1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.59 人となりがわかると嫌な..
マイナンバーの手続きをしに役所へ行ったおざき。そこで職員の方からタメ口を使われ得も言われぬ不快感を覚えたのだがそのインサイトについて迫ります。 https://forms.gle/7BLYN7Z7EJH2PtbV7 ⭐️ゲストも大歓迎!フォームに連絡取れるアカウント入力もしくは番組公式アカウントのDMまで!

サマリー

もりちゃんとおざきは、考えすぎることについて話すトーク番組をしています。節目の1年記念企画を検討中で、小冊子やYouTubeを考えています。 役所への手続きでのやりとりに不快感を感じた経験や役所の対応について話し合っています。 交渉の中で譲れない態度を取れないこともあるそうです。そのような場面で個人的にはやはり毅然とした態度が必要だと考えられていますが、立場上難しいこともあるそうです。役所やコンビニ店員なども同様に個人的な意見やポリシーがあると感じられていますが、それを表現するのは難しいようです。

もりちゃんとおざきの考えすぎトーク
もりちゃん
もりちゃん、おざきのThink too much。
もりちゃんです。おざきです。この番組は、10年来の友人、もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でも、Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎ終わったりしてお楽しみいただければ幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
いやー、先週、お休みしましたが、
実は、もりわざは来月、来月?
5月?
5月かな。
1年を迎えます。
イエーイ!
なので、せっかく、なかなか、こんな1年も続けることって、あんまりそんな、
まあね、これからもやりたいですけど、そんな最初は1年やるっていうことを考えてもなかったので、
そうだね。
なんか、やっぱ、節目として何かやりたくて、
相談していたら、収録する時間がなくなってしまったと。
ね。
おざき
楽しかったね、あれね。
もりちゃん
いやー、盛り上がりましたね。
おざき
やっぱ、やりたいことが出てくるって、いいことやね。
もりちゃん
いやー、そうよね。やっぱ、そうなのよ。
おざき
そうだよな。
もりちゃん
いや、ほんとそうよ。
おざき
あの、私、休職していたので、ちょっと前まで。
もうね、やりたいことなんて一つもなくて、休みたい。
おざき
休みたいだけになってしまうことも、人はあるので、
もりちゃん
そういう意味では、なんかやりたいし、なんか、ずっとやりたいなって思ってたこと、
盛りお座でならやれるかなって思って、ワクワクして、いいですよね。
いいね。盛りお座でならやれるってのが、すげーいいね。
おざき
なんか、ほんとにこう、俺たちのための、俺たちによる、俺たちのためのものになりつつ、
それをね、さらにみなさん楽しんでいただけるのであれば、ほんとに嬉しいよな。
もりちゃん
いや、なんかね、その、盛りお座、このラジオ、せっかく自分たちとして面白い話してるなと思うから、
もっといろんな人に届いてほしいなと思うんだけど、
おざき
やっぱこう、なんだ、爆発的な広がりをするためには、
やっぱなんかこう、今流行っていることについて意見を交わしたりだとか、
もりちゃん
なんかちょっと、今、ほんとにやりたいことというよりかは、
なんかやるべきことみたいなふうになっちゃうこともあるのかなと思うんですけど、
おざき
そうね。
もりちゃん
そういう意味では、できるだけ自分たちがやりたいって思ったことで、やっていきたいなと思いますね。
おざき
うん。もっと面白くならなきゃ。
もりちゃん
いやー、なりたいね。
笑いの光と暗
おざき
うん。
もりちゃん
なんかでも、ほんとね、最近友達とも話したんだけど、
おざき
うん。
もりちゃん
あの、嘘がつけないんですよ。
おざき
おー、森ちゃん。
もりちゃん
うん、なんか嘘がつけなすぎて、人狼ができないのね。
おざき
あー、そうなの?
もりちゃん
うん。
いや、あれさ、ほんと、もうなんか、人狼だったときどうしたらいいの?
おざき
まじでなんか、普通になんか冷や汗とかかくようだ。
もりちゃん
そう、ほんとに。
なんかこう言ったら疑われるから、こう先に出とくみたいな。
そんな、そんなコマンドはない。
おざき
いかにこう、あたしのままで勝つかっていう。
もりちゃん
いやー、そう、ほんと。
いやー、なんかね、なんか喋ってないじゃん。
人狼かーとか言われたら、もう映像の通りです、そう言わないってなっちゃう。
おざき
ギューってなるよな、まじで。
もりちゃん
いやー、ほんとあんな恐ろしいゲームが流行るのは、ほんとに嫌になっちゃいますね。
いいやつ。森いいやつ。
いや、いいやつかなぁ、どうかなぁ。
なんかあの、あの、写真アプリとかさ、
おざき
うん。
もりちゃん
もうあの、携帯持って長いんで、ずっとこう古い写真とかよく出てきてさ、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか何年前のハイライトとかって言って、なんかまとめて出したりしてくれるじゃん、普通に。
おざき
うん、はいはい。
もりちゃん
なんかこの前なんかふっと出てきたのが、
高校の時の友達と一緒に撮ったプリクラに、
うん。
なんか独絶コンビって書いてあって。
おざき
あー、なんか。
もりちゃん
独絶という分類だったんだって思った。
おざき
あんまなんか独絶って最近あれだな、なんか。
流行ってないな。
うん。
もりちゃん
言わない言葉だよね。
おざき
ちょっと言わないね。
もりちゃん
独絶っていう文化ってなくなってしまったんですかね。
おざき
まあでも、あるっちゃあると思うけどね、まだ。
もりちゃん
ね。
おざき
言葉が引きかかってなってきた。
もりちゃん
ね。
おざき
うん。
もりちゃん
うーん。
おざき
独絶キャラだったろうね。
もりちゃん
独絶キャラだったらしい。
うん。
まあ確かになんか今でもたまにその友達に、
うん。
森ちゃんの笑いって悪いよねって言われたりすることあるよ。
おざき
あー、なんかその人の笑いどころでなんか悪さがわかるよな。
もりちゃん
あー、そうだね。
おざき
うん。
もりちゃん
うーん、なんかその女子同士の悪口で盛り上がるみたいなものとか。
うん。
あ、すいません、なんか女子同士とか言ってすいません。
すげー、すげーな。
おざき
おりこれが。
もりちゃん
あははは。
おざき
あ、でも今度ちょっとね、あのー、なんかその笑いどころが、
もりちゃん
うん。
おざき
なんかその人の価値観をめちゃくちゃ表してるって話はちょっと今度したいかもしれない。
もりちゃん
あー、そうねー。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか今、私新しい仕事になってるんですけど、
うん。
なんか初めましての人にいっぱい会うから、
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
なんかね、なんか話してても笑いどころ違うなっていう人に結構出会うよ。
おざき
あー、うんうんうん。
もりちゃん
なんかその、笑いどころというか盛り上がりどころ?
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
なんかほんと、あのー、こういうことあって嫌だったんですよねーとか、
なんかほんと迷惑ですよねーみたいな、
うん。
笑いとかもうまく共感できなかったりするときがあって、
おざき
あー。
もりちゃん
なんか確かに、まあなんか何を嫌と思うか、何を面白いと思うかっていうところに
人との間に出るわね。
おざき
そうだね。
うん。
そう、特にその、なんかダサいと思うこととか、
もりちゃん
あー。
おざき
こっけい?笑いってこう攻撃性があるじゃないですか。
もりちゃん
そうね。
おざき
うん。やっぱダサさとか、こっけいさみたいなものが、
うん。
その人のかっこよさの裏返しになるもの、
もりちゃん
あー。
おざき
それがまあ笑いだと思うんですけど、
もりちゃん
あー。
おざき
だからどっちもわかるっていうか、
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
うん、一発で。
もりちゃん
確かに。
うん。
おざき
なんかそれがいいなっていう、
なんか、あ、この人もう似てるわ絶対俺とっていう、
あーうんうんうん。
なんかもう結構すぐわかったりする。
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
笑いで。
もりちゃん
そうだね。
おざき
うん。
もりちゃん
確かに、この人はこれを笑うんだっていう、
おざき
うん。
もりちゃん
あーなんか、そっか、それでこの人はって思えばいいのか。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかこの人違うなっていう方向でしか使ってなかったのそれ。
おざき
あー何?笑いを?
うん。
あー。
もりちゃん
うん。
おざき
そうね。
もりちゃん
いや、そうだね。
おざき
ちょっと今度深掘りしたい、これを。
もりちゃん
はい。
おざき
はい。
もりちゃん
いいですね。
マイナンバーカードの思い出
もりちゃん
で、何だったっけ?えっと、
おざき
えー。
もりちゃん
あ、そう、で、1周年企画を、
おざき
はい。
もりちゃん
考えていて、で、えっと、この前SNS、インスタアットイクスであのアンケート取ったりして、
うん。
あの、皆さん、もうご協力ありがとうございましたって。
おざき
ありがとうございました。
もりちゃん
ってやつですね。
おざき
はい。
もりちゃん
うん。
はい。
まあ結局何やるかは今検討中ですけど、
うん。
なんか小冊子、ジンというもの、
うん。
作ってみようかなとか、
おざき
はい。
もりちゃん
まあなんか、YouTubeやろうかとか考えてますので、
おざき
はい。
もりちゃん
もし、こんなんやってほしいとかあったらメールください。
ください。
おざき
はい。
着々と準備した。
もりちゃん
はい。
おざき
はい。
ほんで、
ほんで、
今日のテーマです。
はいはい。
もりちゃん
はい。
おざき
あの、
もりちゃん
うん。
おざき
なんかこの間その、
うん。
役所に行ったんですけど、
もりちゃん
おー、春は役所の季節。
そうそうそう。
おざき
うん。
で、なんか俺その、
なんか俺かなりね、その、
マイナンバーの、
はい。
その、マイナンバーが登場した黎明期に、
もりちゃん
うん。
おざき
マイナンバーカードを取得した、
結構けうな日本人なんだけど。
もりちゃん
いやー、そうだろうね。
おざき
うん。
もりちゃん
めちゃめちゃ怪しかったもん最初。
おざき
あ、ほんとに?
もりちゃん
いや、なんかよくわかんないからそう思ってただけだけど、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか怪しみの風潮に飲まれていた。
おざき
あ、マジか。
もりちゃん
うん。
おざき
でもなんかさ、家にさ、
うん。
俺らが大学生くらいの時にさ、
うん。
2015、16年くらいにさ、
うん。
マイナンバーカードをさ、作ってくださいとか、
なんか取りに来てください的なさ、
もりちゃん
え?
おざき
まあ取りに来るはごめんちょっとあれだけど、
あの、作りましょうみたいな。
もりちゃん
うん。
おざき
マイナンバー制度がスタートします的な風潮か、
ハガキがね、多分来たと思うよ。
もりちゃん
そうなんだ。
そうそうそう。
あ、通知カードというもの?
おざき
あ、通知カード来たか。
もりちゃん
が、多分それくらいに手に入ってそうな気はする。
おざき
あ、うんうん、そうね。
うん。
で、通知カード来て、あれさ、減らいじゃん。
もりちゃん
うん、減らい。
おざき
絶対なくすじゃん。
もりちゃん
うん。
おざき
だからなんか、しかもなんか結構重要っぽそうな雰囲気かもしてたからさ。
もりちゃん
いや、もうめちゃくちゃ重要だよね、今となっては。
おざき
ね。
もりちゃん
うん、多分今は。
おざき
あれなんか、カードを作ったらなんかもっとちゃんとしたカードが、
なんか身分証明書として普通に使えるやつが、
うん。
あの、手元に届きます的な?
うん。
あの、なんかね、封筒かなんか見たのよ。
もりちゃん
うーん。
おざき
で、こんなんなんか、作ったほうがいいに決まってんだろうって、
もうその場で思って、なんか何の疑いもなくてこれ。
うん。
役所への手続きに対する不快感
おざき
作り行かなきゃって、もう行かなきゃって思ったのよ、なんか。
もりちゃん
あー、役所からの指令だし。
そうそうそう。
おざき
うん。
で、2010、多分6年とか5年とかに、
もりちゃん
うん。
おざき
まあ本当普通に写真とか撮って、
もりちゃん
うん。
おざき
あの、もうカードとしてさ、発行したのよ。
うん。
で、まあそこから普通に、まあなんか使ったり使わなかったりして、
もりちゃん
うん。
おざき
まあこの間その、役所行って、なんかそのね、電子証明書?
あの、なんか5年で切れる、なんかそのパスワードみたいなやつが、
あ。
もりちゃん
なんかあって。
5年で切れるんだ。
おざき
そうそうそうそうそう。
もりちゃん
えー。
おざき
だから俺さ、大学生の時とかに作ってるからさ、
うん。
もう結構もうとっくの昔に過ぎてんだよ。
もりちゃん
うん。
おざき
3、4年くらい前とかに。
もりちゃん
うん。
おざき
でもまあ別に、マイナンバーカードって、まあ活用シーンそんな、
その時はなかったから、
もりちゃん
うん。
おざき
まあ別にほったらかしにしてて、
もりちゃん
うん。
おざき
最近いろいろスマホで申請とかさ、できるアプリとか機械がなんかたくさん増えてきて、
もりちゃん
うん。
おざき
ほんとなんか最近になって、あ、なんか電子証明書これ更新しないといけないのかって思ってたんだけど、
なんかなかなかいけなくて、
うん。
まあやっと最近いったみたいな。
もりちゃん
うん。
おざき
そこでなんか、4、5年前に切れている電子証明書をこう復活させるみたいな、
うん。
ちょっとさ、あの、イレギュラーっていうかさ、
たぶんあんま発生しない、まだ発生してない、
うん。
処理をお願いしに行ったのよ。
もりちゃん
うんうん。
おざき
で、なんかその時だってもうマイナンバーカード数パーセント、一桁パーセントとかってさ、
あの、マイナポイントとかが普及っていうかキャンペーンあって、
あの、急激に普及率が増えたから、
もりちゃん
うん。
おざき
多分、多くの人はたぶんその5年に到達してないはずなのよ、たぶん。
なるほど。
そうそうそうそう。
で、しかも、あの、期限が来るとハガキが来て、
うーん。
電子証明書の更新をしてくださいみたいな。
で、そのハガキを持ってくとスムーズですみたいな感じになって。
もりちゃん
あー、なるほど。
おざき
うんそうそう。
それもない、
うん。
えー、なんか4,5年、3,4年くらい前に電子証明書切れてる、
もりちゃん
うん。
おざき
ちょっとこう、裏の裏みたいな、
うーん。
あの、処理、対応がまあ必要なことが発生したから、
うん。
役所の対応への不満
おざき
まあそれをこう役所に行ったんだけど、
うん。
まあ案の定さ、窓口行ってちょっとマイナンバーカードの方向でって言ったら、
もりちゃん
うん。
おざき
もう明らかにもうなんか、はい、みたいな感じだったのよ。
うふふふ。
ちょっともう、あの、絶対になんかもうあの、処理の全貌が見えてない人の、
うふふふ。
反応だったのよ。
もりちゃん
反応になるねー。
おざき
そうそう。
あーみたいな。
じゃあちょっとあの、何番でも待ちくださいとかって言われて、
もりちゃん
うんうん。
おざき
で、待ってピンポーンって呼ばれたから、また窓口に行ったら、
もりちゃん
うん。
おざき
あの、おばさん、おばさまが、
うん。
担当者の人で。
まあちょっと第一声がさ、やっぱりこう、ややこしい手続きだから、
もりちゃん
うん。
おざき
あのね、えっと、これねー?っていう入りだったのよ。
うん。
もりちゃん
うーん。
おざき
なんか、最初っからちょっと、あーまあややこしいこと言っちゃってるなーっていう自負もあったんだけど、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか、その時点でなんていうかなんかこの、まあ結果として上手くいったっていうか、
うん。
あのー普通に、あのーできる見込みになったんだけど、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか、その一言目の、なんかそのため口?
もりちゃん
うーん。
おざき
なんかもう、まあ俺がまだ比較的若そうなやつ、その人よりも若そうなやつで、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか、ややこい、こう、処理を依頼してきてる市民みたいな、
うん。
えっとねーこれねー?なんかこうこうこうしないといけないんですよーみたいななんかちょっと、
うーん。
ため口と敬語がまあ半々みたいな、
もりちゃん
うんうん。
おざき
なんかその時なんかな、なんかこう、え、えも言えぬ不快感というか、
もりちゃん
あははは。
おざき
なんか、なんつーんだろうなんか、
もりちゃん
久々聞いたわえも言われぬって。
あ、ほんとに?
うん。
なんかねーすげーなんか、あーなんか気分悪いなーって思って、
あははは。
いやそう、悪くないんだよね別に。
おざき
うん。
もりちゃん
まあ仕事はしてるわけだし。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
でもなんかその、そうねーそのさー、できれば見た目で、
うん。
相手を判断したくない、
うん。
のだけど、
おざき
うん。
もりちゃん
やっぱその、そう若いとか、
おざき
うん。
もりちゃん
うーん、なんかちょっと髪が乱れてるとか、
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
なんか、あとはただちょっとイケメンだなーとか、
おざき
うんうん。
もりちゃん
そういう情報にやっぱりこう態度変えちゃうよねー。
おざき
あー。
もりちゃん
うふふふ。
おざき
いやそうねー。
もりちゃん
できればそうありたくないし、でなんか多分その、
そういうなんかちょっと面倒いわけーやつというふうに、
うん。
なんとなくこう軽んじられたような、
おざき
うんうんうんうん。
もりちゃん
のを感じ取って不快感を得てるんだよね。
おざき
あーそうですね、うん。
だから自分たちもやっていることだろうし、
あー。
もりちゃん
どっかに、
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
いやー、あとそうね、
役所の人になんかこう完璧を求めすぎているかもしれないね。
おざき
あー。
そうねー、役所ってやっぱなんか、
基本コストだからさ、
うん。
なんていうか、なければないほどいいじゃん。
そういう役所に行く機会って。
そうだね。
もりちゃん
うん。
行きたい行きたいとなるんだよね。
おざき
うふん。
で、基本なんかめんどくせーなーっていう、
なんかテンションで行ってるってのを、
うん。
こうなんか不快感を感じやすい、
まあ一員でもあるかもしれないですね。
もりちゃん
そうだよねー。
うん。
いやー、役所の人ってこういうのを相手にしてるんだろうなー。
おざき
うん。
もりちゃん
いやー。
おざき
そうなー。
もりちゃん
うふふふ。
うーん。
おざき
なんか、
もりちゃん
うん。
おざき
手続きだからなんかこう、
機械的に行われることをすごくこう期待しちゃうっていうか、こっちが。
もりちゃん
あー、確かに。
おざき
うん。
その仕組みだしさ、制度だし、
もりちゃん
うんうん。
おざき
マイナンバーとか、まあ住民票とかもそうだけど、
うんうん。
もう機械みたいに終わってほしいのよ。
もりちゃん
うん。
おざき
なんかそういう中でちょっとこう、
なんていうか、対人とのさ、
うん。
こうややこいやりとりとか、
もりちゃん
うん。
おざき
なんかそのコミュニケーションの、なんていうか、
仕方の差によるこの心理的コストみたいな、
うんうんうん。
のをこう感じたのがなんかすごいね。
責任ある立場の喋り方の難しさ
おざき
まあ自分自身もなんか、
あーなんか俺って役所をそう思ってんだなって、
あー。
言うのもあったし。
もりちゃん
確かにね。
うん。
そうだな。
おざき
そういう気づきがあったね。
もりちゃん
うん。
そうか。
うん。
役所の皆様。
おざき
いや、そうね。
もりちゃん
本当に。
うん。
まあでもなんかその、やっぱこう役所的な、なんだろうな。
やっぱそうね、その手続きとか、
うん。
機械的に終わるであろうという予想でいたところでは、
うん。
なんかまあ本当に、あの、人、人間的なやりとりはなくさささと終わってほしい、
うん。
まあ思うけど、
うん。
なんか、なんだろうな。
ちょっとこう、ややこい買い物とか、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、ちょっとこう、なんだろうな、その、
もうちょっと営業トークみたいな場面では、
おざき
うんうん。
もりちゃん
人間らしいところ見せてほしいよね。
おざき
あー。
もりちゃん
うん。
おざき
そうね。
もりちゃん
そう。
なんかまあ正直これ、このプランっていります?みたいな。
おざき
ジャパネット高田社長じゃん、今の。
今日、今日がもうさ、高田社長じゃん。
もりちゃん
あー、まじか。
ちょっとこうやって喋っちゃってるかもしれないわ、普段。
おざき
あ、まじで。
もりちゃん
うん。
えーと。
おざき
もうミックスボイスになってんだよ。
歌うまい人がやる、あの、字声と裏声が一緒になってる。
ミックスボイスになってる。
もりちゃん
これミックスボイスなの?
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
そういうことだ。
今だけ、みたいな。
そうだったんだ。
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
ミックスボイス使える私は何を歌ったらいいんですかね?
おざき
ラルク・アンシェルとか歌ったらいいんじゃない?
もりちゃん
ラルクかー。
おざき
うん。
もりちゃん
ラルク歌えるかなー。
おざき
うん。
もりちゃん
歌いました。
おざき
いや、いいですね。
もりちゃん
それはいいんだけど。
おざき
そういう感じになっちゃうんだね。
もりちゃん
自分が営業する側になったりすると、
なんか、それこそ保護者面談とかは、
本当に親しみやすい人というポジションを得ちゃった方がこっちもすげー楽だなと思っちゃって。
おざき
うん。
もりちゃん
だから、どんどん、いやーそうですよねーみたいな。
そうですよねー、かわいいんですよねーって。
やってるわ。
おざき
確かにそういう場面はね、立場とかじゃないですっていうか。
なんか、一人間として参加してますみたいな姿勢で望まれた方が、
そのコミュニケーションスタイルで望まれた方が、確かに効果を持てるかもね。
もりちゃん
そうねー。
ただなんか、責任ある立場みたいな喋り方したことないからできないかもしれないわ。
なんか、ここで引いたらいけないとか、
おざき
それこそ一番最初に喋った嘘がつけないからさ、
もりちゃん
なんかここで、なんか、何、
寝引き交渉と譲れない態度
もりちゃん
例えば寝引き交渉みたいなもんがさ、
なんか平気な顔して、
おざき
これでもかなり値下げしてますけどね、みたいな。
なんかここは譲れないぜ、みたいな。
毅然とした態度というのは取れないかもしれない。
確かになー。
もりちゃん
うさぎはどう?
なんかそういう売らなきゃいけないみたいなことってないのか?
おざき
仕事上はないけど、
売るみたいな状況じゃなくても、
確かに個人的には、
まあぶっちゃけ、あんたの言うこともめっちゃわかるけど、
まあごめんけど、立場上ちょっと、
今の俺のこういう主張を通さないと、
俺としても困るみたいな時はあるかもね。
あー、そうかそうか。
もりちゃん
えー、そっちはどうしてんの?
私はジャパゲット高田になってる。
おざき
あー。
もりちゃん
あーってなってる。
あー、そうだねー。
おざき
まあでも、毅然とはしてないね、確かに。
もりちゃん
あー。
おざき
まあわかります的なことは言いつつ、
でも確かにそこはもう別に何ていうか、
おざき駿とはもうちょっと切り離して、
もりちゃん
はいはい。
おざき
あのー、何ていうか、
何ていうのかな、ちょっと国会議員的な喋り方っていうか、
えー。
なんかもう、あのー、
おっしゃってることはわかるんですけどとか、
もりちゃん
あー。
おざき
まあこうこうこういう目的に立ち返って、
まあこういうふうに進めていく上では、
あなたにこういう対応をしていただきたいとか、
そういうニュアンス的にはそういう感じ。
もりちゃん
あー、なるほどー。
個人的な意見と立場上の難しさ
もりちゃん
うん。
おざき
もうなんか俺ではない、それは。
もりちゃん
あー。
あー、でもなんかそれで言うとその、
確かに、自分ではないものになるときあるな。
おざき
あー。
もりちゃん
自分でもびっくりするほど、
隆一郎にインギンブレーナほど敬語が出てくるときあるんだよね。
そうなの?
うん。
なんか本当にあの、なんだろう、
おざき
あのー、おっしゃられた通りでございまして、みたいなやつ。
もりちゃん
あー、はいはい。
うん、たまにね。
おざき
うん。
もりちゃん
いやー、
おざき
そうね、そのとき一番なんか、
あ、社会人してるなって感じるかもしれない。
もりちゃん
あー、確かにねー。
うん。
そうだねー。
おざき
そう、その立場の人間になって、
自分が演じ切らないといけないっていう。
もりちゃん
うーん、確かになー。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかたまにその、
自分、社会人やってますっていうのに、
なんか酔いすぎて、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、本質からずれるときもある。
おざき
おー、っていうのは?
もりちゃん
なんかその、上手に喋れすぎていることに、
なんかこう、自分が満足しすぎてて、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか自分が喋る、
自分、ずっと自分のターンみたいになっちゃって。
おざき
あ、そう。
なんか相手の真意をこう、きちんと取れなかったなーと反省するときがありますね。
あー、なるほどね。
うん。
もりちゃん
あー。
おざき
うーん。
もりちゃん
おかしいなー。
おざき
そうねー。
もりちゃん
うーん。
何の話?
おざき
何の話だっけ?
もりちゃん
何の話だったんだっけ?
おざき
あー、役所からの、
うん。
映像トークからの、
うん。
えー、人間性が見えた方がいいからの、
もりちゃん
うん。
おざき
まあ、そういうときとそうじゃないときあるよね。
もりちゃん
あー、そっかそっか。
おざき
うん。
もりちゃん
おー、ありがとうございます。
目次みたいなものを出していただいて。
おざき
あー、まあでも、なんていうか、
もりちゃん
うん。
おざき
遠い、遠い話にきましたけど、
もりちゃん
うん。
おざき
そうねー。
まあ、だからまあ、役所は、
うん。
そういうのを、なんか見せない、見せない方が俺は安心する。
もりちゃん
うん。
おざき
でもなんかまあ、もっとこう、
市民に、たい人としてやってくれた方が、
うん。
安心するときもある、
もりちゃん
うん。
おざき
ですね。
役所やコンビニ店員のポリシー
もりちゃん
そうですねー。
うん。
うーん、得意な方しかできないかもしれない。
おざき
そうねー。
もりちゃん
うん。
おざき
ね、なんか別にね、その、役所的対応が、
うん。
楽で好きですって人もね、
もりちゃん
うん。
おざき
いるでしょうし、
うん。
なんか昨日、なんかラランドのYouTube聞いてたら、
もりちゃん
おー、はいはい。
おざき
なんか四つ、四つ屋とか、
うん。
新橋とかの、
もりちゃん
うん。
おざき
あの、コンビニの店員ってプロフェッショナルすぎるみたいな。
もりちゃん
えー、そうなんだ。
おざき
そう。
なんか明るすぎるみたいな。
もりちゃん
え?
おざき
はい、いらっしゃいませー、とか言って、
ポイントカードお持ちですか?とか言って、
すっげーハキハキしてて、
うん。
もう、超手際いいし、
なんかミスももうほとんどしない。
もりちゃん
へー。
おざき
で、もうすげーニコニコしてるし、
うん。
会計が終わったら、「いってらっしゃい!」とか言って、
もりちゃん
へー。
おざき
送り出してくるみたいな。
もりちゃん
四つ屋とか新橋、え、その、サラリーマンがいっぱいいるという意味?
おざき
あ、そうそうそうそう。
もりちゃん
あー、そうなんだ。
おざき
うん。
で、こう、短時間で多くの人を捌かないといけない。
結構、コンビニの中でも、なんていうか、
まあ、あの、比較的求められる能力が高い店舗。
もりちゃん
あー。
おざき
そこのコンビニの店員さんたちは、もう、完璧なコンビニ店員として機能してるから、
もりちゃん
そうなんだ。
うん。
おざき
もう、AIみたいな感じらしくて。
もりちゃん
へー、すげー。
うん。
うわー、すごいなー、なんか。
うわー、なんかその人、退勤した後飲みに来て、そいつと。
おざき
あー、うんうん、そうそう。
あははは。
さあやんも言ってた。
ほんとに?
退勤した後どんな感じなんかな、あの人たち。
もりちゃん
いやー、そうだねー。
おざき
うん。
だから、コンビニとかもどっちかっていうと、ジャンルとしては役所に近いじゃん。
あ、そうだね。
終わらせたいじゃん。何のストレスもなく。
うん。
だから、そういうところはもう、何て言うかな、人が見えない方がいいと思うんだよ。
もりちゃん
うんうんうん、確かに。
おざき
っていうので、なんか、ちょっとしっくりきたわ。
もりちゃん
うーん、なるほどなー。
うわー、そうか。
そういう意味で言うと、私やっぱりその、なんか完璧すぎる状態の人の滅びが見たいわ。
おざき
あー、人間らしさ。
もりちゃん
うん、ほころびフェチかもしれない。
おざき
あー、確かにいいかもね。
もりちゃん
うーん、気になる。
おざき
あー。
もりちゃん
あー、そっかそっか。
おざき
という。
もりちゃん
うーん、確かにその、役所周りコンビニとか、なんかやっぱその、想定してないものに出会うとやっぱ不快感を得るからね。
おざき
うーん。
もりちゃん
うーん。
おざき
そうそう。
もりちゃん
あー、なるほどね。
おざき
ちょっと皆さんのお仕事、役所関係者。
もりちゃん
あー。
おざき
コンビニ、現役コンビニ店員。
もりちゃん
うーん。
おざき
ぜひご意見を送ってください。
もりちゃん
いやー、なんかね、その人と喋るときのこう、なんかポリシーじゃないですけど。
ね。
思うこととかね。
おざき
そうだね。
もりちゃん
皆さんだって何かしら全く持って一人で仕事してるわけはないからさ。
おざき
うーん。
もりちゃん
やっぱその人と関わるときに一番やはり何かこう考えるわけでさ。
おざき
うーん。
もりちゃん
聞いてみたいですね。
そうですね。
おざき
うーん。
もりちゃん
はい。
おざき
はーい。
この番組では皆さんの感想・質問、私たちに話してほしいテーマを募集してます。
はーい。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
もりちゃん
お待ちしております。
おざき
よろしくー。
それではまた来週お会いしましょう。
もりちゃん
森ちゃんと。
おざき
おざきでした。
もりちゃん
ばいばーい。
おざき
じゃーねー。
34:45

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