00:04
こんにちは。食事中は、あいせき食堂を見てます。りゅうじです。
このポッドキャストは、思ってるけど言わなくていいんじゃないかなっていうことを言っちゃうっていうポッドキャストになります。
ビビったー。シリーが反応しましたね。
怖っ。ビビったー。
はい、あいせき食堂見せました。
ハプニングすぎて、何喋ろうか忘れてた。
そうそうそう。なんだ、あ、そう。
TVerで、今日の10時まで、女王の教室放送されてました。
それを毎週毎週、こう、
見てて、で、今日、最終回、
ようやく見終わりましたと。
で、何年だ、15年ぐらい前の作品なんで、僕、小学校、
低学年、中学年ぐらいの時の作品。
で、昔は、なんか、
印象残ったんですよね。
青美由紀さんが、そういう怖い、
真っ黒な、
教師役で、
えー、
あの、志田未来ちゃんとか、
あの、おてんばの男の子とかが、
えー、活躍するっていう。
あと、伊藤小百合ちゃんとか、
出てるっていう、
ものであったんですけど、
それを、あの、
で、参加すると、まあ、
怖かったなーとか、
小学校、小学生なりに、なんか、こう、感じ、
とるけど、何がいい、っていうのが、まだ難しいなー、みたいな、
ドラマやったんですけど、
まあ、TVerでやってるってことで、改めて、
見さしてもらいました。
で、すごく、やっぱりね、すごくいい、ドラマー、
だったなーと思って、
で、今日も見終わって、すぐなんで、
まあ、こういうの、残していくというか、
撮っていこうかなーと、
思ってますと。
で、あの、もしよかったらなんですけど、あのー、
僕がレビューしてるものとか、
ドラマとか、アニメとか、えー、
映画は、フィルマークスっていうアプリに入ってて、
あと、もう一個、本、
読んだ本は、ブグログっていう、
あのー、アプリで、
最近のものとかは、特にですけど、
書いて、見たものは、書いてますと。
なので、その概要欄から、
飛んでもらって、
あのー、感想とか、
見てくれたら、すごくいいなーと思ってます。
で、まあ、
03:00
Podcastは、こう、自由に、
しゃべれることができるんで、
こう、まあ、いろんな、アートコードだと、
あらさじも、
しゃべれたらなーと思うし、
うーん、
感じたこととか、
なんか学びとったもの、
みたいなのも、
一緒に、話せたらなーと、
思ってますと。
で、えー、
他の女王の教室、
は、
えーっと、まあ、
6年生の先生として、
あのー、
青海ゆきさん演じる、
阿久津真弥先生が、
あのー、登場して、
で、24人の、
小学6年3組の、
担任として、こう、
結構、なんだろうなー、
罰則的に、
っていうか、
こう、順位決める、みたいな、
先生で、すごく、なんだろうね、
こう、テストできれば、
こう、テストできれば、
よくして、テストできひんかったら、
雑用させて、みたいな、
そういう、上下をしっかり、
分けた、先生で、
で、こう、
ま、志田未来ちゃんとかは、こう、
仲良くしたい、
とか、言うんですけど、
こう、やっぱり、こう、分かれるのは、
目に見えるって、分かると思うんですけど、
こう、
成績良くて、頑張ってる、
子もおれば、その成績が、
あんまり取れないから、がん、なんだろう、こう、
落ちこぼれちゃう、けど、こう、
なんだろう、
みんな、仲良くしたいんですけど、
悪痛マヤ、
先生が、こう、一掃する、
ピシャって、目覚めなさいって、
いい加減、目覚めなさいって、
一掃するから、
あの、
ビシッと、上と下で、
別れちゃうんですよね、
うん、まあ、でも、
なんかね、こう、
最終回はね、すごく、
こう、最終回になるにつれて、
11話あるんですけどね、
全部で、10話、11話ぐらいは、
なんか、もう、
悪痛先生もね、なんか、ちょっと泣きながら、
あの、いい感じの
セリフを言ってましたね、
ちょっと、なんか、自分で、たぶん、
潤ってきてた、だと思います、
みゆきさんも、
でも、それぐらいでも、
いい、いいことを、
すごく言ってて、
うん、
まあ、この言葉を、
説明するだけでも、すごくいい、
あの、
ことになるんじゃないかな、と思ってて、
うん、まあ、
一つずつ、僕が、いいなって思う、
セリフを言っていくと、
一つ目が、えっと、
もっともっと、そのことを知りたい、
勉強したいと、
自然に思うから、人間なんです、
好奇心や、探求心のない、
人間は、人間じゃありません、
猿以下です、
好奇心を失った瞬間、
人間は死んだも同然です、
勉強は、受験のためにするのでは、
06:01
ありません、立派な大人や、
人間になるためにするんです、
って言うんですよ、
間違いないなー、って、
もっともっと、
そのことを知りたい、勉強したいと、
自然に思うから、
人間なんです、と、
好奇心とか、探求心が、
ない人間は、人間じゃない、
というほど、
まあ、くつ丸さん、ブチギレてましたね、
うん、でも、その通りだと思うし、
あとね、まあ、これに、
付け加えて、いくつになっても、
学べるんです、人間はって、
言うんですね、
それが、やっぱ、
無くなるとね、
こう、学びたいとか、
知りたいとか、これやりたいとか、
っていうのが、やっぱ無くなると、
こう、なんだろうな、
生きた心地がしないというか、
生きてないなーって、
僕も本当に、思うから、
まあ、それは、
無くさないでいきたいなーって思うし、
なんか、無くせない、
説もないかなーって思ってて、
そういう、探求みたいなの、
やっぱ、道歩いてたらね、
草とか、この草なんだろうとか、
思うし、テレビ見てるときも、
なんか、この店、
なんなんだろうとか、なんで、
こういう、撮り方してるんだろうとか、
この、普通のね、
一応、教室見てるだけでは、なんか、
客層の、これ、
今、どうしてるんだろうとか、
その、今回の、一言一言の、
どうやって考えたんだろう、
みたいなことは、思い浮かぶんで、
探求が無くなることは、
ないと思うんですけど、
なんか、それが無くなったときって、
やっぱ、本当に怖いなーって思いますね。
まあ、それこそ、あの、
最近、コロナなったんですけど、
コロナなってるときとか、本当に、
しんどいときとか、
つらいときとかは、
それが、
うん、
なんか、その、活力も無くなりますよね。
うん、
ほんと、
体がしんどいのもそうだし、
精神的にしんどいときって、
なんか、何も、やる気が出てこなかったりとか、
する?
うん、なんか、そういうときは、
まあ、まずは、体を大事に、
治すことなんですけど、
まあ、その次の、なんだろうな、
精神を、こう、治すときって、
なんか、難しい、
ですよね、やっぱ。
うーん、なんとも、
できないときもあるし、
できるときもあるし、
うーん、僕は、ちなみに、
まあ、コロナのときは、
折り紙、結構、
救われたし、あとは、
漫画ですね、やっぱ。
漫画をずっと、読んでました。
うん、なんか、
こんなにも読んでいいのか、
って思うぐらい、
読んでて、
漫画を、うん、
とか、
昨日かな、昨日は、小説を、
一冊まるまる、
一日で読み切って、
うーん、なんか、
ずっと家にいたんで、
まあ、そういう、本の世界っていうのは、
09:01
救ってくれますよね。
また、どっかで、
本の話もしたいんですけど、
本は、すごく、
救ってくれるし、
いろんな世界とか、
いろんなものの見方を、
見させてくれてるんで、
僕にとっては、結構、
心のお薬になってるかなと、
思います。
はい、まあ、そんな、こんなで、
一つ目の言葉でした。
はい、二つ目が、
これ、何個あるのかな?
言えるだけ言いますね。
もう一つが、
人生に不安があるのは、
当たり前です。
大事なのは、そのせいで、
自信を失ったり、
根も葉もない、
噂に乗ったり、
人を傷つけたりしないことです。
いやー、ね、
アクス先生が言うんですよ。
人生に不安があるのは、
当たり前ですって。
あの、完璧な、真っ黒な、
アクス先生が言うんですよね。
うん。
いや、そうなんです。
やっぱり、人生に不安があるのは、
当たり前なんです。
で、逆に、小学校の時、
不安なかったなって、
僕は思って。
本当にね、なんか、
費用を負うごとに、
歳をとるごとに、
なんか、
いろんなことしてるじゃないですか。
社会のこととか、
人間関係のこととかも、
なんか、
不安になりますよね。
やっぱ。
で、不安って、
僕は、その、
将来に対して、
不安が、
つきまとうのかなって思ってて、
なんか、
起きるかもしれないことに、
対して、不安を感じるじゃないですか。
だから、あんまり僕は、
将来とか、先のこと、
あんまり考えないように、
してるんですけど、
前向きは、その、
前向きじゃないわ。
ああ、結城さん、
秋津麻也さん、
先生は、
こう、やっぱ考えろって言うんですよ。
将来のことも、
ちゃんとした立派な大人になるためにって。
うん。
で、でも、
不安があるのは当たり前ですと。
だから、その、
そのせいで、
自信を失ったらダメだし、
いろんな噂に乗ってったりとかは、
まして、ダメですって言ってるんで、
やっぱりそこは大事だなって思いましたね。
不安は不安なんだけど、
人には迷惑かけない。
自分で、こう、
なんとかしていく。
なんとかするために、
こうやっていろんな、
戦争にきついことを言ってたんだなと思うと、
なんか、
ねじ曲がった愛だなって思うんですけど、
でも、すごいそれを、
ちっちゃい頃から、
学生の頃から、
こう、先生から教えてくれる身を持って、
12:01
教えてくれてるっていうのは、すごく、
いい、
先生だなって、本当に思いますね。
うん。
いや、人生に不安はありますよね。
なんか、
僕は、
うん、そうだな、
なんか、
漠然と、なんか、僕が、っていうか、
みんな思うんじゃないかなって思うのが、
このままでいいんだろうかっていう
不安は、結構、種に入れ回って
はまるんじゃないかな。
うん。なんか、このまま、この仕事に
どうしていいのかなとか、
このまま、ここにおっていいのかなとか、
この先も、このまま、生きていけるのかな
とかっていう、
この現状維持に、
満足できない
不安が、
あるなって思って、
うん。
でも、僕は、
現状維持、
したいんですよ、今、すごく。
その、
やっぱ上目指すから、しんどくなるし、
目標があるから、
目指すから、
逆算しないといけないし、
みたいな、なんかその、
だから仕事になるじゃないですか、
それが、ジョブ、
ジョブかな?
なんかこう、やらなきゃいけないことになる、
したいことではなくて、
目標の、
目標達成の、
した瞬間はしたいんですけど、
それまでは、
やっぱりこう、やらなきゃいけないこと、
すべきことっていう、この、
なんだ、やりたいことではない、
かもしれないことに、
ばかりになっていくんで、
で、そこを埋めていくっていうのは、
なんかね、僕は、なんか、
そうじゃなくて、
こう、今やりたいこととか、
大事にしてることとか、
こう、見えてるものを、
もう少しちゃんとこう、
見ないとなぁ、というか、
現状、
って、みんな認識できてないから、
ちゃんと現状っていうものを、
ちゃんとこう、
享受できるような、
人でやりたいなと、僕は、
思って、んで、
まあ、
そうですね、まあ、
だから目標とか、こう、将来とかを、
あまり考えないようにして、
できるだけ不安じゃなくて、
こう、心が安定した、
こう、豊かな状態で、
今を生きる方が、
僕はいいんじゃないかなと、
僕は思ってます。
はい。
まあ、全然、アクソス先生とは、
違う話なんですけど、
はい、もう一個いきますね。
これ、よかった、
これ、いいですね。
僕、これ、結構好きでした。
どんな人にも、あなたの知らない、
素晴らしい人生があるんだと、
一人一人の、
人間の持つ家族や、
愛や、夢や、
希望や、思い出や、
友情を奪う権利は、
誰にもありません。
いや、もう、
素晴らしい、
15:00
名言すぎる、
うん。
僕ね、これ、めっちゃ、
思います。なんか、
大人になって、余計に、
なんか、
漫画とか、アニメとか見るから、
こう、
主人公が、
絶対いるじゃないですか。
どんな物語にも。
で、結構、主人公に、
感情輸入とかしちゃうんで、
こう、自分が、
自分の人生の、
主人公だと、
ちゃいがち。
いや、そうなんですけど、
自分の人生の、
主人公は、自分なんですけど、
けど、等しく、
今、いる相手とか、周りの人も、
自分の人生っていうのを、
歩んでて、
で、
自分、それぞれが、
主人公として生きてるんですよね。
そう、だから、
なんか、これ大人になってから、そう思ったんですけど、
なんか、色んな人が、
色んなバックグラウンド持ってるから、
そこをやっぱ尊重した上で、
こう、語り合ったりとか、
混じり合わないと、
なんか、すごく、なんだろうな、こう、
ミスコミュニケーションが、
起きちゃったりとか、
相手を尊重しない言動を、
しちゃう、なーって思ってて、
なんか、これは本当に、
間違いないな、
と思うし、で、
この、
後半で言ってるのが、その、一人一人の、
家族とか、愛とか、
夢とか、希望とか、
思い出とか、友情を奪う権利は、
誰にもありません、って言ってて、
まあ、この、ね、その、
希望、思ってることを、
こう、
けなしたりとか、軽蔑したりとか、
差別したりするっていうのは、やっぱり、
なんだろうな、こう、
それぞれが主人公だからさ、
言われたら嫌じゃないですか、そういうことって。
うーん、だから、そういうの言わないように、
というか、
しよう、みたいな、
しようというか、
なんだろうな、これ難しいな、
こう、おもんばかろうって、
思ってて、まあ、僕もこの、
博先生、
の話もそうだし、なんか、
本当に、いろんな、まあ、アニメとか、
漫画とか、ドラマ見るがゆえだと、
思うんですけど、いろんな人生、
いろんな人がいるから、
それぞれの、それぞれが、
それぞれの人の、こう、
バックグラウンドを思いやれるような、
人であれたらなと、本当に、
思いますね。
うん。
なんか、やっぱ、むずいんですよね、
それって、
本当に、いろんな、
出自が全然違うし、出身が違うし、
相手のこと知らないと、
それはもう、わかんないんで、
うーん、
それこそ、なんか、海外の人とか、
うーん、
知らない宗教、
とか、
全然違う職業の人でさえも、
18:03
なんか、話す言葉が違う、
会社よかったりとか、
認識が違かったりする、
ことで、こう、なんか、
いざこざが起こったりするから、
こう、やっぱ、コミュニケーションは、
やっぱり、相手を重んばかった上での、
コミュニケーションを、なんとか取っていきたいなと、
思いますね。
うん。
でも、なんか、こう、重んばかるがゆえに、
しゃべれなかったりとか、
コミュニケーションできないみたいなパターンも、
僕はあって、
なんかね、うまく突っ込めなかったりとか、
うーん、
そこを、なんか、
大っぴらに、こう、
質問できたりとか、
楽しく、気さくに話すことができたら、
いいなと思うんですけど、
なんか、なかなか、
それができない時もあるし、
なんか、人によっては、
しゃべれない時もあるんで、
なんか、もう少し、
それは、なんか、重んばかれてるのかなって、
僕にも思うんですけど、
うん。でも、なんか、
もう少しね、いい、
関係が作れるような、
ことには、なりたいなとは、
思いますね。
はい。じゃあ、次行きますね。
あと3つですね。
はい。
ラスト3です。
えー、言いますね。
中学に行っても、
高校に行っても、
今しかできないことはいっぱいあるんです。
それをちゃんとやらずに、
将来のことばかり気にするのは、
やめなさい。
こう、人生不安、
自分のあることみたいなのも、
近いんですけど、
今しかできないことはいっぱいあるんですと。
まあ、僕もね、
昨日までずっと、
漫画とか本とかまで出たんですけど、
まあ、でもそれは、
今しかできなかったことだと思いますし、
コロナだったから、
ずっと言いによるから、
一気にこう、漫画を流し読めた、
なーって思うし、
まあ、食べる時間中に、
愛席食堂見るのは、
今しかできないことは、
やっぱり、
いっぱいあるんですと。
それをちゃんと、
ちゃんとね、
できること、
やるべきことを、
やっていかずに、
将来のことばかり気にするのは、
やっぱり、
ナンセンスだなと、
本当に思います。
ナンセンスすごく、
めちゃくちゃいいこと言いますね。
うん。
ところはまあ、なんとなく、
勉学だったりとか、
友達と、
遊ぶかなって思うんですけど、
なんだろうな、
大学出てから、
社会人になってから、
今しかできないことって、
すごく難しいですよね。
まあ、仮に22から、
まあ、65まで働くとして、
まあ、40年弱あるじゃないですか。
そんな間、
何するかもそうだし、
21:02
なんだろうな。
結婚する人生と、
結婚しない人生があったとして、
結婚する人生の時の、
今と、
結婚しない時の人生の、
今とかも、
感覚が変わるじゃないですか。
その時の、
今しかできないことって、
難しいなって思いますし、
なんだろう、
僕今25、
もうすぐ26なんですけど、
26だからできることって、
なんだろうかなって、
そういう意味で、
まあ、将来の不安とかは、
逆に、
出てきはするんですけどね。
うん。
けど、なんかでも、
やりたいことやるしかないかなって、
僕はもう、
腹くくっちゃってますけどね。
またね、
30とか40とかになってくると、
その時やりたいことが、
また変わってくるだろうし、
何とも言えませんけど、
今しかできないこと、
まあでも、
今しかできないことを、
考えることっていうのは、
今しかできないかもしれないですね。
うん。
それ結構大事じゃないですかね。
今しかできないことを、
今考えるっていうのは。
うん。
まあもう、
タラレバの話になっちゃうじゃないですか。
今しかできないことを、
考えるとき。
まあ例えば、
手が、
速く走れなかったらとか、
なんかまあそういう、
空想の話になっちゃうんですけど、
まあそんなことも、
だからこそ、
今やりたいこととか、
今しないと、
もったいないことみたいなのを、
やることなのかな。
うん。
まあでも僕は今しかできないことを、
考えるっていうことが、
結構今しっくりきてるんで、
またちょっとそういう尺度で、
こう考える、
毎日を、
送りたいなと、
ちょっと今思いましたね。
はい。あと2個ですね。
はい。あと2個。
ラスト2は、
勉強はしなきゃいけないものではありません。
したいと思うものです。
はい。
これ好奇心の話と似てますね。
これやっぱ、
先生なんでこう勉強を、
こう教えるんですけど、
こう勉強は何でするんですかみたいな、
勉強しなきゃいけないものではありませんと、
したいと思うものです。
みたいな流れで、
その好奇心とか、
受験のためにするものでありません、
っていう文脈だったんですけど、
うん。
なんかこう、
人間を考えると、
いろんな方々が、
いろんな本を書いてるし、
いろんな、
なんだろう、
24:00
論文書いたりとか、
いろんなことを、
書くことができるんですか、
うん、
なんかそういう方角で、
めっちゃ広い意味で、
勉強ってあると思うし、
なんか、
みんな広い意味で学んでる、
毎日学んでると思うし、
毎日どっかにこう、
つっかかってる、
引っかかってるものもあると思うんですよね。
そこをなんかこうね、
ちゃんとくすぐれるような人で
ありたいなって思うし、
調べたら出てくる、
じゃないですか。
わからんことが、
わからんぐらいのレベルで、
うん、
あるから、
すぐパパって調べられるから、
ほんとに便利だなって思う。
がゆえに、
勉強したいとか、
学びたいって、
思いづらくなってるのかなとも思いますけど、
まあでもとはいえ、
こう、
こう、
追求していくのは、
やっぱ人間らしさというか、
そこに、
生きる楽しさみたいな、
知る喜びみたいなのが、
あるんだろうなって、
ほんとに思いますね。
はい。
で、最後です、次が。
これはもう、
名言ですよ、これは。
いい加減目覚めなさい。
これほんとに、
毎回言ってます。
いい加減目覚めなさい。
目覚めなさいって言い続けるんですよね。
こう、
なんだろうな、
分かりなさいとか、
気づきなさいとかじゃなくて、
目覚めなさいって言うんで、
うん、
みんな眠ってるんですよ、だから。
しかもいい加減って言ってるから、
こう、
なんだろうな、
いい加減目覚めなさいだから、
みんな、
目開けていいことも知ってるし、
目覚めていいことも知ってるし、
目覚め方も知ってるし、
でも、
将来が不安だったりとか、
一人が嫌だとか、
うーん、
どう、
目を開けた先に、
見つめる現実が嫌だとか、
っていうので、
目覚めないんですよね。
でもやっぱり、目覚めないと、
全部の話に通じますよね。
探求心が
ないことにも繋がるし、
こう、好奇心を,
埋めないことにも繋がるし、
こう、勉強をするしないも
そうだし、
うーん、
ちゃんと目を開いてないから、
色んな人を傷つける可能性もあるし
愛とか、友情とかが
見れない可能性もあるし、
見れない可能性もあるし、
それこそ人生が不安になるし、
いろんな噂にも流されるし、
27:00
でも目覚め方みんな知ってるし、
目覚めていいのをみんな知ってる
だからアクチ先生はずっと言い続けるんですよね
いい加減目覚めなさいって
これはね
第1話から最終話までずっと言うんですけど
すごい言葉だなと思いました
今日はそんな感じで
女王の教室について
なんかいろいろと達成しながら
喋りつつ
名言を紹介しつつ
僕の感想を紹介しつつの
回でした
まだ喉の調子というか
あまりよろしくないんですけれども
これはこれでいいかなと思っているので
また良ければ次回も聞いてください
もう少しこの声でいくと思うんですけど
いやー
今日は久しぶりに
語りましたね
うん
はい
じゃあまた
今日もしくは明日
元気で楽しくお過ごしください
それではバイバイ