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もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃんです。おざきです。この番組は、10年来の友人、もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でも、Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
幸いです。
もりおざの1周年企画

5月11日、12日くらいが、もりおざの1本目のラジオが出た日だったみたい。

イエーイ!

おめでとう、1年。

おめでとう。

ね、なんか、そうですね、再生数を増やしたくて、週に更新したりした時もありましたね。

そうですね。結構すごかったけど。

あれはちょっと普通にしんどかったね。
そうですね、ちょっとやりすぎ。
やりすぎましたな。

はい。

まあ、ぼちぼち持続可能な活動でやれ、活動範囲でいけたらと思います。

そうだね。

で、1周年企画で何をやろうかな、なんかやりたいなって話をずっとしていて、
実はですね、もう決定して動き出しております。
よよよ。
じゃあ、ちょっとおざきくんから発表してください。

はい。僕たち、なんと、
私たちは、はい。
人を作るよ。
作るー!
イエーイ!

イエーイ!

これ前も言ったっけ?ちょっとワードは出したんだっけな、確か。

出したかな?どうだったかな?
出したような気がしていて、

人っていうのは、自主出版の雑誌みたいなものですね。

フリーペーパーとか小冊子みたいなやつですけども、

うちらの1周年中の周り、エッセイとか、それぞれが書きたいコンテンツをちょっと詰め込んだような
人を作って、ちょっと皆様に読んでいただけると嬉しいと思って、
鋭意制作中であります。

はい。もうマジやろうとしてます。
マジでやろうとしてる。
I'm doing now.
Yeah.
で、その人を作る過程をYouTubeにしてみようかななんて思ってます。
思ってるよー。
そちらも鋭意やっておりますので、
できたらお知らせするので待っててください。

はい。この間は初のロケに行ってきました。

面白かったですね。

俺はめちゃくちゃもうね、緊張しました、本当に。

いやー、なんか本当に緊張してたよね。びっくりした。

緊張してた、マジで。本当に緊張してた。

本当に緊張してたな。
本当になんか、私おざきのこと自分の亜種だなと思うときあるんだけど、
なんかでもあのロケの様子は圧倒的に違いましたね。

もう全然違いましたね、あれは。
びっくりした。
やっぱ皆さんね、森はすごいですよ、本当に。
これはちょっと何かの形でまたまとめたいと思ってますが、
森ちゃんすごいですね、本当に。

すごいんだろうか。
そうですね、そういったことが、アイムグッドアットだけだと思いますが。

なるほどね。
得意不得意?うちらの。

みんな違って。

みんないい?
みんな違いないっていうことです。
そうなの?
ありがとうございます。
そんな様子もYouTubeに収めているので、ぜひ楽しみにしてください。

頑張ります。やることいっぱい。

いっぱいや。
そんで、

そんで、

今日の収録ですが。

はい。

はい。

じゃあ森から一個。
はい。

いいですか?

どうぞどうぞ。
裏母の日について

先日の日曜日が母の日だったかなと思うんですけれども。

うん。

えー、
おさきは母の日、父の日とかを渡す人ですか?

僕は渡しません。

奇遇ですね。

奇遇ですか?奇遇でしたね。

奇遇にも私も渡した記憶がないぐらいですね。

あ、まじか。

はい。

俺は人生レベルではあるけど。

なるほどね。
うん。
まあまあ、
まあ、あの、なんでしょう。
そうですね。
なんかその、なんだろうな。
家族関係が、

うん。

その、めちゃくちゃ悪いとか、
うん。
なんか、
ね、なんか、
虐待案件だとかそういうことではないのだが、
めちゃくちゃ仲がいいわけでもなく、

うんうん。

なんか本音の話とかは特にせず、

うん。

絶妙な距離感にいるご家庭ってあると思うんですよ。

はい。

まあまあ、
その程度の差はもちろんあると思いますけれども。
うん。
そういう、そういうのってさ、なんか、
あの、うち家族仲いいんだよねとは言わないまでも、
家族について他の人と語ったりする場面の時に、
別に自分悪くないのに、なんかこう後ろめたいような感じになったりするのね。

うんうんうん。

うーん、そう。

なるほど。

そう。
なんかその絶妙な、なんだろうね、その親孝行を目に見える形でしていない人というか。

うんうんうん。

なんかまあ、もやもやっとするんですよ。
うん。
なんかもやもやっとするなーって思いながら、
毎年カーネーションを見つめていたのですが、
なんかそうしたら、
はい。
ニュースで、
うん。
母の日に、
裏母の日というイベントが行われたというニュースを見たんですね。
そう、表裏の裏ね。
うん。
なんか、NPO法人第三の家族さんという団体さんがあって、
なんかその人たちが、
まあ母の日がつらかったり、仲のいい家族を見ると悲しくなったり、
どう母の日と向き合ったらいいのかわからない、
そんな人たちが自分の思いを語り合うイベントとして、
裏母の日が行われたらしい。

うんうんうんうん。

うん。なんか、うわー、いいなーって。

あー、そうか。

うーん、なんか、
いいなー。

本当に行くほどではないですけど、

なんか、そういう、
家族は愛するものという、
常識とかスタンダードから外れた人を受け入れるところとか、
イベントがちゃんとあってよかったなーと思いました。
なるほどね。
でも、やっぱ当たり前に母の日、父の日出て、
なんか、なんですかね、
スーパーとかに行ったら、
ちっちゃい子の書いた母の日、お母さんの日が上、
展示会みたいな。
はいはいはい。

並んでいたりして。

うーん、なんか、
まあ何事もそうですけど、その、
うーん、そうじゃなくてもいいんだよという、
うんうんうん。
メッセージを出している人たちがいるっていうのは、
なんか心強いなーと思いましたっていう話。
家族関係と裏母の日の共感

なるほどね。

確かになー、そういうのは、
あんまでかい声じゃ言えないっていうかね、
ちょっとこう、裏だからさ、やっぱりスタンスとして。

うんうん。

でもまあ確かにこう、
なんていうのかな、うつろめたさが払拭されるのは、
いいですね、それにより。

そうね、確かに。
なんかその、
スタンダードに対して喧嘩を売るっていう立場じゃないところも、
私がいいなと思ったのかもしれないなー。

うーん、なるほどね。

それはそれでもちろん、

素晴らしいけどねってことね。

うん、なんか、

それほどの熱量じゃないけど、

なんか喜んでお花買って帰ったりするのは、
ちょっと自分の気持ちとは違うような気がするみたいな。

うんうんうん。

グラデーションというか、
狭間の感じをなんかいい感じに捉えてくださってて、
ときめいたんじゃないかなー。

なるほどね。
うーん。
私も、父の日、母の日は何もしない文化の過程なんですけど、
まあ、裏母の日に、なんていうか、
共感とかするほどの、ほどの気持ちでもないから、
ほんとその間って感じかな。
うんうんうん。

うん。

そうね。

うん。

まあね。

はい。

立ってるじゃない。いいじゃない。
いいじゃない。
いいじゃない、一人で。
うん。

うん。

一人で。
うん。
そうですね。
はい。
ちなみに何で来たの?

なんか普通にLINEニュースで来た。

あー、そうなんだ。

そう。
LINEニュースになるくらいの、やっぱり共感性があるんですね。

確かにね、そうだね。

朝日新聞デジタルだな、これは。
あー、なるほど。
うん。
そうだね、確かにね。
変って言われることの嬉しさ

まあ、行われてたのかもしれないけど、
人目にこうやってつくところというか、
まあ、媒体が取り上げるぐらいの位置にあるっていうところがいいですね、とてもね。

そうだね。
うん。
うん。

なるほど。
なんか、皆さん思うことありましたら。

そうですね。
ぜひ。
うん。
私から一つ。

はい。
はい。

はい。
初めての入り方しちゃった。
私から一つ。

はい。

この間なんか、1年に2、3回話すかどうかくらいの人から、
うん。
なんか、おざきさんって、

うん。

どうやったらそんな風に育つんですか?みたいなことをなんか、

うん。

同じ飲み会みたいなとこにいて、
うん。
言われたのよ。
ほーん。
で、特別その人とさ、なんか親しい。
うん。
別になんかめちゃくちゃお互いのことをよく知ってるわけでもない関係性の人から、
うん。
それを言われたから、なんかめちゃくちゃびっくりして、

へー。

なんか一応友達って感じの人じゃないから、関係性としては。

あー、そうなんだ。

そうそう。なんか普通に、俺としては良き社会の一員として振る舞ってたつもりなんだけど、

うん。

なんかそういうこと言われたからさ、なんか、なんつーの、俺としては想定外だったんだよ、なんか。

確かにね、おざき働いてるとき普通そうだもんな。

普通そうでしょ、なんか俺。

うん。そうなんだ。

なのになんかそう言われたから、そうそうそう。
へー。
なんか、何をそう思わせてんのかなとも思いつつ、

うん。

でもちょっと嬉しいみたいな。

ははははは。

そうね。
嬉しいよなー。
普通じゃない、普通じゃないですよね、みたいな。
ははははは。
変ってことですよね。

ははははは。
えー、そうですかねー、みたいな。
人との違いに対する怯えと教育の関係

そうそうそうそう。そうですかー、みたいな。
ははははは。
感じ出せつつも、
うん。
いえーい、みたいな。
ははははは。

いえーい、みたいなね。

そうそうそう。
あるよなー。
うん。
やっぱ変って言われると、なんかいいよな、嬉しい。

あー、そうだよねー。
なんでこんなにみんなと同じじゃない、なくありたいんだろうか。

ださいよな、その。

ださいよな。

その願望自体はださいよな。

ださい。でもなんか、異本でありたい。

うん。

才能がある人間になりたい。

うん。

よくわかんないけど、絶対オンカーンとか欲しい。

それ、それはちょっと違う気がするけど。

絶対オンカーンですよね、みたいな。

ちょっと嬉しかったのは、
うん。
社会の一員として振る舞ってるつもりの俺ですら、
そういうこと言われるということは、

あー、にじみ出ちゃった。

なんとかもう、そうそうそうそう。
もう俺が、ちゃんとしようと振る舞ったとしても、
その中にはもう変さがあるっていう。
なんか、なんつうのかな。

なろうと思ってなってないんだなっていう。
あ、はい。
変に。
あー、そういうこと?

変になろうとしてない、
例えばなんかさ、わかりやすいさ、

アフリカ行ってました的なエピソードとかさ、

こないだずっとなんか家で、なんだろうな、例えば、
カザフスタンの山奥の動画とか見てましたとか。

変な人。

わかりやすい、なんか自分発信の、
俺変な人でしょっていうエピソードを話してないのに、
うん。
なんか変ですよね、みたいな感じに。

うるせーってなっちゃったけど。
えー。
じゃあなんか変になろうとしてしまっている痛いやつではなく、
なんかあ、なんかあなたが言ってくれるってことは、
やっぱりちょっと自分は普通じゃないのか。

そうそうそうそう。

魔法家高校の劣等生だーみたいなこと。

どういうこと、どういうことなんですかそれ。

なんかついそのラノベに憧れる中二病のイメージから離れられなくても。

なるほど、なるほど。

そうだね。

ちょっとそういう。
うん、なんかただの人間には興味ありませんみたいな春日のあの感じとか。
うん、はい。

そうね。

だからなんか、
うん。

劣等生の話で、
なんかこう、あ、この人今変だと思われたがってるなっていうムーブとか、
発言をこう察知すると、こうなんかいたたまれなくなるんだよな、なんか。

そうね、なんか、なんかわかんないけど、
その人はまだ14歳で泊まってて、我々はもう大人みたいな気持ちになっちゃうね、つい。

あ、うん、そうそうそうそう。

うんうんうん。

そうだねー。
うん。

いやーまあ、うん。

うん。

あー。

あーでも、にじみ出てるんじゃないですか、おざきさんの変なところは。
いやー。
ちょっと、この収録は聞かれないで欲しいけど。
あー。

なんていうか。
そうだね、あいつあの時北層演じたんだなって思われたくはないよね。

そうそうそうそう。

うーん。

っていう感じです。

ふふふふ。
一周空いてさ、喋り、なんかラジオってどんな感じだったかわかんなくなってないですか。

なんか、なんか今日下手だね、うちらね。

今日下手だよね、うちら。

今日下手だわ。
ズームしたから疲れてるね。

あーそうね、この直前に陣の打ち合わせとかしてたから、なんかもう喋り疲れてるんだと思う。

ちょっと疲れてるかもしれない。

うーん、そうね、5月ですし。

5月関係あるのかな?

わかりません。
うーん。

ちょっとこれ全然収録に使うかどうかわかんないけどさ。

うん。

だから人ってどうしてもこの変じゃない要素っていうか、変要素かな?
うん。
人と違う要素を自分の中に見出そうとしないかな。

あー、え、そうなのかな。

100項目があって、99人と一緒なんだけど、1個でもなんか違うとこがあったら、
なんかこう、水戸公文のなんかこう文どころのようにさ、
あたしこうやってちょっと変なんですよねーみたいなのを言わないとしても、

なんか自分はこういうところがあるからちょっと変なやつだみたいな。
あー。
変になろう、なりたいという欲は結構万人にあるんじゃないか説。

そうね。

なんか、人と違うところに注目してしまうっていうのはあると思うんだけど、

うん。

なんかそれをみんなと違って、なんかその、うーん、そうね、
まあ良いというか、

優越にしてあるというか。

そういう自分を、なんか見せつけたくなっちゃう人もいれば、

うん。

なんか人との違いに過剰に怯えちゃう人もいるような気もする。
人と違うことを恐れる人々との出会い

あー、なるほど。

うん、全然そんなの普通だよーみたいな、そんなことみんな見せてないけど、
そういうことを一人だったらやっちゃう人いると思うよーみたいな、
安心しなよーみたいな子もいるんじゃないでしょうか。

あー、なるほど。
方も。
ちょっとなんか教育、教育に携わっている感を感じたわ。

確かに今ナチュラルにこうとか言っちゃった。

うん。

確かに。

いろんなサンプルをしていそうな気配を感じたわ。

いやー、まあでもね、なんか、あのー、そうね、
多分なんか前に喋った時も、なんかいつかも思ったけど、
やっぱり私が出会ってきてる人って結構偏っているから、
ちょっとなんか行きづらさがあったりとか、
うまくいかなさがあったりする人たちとの出会いが多いから、
なんかその、おざきのそのサンプルとは、なんかまあバリエーションが違うだろうなと思う。

うん。

うん。
うん。
違いなー。

なるほど。
うん。

はい。

余談ですね。

でもなんかやっぱ、あいやいや、違いって、なんかでも私は教育の感じから言うと、
教室の中だとさ、人と違うことはすごい怯えでさ、
みんな、はいわかりました、みたいな、全員丸だね、みたいなことが求められてさ、
で、なんかまあ、全員丸、丸丸丸、で、なんか生きていったら、
気づいたら、就活で、君は他の子と何が違うんだいと聞かれなきゃいけなくなっちゃうというか。

あー、なるほどですね。
スーツ着る仕事の違和感

うーん、なんか、ね、違いなー。

違い。

うーん、なんかうまくまとまらないけど、

うん。

最近あの、いつもスーツ着る仕事なんですよ。

あ、そうなんすか。
そうか。

そうなの。で、なんか、やっぱさ、スーツぐらいこう、なんか決まりがあるとさ、

うん。

なんかあの、学生の時の制服着崩したい欲みたいなものが湧いてきちゃうね。

あ、ほんとに?
うん。
どういう?

それも違い、違いを愛したい。

なんかピターッと決まったスーツを着ることにすごい抵抗があって、
うん。

なんかちょっとこう、隙間がある感じを演出したくなっちゃうんだよな。

ルーブ目だってこと?
そう、ちょっとラフなというか。
あ、でもあれだな、なんか私さ、よく人に森ちゃんは隙がないからなとかさ、

なんか真面目、一見真面目そうに見えるよねみたいな、

うん。

そういうところに怯えてるのかもしれない。

だらしなさ的な?

うん、なんかそんな学級委員長みたいな人間じゃなくありたいのに、
なんか、あの、スーツびしっと着ちゃったら、
なんか余計話しかけづらい人になっちゃうんじゃないかみたいなことが。

あー、へー、なるほど。

いや、でもこれは結構潜在的な意識な気がする。
自分が普段感じてる感覚としては、なんかピタッと決めてるのちょっとなんか恥ずいみたいな感覚でしかないんだけど。

あー、結構なんか大事そうな部分だね、なんか。

そうだね。

うん。

一応小さな頃から優等生、小さな頃から悪ガキでみたいな。
真逆ギザギザハートの子守唄でした。
ツルツルハートだったな。
ツルツルハートでしたね、今。
なんだろうね。

俺逆に、なんかスーツとか私服は結構カッチリしたのが好きなんだけど。

あー、よく着てるよね。

うん。なんか、なんつうんだろう。
あれはなぜかというとなんか、自分の体型とかに似合うみたいなのもあるんだけど、顔面とか。
うん。

なんかこう、スーツとかに関してはなんか、自分がなんかろくでもない人間だっていう感覚がやっぱあるから、なんかこう。

なんかこう、パブリックイメージくらいはちゃんとさせないと、なんか少なくとも仕事とかにおいてはなんかこう、見放されんじゃないかみたいな。
そういう意識があって。

はー。

だから喋り方とか、会社とかだとなんかできるだけ、普通なんですけどそれは。
結構なんか、必要以上にちゃんとしようとしがちかもしれない。

あー。なんか面白いね。
自己イメージと緊張感

うん。

私はそこ行くと、やっぱなんか、早く崩したい。この緊張感がある感じを。

あー。よく言いますね。あなたは。

うん。そうだね。なんか緊張させ、自分も緊張するから嫌なのかな、スーツ着に。
んー?

俺割とある程度の緊張感はね、なんかちょっと保っときたいんだよな、人と。

はー。

友達は別だけど。

うん。

会社の人とかとはね、一定ちょっと緊張感を持ちたいんだよな。

そうかー。もうできるだけ舐められた方が楽に仕事できる気がするんだよな。

あー。

私は。

そうか。

何だろうこれ。
ちょっと真逆ですね。

ね。なんかそうな、途端に喋れなくなっちゃうんだよな。
緊張している時の言葉がないのかな、私。

はー。我が輩の時期に。

うんうんうん。
いや、でもな、言葉がないということはそういうコミュニケーションに慣れていないのだろうしな。

んー。

なんかまあ、自分の自己、自分のイメージとしてはなんかこう、やっぱその、きちっとしてそうに見えていると思っているんだろうな。
んー。

なるほど。

そうだね。はーい。あー。えー。
なんか、私のことをよく知っている人からも聞きたい。

あーね、ぜひ森のお友達たち、言葉を投げてあげてください。

言ってみたいです。
はーい。
あっ、エンディングに行く前に1個言っていいですか。

どうぞ。

あの宣伝なんですけど。
はい。
あの私、このね森王座ラジオのサムネも作っておりますが、
はい。
デザインが好きなのが講じまして、今ココナラをやってまーす。

よーよーよーよー。

ぜひ森のインスタから飛べますので、
はい。
何かデザインするようなご用事があれば、何なりとお申し付けくださいませ。

みんな森に発注しよう。

なんかさ、そんな風にさ、やりたいんですとかこんなことができますってやっぱこう具体化するとさ、

なんか思わぬところからこういうのやりたいんだけどみたいに言ってもらえることがあって確かに。

あー、そうだね。
そう、だから、あの今度ね、友達が何かお店出す計画を、
えー。

こう野望を持っていて、

うん。

あのロゴを作る話があって、

おー。

最近その打ち合わせなどをしました。

いいじゃない。

楽しいですね、こういうことはやはり。

いいね。仕事、仕事ですね。

そうですね。

うん。

そんなこともしちゃう、ちょっと変わった人だと思われたいんじゃないですか。
しょうもないやつだぜ、ほんとにうちらは。

全くな。

ほんとに。

くそー、凡人のくせに。

どうしようもねえな。

な。
はい。

この番組では、

今日下手だよね。

ちょっとダメだね、今日。

今日下手すぎるな。

今日ちょっと編集するわ、頑張って。
うん。
この番組では皆さんの感想質問、私たちに話してほしいテーマを募集してます。

はい。

番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。

はい。お待ちしてます。

はい。それではまた来週お会いしましょう。

森ちゃんと、

おざきでした。

ばいばーい。

じゃねー。