1. サイエントーク
  2. 133. 今を生きる?未来に生き..
2024-06-27 38:42

133. 今を生きる?未来に生きる?ベビースキーマと幼児退行願望

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受験生リスナーさんのおたよりから人生を俯瞰する話になり、、、母性本能とベビースキーマの話やニュートン回の感想などなど、沢山お便りいつもありがとうございます!


★リスナーさんから頂いた母性本能に関する補足情報

「母性愛神話」に科学的根拠はない。親子と向き合う医師が、いま伝えたいこと ⁠Maternal Instinct Is a Myth That Men Created⁠

一方で補足ですが、母性本能については逆の説を唱えている記事もあるにはありました。

Perspective: The maternal instinct is not a myth 音源の通り、リスナーさん曰く、「母性本能は神話」が一般論ではとのことです。

興味深い論争だと思うので調べてみることをお勧めします!


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曲名 『Epoch』『Cozy』『Notion』

作曲 RYU ITO  https://ryu110.com/

00:04
スピーカー 2
レンです。エマです。サイエントークは、研究者とOLが科学をエンタメっぽく語るポッドキャストです。
今回は、今回はというか、今回もお便りを紹介していきます。はい、毎回少しずつ紹介していってますね。
うん、ちょっとまだ紹介したやついっぱいあるんで、早速読みますよ。はい。師匠エマさん、ウルトラフォー、ウルトラフォー。ウルトラフォー。
スピーカー 1
久しくお便りを送れていませんでしたが、今でも聞いております。高音熱菌です。受験の結果なのですが、
待って、これちょっと、高音熱菌さん覚えてる? うん、覚えてる。受験の結果なんですが、無事大学に受かることができました。
おめでとうございます。おめでとうございます。あれだけ行っていた医学部はやはり難しくて、行くことができませんでしたが、
某大学の理学部系の学部に入学しました。でも実際自分のやりたい研究を諦めているつもりはありませんし、
スピーカー 2
なんとか関連のある分野や研究室に入りたいなとは思っております。お金の面で現実的に厳しいかもしれませんが、医学部再チャレンジも大人になってありかなぁなどと考えております。
スピーカー 1
でも大学での出会いでやりたい研究がもしかしたら変わることもあるので、その縁も大切にして過ごしたいと思っております。
スピーカー 2
ちゃんと考えてるね。そうですね。今は一人暮らしをしておりますが、サイエントークさんを聞くことで結構安心感というか、今まで実家でも聞いていたので実家感も感じられて非常に助けられています。
スピーカー 1
おもしろいね。私たちとしては同じようにやってきている感じで、リスナーさんにとって、今まで実家で聞いていたから、今一人暮らししても実家感があるっていう、リスナーさんの昔の生活、なんて言ったらいいんだ?
スピーカー 2
言いたいことはわかる、なんとなく。
ダメだ、言葉が出てこないですけど。ちょっと翻訳して、翻訳。
スピーカー 1
え?だから、今まで聞いている人によって思い出されることが違うというか、感じ方が違うっていうのを言いたいってことね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
だからさ、結構3年とかやってるとさ、長いからさ、ある人にとってはさ、過去のことが私たちとつながってるみたいな、それで過去のことを思い出すみたいな、そういうのがあるといいね。
スピーカー 1
なんか、前も同じ話してた気がするけど。
スピーカー 2
たしかに、ここ消すか。
スピーカー 1
いやいやいや、消さなくてもいいよ。
最近ね、ちょいちょい自分が言ってることも、これたぶん前に言ったかもなって思いながら、そのまましゃべってるときあって。
スピーカー 2
いや、私もある。これ、あの、前言ったなって思いながら言ってた。
スピーカー 1
そう、いや、俺もそう。聞いてる人がどれくらい覚えてるかわかんないけど、まあ、なんか違う人聞いてるかもしれないし、もっかい言うとこかみたいなこと言うときあるよね。
03:03
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあまあ、それはいいよ。
スピーカー 2
それはいいけど、はい。いや、よかった。実家感。
スピーカー 1
実家感。
スピーカー 2
この2人のトークで実家感がわくという。
スピーカー 1
面白い。
そう、みんな言われたことないよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、前にお話しされていたチョモランマ同窓会、ぜひともやってみたいです。
これは、
スピーカー 2
ちょっと待って、これは覚えてない。これは覚えてないですけど、この話したっけ?
スピーカー 1
覚えてないの?チョモランマ同窓会。
あのさ、
スピーカー 2
なんでチョモランマ同窓会って。
スピーカー 1
いや、いや、ちょっと、覚えてないじゃん。
あの、前に受験生の人とかが、まあ、ちょいちょいいるじゃない。サイエントを聞いたくて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、だから、そういうさ、同世代みたいな人で集まって同窓会したら面白いよね、みたいな。
スピーカー 2
ああ、リスナーさんで同世代の人たちが集まるってこと?
スピーカー 1
とか、そうそう。
まあ、でも学年違くても、
まあ、あの時サイエントを聞いてたな、みたいな同窓会とかね。
スピーカー 2
ああ、いいね、いいね。
スピーカー 1
それもね、年齢関係ないかもしれないよね。
スピーカー 2
そうだね。
逆にさ、年齢層を絞ってしまうと、
あんまり人いないかも、人来ないかも。
結構幅広い年代が聞いてるじゃん。
スピーカー 1
そう、すげえ幅広いから、いろんな人が来るかもしれないけどね。
それの名前がチョモランマ同窓会ってつけたんだよ。
スピーカー 2
で、誰がつけたの、それ。
スピーカー 1
これ?俺は勝手に言ったんじゃなかったっけ?
いや、でもそこまで分からない。
スピーカー 2
あ、そうだっけ?
スピーカー 1
第何話だろうな、ちょっと、第何話か忘れてたけど、
ちょ、これ聞き返さないとな。
スピーカー 2
チョモランマが出てきたよりは後だもんね、でも。
スピーカー 1
そうだね、アフターチョモランマだね。
スピーカー 2
アフターチョモランマ、あ、1年経ってないじゃん、たぶん。
スピーカー 1
あれ?チョモランマって1年経ってないのか。
あれってあれだよね、結婚式場を見に行ったみたいな話の時だよね、チョモランマ出てくると。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
だよね。
スピーカー 2
ちょうど1年前ぐらいかな。
スピーカー 1
もう1年ぐらい経つんじゃん。
スピーカー 2
いやー、なんか、長いようで短いね。
スピーカー 1
いや、でも、ウルトラ4とかももうだいぶね、毎回言ってるけど。
スピーカー 2
ウルトラ4は前だけど、でもさ、チョモランマから1年たったんかな。
てか、結婚のなんか準備編からもう1年たったんかって感じ。
だいぶ今、環境変わってるけど。
スピーカー 1
そうだね、もう1年前ちょうど準備始まってるぐらいじゃん。
スピーカー 2
てか、すごい忙しかった気がする、1年前のこの時期。
なんか、毎週末さ、結婚式の準備してたね、懐かしい。
スピーカー 1
これ、今収録してんのは6月の中旬ぐらいですけど。
そうだね、あ、で、ちょ、ごめん、まだこのお便り終わってなかった。
あまり話すのも得意っていうことではないですが、お二人とお話もしてみたいです。
スピーカー 2
私も話すの得意じゃないんで、ぜひ一緒に話しましょう。
スピーカー 1
で、えまさんがお仕事でイギリスに行かれるということで、少し寂しさも感じますが、僕はお二人のことをとっても応援しています。
師匠、寂しくなったら僕のこと呼んでもらってもいいですよ。飛んで行きます。
06:00
スピーカー 1
なんか、走ってる絵文字が書いてるね。
冗談ですって書いてるけど。
スピーカー 2
えー、いいんじゃない?
スピーカー 1
あー、で、ちょうぶんらんま失礼しました。またお便り送ります。
お体には気をつけてちょんもらんましてくださいね。
PS、ちなみにこのお便りは学食を食べながら書きました。
スピーカー 2
まあ、でもね、大学1年生か。高熱禁酸も。
スピーカー 1
ねえ、大学1年生ね。そう、そうだよね。
いや、そう、前お便り送ってくれたの。結構前だと思うけど。
あれだよね、毎日聞くのを日課にしてますみたいな。言ってくれてたよね。
スピーカー 2
一番初めに送ってくれたのいつ?1年前ぐらい。
スピーカー 1
いや、去年の年末までいかないけど、そんぐらいあった気がする。去年末ぐらいあった気がする。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから、ちょうどね、受験前だったんじゃない?
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
いや、でもね、とりあえず無事大学合格してよかったよね、ほんと。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そう、書いてるけど、まあ、たぶん興味も変わっていくこともあるだろうし。
スピーカー 2
そうそうそう。
あと、たしかにその、縁も大切にしていきたいって書いてたけど、
ほんとに大学のときの縁で、だいぶいろいろ変わる気がするな。
スピーカー 1
うん、そうだね。
スピーカー 2
私の人生がいろいろ変わった。
スピーカー 1
うん、で、まあ、だいたい結果オーライになるんじゃん。
スピーカー 2
そうだね、うんうん。
スピーカー 1
まあ、ちょっと僕みたいな立場の人間が、ちょっと今言えることではないかもしれないけどね。
スピーカー 2
なんで?どういうこと?僕みたいな立場の人間って。
スピーカー 1
僕はまだ、いろんな人にアドバイスをいただく立場にあるんで。
スピーカー 2
ああ、まあまあ、それはさ、でもみんなそうじゃない?だって、みんな人生のさ、途中じゃん。
人生の後半の人もいるかもしれないけど、その後半の人も未来があるからさ、
縁を大切にしていかなきゃいけないってのはみんな一緒だけどさ、
とりあえず私たちは大学終わってるじゃん。
で、そこから振り返って、大学での縁って結構すごく重要だったなって思うけど。
スピーカー 1
そうだね、なんか今のフレーズいいね。
その、みんな人生の途中だからさ、みたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
2週目の人いないもんね。
スピーカー 2
ね、なんか不思議だよね。
なんかさ、2週目の人いたら、ブラッシュアップライフだけどさ。
スピーカー 1
まあ、確かに。そういうのあるけど、いろいろ。
スピーカー 2
うん。
でもなんかさ、振り返ってみたらさ、結果がわかってるし、
あ、あの時こうだったな、みたいなめっちゃ思ったりさ、
もっとああ、しとけばよかったなってちょっと後悔したりとかもさ、
あるかもしれないけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも当たり前だけど、今起きてたらさ、未来のことわかんないからさ、
スピーカー 1
うーん、そうだね。
探り探りになるしさ、
引き返せないしね。
スピーカー 2
言いたいことわかる?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
いや、わかるよ。
もしさ、2週目だったらさ、何する?
スピーカー 2
え、2週目だったら、
うーん、でも私、高校とかがあんま楽しくなかったから、もうちょっと楽しむかな。
スピーカー 1
あ、いやでも確かに2週目の学生時代、めちゃくちゃ大事にしそうだな。
スピーカー 2
てか、今ってさ、私たちの年代ってさ、
09:04
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、アラサー付近だけどさ、
こう、子供から大人になるというか、もう若さがだんだんなくなっていく時代じゃないですか。
スピーカー 1
おい、そんなこと言うなよ。
スピーカー 2
そんなこと言うなよ。
いやいやいや。
スピーカー 1
まだ早いよ。
スピーカー 2
あんなか。
それは、上の人たちから見たら、まだ若いよってなるかもしれないけど、
普通にだってさ、高校生、大学生からしたら、もうだいぶ大人じゃん。
若いと言えるか言えないかぐらいのさ、年代じゃん。
てなったら、すごくなんか、若さが惜しいというか、
なんか見た目とかだけの話じゃなくて、
なんか青春とかさ、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
わかる?
青春がうらやましいとか、大学生の学生生活がうらやましいとか、
スピーカー 1
ああ、まあ、うらやましいね。
自由にできる、
スピーカー 2
お金はなかったけど、自由さがうらやましいとか、
まだ人生何もさ、決まってないじゃん。
いろんな選択肢があるじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、アラサーだったらだいぶ決まってるじゃん。
スピーカー 1
なんか価値観変わりそうというかさ、
まあ、今2週目になったとしたら、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やりたいことやろうっていうのもあるけど、
逆にその、この時期の重要性はさ、
たぶん、1週目のときよりよくわかるわけじゃん。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
今、学生時代に勉強しなかったら、
今後やばいかもしれないみたいな不安は、
なんか強くなるような気がするよね。
スピーカー 2
私、逆かもしれない。
スピーカー 1
あ、逆?
なんとかなるかみたいな?
スピーカー 2
うん。
てか、私は今までの人生で、
基本的に失敗しないように、
今、苦しくてもがんばるみたいな。
うん。
スピーカー 1
ああ、もうやってたってこと?
スピーカー 2
うん。だから、けっこうかなりがんばって勉強もしたし、
まあ、今も仕事してるのは、
今、けっこう苦しくても仕事してるときあるけど、
それは、このお金とかなくならないようにとか、将来のためにとか、
けっこう今を生きるっていうよりも、
将来のためにやってきたタイプだから、
2週目はもっと今を生きたいかも。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
あんまり将来のことを考えずに、めちゃくちゃ遊んだりとか、わかる。
スピーカー 1
いや、それが一番いいよね、実際。
スピーカー 2
いや、どっちがいいんだろう?
どっちもありだと思うから、
今はすごく将来のためにやってきた人生だったから、
逆を体験してみたいなっていう。
スピーカー 1
まあ、そのさ、将来のためにっていうやつの、
その将来はいつ来るんだみたいなのもあるじゃん。
スピーカー 2
ある。
スピーカー 1
それは今じゃない?
スピーカー 2
いや、私はずっと将来のために何かをしてると。
スピーカー 1
ああ、そういうことか。
スピーカー 2
だから、学生のときはいい会社に入るためとか、
高校生のときはいい大学に入るため、
で、今は、いつか子供とかできたときに困らないようにお金貯めるとか、
でさ、なんかさ、私たちよく話すけどさ、
12:00
スピーカー 2
結構、お金を節約しようみたいな話するときにさ、
でも、お金はまああるけど、
何のためにお金を節約するみたいな話を時々、れんかがするよね。
スピーカー 1
するね。
僕の考え方が結構変わったというか、
今までは、俺も結構将来寄りだったんよね、たぶん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、会社入る前まで。
会社入った後は、どっちかというと、
お金をなんとかしようっていう考える時間が惜しいなって思っちゃったというか。
スピーカー 2
でも、私からしたら、れんかはすごく将来のことを考えて、
今苦労するタイプに見えるけど。
スピーカー 1
ああ、お金以外だったらそうなのかもしれない。
スピーカー 2
お金とかキャリアとか。
将来のこと全く考えないって逆に難しいよね。
スピーカー 1
ああ、まあね。
スピーカー 2
いや、でも結構ではないか。
結構ではないけど、そういう人もいるよね、たぶん。
スピーカー 1
今を生きるタイプの人も世の中にはいるし、
スピーカー 2
私たちみたいな人もいるし、
まあ、グラデーションなんだろうね。
スピーカー 1
よく言うじゃん、今を大切にするのが大事みたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういうのが多いじゃん、結構。
スピーカー 2
いや、両方だと思うけど。
スピーカー 1
いや、俺も両方だと思うし、
過去に対する見方も変わったなって自分は結構思うな。
最初の、もともとさ、これ青春時代どう過ごすかみたいな話なんだけど、
たぶん俺ちょっと前まで、学生時代に戻りたいなみたいな感情はあったと思うよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういう話はするじゃん。
今高校生戻ったらなみたいな。
さっきも似たような話だったけど。
どっちかというと最近は、高校時代は結構頑張ってその結果今ここにいるから、
戻りたいってよりかは、ちゃんと覚えてよみたいな。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
なんか考え方のほうがいいのかなって最近ちょっと思うときある。
スピーカー 2
ちゃんと覚えてよ。
じゃあ、過去を肯定するってこと?
スピーカー 1
そう。忘れちゃダメだなみたいな。
忘れちゃダメなことは忘れないほうがいいよなっていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも、これでたぶんあんまり今までなかった気がしてて、
それこそたぶん、人生の時間が伸びないとそういう考えたりしないと思うんだけど。
スピーカー 2
え、なんでそう思ったの?
私は忘れないようにしようみたいな感情は特にないけど。
スピーカー 1
あ、そう?
スピーカー 2
年々忘れてってる気がするし。
スピーカー 1
いやいや、もう忘れてってるんだけど、
さっきのチョモランマはいつだっけみたいなレベルなんだけどさ、
未来のことを考えるにあたって、
あと、今のことを考えることによって、
この今を作るために培ってきた過去のこともちゃんと覚えておこうみたいな、
すごい訂正的な話をしてるけど、今。
スピーカー 2
それは何?前は忘れたかったってこと?
それが覚えておこうに変わったってこと?
15:01
スピーカー 1
今、自分が研究をしているのは、高校生ぐらいの時の自分が決断したことであって、
それが何もないって思っちゃうと、今の自分に何もないような感じがしちゃうから、
それはちゃんと信念を持ってやってたよっていうのを覚えておこうみたいな。
スピーカー 2
おもしろいね。
スピーカー 1
ちょっとわかんない、これちょっとスピリチュアル系。
スピーカー 2
でも、私そういう話好きだよ。
スピーカー 1
スピリチュアルではないよね。
え?
スピーカー 2
いや、そういう話面白いなって思って聞くけど。
スピーカー 1
あ、そう?
スピーカー 2
れんくんの今みたいな話。
うん。
スピーカー 1
でも、なんか実際無意識のところではそうじゃん。
これに好奇心があるって自分が思ってるものあると思うけど、
それのもとはじゃあ何なんだって言ったら、それはもう過去にしかないわけで、
それはすごい大事なことじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
覚えておこうみたいなふうには思ったことないけど、
でも、今の自分があるのは、過去の自分がいろいろなことをしてきた結果ではあるなっていう気持ちはある。
仕事もそうだし。
スピーカー 1
そうそう、大切なものって結構過去にあるなっていう。
スピーカー 2
れんくんと出会ったのもそうだし、今イギリスにいるのもそうだし、
スピーカー 1
自分がそのときそのときに決断してきたことの積み重ねで今があるなみたいな気持ちはある、確かに。
だから、大学入ったばっかりのときとかって、たぶんそんな考えない気がして、たぶん今と将来で精一杯だと思うしね。
やっぱね、大学生とか応援したいよね、やっぱり。
スピーカー 2
応援したい。
スピーカー 1
そういうこと、研究をね、これからやる大学生とかめっちゃ応援したいよね。
スピーカー 2
そうだね。
てか、高校生、大学生ってやっぱり、なんか思ってる以上に人生の重要な時期だよね。
スピーカー 1
うん、いや、あのプレッシャーかけるわけじゃないけど、
ぜひ大切にしてほしいね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
だからさ、さっき言ったさ、なんかもう1回2週目あったら遊んで過ごしたいみたいなのさ、たまに思うけど、
スピーカー 1
でも、もしも遊んで過ごしたら、今自分が持ってるもの、たぶん手に入らないんだろうなみたいな、そういうこと。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあ、逆に別のことが手に入ってるかもしれないけど、なんかやっぱり今は今で大事だから、結局、ね、なんか今みたいな、今につながる選択肢もしそうだなとか思ったり。
結局、みたいな。
スピーカー 2
そうそう、結局同じような選択するかもなとか。
スピーカー 1
それはね、たしかにあるよね。
スピーカー 2
わかんない、うん。
なんかちょっとさ、ブラッシュアップライフうらやましいもん。
ブラッシュアップライフっていうあのドラマで、人生何週もするっていうドラマなんですけど、
今やり直すからね。
そういう機会があったら、そうそうそう、ちょっとしてみたいよね。
スピーカー 1
してみたいね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかいろんな人からさ、その話聞くのがさ、結構、その違う人の人生追体験みたいな感じじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
それめっちゃ面白いって思うのは、たぶん、自分が2週目できないから、他の人の話を聞いて保管してるみたいな、そういう側面もあるかもしれない。
18:06
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すごい、こうねつきんさんのお便りでさ、ここまで話が。
スピーカー 1
まためっちゃしゃべっちゃったね、俺。
ごめん、俺があの、俺がもし2週目かとか言っちゃったからな、たぶん。
スピーカー 2
まあ、そういうふうに10年後、きっと感じるはずなので、今のせんたくとか、今のご縁を大切にしてくださいねってことですね。
スピーカー 1
そう、大切にして、まあ、たぶんそれが、なんかいい感じでね、結びついてくんで、だいたい。
スピーカー 2
うん、え、でもさ、なんか、あ、ごめん、なんかまた話引き伸ばしちゃうけどさ。
スピーカー 1
俺ら、俺ら、だんだんしがちな、いや、いいよ、全然いいよ。
スピーカー 2
いや、もしまだ10年後、ポッドキャストしてたらさ、またなんか人生に関する考え方変わるかな。
スピーカー 1
いや、変わってると思うな。
スピーカー 2
てか、もし子供とかがいたらさ、それはそれで、なんかさらに人生が変わってそうだな。
スピーカー 1
いや、これさ、ずっとやるんかな。
スピーカー 2
え、なに、ポッドキャストのこと?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
それはれんくんしてるでしょ。
スピーカー 1
まあ、そういうかなとは思ったけどね。
スピーカー 2
うん、いや、ほんとれんくん次第なんで、まあ、頑張ってください。
スピーカー 1
え、でもさ、君的にはさ、どうなの?これは記録としてみたいな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
たぶん、始めた当初に比べたら、結構考え方変わってるんじゃん。3年前と比べたら。
スピーカー 2
確かに、3年前。
あ、ポッドキャストに対する考え方。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。
スピーカー 2
まあ、うん、ちょっと変わったかな。
スピーカー 1
うん、あんま変わってなさそうでした。
こんなにいろいろコメントもらってるのに。
スピーカー 2
うん、いや、でも、変わったと思うよ。前よりはポジティブ。
スピーカー 1
あ、そう?
スピーカー 2
と思う、うん。こんなにいっぱいコメントいただいたり、いろんな人と会えたり。
スピーカー 1
そうね、いや、まあ、10年後ね、さっきのはだって10年後にね、こういう話するのかわかんないけど。
スピーカー 2
だから、なんかさ、このポッドキャストに、こういう今の考えとかをさ、記録しとくのは結構いいね。
スピーカー 1
ああ、いや、そうだね。
スピーカー 2
3年前、こういう話してなかったからさ、3年前のこういう話をもう1回聞き返したら、
あ、この時は今とここが違うみたいな発見があるかもしれない。
だから、たまにお便りを通じてでも、こういう話をしたら変化がわかるかも。
なんか、昔は日記とかつけてたけど、今は日記とか書かないかな、私。
スピーカー 1
しゃべるの楽だよね、でも。
スピーカー 2
しゃべるのは楽。
スピーカー 1
楽だし、そのまんま残るから、日記よりいいんじゃん。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
科学史って変わらないからさ、たぶん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、俺らのコメントは変わるかもしれないけど、その自分の感情みたいなのはそんなに言ってなかったよな。
21:04
スピーカー 1
3年前だって、朝活してましたよ。
スピーカー 2
3年前だっけ、朝活してたの。
そうじゃない?
いや、これまたちょっとお便り1個で30分くらいしゃべっちゃった。
スピーカー 1
いやー、ごめん、ちょっとあれだな、しゃべりすぎたね。
スピーカー 2
でもさ、いいじゃん。
スピーカー 1
うん、いい話。
スピーカー 2
じゃあ、次行くね。
はい、次、DCEさんより、
いつも配信楽しみにしています。
3人の子育てをしながら博士学生をしているものです。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
少し自分の専門分野と重なる内容があり、もう少し話をしてほしいと思って送らせていただきます。
世間では母性本能は存在しない。母性本能は神話だと言われています。
また、子供がかわいいと思えるタイプと同様にかわいいと思えないタイプの方は、男女問わずどちらも一定数存在しています。
愛着障害、ボンディング障害などにつながることもあり、近年、重要視され、出産後にスクリーニングを導入している自治体もあります。
こちらもよかったら見てみてください。
スピーカー 1
これはURLを貼ってくれてるから、見てみてくださいって書いてるけど、解説してるページを貼ってくれてる。
スピーカー 2
108回の話にあった幼いものをかわいいと思うことについては、ベビースキーマという概念がマッチするかもしれません。
スピーカー 1
これ108回って何のこっちゃって感じかもしれんけど、これ覚えてます?
スピーカー 2
何の話?何の回だっけ?
スピーカー 1
なぜ大人は時間の流れが早く感じるのかっていう話をしたことがあるんだけど、
それの関連のお便りで、赤ちゃんがかわいいのは周りの人にかわいいと思われるためにかわいいっていう説があるらしいっていうお便りをいただいたのね。
スピーカー 1
その時に、僕らそういうの言うよねみたいな話をしてたと思うんだけど、
とか顔が丸い方がいいとか、そういう話をした時に対する補足を今してくれてる。
幼いものをかわいいと思うっていうのがベビースキーマっていう概念がマッチしてるっていうのはそういうことだね。
スピーカー 2
そういう概念があるんだ。
スピーカー 1
そう、そういう概念があると。
スピーカー 2
じゃあ続き読みますね。
また、哺乳類にかかわらず養魚マニアの方もいるみたいですね。
これは幼い魚。
となると幼虫がかわいいと思う方もいるかもしれません。
108回のお話の中で、これらについて何か悲計的なことを言われているわけではないのですが、
影響力のあるお二人なので、ぜひ知ってもらいたいと思い連絡しました。
スピーカー 1
補足してくれてありがとうございます。
結構母性本能が大事みたいな、そういう社会性が大事みたいな話もしたかもしれないけど、
24:01
スピーカー 1
母性本能は科学的根拠がないんじゃないかっていう話もあるから、
諸説ありのうちの一つでしかないというか、それはあるよね。
赤ちゃんはかわいいと思われるためにかわいいっていう説はね。
まして、幼虫がかわいいとかは、またちょっと別なような気もするけど。
スピーカー 2
あれ、私がさ、幼虫かわいいみたいなこと言ったから、この人との話してるのかな。
幼虫かわいいって思う人もいるのかな、みたいな言ったっけ。
幼いものがかわいいと思うんだったら、幼虫とかかわいいって思う人もいるのかな、みたいな言ったかもしれない。
スピーカー 1
それはないんじゃない、みたいな話をしたのかも。
もしかしたら、言ったかもね。
だからじゃない。
だから、幼虫がかわいいと思う人もいるかもしれないから、そういうのがベビースキーマにあたりするよ。
で、それは誰しも持ってるっていうわけじゃなくて、そう思うっていう傾向がある人と、そうじゃない人もいるよっていう。
それがさっきのボンディング障害、愛着障害、みたいなのがあったりする人もいるし、っていうことだね。
この辺は確かに、あんまり理解できてなかったかもしれないなと思って。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
これの専門分野重なる方なんだね。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ところで質問です。お二人は子供は好きですか?
最後になりますが、結婚おめでとうございます。
末永くお幸せにとのことです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
子供はたぶん好き。
スピーカー 1
たぶん?
スピーカー 2
たぶん。
かわいいなとは思うよ。
スピーカー 1
僕も子供は好きですよ。
スピーカー 2
うん。
めっちゃくちゃれんくん、子供と遊んでそうなイメージがある。
パパになったら。
スピーカー 1
親戚の子とかとも結構遊ぶし。
スピーカー 2
そうなんだ。
私はそれを横から見てるっていう構図がちょっと想像できる。
スピーカー 1
そう?そうか。
スピーカー 2
私もたぶん遊ぶけど、たぶんすごく走り回って遊んだりとかしないと思うんだよね。
スピーカー 1
疲れるから。
スピーカー 2
一方で君はたぶん走り回って遊んでると思う。
だから私は横からアハハハって言いながら見てる。
スピーカー 1
僕はね、なんならよく子供と一緒に楽しい遊び場みたいなところに行く大人はいるわけじゃん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ちょっとずるいなって思うもんね。
スピーカー 2
れんくん、そういう大人は、もう子供と同様に楽しむ権利が与えられてるわけだもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あそこでね。それがうらやましいんだよね、れんくんは。
スピーカー 1
そういうさ、権利をさ、得てるじゃん。
だって、一人でそういうとこ行ったらガチでやばいやつだけど、
子供と行ったら、なんかすごいいい風景だなみたいになるじゃん。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
こう、えらい違いじゃん。
スピーカー 2
いや、なんか前もさ、2人でどっか行ったときにさ、そういうところ通ってさ、
27:00
スピーカー 2
子供とうらやましいなみたいな話してた気がする、れんくんが。
スピーカー 1
あの、デパートで、すっごいでかいデパートで、子供たちがうわーって走り回ってる広場みたいなとこあって、
で、そこで大人もまあ、いたんだよね。
大人も一緒に遊んでる。
遊んであげてるっていうことなんだと思うけどね。
スピーカー 2
俺から見たら、もう遊んでるんだよね、一緒に。
俺もあそこで遊びたいって。
スピーカー 1
あれ、なんかずるくない?みたいな。
俺もなんか、靴づいであそこで遊びたいんだけど。
スピーカー 2
え、なんかさ、そういうさ、大人用のさ、なんか施設ないから、大人がああいう感じで、
子供のように遊べる施設みたいなさ、
なんか一定の需要ありそうじゃない?
私もちょっと行きたいもん。
スピーカー 1
いや、絶対ある。
あの、キッズアニアの逆バージョンでしょ?
スピーカー 2
そうそう、あの、幼児対抗。
スピーカー 1
ないの? そのアダルトニアみたいなやつ。
スピーカー 2
いやいや、アダルトニアはなんかちょっと、逆の意味がありそうだけど、変な意味がありそうだけど、そうではなく、
スピーカー 1
たぶん、あんまよくない。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
なんかさ、
スピーカー 1
キッズアニアみたいなことじゃない?
うん、逆キッズアニアね。
スピーカー 2
うん、子供の遊戯場みたいなさ、ね。
スピーカー 1
なあ、スポッチャーとかは実質そうだと思うよ、俺。
スピーカー 2
そう、ちょっと思った、私もちょっと思った、スポッチャー思った。
スピーカー 1
スポッチャーはそうだと思う。
スピーカー 2
スポッチャーにさ、なんかめっちゃさ、なんか、丸いふわふわしたやつがいろんなところに落ちててさ、
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
で、なんか、あの、
スピーカー 1
なにそれ、なにそれ。
スピーカー 2
そこで、なんか、飛んだり跳ねたりできるようなスペースとかなかったっけ?
スピーカー 1
なにそれ、君の、
スピーカー 2
ボールみたいな。
スピーカー 1
君の夢の話じゃなくて。
スピーカー 2
いやいやいや、なんか、
スピーカー 1
いやいや、丸くてふわふわしたやつがいっぱいあるスポッチャーに、俺行ったことないんだけど、なにそれ。
スピーカー 2
いや、なんか、丸くてふわふわしてるかわかんないけどさ、
スピーカー 1
わかんないんかい。
スピーカー 2
あの、そこの順にさ、なんか、ふわふわしたやつが落ちててさ、
スピーカー 1
なにそれ、まじで。
あ、あ、わかった、あれ、カラーボールみたいのが、ボールプールみたいなやつか。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう、それそれそれ。
ふわふわしてないかもしれない。
スピーカー 1
全然ふわふわしてないんじゃない、してんのかな。
スピーカー 2
ないかもしんない。
スピーカー 1
そんなスポッチャーよかったと思う。
スピーカー 2
スポッチャーないかもしんないけど、だからたまにそういう場所あるよね。
スピーカー 1
まあ、アスレチックみたいなやつでね。
スピーカー 2
でさ、なんか滑り台みたいなのもあったらいいよね。
大人用のね、大人用の滑り台で、子供はいない。
スピーカー 1
いや、君はさ、子供がさ、そう、一緒にそこ行きたいってなったらさ、ちゃんと付き合ってあげられるの?
スピーカー 2
もちろんもちろん、付き合ってあげるけど、私は大人だから、まあなんか普通に、横から見てるぞ。
スピーカー 1
あ、でも一緒にやらずにってことね。
スピーカー 2
まあ、たまに一緒にやるかもしんない、わかんない。
でもなんか、一緒にやらずに横から見てるののほうが想像できる。
いやー、確かになんか、日光当たりたくないみたいので、行かなそうだな。
そうそうそうそう。
なんだろうな、自分の母親がそうだったからかもしんない。
30:00
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
なんかさ、あの、公園とか行ったときに、なんか一緒に走り回ったりとかしようみたいに行ったけど、
なんかせずに、普通に横でまったりしてたから、今は。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
で、いつの間にか、自分もそんなにアスレチックな人間じゃなくなったからさ。
スピーカー 1
アスレチックな人間?
スピーカー 2
どっちかと言うと、なんか日光に当たらずに、影で、なんかサングラスとかしながら、横から見てたりみたいな。
わかる。
スピーカー 1
いや、わかるよ。だって今そうじゃん。
今そうだよ。
スピーカー 2
でも、れいくんは、一緒に遊んでるよな、たぶん。
スピーカー 1
いや、もちろんそうでしょ。だって、ちゃんと遊んであげないとさ、だめじゃん。
スピーカー 2
うん、だめだめだめ。
スピーカー 1
覚悟を持ったほうがいいんじゃない?
スピーカー 2
だから、その役割は、れいくんがやるんだよ。
スピーカー 1
でも、なんかその2人が遊んでる様子を見てたら、私も楽しそうってなって、結局入るかもしれない。
まあ、ってことで、あの、子供は好きです。
以上です。
スピーカー 2
はい。ただの妄想。
スピーカー 1
いや、それ何の話だよ、これ。
なんかもう、ちょっとここ、何回かのお便り会でさ、自分で編集しててさ、一番最初に、科学をエンタメっぽく語るポッドキャストです、とか言うんだよ。
スピーカー 2
大丈夫かな、これみたいな。
全く科学な話してないけどね。
スピーカー 1
悪くて怖くはないみたいな。
いや、でも、ベビースキーマはね、これたぶんね。
これ、サイエンティフィックなワードだと思うんで。
スピーカー 2
うん、学術的だね。
スピーカー 1
回収しました、それで。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
あと、ちょっと短めのやつですけど、
農学ガチ勢TTさん、人生誌いつも楽しく聞いております。
エマさん、5A点おめでとうございます。
僕も、結婚1年目に6ヶ月、地球の裏側に行ったので、少しわかります。
時差があるので、電話もやりづらいんですよね。
夫の写真なり、思い出の品を部屋に飾ると、少し寂しさが紛れると思います。
レンさん、寂しいですね。
僕は最近、悩んだ時には、60歳の自分がどう思うかって考えてます。
ちょっとさっきの話に近い。
スピーカー 2
近いね。
スピーカー 1
僕の場合ですけど、悔いのない選択をした気になれます。
あまり年が変わらないのに偉そうに聞こえてたらごめんなさい。
何か助けになりたいと思い、お便りしました。
これからのサイエントークも楽しみにしてますっていうことで。
スピーカー 2
ありがたい。年変わらないんだ。
スピーカー 1
T.T.さんは僕、喋ったことありますよ。
ポッドキャスターなんで、同じ世代ですよ。
スピーカー 2
レン君の写真飾るの?イギリスに?
スピーカー 1
今、何かさ、そういう要素ないの?待ち受け画面にしてみますって。
33:02
スピーカー 2
ない。
スピーカー 1
今、自分で言ったけど、自分の写真待ち受け画面にされたらめっちゃ嫌だわ。
スピーカー 2
いや、写真か。
ていうか、写真、デジタルの写真だったけど、それを現像しなきゃいけないわけでしょ?
レン君の写真を、このおしゃれな部屋のどこに飾ればいいの?
スピーカー 1
もう、くそ失礼じゃん、それ。
もう、なんでだよ。
スピーカー 2
え、飾ってほしい?
スピーカー 1
いや、飾ってほしいって聞かれたら、別に嫌だよね。飾ってくれっていうのは。
いや、でも今の失礼じゃん。おしゃれな部屋にお前は似合わねえみたいな、厳しいって。
まあ、ちょっとね、頑張りましょう。
スピーカー 2
頑張りましょう。こうやってね、なんか応援してくれてる人もいるんで、そういう人がいるよって思いながら生活しましょう。
スピーカー 1
あと、ちょっと口コメントみたいなのも来てて、お便りフォームに。
じゅくじょ忍者さん、こういうダサい回も大好物です。
ダサい回はロンドン行きますって言ったやつだね。
スピーカー 2
一緒に行っちゃいなよ、ハートマークが。
スピーカー 1
ハートハート。
とか、青リンゴさん、レンさんとエマさんが遠距離に、でもお二人のこと応援してます。
スポットキャストもお二人の生活も頑張ってくださいとかね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがたいのがいっぱい来てるんですよ。
スピーカー 1
みんな応援してくれてるんだから。
ちょっと海外の話ばっかりするのもあれだから、ちょっと違うやつ1個読んでみそう、ただの感想だけど。
これもね、感想いただいてるんだけど、あつまろらいセブンさん、これはニュートンコラボ会の感想で聞かせてもらいました。
1年以上も前から企画が始まるなど、ニュートン編集の裏側聞けてとても良かったです。
スピーカー 1
私はみかん農家ですが、耳から得られるサイエンス情報は農作業をしながら聞けるので、ポッドキャストとは相性が良いのかなと思っています。
なのでニュートンポッドキャストをぜひ実現してほしいです。
スピーカー 2
いや、本当にぜひぜひ。
スピーカー 1
今回のように記事にはならない編集の苦労した話や面白い教授の話をもっと聞きたいと思います。
いや、マジでニュートンポッドキャストやってくださいっていうのはね、結構たくさん来てますね。
ちゃんと板倉さんにお伝えしました、まとめて。
スピーカー 2
実現するといいな。
スピーカー 1
そう、感想来てますっていうので、一応ね、みなさんの声は届けました。
どうなるかは分かりません。
だから個人的にはやってほしい、もちろん。
スピーカー 2
もちろん。
スピーカー 1
とか、あと佐藤彩さんがニュースピックスっていう、分かる?
うん、分かる分かる。
経済ニュースとか見るやつ、それのホリエーマンという番組。
これはホリエーマンの番組ですね。
に、板倉龍さんが出演されます。
で、ホリエーマンと対談します。
再演トークとあまりにもタイミングが合っていたので、お知らせしましたっていう。
36:01
スピーカー 1
おー。
途中まで無料で見れる。
スピーカー 2
見ました?
スピーカー 1
僕も見ましたよ。
めちゃめちゃ専門的な話してたわ、板倉さん。
えー。
なんかエンジン全開で、俺ね、びっくりした。
めっちゃ相対性理論みたいな話してたよ。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
ホリエーマンと相対性理論の話してるんだ。
スピーカー 1
ホリエーマンは聞いてる側だったけど、
スピーカー 2
ほうほうほうほう。
スピーカー 1
すごかったね。
やっぱ話上手いよね、板倉さん。
スピーカー 2
すごいね。めちゃくちゃ上手いよね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
ポッドキャスターになればいいのにって思う。
スピーカー 1
ポッドそのまま。
忙しいかもしんないけど、まあそうね。
うん。
ニュートのポッドキャストね、やりたいもん、俺。
やりたいね。
やりたいよね。
うん。
ていうか、あとホリエーマンのやつに出るより先にサイエントークがね、公開されてたっていうのもこれすごいよね。
スピーカー 2
先に板倉さん取ってきたぜって。
スピーカー 1
先取り。
スピーカー 2
うん。やった。
スピーカー 1
いや、取ってきたわけじゃないけどね、これあの、あの朝日新聞の神田さんのおかげだからね、すべては。
スピーカー 2
そうだね、そうだね、うん。
スピーカー 1
だから、そう。
スピーカー 2
おこがましいですね。
スピーカー 1
おこがましいよね。だからまあ神田さんはホリエーマンより上ってことが証明されたかもしれないからね。
スピーカー 2
あ、そうだね。よしよしよし。
神田さんとホリエーマンの間に私たちがいると。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
神田さん、私たちはホリエーマンだね。
スピーカー 1
いや、俺らがホリエーマンを超えている要素一つもない気がするけど。
スピーカー 2
もうそういうことにしとこう。
スピーカー 1
いやー、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
まあ、なんであの、聞いてる皆さんはニュートンもしかしたらサイエントークマッチしてるんじゃねとかさりげなくつぶやいてください。
スピーカー 2
そうですね。お願いします。
スピーカー 1
はい、ってことで、今回もちょっとあの、最初の話で時間使いすぎちゃって、あんまり紹介できなかったけど、
いや、ありがとうございます。
まだまだね、ちょこちょこ公開していくと思いますんで、お便りはね。
引き続きよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
なんかありますか、最後に。
スピーカー 2
いや、もう、皆さんいろいろお便りいただいてありがとうございました。
スピーカー 1
はい、以上ですか。
以上です。
スピーカー 2
はい、ありがとうございました。
38:42

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