シンクルームについての話
スピーカー 1
なんで僕は、ディレイなのかな?
HFPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
それが偶然。
他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
じゃあ、OKです。こっちも一応、ローカルでも今録音してるんで。
一応、どこから使うか分かんないけど。
スピーカー 2
今録音開始しました、改めて。
スピーカー 1
はい。じゃあ、せっかくタイミング合わせやすいから、せーのでパチンて手叩いていいですか。
スピーカー 2
OKです。
スピーカー 1
せーの。
おおー、さすが。
え、自分の中ではほとんど同じパチンて聞こえたけど。
スピーカー 2
初めてです、これ。ズーム系で、ズームというか語彙系でパチンのタイミングがあったの。
スピーカー 1
ね。すごいね、シンクルーム。
スピーカー 2
ほんとですね。
スピーカー 1
さすがだね。
はい。そんなんで、また適当に使えるところからフェードイン的に使っちゃうんで。
はい。
よかったら喋り始めるんですけど。
はい。いいですか?
タイトルコールとBGMについての相談
スピーカー 2
OKです。
スピーカー 1
えーと、小話したいです。
スピーカー 2
あれしたいですか?そろそろ始めていきましょうみたいなやつでやるって。
スピーカー 1
あ、もう今ので小話終了でいいですか。
OKですOKです。
いや、ただね、そっか、じゃあ今日の小話はそこをどうするかの相談をまずしていいですか。
スピーカー 2
おおー、なるほどなるほど。やりましょう。
スピーカー 1
前回聞いてくれたかな?3月29日収録した分。
スピーカー 2
収録した分。
最後?
スピーカー 1
まあまだ3回しか。
スピーカー 2
最後だけ聞いてないですね。多分4回に分けてるのかな。3回までは聞きました。
スピーカー 1
うんうんうん。ごめんなさい、まだ編集が滞っております。
スピーカー 2
いっつも大丈夫です。
スピーカー 1
今、収録日4月27日時点では、終章の前回の第0回みたいな、あ、もうタイトル忘れちゃってるけど。
そんな感じのタイトルで始まってる前4回か5回のうちの3回まで配信されてるタイミングで喋ってます。
で、それのね、1回目でその小話的な、小話にもなってないけど、最初に雑談してそろそろいきますかって言って、タイトルコールって一応やったじゃない?
でも、タイトルコールってただ言ってるだけなんだよね、今んとこ。
そうですね。
で、あれだとあんまやんなくてもいいかなみたいな。
っていうのは、要は、なんか、それ言う瞬間に週報でもBGMみたいなの一応つけてんだよね。
スピーカー 2
なんかしらそれいるかなと思ってて。
スピーカー 1
で、ただもっと言うと、なんだろう、五周章ラジオって一番頭に、なんかこう入りの定型の音楽とセリフを一応つけてんだよね。
スピーカー 2
つけてますね。
スピーカー 1
だから、なんかタイトルコールの意味あるっけなーとかちょっと思ったりしてて、まあそれで言ったら。
スピーカー 2
配信としてはないかもしんないけど。
うん。
待機スイッチ的に。
スピーカー 1
あ、大変。
スピーカー 2
まあでもね。
そういうこと?
なんか収録前にスイッチ押せばいいってことですね。
スピーカー 1
いやいやいや、まあまあ、うん、全然いいんだけど、なんかいいBGM的な?
そういうBGMっていうのかな?そういう短い。
ジングル?
そうそうそう、ジングルジングル。
スピーカー 2
うん。
なんかあるかなーっていう相談をしようかと思ってたんだけど、もう収録中にするなよって感じだけど。
スピーカー 1
そうですね、あるといいですね。
なんか何系が好きとかある?なんか何系というか、あの番組みたいなやつがいいとかある?
マインドマップについての話
スピーカー 2
あのー、普通に番組名を言ってるのが好きですね。
スピーカー 1
いやいやいやいや、その言い方じゃなくて、言うじゃない?ご主張ラジオって言うじゃない?
言ってる、後ろで流れてる音楽の系統で好みがあるかなっていう。
スピーカー 2
ジングルで流すBGMってことですね。
スピーカー 1
そういうことそういうこと。
え、ジングルってそのBGMのことじゃないの?そのタイトルコールの声のことなの?
スピーカー 2
タイトル、えっと、なんか本編とサブトークの間に流す音源のことをジングルって言うと思ってました。
スピーカー 1
あー、声も含めて?
スピーカー 2
声も含めてその。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
俺はそのBGMのことかと思ってた。
スピーカー 2
じゃあどっちですかね。
スピーカー 1
あ、まあまあいいんだけど、ごめんなさい。意味合いとしてはそのBGMの好み。
大輝くん何かあるかなと思って。
スピーカー 2
ちょっと待ってください。今すっごい聞こえない。じりじり言ってる。
スピーカー 1
え、え、まじで?
はい、じゃあ、まあ、後で頑張ってBGM探しときます。
ということで、そろそろ行きましょうか。
スピーカー 2
行きましょう。
スピーカー 1
はい、じゃあ、ご主張ラジオ。
ラジオ。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
大輝です。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
今日はですね、前回話してた。
あの。
なんだっけ。
わぁ。
これは。
あれ?
大輝くん?
大輝くん。
大輝くん聞こえますか?
大輝くーん
あれ?
スピーカー 2
聞こえます?
スピーカー 1
聞こえる
聞こえるけど何かすごい事になってたんだけど
うわあああああああ
これは、お、しゃべり場じゃないですか
スピーカー 2
そうですね、ごめんなさい安定全然してないですね
スピーカー 1
うん、ごめんなさい、じゃあしゃべり場で
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
はい、また後で
スピーカー 2
すいません
スピーカー 1
いや、こっちのこそ。はーい。はい。
はい。じゃあ、とりあえず。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
気を取り直して、話しましょう。
はい。
えーっと、とりあえず、喋ることを、
うん。
前回、その、Xなんだっけ、Xマインドだっけ、
それすら自分で忘れてるんだけど、
違う、見ろだ。
スピーカー 2
Xマインド。
スピーカー 1
マインドマップ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それに沿ってって感じで進めていったんだけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
一応、またそれ開いてみてもらってもいいですか?
この喋り版の。
開いてますよ。
あ、開いてる。ありがとうございます。
でもね、あんまりね、一人で進められないっていうことがちょっとわかったみたいな感じもあるんだけど、
はいはいはいはい。
単純にちょっとサボっちゃったみたいな。
でも、あんまりこれが本当に適してるかどうかわかんないなーって思いながら、
うん。
ちょっと左端の方に、
うん。
全ては程度問題から赤い線で2本伸びてるのが、
うん。
今回、前回の収録から今回の収録までの間、
うん。
に書いたことなんだけど、
はい。
主語視点文脈が抜けた感覚的なやり取り
スピーカー 1
今喋りながらでも何書いたっけなって、
ほんと忘れてて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、すげー俺、頭の中を整理するのがほんと下手だなと思ってて、
うん。
また成り立つかどうかわかんないんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか大輝くんがこれ喋りたいとかが特になければ、この辺をほじくりながらまた出てくる感覚に任せようかなーみたいに、
スピーカー 2
そうしましょう。
スピーカー 1
思ってるんだけど、
スピーカー 2
うん。
ちょっとこれ、
うん。
上から順に、特に下が気になるので上から順に。
おうおうおう。
ちょっとだけ読ませてください。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
もう完全に忘れてるんだけど自分でもね。
うん。
あ、一旦、お笑いスイッチ、オン。
あ。
あははははは。
スピーカー 2
そうですね、大事ですね。
スピーカー 1
ああ、まあ大事なんだけど、ほんとにできるのかなーっても思いながら、
はい。一応その方針でまだやる感じでいきます。
はい。
で、今回はちょっとね、文章長くなっちゃってるんだけど、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
長くなっちゃってるなーって思いながら今、見てるんだけど、
とりあえず読み上げると、
集合、視点、文脈が抜けた感覚的なやり取りで、程度が偏ってる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていう、それだけで長いんだけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それの下にカッコ付けでもっと長い文章書いちゃってて、
カッコして、鍵カッコ〇〇とは鍵カッコ閉じ。
で、話が誰にとって、
で、視点を共有しないまま話が進むことがめちゃくちゃ多い気がする。
これ伝わるかなー?
スピーカー 2
いや、伝わらないことあります。その通り。
スピーカー 1
お、触る?
スピーカー 2
うん。伝わってます。僕は。触ってる気がしてるけど。
スピーカー 1
あ、よかったよかった。
ま、それが、今ね、ちょ、ちょうど前回のその、3月29日に収録した回のまだ、
今、収録時点、4月27日時点では配信されてない、第4回になりそうな部分。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、まさにそういう感じのことを喋ってるなーって、今、読みながら思ったんだけど。
スピーカー 2
そういう感じっていうのは、主語視点文脈が抜けたやり取りをしてたってことですか?
スピーカー 1
いや、ま、そこまで大げさには抜けてないんだけど、
大輝くんも、その話の内容をもうだいぶ忘れてると思うんだけど、
あ、覚えてたらごめんね。俺は忘れてたんだけど。
このマインドマップを見ながら、どの話でそうだったんだっけな、この家賃とかの話をしてた、
家賃というか、なんだっけ、家賃雇用等の口約束の話?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、その、なんか俺がそういうのを、こう、なんとなく思い込んじゃってるよーみたいな話をしてて、
思い込んじゃってることに気づいてない人が多い気がする的な話をしていて、
それに気づいた方がいいよっていう話ですか?って大輝くん聞いてくれて、
その、良い悪いをあんまり意識してないっていうことを、結構こと細かく説明してたんだよね、俺がね。
スピーカー 2
思い出してきた。
大輝くんが、こう、なあなあにしなくてすごく、一個一個解きほぐして喋ってるのが気持ちいいって言ってくれてたんだけど、
スピーカー 1
そういう、誰にとって良いとか、誰にとって悪いっていうのは必ず本当は主語とか視点がいるはずなんだけど、
スピーカー 2
なんとなく社会全体にとって、良いよね悪いよねみたいな話が、世の中にすぐそういう話になるみたいな感じがしてて、
スピーカー 1
でも、それは、じゃあ、その頭に実は何ていう主語がついてるのかな?みたいなのが、ないまんまに話し進むなーって思っていて、
だから本当はそういうのも全部程度問題の中に入るような気もするし、
なんか、そういう曖昧な情報というか、気分の中で、なんとなく人間の欲求、欲望みたいなものだけを満たす方向で進んでるから、
自分の身の回りとか、自分のことだけ守るのが精一杯で、社会全体としてはたきそぼに向かっちゃってるんじゃなかろうか?みたいな、そんな話。
スピーカー 2
その偏ってることが、これまた悪い話になっちゃうけど、偏らない方がいいってこと?
スピーカー 1
ただね、それすげー、まあいいと思ってるんだけど、みんながね、そういうメタ認知的な、客観的な視点で見てたら、ある程度その全体の動きを意識しつつ、
細かい話を喋ることの難しさ
スピーカー 2
それぞれの各論というか、細かい話も同時に進められたら、そんなに社会全体としてもおかしい方向に行かない気はしてるんだけど、
偏ってることを、とりあえず認知した方がいいってことですね。偏りを訂正するかどうかは別に置いといて、
その方が主語がでかければでかいほど話しやすければそのままでいいんだけど、
っていうこと?
スピーカー 1
ちょっと曖昧というか、あれだったな、ふわっとして分かりづらかったな、ごめんね。
俺の理解力の問題かもしれないんだけど、
メタ認知した対局を見る観点を持ちつつ、実際に喋ってるやり取りの中では、
良いとか悪いとかいうのが、何を主語にして話してるかっていうのが本当ははっきりさせた方がいいとは思ってるんだけど、
でも実際にそこまで細かい話は、
大輝くん前回気持ちいいって言ってくれたんだけど、
スピーカー 2
日常生活の中でそこまで喋ると、なんかうざがられる感じはすごいしてて、
スピーカー 1
だからそこはちょっとどうしたもんかなと思いつつ、
一応でもこんなところが問題点としてある気がしてるっていうのをそのまま、
スピーカー 2
ちょっと文章も長めだけどそのまま書いちゃったっていう感じ。
だから解決策までは浮かんでないんだけど、
スピーカー 1
本当に細かく喋りゃいいってもんではないのかもしれないんだけど、
だいたいみんなすっげー抜けがちなんだよなってことぐらいは意識しておいてもいいのかなとか。
スピーカー 2
そうですね。
主語が抜けるっていうのがピンときてないんですけど。
スピーカー 1
本当?
スピーカー 2
抜ける。なんか視点、誰々にとってっていう視点とかはわかるし、
文脈を抜けるなんて多分文脈を話せば話そうとすごく長くなると思うんで、
どこまでの文脈を話すかにもよると思うんですけど、
主語が抜けたっていうのは、
腹減ったみたいなこと。腹減ったねー。
スピーカー 1
腹減ったは自分でしょ。明らかに。
お前の腹減ったとは言わないよね。
スピーカー 2
腹減ってそう。
なんか主語が抜けたやりとりってどんなことがありますっけ。
スピーカー 1
だからそこもね、なんかゆる言語学ラジオとかを聞いてると、
主語視点とは何か
スピーカー 1
実は日本語には主語ってないんじゃないかみたいな話まで出てくるから、
スピーカー 2
この話知ってる?
スピーカー 1
うーんと、聞きました。ゆる言語学ラジオは。
俺も最近は全然。
スピーカー 2
象は鼻が長いの話ね。
スピーカー 1
うんうんうん。
で、あれも。
スピーカー 2
うん、ごめんごめん。
スピーカー 1
主語がでかすぎるっていうことですか?
いや、主語っていう表現がそういう意味では合ってるかわかんないんだけど、
って言おうとして今ちょっと。
あ、そういうことか。
ごめんね、そういうふうにこんなふうにすごい細かくなっちゃうんだよね。
でもその方がいいと思って喋ってるんだけど。
スピーカー 2
例えば、これした方が地球にとっていいよねっていうことを誰かが言ってたときに、
地球にとってって主語でかくない?とか、
地球にとっていいっていうのは誰視点で地球にとっていいの?っていう話をしてるよねっていうことかなって思ってるんですけど。
いや、地球にとってっていうのがついてたらもうそれは主語みたいですごくまだマシと思ってて。
うんうん、その場合まだマシなんですね。
スピーカー 1
俺の中ではね。
そうじゃなくってさ、なんか、
自分の感覚の話になっちゃうんだけど、
べきってつけたくないよね?とか。
スピーカー 2
めっちゃわかる。
スピーカー 1
なんかそんな話?
つけたくないよね?って言ったらまだいいんだけど、つけたくないって言ってるからその欲求はたぶん喋ってる本人が主語だなってわかるんだけど、
それこそなんでにすべきじゃないよね?っていう文章あるじゃない。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それって誰が?とか思っちゃうんだよね。
スピーカー 2
はいはいはい、そういうことですね。
全員が?みたいな。
スピーカー 1
あ、それは。
スピーカー 2
そういう時はありますね。
ありますね。
スピーカー 1
で、実際言ってる本人もあんま意識してないような感じすら受けるんだよね。
スピーカー 2
どうかな。
スピーカー 1
全員がってまあふわっと思ってるのかもしれないけど今のパターンで言うと、
べきで言っちゃうとね。
スピーカー 2
うん、たぶんべきって言ってる、聞かせてる相手に対して言ってると思うんですよね。
うんうんうんうん。
まあ僕はそう思ってるだけだから、もしかしたら違うかもしれない。
スピーカー 1
まあいろんなパターンだけど、それもあると思うね。
あ、ごめんごめん、今例を出してくれようとしたんだよね。
スピーカー 2
もうどっか行きました。
スピーカー 1
ごめーん、ごめんごめん。
スピーカー 2
いえいえすいません。
そうですね。
でもべきって使う人いますし、
何々すべきだと思うよって言った時っていうのは、
その人がそう思うし、あなたもそう、
あなたに対しても思ってるよってことですよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
だと思う。
主語はないけど。
スピーカー 1
まあそういうパターンもあるし、
いろんなことの中から感じたことをただ書いちゃったから、
具体例の一つって感じかな、それもね。
と思っていて、ただ他の例がパッと出ないんだけど。
主語がでかすぎる状態で話が進んでいる場合
スピーカー 2
じゃあ、さっき僕が言った主語がでかすぎる状態で話が進んでることに対してっていうのは話別ですか?
スピーカー 1
いや、そういう意味では一緒だね、ごめんごめん。
スピーカー 2
そうだね、主語がでかすぎるっていうことに本人すら気づいてない気もするけど、
スピーカー 1
すっごいでかい主語になったら大抵のことは言い切れないぞと思ってんだよね。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
うーん、すべて。
スピーカー 2
よくあるのはこれですね。
これだから女性はとか、これだから男はみたいな。
スピーカー 1
あーはははは、それもあるけど、それはでも言っちゃってはいるけどね、主語としてね。
スピーカー 2
主語がだからでかすぎて、男も女も、そうでない男もそうでない女もいるよねっていう、
おっきすぎる主語だなっていう。
スピーカー 1
それも含まれるね。
スピーカー 2
時はありますね。
スピーカー 1
うん、それもある。
それもって、それ、それって言わないのは、
自分の場合はその主語をつけない場合のことをここには書いちゃってたから、
つけないんだけど無意識に全体って言っちゃってる時のことだったんだけど、
スピーカー 2
男性女性ってこうくくっちゃうのはでかすぎる問題プラス、
スピーカー 1
さらにその、
意識してるしてないじゃなくて、
一緒くたにしちゃう問題っていうものも含まれちゃう。
まあだから一緒か、一緒なのかね、これもね。
スピーカー 2
ちょっと僕の中で、そう、なんか同じ線なんですけど、
もうちょっと聞かないとわかんないかも。
スピーカー 1
いやいやいや、その面では一緒か、ごめんごめん、一緒な気がしてきた。
ただ一つ差がつくのは、今度は境界線がどこっていう問題が出てくるってことかな?
男性もその、
女性と?
そう、男性と女性の区別がさ、いろんなバリエーションが今出てきてるじゃない?
LGBTQの問題とかで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん、だから、そういう意味でくくれないよねっていう話も、
混ざってくる気がする。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
大きくくくりすぎている会話
スピーカー 1
だから、本当は、そういうふうに何かを大きいくくりで言ったりできないんだけど、
なんかすごくくくりがちっていう話か、
喋ってて思ってきたんだけど。
スピーカー 2
うーんと、そんな感じはしますね。
自分、自分視点が当たり前になって言ってる人、
いやいや、ちょっと違うな。
いや、主語がでかすぎる人っていう、主語がでかすぎる会話っていうふうに感じましたね。
スピーカー 1
うんうんうん。
そういうことだったのかも。
これ俺文章として長く書いちゃったけど。
スピーカー 2
それって言うと、僕も含めすごく感じますね。
僕もしちゃうことあるし、
いろんなところで主語でかいこと言ってんなっていうことはありますね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
そうだよね。
スピーカー 2
その方が喋りやすいんですよね、きっと。
スピーカー 1
うーん、喋りやすいのかな。
スピーカー 2
たぶん。
スピーカー 1
ちょっと頭の中に思い浮かんでたのは、また話ずれちゃうかもしれないけど、
それこそゆる言語学ラジオで聞いたんだけど、だいぶ前だけど、
文字を使わなかったら人は数字を3までしか数えられない。
スピーカー 2
はいはいはい。ピタハンでしたっけ。
スピーカー 1
あーそれかもしんないね。
スピーカー 2
違ったかな。
スピーカー 1
そうかもしんない。みたいな話を聞いた気がしてて、
ちゃんと調べたわけじゃないけど、そんなもんかもなと思ってて、
うーん。
コミュニケーションの特性
スピーカー 1
すごい何個も階層に渡って思考を積み上げるとかって、
なんか書いたりしない限りなかなか難しい、
そもそもそのぐらいの能力しか人間の脳にはないかもしれない。
その、訓練したら別だけど、
デフォルトでは、ね、さっきもちょっと喋ってたの、
ごめん止めちゃったって言っても、やっぱすぐ飛んじゃうよね。
俺もそうなんだけど。
うーん。
とか、そんな中で生きてるからっていう意味では、
その方が楽、楽っていう言い方したんだっけさっき。
大輝くん。
スピーカー 2
喋りやすいって言いましたね。
スピーカー 1
あ、喋りやすいか。そうそうそう。
喋りやすい。
っていうことなのかもな。
スピーカー 2
喋りやすいって、なんだろう、伝わった気になりやすいってことかな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
相手も相手の解釈で理解しちゃうから、
おーなるほどねって返事を得やすいのかな。
それもあるかもね。
スピーカー 1
基本は、まあ大体で共感してたら、うんうんうんって、
目の前に相手がいたら言うもんね。
スピーカー 2
ですよね。100%分かってなくても、90%分かったら、
分かったっていう人と、
50%分かったら分かったっていう人と、
僕みたいにとりあえず分かったって言ってから考える人と、
え?大輝くんそうだっけ?
とりあえずそうそうそうって言って返事して、
スピーカー 1
あれ?そう?
スピーカー 2
そっから分かんなかったら、やっぱ分かんないなって言うんですね。
返事するタイミング
スピーカー 1
あれ?俺の印象、大輝くんは結構そこが、ちゃんと分かんないとずっとこう、
なんかこういうことですかって聞いてくるイメージだった。
スピーカー 2
いやまあ分かんないことは聞くんですけど、
スピーカー 1
本当の俺が分かんないこと言ってるかもしれない。
スピーカー 2
そうかも。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あ、まあでもなんていうんですか、
さっきのとりあえず返事するっていうのは、
語弊があるかな?まあいいか。そんなに重要じゃないことですよね。
重要じゃないことは、
とりあえず、
そうですね、とか分かったよって返事してる気がする。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
でもみんなそうか。
スピーカー 1
重要度を、重要度が程度問題ってことだよね。
コミュニケーションの重要度
スピーカー 1
人によるし、その時の気分にもよるだろうしっていう話ではあるんだけど、
だからまあ、そんなにそれが問題なのって聞かれるとちゃんと答えられないんだけど、
なかなか気になるんだよな。
気にはなりますね。
なんでそんな気になるんだろうな。
ちょっと。
スピーカー 2
もうちょっと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えっと、今日、
今日どのタイミングでしゅーさんが来たか忘れたけど。
スピーカー 1
次回へ続く。