1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.14 マッチングアプリで人と..
2023-08-16 32:26

Ep.14 マッチングアプリで人となりを知るのむずすぎん?

人となりを知る上で、職場なり友達なりコミュニティの中にいる姿を見ることって情報量多いよね。それでいうとマッチングアプリは一対一だからさあ、どうしようね、という話です。ぜひ経験者の皆様のご意見をお聞きしたい!お待ちしてます!https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZSRAwh-qUYb3WnHRYHJhoyIYpBdKHKAB7VUPgntkCgHMT8A/viewform?usp=sf_link

サマリー

マッチングアプリの人間の合う合わないを見極めるのは難しいと話されています。マッチングアプリでは主に一対一のコミュニケーションが行われ、相手の本当の性格を知ることが難しいと感じられています。一部の人はマッチングアプリで人の性格を理解するのは難しいと考えますが、中にはコミュニティ内で相手の情報を知りたいというニーズもあります。また、アプリ上のやり取りよりも職場での人間関係を見る方が信頼性が高いという意見もあります。

00:04
もりちゃん
もりちゃんです。おざきです。
この番組は、10年来の友人もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは自分・社会・過去・未来・現在と何でも。
Think too muchの話を一緒に考えすぎたり考えすぎ終わったりしてお楽しみいただければ幸いです。
おざき
バイバイですよー。
もりちゃん
よー。
この、おざきくんの幸いでーすとかっていうのの、相の手みたいなのは正解なのかな。
おざき
わからん。なんか勢いがつくからやってる。
もりちゃん
ありがとうございます。私も無言だと寂しいんでありがたいです。
おざき
でしょ。
もりちゃん
うん。
おざき
夏休みですね。
もりちゃん
夏休みですね。
はーい。
おざき
森は?
もりちゃん
私の仕事はシフト制の仕事なので、お盆には休み勝ち取れませんでした。
おざき
あー。そういうシステムね。
もりちゃん
うんうん。でも一週間ちょっとお休みできますね。
あー。まあ。
ました。
おざき
ずらせる方がいいという説もあるしな。
もりちゃん
説あるよね。
うん。
なんか結構私教員の友達多いんで、教員はもう夏休みいいってなったらもう夏休みいいなんで1ヶ月くらい。
おざき
はいはいはいはい。
もりちゃん
非常に合わせてもらいやすいかもしれないね今後。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
うん。
おざき
皆さんから前回の僕の教育格差の話でメールが来ております。
もりちゃん
よかった。メールが来なくて寂しいと言ったら送ってくれました。
おざき
読んでいきましょう。
もりちゃん
ありがとうございます。
おざき
ラジオネームのりまき。
もりちゃん
のりまき。
おざき
森ちゃん小崎君も久しぶりです。
もりちゃん
久しぶりです。
教育格差について
おざき
教育や文化の地域格差については本当に有無もなくありますね。
そしてらんじょのさんも。
田舎だと博物館や美術館が少なくあってもちょうど資料館ですしね。
もりちゃん
はい。
おざき
のりまきはというと、たまたま田舎でも両親が高卒でも関東の大学に行かせてくれるお金と理解があって、
そのまま東京で就職して東京の人と結婚できて、働きながら子供の教育どうしようかと考えるだけの余裕があるのは、
自分の努力や才能じゃなくて紛れもなく親が大学行かせてくれるお金と理解があるかによるのかなと。
あと私が女性だからだなと。
のりまきが男性ならもっと頑張って勉強していい大学に行っても、
また地元に帰って公務員しないといけなくなるのか、
そのまま都会でいい収入のあるところに行って伴侶を養うために頑張らないといけないか、
または高校卒業後地元就職して地元の女に嫁に入ってもらって子供にも早く働けという父親になるか。
ごめんなさい話がだらけにしましたね。フェミニストじゃないので。
もりちゃん
この後実際地方の男はより辛いよと思っちゃいました。
おざき
だそうです。
もりちゃん
確かに男女、そうだね。あるだろうなそれも。
地元、どこが地元かあれだけども、田舎はね。話になりますよねたぶん。
確かにな。
おざき
そうこの博物館とか美術館が少ねーってのも前回なんか言いたかったんだよな。
もりちゃん
あーわかるなー。
おざき
でしょ?
もりちゃん
なんかほんとさあなんかこっち、関東に出てきて教育実習とかしたときに、
なんかそのなんだ、なんかねすごいそれを教育実習のときに初めて痛感した。
おざき
あの子たちは行こうと思ったらどこにでも行けちゃうアドバンテージがあるんだっていう。
そう。
もりちゃん
な。
おざき
そのザ東京じゃなくてもさ、
もりちゃん
そうそうそう。
おざき
ね、関東圏だったら、
もりちゃん
ほんとそうよ。
おざき
旗道500円とかでさ、1時間か1時間半くらい電車乗ればさ、渋谷とか行ける。
もりちゃん
そうなんだよねー。ライブに行ったりとかさ。
おざき
そう、ライブな。
もりちゃん
ライブな?
おざき
田舎ってなんか謎の市民ホールとかでさ、なんか演歌歌手とかさ、
もりちゃん
よく来るよね。
おざき
そうそうそう。地元の、なんか地元にゆかりのあるアーティストとか、しかなんか来ないんだよ。
もりちゃん
ほんとだよねー。
おざき
俺、降参時に初めて東京でなんか、八王子でしかも。
八王子でなんかの、寝言っていうバンドのライブに行ったのめちゃくちゃ覚えてるわ。
もりちゃん
へー。
おざき
これ大事、マジで。
ほんとに。
サンキューのりまき。
もりちゃん
はい。もう1人来てますね。
おざき
もう1人来てます。
もりちゃん
ありがとうございます。
おざき
いろいろ読むチューリーね。
もりちゃん
うんうん。
おざき
この前のラジオではお手紙読んでくださりありがとうございました。
森さんの転職のお話、聞きたい話だったので聞けて嬉しかったです。
田舎の教員の悩み
もりちゃん
どうもー、よかったです。
おざき
さて今回の尾崎さんの教育格差のお話ですが、とても共感しました。
というのも、私自身高校教員をしており、田舎ぶってる都会から田舎に勤務しているからです。
自分の住んでいる地域も田舎だと思ってましたが、勤務校は1時間1本しか電車がない場所で、高校の選択肢が少ない場所だと感じています。
教育する立場から考えても教育の不平等を感じております。
というのも、ここ数年勤務校でおめでたいことにサンキューが続き、交代の方がなかなか決まらないからです。
ここ数年いるべき人数である定数通り教員がいたことはありません。
田舎には人がそもそもいないので代わりの人が見つけられません。
そのため、非常勤で退職したおじいさんに授業のコマだけを頼むような構造になってしまっています。
その授業の質だけでなく、突然他の教員の業務の負担が増えるので、いろいろと手が回ってないなと感じます。
私は上期のことを理由に転職を考えていたので、森さんの転職の話や今回の尾崎さんの話にとても共感しました。
それから来週の配信を楽しみにしています。サンキュー。
もりちゃん
サンキュー。そうね、ちゅうりさんあれだもんね、ワークライフバランスのこと喋ってほしいですって言ってた人だったよね。
なるほど、そういうことなのね。
すごい想像できますよ。
おざき
やっぱり元教員の立場から。
もりちゃん
本当になる人いないけど、お休みに入られる方多くて、
サンキューとかだったら本当にお幸せなことなので、ぜひぜひと思うんですけど、
病気、ちょっと気持ち的に辛くなっちゃってお休みされる方もいらっしゃるので、
本当なんか、そうなんだよな。
資料深い人間が全部カバーしてるみたいな状況に。
おざき
ここすごいな、資料で回ってるというか。
そうなんだよね。難しい学校、本当に。
もりちゃん
最近学校の先生、私の最初の学校の時の先輩とご飯食べたんだけど、
すごい久しぶりで、コロナ前に会ったぶりぐらいの感じだったんだけど、
仕事の愚痴というか、現状に対する憂いはいっぱいあるし、
なるほどと思うんだけど、やっぱり解決策がないから精神面になっちゃうんだよね。
おざき
もっと俺らがこうするしかないね。
もりちゃん
もっとあなたたちが辛いじゃないという感じ。
おざき
公務員の方って、意思決定する人と現場の人が、想像で言ってるけど、闘争というか。
もりちゃん
そうね、本当。顔も知らん教育委員会の人からのお達しで行かなきゃいけない。
そうだよね。
おざき
会社は少なくとも企業によるけど、そんなに遠くないからね、そこまでは。
なんならちょっとみんなで、これどういうことですかねとか言ったらさ、みんなで言いに行けたりするじゃん。
もりちゃん
そんなことはもうないからね、やれって言われちゃったんでやりますみたいな。
そうか。
おざき
そうなんだよ。
それはだいぶ違うところだな、会社と。
もりちゃん
いや、本当そうだよね。
私の中にそういう仕事、業務命令というものが仮想性があるという、形を変えられる余地があるということが体になじんでないから。
おざき
今のってことね。
もりちゃん
そうそうそう、私に、全く思考せず入ってて、頑張りますみたいになっちゃうんでね。
おざき
あー、はいはいはい。
もりちゃん
でもなんでこれやるんだとか、これは現場的に厳しいみたいなことを上げて良くしていくとかっていう、そのコマンドがない。
自分からの定職は確かに結構、したいなと思うんだったら、いいと言っちゃったらいいと思うけど、なかなかこう、今までの自分の積んでるエンジンが、この吹かし方ではいけないんだなということを感じることが多いんですね。
おざき
あー、ちょっとテコ入れというか、カスタムしていかないとダメなんだ。
もりちゃん
うん、ちょっとそこに、私ちょっと長めにやっちゃったもんだから、この、なんかこう、軌道修正がまだもう少しという感じがしますね。
でも是非、世の中の学校の先生がやってる人たちは、是非やめてくださいって。
おざき
休憩したからの。
もりちゃん
やってみようって、どう?やってみるのどう?って思うけど。
おざき
皆さん是非前向きにご検討いただければお願いします。
もりちゃん
はーい。
本題に入りましょうかね。
おーっす。
本当ね、ちょっと今日は私から提案させていただきたいんですけど、
おざき
はい。
マッチングアプリの難しさ
もりちゃん
あのー、マッチングアプリによる出会いって、かなりこう、主流になったじゃないですか。
おざき
はい。
もりちゃん
で、その前ってさ、あのー、なんかしらのコミュニティで、
それこそ職場なり、なんか友達のグループなりの中で、こう、
自分以外の人とも接してる様子を見たりして、相手を知っていくとか、
友達の紹介とかだったら、その人から見たこの人、
自分が今相対してる面とまた違う面の情報があって、
おざき
なるほどこういう人なんだなっていう風に見ていくわけじゃないですか。
もりちゃん
でもそのマッチングアプリだと常に一対一ですよね。
おざき
そうですね。
もりちゃん
そういう場面で人間の、なんか良し悪しじゃないけど、
合う合わないというのを見極めるのめっちゃムズくね?という。
その方式、教えてもらってないよって感じ。
おざき
いや、そうね。
もりちゃん
と思うんですよね。
どうですかね。
おざき
まあ、そうね、本来か分かんないけど、運営側も多分その辺は、
なんか苦慮されてるところなのかなとも思うんだけども。
もりちゃん
そうなんだ。
おざき
要は、最低行為がやりやすいというか、
やろうと思えばできちゃう。
もりちゃん
ここは結構、ユーザーの良心に認められてる状況が長く続いたのかなという感じで、
おざき
明らか、例えばチャットとかでヤバ行為とかがあると通報とかできたり。
もりちゃん
ああ、そうね。
おざき
通報が多分何件とかなると、パンしたりとか、1件でもなるかもしれないけど。
なるほどね。
あと、通報されてる回数とかがプロフィールに出たりとか。
そうなんだ。
ちょっとずつそういうヤバ度みたいなのが分かる指標が導入されてるんだよな。
もりちゃん
そうか。
そういうめっちゃヤバいお前みたいな、人間を人間としてやってくれよっていうことは置いといて、
この人は今ニコニコ接してくださっているけれども、
本当はどういう人なのかみたいな。何を大事にしている人なのか。
例えば優しい人がいいとか、こういう困った時にどう行動するんだろうとか。
一対一で喋ってる上ではそれは綺麗なこと言えますけども。
そうだね。
悪いな、確かに。
どう言ったらそれが。
友達とそういう話になったんだけど、
なんていう質問をすればそれが見抜けるのかということで盛り上がったのね。
おざき
前の恋愛がどうだったかっていうのを聞ければかなり良いのではないかと。
もりちゃん
どうやって、今までの恋愛でのお悩みとかを聞けると、
この人がパートナー同士になった時に、説明がむずいな。
パートナー同士になった時の振る舞いが予想できるんじゃないかなっていう。
すごい、いっぱい怒る人苦手なんだよねとか。
っていう風にもし相手が言ってきたら、
この人は怒らないタイプの人かという選択肢と、
おざき
怒られるようなことをいっぱいしちゃうような人なのかとか、
推理していくみたいになるんだけどさ。
むずいな。
もりちゃん
っていう話になったよ。
いかがですか。
おざき
もう情報収集が何でもその人フィルターを通さないと得られないわけだもんね。
もりちゃん
そうだよね。
マッチングアプリの複雑さ
もりちゃん
自己評価しかお聞きできないというところだよね。
おざき
そうだね。
もりちゃん
本当、私はあんまりアプリで会うまでに至らなかったんだよな。
なので、そこの複雑なコミュニケーション。
おざき
そんな複雑なことやってんの?って思って。
ほんまにやってるのかな?
もりちゃん
そんなことないよ。
おざき
俺の経験上だけども、
何だろう、そんなめちゃくちゃ悪い人じゃなかったらよ。
悪い人じゃなかったら、取り繕える範囲って限られてるから、
自然体で臨むと思うんですけど、
でもあるよな、コミュニティの中でどういう人なのか知りたいって話だもんな。
もりちゃん
そこで得られる情報ってめっちゃ大きくて、
それに代わるものが全然得られないよねっていう。
おざき
そうだね、確かにそうだね。
コミュニティでの情報
もりちゃん
そうなんだよな。
おざき
全然好きになれなかったもん。
システムが。
コミュニティで得られる情報と、
いちいちで飯食いに行ってられる情報の違いをもうちょっと考えてみてもいいですか?
はい。
いちいちだと、深く早く知れると思うんですけど、
普通にベーシックな情報ですね。
趣味とか、休みの日何してるとか、
もりちゃん
家族とかそういうのは普通に聞ける。
おざき
ダイレクトなその人となりみたいなのは、
もりちゃん
いちいちで飯食いくのが結構効率よく出る気はするんだけども、
おざき
いちいちの時はわかんないけど、
もりちゃん
コミュニティの時にわかる情報とかで言うと、
おざき
何になるんでしょうね、職場の時の姿とかってことですよね。
もりちゃん
そうそう。
アプリと職場での人間関係
もりちゃん
やっぱその自己評価しか聞けないっていうのが結構、
私は魅力を感じられないですな。
おざき
なんか、なんだろうね。
もりちゃん
それは仲良くしたいと思ってたら、
素敵なこと言うじゃないかと。
うーん、そうね。
ちょっと大変だったりした時に、
おざき
店員さんへの態度とかで、もしかしたらわかるのかな。
もりちゃん
なるほどね。
そう。
誰かに対してこんなに優しい言葉が言えるんだとかの方が、
なんかキュンポイント高いです。
なるほどね。
職場とかで言うと誰に対しても平等とか。
めっちゃ大変な仕事してる時に、
どういう風にリーダーシップ取るのか、
サポートしてくれるとか。
確かに。
なんかそういうことを。
確かにそうですね。
おざき
思いますね。皆さんと思うように。
そうですね。
もりちゃん
そんな簡単にね、この質問をすれば脱げるよ、
みたいなことはないと思うんだけど。
おざき
逆に、逆によ、
なんか職場ではすごいなんかいい感じなんだけど、
付き合うとオレってなるパターンあるかな。
もりちゃん
あるね。
おざき
ある?
あるよ。
とてもなんか。
もりちゃん
重みのある。
おざき
いやいやいやほんとに。
なるほど。あると。
もりちゃん
あると。
聞いています。
聞いている。
おざき
なるほどなるほど。
これはそうですね、ちょっとこの尺では、
語りつけないかもしれないけども、
もりちゃん
そうですね。
あると。
あるようでございますよ。
おざき
はいはいはい。
だからなんか今ちょっと前提として、
もりちゃん
なんかこうアプリよりも、
おざき
なんか職場とかでそういう人を見た方が、
なんとなくこう信頼度みたいなのが高い的な認知で、
オレはなんかちょっと話していたけども、
そういうこともあるわけですよね。
もりちゃん
確かにね。
おざき
そうそう。
もりちゃん
人間はすごい多面的だと思う。
はいはい。
どういう人間かというのは、その人の中にあるものというよりかは、
いろんな人、この人に見せる自分、この人に見せる自分みたいなのの、
そういういろんな自分の集合体。
おざき
はいはいはいそうですね。
かかぼるみたいな状態だと思うんですね。
もりちゃん
だからその自分に見せてるところ以外は、
私は見たいと思ってしまうのはかなり。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
それがやっぱ信頼できるとかいうところに、
そういう思考なの。
おざき
そうかそうか、そうですね。
上張りの窓ってあるじゃないですか。
あーそうね。
もりちゃん
的な話なのかな。
そうかもね、確かに。
自分でも意識できていない部分とか。
おざき
だから4つある窓のうちの2つしかわからんと。
もりちゃん
そうそうそうそう。
おざき
マッチングアプリだと。
アプリさ、私そんなこう、ちょっと複雑なコミュニケーションだなと思ったんですよ、話を聞いてて。
もりちゃん
お仕事についてあんまり深く聞かない方が良いとか。
何ですか。
今はこう言ってるけど、
何次回まで付き合ってくれたけど、
それは大事にしてくれているのか、
おざき
女の子と対象として見ていないからできるのかとか。
そうかそうか。
それが推理するんだと。
もりちゃん
まあそうですね。
おざき
なんかそれでそこまで考えてなかったな。
もりちゃん
やってる時とか考えるとか。
まあでも、そうな。
おざき
アプリに何を求めるかと。
もりちゃん
そうだね。
そうね、うまくいった人の話聞きたいな。
おざき
ね、結婚された方々。
結構聞くからさ、最近。
もりちゃん
そうね。
私の友達との会も、
アプリ頑張ってやってる子が一人、
全然わかんないみたいな人がいなくて、
何の助言もできず、
これちょっと大崎君に聞いてみようっていう。
おざき
なんでさ、そこで俺が登場するの。
なんかすげえ嫌なんだけど。
もりちゃん
なんで?
おざき
なんかすげえやってるやつとして認知されてるみたい。
もりちゃん
そういうことじゃなくて。
おざき
そういうことじゃなくて。
もりちゃん
なんかその、難しい問題について一緒に考えてくれる人と。
おざき
なるほどね。
とても嬉しいです、それは。
もりちゃん
そうですそうです。
ちょっとこれ大崎君に聞いてみようよみたいになってます。
私の友達の。
おざき
マッチングアプリ系インフルエンサーみたいに思われてる。
もりちゃん
そういうことじゃないです。
大変失礼いたしました。
難しいですね。
おざき
そういうことね。
はいはい。
もりちゃん
はい。
おざき
ちょっと大した助言もできなかったんですけど。
もりちゃん
いやいや。
工作も。
そうですね、ちょっと難しかったですね。
おざき
だいたいこれを聞いてくれてるんですかね?
もりちゃん
聞いたよみたいな感じで。
おざき
じゃあちょっとアンサーを、アンサーというか、
これを聞いて何か送ってきてくださいって。
もりちゃん
そうですね。
そうね、彼女はすごいよく考えているタイプだったんだけれども、
おざき
そんなに考えずにやっている人も多いよねとかいうことですよね。
もりちゃん
なるほどですね。
おざき
考えてもしょうがないことってあるからが、どうしても。
もりちゃん
そうね、長めに焦らず。
難しい。
難しいですね。
おざき
ぜひ皆さんもね、送りいただければと思います。
はい。
もりちゃん
ちょっと反省、自分の話じゃないからあんまり熱のある会話ができなかった。
反省しています。
ぜひ機会があればね、その人召喚してもらってもいいですから。
ゲストで出たいですっていう人が何人かいるよ。
おざき
マジで?
もりちゃん
そう。
おざき
そんなクレイジーな奴らいるの?
もりちゃん
本当にいない?
おざき
いないな。
もりちゃん
うそ?
おざき
てか俺、あんまりリアルワールドでラジオの話してないな。
もりちゃん
本当に?
うん。
おざき
全員にしてるわ。
もりちゃん
そっかそっかそっか。
おざき
たまにね、インスタとかで聞いてるよって言ってくれるけど。
ありがたい。
もりちゃん
ありがたいね。
おざき
ぜひリアルでね、俺と普段会ってる人で聞いてる人いたら言ってくれれば。
もりちゃん
ぜひ喋ってみてもらいたい。
うん。
おざき
マジしてます。
もりちゃん
ゲスト会やりましょう。
おざき
やりますやりましょう。
もりちゃん
はい。
はい。
おざき
この番組では皆さんの感想・質問を私たちに話してほしい。電話を募集してます。
番組概要欄にあるGoogleフォンから応募できるので皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
それではまた来週お会いしましょう。
もりちゃん
森ちゃんと。
おざき
小崎でした。
もりちゃん
ばいばーい。
ばいばい。
32:26

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