1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.118 「バタバタしてて」っ..
2025-10-15 27:35

Ep.118 「バタバタしてて」って使わないで

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LINEとか返すの遅くなった時に「ごめん、バタバタしてて💦」って言うのやめようと主張するおざきです


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サマリー

このエピソードでは、「バタバタしてる」という言葉の使い方について議論が展開されます。もりちゃんとおざきは、日常生活におけるコミュニケーションの不誠実さについて考察し、特に人との関係における優先度について話します。エピソードでは、「バタバタしてて」という言葉の使い方やその背後にある意味について考察されています。特に、自己防衛的な表現と、相手に見せたくない気持ちとの関係が議論されています。

00:01
おざき
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃん
もりちゃんです。
おざき
おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされてるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でも、Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりして、お楽しみいただければ幸いです。
おざき
さようならです。
奈良の文化体験
おざき
あのさ、奈良に旅行したんですよ。
一日中奈良公園を歩いたんですけど、マジで良かったなと思ってて。
もりちゃん
あのね、言いたい話があるんだけどさ。
おざき
どうぞどうぞ。
もりちゃん
あのさ、薬師寺かな?多分薬師寺なんだけど、薬師寺の仏像の台座に刻まれてる掘り物の解説があってさ、
なんか、植物みたいな、蔓とか、ぶどうの下みたいな模様とか、
なんかちょっと、鬼なんだけど、日本っぽくない鬼の装飾があって、
なんかこう、ギリシャ風だったりトルコ風の模様が掘られてますみたいなことを解説してあって、
ここがやはり奈良がシルクロードの最果ての地だということを表していますと書いてあって、
おざき
うわーって思った。
いいですね。
もりちゃん
なんかその、ジャパニー、日本文化、国風文化ですか?が京都に集まってんじゃん。
で、中も近いからさ、中にも同じようなもんがあんだろうと思って行ったんだけど、
おざき
やっぱ高くて、なんかすごく価値のある場所だなって思いましたな。
俺も今年の初め頃、奈良に少し通っていた時期があり、そこで歴史を学び直していたんですけど、
同じものを多分見て、これも訳し字か忘れたけど、
建物を支える木、支柱がギリシャの建築にも使われてる形をしてると。
もりちゃん
パルテノン神殿的な?
おざき
そうそう、パルテノン神殿的な。
どうだったか忘れたけど、ちょっと楕円っぽくなってる。
真ん中が太くなってて、上と下が細い。
マジでパルテノン神殿じゃん。
これをすると、遠近法かなんか忘れたけど、建物が美しく見えると。
奥行きが出るとか、目の錯覚的な効果を生かして、そうしてると。
ギリシャ建築によく見られるものが、奈良の木造建築にも見られるということで。
法隆寺かもしれない、これは。
なんかすごい、そうそう、シルクロード的な話にもつながるんですけど、
そういう技術とか、そういうむちゃくちゃ1万キロくらい離れてると思うんですけど、
極東の日本にも伝わってきたことを表す精査だみたいなね、非常にロマンを感じますよね、それは。
もりちゃん
なんか、もっと早く言ってよって感じだった。こんなにいいならさ。
いや、そうね。
おざき
なんかこういうのって、ある程度年を重ねないと良さがわかんないんかな。
そんなことないんかな。絶対インプットはされてる気がするんですけど、小中学生とかで。
そうだよね。
もりちゃん
なんかその、良さがわからない、時が経たないと良さがわからないってのはそうだと思うよ、たぶん。
なんか、良さがわかるって、比較ができるようにならないと良さがわかんないと思うんだよな。
おざき
なるほど。
もりちゃん
比較とか、解像度が上がるとか、リアルな感覚がわかるとか。
トルコって言ってたっけ?
おざき
トルコ?トルコ行ったことない。
失礼しました。
もりちゃん
世界の遠くの場所の感覚があるじゃん。
あんなに遠いところ、全然違うところと、日本で同じものがあるみたいなのって、
体感として気づくようになるには、それを体験してないとわかんない。
おざき
確かに。
ですよね。
もりちゃん
だから、これから先どんどん世の中の良さがわかっちゃうってことで、ウキウキするよね。
おざき
いいね、歳をとるっていうのは。
そう、と思うけど。
ありがとうございます。
もりちゃん
いい。
いい話を。
おざき
そんなことはいいのよ。
もりちゃん
あ、はい。すみません。
森ちゃん。
はいはいはい。
ちょっと言わしてくれよ。
何?
コミュニケーションの問題点
おざき
あの、バタバタしてるっていう言葉についてで。
バタバタしてる?
はい。
もりちゃん
ほう。
おざき
使いますか?これを。
もりちゃん
えーっと、使う。
おざき
そして、あまり大切じゃない人に対して使うと思う。
そうなんだよ。そうなんだよな。
もりちゃん
うんうん。
おざき
バタバタしてるっていう言葉を、使うのやめませんかっていう話なんですけど。
なるほど。
シーンにもよるけども、LINEで、よくかは知らんけど、見ると思うんですね。
バタバタしてて、汗。みたいな。
ごめん。汗。
バタバタしてて、両目から涙滝みたいに流してる。
もりちゃん
あのやつね。
おざき
あると思うんですけど。
もりちゃん
ありますね。
おざき
シチュエーションとしては、俺が送ったLINEとかに対して、1日、1日っつーのはもう24時間か48時間くらい放置されて、
帰ってきたのが、ごめん、汗、バタバタしてて、両目から大涙。
もりちゃん
これでなんかこう、トンヤを降ろそうとしてる感がある。
はいはいはいはい。
次はさ、その、24時間とか48時間とか、宙いちゃうことはいいの?連絡が。
おざき
それ自体はよくて、ごめんなさい、これ聞いてるとおりに前提として言っとくけど、
もりちゃん
マジでブチギレてるわけじゃないです。
はいはい。
おざき
マジでキレてるわけじゃない。
もりちゃん
普通に自動でってことね。
おざき
そうそうそうそう。
あの、送れること自体はいいし、別にやるのね、俺も。
やるんですけど、その、バタバタしててっていう言葉ってさ、
本当にその通りなのであれば、じゃあ、なんかその、ごめん、バタバタしてて、ラインを返す時間がなかったってことじゃないですか。
じゃあ、あなたこの24時間か48時間くらい、一睡も寝てないし、ご飯も一食も食べてないし、トイレも行ってないんですねっていう。
行ってないんですかっていう話ですよ。
もりちゃん
ひす、ひすすぎる。
おざき
そんなことないわけ。
もりちゃん
お母さんひすっぽうぶになってる。
おざき
絶対にもう1分か2分、ラインを返す時間って絶対にあるわけ。
もりちゃん
うんうん。
おざき
それを、ごめん汗バタバタしてて、で、こう、行こうとしてるその、何ですかこの、申し訳なさ。
もりちゃん
申し訳なさを感じてるという、そこで、感じてるということに対して、後始末が雑すぎるよっていう。
そうだね。
そうだね、バタバタしてて、まあその、えーと、そうだよね、何ですかね、その、
えーと、もう確認するけど、別に検診、ちょっと時間宙いちゃって、本当に2日ぐらい宙いちゃって、ごめんごめん、検診忘れてた。で、いいわけでしょ。
おざき
そうそうそうそう、そっちの方が、なんか誠実なんだよね。
うんうん。
ごめんちょっと、後で返そうと思ってスルーしてたわっていう。
うんうんうん。
もうそれでいいわけ。
もりちゃん
そうそうそうだよね。
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
なんか、そう、あたかも、本当は返したかったんだけど、私のせいじゃなくてっていう。
おざき
そうそうそうそう。
自分が、小王としてない感。
うんうん。
多色の思考感がすごい、なんかそこに。
もりちゃん
なるほどね。
おざき
うん。
もりちゃん
確かに確かに。
おざき
そうそう。
もりちゃん
いやその、バタバタしててって、使ったことあるし、どんな時に使うかなと思うと、やっぱその、一番最近使ったなと思うのは、
おざき
うん。
もりちゃん
えーと、マッチアップの返信めんどくさくて、
おざき
あー、うんうん。
車かかったときに。
うん。
もりちゃん
ごめんなさい、ちょっとバタバタしてて汗。
うわ、やったな。
おざき
そんぐらい、いやまあそうだな。
もりちゃん
いや、なんかその、なんでバタバタしててを使いたいかっていうと、
おざき
うん。
もりちゃん
まあその、ちょっと返信忘れてました、すみませんと言うほどの、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、礼実さを相手に見せる必要性を感じてなくて。
おざき
あー、なるほどね。
うん。
もりちゃん
あと、
おざき
なるほどね。
もりちゃん
なんかその、じゃあ何、そのバタバタの中にあった、ちょっと、
うん。
例えば風邪ひいてたとか、ちょっと仕事が忙しかったとか、
友達と遊ん、えーと飲みすぎててとか、
うんうん。
ちょっと疲れててめっちゃ寝てたとか、
うん。
あとそういう詳しいことを開示する気もない。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
そういうときにバタバタしててを使ってもらう。
おざき
あー。
バタバタしててっていうこの枕言葉を置くということはさ、
その、ごめんなさいっていう表示と、
うん。
なんかこう、なんていうのかな、許してほしい感があるわけやん、なんか。
もりちゃん
なんかそう、バタバタしてたから、
うん。
ずるってくれよという、その、そうだよね。
うんうんうん。
おざき
あー。
なんかそこ、その、
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
マチアップくらいの関係性だったらさ、
もりちゃん
うん。
おざき
そこないくらいでもいいんじゃないかって思うよ。
もりちゃん
あーそうね。
おざき
もう普通に、もう2日前とか3日前のメッセージに、
うん。
もう脳枕でそうそう、
うんうん。
私のディズニー好きですみたいな、
もう何事もなかったかのように、
脳、脳モーションで、
もりちゃん
私もディズニー好きすぎるくらいだったらすぐ返せよ。
おざき
あー、いやそうだ、そうだね。
もう脳モーションでいっちゃっていいんじゃないっていう。
もりちゃん
あー、ほんと。
おざき
うん。
もりちゃん
そっか。
おざき
そう、なんか、
もりちゃん
一回親振りを見せとかないとどう出るか分かんない人だしなって思ったのかもしれない。
おざき
あー、なるほどね。
もりちゃん
うん。
おざき
そうか。
もりちゃん
うん。
全然ですって大抵返ってくるからね。
そうだね。
いらないやりとりといえばいらないやりとりだね。
おざき
まあね、そういうもんじゃないとも知ってるんですけど、
コミュニケーションが、その儀式が必要なんやろっていうのも分かるんですけど、
もりちゃん
うん。
優先度と関係性
おざき
バタバタしてて、バタバタしてて、
もりちゃん
そうそう、さっき言ったみたいにその、
おざき
うん。
もりちゃん
要はちょっと舐めてるからバタバタしてて、
おざき
そうそうそうそう。
優先度低いですよっていう、
私にとってあなた優先度低いですよっていう、
うんうん。
まあことなわけじゃないですか。
その、
もりちゃん
うん。
好むとこのバザールと、
そうそう、楽しかった友達との楽しかった話とかも別にしたいわけじゃないし、
おざき
うん。
バタバタしてての意味
もりちゃん
君に見せたいわけじゃないからバタバタしてて、
おざき
うん。
仕事で落ち込んだこととか別に君に見せる筋合いはないから、
もりちゃん
バタバタしててに置き換えてるわけ。
うん。
おざき
だからなんか、
確かに。
ノーモーション、ノーモーションの方がなんかこうより、
うん。
なんて言うんだろうな、かっこいいと思うんだよな、そこは。
もりちゃん
うん。
おざき
普通に友達でもね、なんか、
うんうん。
友達だったら、まあ友達だったらノーモーションがいいか、バタバタしててよりノーモーションがよくて、
まあより言うのであれば普通になんか、
あ。
もりちゃん
ごめん編集忘れてたわ、でもいいし、なんかそんな感じ、そんな感じない。
そうね。
おざき
うん。
もりちゃん
いや、よくわかります。
おざき
よくわかります。
もりちゃん
バタバタしててか、なんかそこに気づいたのすごいな、なんで気づいたんですか。
おざき
いやでもこれ多分ね、
うん。
まあ若干話変わってくるかもしれないけど、仕事でもごく稀にあるんですよ。
ほんと?
チームスとか、
そうですよね。
うん。
ほんと。
バタバタしてて返せてませんでした、みたいな。
で、
あー。
なんかなー、なんちゅうかその、なんて言うんでしょう、
はい。
後で返します、でもいいわけやん、その確認したときに。
もりちゃん
あ、そうね、確かに。
おざき
そう、今ミーティング中なんでとか、ちょっと別件あるんで後で返します。
うん。
おそらく、まあ10秒か20秒くらい。
はい。
これでもいいんですけど、なんかそれすらできないのは、もう時間、物理的時間っていうよりかは、
あなたの、なんて言うんですか、その能力、キャパシティ、優先度みたいな、なんかそういう話やん、っていうね。
うん。
こうなんかこう、なんて言うんだろう、時間なかったんです、時間なかったんです感。
もりちゃん
そしてそれは私のせいではないんです、という。
おざき
そうそうそうそうそう。
もりちゃん
うーん。
おざき
そこがすごくなんか引っかかって、もやもやしてしまうような。
もりちゃん
あー。
おざき
うん。
もりちゃん
仕事とか。
おざき
繰り返しますけど、繰り返しますけど、マジでキレてるわけじゃないです。
普通に、まあそういうことあるよねと。
うん。
俺もやるしなーみたいな感じ。
うん。
もりちゃん
仕事、そうか、仕事で、うーん、仕事でだったら、まずは普通に謝ってほしいけど。
おざき
あー。
うーん、そうかそうか、なるほど。
はい。
もりちゃん
えー、バタバタしててね。
おざき
うーん、なんかそういう言葉あるかな。
ありますかねー。
もりちゃん
うーん。
おざき
バタバタしてて。
もりちゃん
えー、ちょっと待ってね、出る、出るよ。
おざき
出るの?
結構難しいよ。
信じる。
バタバタしてて。
もりちゃん
うーん。
おざき
ごめん、無理だと思うわ。
あー。
もりちゃん
頑張った。
おざき
本来的にはてめえのせいなのに、その責任から逃れつつ、謝辞を、謝辞っていうのは違う意味になってしまう。
謝ではなく。
はい。謝罪の意を。
意を。
もりちゃん
意を表して、本当にそれも謝罪っていうよりかは、なんかこう、なんていうの、悪く思わんといてやーみたいな、そういうこう、なんかずるさを感じてるよ、なんか。
人間関係とコミュニケーション
おざき
そうねー。
まあそんなバタバタしてて。
もりちゃん
はい。
おざき
うん。
そんな言葉あるんだろうな、他に。
もりちゃん
どうかな、ちょっと違う話だけど、こう、人とこう、やりとりするのって難しさするなと思うんですけど。
おざき
ありますよ。
もりちゃん
文面のみでね。
おざき
ありますね。
ちょっと見切り発車で話し始めたんですけど。
もりちゃん
で、めっちゃその、仕事だったら優先してほしいですけど、普通にLINEとかで言うと、そうね、かなり優先順位下がっちゃう時ってあるじゃない。
うん。
で、なんかその、バタバタしててを使うような浅い関係の人とのやりとりって、最近あんまりやってない。
おざき
いいことだ。
もりちゃん
あんまピンとこなかったんだけど、普通に送れちゃったごめんねって言えばいいやんっていう。
でもなんかそれができなく、いや、ごめん、なんか全然言葉にならない。
そうならない。
おざき
まあ、そうね、なんか関係性によるものが大きいのか、このバタバタ。
バタバタして、普通にストレートに言えない関係性の時に使ってしまうのか。
もりちゃん
そうだよね。言えないっていうか、そこまであなたに見せたくないみたいな感覚な気がするけど。
おざき
ああ、ほんと。バタバタしてて、バタバタしてて、バタバタしてて。
まあ、そうだな。ごめん、友達と今旅行してて、汗。
もりちゃん
ああ、全然。またちょっと楽しみなやん、そっちを。いい感じになるよね。
おざき
ああ、そうだね。
もりちゃん
うん。なんかね、そうだね。
おざき
そうね。ちょっとバタバタで今探してみようかな。
もりちゃん
え、LINEを?
おざき
LINEを。
もりちゃん
検索すると。
おお。
おざき
やってみようかな、じゃあ。
ああ、結構あるね。
まあ、でも一人。
もりちゃん
バタバタ。
おざき
ああ、なるほどね。
はいはいはい。なんかね、かなり昔の話ですけど、家行っていい?みたいに言われたときに、
もりちゃん
家行っていいじゃないか。家に行ってさ、みたいなのが言われたときに、
おざき
どう返したものかなと思ったわけ。来てほしくないなと思って。
もりちゃん
どうしたらいいかなと思って、友達に相談したら、
おざき
ああ、もうそれバタバタしててって、ちょっと言えばいいよって言われた。
ああ、なるほどね。
こういうのが出てきたような。
もりちゃん
なるほどね。
おざき
確かに俺も今、見返してると、
俺が話してるような、バタバタしてて返せませんでした、みたいな使い方もあるっちゃあるけど、
予定を話してるときに、その予定だと結構バタバタするから、こうしたほうがいいねとか。
もりちゃん
ああ、そうね、未来の話。
おざき
そうそう、なんかこう、せわしないよねっていう、見通しの面でせわしなさそうやなっていう、
そういう使い方をしてるな、だからないやろって。
それはね、似合います。
だからないやろ。
もりちゃん
そうです、確かにそうです。
まあ、勉強的な言葉ではかなり。
おざき
不思議だよな、バタバタって。
もりちゃん
バタバタ、バタバタしてて。
何が起きててもバタバタだもんね。
おざき
そうだね、バタバタして。
もりちゃん
こういう、なんて言ったらいいの、
オブラートに包む言い方、でてめーでさせようという言葉なんだよね。
おざき
そうだね。
いや、仕事のチャットでも見てるけど、
意外と、オールバタバタが確かに悪ではないかもしれない。
バタバタという言葉そのものがネガティブに、
もりちゃん
俺が感じるかというとそうではないかもしれない。
おざき
なんやねん。
もりちゃん
でもなんかきっと、この先自分が一回LINEとかでさ、
バタバタしててって打ったときに、
あ、私この人のことちょっとなめてるわって気づけそうな気がする。
おざき
そうだね。
だからといって全くやめなくていいけど、
リトマス氏にしてくださいっていうことですね。
そうですね。
もりちゃん
そう思いますね。
おざき
バタバタしてる。
そんなとこですね。
もりちゃん
はい。
おざき
すいません、振り止めもない話で。
いえいえ、私もなんかムって思う言葉があったら、
もりちゃん
言ってみようかな。
ぜひ。
おざき
はい。
この番組では皆さんの感想、質問、私たちに話してほしいテーマを募集しています。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、
皆さんのご意見はぜひ送ってみてください。
もりちゃん
はい。
おざき
それではまた来週お会いしましょう。
もりちゃん
森ちゃんと、
おざき
おざきでした。
もりちゃん
バイバーイ。
おざき
じゃあねー。
27:35

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