00:02
こんばんは、ゆうこです。現在、コラボ企画を開催中です。
年末までに、今年の思い出作りにやってもいいかなと思う人は、ぜひご連絡ください。
今夜のゲストは、aikoさんです。
はい。では、今夜はaikoさんと一緒にお話ししていきたいと思います。
aikoさん、よろしくお願いします。
ゆうこさん、よろしくお願いします。
はい。じゃあ、最初は簡単に自己紹介から始めていきます。
じゃあ、私の方から。
はい。読書ラジオをしています、ゆうことを言います。
スタイフは、もうすぐ2年になるかなと思うんですけれども、
読んだ本の感想配信だとか、あとは仕事の話、
時々プライベートな話をしながら、スタイフでつながった方と楽しくスタイフ生活をしているという感じです。
はい、簡単ですが、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、私はaikoと言いまして、aikoスタイルというブランドを運営しています。
主にライダースムーキーホルダーを製作して販売しています。
このスタイフでは、日々思ったことなどを配信しています。
以上です。
はい。
今回、aikoさんからレーターいただいてなんですけど、本当に私たち初めまして同士というか。
そうですね。
その、レターを贈ろうと思った時の何かきっかけというか、
何でそんな風に思ったのかみたいなとこ、ちょっと聞いてみてもいいですか?
はい。私、ゆう子さんは、ちょっといつっていうの忘れちゃったんですけど、
はい。
フォローをさせていただいていて、
はい。それね、でもあまりね、聞いてなかったんですね。
で、でもですね、今年、そうですね、春ぐらいかな、
ライブ配信をされているのを、ちょっと潜って聞いてたことがあってですね、
はい。
その時に、なんかすごくね、リスナーさんとたわいない話をされてるんですけど、
はい。
なんかとてもね、聞き心地がいいというか、
03:03
多分その話の内容っていうのは、あまりリスナーさんとの会話なので、わからないんですけど、
なんか、なんかいいなって思ったんですよ、その時に。
その収録というか、配信されているのとは違って、
ライブ配信のゆう子さんの語り口調というか、
はい。
がとても、なんかいいなと思って、
で、たまにですけど、そのライブ配信を潜って聞いてることがあったんですけど、
はい。
で、最近ね、ゆう子さんの配信で、
誰でもいいからというかね、そのコラボ配信を、コラボ収録やりませんかっていうその文字がね、
すごくなんか私の目に飛び込んできて、
はい。
もうね直感で、やってみたいって思ったんですよ。
へー。
あまりそのゆう子さんのことは知らないんですけど、
はい。
せっかくね、そういう問いかけが、ちょっとたまたまですけど目に入ってきたので、
うんうん。
なんかやりたいって思ったんですよ。
へー。
それがきっかけですね。
いやー、そうなんですね。ありがとうございます。
あの、なんかいいなって思ってもらえるのはめっちゃ嬉しいですね。
うん。
特にこれってなんかね、理由ってないんですけども、直感でいいなって思って、
声をかけさせてもらったんですけど。
へー。
いやー嬉しいな、ありがとうございます。
いいね。
あとは、データいただいたときにね、すごく印象的だなと思ったのが、
あの、あいこさん自身のこと知らない人と話してみることで、
うんうんうん。
なんかまた、自分を発見したいみたいな、
そうですね。
ねーこともおっしゃってて、それがね私すごく印象的で、
だからあの、今日お話しするまで、
あいこさんの何ですか、予備知識入れないようにしようと思って。
あーなるほど。
私逆に入れましたよ。
あ、ほんとですか。
はい。
なんか、予備知識なく、まっさらな気持ちであいこさんと話して、
あーなるほど。
はい、なんか受け取っていただけるものがあればいいなという思いです。
楽しみです。
06:03
なんかあの直感で、ねー誰でもいいからって書いてあったのに、
直感で思って行動されるみたいなことってなかなか、
あのー、みんなが普通にできることじゃないっていうか、
私ならちょっとできないなと思ってしまうようなことなんですけど、
あいこさんは割と直感から即行動みたいなことを普段からよくされるんですか。
それが以前は全くできない人だったんですけど、ほんと最近ですね。
へー。
やりたいと思ったらやらずにはいられないという。
へー。
なんかやるまで気になってしまって。
はい。
直感でやりたいって思ってるんだったら、絶対やったほうがいいってなんか思って、
最近はね、思うようになって。
はい。
なので、割とすぐ行動できるようになりましたね、最近は。
へー。
なんかあったんですかね、その変化つながるような出来事みたいな。
そうですね。
たぶんめちゃくちゃ勇気を出して、その一歩を踏み出すことしかね、ことしかっていうか、
以前はそういう感じだったんです。
もう何日も考えてとか、何週間も考えてやるっていうのを決めてたんですけど、
はい。
それってなんか時間がもったいないんじゃないですか。
へー、もったいないですよね。
迷ってる時間がもったいないじゃないですか。
うんうんうん。
なんかそれに気づいちゃったんですよね。
えー。
どうせやるんだったら、
さっさとやってしまったほうが結果がわかるじゃないですか。
うんうんうん。
どうだったかっていう結果がね。
はいはい。
うん。それをやらずに、あーかのこうかなって考えてる時間がもったいないって思っちゃったんですよね。
へぇー。
そうやって行動してみたことって、なんかたくさんあったりするんですか?
直感でですか?
うん。
いや、最近はめちゃくちゃありますね。
へぇー。
どっか行きたいとかね。
あー。
この人に会いたいとか。
行きたい、会いたい。
予約をするとかね。
はいはいはい。
アプを取ってみるとかね。
そういうのも結構すぐやってますね。
09:02
へぇー。
うん。
やってみたらどうでした?
そうですね。やりすぎて疲れちゃうってことはありますけど、みたいに。
うんうん。
でも、すぐ結果がわかるじゃないですか。
あー。
やるっていうの。それがダメだったかとか、やっぱり行かなきゃよかったとかね、そういう結果がわかるじゃないですか。
うんうん。
なので、まあ結果、どれも正解というかね。
あー。
ダメじゃないというか。
はい。
正解はないというか。
なるほどなるほど。
へぇー。
あいこさんの中では、その、こうどうして結果がわかることがもう、自分としてはオッケーみたいな。
そうですね、そうですね。
へぇー。
いやー、それすごいですね。
なんか、私の話で恐縮なんですけど、私は結果見るの怖いなって思うことありますね。
なるほど。
はい。
見たくないから、見たくないからとか。
うんうん。
知りたくない。
知り、ありますね。見たくない、知りたくない。
まだ結果が出るまで、あがきたいみたいな。
あー、なるほど。
考えたいとか。
家庭を楽しみたいんですかね。
家庭、あ、でもね、あながち楽しいばかりでもなかったりする。
あー、まあそうですよね。
じゃないですか。
なんかね、その、ささっといけない自分がいるなっていうのは、結構よく感じる部分ですね。
うーん。
うーん。
さっきから結構結果がわかるじゃないですかっていうのが、あいこさんの口から結構出るから、
あ、それが行動する理由なんだと思って。
私は逆だから、面白いなって思って。
面白いですね、それね。
ねー。
それは結構、なんていうんでしょう、あいこさんならではの部分だったりしませんかね。
どうですかね。
統計取ってないから、わかんないですけど。
うーん、なんか私、具体的な数字とかが好きで。
えー。
数字って、もうそれ見るだけでわかるじゃないですか。
12:01
はい。
わかります?なんか。
例えば値段だったり。
はい。
自分が歩いた歩数だったり。
あー、はいはい。
全部数字で、もう一瞬でわかるじゃないですか。
うん。
それだけの、その、例えば歩いた歩数がこれだけだっていうのがわかる。
うんうん。
なんかその、数字が私好きなのかもしれないですね。
だからそれと一緒というか、何かその。
いやー、そうですよね。
結果っていうのが、これだっていうその、証明になるというかね。
はいはいはい。
行動したことに対する証明。
えー。
だからすごく数字を私気にしちゃいますね、逆に。
あー。
例えば、相手の年齢とかね。
年齢ですか。
すぐ私聞いちゃいますよ。
あー。
いくつなんですかとかね。
言いましょうか。
いいんですか?公表してなかったらあれですよ。
全然。あの、私41歳ですね。
あ、そうなんですね。
はい。
私も言った方がいいですかね。
いや、どっちでもいいですよ。
私今月でね、50です。
あ、じゃあ、お姉さんでした。
だいぶお姉さんでしたね。
えー。
ちょっとそれって、あの、外れてたら申し訳ないんですけど、
なんか、曖昧なものとか、
あの、容量得ないものみたいなものより、
誰が見ても明確にこうだとわかるものの方が、
あいこさんは好きなんですかね。
いや、そうかもしれない。そうかもしれない。
えー。
それってなんなんでしょうね。なんで好きなんですかね。
っていうのも、私は逆だからですね。
あー、そうかそうか。
はい。
いや、私以前はね、こう曖昧、曖昧な人間だったんですよ。
あ、そうなんですね。
はいはいはい。
はっきりしない人だった。
えー。
白黒させたくなかったというか、
あー。
ごまかせるじゃないですか。
はいはいはい。
うんうんうん。
なんかね。
うん。なんか、また私の話で恐縮なんですけど、
私は、全く逆で、
むちゃくちゃその、数学のだったんですよ。学生の時から。
15:06
はい。
就職してちょっとするまで。
でも、なんかそういう白黒思考が嫌だなと思って、
あー。
努力して曖昧な人間になろうとしてるような気がします。
なるほど。
きっとあれですよね。なんか、
あいこさんだったらその、白黒させたくない、
ごまかせると思ってた自分ではうまくいかないことがなんかあったんですよね。
そうです、そうです。
きっとね。
そうですね。
やっぱり今の自分の方が、なんか好きだなーっていうか、
いいなーって感覚ですか。
そうですね。あの、以前はその、
周りに合わせてきたなーって思ってるんですね。
自分じゃ決められないから、
はいはい。
なんか、周りの意見に従ったほうがね、楽だったんですよ。
はい。
なんですけど、
それって、あの、自分がないじゃないですか。
自分の意思がないというか、自分の意見がないので、
なんか、自分らしくないというかね。
本当はこうしたいんだけど、自信もないし、勇気もないから、
とりあえず周りに合わせようみたいな感じで生きてきたのに。
へー。
なんか、私じゃないみたいな感じなんですけど、
今はね、もう誰にもサービスされたくないっていう感じで。
今が一番なんか、自分らしいなーって思うようになりましたね。
へー。
どんな自分は自分らしいと思える?
周りに遠慮せずにやりたいことをやってるっていうのが、自分らしいなって思う。
へー。
それって、ライダースのキーホルダーを作られたりするのもその一つなんですか?
そうですね。
へー。
いつぐらいからこういった、なんて言うんでしょう、
私あんまりよく知らない世界なので、言い方が合ってるのかわかんないですけど、
18:04
作家活動っていう言い方であってますか?
はいはい。
いつ頃から?
5年ぐらい前からですね。
ネットで販売を始めてたんですけど、
約2年前に、ブランド名のアイコンスタイルをちょっと解明したというかね。
そこからちょっと切り替わったというか、私の作家人生がね。
へー。
思いっきりなんかね、手放したんですよね。
手放した?
今までね、背負ってきたというかね、ものをよいしょってね、下ろしたんですよ。
下ろすときによいしょって。
そうですね。
へー。
それで、もうなんかね、私はね、私がやりたいことに、自分のためにエネルギー使いたいってね、思って。
そこからね、作風が変わったというか。
へー。
入れ替わった感じですね。
へー。
作風が決まったみたいなね、そんな感じですね。2年前からね。
2年前から。
へー。
それって、あいこさんが意図した変化なんですか?それとも何かに影響されて自然と変わっていった?
意図してかもしれないですね。
いやー、それはすごいですね。
もう、荷物を下ろすわって。
こうなりたいって、やっぱりひそかにずっと思っていて。
そうですね。
はー、まあ。
じゃあ、ずっともうこの荷物を下ろしたいなーって思ってたんですね。
重いなーってね。
そうですね。いつ下ろそうってね。
へー。
もうちょっと聞いてみたいんですけど、今だ!っていうのはなんかありました?
今下ろすタイミングだ!みたいなのがあったんですか?
その瞬間っていうのがあって、ある方に先生術というかね、私のホロスコープをね、決めていただいたんですね。
21:26
はい。
で、そのセッションが終わった後にですね、下ろしましたね。
それは、そのセッションの中で、今ですよ!みたいなことを言ってもらえたということですか?
今ですよ!が、でもそれに近いようなね、もう十分でしょ?っていうね。
へー。
すごいですね。先生術でそんなことまで、結構踏み込まれるんですね。
すごいですよ。人生変えますよ。
人生変わるな。
へー。
そうなんですか。
うーん。だから多分自分一人では下ろせなかったと思いますね。
うーん。
やっぱり客観的にね、私のことを見てくれて。
はい。
先生術って、ホロスコープって私自身の、何ですかね、生まれ持ったというかね、そういうものを見てもらえるんですよね。
へー。
そういう、私ってこういう人間なんだっていうのを、改めて見てもらって。
うーん。
やっぱり私って、ちっちゃい頃から、私は私っていうね、性格なんですって。
24:13
あ、私がね。
小さい頃から。
うん。生まれた時からね。
へー。
だから、誰かに合わすとかね、もうそういうのはね、そもそもね、向いていないというかね。
へー。
うん。
へー。
あいこさんにとって、私が私であることっていうのはすごい大事なことなんですね。
いやー、でもそれ皆さんそうだと思うんですけどね。
うーん。
それはその、ホロスコープで言われるまでも、ご自身でこう、気づいていたというか、なんとなくわかっていたことだったりしたんですか?
でも言われるまではね、わからなかったですね。
あー、そうなんですね。
一生、周りの人に合わせてね、誰かを支えていくんだって思ってましたね。
へー、そうなんですね。
なんかそれが向いてるって自分で思ってましたね。
あ、向いてるって思ってたんですね。
うん。
でも今はなんかね、周りに支えられたいって思いますね。
支えられたい、へー。
180度。
そうですね。
へー。
うん。
いやー、すごいなー。
なんか聞いてて思うのは、その先生術の方がすごいのもあるのかもしれないけど、
言われた瞬間にあいこさんのスイッチがこうパーンと切り替わるみたいな。
うーん。
それってご自分で決断されたことじゃないですか。
まあそうですね、そうですね。
ねー、それがすごいですよね。
うーん。
私その時に大号泣したんですよ。
はい。
なんかそのね、やっとその荷物が下ろせるってね。
うーん。
うーん。
へー。どんぐらい重かったんですか、その荷物は。
いやー、重すぎましたね。何トンっていうぐらい。
27:00
うーん。
へー、背中に背負ってたんですか。
もう背中どころかね、もう追いかぶさってましたね。
あ、そうなんだー。
うーん。
背負って歩いてた感じなんですか、それ。
そうですね。
あははは。
めっちゃ足腰に鍛えられてましたね。
そうですよ、そうですよ。
面白いですね、そのね、表現ね。
いやー、下ろしてみて、なんか。
もう最高ですね。
あははは。
身軽ですね。どこへでも行っちゃいますね。
そうですよね。
背中履いたみたい。
ねー、何トンっていうのが乗っかってたわけだから。
そうですよ。
いやー、でもつぶれなくてよかったですね。
いや、ほんとですよ。
うーん。
うーん。
いやー、それはなんか、
自分を褒めてあげたいですよね。
いやー、ほんとですね。
ねー。
だから、いやすごい、聞いてて思うのは、
そんだけこう、ねー、あいこさんにとっては、
あまりいいことではなかったのかもしれないですけど、
重い荷物を背負うっていうのは、
鍛えられた足腰が、
あのー、今の瞬発力で、
いや、その視点面白い。
思いますけどね。
ははは。
初めて言われました、それ。
あ、そうですか。
いやー、面白いですね。
ねー。
いや、いいこともあったんだと思ってね。
いやー、だって、悪いことばっかりだったら、
ねー、つらすぎますよね。
きっと鍛えてたら、
いいこともあったんだと思ってね。
今から、いろんなところへ行けるように、
そのための修行だったんですね。
かもしんないですよ。
修行というか。
だから今、いろんなところに行けるんだ。
そう、だって、尋常じゃないフットワークじゃないですか。
最初に。
そうですね。
そうですね。
やらずにはいられない。
うん。
いや、面白い。
あははは。
あいこさん、面白い。
ありがとうございます。
いや、でも、これ聞いてる人みんなそう思ったと思いますよ。
ははは。
私だけが気づいてなかったって。
いやいや、だってそれは、
それはまあ、あいこさん必死で背負ってるわけだから、
つぶりかけてる中で、そんなに。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
あいこさん必死で背負ってるわけだから、
つぶりかけてる中でそんな、
自分のこと見れないじゃないですか。
30:01
あ、確かに確かに。
ね。
うん。
いや、すごいな。
もう、すごい鍛え上げられてるんですよ、きっと。
そうですね。
もう、マッチョですね。
えー。
うーん。
ちなみにその、荷物はその後どうなったんですか?
えっとですね、その荷物の主がいるんですけど、
あ、そうなんですね。
その主っていうのはね、母親なんですよ。
うんうん。
なんですけど、めちゃくちゃ関係性が良くなったし、
へー。
その、母親とその父親の仲も良くなったんですよ。
へー。
はい。
これは、一体何が起きたんでしょうね。
えっと、私が多分、生まれて初めてっていうぐらい、
母親に対してですね、
なんか言いたかったことを言えたんですね。
へー。
ようやくその2年前ですよ。
へー。
2年前、2年ちょっと前かな。
はい。
そこから、やっぱり周りも変わりましたね。
うーん。
どんなふうに変わっていったんですか?
多分、母親の、その、私にね、生まれて初めて言われたことだったので、
うんうん。
うーん。
何かに気づいたと思うんですよ。
それはね、何?っていうのは聞いてないんですけど。
うんうんうん。
うん。
うーん。
じゃあその、思いに持つっていうのは、何だったんでしょうかね。
33:10
そうですね。
うーん。ある意味、自分が持されたのかもしれないですよね。
うーん。
自分で、これをやってみたいとか、私はこうしたいっていうのを、
まあほぼね、言ってこなかったんですよね。
うーん。
今までの人生の中でね。
うんうん。
何か誰かに言われたことをやったり、誰かが決めたことをやったりしてたので、
何かその、初めて自分で立ったみたいなね。
うんうんうん。
その瞬間でもあったんですけど、荷物を下ろしたっていうのはね。
へー。
ようやく何か覚悟ができたというかね。
へー。
じゃあ、何ですかね、荷物、何か思い荷物と言われると、
何かすごく、何かいらないものとか邪魔なものだったのかな、みたいな風に思いますけど。
そうですね。
でも、そうでもなくて、ずっとあいこさんが、
そうですね。
ね、言いたくて言えなかったこととか、やりたくてやれなかったことが、
何か自分の重しになってたけど、
それを解き放ってみて、自分からつかみに行くみたいなことに変えたみたいな。
いや、ほんとそうですね。
へー。
すごい素敵ですね。
へー。
なんかなんとなく、イメージとしては、
36:01
その荷物が解き放たれて、風船のようにこうふわふわ浮いてって、
それを何かマリオみたいな脚力のあいこさんが、
こう飛び跳ねながらつかみに行ってるイメージが湧きましたけど。
いやー、まだにそうですね。
いやー、それは、何か素晴らしい人生ですね。
楽しいですね。
ねー。
これから、まだやってみたいことがたくさんおありなのかなと思いますけど、
ありますね。
もし、言えることがあれば、どんなことやりたいとか、教えてもらってもいいですか?
こと?
新しいこと。
やってるんですけど、やったことないことをね。
うんうん。
もうすでにね、今月もそれを一つやるんですけどね。
いや、さすがですね。
あと来年もやるんですけどね。
目白押しなんですけどね。
すごいですね。
だって、いっぱい詰まってたんですもんね。
そうですね。
すごいこう、計画的にパッパパッパやっていかないと。
いや、そうですよ。
ねー。
いやー、いいですね。
何年先まで見えてる感じですか?
でもまだね、来年の夏ぐらいまでしか見えてないですね。
へー。
じゃあ、それもある意味楽しみというか、余白が広がっているということですね。
そうですね。
へー。
もう自分でも何か来年どうなってるってわからないですからね。
それぐらい何か変わるんじゃないかなって自分で思ってるんで。
へー。
いいですね。
何か自分自身を楽しめるっていいですよね。
確かに。
ねー。
ちょっとどうなるかわかんないけどさーとか言いながら。
そうですね。ちょっと想像つかないんだけど、みたいな。
ねー。
来年どこにいるかわからないみたいなね。
39:01
めっちゃいいですよね、そういうの。
なんか、どうなってるかは、その時になってみないとわかんないかもしれないですけど、
どうだったら、私の人生しっかりやりきったなーとか思えるんですかね。
あーどうなったら。
やっぱり、体が驚いてね、これ以上何もできないなーっていう時に、
でも、これだけやってきたから後悔ないなーって思えた時かですかね。
あれもやっておけばよかったとかっていうのじゃなくてね。
これだけやってきたんだからもういいよなーって思えるような瞬間ですかね。
それって、なんかどんなふうに感じるんですかね、あいこさん自身は。
これだけやってきたの、これっていうのは。
あーそっかそっか。
難しいですね。
なんかもう、私の名前をみんなが知ってるみたいな。
めっちゃいいですね、それ。
42:04
あーあの人ね、みたいなね。
いいですね。
それぐらい慣れたらもう嬉しいですね。
あー、なんかあいこさんらしいですよね。
はっきり、すっきり、明確に、みたいな。
面白いですね、ゆうこさんその問いがね。
私ですか?
あいこさんが面白いんだと思いますよ。
そうですか。
すごく、ちょっと言い方悪いかもしれないですけど、すごく興味が湧いてくる方だなぁと思いながら。
あー嬉しいですね、嬉しいですね。
なんか、すごくいろいろ聞いちゃってるなぁと思ってます、自分自身も。
いえいえいえ。
私ね、ゆうこさんが読書ラジオっていうことなんで、インスタの方も見させてもらって、
やっぱり私もね、本を読まなきゃいけないなと思ってですね。
ほんとですか。
私ほんと読まないので、ゆうこさんの配信されてるのを聞くだけでもね、
予約されてくださってるので、それでもいいんですけど、やっぱり私もね、何か読もうと思って、
アマゾンでね、ラブレスと引き波をお気に入りに入れたんですね。
はい、行動されてますね。
買ってはないんですけどね。
そしたら、たまたまね、スキを言語化する技術っていう本が関連のやつで流れてきて、
なんかこれちょっと読んでみたいなと思って、そしたらオーディブルに入ってたんですよ。
はい。
なのでオーディブルをもう一回再契約しまして、
今それをね、なんとかね、続けて聞いてるんですけど、まだね、終わってないんですけどね。
45:03
でもこれゆうこさんがきっかけですよ。
そうですか。ありがとうございます。
いえいえ。
いやでも、あいこさんなんかもう、自分自身が物語のような人だから、
なんか、
本当ですか。
うん。
なみなみの小説では、なんかご満足されないんじゃないかなと思ったり。
いや面白いですね。
しますけど、やっぱりこう、結構ね、いろんな刺激も求められてると思うので、
そうですね。
またどんどん、違う筋肉が鍛えられていくかもしれないですね、本読んじゃうと。
そうですね。
いやー、なんか本当すごい物語を読ませていただいたような時間でした。
うれしいです。
どうでした?今日は話してみて。
いや私も本当事前準備とか何もね、なく望んだんですけど、
なんかその、ゆうこさんのその、普通はね、問われないね、問いをね。
あー。
それになんかね、ちょっとなんかコーチングを受けているような感じがして、
なんか、あの、お話してるんですけど、なんか、自分にちょっと集中したというか。
あーそうですか。
うん。
いや、あとね、その、あれですよ。
足腰をね、鍛えてきたっていうのがね、もうまさにね、このコラボしてね、一番の収穫です。
よかったー。
この視点はちょっと新しいと思って。
へー。
これだと本当に私納得ですもん。
すごいですよ、この短い時間で。
あーそうですか。
うん。
気に入っていただけた感じですかね、じゃあ。
はーい、もうちょっとこれ、いろんなところで使わせてもらおうかなと思って。
いやー。
いやー楽しかったですね。
ありがとうございます。
48:01
でもちょっとだけ、種明かしじゃないですけど、種も仕掛けもないんですけど、
足腰鍛えてきたっていうのは結構勇気が要りました。
あ、本当ですか。
だって、なぜならその、すごい荷物を背負ってることも、その荷物を下ろすことも、
あいこさんにとってはすごい一大事だったと思うんですよね。
で、その経験が天気になって今のあいこさんに変わっていかれたとは思うんですけど、
その出来事をご自身の中でどういうふうに受け止めているかがわからない中で、
こういう、
そうそうそう。
あの捉え方を伝えてみるのは、もしかしたらちょっとこう、まだセリがついてなかった場合は、
あの、
まあ、違和感を感じてしまうかもしれないなという、
あ、なるほど。
ある意味ちょっと賭けのような部分もあったんですけど、
でも話してて、あいこさんってそんな、なんかやわな人じゃないな、きっとって。
すごいフィジカルの人なんだろうなと思ったので。
いや私はもうね、まさにそうだって思いましたね。
あ、そうですか。
そう思ったら、なんかその、荷物背負ってきてよかったって思いましたね。
そういう自分も、自分であると受け止められるみたいな。
ついね否定しがちなんですけど、
そうですよね。
過去の自分をね。
うん。
なんか、その一言で、なんか、だから今の私があるんだって思いましたね。
あ、そうですか。
うん。
救いの言葉でしたよ。
いやー、じゃあ思い切って言ってみてよかったです。
ありがとうございますよ。もう言ってくださいよ。
いやー、なんか私も、ほんとにドキドキしたんですよ、今回。
今までコラボで話したこと、話した方は、みんなその普段からのコミュニケーションがあってなので、
51:01
おはじめましての人と、しかも自分再発見みたいな、ちょっと副題ついてるこのトークを。
ちょっとハードルを上げちゃいましたね。
いえいえ。
いやー、でもすっごい楽しかったです。
楽しいって言っていいのか、あれなんですけど。
いやいやいや、嬉しいです。
本当に。
しかもそのラブレスと引き並みをなんかお気に入りに入れたっていうのも。
買ってないっていうね。
いやいやいや、そこはあれなんですけど、この2冊を選ばれたっていうのもね。
あ、そうなんですか。
はい。
えー。
いやー、さすが。
なんですか。
適当に選んでるんですけど。
さすがって言われちゃいました。
いやー、やっぱ直感力とか嗅覚みたいなものがやっぱあるんじゃないですかね、あいこさん。
最近それは私も感じてるんですよ。
嗅覚ちょっと鋭くなってきたなっていうね。
鋭いんだと思いますね。
いやー、なかなかヒリヒリした、一筋縄ではいかない小説を選ばれたなと思って。
あ、そういうことなんですね。
はい。
へー。
さすがです。
ありがとうございます。
読書は読みたいときに読みたい本を読んだり聞いたりするのが一番いいのではないかと思うので、
わかりました。
もう赴くままに。
そうですね。
はい、ということで1時間話してきましたが、
はい、あっという間でしたね。
あっという間でした。
いやー、これからのあいこさんの展開にすごく楽しみというか、ドキドキしながら。
興味持っていただけましたでしょうか。
はい。そして私、あいこさんの名前をしっかり覚えましたので。
そうですか、ありがとうございます。
人生の終盤で、覚えている一人にカウントしていただければと。
私も刻んでおきます。
ありがとうございます。
もし気が向いたら、またこうやってお話しできたら、私としては嬉しいなと。
もちろんです、もちろんです、もちろんです。いつでもお待ちしてます。
54:05
お体には気をつけていただいて、すごくいろんなことをこれからも、
そうですね。
されていかれると思いますので。
そうですね。
年齢も年齢なのでね。
先を切り開いていかれる、頼もしい先輩のように勝手に思ってしまいました。
自称パイオニアなので。
パイオニア、いいですね。
はい。
ということで、じゃあ今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、今夜のゲストはあいこさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
お願いします。