうですね。
もりちゃん
やっぱりそこが一緒に認めて対話していくのが、
この世に生んだ人と共に考えていこうやという性質に落ちたりする。
おざき
そうです。
ポッテリピョン旦那さん
いや本当にすごいですね。
それがたとえうまくいかなかったとしても、
それでも何とかやっていくっていうような、そういう話にやっぱりなってしまいますよね、最終的には。
やっぱりメンタルの部分で鍛えるのは、親の影響とかももちろん大きいと思いますけど、
大臣の研究とかだと脳の構造によっては、やっぱりそういうちょっと精神的にメンタルをやられやすい傾向にある人とか、
子供たちのやり直しのメンタルを育てる
ポッテリピョン旦那さん
反対にメンタルをやられづらい傾向にある人とか、
そういった基礎的な要因っていうのも多く含まれてたりするみたいなので、
それだからこそ余計に親の教育って何をしたらいいんだとか、
そういう話にまたなっちゃうわけですけど、
結局生まれた質によって決まるんだったら、
親の教育なんかどうでもいいんじゃないかとか、
またそういった話に結構ロールバックしちゃったりする。
あるんですけど、やっぱりそういうのを踏まえても、
うまくいかなかったからといって、すぐもうダメだとか終わりだとかじゃなくて、
いやいや、何度でもやり直せるとか、
親の自分もこういうふうに悩んだことあるとか、
そういうような自分で選択したんだからもうちょっと頑張ってみなさいとか、
そういったことを言えるように上手にやっていくしかないのかなって、
ありますよね、結局のところ。
重要になると。
難しいですね。
難しいと思います。
言うのは簡単ですよね、こうやって言うのは簡単なんですけど。
おざき
そうなんですよね。
ポッテリピョン旦那さん
お迎えの時間がかまわる中で同じことが言えるかどうか。
もりちゃん
いやー。
ポッテリピョン旦那さん
本当にね。
もりちゃん
毎日、そうですね。
おざき
ちょっとなんか久々にTHINK TOO MUCHな回だった気がする。
考え込みました、ちゃんと。
いつにもましてでしたな。
今後もぜひTHINK TOO MUCHをやめずに、
中に、
今日も本当に話を実践していって、
ポッテリピョン旦那さん
少しでも人類全体を導けるように頑張っていきたいと思います。
おざき
自分の子供が人類の指針を示せるような人間になるように。
ラシンマンになってほしい。
ポッテリピョン旦那さん
ラシンマンになれる人間になるように。
こんなことぶち上げてしまって、大事なことに。
おざき
10年後くらいにまた、お子さんにこのライブで打ち合わせて。
ポッテリピョン旦那さん
どうなりましたかと。
いやいやそんなの。
もりちゃん
全然ラシンマンにならなくてもいいですよ。
ポッテリピョン旦那さん
ダメでしたとか。
話になってほしい。
おざき
いやーちょっと今日は本当にありがとうございます。
ポッテリピョン旦那さん
いやもう今回こそありがとうございました。
本当に有意義な話ができて大変良かったです。
おざき
はい。
ほんだら、この番組では皆さんの感想・質問、
私たちに話してほしいテーマを募集しています。
もりちゃん
はい。
おざき
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、
皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
もりちゃん
お待ちしてます。
おざき
はい。
それではまた来週お会いしましょう。
もりちゃん
りーちゃんと、
おざき
おざきと、
ポッテリピョン旦那さん
ポッテルビューの旦那でした。
おざき
ばいばーい。
29:47

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