考えすぎな私たち

もりちゃんです。
おざけです。
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でも、Think too muchな話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりして、お楽しみいただければ幸いです。

幸いです。

いやいや、2本目なんでね、先ほどの熱量がまだ、

残ってますね。

残ってる感じがしますね。
お便り紹介します。
短めのやつ一個。

OK。

じじいさん。

はい。

じじいさん、たくさん、3回ぐらいお便りくれてありがとう。

ありがとう、マジで。

面白かったのかね。
いつも楽しみにしています。今回の話題も共感しました。
私もコンビニの揚げ物で〇〇チキとか発音するのが嫌で、本当は注文したいのに諦めることがあります。
注文できた時もレッドやホットなどを口にすることもためらってしまうので、標準フレーバーしか買いません。
買い物が終わったら大抵しょうもなーって自分で思ってしまいます。

オーロッポ的なやつね、これは。

オーロッポの話だね。
いかがですか?これは言える?

これは言えるな。

これちょっとツインクトゥーマッチしすぎですね。

これは、じじいは俺ら以上なのかもしれない。
メルチキとかファミチキってことでしょ?

これ見て思ったんだけどさ、パスタ屋とかでさ、春の香りの〇〇なんとか、〇〇パスタみたいなさ、めっちゃ長いやつを注文するときってなんて言ってる?

いや、俺も同じ光景をね、ちょうど思い浮かんでたんですよ。
ガストとかさ。

そう、そうなの。

それはもう、この明太クリームパスタとか、このハンバーグくださいとかかな。
ね、わかる。

私もなんかこう、これください、てか言ってる。

逆す。
そうね、そういうときやっぱしょうもないなって思うわ。

それは思うな。
あともう一個紹介したやつがあってですね。
はいはいはい。
これはですね、素敵なやつで、メタフォア警察さん。

Thank you.

森さん、尾崎さん、こんばんは。
最近聞き始めたんですが、思わず考えたくなるような話題、そして巧みな言葉選びに惹かれ、思わず1回から第8回まで一気に聞いてしまいました。ありがとうございます。
どうも。
お二人のトークから感じられる関係性の良さも聞いていてとても心地がいいです。ありがてい。

Thank you.

ところで、お二人のお話を聞いていて思ったことなのですが、どの話題も共通して気遣いや配慮といった相手との関係性の中での振る舞い方がわだかまりの根っこにあるように思います。
相手を気遣うという文化はどこの国においても見られることだと思うのですが、
あ、今自分気を使われているなという気遣いに対する気遣い。もっと言うと、今自分が気を使われていることを気にしていると、相手が気にしているのではないかという気遣いの、気遣いに対する気遣いのように多重性を持った気遣い文化は日本人特有のような気がします。
外国の方とそこまで深く話したことがないのであくまでも私の想像ですが、そんな日本で今日した要請やこの権利の尊重ということをよく耳にします。
もちろんそれ自体は大切なことですし、否定する気はありません。しかしそれらの本来みんなが生きやすくなるためにあるはずのものを重んばかろうとすることで、逆にある種の閉塞感や生きづらさを今の日本は帯びているような感じがするのです。
例えばハラスメントという言葉。上司が部下の成長を願ってやったことが受け手の部下の捉え方によってパーハラとされてしまう。本来関係性の中で成立していたものが受け手至上主義とでも言うような状況になっているような気がするのです。
もちろんそこに苦しんでいる人がいて、そうした人を守ることが大切なことは理解できます。ただ何かそこに引っかかりを感じずにはいられないのです。
うまく言語化できずにいるこの棒々としたものを、ぜひ豊富な語彙を持っているお二人に話していただけたら嬉しいです。
別件ですが、第7回のトイレの清掃員さんのお話の回の中で尾崎さんがあってもスーパーセントとかという発言をされていたかと思います。しょうもないダジャレなのですが、そこからスーパーセントという言葉が頭に浮かびました。
そこから派生してセントや温泉でも男風呂をおばちゃんが清掃しているときあるよなと。さすがに女風呂は男性清掃員いないのではと思いますがどうでしょうか。これで尾崎さんが本来理論したかった場が成立するのではないでしょうか。長文失礼しました。これからも楽しみにしています。

そうね。まず後半から言うと、たしかに風呂場の方があの時俺がしたかった、女性の清掃員が男性の場所も女性の場所も掃除してるみたいなことの、いびつさじゃないけど非対称性みたいなものの指摘はしやすいな。

ね。さすがに女風呂に男性清掃員見たことないね。
気遣い文化と関係性

そうだよね。
なんだろうね。その、なんだろうね。おばちゃんって無敵だよね。
おばちゃんって無敵かもね。

無敵かもね。

ね。なんかおばちゃんだということでさ、なんかそのおじさんはさ、やっぱその、なんだろうね。危険視されているじゃない。

おじさんきついよな、今。流れが。

ね。その、ほんとさ、さっきの最初のハラスメントとかもそうだけどさ。

うん、ほんとに。

おじさんって何を言うのも恐ろしいよね。

デフォルトが今ちょっと危ういというか。

ね。何かしでかしかねない人になっているよね。

普通におじさんって言ったらもう基本ポジティブに受け取られることなんてないんだから。

ないんだから。
そこを言うとおばさんってずるいよな。
おばさんね、長い間おばさんの辛い時期があったからこそのかもしれないけど。
ね。おばさん。

いやまあ、おばさん、まだあれかな。

うん。
なんつーのかな。ちょっとうまく言えないけど。
おばさんもおばさんでしんどいみたいな、今なんかすげー、当たり前のつまんねーこと言っちゃったけど。
そうねー。
頭にできそうですね。
男が持つもの、女が持つものみたいな。
LGBTQ的なことではなく、セックスとしての性で、持たざるを得ないものについて考えることがあります。

森、普通に普段生活してて、そういうジェンダー的な不平等を感じることはありますか。

いや、なんか、私こんなギャンギャン言ってるんだけど、実際こう、自分が損したことってあんまないかもしれない。

あーほんとに。

なんか、教員って女社会だったりするんだよな。

あ、そうなのね。

小学校とかは女の先生の方がやっぱ。

確かにそのイメージあるわ。

そうそう。そうなんだよね。女の先生。
高校はちょっと男社会に、縦社会の強さみたいな感じで結構うってなったりはしたけど。

あーそうなんだ。
そうね。結構ね、なんか、現実には見えてないものに対して怒ってるかもしれない。
そうだよな、そうだよな。
そうそうそう。今のは職場も福祉だから、結構その、むしろ女の人とか男の人にしかできないこと、女の人にしかできないことっていうのは結構見えてたりして。

なんか何か損をすることはないかもしれない。

女の人にしかできないこととかで言うと、例えば何か。

今日喋りたかった話にもなってくるんだけどさ、セラリーのこととかさ、うまく自分の不調を伝えられなかったりとか、

家族にもちょっと特性があったりして、ちゃんと下ケアをしてもらってないとかっていうときに、そこで男の人が出てくるのはやっぱ無理じゃない。
ジェンダーの役割と生理

まあちょっと抵抗ありますね。

そうそうそう。とかっていうとこもあるかな。
まああとは思春期男子とかにはやっぱりちょっと男性の方が話、そうね、第二次成長的な部分。
あーなんかズボンのところゴシゴシしてんなーとか。

あーなるほどね。

私には何もできないからね。

あーなるほど。

みたいな部分だなー。

そうかそうか。確かにそういうのはまあ普通にまだ役割としてあるのか。男性だからできることとか。

あーそうそうそう。そうね、だから力仕事とかではなく。

そうそうだね。
そう、そこの不分立みたいな部分が、全部をフルフラットにしろとは言わないんだけど、それによる弊害もあるだろうから。

ちょっとその、働いている女性の生理ってさ、辛くないのかなみんな。

個人差あると教科書には書いていますが。

でしょ?
うん。
でもさ、男の人からさ、見てどういう風に捉えているかな?生理。

いやーこれぶっちゃけねー、やっぱ言われてから、そういうものだったか、確かにっていう感じだなってちょっと思っちゃったかもしれない。
なんか今日お腹痛いんですよねーとか、女性の社員とかが言ったりすると、普通になんか体調悪いんだなとかってしか思わないけど、そういうの聞くと、あ、あの時生理だったんだなとか。
生理の辛さとメンタルの影響

で、職場だったんだよなー、なんかやっぱさ、毎月なんもんで、実際に血が出てる時は、なかなかいろんな辛さがあると思うんだけど、前後のメンタル。
メンタルの方ね。
PMSとかって呼んでますけど、結構ねー、結構自分が自分じゃない感じにな、どうしちゃったの自分っていう風にあるわけですよ。

イライラしたり悲しくなったりみたいな?

あーまあそうね、他に言えば。うまく眠れないっていうか、やっぱり、なんだこれーみたいな。
もっとしんどい人もいっぱいいると思いますけど、私はなんかなんか我慢できるけどちょっと辛いぐらいなんだよね。
あーそうなんだ。
でも毎月しんどくてさ、仕事の分量的に、でっかい仕事月末にあるけど、これ生理かぶったらばっちしんどいなーみたいなことが想像できたりする。

あ、そうなんだ。

でまあ、ちょっと頑張ればいい。

うん。

だよね。
それ結構その、なんかまあそのピルの上は良くなるよとか、ずらせるよとかっていうことも知ってはいるのだが、
なぜそれのために毎日毎日飲んだり、金かけたりしなきゃいけないのかなーみたいな。

うんうんうん。

なんかその、何が問題なのかと言うと、

うん。

その、無視されてることだと思うんですよね。
うん、無視。
その、生理なんかないみたいに生きてるじゃん。

あーそうだな、確かにね。

そう、いやでもあるんで、みんなはね。
うんうんうん。
そう、だからその、今日生理ですとかって言えってことじゃないんだけど、

うん。

なんかこう、あるってことを、

うん。

もうちょっとこう、

そうだね。
社会での生理の扱い

ね。

うん。

なんかこう、あるんだよっていうことで、それ分かった上で社会生活が組まれてほしい。

うん、確かに。

そう。

そうね。

なんかいい因果がないもんですかね。

因果。

なんかさ、みんながあーそうかみたいな。

うん。
そうですね。

そう、えー、風邪とかではないタイプの不調ですみたいな。

あ、察してみたいな。
そう、行動すぎるかな。

そうだなー。

なんかまた別の話だけどさ、

うん。
えーと、彼女の生理って、

うん。
カップルはどのように慈しみあっているんだろうか。

あー。
もうなんか、男の人としては、時が過ぎるのを待つ感じですか。

えーどうかなー。

うん。

お、いやー、たまに話はするけど、

うん。

何その、重い方なの?とかそんぐらいよ。

あーそうね。

うん、なんか気をつけることある?みたいな聞くもしれないけど、
でもなんかぶっちゃけ俺あれかもしれない。
ん?
今で付き合った人の中で、
うん。
なんかまあそれが原因中か、
うん。
あーこの人今日生理なんだなーとかで、
うん。
なんかすごくその、俺が怪我したりとか、
うん。
逆になんか、今日めちゃくちゃイライラしたよなーとか、
うん。
なんかちょっと感じたことはないかな。
そうかー。
あー。
相手のそのすごい努力によるものだったのかもしれないけど、
生理に対する男性の認識

うん。
私はさ、その付き合うとすぐ同棲しちゃうので、

そうだったんすかあんた。

そう、そうなんですよね。

うん。

もうなんか気づいたら一緒に住んじゃうんですよ。

まあまあまあまあ。

なのでねー、
うん。

深刻な問題なんだよね。
そうかそうか。

そう、なんかこう、なんかこうね、ポップに伝えたい。
え、一緒に住んでてもちょっとなんかやっぱあれなんだ。
なんかさ、あんまりこうハッピーな話題じゃないからさ、

うん。

なんか、うーん、そうね。

特別。

うんうん、隠すのも隠しきれないからさ、

うん。

そのー、なんかちょっと調子悪いからそろそろ生理かもなーとか、

うん。

なんか、あー、こりゃー、来ちゃいましたわーとか、

あー。

っていう風に、臆せず言えるようになりたいと思って。

あー、なるほどね。

うん。どうしてるかなー。
なんか、見てみたい。
女の子たちがどうしてるかっていうことと、
うん。
男の人が生理をどういう風に見てる。

うんうん。

全然意識してないとかでもいいんだけど、見てみたい。

そうなー。

うん。

まあ、男って言うと、まあ俺代表で言うつもりもないけど、

うん。

まあ多分ほとんどの人はなんかまあ、知識としてはもちろんあるけど、
うん。

気にはしてないだろうな、多分。
言えないようにしてますからね。

うん。
分かんない、奥さんとかいる人はね、分かる、分かんないもんね。

あー、そうだよね。
うん。
また変わるだろうけど。

普通に独身男性は、

うん。

あー、言われてみれば確かにそういうのあったねみたいな。

そうだよなー。
ね。
なんか生々しい話になるけどさ、
うん。
その、ナプキンをどこに貼るのかっていうことを聞かれたことがあってさ。

どういう意味?それ。
あー、男性からってこと?

そうそうそうそう。

なるほどね。

それ、
それは、
どうなってんの?って言われた。

それは、そいつが知らなすぎるだろ。

あ、そうか。あ、そうなんだね。
うん。
よかったー。びっくりしたよ。

そいつがね、下位5%だと思うよ。
男性の。

よかったですー。

だいぶリテラシー低いやつだと思うよ、そいつ。

あー、よかったです。あの、パンツに貼ってますー。
よろしくー。

俺らのリスナーにそんな奴はいないと俺は信じてるけど。

そう信じたい。

うん。

よかったー。

そんなラジオにしたくない、俺は。

あー、そうだよね。みんな、頼むよ。

俺らはな、あの、インテリジェンスを持ってこう、

社会がね、対峙しようとしているから。

そうそうそうそう。
義務教育ぐらいちょっと抑えとこうな、みんなな。
勉強かな、勉強か。
頼むぜ。
うん。
そうかー。
そう。
女性達でもさ、そんなバンパー話す感じでもないじゃないですか。

そうなのよねー。
うん。
それなんだよー。

例えばさ、旅行行くぜとかさ、

あー、そう。
なんじゃ。
うんうん。

ずらしたいわけじゃん、基本的には。

そう。

それたまに思うんだよな。
どう、どう相談してるのかなって。

いやー、そうねー、だからそのー、
なんかその対処法がさ、バリエーションがいろいろあってさ、

うん。

なんかそこー、うーん、
まあいろいろというか、まあピルか。

あー。

ピルでずらすよーっていう人。
でも別になんかその、
私の友達のうちの誰がピル使っててとかまでは知らない。

あー。

うーん。

え、ピルってさ、病院行かないとダメなんだっけ?

あ、なんかねー、結構今、なんか1回ぐらい病院行ったらあと届けてくれたりするよ。

あー、そうなんだ。

そうそう、なんかよくインスタの広告とかで見るよ。

へー。
でも1回は行かないといけないの?

さー、流石にそんな、
あの、ね、
市販薬として売ってない。

たぶんそれを今なんかやってるんだよね。
その、なんだ?

うん。

えー、
そういう薬局とか松清みたいなとこでも、
うん。
買えるようにしようぜっていうのをやってるんだよね、たぶん。

あ、そう、そうだと思う。

うん。
アメリカだと同行みたいなね。

うん。
ね。
それこそねー、そのー、
えっと、お父さん娘家庭とかさ、
非常に難しいはずなのかなー。

あー、そうですねー。
それ確かに大変だなー。

マジで。

うーん。

で、生理用品、お金がなくて買えないとかね。

はいはいはいはい。

なんか、どっか行った時に、
なんか、無料で出てくるみたいなのあったな。

あー、なんか、ちょっとずつ増えてるらしいね。

そう、いやー、嬉しい、いいことですよね。

うん。
学校とかでもね。

うん、そう、ほんとにね。

え、あれリアルにさ、いくらくらいするの、ナプキンって。

えー、まぁ、バリやすいけどね。

バリやすいっすか?

うん。
なんか、どさ、めっちゃ安いやつで、
なんか、どさーっと入って、
400円とか。

何回分くらいする?
生理に関する話題

何ヶ月分くらいでいいわ。
1年にどんくらい使ってるのかなって思って。

考えたことないなー。
確かに、そうだね。
だいたいその1週間くらい整理が続くとして、

うん。

でー、そのー、
まぁ、衛生面的に、
多分、3、4時間くらいで枯れてるねって話なんですよ。

あ、結構頻繁ですね。

あ、そうそうそう。

え、もう俺結構1日持つくらいに思ってた。

あ、あー、これはいいですね。

うん。

いや違う、というか、
その、普通に雑菌が繁殖しちゃうから。

そうなんだ。

うん、濡れるしね、めちゃくちゃ。
あ、そうなのね。
うん、だってね、想像してごらんよ。
おむつ入ってんだから。

確かに。
うん。

いやー、そうだね。
うん。
血がたくさん出てない日でも、
濡れるから、
うん。
変えるべきなんだよね。
そうか。
ちょっと、めんどくさかったり。

いや、ですよね、そりゃ。

今日、何もないからとかで、
そういう風に使っちゃってる子もいるだろうしね。
うーん。

これくらいなんだろう、計算してみようかな。
うーん、ちょっと解像度低いな。

いや、そうそうそう。
確かに。
いや、そうなんですよ。
だからね、まずトイレさ、
うん。
大変なんだよね。

トイレ大変?
そう。

なんか、その、何ですか、
コソコソと思ってさ、

トイレに行くわけですよ。
そうか。

それもね、バリだるいよね、マジで。

確かにだるいよね。

なんで見えないように持たなきゃいけないのか。

うーん。

ほんとね。

確かにね。

そうそう。

なんか、これもちょっと違うけど、
うん。
薬局とかで買うとさ、なんか紙袋に入れられたりすんじゃん。

あー、そう、それ。

あれもちょっとやだよね。

なんかね、普通に、
そう、なんか隠す話じゃないしな。
うーん。
みんな買うわけだし。

ね。

ね。

なんだろうな、
もう、多分あれだよな、その、

うん。

古代レベルから遡んないとダメよな、これ。

あー、ね。
うん。

そうそう。

古代ね。
平安の時はね、もうあの、
意味、意味嫌われておりましたけどね。

あー、穢れ的な?
あ、そうそうそうそう。

うーん。
女の人は、生理の時は、
あの、あれなんですよ、実家に帰んなきゃいけない。

実家に帰んないとダメなの?

そうなの。
行っちゃいけない、汚いから。
マジっすか。
旦那んとこにいらんないんすよ。
ねー。
ははは。

月日かかんないといけないの?
かかんないといけないの?

そうなんだよー。
めちゃくちゃ大変。

足りんよな、マジで。

貴族はね。

めちゃくちゃ大変だよ。

そうそうそう。
うん。
まあ、だいたいね、貴族、あの、片互いとか言って、
なんか方角が悪いから、とかって言ってるりなんかして、
いろんなとこ行ってっからさ。

えー、どゆこと?
お出かけ好きなの。

あー、なんかその、占い的なことでね。

うん。

その、今、この方角、今月のこの日は、
うん。
この方角はちょっと良くないから、

うん。

ちょっと、まあこの家じゃなくて別の女の家行こうみたいな。
あー、そういうことね。

そういうことね。

そういうやつ。

なるほどね。

そうそうそう。

あー、ちょっと深掘りするけどさ、
うん。
そういうのがなんかイケてた的な時代背景なの、そういうときって。

イケてた、あー、そうね。
そうそうそう、イケてた。

うん。

なんかその、そうそう、占いとかさ、
うん。
そういうものに、
うん。
ちゃんとこう、意識が高くて、
うんうん。
みたいなことだよね。
そう。
そのー、
なんかいろんな女を、

うんうんうん。

なんかこう、くどいたり、
うん。
生きる方が、すごい。

女性側も別にそれ分かってるしってことだよね。

そうね、その女の人はもうむしろその、
お金のある男の人に見染められること以外で生きていけないからさ、

あー、はいはい。

自分でお金を稼げないし、
そうそう。

そうかそうか。

そういう社会でしたよね。

ちょっとこの話はまた別のときにしよう。

あー、なんかね、そのコテが好きすぎるっていう話もした。
古代の生理

あー、ちょっと俺そのジャンルマジ弱いんよ俺。

あー、でも私ももうあなたのジャンルはマジ弱いから。

俺センター試験コテンゴテンだったからね。

いやー。

1問しか出なかった俺。

インフンでんじゃん。

一生忘れん、ほんとに。
コテンゴテン。

やばい、コテンゴテン君か。
うん。

マジ嫌いだったもん俺コテン。

あー、この話はまたしましょう。

これちょっとまたしましょう。

はい。

そんなところでしょうか。
はい。
はい。
というわけで、この番組は皆さんの感想、質問、私たちに話してほしいテーマを募集してます。
はい。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
はい。
それではまた来週お会いしましょう。
森ちゃんと

小崎でした。

バイバイ。

バイバイ。