1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.60 「若者」とか「Z世代」..
ゼンリーやBe Realなど、おじさん世代から共感されにくいアプリを使いこなす「Z世代」達について考えます。ていうか、「Z世代」とかで若者をくくるのやめませんか?という話になりました。https://forms.gle/7BLYN7Z7EJH2PtbV7 ⭐️ゲストも大歓迎!フォームに連絡取れるアカウント入力もしくは番組公式アカウントのDMまで!
00:02
おざき
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃん
もりちゃんです。
おざき
おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でも、Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
いやー、ゴールデンウィークですね。
ゴールデンウィーク。
おざき
えー。
もりさんの予定は?
もりちゃん
えっと、フェスに行きます。
あー、そうなの?
そう、あの、ハロプロをね、見に行くのです。
おざき
おー、ハロプロのフェス?
もりちゃん
いや、うんとね、ジャパンジャムにハロプロが出るので、ちょっとそれを見に行こうぜとなってます。
おざき
おー、いいですね。
もりちゃん
そう、すごい久しぶりのフェスだから緊張してる。
おざき
あー、前はいつ行った?
もりちゃん
えー、本当に高校生とかだね。
おざき
高校生でフェス行くような人だったんですか?
もりちゃん
あ、はい。
そうでしたね。
おざき
そうだったんですね。
もりちゃん
いやー、あのさ、地元がさ、ちょっと足伸ばせばロッキンに行けたのですよ。
おざき
あー、そっか。どんくらいだった?1時間とかできるの?
もりちゃん
それぐらいかな、1時間ちょっとぐらい電車乗せればすくうから。
おざき
それはすごいわ。
もりちゃん
ゲットだけゲットできればいけたんで。
おざき
えー。
もりちゃん
いましたね。
中学生の時ね、すごいホーロック好きだったんですよ。
おざき
あー、そうだったんすか。
もりちゃん
うん、なんかすごい詳しい友達がいて。
おざき
あー。
もりちゃん
そう。
おざき
森ね、結構音楽も守備範囲広いしね。
もりちゃん
いやー、なんかね、その時の昔撮った杵柄と言いますか。
おざき
杵柄。ちょっとこれ初めて聞きました、今の表現は。
えー、知らない?
昔撮った杵柄。
もりちゃん
杵柄と言うんですよ、なんか昔こうやった宝石が今生きてくるみたいなね。
おざき
貯金、貯金をみたいな。
もりちゃん
あー、そうそうそういうこと。
おざき
へー。
もりちゃん
その時に、なんか、そうね、なんかそれこそユニゾンの初期とかが最初の頃とか見てたんで。
おざき
あ、そうなんだ。
もりちゃん
ドーンと売れる前に。
おざき
でもなんかこういうこと言うと、なんかマウント取り、古参アピみたいな。
いやー、ほんと不毛だよな、その音楽界隈の。
もりちゃん
いやー、そうそう、ほんと。
03:00
おざき
うん、だから。
気持ちはわかるけど。
もりちゃん
それのおかげで、なんとなく聞いたことあるバンドが多いから。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、テレフォンズとか。
おざき
はいはいはいはい。
ポリーシックスとか。
もりちゃん
はいはいはい。
夏。
あー、はい、なんか聞いたことあると思いますみたいな。
おざき
なんとなく知ってますみたいな。
もりちゃん
あー。
おざき
音が言える。
なるほどね。
もりちゃん
うん、なんか今日ね、あの、私今ちょっと転職の狭間で、暇だったから短期バイトしてたんですけど。
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
そこのバイト先の人と暇なとき、雑談してて、その人がめちゃくちゃバンド好きで。
おざき
うん。
もりちゃん
でなんか、テレフォンズって知ってる?みたいな。
おざき
え?知ってます?
もりちゃん
みたいな。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかそういう、その界隈の、このこいつこれどれぐらいを知ってるのかなーみたいなその。
うん。
あのー、リトマス試験師として出されたやつに私が赤色を出したっていう界隈。
おざき
すごいな。
もりちゃん
テレフォンズリトマス気にすんの?ちょっとウケるけど。
おざき
うん。
あーなるほど。
もりちゃん
やっぱりめっちゃ好きなんだよね。
おざき
あー。
もりちゃん
って言ってた。
おざき
あーえー。
もりちゃん
で、いやーそういうとき嬉しいよね、一応。
そうだね。
なんとなくの守備範囲広いのはそのときのおかげかもしれませんね。
なるほどなるほど。
おざき
ちょっとこう、何のジャンルでもそうだけどこう、なんかある程度自分で調べないとわからない単語とかをさ、知ってる人だなって思うと、なんかすごい一気にこう、あ、こっち側の人だなーみたいな。
もりちゃん
あのときの高揚感やばいよね。
おざき
うんうん、そうそうすごいね。
もりちゃん
あの効果をさ、なんか悪いように使われたら、なんか結婚詐欺とか引っかかるかもしれないよ。
おざき
あーそうだね。
もりちゃん
わからんけど。
おざき
確かに。
うーん。
あ、そうなんですね。
もりちゃん
そうでした。
おざき
あー。
もりちゃん
あ、ゴールデンウィークの予定かな。
ゴールデンウィーク。
おざき
はい。
もりちゃん
おさひは?
おざき
俺は結構、どこ行くってわけじゃないけど。
うん。
まあ割とガッツリ今、部屋の模様替えとかしてて。
もりちゃん
あ、いいね。
おざき
めちゃくちゃジモティで、なんかソファーとかテレビとか。
あー。
なんか今まで結構俺、部屋ガランとしてたんだけど。
うん。
なんかちょっとちゃんと、環境整えないとなって思って。
1年くらい経ってんだけど。
もりちゃん
1年。
おざき
今の部屋。
もりちゃん
使ったことないなー。
おざき
いや、マジいいよジモティ。
もりちゃん
マジ?へー。
おざき
なんか結構これ絶対金払わないと処分できないだろうなくらいのなんかでかい机とか。
もりちゃん
あー。
おざき
なんか電化製品とかいろいろあったんだけど。
06:02
もりちゃん
確かに困るもんね。
おざき
そう、もうなんか2、3000円とかで出品して、家まで取りに来てくださいって言って。
もりちゃん
へー。
おざき
近所でやってる人がそれ見て取りに来てくれるの。
もりちゃん
はー、そうなんだ。
おざき
そうそうそう。すげーよかった。
もりちゃん
そういう、なんか友達がそれでこうやり取りした相手がなんか勧誘系の人だったみたいな。
おざき
あー。
もりちゃん
見たことなかった。まあ珍しいよね。
おざき
ジモティでさ、勧誘ってむずくない?
もりちゃん
なんか勧誘というか、なんかストーカー風になったみたいな話。
おざき
あー、まあそうか。それはちょっとですね。
もりちゃん
それ避けがたいよねきっとジモティで。
おざき
女性はまあそうですね。
もりちゃん
うーん。
いやまあ便利なサービスでしょうよ。
おざき
まあ、うーん、そうね。
ユーザーの質は確かにちょっとまあ、うぞうむぞいるのは確かだけど。
もりちゃん
うーん。
おざき
うーん。
えー。
まあ、なんといかれば。
うーん。
もりちゃん
なるほどね。
おざき
お便りが。
お便りー。
もりちゃん
出てます。
おざき
出ますね。
もりちゃん
はい。
ご紹介しましょう。
お願いします。
ちゅうりさん。
あー、ほんとにいつもありがとう。
おざき
ありがとうちゅうり。
もりちゃん
ちゅうりありがとう。
もうなんとかしてちゅうりと喋りたいよ。
おざき
ちゅうりね。
もりちゃん
仲良くなりたい。
おざき
うん。来てください。
もりちゃん
ぜひお待ちしてます。もしよろしければね。
おざき
よろしければ。
もりちゃん
はい。じゃあ読みます。
はい。
久しぶりのお便りとなってしまいました。いえいえ。
今回はお二人に取り上げていただきたいテーマをお送りします。
はい。
お二人はゼンリーというアプリを知っていますか。
うん。
サービスが終了してしまったアプリなのですが、簡単に言うと位置情報交換アプリです。
私は誰かと位置情報を交換するということにとても抵抗を感じるのですが、若い世代の人たちは抵抗がないらしいのです。
友達同士やカップルで交換していたり、親と交換していました。
学校で保護者が子どもの遅刻連絡をしてきたときに、位置情報で見たら学校に向かっているのでもうすぐ着きますと連絡してきたこともあります。
それを聞いたときにとても驚いたのですが、確かに自分が子育てをするとなったとき、子どもにキッズ携帯を持たせて位置情報を見たほうが安心かも。
もし誘拐とかされたときに位置情報分からないと後悔するかも、といろいろ考えました。
小さい頃からそれが普通の人たちにとっては抵抗はないのかもしれないなぁと。
お二人は位置情報交換サービスについてどう思いますか?お考え聞かせてください。
09:02
おざき
ということです。
Thank you.
もりちゃん
全部ですね。
おざき
知ってはいたね。使ったことないけど。
もりちゃん
私も知ってはいたけど使ってなかったね。
おざき
もう終わっちゃったんだね、これ。
もりちゃん
終わっちゃったんだって。
高校で働いてたときに、高校生たちはめちゃくちゃ使ってたね。
おざき
本当?
もりちゃん
それこそ本当に授業行ってさ、あ、こいつないじゃんとか言ったら、
あ、なんか今向かってる、ルッスンみたいな。
え、連絡あったの?って言ったら、いや、ゼンリーで見ましたみたいな。
すげー。
おざき
すげーな、それ。
もりちゃん
ギャルたちが、先生、私の彼氏パチンコ辞めるって言ったのに、
また言うんすよ、パチンコ屋に、って教えてくれたりして。
どんな奴と付き合ってんだよ、高校生。
言いますから、そういうことは。
おざき
辞めなって言ってたけど。
もりちゃん
すごいな。
本当にすごいこう、ナチュラルに受け入れてたね、彼らは。
おざき
あー、なるほどね。
抵抗感、私は話聞いたときに、マジかよって思ったけど。
なんでやねんみたいな。
そうだね。
どこまで知られたくないなと思ったけど、
もりちゃん
まあ、便利なんじゃないですかね、確かにね。
おざき
そうよね、なんか別にオフにしたりとかできたしね、確かゼンリーって。
もりちゃん
あー、そうなんだ。
おざき
知られたいときだけ。
もりちゃん
あー、待ち合わせのときとか、そういうときとかだけか。
おざき
うん。
そうなんだ。
そう、前なんかそのなんだ、えっと、なんかの回で言ったけど、情報が漏えいしたりするみたいなリスクがさ、
あるっちゃあるっていうか、悪用されるリスクがあるんだけど、
もりちゃん
なんかそれってなんか、外に出たら車に轢かれるから、
おざき
外出ないとこみたいな話と似てませんかみたいな話したかもしれないけど、
まあ、ゼンリーはちょっとなんていうか、そこまで極端に話せないくらいのちょっと際どいアイテムな気はするけど、
まあなんか別にね、なんていうか、
なんていうんだろう、そのリテラシーっていうか、
俺もなんか、自分は使わないけど、使う人の気持ちもなんか別に理解できないほどではない。
12:05
もりちゃん
そうだね。
まあ今、ちゅうりさんは子供のことを言ってたから、
まあ確かにその子供にキッズ携帯持たせるのと一緒かとは思う。
おざき
うんうん。
もりちゃん
そうね。
おざき
まあ友達同士、カップル。
まあカップルになるとなんか若干その監視的なニュアンスがちょっと強まるからなんか。
もりちゃん
うーん。
おざき
まあ。
もりちゃん
知らぬが仏なところはあると思いますからね。
おざき
うん。
オフにできたりするっていうのはいいから。
もりちゃん
まあそこら辺のこういうセンシティブな話をさ、きちんと話し合える間柄ならいいけれども、
ちょっとなんかそういう、そうね、なんか無駄な邪推とかをなんかしない方がいいよねみたいな、
寛容さというか悟りみたいなものを持てる人たちが使うのはいいけれども。
おざき
そうだね。
もりちゃん
なんかまあ確かに中高生くらいはなんか絶妙だろうね。
おざき
中高生はさ、なんか目的としてさ、本人たちは目的とまでは認識してないかもしれないけど、
なんかこう、休みの日とかになんか前にちらってみてさ、
もりちゃん
なんか友達がなんか意外と近くとかにいたらさ、なんか連絡とってなんか一緒に遊ばねえとかさ、
おざき
なんかそういうこう、なんていうのかな、結構そういう、なんていうんだろう、
連絡するほどでもないけど近くにいたら、なんか会えんだったら楽しいみたいな、
結構そういうことってまあなんかあるような気がして。
確かに。
まあなんか俺らがね、大学生の時になんかそういうのがあったらなんかちょっと面白そうっていうか。
そうね。
あいつらもこの辺で飲んでんじゃんとかさ。
もりちゃん
あー、言ってただろうな、確かに。
ちょっとね、全然健全だった。
おざき
それなんか偶然性も面白いし、なんかそういうノリなんだろうなっていう。
もりちゃん
そうだね、なんかこういう新しいものに対して、
15:06
もりちゃん
なんかそういう悪用の仕方とか、なんかそういう悪く、悪い関係の方向性に使えちゃうのも分かっちゃいるけど、
おざき
そこはリテラシーで、そこは分かった間柄でやっていこうぜみたいなものが、
もりちゃん
まあ広まるなら、広まるならというか広まっていくだろうから、
おざき
まあうまく使おうよっていう。
利点はちゃんといただいていきたいねって感じだよね。
なんかこうゼンリーが出た時に、なんかワイドショーとかDNSとかで、
なんかなんとか位置情報を共有し合う若者たちみたいな。
もりちゃん
そのさ、なんとかし合う若者たちという構文さ、すごくね?
なんかもう理解できない、危険なことを無邪気にしている子供みたいな。
ね、なんかデメリットを判断することができない子供たちに。
そうそうそうそう。
いやそれはそれなりにさ、そんなに馬鹿じゃないよ。
おざき
そうそう、子供たちをちょっと大人ってやっぱ基本舐めてて、
なんか思ってるよりもアホに捉えちゃう。
でなんかそこのワイドショーですげえやってて印象的だったのが、
いややっぱりこうゼンリーってのがあって、これをなんかオンにしとかないと、
なんかこうとぼ鳴きからなんかこう仲間外れにされるっていう意識があるんでしょうねとか、
オンとかオフとかにできるから、なんかオフにしてたら、
お前あの時どこいたんだよみたいな、なんでオフにしてたんだみたいに言われるから、
なんかLINEとかもなんかそうですけど、グループLINEとかに入んないと、
こう仲間外れにされたりとかいじめの対象にされちゃうっていう、
なんか学校特有の同調圧力みたいなものが今すごく働いてるんでしょうねみたいな、
なんかコメントをしてたんですけど、
もうなんかはぁーじゃん、絶対違うじゃん、
もりちゃん
いやーそうね、もうそれがすぐそばにある人たち、
私たちは新しいものだから新しいものには拒否感を持つだろうけど、
それがそこに手元にあってそれと一緒に生きている人たちにとっては、
18:00
もりちゃん
そういうもんだろうっていう、
そうそうそう、
おざき
なんかそういう大人がなんかこう当事者不在のまま、
なんか低い薄い浅い解像度のまま、
なんか子供たちをなんか勝手にジャッジして、
なんかしょうもねーこと言ってんなーって、
すげーそれ見ながら思ってて、
なんかそんなアホなわけねーじゃんとか、
なんかマジで、
なんかこういうやつらって本当なんか、
なんかなんつーのかな、
あせーなーって思いながら、
もりちゃん
なんか今思い出したんだけど、
よくさーなんかテレビで、
おざき
学生が学生のコメンテーターみたいな子たちっているじゃん、
もりちゃん
それこそワイドなショーとかもさ、
いたね、
なんかああいう時にさ、
なんかよくわかんないけど、
おざき
とりま制服着さしてさ、
なんか出さしてさ、
もりちゃん
なんかおめえそれ本気で、
本気で思ってるみたいな、
言わされてないみたいなこと言わされてる高校生たち、
ぐーってなる。
おざき
テレビはなーむずいよな。
もりちゃん
なんかあの、
本当にその高校生という希望にされてる感じが、
いーってなるねー。
そうね。
なんかどう見たって、
めちゃくちゃ髪色いじってたりしててさ、
染めてたりしてさ、
なんかよくわかんないけど制服着てんの。
あんたの学校絶対私服だろうみたいな、
子すら、
なんかいい子ちゃんになっちゃって、
なんかコメントしたりしてるの、
ザワザワするんだよな。
おざき
そうね、
どこまでなんていうか、
その子自身として話してるか知らんし、
話してたとて、
テレビに出る高校生なんてさ、
一般的な高校生かっていうとちょっと、
本人はそう言われるとなんか、
いやそんなことねーよって言うかもしれないけど、
なんか別にね、
その子がその世代の代表というわけでもないだろうし、
21:07
おざき
なんかちょっとえぐみはあるよね、
もりちゃん
その構造に。
なんか若者たちはそうなんですね、
おざき
とかいう謎のまとめ。
ねー。
もりちゃん
いやー。
おざき
なんかそこまで俯瞰して、
なんかそれが、
そこまでセットで一個のショーというか、
なんていうか、
別にここでやりとりされてることが、
高校生のなんていうか、
一般論じゃないっていうところまで視聴者が分かった上で見てんだったらいいけど、
なんかね、
むしろ大人側がそこまで賢くない人が多いから、
うん。
もりちゃん
そうだそうよ。
おざき
ちょっとそういう責任はある気はするね、
メディアの。
メディアの話から遠くなってしまったけど。
ちょっとそれゼンリーから始まって、
なんかその最近のアプリ事情みたいなので言うと、
なんかこの間ね、
大学生の人と普通に友達で飯食う機会があって、
もりちゃん
今大学生の子?
おざき
今大学生。
あの人は休学とかしてるから、
年齢で言うと23とか、
24とかの人もいたんだけど、
その人がなんか、
自撮り撮りましょうみたいな、
みんなで集まったし、
で、
あ、BDRだ!みたいな。
BDRやんなきゃ!みたいな感じになって、
あ、BDR?ってなって、
なんか、ネームは知ってるぞ!みたいになって、俺は。
うんうんうん。
これがBDR?みたいになって。
もりちゃん
気になる、確かに。
見知りしてしまうね。
おざき
そう、集まった、集まったよ!ってなって、
はい、行きまーす!みたいな感じになる。
パチャパチャってやって、
で、
あ、なんかBDR、
なんか、計らずとも参加したぞ!とかって思って、
で、家帰って、
あれ何だったんかな?って思って、
なんかBDRをとりあえずダウンロードして、
なんかちょっとやってみたんだけど、
なんかあんまよくわかんなくて、
なんか投稿とかしてないんだけど、
さっきなんかね、調べたら、
たぶんこのラジオを聴いてる7、8割はたぶん、
24:01
おざき
まさに30代プラマイ3歳くらいの方々ではないかと思うから、
もりちゃん
そうだね、きっと。
おざき
BDRど真ん中ではないんじゃないかと、
勝手に推測してちょっと話すと、
なんかBDRはなんかその、
1日の中でランダムに、
BDRからなんか通知みたいなのが来て、
その通知が来たら、
なんか2分以内に写真撮って、
投稿しないといけないっていうルールがあるらしいと。
で、撮った写真は基本的になんか加工ができなくて、
このインカメと外カメどっちも撮影しないといけないっていう。
もりちゃん
えー、そうなんだ。
おざき
そうそうそうそう。
っていうなんか結構めんどくさいアプリだね。
もりちゃん
はいはい。
おざき
俺もなんかちょっといじってたら、
なんか絶対になんか俺のインカメがなんか発作動して、
なんか投稿しないといけないことになるなーとかなんか、
意味不明なアプリだなーとかって思ってやったんだけど、
これなんか意図としては、
アプリの名前のBDRっていう、
もうその名前の通り、
今のあなた、ガチのリアルなあなたを投稿しないといけないっていう。
もりちゃん
加工なしのね。
おざき
そうそうそうそう。
で、なんかその投稿をしてから、
初めて自分のなんかフォローしてる人とかの投稿も見れると。
もりちゃん
ほー。
おざき
だから自分が自分のリアルを発信しないと、
そのSNSに参加できない。
えー。
ゴムることすらできないっていう。
もりちゃん
見たいから撮るのかな?
おざき
まあ、どっちも?参加?
うん。
私こうでーすっていうのと、
皆様はーっていう感じ?
もりちゃん
へー。
おざき
で、さっきちょっとすげー感動したのが、
俺はあんまこのネーミング好きじゃないけど、
いわゆるZ世代が、
なんかもうその、
なんかSNSのキラキラ感とか、
そのフェイク感っていうかな。
加工してこう作られたもの感に、
もりちゃん
ちょっともうヘキヘキしてる。
おざき
で、それをなんかもう分かってる。
なんかSNSなんてこう張りボテで、
いかようにもできて、
27:00
おざき
リアルではないってことはもう分かってるわけ。
今の20代、10代前、後半とかの人たちは。
もりちゃん
そりゃそうだね。
おざき
うん。
だから、なんかこのBリアル、
本当のガチのあなたどうなの?が、
どこ?できる?
逆にめんどくさいアプリが、
新鮮っていうか、面白い。
もりちゃん
へー。
なるほどね。
おざき
うん。
で、さらに言うとなんかこう、
おじさん的な観点から言うとさ、
もりちゃん
はいはい。
おざき
なんかうちら、うちらっていうか、
おじさんはもうそのインスタグラムで止まってるから、
もりちゃん
はいはいはい。
おざき
なんかインスタグラムなんていうか、
2015年とかさ、16年とか、
もう10年弱前にさ、
そうなんだ。
そうそう。流行りだしたものだからさ。
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
まあもう結構もうね、
遅れてはないけど、
まあもう当たり前すぎるもので、
もりちゃん
うんうん。
おざき
その、今の若者ってこうインスタ映えでしょ?とか、
キラキラしてるものがいいんでしょ?
っていう認識から多分アップデートされてない人が、
かなり多いと思うんだよ。
もりちゃん
あ、インスタ映えだっていうやつね。
おざき
そう。
その解像度の低さのまま、
まだいる人がほとんどだと思うのよ。
もりちゃん
あー、確かに。
おざき
うん。
でも、この20代後半、ギリ後半の俺らですら、
もりちゃん
うん。
おざき
もうなんかもう別にそういうのいいじゃん、
ってなってるじゃん、なんか。
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
もうSNSってもうなんか、なんつーか、
本当の生活じゃないよねっていう。
もりちゃん
うんうん。
おざき
もう憧れとかもう別にないっていうか。
もりちゃん
広告だね。
おざき
そうそうそうそう。
なんかなんか、だからなんか、
俺もなんかだんだんその、
あまりにも充実してる瞬間とかを、
なんかインスタとかでなんかこう投稿するのが、
ちょっと抵抗出てきてたのよ。
もりちゃん
へー。
おざき
うん。
なんかすっごい、本当に楽しかったなんか瞬間とか、
もりちゃん
うんうん。
おざき
友達となんかめちゃくちゃこう、
集まってなんか、
いかにもヨーキャッチューかこう、
うん。
人生楽しんでます的な瞬間?
もりちゃん
うん、ありますよね。
おざき
もうなんか、そうそう、
あげることがなんかちょっとこう、
うさんくさいっていうか。
もりちゃん
あー。
この、
おざき
ちょっとない。
もりちゃん
思いとか、まあ確かにね、
この思いとか楽しかったみたいな気持ちは、
ちょっとみんなに見せたいんだけど、
おざき
うん。
もりちゃん
見せたいんだけど、
そうね。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、
うーん、なんて言ったらいいだろうね。
うん。
おざき
なんか別にその、
とっときたいみたいな感覚でもないのよ。
30:01
もりちゃん
あ、そう。
なんか大事にしたいとかじゃなくないよね。
うん。
なんかここに載せることで、
なんか一個嘘みたいな、
おざき
そうそうそうそう。
もりちゃん
耳張るみたいな。
おざき
ちょっとこうね、
なんて言うんだろう、
消費っていうか、
そうね。
バッジっていうか、
もりちゃん
確かに。
おざき
うん。
なんか自分をプラスに見せる、
うん。
アイテム的な感じになんかこう、
もりちゃん
あー。
おざき
感じるっていうか。
もりちゃん
可愛い女の子を連れてる男を見て、
うん。
あいつ女は悪性だと思ってるな、みたいなこと。
おざき
あーうん。
うん。
なんかそれ、
そこまで露骨じゃないけど、
方向性としてはそう。
もりちゃん
そういうことだよね。
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
この楽しかった思い出を、
なんか、
そう、楽しいだろ、
おざき
すげーだろ、
もりちゃん
うん。
俺が乗っかっちゃう感じがする、
意図せず。
おざき
そうそうそうそう。
もりちゃん
あー分かった。
はいはい。
おざき
言語を変えてきてきた。
もりちゃん
うん。
おざき
いいねいいね。
うん。
だからまあ、
どっちかっていうとなんか、
なんかなんていうのかな、
個人的にはなんかインスタってなんかもっとこう、
誰に言うでもないけど、
なんかみんなに知ってもらえたら面白いこととか。
うん。
なんかよりこう一人の時間の瞬間を結構こう、
上げるようになってきたっていうか。
うーん。
もりちゃん
うん。
おざき
だからなんとなくちょっとその、
なんていうのかな、
多分、
インスタとかが当初出てきたときに想定されてる、
想定されてたこう使い方からちょっと、
本当に今のリアルなアクティブなユーザーは、
もうちょっとこうなんていうか、
プライベートなっていうかこう、
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
パーソナルな、
ごくごく個人的な感じに使ってる人が多いんじゃないかって、
なんか自分の肌感覚的にもなんかあったんですけど、
うん。
なんかこうプラットフォーム的にはなんか、
なんていうのかな、
そういうのもっと気にしないでほしいっていうか、
もっと投稿してほしかったりするのだと思うんですけど、
うん。
その嘘っぽさもないかつ、
でもなんかその、
本当に充実してる瞬間は載せたいみたいな、
もりちゃん
うん。
おざき
そのちょっとこう、
調整が難しいその2つのなんか方向性を、
なんかいい感じにこのBリアルっていうこの縛り、
縛りのルールがなんかこう、
もりちゃん
うん。
おざき
まとめてるっていうか調整してる感じがして、
もりちゃん
うん。
33:01
おざき
ランダムに1日のどこかで通知が来て、
その2分以内に投稿しないといけないから、
もりちゃん
うん。
もう作りようがない。
おざき
マジで今こうなの。
そうそうそうそう。
俺マジで今こうなんですっていうのが、
もりちゃん
うん。
おざき
もう担保されてるわけじゃん。
もりちゃん
そうだね。
うん。
おざき
でまぁなんかちょっと分かんないけどあの、
さっきなんか見たら、
うん。
まぁなんかその通知来て数時間後とかにも上げれるっちゃ上げれるんだけど、
もりちゃん
うん。
おざき
その通知来て数時間後に上げたってことがなんか分かるようにはなってる。
もりちゃん
そこさ、いいよね。
うん。
おざき
それがすげえ、マジで。
もりちゃん
うん。
おざき
だからインスタとかもなんかたまに、
うん。
なんか旅行した1週間前とかの写真をなんか、
うん。
こないだここに行ってきました的な感じで投稿したりすることも可能。
もりちゃん
うん。
おざき
なんですけど、
うんうん。
そうやって言わないと分かんない。
もりちゃん
あーそうね。
おざき
じゃん。
うん。
だからなんかその、
なんつーんだろ、
リアル感がやっぱほんとに、
もりちゃん
リアル感っていうのをほんとにこう追求してる。
おざき
うーん。
アプリだっちゃうよなんかこう、
なんつー、一見なんか、
もりちゃん
なんでそんなことしてんのって感じなんですけど、
おざき
うん。
なんつーか、
その意図もすごいなんか分かるし、
なんか俺もその1ユーザーとしてなんか、
うーん。
ちょっとインスタとかに感じてたこう違和感を、
うーん。
なんか払拭してくれるなんか、
もりちゃん
画期的なアプリだなっていうのをなんかさっき調べて思った。
そうかー。
おざき
うん。
もりちゃん
いいねー、確かになー。
おざき
うん。
もりちゃん
だから知りたいもんね、
友達のなんか、今。
嘘じゃないよ。
おざき
そうだね。
もりちゃん
うん。
うん。
なんか絶妙な縛りだなー、確かにそう言われてる。
うん。
いやなんか初めて聞いた時はめんどくさとか、
なんでそんなことしなきゃいけないねんとか、
おざき
うん。
もりちゃん
思ったけど、
でもまあ確かになー。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか普通にその、なんか、
なんでとかじゃなくて、
おざき
うん。
もりちゃん
おもろいからみたい、
というか、
うん。
そこになんか、
そうね、それこそ今インスタって広告だらけですけど、
おざき
うん。
もりちゃん
広告とかなんかその、
なんか今ちら見したけど、
PDRはなんかどこのスポンサーも入ってないらしいね。
おざき
あーそうなんすか。
うん。
広告表示してないんだ。
もりちゃん
うん。
本当にSNSでやりたかったことってこんな感じのことかもしれないなーっていう。
36:02
おざき
あー。
もりちゃん
うん。
おざき
そうですね。
もりちゃん
ねー。
おざき
うん。
もりちゃん
おもろそうだな。
なんか2020年にできたらしいよ。
おざき
あーマジか。
もりちゃん
4年も経ってる。
おざき
結構、そうだね結構経ってるね。
もりちゃん
えー。
日本でやり始めたのは多分最近なんだろうけどね。
おざき
そうだね。
もりちゃん
へー。
いいなー。
リアルを知りたいもんねー。
うん。
おざき
なんていうかやっぱこのユーザーのインサイトの理解が素晴らしいなって感じ。
もりちゃん
あーそうそうそう。
そうだね。
おざき
うん。
絶対にその普通のおじさんからはこの発想は絶対に出ない。
うん。
もりちゃん
そうだよー。
だっておじさんはまだインスタ映えが流行りだと思って追いかけてるんだからー。
おざき
そうそうそうそう。
もりちゃん
よくわかんないけど壁に翼の絵とか描いたりしてるんだからー。
うん。
おざき
もうねーちょっともうちょっと寒いのよそれは。
寒いよねー。
もりちゃん
うん。
おざき
満巾でやる20代とかもう存在しないかしたとしてもそれはダサいやつだから。
もりちゃん
ダサいからー。
うん。
そういうお笑いとしてやるしかもうないからー。
おざき
うちらはもう一般的な感覚持ってたらこうね、はいはいって感じでこういうやつねっていうテンションだからそれは。
もりちゃん
うん。
おざき
擦られすぎて。
もりちゃん
ねー。
いやーいいねー。
なんかこのユーザーの心情の理解をさ、こういう風にしてシステム化できるのがすごいね。
おざき
そうだね。
うん。
だからなんかITのシステム的にはさ、なんか絶対に難しくないむしろなんか簡単な気がするのよなんか。
でもなんか理念から先に入ってるなって感じ。
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
うん。
もりちゃん
いやーあとは果たしてこれがどんな風に変化していくかもちょっと楽しみだなー。
なんか変な方向で行ったら悲しいけれども。
確かに。
それもそれでインターネットを見ているものとして語り継いでいきたいですね。
おざき
クラブハウス的な。
もりちゃん
うん。
あーうんうん。
そうだね。
おざき
そういうのあったね的な感じになるかもしれんけど。
もりちゃん
ねー。
そうなんだよなー。
なんかやっぱおじさんが作ってる。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかそのAKBとかのさ、すごい秋元さんというおじさんがこんなものを作っているのかというなんか寒みの感じ。
39:05
もりちゃん
はいはい。
でもなんかあの人に代表されるようなおじさんがすべてのテレビも広告も作ってるよなーっていう感じがずっとあったけど。
なんかもうその担い手がなんかその素人もどこの誰も別にそんなにお金をかけずとも同じぐらいのものができるようになってきたから。
なんかほんと若者があのでかいイベントしたりとか。
おざき
あーはいはいはい。
もりちゃん
ちゃんとなんかこのチームのリーダーみたいな人が。
おざき
うん。
全然かけないけど僕らのチームのリーダーはってミッキーだね。
出てきた急に。
急にリリック出てきた。
もりちゃん
チームのリーダーみたいな人がなんかものを作ってる感じがするね。
そういう風になってきたのかもしれない。
おざき
うん。
ちゃんとなんか若くてもね年齢関係なく本当にこうユーザーのニーズとかインサイトが深く理解できてそれをサービスに反映できたらなんかこうどんな形でも流行るというか受け入れられる広まるっていうのがいいなと。
今の時代のなんかまあ象徴というかそうなっていってほしいなっていうね。
もりちゃん
そうだね。
おざき
うん。
もりちゃん
漏れ。
おざき
あとちょっともう一個ごめん。
何?
あの美濃はこうすけっていうさ。
うん。
あの編集者。
もりちゃん
うん。
おざき
あのなんだっけあの死ぬ以外かすり傷っていう本書いた人。
もりちゃん
知らない。
おざき
そうなんだ。
写真とか見たらわかんじゃないかな。
ちょっとあのくくりとしてはちょっとあの何。
まあ俺のイメージだけどなんか青汁ウォージとか。
もりちゃん
はあ。
おざき
なんかまあホリエモンとか。
もりちゃん
あーはいはいはい。
おざき
アバターなんとか的な。
もりちゃん
へー。
おざき
そっち系の方カテゴリーとしては俺のイメージ。
もりちゃん
うんうん。
おざき
だからまあなんかちょっとこうまあうさん臭みもあるインフルエンサー。
うん。
という感じでもあるんですけど。
うん。
なんかその人がなんかなんかたまたま見てたYouTubeで出てきて。
うん。
なんかみんなZ世代Z世代って言うんですけど。
うん。
なんかちょっと勘違いしててみたいな。
もりちゃん
おーほー。
おざき
なんかZ世代ってこうSDGsとか社会貢献とか環境保護とかに対してすごく意識が高くて。
42:05
おざき
うん。
そういうことを実践してると思ってるおじさんが多いと思うんだけどなんか意外とそうでもなくてみたいな。
もりちゃん
おーほー。
おざき
結構なんかスタバとかマックとかで。
うん。
例えばカミストローとかが前まで普通のプラストローだったけどカミストローになっちゃってるのを見て。
もりちゃん
うん。
おざき
あーなんかスタバもカミストローになっちゃったんだなーってちょっとなんかこうまあへこむじゃないけどちょいちょい残念になるとか。
もりちゃん
うんうん。
おざき
すごい綺麗ななんていうか社会実現?綺麗な社会の実現とか差別撤廃みたいなものにちょっと疲れてる人もいるとか。
もりちゃん
あーはーはー。
おざき
何回もおじさんを悪く言ったってごめんなんだけどおじさんがすごくこう解像度低く持ってる若者の像をなんかその人はすごく結構なんか俺でもなんかすごい共感できるくらい解像度高く言語化してて。
もりちゃん
へー。
おざき
あーなんかその人多分40代くらいだと思うけど40前後だと思うけど。
もりちゃん
うん。
おざき
分かってる人はちゃんと分かってるっていうか。
あー。
おじさんでも。
もりちゃん
あーそうね。
おざき
うん。
俺もそうあらねばなっていう。
もりちゃん
うん。
そうね。おじさんおばさんにはなっていくからなー。
おざき
うん。
もりちゃん
でなんかそこでそのそういうなんか別の生き物若者をさ。
はい。
別の生き物みたいな風に捉えて。
うん。
なんかそうやってこう自分から切り離すことで。
おざき
うん。
もりちゃん
安全地帯に逃げているじゃないですか。
おざき
うんうんうんうん。
もりちゃん
自分は変化する必要がないとその人たちとは関わらないのだからという感じ。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
そういうところ寒いなーと思うので。
おざき
うん。本当に。
もりちゃん
そうねー。
おざき
なんかまあ。
もりちゃん
うーん。
世代ではないと思うんだよなーなんか。
おざき
うん。
もりちゃん
本当にその人が。
おざき
あーなるほどね。
もりちゃん
うん。
おざき
個人としてね。
もりちゃん
そうそうそうそう。
まあ世代ももしかしてあるかもグラデーションあると思うけど。
世代というよりその人の周りにどんな人がいたかだろうしさ。
おざき
あーそうだね。
そうね。
もりちゃん
本当にそのSDGsとか。
おざき
うん。
もりちゃん
LGBTQを何とかしたいみたいなインフルエンサーみたいな。
45:07
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
若くして起業するぜみたいな子たちが若者の全てではないから。
そうね。
うーんなんかくくるっていうことは怖いしね。
おざき
うん。
もりちゃん
見逃すから。
おざき
だからなんかうーん。
もりちゃん
何か発信したりそのペルソナを考えたりするときに
くくらざるを得ないと思うけれども。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかうーん。
なんかそうね。
なんかそういう寒いおじさんおばさんにはなりたくないなという感じか。
おざき
うーん。
そうね。
うーん。
まあなんか世代とか性別とかでなんかマクロ的に見たらまあそういう結果としてそういう傾向があったりとか。
うん。
特徴があったりするかもしれないけど。
もりちゃん
うん。
おざき
なんかそれがこうミクロを見るときに前提になっちゃダメだなっていう。
もりちゃん
あーそうね。
そうそう。
上手だね。
言い方が。
おざき
うん。
もりちゃん
お見逃れしました。
おざき
いやいやいや。
もりちゃん
そうだね。
そういう世代の人たちでしょから入ってしまうともうその人と何も喋れないよね。
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
うーん。
おざき
なんか全体で見たらそういう傾向が出るかもしれんけどそれはさておきあなたはどんな人なのっていうのが。
うーん。
持つべき姿勢っていうか。
もりちゃん
いい姿勢だねー。
おざき
うん。
もりちゃん
行きたいわ確かに。
おざき
そうした方がいいよな。
うんうん。
あとなんかね、ペルソナとかマーケティングとかするときなんかこう最近はこう一人の顧客を理解しようみたいな。
へー。
のもね、増えてるというか。
そうなんだ。
もりちゃん
そうそう。
そういう感じなんですね。
おざき
なんか一人の消費者をめちゃくちゃ深く理解するともうそれは意外と全消費者が思ってることだったりするので。
へー。
なんかアンケートを100人とか1000人に送るより。
うん。
徹底的に一人のユーザーにインタビューしまくったりとかめちゃくちゃインサイトを深掘った方が結果としてなんかプロダクトとしてはいいものができるみたいな。
へー。そうなんだ。
思ったりするそうです。
もりちゃん
おもろ。
おざき
うわーその話気になるな。
もりちゃん
調べようかな。
おざき
多分なんか本とかあるはず。
もりちゃん
へー。いいな。
なんかこのぼんやりとしたイメージだとこの商品は私に向けられてないなっていう時もあるからね。
48:03
もりちゃん
うんうんうん。
確かに。
なんかその世代でくくったりとか。
おざき
うん。
もりちゃん
くくるということについてなんかこうもやったりすることがあるので。
おざき
うん。
もりちゃん
考えたいなそれおもろいな。
うん。
ありがとうございます。
いえいえこちらこそ。
はい。
はい。
えーこの番組では皆さんの感想質問、私たちに話して教えてもらう募集してます。
おざき
はい。
番組概要欄にあるグーグルフォームから応募できるので皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
それでは。
あ、読んじゃった間違えた。
また。
それではまた来週お会いしましょう。
森ちゃんと。
おざきでした。
もりちゃん
ばいばーい。
じゃあねー。
48:59

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