高齢7年目の夫婦の生活
今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かいでです。
この番組では、高齢7年目の25歳夫婦が、生き方や考え方について、ゆるくお届けしています。
恋人と喧嘩しなくなる究極の3ステップをプレゼント中ですので、ぜひ概要欄から受け取ってみてください。
高齢7年目、ちょっと違和感あるな。
ああ、なんか違和感ある。まだなんかしっくりこむような。
高齢7年目って、
どっち?俺の言い方が違和感?
いや、俺の言い方は全然あれだけど、言葉的に。
ああ、確かに。
高齢7年目の夫婦があって、変な感じじゃない?
確かに。
じゃあ、結婚1年目とかの方がいいの?
でもなんか、7年目を大事にしたいやん。
うーん。
ちょっと違う。確かにまあ、言葉的には合ってるんやけど、誤解招く。
なんか、結婚7年目なんかな?みたいな。
そうそう。
けどまあ、高齢7年目の夫婦ではあるから。
高齢6年、結婚1年目。
長っ。
が、厳密には正しいですね。
一緒にいて、7年目の夫婦にする。
あ、そうですね。そうしましょう。
あ、えっと、あれやね。
あの言葉は言えんけど、年明けましたね。
はい、あの、夢中なのでね、言えないんですけども、
今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、たぶんこっち引っ越してきてから、初めて収録?2回目?
2回目かな。
2回目ぐらいか。
そう、引っ越してきて、2回目収録なんですけれども、
こっち来てからはですね、まあいろいろ家の掃除だったりとか、
環境への巡納をするのにね、いろいろバタバタしておりまして、
最近は巡納しすぎてゆっくりライフを過ごしてるんですけど。
いや、まじで、やばいよな。
1ヶ月ぐらい?今。
それか。
1ヶ月。そう、もう1ヶ月経って2ヶ月。
済んで、2ヶ月目なんやけど、後半のここ1ヶ月がね、
もう巡納しすぎて、
もうね、快適ですよ、かなり。
何をしてるんですか?
何をしてるんですか?
快適というのは。
何が快適かっていうと、スーパーがすごい近い。
あー、確かに。
沖縄にいるときは、どうしてもすごい田舎に住んでたから、
そのスーパーに行くこと、食材を買いに行くことがストレスやったよね。
まあ片道30分ぐらいかかるからな。
そう、気合い入れて出かけなあかんわけ。
往復1時間かかるってなったら、ちょっとめんどくさいよね。
めんどくさい。ガソリンも結構使うし、
まあ普通に運転ってね、その間何かできるわけじゃない。
しゃべるしかできない、言ったら。
作業もできないし、別に映画見れるわけでもない。
けど往復1時間を使わなきゃいけないって。
まあ暇やな。
そう。かといって、食材もなんかめっちゃバリエーション豊かではなかったよ。
バリエーション豊かではあるとは思うけど、高いな。
あ、そう、高い。シンプル高い。
高いから安いものばっか買ってバリエーションが減ってったって感じやな。
そうやな。
固定の安いオクラとか。
そう、そうやね、オクラ。
ピーマン、ナスとか。
そうやね。
安いやつ。
なんか食べれるものがね、やっぱ固定にされていくね。
あと豆乳とかね。
快適な暮らしと食材の違い
うん、牛乳じゃなくて豆乳ね。
そう、こっち来てからは快適っていうのは食材が安い、やっぱり。
あ、うるがトイレ。
うるがトイレ行っております。
その背景でおしゃべりするんですけど、食材がね、安いんですよ。
安いね、びっくりしたな。
何が違うかな、やっぱお肉?
牛乳も違うけど。
お肉とか、乳製品とか、卵とか。
あとスイーツ系。
あ、スイーツ系も安いね。
お菓子とか。
卵がやっぱ違うかな。
卵はどうなの?全国的にちょっと価値が下がってきたんじゃないかなと思う。
あ、そうやね。
沖縄もまた下がったんかな。
どうやろう。
どうなんやろうね。
お肉が沖縄やったらイメージしやすいんじゃないかな。
うーん、ちょっとした豚肉じゃなくて、
大きなパックじゃなくて、ちっちゃいパックでも300円超えとか。
3キュッパンとか。
そう、3キュッパンとかやってん。自分らが住んだ近くのとこはね。
こっち来たら、意外と200円とか。
150グラムで3キュッパンって言ったらわかるやつかな。
それは多分、お肉のちゃんと値段とか見てるしないとわからないやつ。
だいたい安いとめっちゃ安いってなるのが、100グラム98円とか78円とかがめっちゃ安いってなるんやけど、
150グラム3キュッパンやったら、100グラムあたりでやったら200円近くいくやん。
っていうとこやったからさ。
それに比べたら、あとまあフルーツも多いし、
あと半額とか結構多い。
半額多いね。半額ありがたい。沖縄じゃ半額払えへんから。
そう、20円引きとか。30%引きかなって見せかけて30円高いから。
30円引きな。
あれは騙されるわ。
結構他は何買い的かな。
まああとあれ普通にマロンの散歩コースがいろいろある。
うんうん。あとネイルとか美容院まで。
確かに。
徒歩でも行けるし、車で5分10分で行ける。
車で5分ちょっと走らせたら、あれみにニトリがあるショッピングホールに着くってのがやばい。
やばいね。
沖縄って自分らニトリでキャスター、机の下によくある棚みたいな。
あれ買うのにニトリ行って、なくて取り寄せて2週間待ちますみたいな。
そう、離島のタイムラグがあるよな。
キャスター1個に2週間待って、かつ下道で1時間1時間半とか片道ね、それ受け取りに行くみたいな。
意外とね、今日のネイリストさんも沖縄行ったことないって言ってたから、
沖縄の北部と南部で全然距離が違うみたいな。
全然知らんくて、縦長いっていうのも知らなかったから。
それはどうなの?
そこまで、そのレベルかと思ったけど、縦長くて、結構下道で区部から南部に行こうと思ったら、
2時間ぐらいかかるんですよって言ったら、えー、そんな離れてるんですねって言ったから。
2時間で車って結構移動できるもんね。普通に考えたら。
本土行ったら多分県外出てるよな。
うん、全然出る。高速使ったら全然出ると思う。
意外とね、広いんですよやっぱ。
うん、広いね。
っていうので、他にも快適なことあるかな。
個人的に、今住んでるのかお便りでも聞いてたんやけど、一軒家に住んでるやん。
っていうので、マロンと遊ぶときに音気にしなくていいっていうのがめっちゃ快適。
あ、わかる。猫の鳴き声とかもな。
マンションとか行ったらさ、下の階の住民にさ、「あ、すいません。」みたいな。
窓閉めとかのなとか。
そう、いつも騒がしくしちゃってみたいな、一言入れなかんやん。
ご近所付き合いの難しさ
気使っちゃうよね。
あれマジでめんどくさいもんね。
だけどもう、今はねもう畳の上でもマロンと走り回っても何も言われんから。
確かに。
別に言われたことないんやけどね。
ないけど、キーは使うもんな。
ちょっとこうヒヤヒヤするというか、
あ、マロン、あの布団の上で遊んでみたいな。
下に響くからみたいな。
そんなストレスはあったけど。
確かに。
ペットのあれは違うね、育てやすさは。
全然違う。
そう、あとはそうやな。
ご近所さんも仲良くなって。
うん、主にリクがな。
主に俺かな。
主にリクがな。
まあ、そう、なんかね、会うタイミングがね、俺のよく会うっていうだけで。
うん、確かに。
なんかね、それちょっと悩み度あるけどね、なんか。
気に入ってくれるのは嬉しいんやけど、
一回捕まったら長いんや。
みんなね、話したいんですよ。
話したいんですよね。
人と話したいんです。
ジム行っても、家の前出ても、一回捕まったらもう30分くらい。
お腹くび詰まって30分とか捕まるから。
捕まりすぎじゃない?って思うけどな。
いやー、でもね、最近はちょっと早く着る技術を身に付けた。
あ、そうなの?
うん。
あ、ちょっとあの、用事あるんでって言ってるけど、
ちょっと悲しそうなオーラ感じるからここでいたい。
まだ喋りたいのにみたいな。
もう不思議よな、なんかそんなにさ、話しかけられるってことないやん。
あ、なんかこたつの中に猫おる。
そう、目合ったら来るもんね。
あの家の前とかね。
ウチとかも、こんにちはーって言うぐらいも。
彼はでもさ、俺捕まってさ、その横で洗濯物してたもんね。
うん、古虫やん。
目配せもなかったし。
目合わせたらいかんと思って。
なんか、あれ?みたいな。
オランモンとして扱ってるみたいな。
お互いね。
あっちもあっちやし、
カエデもカエデはし。
お互い見えてないもんとしてなんか。
いや、なんか不思議だよね。
なんか猫ばっかり行くから。
おかしくない?と思って。
もうどっちにも来いよと。
あ、そう、だって家の人に話しかけてるわけやんか。
まあね、そやね。
なんでウチを避けて、
でもね、挨拶もしてくれるんだろうと思う。
緊張するんやと思う。
でもそれを大人が言ってんのヤバい。
あ、女の子と喋るの緊張するとか。
そうそう。
女の子って言ってる時点でちょっとキモいし。
そう、俺やん。
いやいや、違う違う。
って思ってる時点で。
ああ、もしそう思ってたらね。
そう。
普通にご近所さんやんっていう。
はい、意外と緊張するもんやと思うで。
いや、でも挨拶ぐらいさ、なんかしてくれんと。
ねえ、なんか。
え、どういう感じで思われてんやろっていう。
でもウチは見えないものとして。
一対一でも喋ったことないもんね。
あの横の人は。
一対一はない。
まあ、りくと、りくがおる時にちょっと喋ったことあるけど。
ギリ。
ギリ。
話しかけられたことはない?
ない。
ははは。
まあ、そんな生活を過ごしておりますけれども。
今日はお便りを3つ4つぐらいかな。
お答えします。
はい。
軽めのが3つ。
1つ目がちょっと長めでございます。
1つ目が?
1つが?
3つ軽い。
1つが長い。
いきます。
1個目、軽いやつね。
え、遠いすがりの赤い周一。
こんにちは。
こんにちは。
あれってあれやんな。
コナンのキャラやんな。
おそらく。
多分あのニット帽の人やな。
おそらく。
おそらくやね。
はい。
知らないんでやりたいです。
あんまりこれ以上深掘りあげて。
おそらく。
はい。
ふとおすすめに君たちのポッドキャストが出てきたので、
会長、若者らしいので少しこのような質問をしようと思う。
最近の若者は失敗したくない。
損をしたくないと思っている弱虫のバカが多いらしく。
え、違うこれ自分、あれ、あれ、
俺が考えたことわからない。
読み上げてるからね。
みんなが絶賛する料理。
みんなが並ぶ店にばかり行くらしいけど、
そんなクソみたいな人生にどこが楽しいのかね。
みんなと違うことをして、失敗して損をして、
強くなるし成長できると思うけどね。
さて、今日はどの店に行こうか。
と、この文章、文を打ち終わった後に、
なんて読むんだこれ。
なんて読むんだ。
ま、路地裏の汚いお店に行ったよ。
っていう終わり方です。
渋い。
なんか渋い。
なんかハードボイルドなお便り。
お便りっていうか日記じゃない?
確かに。
なんか葉巻くわえながら語りかけてくるような。
渋いですね。
若者の情報選択の傾向
今日はこんなことを話そうと思うみたいな。
クソみたいな若者が多いんだよ。
ちょ、トゲすごかったけど。
いやでもね、そう思うのもまだわかる。
ま、言いたいことはわかる。
若者なのか?うちらそもそも。
ま、世間的には若者。
ま、年齢を言うと25歳です。二人とも。
ま、若者には入ってるのかって感じだけど。
ま、あんまりそのグルーピング自体もあんま良くないかも。
ま、ね。あなたは老け者。
あなたは若者。
老け者みたいな。
あなたは朝漬け。
あなたは深漬け。
深入り。
いきなりコーヒーとか。
コーヒーみたいな。
そうやね。
ま、自分たち25歳の代で、
ま、世間的にはなんかまあまあ、
まだ若い人って言われるがちな代ではあると思うけど、
ま、確かに失敗したくない損をしたくない傾向はめっちゃ強いと思う。
めっちゃ強いと思う確かに。
強いし、
ま、なんか俺の目線から見て思うのは、
なんか世代がそうなっているんじゃなくて、
社会自体がそういう風潮になっているようなと思う。
うーん、失敗しちゃいけんって。
うん、だからそれこそSNSとかもさ、
TwitterもXとかTikTokとかさ、YouTubeも全部さえけど、
自分で選ぶもの少なくない?
ま、パッてアプリ開いたらさ、
オススメ出してくれ。
もうこれが今人気ですよみたいな。
これがバズってますよって。
みんな見てますよっていうのをオススメしてくれ。
だから、自然となんかそういうものを見なきゃみたいな。
うーん、ま、これが流行ってんのかなみたいな。
そうそうそう。
意識せんでも減ってくるもんな。
逆に自分から情報を取りに行くとかもあんまね、やっぱ減ったやろうし。
ネット上の情報の流れと意思決定
うん。
そういう流れで失敗したくないっていう考えが強いのかなっていう。
うーん、確かになー。
映画とかアニメとかもわかりやすくない?
もうみんなさ、いったんNetflixの上位入ったやつ見るやん。
うーん、ランキングが出てるもんな。
今みんなが見てるのはこれだよみたいな。
多分、予想やけど、ランキング以外の作品見やんとしておるかもしれん。
まあ、とりあえず流行ってるものは間違いないわみたいな。
映画とかもそうじゃない?
やっぱ1回見たら2時間3時間時間使うから。
なんか時間を無駄にしたくないから、口コミとかネタバレ先見てから見るとか。
まあでも、なんかいろんなさ、SNSがそういうシステムやからしょうがないんじゃない?って思うな。
だって、YouTubeとかもさ、
自分らもYouTubeやってるけどさ、
多分出てくるのってさ、はじめしゃちょーとかさ、
めっちゃ登録者いたりとか、めっちゃ人気な人たちが出てくるやんか。
自分らなんて多分あんま出てこんやんやん。
全然知らん人の。
ユーザーのおすすめとか。
知らないものを知る機会が多分ないんだよね。
あーなるほどね。
そうだね。知ってるものを見るっていうね。ひたすら。
知ってるものとか話題のものとかを見るっていうので、
こう、なんていうのかな。
そう、なんかおすすめされたものを見させられてるのはしょうがないなっていう。
そういうアプリになってるからさ。
確かに。
そういうもうね、流れになってるよね。
確かに。
あえてやけんそこに自分の意思を、なんていうのか、見つけるのが大事やなって思う。
そやね。
これを、あ、最近これ見たいなみたいな。
例えば夫婦系の、なんかゆったりしたチャンネルとか、ちょっとないのかなーって、自分から探すみたいな。
確かに。
っていうのを選んだらさ、なかなかね。
どうやったら抗えるようになるんやろね、そうやって。
この赤井秀一さんは。
赤井秀一さんあればな。
赤井秀一は、
店に行ったよっつって。
そう。
多分もう、何だっけ、あのグルナビじゃなくて。
うん。
食べログ?
食べログとか見なずに行くタイプやね。
これでも見てたらめっちゃおもろいけどな。
この汚い店4.0だって。
そう。
もう、また乗って離婚みたいな。
それはないやろ、こんな渋いのに。
まあ、ないと信じようかな。
確かに、
彼でもなんかそれこそさ、動物系のYouTubeとかよく見てて、
あんまり登録者多くなくても結構見るやん。
うん。
関係なく見るやん。
うん。
俺とかやったら最近、なんかちょっとこうDIYのこと知りたいなーと思って、
なんか、登録者数300人とか。
うん。
再生回数、なんか70何本とかの動画見たりとか。
ふふふ。
ははは。
とかするんやけど。
うん。
でもそれ、選手ともおるわけやん。
うん。
70何本とか絶対あれやん、みたいな。
とりあえず、再生数多いもの見るみたいな。
うん。
何が悪いんだろうね。
まあ。
もう失敗したくないんか。
まあ、そうだね。
時間を無駄にしたくないとか。
うーん。
いいんじゃない?
確かに。
うわ、若者のジャンルに入ってないかな、俺ら。
ふふふ。
でもその時、そのあれは何も考えてないやろうけどな、選ぶのは。
うーん。
再生数。
失敗したくないとか考えてないよね。
とか考えずに、ただただ何も考えずに、一番いいものを選ぼうってあれや。
あー。
もうしゃあないな。
うん。
人間やから。
うん。
ふふふ。
しゃあないなっていう結論になっちゃったけど。
いやでもなんか、抗うのは大事やなって思いますね。
まあでも、その感覚がめっちゃ分かるよね。
うん、分かる。
えっとね、みんなが選んでない方に意外と面白さあるんじゃねっていう感覚も分かる。
分かる。
あえて歩いたりするもんな。
そうそうそう、道とかね。
あえて車で行った方が全然近いのに、歩いて目的地まで行って、その合間に見つけた店に入ったりとか。
うん。
するよな。
そうやね。
だから自分たち意外と、Googleマップは見るけど、インスタとかタブログはマジで見やんもんね今。
あのお店とか。
見やんね。
インスタで店探すのうち大学生でストップしてるわ。
なんかめっちゃやってたよね、一時期ね。
うん、インスタハッシュタグで。
それに関しては結構最先端に出たよね、あの瞬間は。
あ、そうめっちゃびっくりされたもん。
え、ハッシュタグで探してんの?って。
俺それツイートした時もめっちゃ、その当時はめっちゃ意外な反応やった。
なんか、え、そんな人おる?みたいな。
えぇ〜。
意外とうちもめっちゃ。
で、その2年後ぐらいに流行った、あのグルメのあれとかがやっぱ。
え、うち意外と情弱かなと思ってたら、最先端いってますね。
あん時はすごい最先端やった。
別に、あの保存してさ、なんかジャンル分けとかね。
そう、カフェとか、そのネイルとか美容とか分けてた。
あれはすごかったよ。
うん。
あん時はね、めっちゃそれ探してたんやけど、
もう初回事になってからやってないの。
なんで?
いや、まぁ店が入れ替わり立ち替わり。
あ〜、そうやね。
どんどん増えていく。
だからもう、追うのが大変っていうのと。
あとシンプルにカフェはあんま楽しく感じじゃなかったのか。
うん、なんかコスパ悪いなって思ってきて。
なんか、あのケーキに800円みたいな。
とか。
多分インスタ頑張ってる人はめっちゃ言えるけど。
見替えがいいからね。
そう、うちとかもう写真も、あれ、何のために撮ってんやろってなってきて、
なんかそのスイーツの写真だけとか。
そうやね。
ってなってきてもう、辞めたの、インスタ。
確かにな〜。
だから、そっからはもうやってないな。
結構、そうやな。
まあそういう感覚になるよね。
そう、だから、若いしゅうちさんのね、気持ちはね、めっちゃわかるんですよ。
わかりますね。
もう倍考えていってるなんて、ここ数年ないもんね、ほとんど。
まあ、若者の中にもまあ、こういう人たちもいるし、
あの、インスタグラマーの人たちもいますよね。
まあまあ、そうやね。
だからまあ、いろんな若者がいるという。
意外と、このラジオを聞いてくれてる方は、
自分たちと近い人が多いんじゃないかなって、勝手に予想してる。
う〜ん。
うん。
みんなもう、場合とか気にせず、
そう。
フラッと見つけてほしい。
だって場合とか、そう、そういうの気にしてたら、
もっと多分、ポッドキャスト、スポティファーへのランキング上位のやつ聞いてるやろうし、
もっと多分、あの、導入のBGMとか、背景のBGMかかっているラジオ聞いてるはずなよ。
もっと編集はかかったね。
ラジオ感あるなあっていう。
番組感ある。
こんな畳で2人でずっと喋ってるラジオを、こうやって聞いてくれてるってことは、
自分の好みとか、なんかあれをね、追求してる人なんやなと思う。
めっちゃいいと思います。
変わり者ってことやな。
めっちゃいいと思う。
今も変わり者をね、求めてるんですよ、私は。
ほう。
最、人事みたいなこと言う。
私はね、変わり者を求めてるんですよ。
変わり者に出会いたいんですよ。
変わり者はいないのかい。
変わり者という、そういう自負がある方はお便りをお持ちしております。
お願いします。
はい、次。
古民家を選んだ理由と古民家のイメージ
かがみどさん。
こんにちは。ご結婚おめでとうございます。ありがとうございます。
いつも通勤時間を楽しみにしています。ありがとうございます。
さて、少し失礼だったら申し訳ないんですが、かえれさんのツイッターを見ましたが、
古民家、かっこ古すぎやしませんか。
か、え、わら。
なぜその家を選んだのか知りたいです。
私の実家より古かったので思わず、びっくりびっくり。
なぜ、びっくりびっくり。
そこ?と思っちゃいました。
ごめんなさい。
良ければいいとこ、もう少し、もう少しだなと思ったとこ、教えてがたさい。
どういうこと?
教えてがたさい。
教えてがたさい。
教えてください。
教えてくださいか。
もう、びっくりしすぎて。
思いっきし噛んだとき、こうなりそうやな。教えてくださいって。
確かに。
まあ、なんでその家。
あの、まあ、インスタとか、かえれさんのツイッターとか見てくださってる方はわかると思うけど、結構古民家なのよ。
まあ、結構。
うーん、うち的には、なんか、うちの想像上の古民家とは違ったなって感じ。
よりは古民家、古民家してないかなって。
進んでないとわからんかも。
あー。
なんか、俺らのイメージって、やっぱ、古民家ってさ、ちょっとこう、住むのも大変というかさ。
あ、そう、なんか、すすとかね。
そう、とか、ほこりとか、なんか、ゴミとかが、なんていうのかな、汚れがすっごくて。
全部木造建築みたいな感じな。
あと、あの、瓦屋根で、なんか、あの、ちょっと城、城ではないけど。
あー、そうやね。
そう、なんか、ああいう感じね。
そう、なんか、住むのもちょっとこう、大変っていうのが、自分たちのイメージとしてやったんやけど、
意外と住んでみると、まあ、事前にね、ちょっと掃除してくれてたのもあって、全然快適だよね。
まあ、たぶん、掃除してくれてたからやろうな。
保険についての話
けど、まあ、あの、理由としては、この古民家は、うちのおじいちゃんが住んでた家で、おじいちゃんが亡くなってしまって、
あの、住む人がいないから、家って住む人いないとめっちゃ早く朽ちるんですよ。
だから、なんか、引っ越すタイミングで住んだら、みたいなのをうちの両親が言ってくれて、今住んでますって感じです。
そうです。
で、まあ、地区は、4、50年ぐらい。
で、まあ、2階建ての一軒やの。
そうです。
4、50年にしてはね、綺麗よ。
あの、なんかね、うちは想像してたより綺麗やなと思ったけど、
古場とかめっちゃ綺麗やと思う。
たぶん、あの、実家とかね、新宿からさ、中文住宅からさ、
自分たちの、確かにその視点で考えたら、
え、古ってなると思う。
そうやね。俺らの同年代の実家はたぶん、もうちょっと現代的というかさ、
うん、新しいよね。
新しいと思うけど、住んでるのはたぶんその、実家の両親のさらに実家っていうね、
ほんまにおじいちゃん家、おばあちゃん家みたいな。
だから確かに古くは見えるかもね。
古いのは古い。
うん。
4、50年前の家やから。
うん。
だけど、なんていうの、もう隙間数やばいとか、
もう古すぎてめっちゃ軋むんやけど、みたいな柱とか。
ああ、そういうのはないな。
そういうのはないな。
ない、全然ない。
ちょっと扉うるさいかな、ぐらいけど。
まあ、言うて誤差。
うん。
いや、し、なんか、その辺の、ちょっとした家、なんていうの、新宿とかに住むよりは俺結構好き。
え?
その良さを知りたいっておっしゃってますよ。
あ。
その、新宿に住むよりいいなって思う理由を。
うーん、え、なんだろう。
だから、俺普通に畳が好きだよね。
新宿にも畳の部屋あるかない?
いや、やけど、やっぱ広さが違うよ。
まあ、そのどの家を建てるかもよるけどさ、畳の部屋ってあんま広く取らんくない?みんな。
まあ、客間みたいな感じじゃない?
そうそうそう。
それに比べたら、この家の畳の部屋、畳の割合結構広いし。
うん。
で、そうやな、なんかあの、何がいいかな。
あとまあ、建てる場所、建ってた場所がめっちゃ静かってのがやっぱいいね。
あー、確かに。
そう。
で、たぶん今から家建てようと思ったら、やっぱ土地も高いし、
なんていうの、場所もあんまさ、まあ正直あんまないやん。
まあ、もう開いてないもんな。
まあそう、もうみんな取ってるやん。
うん。
そう。無限じゃないから土地って。
そう考えたら、めっちゃいい場所やなと思う。
確かに、もう4、50年前に確保してるからな、この場所。
それと今、今から探すかって言われたら、たぶん立地は全然変わるもんな。
そう。
これはね、なかなか難しい。この良さを表現するの。
でも。
日当たりもすごいし。
あー、そうやね。でもそれは新築と、新築でもあれやから。
まあね。
南向きに建てれば。
まあ、あと個人的に、俺の個人の感覚としては、なんかあんまり新築に惹かれんなよ、俺は。
なんか逆に、なんていうの、一個前の話と繋がるけど、
この、なんていうのかな。
人工的というか、なんて言ったらいいんかな。
この消費してる感じがあんまり好きじゃないよね。
新しく、まあ人も使って、物もいっぱい使って、新しく家を作るっていう。
すでにあるものをリメイクするんではなく。
そう、あるものを活用するのがめっちゃ好きなよ。
っていう点で、いいなって思うよ、この生活。
うーん、さては古着好きですか?
いや、でも多分好きやと思う。余ったら。
あんまり新しいものに興味ないぜーからすると、いいなと思う。
浮き着いた感がすごいあって。
うちも、そりゃあ新築の方がいいなと思うんですけど。
快適さはね。
快適さとか、あったかさとか。
けど、まあこの環境だったら、まあ家賃もかからんし、場所もめっちゃいいし、
あとまあ、なんて言うの、住むことで、
自分らにも家族のためにもなってるっていうのを考えたら、めっちゃいいなって思うし、
うーん、なんかもう見栄を張らなくていいなって感じ。
ああ、そうやね。
なんかもう、この家にもいくらインスタグラムで紹介されてる家具買おうが、
よくならないんですよ。この家に置いても。
逆だよ。この家は古いものを置くことで映える。
そう。見栄を張らないことがいいんですよ。っていう。
っていうので、なんか、
あ、そうや。
もう、こんな。
そう、見栄の競争から、位置抜けした感覚ある。
もう、こんだけ古くて、
まあ、新築と比べた汚いところに住んでたら、
なんか、新しいもんとかおしゃれなもん置かなくてもいいやんっていう、
開放感。
そうやな。これ逆に、新築作ったり、いいとこに住んじゃうと、
そこにあった、いい家具買わなきゃって思っちゃうね。
そう、うちらも、沖縄の部屋が新築?
まあ、出来立ての。
マンションで、もうね、自分らが最初やったのね。
だから、むっちゃ綺麗で、しかもおしゃれな。
あれだったから、もうおしゃれな家具置かなきゃってなって、
もう高いさ、家具屋さん行ったりとか、
そして、まあちょっと高い家具買ったりとか、
テレビ台いらんけど買ったりとか。
意外とそっちの方がね、俺はストレスちょっと大きかったかも。
うーん。
なんか、置かなきゃっていう使命感に置かれるよね。
うん。
やっぱ見栄も気にしちゃうやん。
なんか、写真とかさ、
なんか動画とかって考えたらさ。
おしゃれに撮らなきゃみたいな。
そう、おしゃれに映るためにさ、お皿とかちょっとこだわったりとかさ。
テーブルちょっとこだわったりとかさ。
意外とそこに幸せなんかなっていう疑問は。
結局ね、地震とかって崩れたら意味ないし、
災害時に持っていけないしってなるもんね。
その価値観はちょっと変わったなって感じするね。
そこは良かったね。
っていう感じですかね。
そういう感じです。
これはね、動画撮れっていう話やし、
あとはなんか、誰か泊まりに来たら実感できると思うよね。
なんか落ち着くってなると思う。
そう、なんか落ち着くんよ。
来てほしい。
一瞬で年末年始の気持ちがあるから。
なんか、住んでるのは25歳で、おばあちゃんとかじゃないやん。
うん。
だけど、この家に入ったらなんかおばあちゃん家来たよみたいな。
そうそうそう。
で、うちらがお茶出したら、おばあちゃんからお茶出してもらったみたいな感覚になると思うんですよ。
そうやね。
価値観リセットされる、ここは。
えっ、なんか落ち着くんやけど、みたいな。
ここで一日、日当たり、天気良い日の
ぽかぽかしながら、お茶飲んで、団子食べてほしい。
もうヤバい。
ヤバい。
畳の上でね。
マジで、都会に住んでる人とは桁違いの生活だと思う。逆に。
そこの多分価値観は全く違うよなって思う。
全く違うと思う。
オシャレに生きたい人、生きたいやん。
うん。
それはそれでうちはめっちゃ良いと思うし。
けど自分たちは逆張り行っちゃったって感じがする。
確かに。
逆に言えば、それなくても楽しく生きていけるんやなっていう、確信を得たよね。
そうですよ。古い、なんか、家建てて、そういう、なんていうの、クレヨンしんちゃんの家族みたいなさ、
新築、家建てて、子供作って、みたいな。そういうのにならなきゃいけないみたいな。
そんなことないよ。なんか、小民家買って、とか、小民家借りて、とか、全然いいし、そこで一人で住んだりとか。
意外と小民家買って、新築買って、いろんな家具買い集めるよりも、小民家買って掃除とかDIYする方が多分幸福度高いと思う。
本来の人間としてね、なんか。
大変やけどね。
大変やけど、大変さがまた楽しみあるなと。
そうだね。
思います。
一回来てください。遊びに来てください。
パーティーやるか。お団子パーティー。
お団子パーティーやる?
燻製パーティーやる。庭で。
燻製パーティーやる?
燻製とか出ちゃうから。
バーベキューもね、頑張ったらできるから。
全然できる。
騒がかったら。
それは、別に金銭でいい。
いやいやいや。みんなあの、お年寄りが多いから。
みんな読んで。
あいつら、また騒いでるって。
みんな読んで。
そういうの苦手やねん。
なんで?
近所付き合いマジダリーって感じ。
そこだけ現代風。
近所付き合いマジダリーって感じだから。
その波に飲まれてるのは俺やからね、今。
なんかね、ほうまかしてる。
こんにちはーみたいな。
ワニちゃん同行か、やっぱね。混ざってね。
ダリーってなるから。
そこだけね。
そこだけ違う。
っていう感じです。
またなんか、コミン間の質問があればお待ちしております。
友達の営業と保険の加入
はい、次。
超重ギガ、ケルベルス白爵。
最近更新頻度が落ちていて悲しい25歳男です。
お待たせしました。
お待たせしました。同じですよ。
はい、さて本題。
はい。
お二人は保険何に入っていますか?
さっき言うとくと、特別、なんか自分たちで選んで入るもの入ってない。
あのまあ、国宝ぐらい。
一旦何保険じゃない?
何の保険か。
保険にもいっぱい種類あるよね。
そう、あるけど、なんていうの。
自分たちが決めて入るみたいなのはしてない。
で、まあ、内容はね。
僕の友達は不動産から転職して、
悪さの保険会社に勤めています。
それ言っていいの?
まあまあ、でも名前言ってないからね。
まあ、そうやな。
その友達に営業されました。
僕は事前に入ってたところがあったので、やんわり断りましたが、
それでもどういうの入ってる?とか、
理由を詳しく教えてと聞きません。
保険営業は友達をなくすと言いますが、こういうことですかね。
でも結構友達なんですよね。
周りの友達にも紹介してるみたいやし、
何人か契約もしたみたいやし、有名な会社やけど、
なんか不良チンクで、てんてんてん。
結局の質問は、お二人が加入してる保険について知りたいのと、
こういう場合どうしますか?ということですと。
ありがとうございます。
加入している保険について
お便りありがとうございます。
悪さということは自動車か?
え?
あ、まあそうやな。
何でもやってるから。
生命保険もやってるから。
まあ、いろんな保険が、確かに。
車なのか?
いや、車のイメージは悪さ。
悪さダイレクトとか。
確かに。
生命保険あるんかな?
あるやろな。
あると思う。
ある。悪さ生命。
あります。
保険のあれ言っていいんかね?
まあ、いいか。
ん?
保険何入ってます?って言っていいかな。
あ、別に。
ん?
会社名とか。
どっち?車の?
うん。
いや、車のは別に言っていいと思うけど。
あ、いい?
別に言っていいと思うけど。
だってまあ、入ってる保険は国保と、
国保っていうのは国民健康保険?
これ、聞かれて質問と合ってるよね?
多分。
まあ、国保とかではないと求めてるんだろうな。
それは違うね。
それは社会保険か国民保険かじゃないやろ?
そういうことじゃないやろうけど。
ではないけど、まず一旦。
全部答えておく?
保険についての話題
全部リストにすると国保。
一旦。
で、2個目が、
えーと、
自動車保険。
うん。
です。
そう。
まあ、自動車は駐輪費。
駐輪費。
です。
です。
以上。
で、なんで駐輪費にしたのかというと、
見積もりが一番安かったからです。
安かったからです。
以上。
以上。
で、こういう場合はどうされますか?
お友達からめっちゃ営業された。
え、断るでしょ。
なんて言って断る?
え、
まず、
自分が入ってないものを営業された場合、
まず、詳細は聞くよな。
うん。
まあ、どういう、
月々どんぐらいでとか、
リターンがどんぐらいでみたいな、
条件がとか聞くけど、
別に自分が求めてる条件じゃなかったら断る。
うーん。
いいと思ったら入るし、みたいな。
そう。
別に友達やからって関係ないから。
うーん。
かな?
かいどは?
うち、生命保険の場合は全然断るな。
うーん。
自動車保険やったらちょっと、
自分のやつと比較するために話は聞いて、
自分の入ってるやつより良かったら、
そっちにするって感じかな。
だから、二人とも結論、
友達やからってあんま関係ない。
今の現状とどんだけ利益があるかどうかやな。
うん。そう。
俺らに対して利益ないならやらんでっていう。
甘いなって言って。
俺もかいでも、
あんまそういうのない。
うーん。
友達だからっていうのはないですね。
ないし、
断ったとて別に友達じゃなくなることもない。
うん。
ね。
保険営業についての意見
うん。
まあ、
それで友達じゃなくなる方が怖くない。
うん。
だし、
友達に営業することあるんやね。
保険で。
あるやろ。
だって、
あれじゃない?
成果報酬じゃない?
成果報酬、まあ、ボーナス。
あー。
保険会社ってあるやろ?
契約取った本数が多ければ多いほど、
ボーナスがもらえるやろ?
そんな友達…
行く?
営業そんな得意じゃないんかな。
一旦あれじゃない?
慣らしというか。
うーん。
確かに。
だって最近多分転職されたっていう感じがするから。
とりあえず何件か契約取りたいがために、
近くの友達に行ってみたいな。
うん。
そう。
まあ、自分たちだったら断るかな。
うん。
断ります。
内容次第では。
ははは。
そやな。
ですね。
あんまり気にせんからな。
自分らの場合。
うん。
そこを逆に、
その人の人間性を見極めるあれに、
使ったらいいんじゃないかなと思います。
うん。
断ってどういう反応されるかとか。
確かに。そっちの方が大事やね。
それでブチ切れたらもう、やばいやん。
それは確かに縁切った方がいい。
なんで怒られなあかんの?ってなるから。
ってかな。
っていう感じです。
はい。
今日一旦以上かな。
はい。
40分ぐらい経ちました。
そうですね。
長いやつは、
次。次回します。
はい。
あと話したいことありますかね。
話したいことは、
ラジオ更新がね、
なかなか難しいねっていう問題です。
なんかね、タイミング、
やっぱね、二人でやるもんってなかなか難しいよね。
でも一人でやってなかった?
一人の方は、
あの、ボイシーの方ね。
一瞬やったね。
うん。
でも続いてなくない?
なんかね、やっぱ何かと、
うん。
あの、あれが難しい。
今はできると思う。
あっちの部屋空いてるから。
あー。
環境が。
そう。
そうなんですよね。
やばー。
でもみんな、
みなさん聞いてくださっていると、
寂しいって言ってくれる方も多いから。
頑張ります。
頑張りましょう。
ちゃんとなんかね、
年末に、
Spotifyから、
なんか何人聞いてて、
うん。
そのうちの、
何人が、
その年間に聞いたランキング1位ですみたいな、
当初のカップルの方。
ほう。
うん。
結構おった。
えっ。
結構おった。
自分らの一番聞いてくれてるってこと?
うん。
そのSpotifyで、
ポッドキャスト、まあ聞いてる、
まあ500人おったとして、
うん。
そのうちの、
それぞれのランキングトップ3出したとして、
うん。
そのトップ3に入ってる確率みたいなの、
めっちゃ高かった。
へー。
っていうので、
後進頑張ります。
歌えてください。
目標は?
目標?
何、週何回更新とか。
毎週更新がとりあえず目標かな。
ははは。
そうですね。
そんな、週何回とか高い目標かかるとか。
ははは。
保険貼ったの今。
何保険それ。
これ。
ラジオ保険。
ラジオ保険かな。
週1保険。
ははは。
週1保険でよろしくお願いします。
わかりました。
はい。
ではね、
あのお便り、
ガンガンくれたら更新もしやすくなると思いますので、
はい。
お待ちしております。
お待ちしております。
では、次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
