1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.119 高市総理就任に寄せて
2025-10-29 31:37

Ep.119 高市総理就任に寄せて

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高市総理誕生について思うことを述べるもりおざです


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サマリー

高市総理は日本初の女性首相として就任し、女性政治家の希望の象徴となっている。彼女の政治観やその影響について考察されている。また、性別に関する社会的な期待やその背景についても議論されている。高市総理の就任を受けて、日本の戸籍制度のデジタル化や自治体の情報管理に関する課題が話題に上がっている。特に、夫婦別姓に関する政治家の意見やその合理性について関心が寄せられている。

00:01
おざき
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃん
もりちゃんです。
おざき
おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でも、Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
おざき
さようならです。
もりちゃん
あのさ、
おざき
はい。
もりちゃん
あの、ちって見た?
おざき
見てないのよ。
マイリストに入れてんのよね、ネットフリで。
もりちゃん
あのさ、まじで遅いんだけどさ、私もずっと見たいなと思ってて、やっと見たのよ。
おざき
うん。
もりちゃん
めっちゃ面白かった。
おざき
どういう話ですか?
もりちゃん
あの、架宙の時代、架宙の国の、架宙の宗教があって、その世界では天道説が良しとされていて、
ただ、地道説を唱える、研究する者たちがいて、
おざき
一人の異端尋問官に、警察みたいな人にずっと追われるんですよ、その地道説研究とか。
で、やっぱ捕まって殺されたりするんだけど、
もりちゃん
その研究が連綿と誰かに継がれていって、
主人公どんどん変わるのね、主人公というか。
おざき
面白そう。
もりちゃん
地の表紙とか書かれてる金髪の少年、ピンときてなさそうですけど、
おざき
なんかあんまり。
もりちゃん
あ、ほんと。彼が割とすぐ変わってしまったりとかして。
別に人にみたいな。
おざき
で、それを追っていく話なんだけど、
もりちゃん
地道説というよりかは、
倫理の授業をずっと聞いてるような感じで、
人間というものが、このよくわからん、無慈悲にいつか死ぬ運命にある人間という人たちが、
どう生きるべきで、何を信じて生きたり喋ったりしてきたのかが、
おざき
変遷してきてるわけじゃないですか、神を信じてた時代から今は変わってる。
経済みたいな、変わっていくみたいな、そういうのも体験できる話。
なるほど。
で、めっちゃ面白かった。
もりちゃん
見るか。
見てほしい。
よく偉人の名言みたいなさ、あるやん。
おざき
わかんないけど、その人の、それこそ松下幸太郎の名言とかあるじゃん。
もりちゃん
ああいうのがボロボロ出てくる。
おざき
えー、その、別に実在のとかじゃなくて、普通に、そのアニメの中の。
もりちゃん
アニメの中のこの人が、どう生きる。
この時代の、この世界観の人間っていう人は、これを信じて生きるよなーっていう。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
うん。
おざき
で、それが変わっていく様とかもとても面白い。
もりちゃん
ぜひ、すごい今更だけど、見てほしい。
おざき
あれもう完結してる?
もりちゃん
してるよ。
おざき
何話あれ?
25話あった。
まあまあ、まあいけますね。
もりちゃん
うんうん。ゆるゆると見てもらう。
おざき
ぜひ。
ありがとうございます。見ます。
いや、これはね、いいんですよ。
高市総理の就任
もりちゃん
あの、高市さん首相になったね。
おざき
なりましたね。
もりちゃん
で、初の、日本初女性首相ということで。
おざき
ならないんじゃないか説も一瞬ありましたけど。
もりちゃん
うん。
いやいや、本当に。
おざき
はい。どう捉えられてますか?その、女性初という点は。
もりちゃん
あの、まあやっぱさ、女性初、あのアメリカでさえガラスの天井破れなかったわけですから。
なるほど。
おざき
そういう意味では、まあ盛り上がってるし、なんかもっとキャピキャピした報道になるかなと思ったの。
もりちゃん
なんか、女性初、高市さんはこんなご趣味があってとか、こんなプライベートな一面も、みたいな。
あの、政治的観点みたいなところは、ちょっと一回置き去りにして、
なんかその、輝かしく見える部分だけ報道するんじゃないかと思ってたんですけど、
割とあのテレビも落ち着いて報道してるように見えていいじゃん、だかな。
なるほど、なるほど。
私が見たやつだと、日経ウーマンの人が、ヘルプの人が、なんかインタビューを答えてて、
なんかあの、女性初の総理というのは、やっぱりその、政治家を志す女の子たちの、
その、希望になったのは評価できるが、みたいな。
ジェンダー感はかなり保守派なので、みたいな。
なんて言い方だったか忘れてたけど、期待できない、
まあ、女性たち、働く女性たちとか、働く女性たちって変なんですけど、
あの、何ですか、一般的に女性で総理になったんだから、
女性の機械均等みたいなところについて奮闘してくれることを期待しますが、
彼女の心情としてはそうではないようだ、みたいなことを、みたいな。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
ちゃんと言うとるやんと思いましたかな。
おざき
うん、なるほど、なるほど。
まあ、そうですね。
高市さんは別に、まあなんていうか、
まあ当然ですけど、別に女打ってやってるタイプじゃない、
なんかそう言ってよね。
なんか普通に、まあ政治家よりも知らんけど、
まあシンプル実力があるんじゃないのっていう感じですよね。
もりちゃん
そうね。
おざき
で、そういうなんかこう、保守的な世界というかな、
そういう政治界でもいいんですけど、あと何ですか、
日経大手企業とかでもいいんですけど、
なんかそういう、リベラルな環境じゃないとこでのし上がる女性は、
男性的な働き方を受け入れた女性だ、みたいなのは見たことがあって、
もりちゃん
つまり男性化せざるを得ないというかね。
もうめちゃくちゃ働いて、めちゃくちゃ飲み行くし、みたいな。
おざき
で、ちょっと高市さんが、お子さんいるかどうかわかんないんですけど、
まあそういうのも、なんていうか、手放すというとあれなんですけど、
まあそういう選択をしない人が多いとか、
もりちゃん
まあそういう意味で、なんていうか、なんていうんですかね、
おざき
身体が違うだけで、中身は男と変わんない、みたいなのは、
高市さんが本当にそうかはちょっと置いといて、
そういう人、そういう傾向にあるみたいな、
そういう社会で成功する女性は、っていうのはなんか見たことありますね。
もりちゃん
そうですよね。
女性東洋とイエド、みたいなね。
おざき
13人くらい。
大学とか。
もりちゃん
2人だったかな、女性。
おざき
小野田さんいるよね。
もりちゃん
小野田さんいる。
おざき
小野田さん好きになっちゃうんだけどさ、なんとなく。
もりちゃん
なんか信頼しちゃうよな、あの人のこと。
おざき
そうですね。
もりちゃん
なんですかね。
そうね。
そりゃあるよな。
女、なんかその、
女性である、かっこつき成功する女性は、
ほぼ男性だという、男性の生き方をしているっていうので言うと、
もっとも、なんというか、女性蔑視しているのは、
その成功した女性なんじゃないかという。
おざき
あー、なるほど。
もりちゃん
すごく強いミソジニーを感じる。
おざき
なるほど。
ミソジニーってどっちでしたっけ。
もりちゃん
ミソジニーは女性蔑視。
女性蔑視か。
女性蔑視であってんのかな。
女性に対する嫌悪など。
おざき
逆ってなんて言うんでしたっけ。
もりちゃん
ミソ。
おざき
ミサンドリー。
もりちゃん
ミサンドリーか。
おざき
ですね。
もりちゃん
なるほど。
勉強になるな。
そうだな。
おざき
なんかあの、だからその高市さんのことについては、
高市総理への冷静な視点
おざき
私はもう冷静に見ていきたいと思いながら、
世間もそう離れてなさそうでよかったよ。
もりちゃん
うんうん。
で、なんかなんだっけな、
またテレビの話なんだけど、
街頭インタビューしててさ、
新橋にいる女性へ、
街頭インタビューみたいなので、
おざき
高市さんに女性目線での政治を期待しますみたいなこと言ってて、
これなんか、だから何言ってる話なんだけど、
女性目線でっていう言葉ってなくならねえのかなって思ってるんでね。
そうですね。
もりちゃん
あの、えっとね、
私の友達にジェンダーに熱い女がいるじゃないですか。
おざき
あの、何度か。
何度か、はい。
分析は、はい。
もりちゃん
前にゲストに出てもらった方ですけども、
あの、松田青子さんっていう方の、
おざき
女が死ぬっていう本借りて、
もりちゃん
これね、面白いんで読んでもらいたいんですけど、
短編集なんだけどね、
その、えっと、
その中に男性ならではの感性っていう短編があるんだけど、
おざき
はいはい。
もりちゃん
なんか、えっと、冒頭がね、
男性ライターが男性ならではの感性で提案した男性向けの新商品は、
世間に驚きを持って迎えられたって始まるんですけど、
おざき
うん。
もりちゃん
えっと、
まあ、だから要はその、
世の中にある女性ならではの感性みたいな文章を、
男性に置き換えた時の違和感を感じてくれっていう短編なんだけど、
なるほどね。
これ面白くてですね。
うん。
この話の最終的にも、なんかその、
男性ならではの観点で、と持ち上げられている、
ライターさん2人みたいなのが、
自分の感じている違和感を伝え合って、
最終的に性別とか関係なく、
どんどん提案を、仕事をしていくんだけれども、
どこまで行っても、
さすが男性ならではの観点でっていうふうにまとめられちゃうぜ、みたいな。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
ちょっとかなりシニカルで面白いんだね。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
ぜひ読んでほしい。
おざき
そうですね。
これはもうほんと全然、高市さんのこととかではなく、
女性目線でっていう言葉がなくなったらいいな、という思いがします。
なるほど。
そうですね。
もりちゃん
話、戻るけど、
高市さんが、女性発の総理ではあるんだけど、
うーんと、
うーん、なんだ、
そういう女性発の、だから女性の働きやすさを、
みたいなことに注力してっていう人じゃないということが、
かなりおもろいなと思ってて、
いろんな要素があってのことだと思うけど、
やっぱ性別は何の理由、その人自身を捉えるための、
おざき
何の物差しでもないということだよね。
なんか、そうですね、
そうですね、なんか、
もりちゃん
面白い話ですね。
なんていうか、
おざき
希望でもあり、
もりちゃん
うん。
おざき
希望でもあり、なんか、
まあ、
もりちゃん
当たり前のことであるんですけど、
そうだね。
そう、
おざき
そうなんだよな、性別。
もりちゃん
ただの性別でしかなくて、
そうですね。
おざき
人が何を考えて、何を信じようとしているかは、
もりちゃん
全くその性別ということでは、
測れないので、
おざき
そうですね。
もりちゃん
肌の色もですけども、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、
そうだね。
うん。
おざき
うーん、まあ、
もりちゃん
そうですね、
おざき
そうですね、
あんまり、
もりちゃん
うん。
いいコメントが浮かばないんですけど、
まあ、まだ何もしてないからね、彼女がね。
おざき
そうね。
もりちゃん
そう、
おざき
いや、ほんと、
まあ、なんか、
もりちゃん
うん。
おざき
まあ、少ない、俺が持ってる少ない高橋さんの、
なんか情報を出すとすると、
うん。
女性の救世使用みたいなものの使用心を広げたみたいなのを言ってたんですけど、
もりちゃん
うん。
おざき
まあ、なんかわかんない、ちょっとそんぐらいしか知らないんですけど、
もりちゃん
うん。
おざき
なんかそのベースにあるのは、やっぱなんか、
そう、戸籍統法みたいなのをなんかすげえ大事にしたいみたいなような、高橋さんはね。
うん。
戸籍制度はなんか絶対維持したくて、
それがなぜなんかわからない。
もりちゃん
あ、そうだよね。
そう、なんか、戸籍が崩壊しちゃうからっていう理由で選択的夫婦別姓を否定しているはず、確か。
そうだね、なんで戸籍、そうだよね。
おざき
うん、なんか。
もりちゃん
そうだな、私もそのインタビューみたいなの見た気がするんだけど、
それは本当の理由ではないのではと感じてしまったのは勝手に、確か。
おざき
あ、そう。
喋ってた気がするんだけど、本当にすみません。
いやーね、なんか、なんつーか、もう、ちょっと本当にね、わかんないんだけど、
なんか、なんか、俺が勝手に想像してるのは、なんかどっちかっていうとその、
なんか実務的な、なんかめんどくささとかも結構大きい理由ではあるような気がするんですよね。
もりちゃん
まあ、そうだよね。
おざき
うん、なんかその、一応さ、多分、データベースにはなってるんだよね、そのマイナンバーあるからさ、
戸籍制度のデジタル化の課題
おざき
その、人間の情報が一応その、
氏名とか誕生日がその、この国のどこかにあるデータベースには一応あって、
もりちゃん
ファイが入りそうだな。
えー、なんて言うんですか、その多分戸籍制度だから、なんかその家族とか血縁関係とか、
おざき
その先祖というのかな、その血筋とかを、
は、そのマイナンバーにどんだけその、記録されてるのかわかんないんだけど、
なんかね、多分その辺がだるいんじゃないかって勝手に思ってるんだけど。
えー、逆にその、全部数字になってしまっているのであれば、
もりちゃん
名前は何でも良くなっちゃうのでは?
多分なんかその、今その戸籍当本とかって多分その、
おざき
自治体ごとが管理してると思うんですけど、
もりちゃん
はいはい。
おざき
で、なんか自治体って何個あるかわかんないけどさ、
もりちゃん
うんうん。
おざき
1万もないから。1万もないかもしれないけど、まあそんぐらいありそうやん、なんか。
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
だからその、なんか情報を全部、例えば、
一応さ、戸籍当本ってさ、たどったらさ、
うん。
えー、1800年代後半くらいは遡れると思うよね。
そうか。
だからそれってどんくらいですか?明治初期くらいですか?
まじそんぐらいはいけちゃうと。
で、それが、それが多分なんかどんだけデータ化されてるかわかんないけど、
うん。
もりちゃん
多分俺らが思ってるようなデータにはなってないような気がしてて。
なるほど。
おざき
うん。例えば俺の、なんか前インスタかなんかで上げたかもしんないけど、
うん。
超おじいちゃんみたいな人の中に、
もりちゃん
うん。
おざき
なんつったかな、なんとかクマゴローみたいな人がいるんだけど、
うん。
なんかそれ、なんかね、福岡のね、博多の市役所だか区役所まで行って、そこにしかないの。
うん。
なんか当本が。
もりちゃん
えー。
おざき
俺の父方のおばあちゃんがそこ出身で、
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
そこのなんか戸籍当本ちょっと調べてくれとかってなんか父親に依頼されて、
もりちゃん
うん。
おざき
行って、で、そこまで行ったんだよ。
でね、なんか、なんかそういうのって別にさ、なんか、例えばなんつーの、大阪の市役所とか行っても、
もりちゃん
うん。
おざき
見れないわけやん。博多に登録されてる情報だから。
もりちゃん
あ、そういうものなんだ。
おざき
そうそうそう、らしいのよ、なんか。
なるほど。
うん。だから多分それを一本化すんのがクソだるい気がしてて。
もりちゃん
あー、だるいなー、確かにそれは。
おざき
うん。
一応たかしさんは総務大臣とかやってたから、なんかその辺詳しいような気がするんだけど。
もりちゃん
あー、なるほどー。
おざき
でももしかしたらそういうその、手伝うというか、そのほんとに価値観も、
まあ、あるとは思うんだけど、その戸籍が大事っていう、何らかの思想に基づく。
それもあると思うけど、なんか実務的なだるさも結構あるような気がして。
もりちゃん
うん。
おざき
なんかむちゃくちゃ金かかるで、これみたいな。
で、それをやる、例えばメリットは、
例えば、なんつーんだろう、ジェンダー平等みたいな、こう、
うん。
定性的な効果しかないんだったら、
もりちゃん
ちょっとあんま優先度低いかな、みたいな感じに思っちゃうみたいな。
だから、その説はなんか、ちょっと勝手に思ってる。
なるほどね。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか今自分の無知を感じてるわ。
そうか。
それは、まあ一個納得してます、今。
おざき
なんかこれで、なんかわかんないけど、
まあこれもある気がするけどな、そのなんか自治体業務のなんか例えばコストカットとかが、
うん。
なんかできそうな気がするけど、
これでなんかそういう、例えば年間、わかんないけど、
1000億円、全国で、自治体のなんかコストカットできますとかだったら、
もりちゃん
うん。
おざき
なんかそうシステム一本化すんのに、マジいくらかかるかわかんないけど、
3000億かかりますってなっても、
もりちゃん
うん。
おざき
3年でペイできますよみたいな、
うんうん。
そんな話あるかもしれんけど、
もりちゃん
まあなんか、
おざき
うん。
それが見通したってんだったら、まあなんか、やるだろうから。
うん。
なんかやんないってことは、なんかそう思想プラスなんかそういう、
うんうん。
もりちゃん
コストカット的な、ソロ版的な部分もなんかあるような気がしてるという。
なるほどね。
夫婦別姓の意義と意見
もりちゃん
うん。
確かにそういうのなのか。
おざき
自治体は1741位あるそうです。
もりちゃん
おー、そうなんですね。
思ったより少なかったです。
おざき
ほどですね。
はい。
もりちゃん
1741位に収まってんだね、確かに。
おざき
うん。
もりちゃん
うーん、なるほどなー。
おざき
ですねー、まあでもなんか、
もりちゃん
うん。
おざき
なんかだからか知らんけど、これも妄想で言うけど、
もりちゃん
うん。
おざき
まあだったらまあせめて、その、
うん。
救世主を楽にするかみたいな、
もりちゃん
あー。
おざき
感じでなんかパスポート、ちょっと知らんよ。
うん。
パスポートとかも救世にできんのかな、今。
知らんけど。
全然知らない。
もりちゃん
うん。
おざき
うんうん。
職場とか、運転免許とか、
もりちゃん
うん。
おざき
まあそういう救世でもなんか法的に問題ない範囲を広げました、
みたいなことは言ってました。
もりちゃん
なるほど。
おざき
はい、総務大臣の時に。
もりちゃん
そうなんだ。
おざき
月刊?月刊そうなんだ。
もりちゃん
月刊そうなんだだった今。
おざき
へー。
はい。
もりちゃん
へー。
おざき
そうだからなんか、結構思うんはなんか、
うん。
そういう本当にそういう保守、保守とされてる高市さんが、
高市さんだけじゃなくてね、
うん。
政治家が、
もりちゃん
うん。
おざき
なんかどういう理由でそういう、
まあ今の例で言うと夫婦別姓反対をなんか言ってんのかをなんか、
なんかね、そういうレベルで知りたいなみたいなのがあるんですけど。
もりちゃん
いや、そうだよね、なんかこれずっと思ってんだけどさ、
もうちょっとわかりやすく知りたいよな、
もう発信されてんのかな、
どうしたらいいんだろう、何を見ればいいんだろう。
おざき
うん。
もりちゃん
もうなんか、
おざき
ノートとかの情報でしかないけど、
うん。
なんかすげえそういうその夫婦別姓反対してる政治家の、
政治家だけじゃなくて団体とかで、
いろんな主張をめちゃくちゃ調べたけど、
うん。
なんかそういう合理的な理由で、
そういう賛成派が主張してる、
もりちゃん
うん。
おざき
あとはなんかメリットとかデメリットに対して、
こう合理的な理由で対応してるというか、
もりちゃん
うん。
おざき
主張はなんか見られませんでしたみたいな、
うん。
のもあるんですよね、なんか。
もりちゃん
うんうん。
ほん。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、いや、そうなんだよな、
政治家さん自身が、
おざき
うん。
もりちゃん
まあ、たかしさんもYouTubeチャンネルあるけどさ、
おざき
えー。
もりちゃん
なんか、そうそう、なんか、
ご自身が発信してるものって、
やっぱその、
汚く喋ることが難しいんだろうけど、
うん。
おざき
個人に近い。
もりちゃん
うん。
え、ちょっと、それではな、
な、な、なんか、も、もっと、
なんか、
うん。
正直ペースで喋りませんかって思っちゃうじゃん。
あー。
おざき
どう思う?
もりちゃん
うん。
おざき
そうねー。
もりちゃん
うん。
なんか、それをこう、
うーん、詳しく知るには労力がかかりすぎる。
そうねー。
本当のことを言うには。
おざき
うーん、と思っちゃう。
もりちゃん
うん。
うーん。
あー。
あー。
おざき
えー。
まあ、まあまあ。
もりちゃん
ことですねー。
そうですねー。
気になるな。
ちょっと。
おざき
はい。
もりちゃん
毎度、やっぱこのラジオやるたびに、
勉強しなきゃなーって思うなー。
そうですねー。
おざき
そうですねー。
そうですねー。
うん。
もりちゃん
で、あの、もし聞いてる人で、
あの、詳しいよっていう人がいたら、
はい。
教えてほしいなー。
おざき
教えてください。
もりちゃん
あー。
いや、ほんと、そうですね。
おざき
はい。
早稲田の整形学部、
うん。
卒業してる、
もりちゃん
うん。
おざき
うん。
リスナーがいたら教えてくれよな。
はい。
ぜひ。
もりちゃん
はい。
リスナーからの質問募集
おざき
教えてほしい。
もりちゃん
はい。
よろしくお願いします。
おざき
よろしくお願いします。
はい。
えー。
この番組では、
皆さんのご質問、質問、感想を、
私たちに話してほしいテーマを、
募集しております。
もりちゃん
質問。
質問。
はい。
おざき
えー。
はい。
番組の概要欄にあるGoogleフォームから、
応募できるので、
ぜひ皆さんのご意見を送ってみてください。
もりちゃん
はい。
ご感想お待ちしてます。
おざき
お願いします。
はい。
それではまた来週お会いしましょう。
もりちゃん
森ちゃんと、
おざき
おざきでした。
もりちゃん
ばいばーい。
じゃあね。
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