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もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃんです。

おざきです。

この番組は、10年来の友人、もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でも。
Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎ終わったりしてお楽しみいただければ幸いです。

幸いです。
Yes!

Yo!
お知らせがあります。

お知らせがあるよ!

ラジオ愛をこじらせた私たちが何をしたかというと、何をしたと思う?

何をしたんだろう?
ステッカー作成とAI描画

ステッカーを作ったよ!

ステッカーができたぞ!

詳細はインスタに載せようと思いますが、
取り間、ちょっと10枚ぐらいすったので、欲しい人いますか?っていう感じかな。

そうね。結構いいと思うんだけどね。

オシャレになったかな。
元はあれだよね、さっきがさ、AIに描いてもらった絵なんだよね。

そうそうそう、なんだっけな、パッと出てくるんじゃないですか、AIのやつだ。

そうなんだよ、びっくりした。

本当にAIに描いてもらったんだーってびっくりしてほしい、みんなに。
いいよね、あれ。
そうそう、意外と顔とかもいい感じにデフォルメしていただいていて、あれってどうやって描き込めましたんだっけ?
文章でこういう風にしてほしいって指示するんだけどさ、
海外のサービスだから、英文で指示するんだけど、今ちょっとメモがね、残したんだけど。
すごい。
イメージ的には、やっぱり森ちゃん尾崎のシンクトル町だから、ちょっとこう、なんか怪しい雰囲気っていうか。

ちょっと暗めのね。

ちょっと暗めの、俺ら2人が腕組んでちょっとこう、顎になんか手なんか乗せちゃって。
乗せちゃったりなんかして。

ムムーみたいな。

顔してますみたいな。
感じで、ちょっと奇跡な雰囲気を醸したいなと思って。
俺が指示したのは、

アトモスフェアはインテリジェント。
言うねん。

マチュア。

そして怪しい見た目。

知的で成熟した感じの怪しい見た目。

言うねん。

これまず1文目ね。
なるほど。
本当なんかね、イメージ的に黄色とか紫とか赤とか黒とかね。
ちょっとそういう雰囲気にしたいなと思って。

なんかそういう、ベースドオン、イエロー、パーポー、レッドアンドブラックと。

はいはいはい。

にして、
ウーメン。

ウーメン is フェアスキン。

色白。
恐れります。
ボブスタイル。
あーそうです。

そんな感じで言ったのね。
はいはいはい。
ラージアイス。
恐れります。
よろしくです。
男、俺の方。
はい。
ジャケットステイなんだ。

ギャンブリングアポカリプス怪児。
怪児自認せんじゃん。

賭博目標怪児ね。
ギャンブリングアポカリプス怪児。

ルックライト。
やばい。

結構まんまだよね、あれ。

森で似てるなと思ったよ。

そうそうそう。
ジャケット怪児だもんね、あれ。
ジャケット怪児、あれ。

うん。

あー。
ボスウェアリングヘッドフォンですね。

あー、そうですね。

本当は俺にもヘッドフォンつけたかったんだけど。
確かに。
俺ついてないのよ。
何回か試したんだけど、森にしかヘッドフォンがつけられなかった。

怪児度が強すぎて。

怪児度が強すぎて。
揉み消された。

俺つけたら怪児じゃないなーって悩んじゃったのかな。
そうそうそう。
なるほどね。

って感じですね。

あー。

おもろー。
これでここまでさ、持ってくるのすごいよ。
すごい。
別のポーズとか指定してないってさ。
ね。
構図とかも。

確かに。
なんかないね。

背中合わせのいい感じで。
いい感じになったなーと思って。

うーん。

ぜひ試してください。

はい。
いつかTシャツにするんで。
Tシャツはいらねーなーマジで。

Tシャツどうかねー。
イベントとかやるときにね。

あー。
野望でかいねー。いいねー。

あのね、ラゾーナ川竹みたいな。

あ。
ララフォート藤見野とかでね。

いいねー。

いいねー。
あの、ちょっとしたスペースでね。
そうそうそう。

1階のちょっとね、開けたとこね。
そこね。

うん。
そうしようそうしよう。

うん。

楽しみですね。

ほんとに。

はい。

欲しい人は住所と郵便番号とお名前ですかね。

はい、差し支えなければ。

Googleフォームなりで。

はい、お連絡ください。

はい。

はーい。

さて。

はい。

本日はですね。

はい。

ちょっと話したいことがあります。

お。
何でしょう。
座席倒しについての思い

一昨日ね、その新幹線乗ったんだけどさ。

あーそうなんだ。

うん。
うん。
座席倒すとき。

うーん。

なんか俺の前の人がさ。

はい。

ちらってこっち見てきて。

うん。

あの、座席倒していいですかって言ってきたの。

はい。

で、なんかちょっと、なんかめんどくせえなって思っちゃってその時に。

あー。

うん。
なんか、ダメって言うわけないじゃん。正直。

まあ、そうね。
うん。
そのような。
うん。
ちゃんと聞いてきてくれる人にね。

そうそうそう。
で、俺も何回かやったことあるけど別に言われたことないし。
ダメって。

うん。

うん。
だからこれって。

うん。

この座席倒していいですかは、その別に許可を求めてるわけじゃないじゃん。
うん。
これから倒すよっていう。

うんうんうん。

宣言じゃん。

うんうん。

なんか、なんかいるってちょっとなんかいつも思っちゃうっていう。

あーいいねー。
うん。
本当にthink too muchだねー。

なんかそのやりとり自体がもう。
わずらわしさ。
うん。

うん。

うん。
もうなんかこういうマナー。
うん。
これはちょっとなくなっていいマナーかなって思うっていう。

そうねー。
なんかほんとその、電車で電話していいかどうかみたいな時にも思ったけどさ。

うん。

やっぱりその、なんだろうね。
もうさ、もう良くない?

もう良くないって感じだよね。

古い、古いこと。

うん。

うん。

多分この言ってる人もなんか本気でその後ろの人に気遣ってやってるかというと。

うん。

ちょっと疑問で。

あー。

なんかこうやばいやつ。
あー。

そうそうそう。

この私やばい奴じゃないですみたいな。

うんうんうんうん。
保診っていうか。

保診でやってるマナーっていうさ。

なるほどねー。

感じがすんだよね。

確かになるなー。

なんかこの構図ってなんかと似てんなーと思って。
なんか思い返すと。
はい。
レモン絞っていい?みたいな。
あー。
から揚げとかに。
はい。
なんかあれもぶっちゃけなんかダメって言われたことないし。
うん。
もういいよねっていう意味でかけますよーっていうさ。
うん。

意味で言ってるじゃん。

ねー。

うん。

あれも本当に大丈夫レモン嫌な人いないっていう意味も若干あるかもしれないけどそれよりも圧倒的に。
私あの気使いますっていうか。
やばい奴じゃないですっていう。

うんうんうん。

その意味合いが強いっていう。

うーん。
そうかー。

うん。

でもやっぱそれはそれなりに意義があるんじゃないか?やっぱそのやばい奴じゃないですという宣言をしなきゃいけない社会で生きてきたんだなこの人とかっていう感じ?

あーなるほど。

なんかその、その人が何を気にするかっていうのはやっぱその人の生きてきた背景っていうか。
そうだね。
なんかみじみでると思うから。

うん。

そういう、そういう人なんだなーって。

なるほどね。

なるかなーなんか。

環境がその人をそうさせてしまったというか。
そうそうそう。

うん。
そうだからほんと私もレモンとかはレモンだね!って。
何それ。
唐揚げにレモンの話はまたちょっとさなんか。
うん。
私大学生ぐらいの時にカルテッドってドラマあってさ。

あーはいはいはい。
俺こないだね初めて見たそれ。

あ、ほんとに?

2週間くらい前にネトブリで初めて見てさ。

ほんと?

うん。

好き?嫌い?

1話目しか見てないけど、あーなんか思ったより面白いかもって思った。

あ、もうねあれほんとに1話目はかなりそのスインクトゥーマッチミンたちの話だね。
あー。
私あれすっごい好きでさー。

あーほんとに?
俺好きなんだ。

好きなんだよ。好きだったなーほんと。

えー。

で、そのまあなんかそこはかとなく漂うやばい雰囲気の割になんか軽快に話が進む感じが気持ちよくて。

そうだね。

そうそう。で、あのーまあ唐揚げにレモンの話は高橋一生とか松高子とか出てて、高橋一生がまあちょっと面倒くさい男なんだよね。

はいはいはい。

っていうか。で、唐揚げにレモンをかけるかどうか論争がまああって、でそのレモンかけていいですかっていうやりとりに全く意味がないと。
で、そのレモンかける側の人が高橋一生に、高橋一生って言うとあれなんだけど、役にその人に、じゃあなんて言えば正解なんですかって聞いて、レモンありますね。

あー。言ったなー。

あるということを確認する。

あったなーそれ。

あれね、あれ絶妙でいいよね。

うん。

だからまあかなりそのセンシティブなやりとりなので、私はそうしてほしいというよりかは、もういいよそんな。

うん。

なんかその、ここ大丈夫かなって言って石橋叩き続けてることに意味ないから、本当に。

なるほど。

レモンあるねー。かける人みたいにも。

うん。

そういう意味では年々ズーズーしくなるなと思うよ自分が。

なるほどねー。
うん。

金関銭とレモンねー。

金関銭とレモンですねー。

うーん。

すげーいっぱいある気がすんだよなこれの。

ありそうだけど出てこねーな今。

うーん。

なんかそういう、ちょっと違うかもしれないけど、なくなってほしい習慣としては、電車の端っこの席に座りたがる、端っこの席争奪戦みたいなのあるじゃん。

まあまあまあそうだね。

あれなんか、あの流れに乗りたくなくて、ドンって、ドンって座ってるいつも。

ドンって何か、真ん中に?

開いてるのも知ってますけど、動きませんから私はみたいな。

あーなるほどね。

こういうことはしませんよみたいな。

ズレることも可能だがっていうことね。

はい。
無駄な見栄を張っている。
全然違う話だねこれ。

いやーまあでも、なんか、端っこの席とかじゃないけど、なんかその、絶対にその、電車乗るときに、車内で必死感出さないっていうのは意識してる。

あれダセーよなー。

ちょっとねー、ちょっと見てらんないんだよな。

いやーでもその、必死感出さないようにしてるのもダサいよね。

最悪別に座らなくていいっていう感じ出してるんだけど、めっちゃ座りたいときあるよ。
ある。
あるけど、いやもう別に最悪、最悪に立ってますっていう。

あの心の動きなんなんだろうなー。

あれーなーちょっと、なんか本当に言いようのないなんかね、ドアって感じがする。
そうだねー。
だなー。

うーん、やばい。
そうだねー。

うん。

言葉が紡げてないな今。
全然、全然空白の時間あったね今。
やばいね。
いやさ、これこの前さ、大学の尾崎とは別のサークルの人たちと会ったのよ。
すごい久しぶりに結構な人数集まって。

そしたら、ちょっと律儀な人がいてさ、最新話くらい、2、3話くらい聞いといてくれたみたいで。

ほんとに?

そう、ラジオ。
そんで、なんか森さんのラジオさ、平気で5秒とか黙るよねって。

いいじゃねーかよ別に。
うーん。
素人なんだからよ。

難しいねー。
みたいな。

そうねー。

そうねー。
いやー、あとかんぱけつけることにも結構驚かれた。

かんぱけ?
あー。
編集してないってこと?

ほぼほぼ編集してない。

そうだね。

ちょっとね、編集ってやりだしたら終わんないからね。

それはちょっとシンプルめんどくさいからってのもあるよね。

そう、やってない。

別に、なんか発生する間をいちいち切ってもいいんだけどさ、ちょっとめんどくさすぎるからそれは。
ね。

続かない。

うん。

ラジオだしなーと思って、YouTubeみたいなの。

うん。

うん。

だからちょっと改めて言っとくと、このラジオは俺らがいかに楽しく楽に無理なく。

好きなことをね。

そうそうそう。続けれるかってのが第一プライオリティに来てるからね。

そうだねー。

うん。

そうなんだよ。

それのちょっと優先度下がったくらいのとこに、皆様に面白い話をお伝えしたいというか。

そうそうそう。

そんぐらいのあれでやってるからね。

うん。
いやー、なんかどんどん話が変わってあれなんだが、
じゅんくんのラジオ

あのー、我々のさ、大好きなじゅんくんがさ、

あーじゅんくん。

ラジオ聴いてくれてるらしいじゃないですか。

あれー、ちょっと意外だったよね。
ねー。
じゅんくんのことを知らない人に申し訳ないですけど。
俺らと言ったらね。

私たちと言ったら、もうじゅんくんなんですよね。
僕は同じ大学の友達で仲良くて、旅行とか行ったりとかしてて、
じゅんくんは、私たちがこんなに考え込みすぎるのとも全く違くて、
すごいシンプルな人間で、
そのシンプルさが結構好きなんだけど。
そうだねー。
まさか聴いてくれてると思わなかったんだよなー。

でもあれ、どうなんかな?
全部聴いてくれてるのかな?

いや、あーなるほど。
飛ばし飛ばしかな。

飛ばし飛ばし。

聴いてくれてるみたいな確認をしちゃったのがよくなかったのだろうか。

あー。

ごめん、じゅんくん。不安気を使わせて。

聴いてないと。
聴いてないってほどでもないけど、
まあまあ聴いてるっちゃ聴いてるか、みたいな。

かな?

すいません、ちょっとうぬぼれました。
たまにね、俺のインスタにもね、メッセージくれる方いますね。

あ、そうなんですね。

聴いてる。

よかったー、なんか尾崎くんの周りにほとんどこう。
いない説あったからね。
いない説あったからね。
いやーよかったです、それは。

はい、ご静かに聴いてくれてた。

素敵ですよー。
うん。

ありがたい。
そのなんか、
素人ラジオ、素人ポッドキャスト探しというかさ。
あー、ね。
やってたじゃん、うちら。
やってた。
うん。
続けてる?

あ、えっと、あ、やってないです。

そんな、冷めてるわけじゃないんだよ、森ちゃん。
冷たいわけじゃない、俺、普通に。

すいません、さっきやれてないです。

いいね。
上司ってこういう気持ちなんかな、なんか。

あれどうなった?って、気軽に。
そうか、マネージャーってこういう気持ちだったんだな。

意外と俺さ、なんか、素人ラジオ界隈ちょっと舐めてたんだけどさ。
あー。
素人ラジオ界隈

やっぱ面白いね。

面白い人いっぱいいるんだね。

なんかもうね、あれだよ、全然有名じゃなくてもおまけライトっているよね。
いる。

すごい。

ほんとそう思うわ。

ねー。
で、きっとほんとに、どうなんだろうね、我々と同様に、ほんと趣味でやっているんだと思うのよね。

そうね。

なんかお仕事がそこに絡んでくる人もいるのかもしれないけれども。
うんうんうん。
そうね、でなんか発信したい人はいるよね。
そうなんだね。
いいよね、みんな。
面白い。

ほんとになんか、普通の人がさ、普通の話してるだけなんだけどさ。

うん。

もう全然聞いてられるしさ。
面白いよ。

いいね。
すいません、ちょっとまた探したいと思います。

いいんですよ、お出迎えの時でいいんですよ。
すいません、ちょっと余裕がない。

ちょっとね、余裕がなかったんですよ。

そっかそっか、ちょっとね、窓を出してたら。

プライベート。

プライベートで?

プライベートじゃないです。

仕事ね。

ワークの方です。

ワークの方ね。

そうなんですよね。
なんかその、なんだろうね、ちょっとこう、試験ということではないんだけど、
なんか、発達障害を持ったお子さん、お子さんというか、方々の提援をする仕事をしているから、
なんか支援者としての力がどれぐらいありますか、今、みたいな、ゆるい確認の会みたいな。
社長さんとの会議

で、社長さんが来て、みたいな会があってね。
個人的にはこの前、社長さん捨て頃でさ、みたいな話をしたんだけど、
なんかすっごい頭の切れる人で、言葉のボールがすごい豪速急な人でビビってたんだけど、
なんかそういう感じで30分とか、一人30分ぐらい、自分の今見てる人の話とかをする会をね、じゅんぐり14人ぐらいでやったんだけど。

すごいな、それ。

そうそう、まあまあやる、やるのよね、結構。
なんかまあまあ。
で、なんか結構人間だなって思った、社長のこと。

そうなんだ。

喋ってみると。

捨て頃だけじゃないってこと?
捨て頃だけではなかった、結構。

でなんか、えっとね、何を言いたかったかというと、それじゃないんだけど、
なんかそのやっぱりさ、そういうこう、ある程度試されてるなという場面の時に、
全然準備してきてない。
もうこっちの日が明らかで、だという時に、
その、なんか、できれば言い訳をしたいみたいな思考に陥っちゃう。
違うな、なんか、本人は言い訳してるつもりないんだけど、
どう考えても言い訳にしか見えない場面って、痛々しいって今日思ったな。

あー、そうなのね。

なんか、だから自分もそういう風になってる時が多分あるんだと思うんだけど、

やっぱそうね、自己防衛で言葉を重ねちゃうの、

喋れば喋るほどダサいみたいな、あるよね。
そうかそうか。
そういう時ってそのなんか、多分思考として、この会議を前に進めるとか、
なんか目的のために動くとかじゃなくて、自分を守ることに精一杯になっちゃってるんだよね。
あー、なるほど。
そういうところから、ちゃんと抜け出して、喋ってみたいなって。
言い訳と自分の立ち位置

森はね、やれそうだけどね、そういうの。
いや、なんかね、結構意識的にやってる。
あの、ダラダラ言い訳とかするんじゃなくてってこと?

そう、なんか本当に弱々しくなってる時はダラダラ言い訳しちゃうんだよね、やっぱり余裕ないと。
そうなんだ。
だから、本当今日は反面教師だったというか。

あー、なるほどね。

ちゃんとしよう、ちゃんとしようというか、そういう自分のダサいところというか、
どうしても自分守りたくなっちゃって。
手解きあるよね、みんな。

そうなー、自覚ないけどやってんのかな、そういうの。

ねー。
なんか、そう、障害のあるとされている人たちの話だから、
結構そのメンタル的な部分にも話が及んで、
そのメンタル、なんだっけな、この話はちょっと違います。
違いました?
すみません、なんか今日覚えてきたことをお母さんに脈絡なく話すみたいな感じだった。

間違えました。
いいね、あの人はね、受け止めてくれるはずよ。

なんか、転移とか逆転移とかっていう言葉があるんだって。

転移、逆転移っていうのは?

えっとね、覚えたばっかりで、使えないんですけど、
なんか無意識、人の思考の癖として、
転移は過去に誰かに抱いた感情を今目の前にいる人に投影しちゃうこと。

転移。

で、その医療的な部分で言うと、
カウンセラーの方が目の前にいる患者さんに対して、
あーちょっとよくわかんないなこれ。

興味深いポイントですけどね。

あーえっと、

カウンセラーが患者さんに対して怒っちゃったり、

無意識でナパポイツっていうのが出ちゃうことがあるよみたいな話ですね。
あーなるほどね。
それが転移?
これが逆転移。

それ逆転移なんだ。

むずい。もうちょっと勉強します。

そうね。
すごいあれ、そういう界隈の専門用語みたいな感じなんだ。
そうですね。

友用です。
なるほどなるほど。

ちょっとあとググるわ。

はい。
すいません、何の話してましたっけ?

何の話したんだっけ?

忘れちゃった。

言い訳しちゃうみたいな。
言い訳をする人がいるって。

そうそうそうそう。

なんか、

でもやっぱそういう、自分を守るみたいな。
守る?
ていうか、たぶん自分にとっては、
真っ当なことを言っているつもりなんだろうけど、
はたから見ると、もうすごい言い訳を言っている子供にしか見えなくなっちゃう。
あそこにこうなんかメタ的な、今何が求められてて、この場で。
この場で自分がこの言葉を言うことは意味があるのかとか、
言うことに俯瞰で見る視点が持てないと、

そうね。
こういうことになっちゃうよなって。

こういうことって、わりと自然と自分がやってきていると思う。

難しいな、喋るの難しいな。

なんか、何が言いたかったんだっけな。
結構その、この場で何が求められるかっていうことに、

私結構重きを置いているんだなと思った、今日。
この場での自分の立ち位置。

自分がそれをやりたいかどうかじゃなくて、何が求められているかで動くタイプだなと思ったの。
組織的にいい人だね。

それに埋もれているとも言えますけどね。

埋もれてるの。埋もれてるんだ。

自分がそう思っているだけで、別にそれが必要かどうかというと。

そういうことね。

自分はそうしているつもりみたいな。
なるほどね。難しいですね。

難しい話になってしまいました。

遠くまで来てしまった。
遠くまで来てしまった。
皆さんもそういう、自分あれダサかったなみたいなエピソードお待ちしてます。

お待ちしてるよ。
一緒に頭抱えよう。
お待ちしてます。

この番組では皆さんの感想・質問、私たちに話してほしいテーマを募集してます。

番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。

それではまた次回、来週お会いしましょう。

森ちゃんと、

小崎でした。
バイバイ。
バイバイ。