SYNCROOMを導入して遅延の無い会話で進めようとしたけど有線イヤホンの問題で断念…
シュウ放Discordのボイスチャンネルに移動して仕切り直し
前回もたいきくんと2人でやった、シュウがマインドマップに書いた内容について話す
まずは「主語・視点・文脈が抜けた感覚的な遣り取りで、程度が偏ってる」について…
たいきは常にカッコつけていたい:https://open.spotify.com/show/771IJ159PoZITNCmr5NXQf
シュウとショウの未知の理への道のり:https://open.spotify.com/show/1GFeAGYHK7YdJOwfzjcEwS
収録日:4月27日
シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu
ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
シンクルームについての話
なんで僕は、ディレイなのかな?
HFPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
それが偶然。
他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
じゃあ、OKです。こっちも一応、ローカルでも今録音してるんで。
一応、どこから使うか分かんないけど。
今録音開始しました、改めて。
はい。じゃあ、せっかくタイミング合わせやすいから、せーのでパチンて手叩いていいですか。
OKです。
せーの。
おおー、さすが。
え、自分の中ではほとんど同じパチンて聞こえたけど。
初めてです、これ。ズーム系で、ズームというか語彙系でパチンのタイミングがあったの。
ね。すごいね、シンクルーム。
ほんとですね。
さすがだね。
はい。そんなんで、また適当に使えるところからフェードイン的に使っちゃうんで。
はい。
よかったら喋り始めるんですけど。
はい。いいですか?
タイトルコールとBGMについての相談
OKです。
えーと、小話したいです。
あれしたいですか?そろそろ始めていきましょうみたいなやつでやるって。
あ、もう今ので小話終了でいいですか。
OKですOKです。
いや、ただね、そっか、じゃあ今日の小話はそこをどうするかの相談をまずしていいですか。
おおー、なるほどなるほど。やりましょう。
前回聞いてくれたかな?3月29日収録した分。
収録した分。
最後?
まあまだ3回しか。
最後だけ聞いてないですね。多分4回に分けてるのかな。3回までは聞きました。
うんうんうん。ごめんなさい、まだ編集が滞っております。
いっつも大丈夫です。
今、収録日4月27日時点では、終章の前回の第0回みたいな、あ、もうタイトル忘れちゃってるけど。
そんな感じのタイトルで始まってる前4回か5回のうちの3回まで配信されてるタイミングで喋ってます。
で、それのね、1回目でその小話的な、小話にもなってないけど、最初に雑談してそろそろいきますかって言って、タイトルコールって一応やったじゃない?
でも、タイトルコールってただ言ってるだけなんだよね、今んとこ。
そうですね。
で、あれだとあんまやんなくてもいいかなみたいな。
っていうのは、要は、なんか、それ言う瞬間に週報でもBGMみたいなの一応つけてんだよね。
なんかしらそれいるかなと思ってて。
で、ただもっと言うと、なんだろう、五周章ラジオって一番頭に、なんかこう入りの定型の音楽とセリフを一応つけてんだよね。
つけてますね。
だから、なんかタイトルコールの意味あるっけなーとかちょっと思ったりしてて、まあそれで言ったら。
配信としてはないかもしんないけど。
うん。
待機スイッチ的に。
あ、大変。
まあでもね。
そういうこと?
なんか収録前にスイッチ押せばいいってことですね。
いやいやいや、まあまあ、うん、全然いいんだけど、なんかいいBGM的な?
そういうBGMっていうのかな?そういう短い。
ジングル?
そうそうそう、ジングルジングル。
うん。
なんかあるかなーっていう相談をしようかと思ってたんだけど、もう収録中にするなよって感じだけど。
そうですね、あるといいですね。
なんか何系が好きとかある?なんか何系というか、あの番組みたいなやつがいいとかある?
マインドマップについての話
あのー、普通に番組名を言ってるのが好きですね。
いやいやいやいや、その言い方じゃなくて、言うじゃない?ご主張ラジオって言うじゃない?
言ってる、後ろで流れてる音楽の系統で好みがあるかなっていう。
ジングルで流すBGMってことですね。
そういうことそういうこと。
え、ジングルってそのBGMのことじゃないの?そのタイトルコールの声のことなの?
タイトル、えっと、なんか本編とサブトークの間に流す音源のことをジングルって言うと思ってました。
あー、声も含めて?
声も含めてその。
あ、そうなんだ。
俺はそのBGMのことかと思ってた。
じゃあどっちですかね。
あ、まあまあいいんだけど、ごめんなさい。意味合いとしてはそのBGMの好み。
大輝くん何かあるかなと思って。
ちょっと待ってください。今すっごい聞こえない。じりじり言ってる。
え、え、まじで?
はい、じゃあ、まあ、後で頑張ってBGM探しときます。
ということで、そろそろ行きましょうか。
行きましょう。
はい、じゃあ、ご主張ラジオ。
ラジオ。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
大輝です。
よろしくお願いします。
お願いします。
今日はですね、前回話してた。
あの。
なんだっけ。
わぁ。
これは。
あれ?
大輝くん?
大輝くん。
大輝くん聞こえますか?
大輝くーん
あれ?
聞こえます?
聞こえる
聞こえるけど何かすごい事になってたんだけど
うわあああああああ
これは、お、しゃべり場じゃないですか
そうですね、ごめんなさい安定全然してないですね
うん、ごめんなさい、じゃあしゃべり場で
はい
はい、また後で
すいません
いや、こっちのこそ。はーい。はい。
はい。じゃあ、とりあえず。
はい。
気を取り直して、話しましょう。
はい。
えーっと、とりあえず、喋ることを、
うん。
前回、その、Xなんだっけ、Xマインドだっけ、
それすら自分で忘れてるんだけど、
違う、見ろだ。
Xマインド。
マインドマップ。
はい。
それに沿ってって感じで進めていったんだけど、
はい。
一応、またそれ開いてみてもらってもいいですか?
この喋り版の。
開いてますよ。
あ、開いてる。ありがとうございます。
でもね、あんまりね、一人で進められないっていうことがちょっとわかったみたいな感じもあるんだけど、
はいはいはいはい。
単純にちょっとサボっちゃったみたいな。
でも、あんまりこれが本当に適してるかどうかわかんないなーって思いながら、
うん。
ちょっと左端の方に、
うん。
全ては程度問題から赤い線で2本伸びてるのが、
うん。
今回、前回の収録から今回の収録までの間、
うん。
に書いたことなんだけど、
はい。
主語視点文脈が抜けた感覚的なやり取り
今喋りながらでも何書いたっけなって、
ほんと忘れてて、
うん。
だから、すげー俺、頭の中を整理するのがほんと下手だなと思ってて、
うん。
また成り立つかどうかわかんないんだけど、
うん。
なんか大輝くんがこれ喋りたいとかが特になければ、この辺をほじくりながらまた出てくる感覚に任せようかなーみたいに、
そうしましょう。
思ってるんだけど、
うん。
ちょっとこれ、
うん。
上から順に、特に下が気になるので上から順に。
おうおうおう。
ちょっとだけ読ませてください。
うん。
はい。
もう完全に忘れてるんだけど自分でもね。
うん。
あ、一旦、お笑いスイッチ、オン。
あ。
あははははは。
そうですね、大事ですね。
ああ、まあ大事なんだけど、ほんとにできるのかなーっても思いながら、
はい。一応その方針でまだやる感じでいきます。
はい。
で、今回はちょっとね、文章長くなっちゃってるんだけど、
そうですね。
長くなっちゃってるなーって思いながら今、見てるんだけど、
とりあえず読み上げると、
集合、視点、文脈が抜けた感覚的なやり取りで、程度が偏ってる。
うん。
っていう、それだけで長いんだけど、
うんうんうん。
それの下にカッコ付けでもっと長い文章書いちゃってて、
カッコして、鍵カッコ〇〇とは鍵カッコ閉じ。
で、話が誰にとって、
で、視点を共有しないまま話が進むことがめちゃくちゃ多い気がする。
これ伝わるかなー?
いや、伝わらないことあります。その通り。
お、触る?
うん。伝わってます。僕は。触ってる気がしてるけど。
あ、よかったよかった。
ま、それが、今ね、ちょ、ちょうど前回のその、3月29日に収録した回のまだ、
今、収録時点、4月27日時点では配信されてない、第4回になりそうな部分。
うん。
で、まさにそういう感じのことを喋ってるなーって、今、読みながら思ったんだけど。
そういう感じっていうのは、主語視点文脈が抜けたやり取りをしてたってことですか?
いや、ま、そこまで大げさには抜けてないんだけど、
大輝くんも、その話の内容をもうだいぶ忘れてると思うんだけど、
あ、覚えてたらごめんね。俺は忘れてたんだけど。
このマインドマップを見ながら、どの話でそうだったんだっけな、この家賃とかの話をしてた、
家賃というか、なんだっけ、家賃雇用等の口約束の話?
うん。
で、その、なんか俺がそういうのを、こう、なんとなく思い込んじゃってるよーみたいな話をしてて、
思い込んじゃってることに気づいてない人が多い気がする的な話をしていて、
それに気づいた方がいいよっていう話ですか?って大輝くん聞いてくれて、
その、良い悪いをあんまり意識してないっていうことを、結構こと細かく説明してたんだよね、俺がね。
思い出してきた。
大輝くんが、こう、なあなあにしなくてすごく、一個一個解きほぐして喋ってるのが気持ちいいって言ってくれてたんだけど、
そういう、誰にとって良いとか、誰にとって悪いっていうのは必ず本当は主語とか視点がいるはずなんだけど、
なんとなく社会全体にとって、良いよね悪いよねみたいな話が、世の中にすぐそういう話になるみたいな感じがしてて、
でも、それは、じゃあ、その頭に実は何ていう主語がついてるのかな?みたいなのが、ないまんまに話し進むなーって思っていて、
だから本当はそういうのも全部程度問題の中に入るような気もするし、
なんか、そういう曖昧な情報というか、気分の中で、なんとなく人間の欲求、欲望みたいなものだけを満たす方向で進んでるから、
自分の身の回りとか、自分のことだけ守るのが精一杯で、社会全体としてはたきそぼに向かっちゃってるんじゃなかろうか?みたいな、そんな話。
その偏ってることが、これまた悪い話になっちゃうけど、偏らない方がいいってこと?
ただね、それすげー、まあいいと思ってるんだけど、みんながね、そういうメタ認知的な、客観的な視点で見てたら、ある程度その全体の動きを意識しつつ、
細かい話を喋ることの難しさ
それぞれの各論というか、細かい話も同時に進められたら、そんなに社会全体としてもおかしい方向に行かない気はしてるんだけど、
偏ってることを、とりあえず認知した方がいいってことですね。偏りを訂正するかどうかは別に置いといて、
その方が主語がでかければでかいほど話しやすければそのままでいいんだけど、
っていうこと?
ちょっと曖昧というか、あれだったな、ふわっとして分かりづらかったな、ごめんね。
俺の理解力の問題かもしれないんだけど、
メタ認知した対局を見る観点を持ちつつ、実際に喋ってるやり取りの中では、
良いとか悪いとかいうのが、何を主語にして話してるかっていうのが本当ははっきりさせた方がいいとは思ってるんだけど、
でも実際にそこまで細かい話は、
大輝くん前回気持ちいいって言ってくれたんだけど、
日常生活の中でそこまで喋ると、なんかうざがられる感じはすごいしてて、
だからそこはちょっとどうしたもんかなと思いつつ、
一応でもこんなところが問題点としてある気がしてるっていうのをそのまま、
ちょっと文章も長めだけどそのまま書いちゃったっていう感じ。
だから解決策までは浮かんでないんだけど、
本当に細かく喋りゃいいってもんではないのかもしれないんだけど、
だいたいみんなすっげー抜けがちなんだよなってことぐらいは意識しておいてもいいのかなとか。
そうですね。
主語が抜けるっていうのがピンときてないんですけど。
本当?
抜ける。なんか視点、誰々にとってっていう視点とかはわかるし、
文脈を抜けるなんて多分文脈を話せば話そうとすごく長くなると思うんで、
どこまでの文脈を話すかにもよると思うんですけど、
主語が抜けたっていうのは、
腹減ったみたいなこと。腹減ったねー。
腹減ったは自分でしょ。明らかに。
お前の腹減ったとは言わないよね。
腹減ってそう。
なんか主語が抜けたやりとりってどんなことがありますっけ。
だからそこもね、なんかゆる言語学ラジオとかを聞いてると、
主語視点とは何か
実は日本語には主語ってないんじゃないかみたいな話まで出てくるから、
この話知ってる?
うーんと、聞きました。ゆる言語学ラジオは。
俺も最近は全然。
象は鼻が長いの話ね。
うんうんうん。
で、あれも。
うん、ごめんごめん。
主語がでかすぎるっていうことですか?
いや、主語っていう表現がそういう意味では合ってるかわかんないんだけど、
って言おうとして今ちょっと。
あ、そういうことか。
ごめんね、そういうふうにこんなふうにすごい細かくなっちゃうんだよね。
でもその方がいいと思って喋ってるんだけど。
例えば、これした方が地球にとっていいよねっていうことを誰かが言ってたときに、
地球にとってって主語でかくない?とか、
地球にとっていいっていうのは誰視点で地球にとっていいの?っていう話をしてるよねっていうことかなって思ってるんですけど。
いや、地球にとってっていうのがついてたらもうそれは主語みたいですごくまだマシと思ってて。
うんうん、その場合まだマシなんですね。
俺の中ではね。
そうじゃなくってさ、なんか、
自分の感覚の話になっちゃうんだけど、
べきってつけたくないよね?とか。
めっちゃわかる。
なんかそんな話?
つけたくないよね?って言ったらまだいいんだけど、つけたくないって言ってるからその欲求はたぶん喋ってる本人が主語だなってわかるんだけど、
それこそなんでにすべきじゃないよね?っていう文章あるじゃない。
うんうんうん。
それって誰が?とか思っちゃうんだよね。
はいはいはい、そういうことですね。
全員が?みたいな。
あ、それは。
そういう時はありますね。
ありますね。
で、実際言ってる本人もあんま意識してないような感じすら受けるんだよね。
どうかな。
全員がってまあふわっと思ってるのかもしれないけど今のパターンで言うと、
べきで言っちゃうとね。
うん、たぶんべきって言ってる、聞かせてる相手に対して言ってると思うんですよね。
うんうんうんうん。
まあ僕はそう思ってるだけだから、もしかしたら違うかもしれない。
まあいろんなパターンだけど、それもあると思うね。
あ、ごめんごめん、今例を出してくれようとしたんだよね。
もうどっか行きました。
ごめーん、ごめんごめん。
いえいえすいません。
そうですね。
でもべきって使う人いますし、
何々すべきだと思うよって言った時っていうのは、
その人がそう思うし、あなたもそう、
あなたに対しても思ってるよってことですよね。
うんうん。
だと思う。
主語はないけど。
まあそういうパターンもあるし、
いろんなことの中から感じたことをただ書いちゃったから、
具体例の一つって感じかな、それもね。
と思っていて、ただ他の例がパッと出ないんだけど。
主語がでかすぎる状態で話が進んでいる場合
じゃあ、さっき僕が言った主語がでかすぎる状態で話が進んでることに対してっていうのは話別ですか?
いや、そういう意味では一緒だね、ごめんごめん。
そうだね、主語がでかすぎるっていうことに本人すら気づいてない気もするけど、
すっごいでかい主語になったら大抵のことは言い切れないぞと思ってんだよね。
あ、そうそうそうそう。
うーん、すべて。
よくあるのはこれですね。
これだから女性はとか、これだから男はみたいな。
あーはははは、それもあるけど、それはでも言っちゃってはいるけどね、主語としてね。
主語がだからでかすぎて、男も女も、そうでない男もそうでない女もいるよねっていう、
おっきすぎる主語だなっていう。
それも含まれるね。
時はありますね。
うん、それもある。
それもって、それ、それって言わないのは、
自分の場合はその主語をつけない場合のことをここには書いちゃってたから、
つけないんだけど無意識に全体って言っちゃってる時のことだったんだけど、
男性女性ってこうくくっちゃうのはでかすぎる問題プラス、
さらにその、
意識してるしてないじゃなくて、
一緒くたにしちゃう問題っていうものも含まれちゃう。
まあだから一緒か、一緒なのかね、これもね。
ちょっと僕の中で、そう、なんか同じ線なんですけど、
もうちょっと聞かないとわかんないかも。
いやいやいや、その面では一緒か、ごめんごめん、一緒な気がしてきた。
ただ一つ差がつくのは、今度は境界線がどこっていう問題が出てくるってことかな?
男性もその、
女性と?
そう、男性と女性の区別がさ、いろんなバリエーションが今出てきてるじゃない?
LGBTQの問題とかで。
うん。
うん、だから、そういう意味でくくれないよねっていう話も、
混ざってくる気がする。
うん。
うん。
大きくくくりすぎている会話
だから、本当は、そういうふうに何かを大きいくくりで言ったりできないんだけど、
なんかすごくくくりがちっていう話か、
喋ってて思ってきたんだけど。
うーんと、そんな感じはしますね。
自分、自分視点が当たり前になって言ってる人、
いやいや、ちょっと違うな。
いや、主語がでかすぎる人っていう、主語がでかすぎる会話っていうふうに感じましたね。
うんうんうん。
そういうことだったのかも。
これ俺文章として長く書いちゃったけど。
それって言うと、僕も含めすごく感じますね。
僕もしちゃうことあるし、
いろんなところで主語でかいこと言ってんなっていうことはありますね。
うんうんうんうん。
そうだよね。
その方が喋りやすいんですよね、きっと。
うーん、喋りやすいのかな。
たぶん。
ちょっと頭の中に思い浮かんでたのは、また話ずれちゃうかもしれないけど、
それこそゆる言語学ラジオで聞いたんだけど、だいぶ前だけど、
文字を使わなかったら人は数字を3までしか数えられない。
はいはいはい。ピタハンでしたっけ。
あーそれかもしんないね。
違ったかな。
そうかもしんない。みたいな話を聞いた気がしてて、
ちゃんと調べたわけじゃないけど、そんなもんかもなと思ってて、
うーん。
コミュニケーションの特性
すごい何個も階層に渡って思考を積み上げるとかって、
なんか書いたりしない限りなかなか難しい、
そもそもそのぐらいの能力しか人間の脳にはないかもしれない。
その、訓練したら別だけど、
デフォルトでは、ね、さっきもちょっと喋ってたの、
ごめん止めちゃったって言っても、やっぱすぐ飛んじゃうよね。
俺もそうなんだけど。
うーん。
とか、そんな中で生きてるからっていう意味では、
その方が楽、楽っていう言い方したんだっけさっき。
大輝くん。
喋りやすいって言いましたね。
あ、喋りやすいか。そうそうそう。
喋りやすい。
っていうことなのかもな。
喋りやすいって、なんだろう、伝わった気になりやすいってことかな。
あー。
相手も相手の解釈で理解しちゃうから、
おーなるほどねって返事を得やすいのかな。
それもあるかもね。
基本は、まあ大体で共感してたら、うんうんうんって、
目の前に相手がいたら言うもんね。
ですよね。100%分かってなくても、90%分かったら、
分かったっていう人と、
50%分かったら分かったっていう人と、
僕みたいにとりあえず分かったって言ってから考える人と、
え?大輝くんそうだっけ?
とりあえずそうそうそうって言って返事して、
あれ?そう?
そっから分かんなかったら、やっぱ分かんないなって言うんですね。
返事するタイミング
あれ?俺の印象、大輝くんは結構そこが、ちゃんと分かんないとずっとこう、
なんかこういうことですかって聞いてくるイメージだった。
いやまあ分かんないことは聞くんですけど、
本当の俺が分かんないこと言ってるかもしれない。
そうかも。
うん。
あ、まあでもなんていうんですか、
さっきのとりあえず返事するっていうのは、
語弊があるかな?まあいいか。そんなに重要じゃないことですよね。
重要じゃないことは、
とりあえず、
そうですね、とか分かったよって返事してる気がする。
うんうんうんうん。
でもみんなそうか。
重要度を、重要度が程度問題ってことだよね。
コミュニケーションの重要度
人によるし、その時の気分にもよるだろうしっていう話ではあるんだけど、
だからまあ、そんなにそれが問題なのって聞かれるとちゃんと答えられないんだけど、
なかなか気になるんだよな。
気にはなりますね。
なんでそんな気になるんだろうな。
ちょっと。
もうちょっと。
うん。
えっと、今日、
今日どのタイミングでしゅーさんが来たか忘れたけど。
次回へ続く。
28:18
コメント
スクロール