1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.13 生理をカジュアルにしたい
2023-08-09 31:53

Ep.13 生理をカジュアルにしたい

生理で体調やメンタルの調子が悪いことをカジュアルに伝えられる術について考えます。男性の皆さんは生理をどう捉えていますか。皆さんの意見や感想お待ちしてます!https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZSRAwh-qUYb3WnHRYHJhoyIYpBdKHKAB7VUPgntkCgHMT8A/viewform?usp=sf_link

サマリー

考えすぎな私たちの話題に関連するテーマは、自分、社会、過去、現在、未来など、幅広いです。さらに、日本人特有の気遣い文化やジェンダーの役割についても考察しています。エピソードでは、生理をカジュアルにすることを望む人や生理用品の費用、男性の生理に対する認識度について話をしています。また、古代の生理についての解説もあります。

考えすぎな私たち
もりちゃん
もりちゃんです。
おざけです。
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でも、Think too muchな話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりして、お楽しみいただければ幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
いやいや、2本目なんでね、先ほどの熱量がまだ、
おざき
残ってますね。
もりちゃん
残ってる感じがしますね。
お便り紹介します。
短めのやつ一個。
おざき
OK。
もりちゃん
じじいさん。
おざき
はい。
もりちゃん
じじいさん、たくさん、3回ぐらいお便りくれてありがとう。
おざき
ありがとう、マジで。
もりちゃん
面白かったのかね。
いつも楽しみにしています。今回の話題も共感しました。
私もコンビニの揚げ物で〇〇チキとか発音するのが嫌で、本当は注文したいのに諦めることがあります。
注文できた時もレッドやホットなどを口にすることもためらってしまうので、標準フレーバーしか買いません。
買い物が終わったら大抵しょうもなーって自分で思ってしまいます。
おざき
オーロッポ的なやつね、これは。
もりちゃん
オーロッポの話だね。
いかがですか?これは言える?
おざき
これは言えるな。
もりちゃん
これちょっとツインクトゥーマッチしすぎですね。
おざき
これは、じじいは俺ら以上なのかもしれない。
メルチキとかファミチキってことでしょ?
もりちゃん
これ見て思ったんだけどさ、パスタ屋とかでさ、春の香りの〇〇なんとか、〇〇パスタみたいなさ、めっちゃ長いやつを注文するときってなんて言ってる?
おざき
いや、俺も同じ光景をね、ちょうど思い浮かんでたんですよ。
ガストとかさ。
もりちゃん
そう、そうなの。
おざき
それはもう、この明太クリームパスタとか、このハンバーグくださいとかかな。
ね、わかる。
もりちゃん
私もなんかこう、これください、てか言ってる。
おざき
逆す。
そうね、そういうときやっぱしょうもないなって思うわ。
もりちゃん
それは思うな。
あともう一個紹介したやつがあってですね。
はいはいはい。
これはですね、素敵なやつで、メタフォア警察さん。
おざき
Thank you.
もりちゃん
森さん、尾崎さん、こんばんは。
最近聞き始めたんですが、思わず考えたくなるような話題、そして巧みな言葉選びに惹かれ、思わず1回から第8回まで一気に聞いてしまいました。ありがとうございます。
どうも。
お二人のトークから感じられる関係性の良さも聞いていてとても心地がいいです。ありがてい。
おざき
Thank you.
もりちゃん
ところで、お二人のお話を聞いていて思ったことなのですが、どの話題も共通して気遣いや配慮といった相手との関係性の中での振る舞い方がわだかまりの根っこにあるように思います。
相手を気遣うという文化はどこの国においても見られることだと思うのですが、
あ、今自分気を使われているなという気遣いに対する気遣い。もっと言うと、今自分が気を使われていることを気にしていると、相手が気にしているのではないかという気遣いの、気遣いに対する気遣いのように多重性を持った気遣い文化は日本人特有のような気がします。
外国の方とそこまで深く話したことがないのであくまでも私の想像ですが、そんな日本で今日した要請やこの権利の尊重ということをよく耳にします。
もちろんそれ自体は大切なことですし、否定する気はありません。しかしそれらの本来みんなが生きやすくなるためにあるはずのものを重んばかろうとすることで、逆にある種の閉塞感や生きづらさを今の日本は帯びているような感じがするのです。
例えばハラスメントという言葉。上司が部下の成長を願ってやったことが受け手の部下の捉え方によってパーハラとされてしまう。本来関係性の中で成立していたものが受け手至上主義とでも言うような状況になっているような気がするのです。
もちろんそこに苦しんでいる人がいて、そうした人を守ることが大切なことは理解できます。ただ何かそこに引っかかりを感じずにはいられないのです。
うまく言語化できずにいるこの棒々としたものを、ぜひ豊富な語彙を持っているお二人に話していただけたら嬉しいです。
別件ですが、第7回のトイレの清掃員さんのお話の回の中で尾崎さんがあってもスーパーセントとかという発言をされていたかと思います。しょうもないダジャレなのですが、そこからスーパーセントという言葉が頭に浮かびました。
そこから派生してセントや温泉でも男風呂をおばちゃんが清掃しているときあるよなと。さすがに女風呂は男性清掃員いないのではと思いますがどうでしょうか。これで尾崎さんが本来理論したかった場が成立するのではないでしょうか。長文失礼しました。これからも楽しみにしています。
おざき
そうね。まず後半から言うと、たしかに風呂場の方があの時俺がしたかった、女性の清掃員が男性の場所も女性の場所も掃除してるみたいなことの、いびつさじゃないけど非対称性みたいなものの指摘はしやすいな。
もりちゃん
ね。さすがに女風呂に男性清掃員見たことないね。
気遣い文化と関係性
もりちゃん
そうだよね。
なんだろうね。その、なんだろうね。おばちゃんって無敵だよね。
おばちゃんって無敵かもね。
おざき
無敵かもね。
もりちゃん
ね。なんかおばちゃんだということでさ、なんかそのおじさんはさ、やっぱその、なんだろうね。危険視されているじゃない。
おざき
おじさんきついよな、今。流れが。
もりちゃん
ね。その、ほんとさ、さっきの最初のハラスメントとかもそうだけどさ。
おざき
うん、ほんとに。
もりちゃん
おじさんって何を言うのも恐ろしいよね。
おざき
デフォルトが今ちょっと危ういというか。
もりちゃん
ね。何かしでかしかねない人になっているよね。
おざき
普通におじさんって言ったらもう基本ポジティブに受け取られることなんてないんだから。
もりちゃん
ないんだから。
そこを言うとおばさんってずるいよな。
おばさんね、長い間おばさんの辛い時期があったからこそのかもしれないけど。
ね。おばさん。
おざき
いやまあ、おばさん、まだあれかな。
もりちゃん
うん。
なんつーのかな。ちょっとうまく言えないけど。
おばさんもおばさんでしんどいみたいな、今なんかすげー、当たり前のつまんねーこと言っちゃったけど。
そうねー。
頭にできそうですね。
男が持つもの、女が持つものみたいな。
LGBTQ的なことではなく、セックスとしての性で、持たざるを得ないものについて考えることがあります。
おざき
森、普通に普段生活してて、そういうジェンダー的な不平等を感じることはありますか。
もりちゃん
いや、なんか、私こんなギャンギャン言ってるんだけど、実際こう、自分が損したことってあんまないかもしれない。
おざき
あーほんとに。
もりちゃん
なんか、教員って女社会だったりするんだよな。
おざき
あ、そうなのね。
もりちゃん
小学校とかは女の先生の方がやっぱ。
おざき
確かにそのイメージあるわ。
もりちゃん
そうそう。そうなんだよね。女の先生。
高校はちょっと男社会に、縦社会の強さみたいな感じで結構うってなったりはしたけど。
おざき
あーそうなんだ。
そうね。結構ね、なんか、現実には見えてないものに対して怒ってるかもしれない。
そうだよな、そうだよな。
そうそうそう。今のは職場も福祉だから、結構その、むしろ女の人とか男の人にしかできないこと、女の人にしかできないことっていうのは結構見えてたりして。
もりちゃん
なんか何か損をすることはないかもしれない。
おざき
女の人にしかできないこととかで言うと、例えば何か。
もりちゃん
今日喋りたかった話にもなってくるんだけどさ、セラリーのこととかさ、うまく自分の不調を伝えられなかったりとか、
おざき
家族にもちょっと特性があったりして、ちゃんと下ケアをしてもらってないとかっていうときに、そこで男の人が出てくるのはやっぱ無理じゃない。
ジェンダーの役割と生理
おざき
まあちょっと抵抗ありますね。
もりちゃん
そうそうそう。とかっていうとこもあるかな。
まああとは思春期男子とかにはやっぱりちょっと男性の方が話、そうね、第二次成長的な部分。
あーなんかズボンのところゴシゴシしてんなーとか。
おざき
あーなるほどね。
もりちゃん
私には何もできないからね。
おざき
あーなるほど。
もりちゃん
みたいな部分だなー。
おざき
そうかそうか。確かにそういうのはまあ普通にまだ役割としてあるのか。男性だからできることとか。
もりちゃん
あーそうそうそう。そうね、だから力仕事とかではなく。
おざき
そうそうだね。
そう、そこの不分立みたいな部分が、全部をフルフラットにしろとは言わないんだけど、それによる弊害もあるだろうから。
もりちゃん
ちょっとその、働いている女性の生理ってさ、辛くないのかなみんな。
おざき
個人差あると教科書には書いていますが。
もりちゃん
でしょ?
うん。
でもさ、男の人からさ、見てどういう風に捉えているかな?生理。
おざき
いやーこれぶっちゃけねー、やっぱ言われてから、そういうものだったか、確かにっていう感じだなってちょっと思っちゃったかもしれない。
なんか今日お腹痛いんですよねーとか、女性の社員とかが言ったりすると、普通になんか体調悪いんだなとかってしか思わないけど、そういうの聞くと、あ、あの時生理だったんだなとか。
生理の辛さとメンタルの影響
もりちゃん
で、職場だったんだよなー、なんかやっぱさ、毎月なんもんで、実際に血が出てる時は、なかなかいろんな辛さがあると思うんだけど、前後のメンタル。
メンタルの方ね。
PMSとかって呼んでますけど、結構ねー、結構自分が自分じゃない感じにな、どうしちゃったの自分っていう風にあるわけですよ。
おざき
イライラしたり悲しくなったりみたいな?
もりちゃん
あーまあそうね、他に言えば。うまく眠れないっていうか、やっぱり、なんだこれーみたいな。
もっとしんどい人もいっぱいいると思いますけど、私はなんかなんか我慢できるけどちょっと辛いぐらいなんだよね。
あーそうなんだ。
でも毎月しんどくてさ、仕事の分量的に、でっかい仕事月末にあるけど、これ生理かぶったらばっちしんどいなーみたいなことが想像できたりする。
おざき
あ、そうなんだ。
もりちゃん
でまあ、ちょっと頑張ればいい。
おざき
うん。
もりちゃん
だよね。
それ結構その、なんかまあそのピルの上は良くなるよとか、ずらせるよとかっていうことも知ってはいるのだが、
なぜそれのために毎日毎日飲んだり、金かけたりしなきゃいけないのかなーみたいな。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
なんかその、何が問題なのかと言うと、
おざき
うん。
もりちゃん
その、無視されてることだと思うんですよね。
うん、無視。
その、生理なんかないみたいに生きてるじゃん。
おざき
あーそうだな、確かにね。
もりちゃん
そう、いやでもあるんで、みんなはね。
うんうんうん。
そう、だからその、今日生理ですとかって言えってことじゃないんだけど、
おざき
うん。
もりちゃん
なんかこう、あるってことを、
おざき
うん。
もりちゃん
もうちょっとこう、
おざき
そうだね。
社会での生理の扱い
もりちゃん
ね。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかこう、あるんだよっていうことで、それ分かった上で社会生活が組まれてほしい。
おざき
うん、確かに。
もりちゃん
そう。
おざき
そうね。
もりちゃん
なんかいい因果がないもんですかね。
おざき
因果。
もりちゃん
なんかさ、みんながあーそうかみたいな。
おざき
うん。
そうですね。
もりちゃん
そう、えー、風邪とかではないタイプの不調ですみたいな。
おざき
あ、察してみたいな。
そう、行動すぎるかな。
もりちゃん
そうだなー。
おざき
なんかまた別の話だけどさ、
もりちゃん
うん。
えーと、彼女の生理って、
おざき
うん。
カップルはどのように慈しみあっているんだろうか。
もりちゃん
あー。
もうなんか、男の人としては、時が過ぎるのを待つ感じですか。
おざき
えーどうかなー。
もりちゃん
うん。
おざき
お、いやー、たまに話はするけど、
もりちゃん
うん。
おざき
何その、重い方なの?とかそんぐらいよ。
もりちゃん
あーそうね。
おざき
うん、なんか気をつけることある?みたいな聞くもしれないけど、
でもなんかぶっちゃけ俺あれかもしれない。
ん?
今で付き合った人の中で、
うん。
なんかまあそれが原因中か、
うん。
あーこの人今日生理なんだなーとかで、
うん。
なんかすごくその、俺が怪我したりとか、
うん。
逆になんか、今日めちゃくちゃイライラしたよなーとか、
うん。
なんかちょっと感じたことはないかな。
そうかー。
あー。
相手のそのすごい努力によるものだったのかもしれないけど、
生理に対する男性の認識
もりちゃん
うん。
私はさ、その付き合うとすぐ同棲しちゃうので、
おざき
そうだったんすかあんた。
もりちゃん
そう、そうなんですよね。
おざき
うん。
もりちゃん
もうなんか気づいたら一緒に住んじゃうんですよ。
おざき
まあまあまあまあ。
もりちゃん
なのでねー、
うん。
おざき
深刻な問題なんだよね。
そうかそうか。
もりちゃん
そう、なんかこう、なんかこうね、ポップに伝えたい。
え、一緒に住んでてもちょっとなんかやっぱあれなんだ。
なんかさ、あんまりこうハッピーな話題じゃないからさ、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、うーん、そうね。
おざき
特別。
もりちゃん
うんうん、隠すのも隠しきれないからさ、
おざき
うん。
もりちゃん
そのー、なんかちょっと調子悪いからそろそろ生理かもなーとか、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、あー、こりゃー、来ちゃいましたわーとか、
おざき
あー。
もりちゃん
っていう風に、臆せず言えるようになりたいと思って。
おざき
あー、なるほどね。
もりちゃん
うん。どうしてるかなー。
なんか、見てみたい。
女の子たちがどうしてるかっていうことと、
うん。
男の人が生理をどういう風に見てる。
おざき
うんうん。
もりちゃん
全然意識してないとかでもいいんだけど、見てみたい。
おざき
そうなー。
もりちゃん
うん。
おざき
まあ、男って言うと、まあ俺代表で言うつもりもないけど、
もりちゃん
うん。
おざき
まあ多分ほとんどの人はなんかまあ、知識としてはもちろんあるけど、
うん。
もりちゃん
気にはしてないだろうな、多分。
言えないようにしてますからね。
おざき
うん。
分かんない、奥さんとかいる人はね、分かる、分かんないもんね。
もりちゃん
あー、そうだよね。
うん。
また変わるだろうけど。
おざき
普通に独身男性は、
もりちゃん
うん。
おざき
あー、言われてみれば確かにそういうのあったねみたいな。
もりちゃん
そうだよなー。
ね。
なんか生々しい話になるけどさ、
うん。
その、ナプキンをどこに貼るのかっていうことを聞かれたことがあってさ。
おざき
どういう意味?それ。
あー、男性からってこと?
もりちゃん
そうそうそうそう。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
それ、
それは、
どうなってんの?って言われた。
おざき
それは、そいつが知らなすぎるだろ。
もりちゃん
あ、そうか。あ、そうなんだね。
うん。
よかったー。びっくりしたよ。
おざき
そいつがね、下位5%だと思うよ。
男性の。
もりちゃん
よかったですー。
おざき
だいぶリテラシー低いやつだと思うよ、そいつ。
もりちゃん
あー、よかったです。あの、パンツに貼ってますー。
よろしくー。
おざき
俺らのリスナーにそんな奴はいないと俺は信じてるけど。
もりちゃん
そう信じたい。
おざき
うん。
もりちゃん
よかったー。
おざき
そんなラジオにしたくない、俺は。
もりちゃん
あー、そうだよね。みんな、頼むよ。
おざき
俺らはな、あの、インテリジェンスを持ってこう、
もりちゃん
社会がね、対峙しようとしているから。
おざき
そうそうそうそう。
義務教育ぐらいちょっと抑えとこうな、みんなな。
勉強かな、勉強か。
頼むぜ。
うん。
そうかー。
そう。
女性達でもさ、そんなバンパー話す感じでもないじゃないですか。
もりちゃん
そうなのよねー。
うん。
それなんだよー。
おざき
例えばさ、旅行行くぜとかさ、
もりちゃん
あー、そう。
なんじゃ。
うんうん。
おざき
ずらしたいわけじゃん、基本的には。
もりちゃん
そう。
おざき
それたまに思うんだよな。
どう、どう相談してるのかなって。
もりちゃん
いやー、そうねー、だからそのー、
なんかその対処法がさ、バリエーションがいろいろあってさ、
おざき
うん。
もりちゃん
なんかそこー、うーん、
まあいろいろというか、まあピルか。
おざき
あー。
もりちゃん
ピルでずらすよーっていう人。
でも別になんかその、
私の友達のうちの誰がピル使っててとかまでは知らない。
おざき
あー。
もりちゃん
うーん。
おざき
え、ピルってさ、病院行かないとダメなんだっけ?
もりちゃん
あ、なんかねー、結構今、なんか1回ぐらい病院行ったらあと届けてくれたりするよ。
おざき
あー、そうなんだ。
もりちゃん
そうそう、なんかよくインスタの広告とかで見るよ。
おざき
へー。
でも1回は行かないといけないの?
もりちゃん
さー、流石にそんな、
あの、ね、
市販薬として売ってない。
おざき
たぶんそれを今なんかやってるんだよね。
その、なんだ?
もりちゃん
うん。
おざき
えー、
そういう薬局とか松清みたいなとこでも、
うん。
買えるようにしようぜっていうのをやってるんだよね、たぶん。
もりちゃん
あ、そう、そうだと思う。
おざき
うん。
アメリカだと同行みたいなね。
もりちゃん
うん。
ね。
それこそねー、そのー、
えっと、お父さん娘家庭とかさ、
非常に難しいはずなのかなー。
おざき
あー、そうですねー。
それ確かに大変だなー。
もりちゃん
マジで。
おざき
うーん。
もりちゃん
で、生理用品、お金がなくて買えないとかね。
おざき
はいはいはいはい。
もりちゃん
なんか、どっか行った時に、
なんか、無料で出てくるみたいなのあったな。
おざき
あー、なんか、ちょっとずつ増えてるらしいね。
もりちゃん
そう、いやー、嬉しい、いいことですよね。
おざき
うん。
学校とかでもね。
もりちゃん
うん、そう、ほんとにね。
おざき
え、あれリアルにさ、いくらくらいするの、ナプキンって。
もりちゃん
えー、まぁ、バリやすいけどね。
おざき
バリやすいっすか?
もりちゃん
うん。
なんか、どさ、めっちゃ安いやつで、
なんか、どさーっと入って、
400円とか。
おざき
何回分くらいする?
生理に関する話題
おざき
何ヶ月分くらいでいいわ。
1年にどんくらい使ってるのかなって思って。
もりちゃん
考えたことないなー。
確かに、そうだね。
だいたいその1週間くらい整理が続くとして、
おざき
うん。
もりちゃん
でー、そのー、
まぁ、衛生面的に、
多分、3、4時間くらいで枯れてるねって話なんですよ。
おざき
あ、結構頻繁ですね。
もりちゃん
あ、そうそうそう。
おざき
え、もう俺結構1日持つくらいに思ってた。
もりちゃん
あ、あー、これはいいですね。
おざき
うん。
もりちゃん
いや違う、というか、
その、普通に雑菌が繁殖しちゃうから。
おざき
そうなんだ。
もりちゃん
うん、濡れるしね、めちゃくちゃ。
あ、そうなのね。
うん、だってね、想像してごらんよ。
おむつ入ってんだから。
おざき
確かに。
うん。
もりちゃん
いやー、そうだね。
うん。
血がたくさん出てない日でも、
濡れるから、
うん。
変えるべきなんだよね。
そうか。
ちょっと、めんどくさかったり。
おざき
いや、ですよね、そりゃ。
もりちゃん
今日、何もないからとかで、
そういう風に使っちゃってる子もいるだろうしね。
うーん。
おざき
これくらいなんだろう、計算してみようかな。
うーん、ちょっと解像度低いな。
もりちゃん
いや、そうそうそう。
確かに。
いや、そうなんですよ。
だからね、まずトイレさ、
うん。
大変なんだよね。
おざき
トイレ大変?
そう。
もりちゃん
なんか、その、何ですか、
コソコソと思ってさ、
おざき
トイレに行くわけですよ。
そうか。
もりちゃん
それもね、バリだるいよね、マジで。
おざき
確かにだるいよね。
もりちゃん
なんで見えないように持たなきゃいけないのか。
おざき
うーん。
もりちゃん
ほんとね。
おざき
確かにね。
もりちゃん
そうそう。
おざき
なんか、これもちょっと違うけど、
うん。
薬局とかで買うとさ、なんか紙袋に入れられたりすんじゃん。
もりちゃん
あー、そう、それ。
おざき
あれもちょっとやだよね。
もりちゃん
なんかね、普通に、
そう、なんか隠す話じゃないしな。
うーん。
みんな買うわけだし。
おざき
ね。
もりちゃん
ね。
おざき
なんだろうな、
もう、多分あれだよな、その、
もりちゃん
うん。
おざき
古代レベルから遡んないとダメよな、これ。
もりちゃん
あー、ね。
うん。
おざき
そうそう。
もりちゃん
古代ね。
平安の時はね、もうあの、
意味、意味嫌われておりましたけどね。
おざき
あー、穢れ的な?
あ、そうそうそうそう。
もりちゃん
うーん。
女の人は、生理の時は、
あの、あれなんですよ、実家に帰んなきゃいけない。
おざき
実家に帰んないとダメなの?
もりちゃん
そうなの。
行っちゃいけない、汚いから。
マジっすか。
旦那んとこにいらんないんすよ。
ねー。
ははは。
おざき
月日かかんないといけないの?
かかんないといけないの?
もりちゃん
そうなんだよー。
めちゃくちゃ大変。
おざき
足りんよな、マジで。
もりちゃん
貴族はね。
おざき
めちゃくちゃ大変だよ。
もりちゃん
そうそうそう。
うん。
まあ、だいたいね、貴族、あの、片互いとか言って、
なんか方角が悪いから、とかって言ってるりなんかして、
いろんなとこ行ってっからさ。
おざき
えー、どゆこと?
お出かけ好きなの。
もりちゃん
あー、なんかその、占い的なことでね。
おざき
うん。
もりちゃん
その、今、この方角、今月のこの日は、
うん。
この方角はちょっと良くないから、
おざき
うん。
もりちゃん
ちょっと、まあこの家じゃなくて別の女の家行こうみたいな。
あー、そういうことね。
おざき
そういうことね。
もりちゃん
そういうやつ。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
そうそうそう。
おざき
あー、ちょっと深掘りするけどさ、
うん。
そういうのがなんかイケてた的な時代背景なの、そういうときって。
もりちゃん
イケてた、あー、そうね。
そうそうそう、イケてた。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかその、そうそう、占いとかさ、
うん。
そういうものに、
うん。
ちゃんとこう、意識が高くて、
うんうん。
みたいなことだよね。
そう。
そのー、
なんかいろんな女を、
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
なんかこう、くどいたり、
うん。
生きる方が、すごい。
おざき
女性側も別にそれ分かってるしってことだよね。
もりちゃん
そうね、その女の人はもうむしろその、
お金のある男の人に見染められること以外で生きていけないからさ、
おざき
あー、はいはい。
もりちゃん
自分でお金を稼げないし、
そうそう。
おざき
そうかそうか。
もりちゃん
そういう社会でしたよね。
おざき
ちょっとこの話はまた別のときにしよう。
もりちゃん
あー、なんかね、そのコテが好きすぎるっていう話もした。
古代の生理
おざき
あー、ちょっと俺そのジャンルマジ弱いんよ俺。
もりちゃん
あー、でも私ももうあなたのジャンルはマジ弱いから。
おざき
俺センター試験コテンゴテンだったからね。
もりちゃん
いやー。
おざき
1問しか出なかった俺。
もりちゃん
インフンでんじゃん。
おざき
一生忘れん、ほんとに。
コテンゴテン。
もりちゃん
やばい、コテンゴテン君か。
うん。
おざき
マジ嫌いだったもん俺コテン。
もりちゃん
あー、この話はまたしましょう。
おざき
これちょっとまたしましょう。
もりちゃん
はい。
おざき
そんなところでしょうか。
はい。
はい。
というわけで、この番組は皆さんの感想、質問、私たちに話してほしいテーマを募集してます。
はい。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
はい。
それではまた来週お会いしましょう。
森ちゃんと
もりちゃん
小崎でした。
おざき
バイバイ。
もりちゃん
バイバイ。
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