ナオイちゃんの親切
今日ね、ナオイちゃんね、いいことをしたんです。
いいことをしたんですか?
はい。
なんですか?
今日3月31日なんですけど、明日から4月に入るんですね。
そうですね。
で、そのために新しい人が来るから、
ロッカーとかの入れ替えとか、ロッカーの掃除をしてっていう話を、
アシスタントの方がいろんな方にしてて、
で、たまたまね、私がロッカーのところに居るときに、
昔々一緒に私、働いてて、
その人が、ロッカーの片付けしてってアシスタントの人に言われたんよーって。
で、大きな段ボールをロッカーからそのまま出したんです、開いてないやつ。
はいはいはい。
それを開けたら、なんかこれもう全部いらんのやけど、みたいな。
おー。
言い出して、私ちょっとだけ中を探っちゃったところを横で見よったんね。
うん。
だから、なんか私にとってはお宝の山だったんよ。
へー。
だから、え、もうこれ全部捨てるんですか?って言って。
もういらん、全部っていう件。
なんならそれって、1年以上前に事務所が新しく机とかを全部総取り替えしたときがあって、
そのときにまとめた荷物を1回も開けてないやつだったんよ。
はいはいはい。
でも私はその中にお宝がいっぱいあると思って、もう捨てようかなっていう件。
でもめんどくさいなーって。
うんうん。
じゃあ、え、私、え、その中たぶんめっちゃ欲しい物いっぱいあるんで、
私が全部片付けしてもいいですか?って言ったら、
あ、え、やってくれる?みたいな。
おー。
って言って、そのアシスタントの下に、
アオイちゃんがなんか全部片付けしてくれるって言われて、
アオイちゃんに渡したんよ。
はいはいはい。
って言って、終わったんやけど。
仕事の整理と発見
おー。
その人がどっか行って、
私も自分の仕事が一段落ついてから、
うん。
その、段ボールを片付けに始めたんやけど、
はいはい。
めちゃめちゃ私にとって、
マジでお宝の宝庫やった。
えー、なにそれー。
まずですね、その前提条件ですね、
その段ボールの持ち主は、
うん。
めちゃめちゃお金持ちなんですよ。
はいはいはい。
で、ただその、えっと別に私物が入ってるわけじゃなくて、
仕事で使うようなやつだったんやけど、
ほう。
まずですね、えー、秘策もおそらく使っているだろう。
うん。
インカム。
あー、いいですね。
インカムの新品が、
うん。
10個ぐらい。
もったいな。
と、その、えーと、イヤホン。
うん。
もう10個ぐらい入っとって、
えー、いいなー。
で、誰かが数回使ったかなーっていうインカムも、
5個ぐらいできた。
おー、じゃあ全部で15個。
うん。
で、あと、えー、付箋紙。
うん。
も、たくさん出てきたり、
はい。
あと、修正テープ。
はいはい。
あと、電卓。
うん。
電卓は、私の家にあるやつが、もうなんか電池切りかけで、
はいはい。
で、ほんまになんか、事務用の電卓なんよね。男らしいやつ。
うんうん。
まあ、そのかわいいやつ。
その人女の人なんで、そう。
はい。
こうやって、
うん。
押すと思って、
その後、
うん。
なんと、
はい。
まあ、他にもいろいろあったんですよ。
うん。
だけど、グライディックのイヤホン。
あー、いいですね。
出てきました。
えっと、それはワイヤレスですか?
はい。
めっちゃいい。
あともう一個、あの、首にかけるタイプのイヤホンわかる?
首にかけて、
あー、わかるわかる。
こっからなんか線が出て、たぶん耳に刺すやつ。
うんうん。あの、半分Bluetooth、半分有線みたいなやつね。
それも出てきた。
おー、めっちゃいいよ。
全部、私のもの。
いいことをしたっていうか、ウィンウィンやったよね。
ウィンウィンっていうか、ウィンのウィンの方が大きい?
どっちのウィン?
葵のウィン。
あ、そうですね。こっちのウィンが大きいからそう。
はい。
やってよかったね。
めっちゃよかったと思って。
でも私、ちゃんと今までは、その親切を分け与えるっていう気持ちがあんまりなくて、
なくてって言ったらちょっと語弊があるけど、
今日休んどった人がおって、
でも、テーブルの上、もう全部片付けないといけなかったよ、今日。
明日から新しい上司が来るけん、その人の性格上、
え、こんなだらしないことしとん、みたいな。
はいはいはい。
私、めっちゃお菓子とか置きまくってたんだけど、みんなで食べてねっていう気持ちで。
でもそれも全部片付けて、私の机も全部片付けて、
でも、今日休みの人がおったんよ。
だから片付けれんけど、その人の机の上はまあまあやばかったんよ。
で、私は早く帰りたい気持ちを抑えて、
今日ね、〇〇朝の収録やから、早く帰って早くご飯食べて、
それに備えないとなっていう気持ちを抑えて、
その人の机の上をちゃんと掃除して帰ってきました。
おお、えらいじゃないですか。
でしょ?
うん。
だから、たぶん私には、私がそれをいろんなこと先回りして人のことをやることに対して、
うまみ成分を感じてるんすよ。
はいはいはい、その荷物の一見があってね。
そう、だから今後もそのうまみ成分を感じれるってなった場合に、
人に親切にできるなって。
そうですね、箇所を作っておけばリターンがあるかもしれないと。
そう。
だから、まあ私はね、やっぱりそういう考えの持ち主だから、
こそ、でもできること。
他の人はめんどくさいけん、別にそんなことさ、期待せんやん。
そうですね、そのリターンを求めてるっていうのを出さなければただのいい人ですからね。
でしょ?
うん。
だから私は誰にも言わない。
でも親切を配る。
そうですね、だからあおいちゃんの中でもいいんよね、これは。
そう。
うん。
そうなの。
見られ方もよくなるし。
うん、だからめっちゃいろんな人に親切にする。
今日も新しくこっちの部署に来る人がおって、プリンターの設定ができてないと。
うんうん。
その子に、私ほんま早く会いたかった。
はい。
さっき言ったように〇〇朝の収録があるから。
はい。
今日のことですからね。
そう。
でも、その子のプリンターが、プリンターで印刷できるようになるまで、
その子は、私トイレ行ってきてもいいですかって言って、
私めっちゃトイレ頑張ってたの、その時。
でも、それも起こることなく、私はトイレ行きたいんだけどっていうことなく、
その子のプリンターを出るように直して、
だから私はちゃんと退勤してからトイレに行きました。
親切の大切さ
素晴らしいですね、仏のような心を持ってますね。
はい、キーワード出ました、仏です。
そうですね。
はい、じゃあタイトルコールいきますよ。
はい。
〇〇わさびー。
こんばんは、〇〇わさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、仏といえばですね。
はい。
あおいちゃんはつい先日、仏のような心を持たないとっていうことをひさくんにつぶやきました。
おー、つぶやきましたね。
はい、そしたらひさくんが仏の画像を送ってくれました。
はい。
あれは何ですか、生成AIですか?
そうですね、あれはXにあるグロックっていう生成AIですね。
何って言って入れたの?
何でしょうね、何って入れたのかな。
仏のような心を持った柔らかな表情の人物を描いてください。
おー。
そんなようなことを描いた気がしますね。
そう、で、ひさくんからそれが送られてきました。
はい。
で、私はすぐに連想したことは、ちょっと小太郎みたいだなって。
はい、あおいちゃん宅で一緒に過ごしてる猫ちゃんですね。
そう、小太郎みたい。
でも、たぶん一般の皆さんからすると、小太郎じゃなくて、千と千尋の某。
あー、確かにね。
みたいな出来上がりだったんですよ。
はいはいはい。
で、あれを見て、私はそうそうそうって思って。
でもあの時はまだイライラしてるあおいちゃんだったんで。
はいはい。
イライラーってした時に、たまたまね、写真フォルダを見た時に、
王のような仏が出てくるんですよ。
はいはいはい。
そしたら、あ、そうそうそう、私は仏だったって思い直して、ちゃんと優しくできるんです。
おー、素晴らしいですね。
そう、待ち受けにはしてないです。さすがになんかちょっとこう、突っ込まれそうじゃないですか。
うん、ちょっとね、こう思想が強そうだな。
そう、やろうやろう、ちょっとこいつヤバいやつってなりそうだから、私の仕事用の待ち受けは小太郎のかわいい感じのやつですけど。
はい、ちょっとオノロキが入ってきましたね。
いやいやいや、でもね、やっぱ改めて思った。私はちゃんと人のことを思って生きていこうと。
そうですね、僕も、まあ2024年の話になりますけど、
はい。
新年の抱負がね、まさに仏の心を持つっていう抱負だった気がするんですよね。
おー、確かに酔った酔った。
うん、なのでね、その気持ちはすごいわかりますね。
どうでした?実践できました?2024年は。
あー、でもやっぱ心のね、どっか片隅にはおったので、その言い方がきつくなりそうな時とか起こりそうな時とかには、一回ちょっとこう、まあ深呼吸ではないですけど。
うん。
あ、私そんなこと言ってたんだなっていうのを思い出して、まあ柔らかく、なるべく優しく伝えるようにしてましたね。
えー、すごい。そこで即座に思い出せれるのがすごいわ。
まあまあまあ、余裕がある時はね。
うん。そう、私もなんか、カーッとなった時にどうすればいいんだろうって、でもちゃんと自分に一回問いかけれるようになった。
なんかあの、そのカーッとした時に、その直接言ったらさ、もうカーッのままでもよくならんやん。
はいはいはい。
だけどカーッってなっても、そのカーッを、あれ?カーッとなっとる。でもカーッとなっとったらダメじゃなかったっけ?って。
うんうん。
思い出せるようになった。
おー、すごいですね。
うん。し、あと、カーッとなっとったらブスやぞって。
ははははは。
それで、自分を制御しよる。
いや、それはめちゃくちゃいいかもしれないね、その。
そう。
ブスになりたくないし。
そう。
が、ゆえに他の人に優しくできるしっていう。
そうそう。イライラしても、その顔見せたくないけん、ちょっと一人でどっか行ってみたりとかできるやん。
はいはいはい。まさに一石二鳥というかね。
そう。その時間でちょっと冷静になって、また戻ってこれるから、
うんうん。
ブスやぞっていうもいい方が敵です。
いやー、強いですね。その4文字をもうブスやぞって自分に言えるのは結構強いよね。
だって、でもさ、自分では見えてないやん。
そうやね。
でも怒ったときに私がどんな顔になるかって、しかも他人が怒っとるってめっちゃわかるんやって、私の顔って。
あー、なるほどね。
普段怒ることあるって言われるぐらいの温厚なんですけど、
はい。
怒ったら、怒った顔見たことある人は一瞬でもうわかる?
そうっすねー、瞳孔が開くというかね。
私の場合はね、鼻の穴が開くんですよ。
はいはい。
だからすぐ誰でもわかっちゃう。
確かにな、鼻が開いて美人ってなることあんまないっすね。
ないない。
でもそもそもがさ、私鼻がさ、やっぱモグロ服像みたいな。
なんかそれ言うよね。
親切の重要性
でも僕らはね、鼻の穴の形、鼻の穴じゃないな、鼻の形は似てますからね。
似とる。
鼻筋はヒサ君の方が高いけど、
鼻のこの小鼻の感じとかは、ほんまやね、全く一緒やね。
うん、全く一緒。今映像越しに見てますけど。
兄弟じゃん。
兄弟なんか。
うん、でも私、あーまあまあ、ヒサ君の方が多分小っちゃいんだろうな、顔の大きさ的に。
あー割合的にね。
うん。
私はちょっとさ、横長の顔やけど、ヒサ君は縦長の顔やけん。
そうですね、まあパッと見ね。
うん。
鼻の話でしたっけ?
あ、ごめん、鼻の話になったらちょっと集中しちゃう、鼻に。
モグロ服像の話や。
違いますね、怒らないっていう話ですね。
ドーンていうですね。
まあでもそうですよね、人に優しくするってのは大事ですよね。
そう、で、自分に返ってくるけん。
確かにね、優しくするっていうのはやっぱ、何にでもこう、メリットがありそうですね。
あるー。
ねー。
人に好かれることがメリットがある。
うんうん。
こんなこと言い出したらね、もともともうないですけどね、いい人っぽく見えたけど、いい人じゃなかったっていうふうになると。
それは一番ダメなパターン。
直球のコミュニケーション
はい、なのでその裏面を見せない程度にね、こういい人感を出していくのは大事ですね。
いやいやいや、もともといい人やけんさ。
あの、いい人感じゃない。
びっくりした、さっき。
すごい、もう目力強い。
うん、何の話しようかわからんかったけんどう。
けんどう。
けんどう。
まあ、あの、もともといい人なんで、あの、いい人っぽく見せるんじゃないんですよ。
いい人なんです。
おー、なんか丸和さんの中にひろゆきさんが入ってきた感じがするけど。
だって、いい人から、この人いい人じゃなかったよ、ほんとのギャップってやばいやん。
やばいね、落ち度がね。
でも、この人ちょっと感じ悪からの、え、意外といい人?のほうがいいやんか。
まあまあそうね、ギャップね。
だけん、私はあんま別に気にしてなさそうやけど、実はみんなのこと気にしてるよっていう。
うんうんうん。
まあそもそもね、いい人やけど。
ためがありましたね。
はい、しみじみね、酔ってますよ。
そうそう。
そうね、なんでしょうね、でも、そんとく感情なしに、まあ困ってたらやったほうがいいなって思うことはやってしまいますけどね。
なんかほっとけんっていうのが、一番かもしれん。
そうですね、それは大きいですね。
うん、別にその人に対してめっちゃ嫌いじゃなかったら、困っとったら、自分ができることならやってあげようって思うやん。
そうですね。
そうそうそうそう、それが悪噂なんですよ。
そう。
そう、一回さ、あおいちゃんとおっきーなんやけど、3人でご飯に行ったときがあって、ラウンドワンのときですね。
3人で、友人とね。
お昼ご飯食べに行ったときに、そこの入り口にのれんがあって、で、僕らがご飯を注文して待ってるときに風が強くてのれんが落ちたんですよね。
で、僕はそれを手にないから見つめてて、落ちたなーと思って、誰も拾いにいかんし僕は拾いに行こうと思って、拾いに行ってのれんをもう一回かけたわけです。
で、戻ってきたら、いやーさすが久くん、ちゃんと拾いに行くねーみたいなこと言われたんですけど、
誰に?
行くやろうと思って。あいとおっきーにですね。
おっきーに?
そう、まあ友人に言われて。
でもね、それを実際にすぐに報道に起こすことって、あんまり大多数の人ができんのよ。
それがわからんだよね。
そう、だってそれは久くんが自然に身につけとることで、しかもそれを他の人はきっとね、なんかそれを拾いに行ったらなんかいい人ぶっとるって思われたりするんかなーとか、なんかちょっと多分頭をよぎる。
はいはいはい。
でも久くんは多分そういうのがなく普通にできる。
だって久くんってさ、私と一緒にイルミネーション見に行った時に、覚えてる?
子供が柵みたいなのを興奮しすぎて倒してしまったんよ。
はいはい。
で、その時も久くんは別に何も気にせず、ほんまに普通に歩く感じでそこに行って、その柵を一緒に直す。
そう、それを見た瞬間に、あ、この人は自然にそういうことができる人なんだなーって思った。
えー、そんなのあったっけ?
うん、あったよ。
だって私はそういう時に、へへ、倒れてへへって言うタイプやけん。
モンスターやん。
倒れたらへへってなるやん。
なら?
はいはい。
でもあさひさんくんはそうやってへへって言われる時に、スタッコラサッサーと言って戻ってくるタイプ。
私はへへ、倒れて、あ、ひさくん、いたーって言うタイプ。
ドラクエのモンスターやな。
そうそうそうそう。
そう、ほんまはそうで、それを当たり前と思ってできることがすごいよな、他の人から見たら。
でも効率がいいですからね、そのほうが。気づいた人が早くやったほうがね。
まあね、まあそうやけど、そうそう、でも普通はあんまりできんけん。
なんか変な読み合いあるもんね。誰かが行くみたいな。
誰かが行ったら行こっかなとか。
うんうんうん。
あるある。
いやいらんねー、なんかもう気づいたら行ったらいいのにねーと思うけど。
そう、それを、そういう考え方ができることがあんまりできん人が多いけん。
だけどやっぱさ、ひさくんがサイコパスかどうかっていうところを測るときに、
なんかそういうところがあるから、あんまサイコパスじゃないんじゃないかなーとか。
前提として急に僕がサイコパス人間になったけど。
っていう時期あったやん、なんかひさくんサイコパス説みたいなあったん。
ありましたねー。
そうですね、まあまあ良くも悪くも直感で考えるんでね。
そう、だけなんかあんまりね、私は思ったことはないけど、
まあでも、なんかいい人に指摘したりするって言いにくかったりするやん。
そういうのもあんまり躊躇なく言えたりするところがたぶんひさくんはあるけん。
それはいい意味でもあるし。
お風呂跡を包んでも気づかんやん。
そうそうそう、気づいて欲しいところはね、気づいて欲しい言い方で言うしね。
そうそうそう、だからそういうところがあるんだなーと思うけど、
たちまちなんかその免疫がない人は、え、そんなの言うの?つら。
って思って、なんかちょっとサイコパス認定するのかもしれんけど。
まあそうですねー。
うーん、まあ良し悪しはあるんでしょうね。
うん、そう。
でもなんかどんどんね、やっぱ言ってくれる人の方がありがたいなって思う時が多いけん。
うん。
それは悪いことじゃないし、ただ私はそうやって思ったことを言ったら、
ちょっと嫌われたなっていうことが多かったけん。
はいはいはい。
言わんくなったタイプ。
でもなんかなんでしょうね、これ。
20代とかさ、そのあおいちゃんが言ってた感じはすごいわかるんやけど、
なんか歳を重ねると、言ってもらった方がありがたいことの方が多い気がして。
あ、うん、私もそう思う。
あんまり苦言ってされることがないやん。
そうそう、なんかこれはやらんほうがいいよとかさ、
そう。
オブラートに包まれて言われても気づかんかったりとかするやん。
うん。
だからなんであの時もうちょっとちゃんと言ってくれんかったんやろうとかって、
人のせいにするのも嫌やけど、
うん。
まあそんなこと思ってもらう、思わされてしまう?
うんうん。
思わしてしまう。
そう。
ぐらいならもう直球で打ったほうがいいだろうなっていう結論に至って。
そやね。
そう、それがわかってくれる人とわかってくれん人。
うん。
言われてなかった時と言われた時を考えれん人は、
うん。
なんか嫌なこと言われん。みたいな。
あ、そうそうそうそう、その番限りのね。
そう、なっちゃうから、
でも私も結構それを言わんかった後悔みたいなこともあったりするけん。
そう、あるんよね。
うん。
そこを、でもさ、そこまで説明せんやん、その時。
せん。
うん。
だけど、なんかそういうの言われてへこんどる人とかおるやん。
そういう人には、そんな言ってくれる人のほうが少ないやけん。
ちゃんと聞いたほうがいいよっては言うようにしとる。
おーすごいね。
一緒になって、そう、なんかそんなん言うやばくない?とか、
なんか悪くないよ全然とか言うんじゃなくて、
そういう人がおるけんさ、どんどん悪者になるやん、言うた人が。
そやね。
でも、私もほんまおっとるけどなっていうこととかだったら、
全く、なんていうん?
うん。
あってないことやったらえ?ってなるけど、
うんうん。
ちょっとあっとるなって思ったら、
それはちゃんとそういう意見もあると思って、
受け入れたほうがいいんじゃない?とかは言う。
そうね。
うん。
でもそれを言った自分に対しても、
わーあいつもなんか言ってきたなーって思うような人やったら、
もうたぶん、
そう。
そこで終わりやしね。
終わり終わり。
そこまで言うってわからん人はちょっと、
うん。
その人がほんまに。
そうね。
NG。
うん。
まあ難しいけどね、その、
これ何の話やったっけ?指摘じゃないもんね話は。
親切からでした。
そうですよね。
うん。
エネルギーの使い方
だからでもそれはそれで親切よね。
そう。
ほんまにそう。
怒ることも、
親切にすることも、
その人のことを思ってしとることに変わりはなくて。
そうそう。
エネルギーは使ってるわけだよね。
うん。
言わんほうがだって楽やん。
うんうんうん。
って思ったら、いろんな人、
特に家族はそういう気にせず言ってくれるやん、最初はね。
はいはいはい。
でもそれ以外の人が言ってくれるってなったら、
本当にその人は自分のこと思ってくれてるって思うし、
うんうん。
でもその時は辛いかもしれんけどね。
そうね、でも確かにな、
僕も仲良い人であればあるほど、
なんかそういうの言ったりとか、
逆にその話聞いたりとかっていう、
その人に対してエネルギーを使うね。
うん。
そやな。
うん。
そう、それはなんか私もあるある、
どうでもいい人はもうなんか、
とりあえず悪いようになっても関係ないし、
そうそう、関わらんというかね、スタンスが。
そう、だけ相手が、
その場気持ちよくなるようなことだけを言う。
そうね、そのまま進んでいけばいいよって。
そう、全然悪くないよとか言うけど、
本当に思ってる人はそうやって言うけど、
ただ、私もやっぱ言われたらちょっと嫌な気持ちになるけど、
後でちゃんと、その時はムッとするけど、
後で考え直した時には、
そういうこともあるよなーってちゃんと残っとる。
そやね。
言うことは無駄じゃない。
うん。
なんでしょうね、そもそもこの苦言を提示された時にさ、
うわーなんか嫌なこと言われた、あいつムカつくーっていうスタンスがそもそもたぶんなくて。
なに?
なくない?
なんかその、苦言を提示された時に言われたことは残るけど、
うん。
それで即その人が悪者っていう認定にはならなくて。
あー。
なんでそれを言われたんだろうなっていうところを考えるわけよ。
あー。
それは、でもひたくんが冷静で、
ちゃんとこう客観的に受け入れられとるからこそかもしれん。
言われた時にさ、冷静じゃないことってあるんかな?
まあ、喧嘩してる時とか?
うん。
私はでもなんかちょっとその、マイナスな、マイナスやん、まあ一応。
プラスではないや、なんか嬉しいこと言われてるわけじゃないけん。
はいはいはい。
親切の受け止め方
ちょっと、あーって思うことを言われてる時は、最初はちょっと嫌な気持ちにはなる。
まあまあまあ確かにね、嫌な気持ちにはなるね。
そう。で、それを冷静に考えられるようになるまでのインターパルは必要。
うんうんうん、そうですね。
うんうんうん。
まあかといって、なんか即言ってきた人が悪者認定されるわけじゃない。自分の中でね。
うん。
こんなこと言ってきたからあいつ嫌いってなるわけじゃないかない?
うん。
だからなんか、まあ言ってくれる人だなーというか。
うんうんうん。
この人が言うこれの意味はなんだろうって考えてしまうというか。
うんうん。なんか、そうそうそう。ちょっと免疫がついてきたらちゃんと考えれるかも。
うんうんうん。
うん。
まあそういう意味では、苦言呈してくれる人はありがたいなーと思うね。
社会での成長
そやなー。
うん。
なんか考えるきっかけと、その印象には残る件。
うん。
今度その同じことをしないようにしようとかっていう風にはめっちゃ考える。
そうよねー。社会に出たらいつも近くに親が居るわけじゃないし。
そう。で、もうなんなら私ん家の親とか何も別に注意してくれてなかったけん。
うちもそうですね。
ね。だけん、ほんまに自由奔放に生きた結果がこういう感じ?
はいはいはい。
だけん、なんかでもそれはそれでいいと思う。私のキャラクターを作っとる。
うんうんうん。
まあでもその社会のね、モラルというかね、マナーっていうのをね、そうじゃないよって言ってくれる人は大事だよね。
そう。そうそう。いろんなね、人生を生きてきた友達からの言葉を、で、やっぱ自分が見えてない部分もある。
うんうん。
今まで見てきてなかったところを見とる人からの言葉。
そうですね。
うん。出会いもあるけん。それはちゃんと大事にしたいね。
はい。まあ前提としてね、例えば自分が誰かにそういう話をするときに何も思ってない人にはしないっていうさっきの話だって。
うん。
だから何かしら思ってくれてる人だからこそ言ってくれてるんだなっていう前提があるから。
うん。
僕やったら何も思ってない人に言わないから、あ、ちゃんとこう考えて言ってくれてるんだなと。
うんうん。
っていう意味では素直に受け止めたいよね。
そう。どれだけ鼻の穴を膨らませずに聞けるかっていう。
戦い。
そうですね。
瞬間的にはね、ちょっと。
うん。ムッとなるからね。
そう、思っちゃう。
それがやっぱり私のまだ子供なところだなとは思うけど。
うん。
ほんまの仏になるにはやっぱりそこもそうですよね。
声が変わる。
うん。私そういうとこありましたね。
ちゃんと言える。
そうだよね。
飲み込む、一回飲み込むのは大事だよね。
そうそうそうそう。
その時は、もちろんイラッとしそうやったら、ごめんわかるけどみたいなこうちょっと一旦考える時間をくださいみたいなのがいるかも。
いると思う。
なんか急に告白みたいなシチュエーションだったけど。
自己改善の意識
一回考えさせてください。
返事は、ちょっと待ってくださいって。
ひと笑い起きるかもしれないね。
そうよね。
思いのほか真面目な話になっちゃいましたね。
はい。新説から始まったお話でしたが。
はい。
でもね、すごいよね私たち。酔っ払いやのにね、ちゃんと。
酔っ払ってないね、これは。
いやー、後から聞き直したら、同じこと何回も言ってるな、こいつらってなるかもしれんけど。
それはね、気持ちやね。
はい、ではこんなところで、今回も〇〇わさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびでしたー。
ばいばーい。
はい、お疲れ様でした。
お疲れー。
お疲れー。
4本目の収録は終わりましたね。
はい、よかったです。
今日はちょっと、いつもより時間が押してます。
そうですよね。なんか、タイムリミットがね、すぐ来ちゃうなと思って。
早いときはね、なんかこう、話し終わったらすぐね、消えるけど。
でも、短いとき多分20分ちょいない。
でも今回はなんか全部30分超えぐらいだから。
そうね。
よう喋りましたね。
うん、それぐらい盛り上がったってこと。
そうですね。
はい。
いやー。
いやー、ほんまに。明日が勝負だよ、私。
何かあるの?
4月1日。
あー、そうかそうか。新しい上司が来るの?
うん。
いや、そう。
やだ。やだけど。
うん。
でも私は、その人を怪獣するっていうことを目標にやってます。
やろうとしてますけど。
陰を踏んでますね。
はい。
怪獣が怪獣するってことですね。
私が怪獣ですか?
おっと?
そうそう、怪獣が怪獣する。
怪獣する。でも怪獣する。私はどんどん強くなるんです。
はいはいはいはい。
わかりますか?
ゴジラってことですか?
はい。そうです。
はい。
どんどん強くなっていきたい。
うん、いいね。社会的にってことね。
うん。
肉体的にじゃないわね。
うん、肉体は向こう詰めだけで十分です。
そうですね。なので私もね、あおいちゃんがこう、シャドーボクシング的なことを始めたらもう逃げるようにしてますんで。
うん。一旦、一回ね、モクササイズしようかなと思っとったんやけど。
それは何に使うんですか?
あれは、えっと、私、強い女って素敵だと思ってて。
それはそうですね。
うん。だから。
あー、よかったよかった。私を蹴るためにとかじゃないですよね?
違う違う違う。ひさくんのことは別に蹴らん。
一旦ね。
うん。でも習っとる人が蹴ったらそれは犯罪になるけど。
あれでもライセンスを持ってるかどうか知らなかったけど。
プロじゃなかったら大丈夫?
じゃない?
おー、じゃあいいか。
おい、良くないよ。蹴らないでください。
うん。
おー、ローキック、ローキック、ローキックって今ね、向こう詰めるの。
ストリートファイターみたいなね。
うん、そうそうそうそう。
ストリートファイターの実況でもローキックか言わんけどな。
なんていうの?
竜巻旋風脚。
それは横やん。
そうか。
下は?
ローキックも横で。
下やろ、ちょっと。斜め下やろ。
斜め下ですね。
ね、そうそう。あれなんていうの?
その時はもう、はっ!っていう。
あー、はっ!はっ!はっ!
そう、それだけです。
はい、わかります。
ひさくんもね、筋肉リュウリュウやから。
そんなことないですよ。
うん。だから大丈夫です。
はい。
ふく…
うん。
なんて?
ふくらはぎ筋でガードしてくれた。
僕、下半身は全然筋肉ないんですよ。
あ、そうなの?
うん。上半身真っ赤鍛えてます。
よし、狙いどころは決まった。
言わんかったらよかったな。
弱点を自ら公表した。
あ、私の弱点は今日、握力測ったんですけど、18でした。
握力どこで測る?
なんか、イベント…
あー、なるほどね。
測るとき、あれや。
うん。
あれ。
なるほどね。僕も握力ちょっと鍛えたいな。
うん。リンゴ潰せるようにね。
どんな人間になってほしい?
あれ?レコーディング切った?
え、切ってない。あ、レコーディング?
あ、ほんまやな。