リスナーからのメッセージ
もりちゃん
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃんです。
おざき
おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎ、笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
おざきくん、すっごく久しぶりにお便りが来ました。
嬉しい。ありがとうございます。
おざき
半年ぶりくらいかもしれません。
もりちゃん
そのようですね。
いつも聞いてくれてる人がいることは知っているんですけれども、嬉しかったので紹介したいと思います。
はい。
トミーからもらいました。
森ちゃん、おざきくん、いつも楽しく聞かせてもらってます。
この間の小児性愛者の話、とても興味深いです。前回ですね。
私も思想心上の自由は最低限あるべきと考える方だけど、小児性愛者にキモいと言ったことはあります。
というのも、自分が小児性愛者、過去ロリコンであるということを言っていたのが、教員を目指している人だったためです。
もちろん学校の先生にも思想心上の自由はあるし、実行はしないと信じたいとはいえ、あまりにもと思いました。
これは多分、小児性愛者であることというよりかは、小児性愛者であるのに、小児に積極的に近づいていることがキモいのだと思いますが、どちらも自由であるべきことと定められていますよね。
思想心上の自由と職業選択の自由。であれば、あの日私が言ったキモいは彼の自由を脅かすことだったのでしょうか。
後悔は別にしていないのですが、自由と安全どちらも担保するのって難しいなぁと思いました。とのことです。
結婚と戸籍の関係
おざき
うーん、きわどい。なんかまぁギリギリ、ギリギリ、ギリギリアウトかーみたいな。わからんなこれ。きわどいよねそれ。
もりちゃん
そうねー、すごい悩ましいね。ルール通りっていうの変だけど、ルール通りに行けば、キモいは彼の自由を脅かすことになったんじゃないかと思いますけど、
なんかその時のその2人の会話の雰囲気もあるだろうし、なんかちょっとこう、売り売り込んでるんだよねーみたいなノリになるかも知らないんですけど、うーん、そやな。
おざき
アウトといったのは、なんかその彼、彼のことなのですが、まぁまじわからんな。なんかどうなんですかね。なんか実行しなかったらいい、実行せんかったらいいんかな。そこだけでいいんかな。そこだけが判断すべきポイントかな。
もりちゃん
うーん、まぁそれはその、まずいだろうと思う。教員というのは、俺の性的指向にかなう人間をたくさん見れる仕事だからと思って、
ちょっとどうですかいと。
なんていうんだ。
成人女性が好きな男性が、映画監督とかになって好きな女優を脱がせるみたいなことに近いよな。やりすぎてる。
おざき
絶対に実行しないけど、ちっちゃい子が好きで、先生になりましたって人がいいかって話で、なんかまぁ、実行だけで判断されるべきだとは思うよな、そういう思考。
女性愛者のポイントは、それ自体はいいですと、それ自体は自由にされるべきや。
で、だからそれを、じゃあなんか表明していいかって話はちょっとなんかグレーだな。
もりちゃん
そうだよな。
そうだね。
その表明することの真意がわからないよね。
おざき
そうだね。
もりちゃん
なんかその、うーんと、前回はその小児性愛者の人も、広く言えばLGBTQの一つとも言えるのではみたいな話だったから、
カミングアウトみたいなテンションなのだとしても、だから教員をやろうと思って喋るの意味わかんないよな。
おざき
まぁそうだね。なんかマジでべき論だけ追求したら、
べき論だけマジで追求したらいいと思うんだけど、絶対に実行しないっていう前提のもと。
小児性愛者です私って、学校の先生が表明することは。
でも、現実問題としてその、例えばまあ保護者とか周りの人が不安に思うやろうみたいな、その現実問題、付随する問題から考えると、
まあ言っちゃダメだわなっていうのは。
もりちゃん
そうだな。
おざき
ガチでこの世がすべて理想で動くのなら、別にそういうちっちゃい子が好きな人が先生になって、それを別に言ってもいい、その絶対に実行しませんけどねっていう前提のもと。
現実は、いやそんなやつ先生すんなよって絶対混乱するので、本当にその人が何もしなくても言わんほうがいい。
もりちゃん
他の人、周りの人、保護者とか、同僚、そういう人たちがどう自分のことを捉えるかとか、どう不安に陥るかみたいなことが想像できてないところも含めて、
嫌悪感が走り、もう一言になっちゃうのはわかる。
おざき
そうだね。そこも含めてね。
もりちゃん
主義は承認性愛者であることがキモい、言ってたか、キモいんじゃなくて、発表、表明してくることがキモかったよね。
そうだろうね。
だから、これかなりむずいね。その2つを区別するのは、その現場にいたとしてね。
おざき
でもやっぱそのLGBTQの世界でもカミングアウトって、すごくまだまだ慎重に皆さん考えているものだから、
そのように、本来ね、そんな表明しちゃいけないとか、そんなわけではないと思うのだが、
もりちゃん
その影響力みたいなことの想像力。想像力持ってくれよ、大人。
おざき
ちなみに、どういう状況だったんかな。大学生とかだった?
もりちゃん
想像するに大学生だったんじゃない?で、ちょっとマッチだったんじゃないかなと、希望的観測で思いますけど。
おざき
まあ、そうね。
まあ、ノリで、ノリでこう、言っちゃったのかな。
もりちゃん
そうですね。
わあ、むずいな。じゃあ今、自分が大学生だった話だけどさ、これは。
だから、自分がこう、実は、みたいな。
おざき
まあ、関係性によるな。
まあ、肝。そうね。
もりちゃん
で、まあ、関係性によるな。
でもその、あれは、彼の自由を脅かすことだったのかなと、その物差しみたいなものを持っているトミーはすごく素敵だと思う。
おざき
ああ、そうだね。それは本当そう。
もりちゃん
今後とも、そういう肝の、気の前に考えることができるからね。
おざき
そうですね。
素敵ですなあ。
ありがとうございました、トミーさん。
ありがとうございます。
今日ですが、
日本の戸籍制度について思うことをお話ししたいと思います。
もりちゃん
何だね、急に。戸籍?
おざき
はい、戸籍。
まあ、私、最近入籍したんですけども。
もりちゃん
結婚式半年前ぐらいにしてますよね。
おざき
ああ、そうです。
まあ、式先行パターンですね。
あ、式先行パターンというものがあるんですか。
あんまり普通しないと思いますけど、
まあ、ちょっとそっちの方が、なんかこう、都合がいい事情があったので、
まあ、ややこしい話ではないんだが、ちょっとそうさせてもらってました。
なるほど。
で、まあ、婚姻届を先日区役所に提出しに行って、受理されたんですけど、
婚姻届って結構、ちゃんと見るの初めてで、
なんか、なんでこんなこと書かなあかんやろ、みたいなことが結構項目にあるんですけど、
そうなんだ。
もりちゃん
結婚するな、ジェイクシー!の、ピンクの婚姻届!っていう小さい、
おざき
ピンクの婚姻届!の下に書いてある写真のやつしか見たことないわね。
ちっちゃい、ゴロゴロゴロって。
婚姻ってでっかくなって。
結婚じゃろうなーって思ってましたけど。
もりちゃん
俺もそのぐらいのリテラシーしかなかったですけど。
おざき
まあ、なんでそんなこと聞こえないみたいな話で言うと、
式を挙げた日、もしくは同居を始めた日、みたいなのが書く欄があって、
なんか、それいる?みたいな。
式を挙げた日でもいいの?どういうこと?
入籍した日は、役所に提出して受理された日、
提出した日が入籍届の入籍日になるんだけど、
何の情報にも使われないであろう、
その式を挙げた日、もしくは同居を始めた日が欄の中にあるのね。
書く欄の中に。
意味わかんなくない?
もりちゃん
本当に使わないの?何の用途もないの?
おざき
何の用途もないと思う。
システムにはいれるのかもしれないけど、
それが何かに影響を与えたりはしない。
もりちゃん
確かに必要そうな情報としては、
同居してますか?はい。いつからですか?
おざき
同居してません。いいえ。の時。
いいえの人にはこのフローがあるみたいなことは想像つくけど。
ぶっちゃけ究極さ、さっき会った人と結婚してもいいやん。
自由なんだから。
だから式も挙げてないし、同居もしてないけど結婚するってあるじゃん。
パターンとしては。
そこを完全に前提としてないのよ。
普通、式挙げてるか、同居してるでしょ?
それいつ?って聞いてくるっていう。
もりちゃん
なんか式聞いてくるのキモいな。
イルカ式?
はあ、そうですかい。
おざき
どっちもしてない人っているやろって思うよ。
全然少数とかじゃなくて、まあまあいると思うんだよ。
もりちゃん
クーランでもいいらしい。
おざき
クーランでもいいんだ。
もりちゃん
同居も結婚式もしてない場合は。
おざき
まあまあまあ、そりゃそうか。
ランとしてあること自体がいらんくね?って思ってるっていう。
もりちゃん
結婚すごいね。
あれ、結婚してる時って、同居が前提なんでしたっけ?
多分そんなこと聞いたことあるんだよな。
おざき
結婚?
もりちゃん
うん、同居が前提みたいな。
結婚してる人たちは一緒に住むんだよって。
おざき
あー、どうなんだろう。
もりちゃん
確か法律があるらしいんですよ、民法。
おざき
へー、そうなんだ。
もりちゃん
なんかその、別居婚してた友達から聞いた。
おざき
それによってどういうことに影響があるんだろう、その前提があることにより。
えー、だからその、戸籍とかには関わってくるのではなくて。
おざき
あー、それで言うと、今回一番話したかったのが戸籍で、
結婚するって、戸籍上の操作で言うと、
別々だった戸籍の人間を一つの戸籍にして、
そこに戸籍っていう箱を作って、そこに2人登録するっていう操作になるんだけど、
本籍の必要性の考察
おざき
そこの戸籍っていう箱を作った時に、その戸籍は本籍と住所2つ必要で、
本籍はよく言われる、日本どこでもいいですと。
日本の住所はどこでも登録できますっていうのが本籍で、
その本籍に登録すると、
その市町村がその戸籍を管理する責任が生じるっていう、
もりちゃん
管理場所の明確化みたいなことが必要なので。
おざき
で、もう1個が住所で、これは普通に実態の伴った居住場所が住所なので、
俺ら結構生まれた時から本籍ってずっとあると思うんですけど、
本籍ってマジでもう境外化してる、完全にいらない情報というかな、
もりちゃん
システムやなってむちゃくちゃ思って。
そうだよね、どこでもいい、だから管理先の指定のだけなんだもんね。
おざき
そうそうそうそう。
もりちゃん
とはいえその本籍を引っ越しのたびに動かす、
例えばその本籍と戸籍と住所を統一したとしたら、
引っ越しのたびに戸籍を動かすのが大変すぎるのかな?
おざき
うーん、なんか。
もりちゃん
でもそうであったほうが良くね?
おざき
それで言うとなんかもう、多分システム上は本籍って、
いらなくても言っちゃいいと思うんですけど、
もりちゃん
実体の伴った住居だけあればいいじゃないですか。
おざき
本籍がなくなるとまずいことはあるのか?
本籍の意義と現実
おざき
座組としては明治時代とかに作られた法律やシステムだから、
その時パソコンもなければネットもないんで、
その時の人口が1億人だとして、
1億人分のデータを国とかが中央集権的に管理するってのが非現実的だから、
2000個くらいある市町村がそれぞれ分担して、
この家は何人家族で誰々がいるって、
戸籍を管理するっていうのはある種現実的っていうかな。
その時の時代背景を考えると納得できるんですけど、
ここの戸籍は神奈川県横浜市が管理してくださいね。
合理性はあると思うんですけど、
今別にそんなことせんでもパソコンとかあるんで入れたらええやんと、
それ別に全国の市町村でつなげればええやんっていう話だから、
戸籍っていう考え方自体がもう実質的に役割を負えてるんですよ。
もうこれ確実に。
もりちゃん
そうか。戸籍。
今なんかするって言った時に、
例えばなんか今日閣議決定されたらしいですけど、
おざき
子ども1人2万円配るみたいな。
もりちゃん
ああいうのする時って戸籍じゃないわけですよね。
そうなんですか。
何をもとに、だって全然違うところに住んでる可能性もあるわけだから。
全然違うのか。
おざき
どうしてんだろうね。
住民票でやってるんちゃうか。
それだろうね。多分それだろうね。
もりちゃん
そうだよね。
おざき
だから本籍って登場しないよね、そういう。
もりちゃん
登場しないよね。
マジで何にも登場してないのかな。
おざき
何にも登場してないと思う。
給付金もそうやし、所得税とか、あとなんちゃら補助金とか、
税金も全部そうよね。
住んでいる住民票がある家に請求が来るし、
寒風も来るし、全部そう。
そうよね。
だからもうなくていいんですよ、本籍って。
もりちゃん
実質的には。
おざき
でも何で残ってるかっていうと、
なんていうんですか、戸籍法第6条7条っていうのがあって、
戸籍は本籍地の市町村が管理、編成するっていう一文があって、
そこが、この法律が全てっていう。
その自治体が戸籍を管理しなさいよ。
だから自治体の泊まってる住居とは別に、
そこの戸籍はそこが管理するってもう決まってる以上、
これだけみたいなんですよ。
なるほど。
もりちゃん
じゃあだいぶねじれながらも、
もうじゃあただそうと思ったら、
それに見合う、そこにかかる構図と、
段が合ってないよね。
おざき
そうそうそうそう。
前話したけど、
夫婦別姓とか同性婚とかが、
やっぱ実務上進めづらいのは、
この国における戸籍、人間の登録が、
全てこの本籍とか戸籍に紐づいてるので、
もうマジでOSよね。
婚姻と戸籍の複雑さ
おざき
OS全部丸ごとぶっかえないと、
家族とか婚姻関係とかの紐づけができない。
もりちゃん
なるほどな。
分かった。世の構造が。
おざき
世の構造が。
もりちゃん
なるほどですね。
おざき
なので、結構ちょっと、
なるほどと、
世帯合併ってやつもやったんだけど、
もともと奥さんと俺違う世帯の人間やけど、
婚姻するにあたって、
ここは一つの世帯になりますっていう届出を出すんだけど、
もりちゃん
それ婚姻…
ピンクの婚姻届と別に出すの?
おざき
別に出すのよ。自動でされないのそれも。
もりちゃん
え?なんでだよ。
おざき
それもなんかキモいんやけど、
婚姻届って何の紙なんだよ。
もりちゃん
戸籍のための紙なんですか?
おざき
まあそうやな。
戸籍。箱1個作ってくれ届けな。
なるほど。
なので、確かにややこしそうやなって思ったっていう。
もりちゃん
ややこしそうやなっていう裸んだけ分かったわ。
分かったとはいえ、
それで認められないかと感じる人たちが多いことは悲しいが。
おざき
そうですね。
もりちゃん
だからいろんなこと言ってるのか、パートナーシップ制度とか、
そういう手を振ってるのはそういうことなんだな。
そうだね。
おざき
なるほどですな。
へえ、面白い。
婚姻届け、面白いな。
何その。
気に入ってらっしゃるようなけど。
もりちゃん
婚姻届けってさ、その時しか出会わないから。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
日常生きてさ。
夫になる人、妻になる人って書いてあんだ。
おざき
きめー。ごめんなさい、きめくないですってしました。
もりちゃん
うわー、そうなんだ。
なるほどな、本籍の筆頭者の氏名とか書くんや、やっぱ。
おざき
うんうん。
もりちゃん
まあこれはまあ、そっか。
戸籍の話だから、家府長生とかとは別で考えたほうがいいか。
おざき
ベースであると思うんですけどね。
いえ、いえっていう。ヘムヘム、なついな。
もりちゃん
ヘムヘムヘム。
ああ、なるほどね。
父母の氏名書くんだ。
父母の氏名書くのだりーな。
で、自分が長女とか長男とか書くんか。
おざき
そう。
もりちゃん
そうですか。
うわー、ヘドが出てきた、書くことにも心配だったら。
おざき
ひーって言いながら。
もりちゃん
おー、おーって感じだったよ、俺も。
おざき
へー、そういうシステムかー。
もりちゃん
なるほどねー、おもれー。
なんか今、ほんと全然関係ない話になっちゃうんだけどさ、
おざき
はい。
もりちゃん
なんか、すごくこう、ここに戸籍をさ、書いたんだけどって話ってすごい面白いよね。
いいよね、やっぱね。
なんか一方私は今週何を考えてたかというと、
レジでお会計するときにさ、レシートって出してくれるけどさ、大抵いらないじゃない。
おざき
そうだね。
で、レシートを受け取りくださいって機械が言ったりするし、レジの人も渡してくれようとするけどさ、
もりちゃん
機械からベンって出たレシートを受け取らずに、ゴミ箱にも捨てずにレジをさせてしまうことって多いんだけど、
それってどれぐらい良くないことなのかなーって思ってた。
おざき
知らん。知らんよ。
もりちゃん
知らんすぎるな。
おざき
知らんすぎるよ、さすがに。
良かったわ、今日。
もりちゃん
思うけどたまに、なんか。
おざき
どれぐらいレジの人は嫌だと思ってるかなーとか。
知らんなー、まじで、これは。
もりちゃん
知らんよな、すみません。
えー、面白い。
そう、そんな感じですね。
本当に演技でもないので、そういう意味ではないのですが、こうなってくると離婚届も見てみたいよなと思いました。
失礼します。
おざき
そうね、別にいいですよ。そういう感覚があるならいいですよ。
ありがとうございます、本当に。
興味本位。何が必要かだろう、ちょっと調べてみよう。
後で見てみよう。
そんなとこでしょうか。
もりちゃん
そんなとこでしょうかね。
おざき
この番組では皆さんの感想、質問、私たちに話してほしいテーマを募集しています。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
もりちゃん
それではまた来週お会いしましょう。
森ちゃんと。
おざきでした。
おざき
ばいばーい。
じゃねー。