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もりちゃんです。

おざきです。

この番組は、10年来の友人もりと、おざきが最近考えてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・未来・過去・現在と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
幸いです。

いやいや、ちょっとあれですね、アイドリングができてないね。

アイドリングできてない?お疲れ?

そうですね、これはラジオに載せても載せなくてもいいんですけど、来週会社のYouTubeに出るんですよ。

おー、いいじゃん。

えー、なんかそれですごくバタバタしています。

おー。
それはぜひ、共有していいやつ?

えー、ちょっと恥ずかしいですね。

いいじゃん、概要欄貼ってさ。

えー、顔がバレちまう。知ってる人とかいないか。

バーチャルでそこはやっぱり生きていきたい。
ちょっとね、ラジオパーソナリティってそういう生き物だから。
声だけでしてほしいね。

そう、どんな顔かなと思っていただきたい。

OKです。
はい。
はい。

えーと、お便りいっぱい来てるんですけど、ちょっと1個今日はご紹介して、私のしゃべりたい話に持ってきたいかなと思っていたりします。

お願いします。

はーい。
えっとですね、どれだっけ。
ちょちょちょちょちょちょちょ。
えーと、ぽつぽつね、たくさんみなさん連絡をいただいていてすごく嬉しいですね。

週2、3個くらい来るよね。

えー、ほんとありがたい。

うん。

あのー、一番最近いただいたもので、お名前チューリさんという方から。

チューリさん、センキュー。

ありがとう。
いつも楽しく聞いております。
ライフワークバランスについてお話ししてほしいですということです。

ライフワークバランス。

ねー、いかがかね、尾崎くんは。

これはだいぶいいんじゃないですかね。

あ、そうなんですね。

うん。

私はね、もうライフワークバランスという言葉の対極にある教員というお仕事をしていたもんでね。

うんうんうん。
教員との経験による仕事への考え方の変化

でなんか、その、特に最近辞めたばっかりで、

うん。

そのー、なんかこう、コロコロね、仕事というものに関する気持ちが変わっていくんですよ。

あ、そうなの?

そう。なんかその、なんだろうな、まずそ転職してすぐは、なんとかこう、なんだ、自分にできることがあるだろうと思って、

うん。

なんとかついていこうと、がんばる、がんばる気。

はいはい。

の後に、なんか、あれ、あれーみたいな。

あれー。

私のパターンってこんな感じだったかしらっていう。

あー。

ものだったりとか。

うん。

んーと、まじで自分使えねーなーと思ったりとか。

あ、ほんとに。

そうなんですよね。
もともとその教員をやりながら、教員というお仕事について、
うん。

すごくよく考えていたんですけど、

はいはい。
やめる前とやめた後で、かなりこう、仕事への考え方が違うなーと思うんですよね。

うん。
それは聞きたいですね、深く。

うーん、そう。ちょっとババッと言いたいことをしゃべりますけれども、

うん。

なんか、ほんとにその教員やってたときは、
ほんとに働いても働いても仕事はいっぱいあるし、

うん。

んーと、こまごました連絡事項とか、

うん。

保護者との関係とか、

うんうん。

うーん、そうね。
うーん、なんというか、管理職?
教徒、校長とかとの折り合いだったりとか、
システム自体が無理とか、

うんうん。

なんやかんや楽しいけど、
うーん、窮屈だなーみたいなことを思ってたわけよね。

うんうん。

まあ、とはいえその世界の中で新卒で入った後に、
うんと、5、6年やったんで、

うん。

それなりにあのヤバイ、ヤバおじよりは仕事ができると思ってたんですよ。

はいはい。

そう、ほんとこの人みたいな、大丈夫かこの人みたいな人が、

うん。

学校に一人二人ボロボロっといるわけですよね。

へー。

うーん、そうなんですよ。やっぱり教員友達の中で喋ってると、
あ、あなたの学校のヤバおじはこういう方なんですね。
ああ、香ばしいみたいな感じ。

絶対にヒットポジション用意されてるもんね。

そうそうそうそう、もうなんかそのやっぱり辞めさせられないっていうものがあるからね。
ヤバおじがこう伸び伸び育っちゃうわけよね。

なるほどね。
うん。
非常にいい環境だね、ヤバおじって。

ヤバおじにとってはもう過ごしやすい。

なるほどね。

最適なじめじめした環境なわけですよね。

うんうん。

で、それがこうエイヤッと出てみて、

うん。

何ですかね、今一番思うのは、
うーんと、教員って本当に一人で仕事してるなっていう。

あ、そうなんだ。

うーん、ことなんだよね。

うん。

やっぱさ、その小学校の先生とかマジで全部の授業一人でやるわけだし、
うーん。
たまにね、教科端で他の人がやったりするかもしれないけど、

うーん。

あと中学校も高校も自分のこうもらった授業は自分が好きなように組んでやったらいいわけよね。

うーん。

で、その、だから本当に自分が満足するように仕事すればいいわけよ。

うんうん。

それがたとえ帰りが9時10時になったとて、
そいつがやりたいと思ってることをやりたい順番でやってるだけなんじゃないかと。

あ、へー。

うーん。
なんかその、こう、そうね、今自分が別の仕事をしてて、
うん。
それこそそのYouTubeの企画を、

うん。

なんかこの人とこの人を呼んで打ち合わせをやって、その時までにこれを準備しておいてとか、

はいはいはい。

うーん、まあそりゃそう、当たり前だと思うんだけど、

うん。

なんかシンプルにその、こっちとこっちの調整とか、こっちの返事を待ってこうするみたいな仕事ってほぼないのよ教員。

あ、そうなんだ。

いやまあちょっとあるけど、

うん。

こんなにたくさんではない。

あーなるほどね。

わかんない。
皆様の教員人生があるからまた違うかもしれませんけど。

あ、それぞれの。

うーん。

うーん。
個人の自己満足と仕事へのこだわり

だから本当に、うーん、自分の腕の届く範囲で、

うん。

自己満と言ったらあれですけど、仕事をしてる。

うーん。
で、
例えばその、
うんうんうん。
まあ授業でもいいけど、
なんかその宿が担保されるような仕組みみたいなのはもうあんまないんだよね。

ん?何が?担保って。

まあその授業の質。

あー。

例えば、
うん。
まあね、その自分が納得すればいいということですから、

うん。

まあもうほぼさ脳準備で、
うん。
まあ少ないだろうけど、行こうと思えば行けちゃうわけじゃん。

うん。

で、まあやばい授業とかも、
まあしちゃったりすることもあるだろうと。

うんうん。
それを防ぐような仕組みはあんまないんだね。
ないね。

あー。

いやその、
うーん、そうね。
入社、その、
えっと、教員になって1年目、

うん。

正採用になって1年目とかは、初任者研修があって、
うん。
研究授業を年に、一般校だったら年に1回とかするのかな。

うんうん。

で、なんかまあ一応指導教官という人がいて、

うん。

指導はしてくれるけど、
うーんと、ここのこれがダメだから、
えーそうね、
お前には授業させられないってことにはならない。

うーん。

し、なんならその正採用じゃなくて、
まあそうこれも自治体によると思いますけど、

うん。

あの正採用じゃなくて、
えーと、
臨時教員。

あー。

メイク持ってて合格してないけど、
とりあえず今年っていう人も、
うん。
同じように仕事してるから、
うん。
それにほとんど仕事内容には大きく差がなくて、
うんうんうん。
で、その人には指導教官使わないから、

あーほんとに。

もう堂をボロボロになって、
どれだけ学級崩壊しようが、
クローズ堂なんだよね。

うーん。

うん。
そう。

なるほど。

これがね、
なんか、
私も今一番自分の傲慢さを感じているんだよね。

おー。

なんかその、ほんとにさ、
自分のやったこのちょっとのこだわり、

うん。

あと10分欲しいなーみたいな。

うん。

というか、
多分教員の人であんまり時間意識して働いてる人いないから、

はい。

偏見だけど、

うん。

あと10分とかが30分とかになってた、私は。

はーい。

で、その30分遅れた分、
誰かが困ったり、
怒られたりしないから、

うん。

なんかその、
その息苦しさをね、最近感じている。

それは、なんか授業とかだけじゃなくて、
うん。
いろんなその、会議でもいいし、

うん。

いろんな時間の場面で仕事の、
うん。
ルーズじゃないけど、

うん。

別に、なんていうのかな、

そんな気にしてない方とか。
そう、と思います。

うんうん。

まあ、自分が学生だった時、
先生とかさ、マジで普通に遅れてきたりとかさ、

うん。

そらそら言い訳しながら、
あれこれなんだっけとか言いながら授業してたりするじゃん。

そうね。

そうそう。
やっぱこう、困るのは自分だけだし、

うん。

短期的にはね、長期的には生徒も学校も困ると思うんだけど、
短期的に困るのが自分だけだから改善しようとしないし、

うん。

なんかすごく、まあそれだとさぼる方向に、
うん。
もう進みそうだけど、
そのなんか頑張りすぎる方向にも可能めがきかないと思うんだよね。

なるほど。
うん。

ちょっともうそれぐらいでいいよとか、

うん。

うーん、言うタイミングがないし、
そういう頑張りすぎる人へとか、
うん。
ヤバおじのこととかが、
1年間改善されないわけよね。

うん。

改善しようとしても変わんないから、
まあ、PDCAも回さないよね。
うん。
もう、プランを、
プランゼロでズーだけしてる人だけ、

ああ。
時間対効果の意識の欠如と仕事の見直し

プラン練りすぎ、
で、ズーしてる人もいっぱいいるよね。

ああ、なるほどね。

その、ある種、
そうね、なんか、

うん。

楽園みたいな感じだよね。

それは教員やってた頃から、
うん。
ああ、なんかこれ変じゃね?って思ってた。

いや、なんかその、環境が変わらないっていう、
パンス化はしてたけど、

うん。

まあ、その環境さえ変われば、みたいなことを思ってはいた。

うーん。

でも、なんかそういう、
今、教員の仕事に対して思うのは、
なんか、そうね、
そうね、時間でどれだけ、
時間対効果、

うん。

を、全然考えなくても、
うーん、
いい仕事だったなーって感じ。

うーん。

ほんと、
あ、できます!やります!って言ってて、

うんうんうん。

できます!9時まで残業すれば、なんだよね。

へー。
そう。

それ、そうじゃないよなって、
今、自分の仕事の仕方を見直して、
うん。
ほんと、これに何分ぐらいかけて、
ほんと当たり前のことだと思うんだけど、
この仕事に何分ぐらいかけるな、みたいな、
コースみたいなことを、

うんうんうん。

考えるんだなーって思ってる。

それは、その、
民間に行ったことによって、
うん。
教員の労働環境と魅力

あと、残業の管理が厳しくなったりとか、

うん。

そういうことがあるからってことなのかな。

あ、そうそうそうそう。
今だったらほとんど、
もう、残業なし。
なしねーって感じ。

うーん。

やるなら事前に申請してねっていうところ。

あー、いいとこだね。

そうね、ちょっと、

なんか、うまく回ってなさそうな雰囲気もあるんだけど、
あー。

うーん。
そうそう、ちょっとそのスピードについてきる人とついてけない人がいる印象はあるけど、

うん。

うーん。
まあ、させないっていう感じかな。

それはまあ、まるでだいぶ、

うん。

全然違う環境よね。

いや、そうそう。
だからもう、ほんとにすっごい落ち込んで、

あ、ほんと。

なんかすっごい落ち込んでいる自分も、
うん、なんかせっかく転職したのになんでこんなに、
あーんってなっちゃって、

うん。

なんか、まあそしたら、他の職場の中にもまた素敵な人がいて、
ご飯誘ってくれて、
泣きながら、
泣くとは思わなかったんだけど、泣きながら、
これがつらいですとかって言って聞いてくれる人とかが、
入社して、
うん。
5ヶ月経って、ポロポロ出てきた感じ。

素晴らしすぎないか。

そうなのかな。

うーん。

そんな恵まれているかしら。

あー、うん。
そういう人がいない環境もたくさんあると思う。

あー、そうね。
まあなんか、私と喋りたいみたいなとこもあると思う。

声だけでわかる、その、

ふけてる感出すのやめて、急に。
自分でね、この、ちょっとなんでしょう、

いいとこでもあり、大切だと思っているところでもあるんですけど、

ふざけちゃう。
ふざけちゃうみたいなね。

バランス取ろうとしちゃうね。

そう今、ちょっとなんか泣いたとか言うとさ、心配しちゃうかなみんなと思って。

なるほどね。

でも本当なんかさ、その、自分で言うのもあれだけど、

結構人に恵まれるタイプだったなと思ってて、

本当に、なんか、
友達もありがたいことにいっぱいいて、旅行行こうとか言ってくれる人もいっぱいいるし、

仕事でもいろんな人に会えたし、

今の職場でも、なんか、
のりさん絶対面白い人だと思ったんで、ご飯行きたかったんですって、3人ぐらいに言われた。

なんでわかるんかな、そういうのって。

なんでわかるんだろうね。

ってことは、うちはさ、
うん。
シャキッとするわけじゃん。

私もきっとしてますよ。

するよな、そら。

でもちょっとこう、漏れてるんだと思う。ペロリンって。

そう。
抑えられてないんだ、何か。

はい。
私の話はね、いいとして。
私は教員という仕事をそういうふうに今見てんだけど、
佐々木くんから見て、教員ってどうですか?

教員ねー。

本当に自分が学生の頃の印象じゃないけど、

やっぱちょっとクローズドで、
あんまりその外との、なんていうのかな、空気の入れ替わりみたいなのがちょっと少なくて、
そういう環境だとやっぱちょっとこう、なんていうのかな、
考えが偏ってる人がちょっとどうしても多くなり、
で、なんか労働環境もなかなか、
労働環境だけじゃなくて、いろんな立ち方とか、

文化、良くない文化みたいなのが増えていき、
なんか若い人が入らなくなる、魅力のない業界になるみたいな、そういう。
そうだよね。

なんか本当に今、教員になる人少ないらしくてさ、

転職活動してる時に、やたら教員免許なくても先生やれます、みたいなやついっぱい見たよ。

どういうこと?

なんかね、私もよくわかってないんだけど、東京都の小学校が、

確かね。

2年間ぐらい、教員免許取得を目的として学校で働けるらしい。

それ今まで別に教育系の大学とか行ってなくても、

そうそう、エンジニア出身とか、
ほんとインスタとかでも、もともと2年間先生とか書いてあって、
はい。
まじか。

まあね、だって魅力感じられないよね。
まあその、先生が抱えてるミッションみたいなのは本当に素晴らしいと思うよ。

うん、そう思う。

子供をね、立派に育てる一女になるっていう人は、
それはもうマジで先生か親みたいな立場じゃないとできないじゃん。

それは素晴らしい。
今さ、一応その障害持ってる子供たちの支援する仕事をしてるから、
学校とか、その一般校から、
一般校の中でちょっと行きづらさを感じて別の道を選ぶっていう子たちに接してるのね。

だからすごいその、通信制とかサポート校とか、

忘れちゃった、何?
なんとかスクール。

なんとかスクールね。
教員のミッションと重要性

とかの情報をいっぱい仕入れてて、
こういうのだったら先生やってもいいなっていう感じするよね。

なんかもういろんな形があるんだ。
学校だけじゃなくて。

そうそう、不登校になった子たちと、
学校システムが微妙ですけど、
とにかくゆっくりしながら自分のやりたい勉強をしてとか、
少人数で自分の言いたいことを受け止めてくれる人がすぐそばにいてとか、
っていう形で学校はいっぱいあるのよね。
学費かかるけどね。

なんかそういうのはちょっとやってみたいかもって思うわ。

ああ、そうね。

うん。

なんかね。
でもお子さんって本当に形がないからさ、
本当に触れるの怖いなと思うときもいっぱいある。

ああ、そうなんだ。

うん。
本当にどっちに転んでもおかしくないような状態で来たりしたときに、
自分がなんて言葉をかければっていう場面もあるよね。

どっちっていうのは、社会に参加できるような形。
飛行に走っちゃうとか、

自殺しちゃうとか、

リスカーとか。

いやー、そうね。
教員やってない友達と喋ってるときに、
その友達が誰か別の人のことの例えとして、

先生みたいな人なんだよねっていう例えを使ったのよ。
そのときに私はとてもポジティブな意味で捉えられなかったの。

ああ、そうなんだ。

どういうイメージだ?
いやー、もうなんか人の言うことも聞かず、
ずばずば自分の言いたいことだけ言うようなやつって感じ。

なるほどね。

彼女はね、ポジティブな意味で言ってたんだけどね。

そのときにすごい、なんか大変しているなと思ったんですよ。

ちょっと先生あるある的な、こういう人多いよねみたいなのがある。
ああ、そうね。それこそヤバおじの話とか。

ワークライフバランスの話じゃなくなっちゃったか。
まあ、いいんじゃん、それは。
でも、家に帰って仕事じゃないことを考える時間が増えてるので、

本当?
なんかいっぱい本読んだりできてて嬉しいよ。
まあ。

そうね。
でも、とはいえ、頭の中で仕事のこと引きずっちゃうことがあるから、
できるだけ意識的に切り替えようとしている。

ああ、そうなんだ。

今はちょっと結論が出てないけど、今はそうしてる。

ああ、すごいな。
一応というか、仕事が好きなというか、
自分のパーソナリティとリンクしてる感じがしている。

ああ、そうね。でも、もっと離れた方がいいと思う。
それこそワークライフバランスのことを考えるなら。

やりすぎちゃう。

やりすぎちゃう。やりすぎちゃうね、本当に。
失われてしまうもん、自分。

それが辛いならね、確かに離れた方がいいかもだけど。

今はそれこそ一緒に住んでる人がいるからね。
その人とご飯食べて、映画見て、物理的に切り替えられてるから今はいいけど、
一人の時はずっと考えちゃったりするからね。
本当に。

本当ね、国語の先生だったからさ、いろんな本読みたくなっちゃってさ、

授業に関係しそうな本とか。

そういうのもあるのね。
ずっと結局考えちゃったな、この週末みたいに。
畑から聞いてるだけだと、それはそれで的な人生というか、日常な気持ち?

自由。

豊かな人間でさ、
お子さんから準備してない話をくらえた時に、豊かな話ができる人でありたいじゃん。
休みの日、特別な経験をしててとか、

いろんな素敵なことを話せる大人が近くにいてほしい、

目が覚めるようなことを言いたいじゃん。

そう思うと、もっといろんなことをやりたいです。

それもまあ確かにことあるな。

そうかな?

いい話でしたよ。

本当?やった。

今かなり実感のこもった話をしてるから、
いろんな反響が来るんじゃないでしょうか。

ぜひね、私の周りの業員やってる皆様にお気持ち聞きたいですね。
それ以外の方にもいっぱい聞きたい。

そうね。ぜひぜひ。
はい。
それでは、この番組では皆さんの感想・質問、私たちに話してほしいテーマを募集しています。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、皆さんの意見をぜひ送ってみてください。

はい。

それではまた来週お会いしましょう。
森ちゃんと、

尾崎でした。

バイバイ。

バイバイ。