1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.116 子どもの頃どんな遊び..
2025-09-24 30:55

Ep.116 子どもの頃どんな遊びしてた?

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子どもの気性は先天的なものか、後天的なものか、自分たちの子供の頃の過ごし方を振り返って考えを巡らすもりおざです


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サマリー

子どもの頃の遊びについての思い出を語り、兄弟や育った環境が遊びや趣味に与える影響を考えます。特に釣りや本の読書、アニメなど、個々の性質や経験がどのように形成されているのかを掘り下げます。このエピソードでは、子ども時代の遊びやさまざまな体験について話しながら、異なる兄弟の気質や成長環境について考察しています。また、漫画『キョウシロー2030』を通じて、遺伝子や社会の管理に関するディスカッションも行われています。

子どもの遊びの記憶
おざき
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃん
もりちゃんです。
おざき
おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
幸いです。
いやー、あのー、急に涼しくなりませんでしたか?
それは本当に思います。
おざき
あー、どうでもいいか。
昨日、天気の話をしてる自分に耐えられなくなってるの。
もりちゃん
なんか、本当に急に涼しくてびっくりしてますよね。
おじいさんはご自愛くださいね。
おざき
日差しがもう、秋の日差しになってきてますので。
もりちゃん
秋の日差しで。
おざき
おざきくんは季節はいつが好きですか?
本当にあれですよ。
暖かくも寒くもない春や秋が好きです。
もりちゃん
私もです。
おざき
一週間くらいしかないんだよね。
もりちゃん
そう、本当に一週間くらいしかないよね。
おざき
一年にね。
本当にそう。
もりちゃん
なんか、この瞬間にこの服着ないと絶対もう一週間、一年のうち着れないみたいな服とかあるよね。
おざき
そうなの。ピンポイント服があるのよな。
もりちゃん
わかるなー、あれすごく難しいよね。
おざき
この前、アマソニに行ったんですよ、友達と。
もりちゃん
超楽しくて。
せっかくだから友達と一緒にリンクコーデというか、似たような服で行くの楽しいじゃんとか言って、
白いパンツを買ったんだよね。
いやー、一回も履いてない、あの後。
おざき
ちょっとそういうお祭り用というか。
もりちゃん
いやー、難しいですね。
おざき
確かにな。
オーディネートというのは。
いやー、これはこれとして。
もりちゃん
最近友達と喋ってた時に、一番幼い記憶って何?話になって。
なんか、私結構海沿いなんですけど地元が。
おざき
なんかこう思い返してみると、家に釣り道具があった記憶だけあって、
なんかそのウニョウニョした餌あるじゃん、魚の。
もりちゃん
あれを見たという記憶だけがあるの。
家の庭かなんか。
おざき
あれ結構衝撃だよな。
もりちゃん
そう、えーってなって。
あれを家で見てて、その次の場面はさ、絶対海でそれを見てるはずじゃん。
確かに。
つけるのが怖いとか。
それがないの。
多分釣りに行ってないのよ。
おざき
釣りの準備だけ見てたの。
父親なり。
もりちゃん
そうそうそう、たぶん父と兄で行ってたんじゃないかと思うんだけど、
なんかそういうその、たぶん釣りという遊びは提供はされてたんだけど、
私が手に取らなかったんだなということが分かってきて。
おざき
なるほど。
もりちゃん
で、たぶん私は家で本読んだり絵描いたりしてたんだよね。
そうだったとき。
なんでその、あえて言えば男の子っぽい遊びとかを手に取れる環境にはあったっぽいんだけど、
手に取らなかったんだと思って、
おざき
なんかそういう話を聞いてみたいと思って、おざき君は。
兄弟の影響
おざき
どうでしょうね。
うちも釣りとかしましたけど、姉ちゃんもいたな。
俺と姉ちゃんいたし、
俺の姉ちゃん結構アクティブな人なんだけど、
もりちゃん
そうだな、あんま。
おざき
二人姉ちゃんいて一番上は結構若干女の子っぽい感じで、
二番目は割と俺に若干近い感じのなんか、
なんかしてるのが好きみたいな感じのアクティブな感じの人で、
特性、生まれもった特性によるもんなんか、
嫌をなきに、好むと好まざるにかかわらず、
親にされるかままというか、やってたら自然とそうなっちゃうもんなんか、
因果関係がわからないですけど、
もりちゃん
その傾向はあるんよな、なんか。
おざき
一番上の子ってなんかこう、大事に育てられませんか?
そう思います。
一旦なんかこう、王道のことやる気がするんですけど、
そうそう、わからない。
だんだんこう、なんつーの、
もう親もなんか好き勝手になってきて、
普通に親のやりたいことに付き合ったりとか、
一緒に遊ぶみたいな感じで、
俺らはうちの二番目以降の兄弟はなんか、
形成されてきたような気がするんですよね。
もりちゃん
考える上で、やっぱ兄弟関係もすごい、
多分影響する要素が、
何を今好んでいるかを考える原因を掘り下げると、
おざき
おそらく、もともと持ってる性質というか気質があって、
もりちゃん
と、育った場所が海に近かったとか、
いる外だとか、
なんかそういうことと兄弟関係とみたいな、
いろんな要素が影響し合ってるよね、多分。
そうですね、そうですね。
うちの姉とかなんか、
一週間毎日習い事あって、
安くないみたいな子だったんだよな、確か。
おざき
たまにいるよね、そういう子ね。
もりちゃん
それが一番上で、私一番下なんだけどさ、
私に至っては全然習い事してなくて、
おざき
そんなに飽きる?みたいな。
もりちゃん
親がってこと?
趣味と影響
おざき
どうにもこれが意味なかったのかな?
もりちゃん
なんて思わなかったってこと?みたいな。
おざき
森もやったはやったけど?みたいなこと?
いや、やったはやったけど、
もりちゃん
ピアノ、友達がやってたからピアノやりたいって言って、
ピアノ始めたけど、
多分1年か2年ぐらいでやめて、
ソロバン教室は教室が汚かったから嫌で、
おざき
あんまイメージないけど。
高いソロバン教室。
公民館みたいなところで寒いし、
嫌だったんだよ、確か。
先生もあんまり好きじゃなかったような気がする。
もりちゃん
そうだね。
地域の和太鼓教室みたいなのにも行ったけど、
おざき
和太鼓教室行ってたんですか?
苦手な子がいたのか分かんないけど、やめたな。
もりちゃん
だから私が選ばなかったんだな、きっとな。
おざき
誰かを人に習って、習ったおかげですごく上手になったみたいな経験がない。
確か俺もないな、そういうのは。
我流ってこと?独学でやってきたってこと?
好きなことを好きなだけやってた。
一番いいですよね、なんか。
もりちゃん
そこに人が介入しないから、
おざき
人に教えられると結構嫌だったりして、やりたいみたいな。
もりちゃん
分かるが分かる、それは。
おざき
気質か、じゃあ姉は何でもやってみたいだったのかな、そうすると。
気質なんか、
もりちゃん
そうだな。
おざき
ちなみに好きなことを好きなだけやるっていうのは、
例えばどういう、絵とか本とかってこと?
もりちゃん
うん、私地域の図書館の子ども向けの本の8割ぐらい読んでたから。
すごすぎるな、すご。
マジか。
多分落ち着いたんだろうね、親もきっと。
こいつ本読むのすごいなということが分かってるきっと。
で、そうね、本屋さん、図書館に行ったら借りれるだけ借りて15冊とか読んで、
で、なんか車の中とかでも読むから、
おざき
図書館行った帰りの車の中で本読んで、車用意して家で入ったりとかしてた。
もりちゃん
いいね、いいエピソードだね、それ。
記憶の中で3回ぐらいあるもん入った。
おざき
マジかい。
もりちゃん
そうだな、そういう意味ではMBTIで言うとめちゃくちゃ愛な子ども時代な気がするわ。
なるほどね。
おざき
森っぽいっちゃ森っぽいね。
もりちゃん
っぽいかな。
おざき
私の記憶の中に戦いごっこもないし、車とか電車とか、そういう仮面ライダーとかも怖かったし、
そういう感じで、
もりちゃん
でも家の庭の石をひっくり返して、
ハサミ虫とかが慌ててるのを見るのは好きだった。
どういうこと?
おざき
触ったり、手に取るでもなく、ただただバタバタしてるのを見て、
手に取るのを見て、はっはっはって。
怖いな。
わからんくもないか。やるっちゃやるか。
やるかな。
もりちゃん
でもそうだな、バッタ捕まえたりとかしてたの。
おざき
一応あるんだ、そういうのは。
もりちゃん
やってたね。
おざき
なんかむずいな。バッタとかってどうなんだろう。
男の子に分類されるのかな。
もりちゃん
女の子もやるっちゃやるか。
おざき
うん。やるっちゃやるんじゃないか。
やるっちゃやるか。
もりちゃん
虫キングとかあったやん。
おざき
あったね。
もりちゃん
そういう意味では、カードを集めるとか揃えるみたいなことはあんまり今でもハマったことがない。
おざき
ラブベリーとかやってなかった?
ラブベリーは集めないと戦えないからさ、なんだこのゲームって思う。
資本力が高い奴が勝つじゃないかってこと?
もりちゃん
うん。だってカード集めないとさ、アフロで舞踏会とかに行かなくちゃいけなくなっちゃうんだよ。
おざき
あ、そう?
もりちゃん
おかしいでしょ。おかしいゲームだって。
一応そういうのプレイしてるんや。
おざき
やった気がする。
もりちゃん
まあ、なんかああいうゲーセン系のゲームにあんまり親が触れさせなかったというのもありますけど。
おざき
まあ、正しくはありそうやな。
そう。
でもかなり本は生まれ持ったものもあるし、今の森を形成してそうだな。
でも今全然本は読めないんだよな。
もりちゃん
読みたいとずっと思ってはいますが。
おざき
え、なんかありますか?夢中になってたのはあれ?
夢中っていうか、うち親自営業なんで、多分だけどあんま子供に構えなくて、
それを目的としてたかわからんけど、スカッパーを契約してたのよ。
本?
ケーブルテレビを。で、家にいても暇だからさ。
別に田舎すぎて家の周りなんもないから、家でスカッパー見るしかないのよ。
もりちゃん
小学生上がる前とか、上がってからもガンガン見てたけど。
おざき
キッズステーションとかカートネットワークとか見て。
もりちゃん
全然触れてないんだよな。
おざき
あ、そう。
もりちゃん
だからたまに大人になってさ、ガートルードみたいな。
おざき
あー、ガーフィミコン。
ガーフィミコン。
もりちゃん
あるね、あるね。
そういう話とかみんなするじゃん。
なんか赤ちゃんが見えてるやつとかさ。
おざき
あのー、なんだっけ、キッズ、キッズ、ワイルドキッズみたいなやつ。
なにそれ。
あー、なんかあるかも。
若干センタイモノっぽいアメリカのアニメみたいな。
そうだと思う。
そういう話みんなしてて、へーって思っちゃう。
そんなこう、押さえとかないといけないコンテンツでもないけどね。
ほんとに?
正直。
もりちゃん
私そのときはもうだって、本読んでるから。
おざき
でしょうね、でしょうね。
え、でも逆にそれはそれで良くない?
エルマとか、エルマではない?
エルマも読んでた気がするが、
もりちゃん
なんか探偵モノとか読んでた気がする。
おざき
ささまわしする探偵の話があって。
なにそれ。
もりちゃん
めっちゃ回ってたんだよな。
おざき
おもなさそうだな。
もりちゃん
いや、おもろかった。
おざき
おもろかったか。
もりちゃん
その話って別に誰ともできないから。
おざき
でしょうね。
もりちゃん
聞いたことないもんな。
え?
おざき
聞いたことないもんな、それ。
もりちゃん
なんか盛り上がってていいなって思う、そういうなんか。
おざき
いやでも、俺別にスカッパー見てたことにより盛り上がったことそんなないけどね。
もりちゃん
えー。
おざき
ほっか。
森の周りのスカッパー視聴率高くないかな。
もりちゃん
あー、まあそうね。
おざき
よく会う友達が、3人で会う友達が、
2人が超見てるから。
まじか。
まぜてくれよ、紹介してくれよ、そいつら。
どこにいんだよ、それ人たち。
もりちゃん
いいよ、おすすめ。
頼むよ。
おざき
それもね、なんか、おもしれーって思いながら見てたわけじゃなくて、
なんかマジで、することないから、
なんか、見るしかなかったみたいな感じだよね。
もりちゃん
うーん。
そうか。
あー。
なんか、じゃあ別にその、夢中になってたというわけじゃないの?
おざき
ないね、あんま俺、記憶ないな。
子ども時代の遊び
おざき
ま、若干小学生の時なんか、若干読書ハマってたけど、
ま、読書つってば、なんかラノベとか。
もりちゃん
あー、はいはい、そういう、ですよね。
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
違うなー、そうか。
おざき
うーん。
もりちゃん
もうちょっとね、上がっちゃうと、インターネットが出てきちゃうからな。
おざき
あー、インターネットはちょっと、素晴らしかったですね。
もりちゃん
インターネット前の話をしたいよね。
インターネット前。
インターネットに出会う前がやっぱその、原始のさ。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
原始とかは。
おざき
うん、あるべきね。
もりちゃん
どのような特質だったかということがさ。
おざき
うん、確かにね。
もりちゃん
なんかこれ、その前になんかで喋った気がするんだけど、
私も一個がいてさ、二人。
おざき
おー。
もりちゃん
で、年号なんだよね。
おざき
おー。
もりちゃん
で、なんかその、こう見てるとさ、
やっぱ全然こう、気質が違うんだよね。
おざき
あー、そう。
もりちゃん
それなりにこう、同じようには育っている。
うん。
物?物としては同じ物を与えてるはず、環境とか。
おざき
はいはい。
もりちゃん
だけど、なんかこっちの子はめっちゃこういうのが好きで、
おざき
こっちの子はずっとっていうのがあるんだよね。
なるほどね。
もりちゃん
そういうものがあるんだなーっていうことをしみじみ思う。
おざき
うん、なんかまあ、まあ面白いよな、そういうのって。
もりちゃん
そう、本当に違うんだよな。
おざき
おー。
もりちゃん
まあね、上下姉妹というのもあるだろうし。
それでいくとね、双子さんとかもきっと違うのだろうし。
おざき
あー、双子ねー。
うん。
双子周りにちょっとあんま観測対象がいなくて、ちょっとあれなんですけど。
本当?
うん。
もりちゃん
大人になってからは、実は双子で?みたいなパターンはありそうだけど。
おざき
あー。
あーそうそう、なんか、
俺私双子の兄弟いるんです、みたいなのは、なんかちょいちょいいるんだけど。
うん。
二人とも知ってるってあんまないやん、その。
あーそうだね。
そうそうそうそう。
もりちゃん
それがこう大人になってっていうのはないよね、小学生ぐらいってなんか違うかな。
おざき
うんうんうん、そうだね。
もりちゃん
うん。
おざき
そうなの。
もりちゃん
思って生まれた気質というものが、なんか、なんだろうな、すっぴっぽいけど、あるんだろうな。
おざき
あーあるでしょうね。
もりちゃん
私はまだわかんないけど、あるという不思議さがあるな。
漫画『キョウシロー2030』の紹介
おざき
そうね。
もりちゃん
うん。
そうだなー。
変わんなかったもんなー。
かぶとぶし取り行くぜ、とか。
うん。
運動するぞ、とか。
おざき
何で決まるんだろうな、こういうの。
そのー。
まじで。
ね。
絶対に出てこないけど、結論は。
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
農学的な分野なのかな、これは。
もりちゃん
なんか、あるのかなー。
うん。
私、今さ、キョウシロー2030を読んでてさ。
おざき
何ですか、それは。
もりちゃん
えーと、漫画なんですけど。
おざき
うん。
もりちゃん
2030年の世界を描いた漫画で、
うん。
いつ、いつなんだ、ちょっと古いのよ。
おざき
古い時代から見た、未来の。
あー、なるほどね。
もりちゃん
で、その、まあ要はあれですよね、ディストピアになっちゃってて、みたいな話。
おざき
あー。
もりちゃん
キョウシロー2030。
おざき
確かにちょっと、これいつ、いつなんだ、これ。
いつの漫画なんだろうね。
もりちゃん
うーん。
7割ぐらいエッチしてるから、すごいね、エロい漫画なんだけど。
7割もエッチしてるの。
ずーっとエッチしてんだよなー。
おざき
ほぼ、ほぼエロ漫やん、それ。
もりちゃん
そう、そうなんだけど、だからあんまり、あー、またエッチしてるって思うんだけど、
面白いんですよ、話が。
おざき
あー、そうか。
もりちゃん
なんだっけな、えーと、97年、年祭開始だ。
へー。
おざき
へー。
もりちゃん
なんか、その、遺伝子がすべての優劣を決めるという思想。
おざき
あー、なるほど。
もりちゃん
日本の社会になってて、
第3次世界大戦が起きて、
えーと、日本は徹底した、その、
えーと、何、
まあ、管理社会で、男と女は隔離されて、みたいな。
うーん。
おざき
えーと、ゲノム解析が進んで、
もりちゃん
えーと、解析して、
えーと、優勢遺伝子、違う違う、
劣勢の遺伝子があると、
人たちは、なんかもう、
おざき
強制的に農業に従事させられて、
もりちゃん
優勢遺伝子の人たちが、まあなんか、その、
特権階級になる、みたいな。
おざき
うーん。
もりちゃん
で、まあそういう社会になってて、
うーん。
えー、まあ、その、
えー、だから、うーんと、ちっちゃい子も、
おざき
うーん。
もりちゃん
うーんと、DNA鑑定というか、ゲノム解析して、
この子はいつか国家に反逆する可能性があるということまでわかって、
おざき
うーん。
もりちゃん
公正病院みたいなところに入れられて、
おざき
うーん。
もりちゃん
で、なんかとにかく訓練させられて、兵士として、なんか戦争に出させられる、みたいな。
おざき
へー。
もりちゃん
なんか、みたいな話なんだけど、
おざき
うーん。
うん。
もりちゃん
で、まあそんな徹底して、こう、管理された社会の中で、
おざき
うーん。
もりちゃん
えーと、一組の男女が、こう、会う。
おざき
会う。
もりちゃん
その、バーチャル世界で出会うんだけど、
おざき
うん。
もりちゃん
その、リアルで会うために、こう、えー、様々なことを乗り越えながら出会うぞ、みたいな話なんだけど。
おざき
へー、なるほど。
もりちゃん
うん。
まあ、ちょっとその、7張りぐらいエッチしてるから、
おざき
うん。
もりちゃん
どうしよう。
うーん。
うふふふ。
何だっけ。
ういっ。
そうそう、だから、何の話だ。
うん。
おざき
うーんと、
何の声だったんでしたっけ。
もりちゃん
うーん。
えー、まあだから、ゲノム解析が、
おざき
うーん。
うんうんうん。
もりちゃん
終わってはいるんですよね。
ちょっとちゃんとわかってないんですけど、今現在、リアルな話でも。
おざき
終わってる?
もりちゃん
なんかもう、わかってんだよね、あれって、ゲノム。
その、
うん。
えーと、実用化されてるという記憶なんですけど、
うーん。
おざき
まあ、なんか、まあ、ワードは聞く、遺伝子組み替えとか、そういう話?
ちょっとよう、その辺の、あれはわかりませんけど。
もりちゃん
いや、なんか人間、ちょっとちゃんとわかってないけど、
おざき
うん。
もりちゃん
その、えー、まあ、例えば、生まれた段階で、
がんが発症する可能性が、
あー。
おざき
なんか、
もりちゃん
あー、なるほどね。
でわかるみたいな。
おざき
うん。
もりちゃん
なるほど、なるほど、なるほど、なるほど。
おざき
わかってるんだ。
もりちゃん
確か。
おざき
へー。
もりちゃん
うーん。
でも、キョウシロ2030だと、よう、そういうことができるようになるから、
で、人間も遺伝子組み替えをして、
うん。
なんか、最強日本人。
うん。
おざき
最強日本人しか生まれないようにできるみたいな。
あー、なるほどね。
もりちゃん
という話。
それっていいのか、みたいなストーリーではあるんですけど。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
うん。なんでこの話になったかというと、
おざき
うん。
もりちゃん
いや、その、既出というものが、
おざき
はいはい、なるほどね。
もりちゃん
キョウシロ2030だと、もう遺伝子組み替えでもしか、
その、戦う、勝つということに特化した人間に、
おざき
うん。
もりちゃん
使う、良しとされて、そういうふうに遺伝子組み替えで作れちゃうんだけど、
遺伝子と社会管理の議論
おざき
うん。
もりちゃん
既出というものが、遺伝子の中に、
おざき
うん。
もりちゃん
書かれてないのだとしたら、それは面白いよね。
おざき
あー、確かにね。そうだね。
もりちゃん
どう、どうなってんだろうな、マジで。
ね。
おざき
なんか、定量情報はさ、
うん。
解析できそうやん。さっきの。
うん。
ガンとか、
うんうん。
なんていうんですか、
うん。
筋肉の付き方とか。
うん。
うんうん。
そのね、性格とか、
うん。
こう、価値観の部分がね、
どう、
うん。
どうそこにこう、組み込まれてるのか、
うん。
絶対研究されてそうだけど。
うん。
もりちゃん
そうだよなー。
おざき
はい。
もりちゃん
既出というものが気になるね。
おざき
はい。そんな感じでしょうか。
もりちゃん
はい。
おざき
はい。
いや、ちょっと調べてみよう。
ちょっと本当に気になる。
うん。
うん。
もりちゃん
そうだな。
はい。
おざき
はい。
えー、この番組では皆さんの質問・感想、
私たちに話して欲しいテーマを募集しております。
もりちゃん
はい。
おざき
番組概要欄にあるGoogleフォームからもできるので、
皆さんの方も行けばぜひ送ってみてください。
もりちゃん
待ちしてます。
おざき
はい。
それではまた来週お会いしましょう。
もりちゃん
森ちゃんと、
穂崎でした。
バイバーイ。
おざき
じゃあねー。
30:55

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