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もりちゃんです。
おざきです。
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来となんでも。
Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。

幸いです。

おーい。
トゲで。

トゲで。
うい。

いやー、これは8月の末ぐらいに放送になるのかな。

そうかそうか。

うん。8月末ってすごいこう、切なくなりますよね。

8月末?
あー、30日とか見るとね。

ね。
なんか何なんだろうね、これほんと。
学生の擦り込みなんですかね。

そうだよね、うちらもう関係ないのにね。
ね、ほんと。

そういうの。
8月終わるんだってなんで思うだろうね。

うん。

ほんとに。
夏の思い出

その8月、今お盆じゃん。

うん。

やっぱなんかワクワクするわ、お盆って俺。

あー。
でも会社員としても普通に長めにお休み取れるからっていうのはありそうだけどね。

うん。

うん。

なんか、街全体で子供がすごいこうさ、

あー、そうね。

すごいなんかいるなーって感じなのさ。
うん。
いい思い出作るよなーって。

そういう感じか。
うん。
みんなこのね、この時間をエンジョイしてくれよなーって。

そうそうそう。

確かにね。

わー、なんかマリオの帽子かぶってるーとか。

USJ行ってきたんだなーとかさ。
あー、そうか、そういう感じかそちらのと。

うん。

確かにね。

うん。

ポケモンが街にいっぱいいたりしますよ。

ポケモンが街にいっぱい?

うんうん、なんかなんだろうね、何かとさスタンプラリーみたいな。
あー。
だったりして、うん。

俺昨日さ、あの、滋賀行ったんだよ。
滋賀。
滋賀、大津行ったのよ。

おー。

大津駅で降りたらさ、
うん。
豪快でーすって言って、

なに?怖い。

なんか新聞配ってたのよ。

えー。

それで、なんかすごいみんな撮ってくからさ、

えー、なに?

なに?と思ってさ、
うん。
撮ったら、

うん。

ポケモンの世界大会、本日横浜で開催って。

あー。

なんか、オープだよ。

世界大会?

うん。

世界大会なんだ。

そうそうそうそう。

あ、くしくもね、私昨日横浜にいたんですよ。

あー、ほんとに?

で、めっちゃポケモンの人見たの。

おーおーおーおーおー。

世界大会をやっていたの?

パセフィコ横浜でやってたみたいな。

えー。
通りで、なんかもうピカチュウすぎて街が。

あ、マジで?

そう。
悪い夢かと思って。

ピカチュウ一色だった?横浜が。

どこ見てもピカチュウ。

ピカチュウ大量発生中だった。

なんかその、ディスプレイしてあるものもほぼピカチュウだし、人々もピカチュウになってるから。

すごいね。

耳つけるなどして。
もう、なんか、あ、もういい、あ、ピカピが追いかけてくるって言ってた。

やっぱり悪い夢だね、それは。

うん、そう。

あ、そんなスロープだったんだ。
うん。

世界大会ね。

え、なんで大津駅前でさ。

ほんとだよ。

横浜、横浜でしょみたいな。

豪快に出す意味あるよ。
そうそうそうそう。
間に合わないじゃんだって。

うん。
分かってることじゃね?世界大会は。

そうそうそうそう。

なんか1週間前とかならまあ100%分かるよ。
ねえ。

うん。

今日やってんだって。

それは、誰が配ってんの?

え、なんかね、新聞はスポニチだったけど、配ってる人はピカチュウのお面中かさ、バンダナみたいな、紙のバンダナみたいなやつ被ってる人で、もしかしたらそういうポケモン系の人?

紙のバンダナの人いっぱい見たよ。

いっぱい見た?

うん。
なるほど。

そうそうそう。

でもなんか、それでどうすんだ?

うん、どうすんだ?

豪快になんかQRコードがついてて、見れますよみたいな。

あー、なんか、あの、ちゃんと見なかったけど、確かになんかYouTubeで配信みたいなの書いてあったかもしれない。
あー、そういうことか。

うん。

それ、かな。

納得してきた。

うん。

うんうん。

あ、ちょっとなんか想像以上にポケモンの話しちゃった。

ふふふふ。

ふふふふ。
そういう感じです。
はい。

夏だね。

そうそう、良い夏休みをお過ごしいただければ。
はい。
エコーチャンバー現象

あのー、今日話したい内容ですね。

はいはい。

あのー、社会的に全然違う属性の人と、こう、触れ合う機会を積極的に設けたいなと思ってるっていう話ね。

うわー、わかるー。

わかる?

うん。

このテーマだけで。
うん。

なんか、できるだけ、そういう人と喋った方が面白い。
あー、うんうんうん。
ふふふ。
そうよな。

うん。
なんか、エコーチャンバー現象ってあるじゃないですか。

ん?何ですか?

エコーチャンバー現象っていう。
ほうほうほう。
なんか。

ごめん、耳です。すいません、不言語。

いや、いいですよ。
SNSとかでなんか起こりやすい現象みたいな。
はいはい。
やつなんだけど、ま、今なんかそのー、情報を取るメディアがテレビだけではなくて、
うん。
SNSとかニュースアプリとか、YouTubeとか、いろんな媒体から入手できますよねと。
はい。
で、なんかそのー、どんどんマスコミュニケーションじゃなくて、
個別でこうフォローできるアカウントとか、
うん。
自分でこう、フォローする情報を取捨選択できるので、
うんうん。
なんかこう、知らず知らずの間に自分が普段接してる情報がすごく偏ったりとか。

あー、なるほど。

うん。
なんかさ、さも社会全体でこう言われてるかのように錯覚するんだけど、
実は自分がなんかフォローしてる情報が自然とそっちに偏ってるだけなので、
うーん。
なんかみんなこう言ってるみたいな、世間の言、言論は今こうだって勘違いしちゃうんだけど、
実はすごく一部の人しか言ってないみたいな。

うん。

勘違いが起こる現象のこと、エコーチャンバーっていうその。

そうなんだ。
うん。
名前だけ知らなかったわ。

あー。
うん。
現象はまあ。

現象はなんかで、あーなるほどと思ったことが。

うんうんうん。

はいはいはい。

そうそう、そういうのがあって。
うーん。
まあSNS、じゃあまあもちろん顕著に出るんでしょうけど。

うーん。

まあ普通の実世界というかね。

うーん。

でもまあなんか、まあ会社員の人は会社員を基本的に話すし、
うーん。
えー、公務員の人は公務員の人と話すみたいな。
うーん。
ので、
うーん。
まあこうマイルドなエコーチャンバー現象がリアルでもまあ起こる、起こってんだろうなという気がしてまって。

あーめっちゃわかるなー。

うーん。

うーん。

たまになんか、あーこれってなんか全然常識じゃないんだとか。

うーん。

うーん。
あー自分ってもう結構普通に過ごしてるつもりだったけど、
うーん。
だいぶ社会のこう偏ってるところにいいんだなーとかいうのも、
うーん。
なんかふとした時にこう感じる時があって。

うーん。

なんかそういうのを防ぐためにはやっぱり、
社会的に違う属性の人との関わり

うーん。

全然ちゃう世界の人というかね。

うーん。

教会でもいいけど。
うーん。
そういう人と定期的になんか接しないとダメだなーっていうのが思ってるところですね、最近。

確かに。

うーん。

それこそ私がさ、

うーん。

なんかずっと転職の話しててなんかもうあれなんですけど、
うーん。
なんかほんとそう学校の先生たち、

うーん。

で、ほんとに暇がないからさ、

あー。

学校の中での常識になっていっててさ、

うーん。

ほんとに。
だからほんとそれでこう外出てみると、
うーん。
わちゃーって思うし、

うーん。

なんかそうするとその学校の先生をやっている人たちとなんか、

なんか話が盛り上がんないなーということもありますし、
あーはいはいはい。

うーん。
なんか、
でもね、学校なんてもうさ、
うーん。
学校を出ていく人たちがいっぱいいる場所なわけで、

うーん。

学校の中しか知らない先生がばっかりだったら、
うーん。
ダセーよなーって。

うーん。
ね。

うーん。
そうそうそう。

なんか、
うーん。
すごく印象に残ってることある?

うーん。

学校から民間に来て、
あーこれ常識じゃなかったんだーとか、
カルチャーショックとか。

なんか普通に休みのこと?

うーん。

なんか、
うーんと、
例えば残業したときに、

うーん。

これは何に当たるんですか?とか、

あー内訳ってこと?
うん。
あーうんうんうん。

とかもう全く考えたことなかったから、

うーん。

そういうことをちゃんと、

あっ整理していくんですね、やはりって思ったかな。
あー。
なるほどね。
そうね。
まあうちの会社ではそこまでやってないけど、確かに。

うん。

うん。
しっかりやってるとこはやってるんだろうね。

うーん。
それをほんと入ったばっかりの人も、

うん。

なんかちゃんと確認をするんだ、自分からっていう感じ?

うーん。
あと何ですかね。

うーん。
ちょっと思いつかないので、どうぞ。

あーはい。

ふふふ。

そう、ちょっと経緯が違うんだけど、
うんうん。
あの、
流行ってる、なんだろう、ドラマとか、マンガとか、

うーん。

もう、まあ今、そのなんつーの、

はいはい。

一興みたいのがあんまないと思うからさ、

そうだねー。

ネットフリックスもあるし、地上波もあるし、みたいな。

うんうんうん。

でこれちょっと2019年とか、そんぐらいの話になっちゃうんだけど、

うん。

コードブルーってドラマわかる?

あーはいはいはい。知ってます。

あれがなんか、え、劇場版?

あーはいはい。

があったんだけど、

うんうん。

なんか、それがたぶん、2019年の、

うん。

その、工業収入?
うん。
感じたカルチャーショック

ランキング?
うん。
その邦画の?
うん。

その年の1位だった?

あれー。

ラッキーだよ。

そうなんだ。
うん。

ふふふ。

でそのニュース、
うん。
そのまあ、数年前とかに見て、

うん。

まじでコードブルーって言葉を、
うん。
そのランキングを聞いたときに初めて知って、

あーそうなんだ。

そうそうそう。
え、な、何これ?みたいになって、
あははは。
1位?みたいになって。

そうねー。
うん。

で、そのなんか洋画も合わせると、
なんかボヘミアンラプソディーが1位っていう、

あーはいはいはい。

2位がコードブルーみたいな。

えーそうだったんだー。

そうそうそうそう。
でボヘミアン、

コードブルーというドラマがやっていたことも、
初めましてだったわけ?

うん。知らなかった知らなかった。

あーなるほどね。

うん。

なるほど。

でボヘミアンはまあ普通に知ってたし、
見てーなーと思ってたけどなんか見なくて、
うんうん。
まあそれはそれでまあいいんですけど、

うん。

そのなんか、
これ知らねーってなんかちょっとやばいような気がしてて。

あーそうね。

うん。
だいぶ偏ってたなーみたいな。

あるよねー確かに。

とか、

うん。

あとたまにね、
まあコロナ禍中だったけど、
あの親戚とかと会うとね。

あー。

親戚ってさ、
まあ俺ほんと数年に1回とかしか会わないからさ、

うん。

あーそうなんだ。
そうそうそう。
かなりもう、
社会的に違う、

うんうん。

独生の人なんだけどさ、
住んでるところも違うし。

うん。

親戚とかと会うとなんかこう、
カルチャーショックっていうか、
なんか、
そのコロナ禍中だったんだけどなんか、

うん。

結構陰謀論。
おー。
割としっかりフォローしてる人とか。

なるほどー。

そうそうそう。
これなんか森にも行ったかもしれない。
はいはい。
なんか親戚の中で、

うん。

結構なんかちゃんとその、

うん。

いやまあワクチンはやっぱその、
何?
うん。
まあなんかファイザーの副社長とかもさ、
打ってないしさ、
みたいな。
うん。
なんか、
絶対なんか、
そのディープステート的なものが、
うん。
あるんじゃないかみたいな。

なるほどー。

そうそうそう。
なんか心の底から信用してるわけじゃないけど、
ワンチャンそういうのもほんと、
私はないとも言い切れないと思ってるみたいな感じの、
あはーん。
そういう感じをなんかちらつかしてきたから、
なるほどー。
あーなるほどねーみたいな。

なるほどだねー。
スピリチュアルな治療法

うん。

あーそういう時に確かに思うかもしれないねー。
ねー。
そうかー。

そういう意味でもなんかこう、
うん。
なんかそれをなんか、
なんすかな、
まあびっくりはしたけど、
うん。
なんかそのネガティブなことというよりかは、
うん。
まあその、
違う情報をフォローしていて、
こういう、
うん。
なんていうのかな、
考えに至ってる人っていう、

うんうん。

興味深さというか、

うん。

社会の違うところで、
うん。
住んで、
なんかツイッターとかではなんとなく、
うん。
拝見したことはあったが、
うん。
あ、なんかこういう人なのかもみたいな。
まさかー。

こんな近くに。

そうそうそう。

顔が見える人でそうなっているとは思わないよねー。

うん。
そうそうそう。
輪郭を持ってはっきり退治したみたいな。

なるほどー。

うん。

確かに。
なんかまたちょっと違う話なんだけど、

あ、いいよいいよ。

あのー、駅とかでさ、
うん。
あのー、えっとー、なんだ、

エホバとか、
はい。
あのー、宗教のチラシとかを奪っている人っているじゃん。

うん。

ちょっとあの人たちと喋ってみたいんだよねー。
あー。
実際効果あります?これとか。

どう、大変ですよね正直。

うーん。

ちょっと聞いてみたいんだよなー。
遠見本言いすぎるか。

なにそれ、どういうことを聞きたいのそれは。

え、なんかその、自分が、

うん。

彼らと同じように行動する、その、

うん。

その理由が想像できないから、
あー。

お気持ちが。
うんうんうんうん。

まあなんか想像はできるけど、

うん。

なんか、ちょっとその実際を聞いてみたい。
なるほどね。

うん。
俺一回、
うんうん。
あのー、まあ若干、宗教って感じじゃないけど、
うん。
あのー、何年も前だけどアプリで会った人が、

うんうん。

結構スピリチュアルに傾倒してる人だったんだよ。
あー。
ちゃんと。
その時相手が30代前半とかだったんだけど、

へー。

なんかねー、
うーん。
まあ風水とかね。
はいはいはい。
あのー、まあ占いみたいな。
まあまあそういうのは、
まだポピュラーっていうかさ、
はいはいはい。
まあまああるよねって感じなんだけど、

うんうん。

えーなんていうのかなあの、
うん。
えーっとねー、なんかの、
うん。
あのー、
日本のどこにあるのか忘れたけど、
なんかそのでけえ石とかに触ると、

もう不穏なんだけど。

その一年はまあ、
安心っていうかハッピーみたいな。
はー。
まあそのパワースポット的なところだよね。
結構そのちゃんとパワースポットを信じてるし、
うーん。
実践もしてるみたいな感じの人で、
で一方で普通にその話しててもさ、
うん。
なんか全然怪しい感じじゃないのよ。

うんうんうん。

あのー仕事とかも普通にちゃんとしてるし、
あーそうなんだ。
うん。
なんか全然一般的な感覚の持ち主っていうかね、

うん。

ただそれにそういうスピリチュアルが乗っかってるだけって感じだったのよ。

へー。

なんかなんか全然ぶっ飛んでなくて、
うん。
これちょっと深掘りしたいなーと思って、

うんうんうん。

なんでそういうの信じるようになった?

あー気になりますとても。
うん。
ありがとう聞いといてくれて。

いやもううん。
ジャーナリストの気分よね。
ね。
その時の俺は。

おー。

で聞いてったら、

うん。

やっぱ私も最初は本当にもう全然あなたみたいな感じだったよっていう、
うんうんうん。
なんかそういうの非科学的で、
うんうんうん。
怪しくて、

うん。

なんか痛い人が信じるやつみたいに、
うん。
思ってたからあなたの気持ちは本当に、
うん。
分かるし全然それは普通の感覚だし、
うんうんうん。
全然信じなくてもいいんだけど、
うん。
なんかその人がねその時ね、
うん。
なんかうつ病みたいな、
うんうんうん。
なんかね正式にはうつ病っていう病名じゃないんだけど、
うんうんうん。
まあなんか症状としてはうつ病みたいな、
うんうんうん。
あのー症状で、

うんうんうん。

でー結構なんか体にもなんか、
なんていうの症状が出ちゃうっていうか、
へー。
何もできないみたいな、

おー。

えー日々がなんか結構仕事の、
うん。
あのー事情で続いちゃった時期があったらしくて、
うんうんうん。
でなんかそれを治すためになんかあらゆる病院とか、

うん。

なんか有名なお医者さんとか、

うんうん。

にかかったんだけど、
うん。
なんか全然治んなくて、
うーん。
なんかちゃんとした治療法もないから、
うん。
なんか何もできなかったんだけど、
うん。
もうそうなるとなんかもう、
な、治る、

うん。

なんか見込みがあるならもう何でもしますみたいな、
うん。
本人も別に、
まあでもこうかね。
西洋医学だろうが、
うん。
うん。
うん。
ほんと我らもすがる思いというか、

うんうんうんうん。

スピリチュアルだろうが東洋医学だろうがもう何でもやるみたいな、
うんうんうん。
感じになって、
だんだんそれでなんか、
スピリチュアルな、
うんうんうん。
世界にも、
もう別にもう治りゃ何でもいいから、

確かに。

信じてるとかじゃなくてなんか、

治るから、

そうそうそうそう。

意味があるからか、

うん。
可能性があんだったらもう何でもする状態になって、
うん。
そこでなんか出会ったね、

うん。

なんつってたかな、
なんかほんとに忘れたけどね、
そういうなんか、
うん。
ゴッドハンド的な人、
あーはい。

がいて、

あー。
もう私のこと見ただけでもうね、症状とか当ててきたんですよ、みたいな感じ。

うわー。
そういう世界があるのかほんとに。
そうそうそう。

えー。
こうこうこうでしょとか、
えー。
なんかこういうのしんどいでしょとかすごくなんかズバズバもう何も言ってないのに当ててくるから、

それさ、その占いはさ、もうだいたい当たるようなこと言ってるとかっていう、

うん。

ものでもないということだよね。

もうじゃないっぽいよ、なんかもうそういうほんとこう、
病気の、
うんうんうん。
こう細かいところみたいなのをすごくなんかこう、
えー。
言ってきて、

やっぱそういうなんかこう、
うん。
古の時代からある、

うん。

奇跡についての、
うん。
に接した時に人はそういうふうになるんだね。

うん、そうそうそうそう、そうみたい。
なるほど。

うん。
なんかちょっと違う話なんだけどさ、
うん。
その宗教とかこう信じてしまうもの、
うん。
でさ、なんかそのどれについても言えるだろうと思ってその、

うん。
人と関わる機会を持ちたい

気持ちのシステム自体は、

うん。

だから、ご飯食べたら元気になる、もう。
うん。
おんじシステムだなって思った時があった。

あー。

だからそれの汎用、
うん。
汎用、

うん。

何?
天用で、
うん。
その、なんか自分の困り感を解決してくれたから、
うん。
これを信じる、

うんうんうん。

っていうことに、
それはなるよねっていう話。

うんうんうん。
うん。
それすげーわかるわ。
うん。
そう、なんかその人の話を聞いて、

うん。

なんか、ここの世界をどう解釈するかってだけの話。

あー。

で、
うん。
なんか、日々実際にやることみたいなのは、
うん。
なんかこう、科学的な、なんか手法で導かれたものと、
うん。
まぁ結局一緒だったりするみたいな。

うんうんうん。
確かに。
うん。

とか、まぁなんかその、なんていうのかな、

うん。

えーっと、どうかな、えー。

うん。なんだろう。

周りの人にこう、明るく接しましょうとか、
うん。
それによってあなたの周りの、
うん。
えーっと、なんていうのかな、なんかそのスピリチュアルな名前のついたなんか、
チャクラみたいな。
いろいろあった。
チャクラ?
チャクラじゃないか。

チャクラ的なもの?

うん。

うん。

その、名前はなんかいろいろあると思うけど、
うんうんうん。
なんとか神様とか。

あー。

なんかそういうのがなんか回り回って、なんか宇宙的なものにいって、

宇宙的なもの?

これ超雰囲気で話してるよ。
なんかその時なんかそれとか言ってた。

大地のエネルギーと宇宙と一体になってみたいなことね。

だからすげーカタカナが多かったのよ、なんかとりあえず。
なるほど。
なんか宗教とかってなんかそういうのあんじゃん、なんかその。

そうね、用語がね。

そうそうそう。
だいたいなんか概念的には一緒なんだけど、ちょっとよくなんか違うみたいな。
あーそうね。
うん。
なんかそういうので回り回って、
うん。
あなたのなんか体とか、運勢とか運命みたいなものが良くなるみたいな。

なるほど。

うん。
なんかすごいそんな感じのこと言ってて。
あー。
なんか出てくるワードはまあなんか独特だけど、
なんか普段じゃ実際に具体的にあなたがやることはなんか素晴らしいことだねというか。
うーん。
あのー理にかなってるなみたいな。
うーん。
そういう感じに思った。

なるほどな。
うん。

でもこう、その自分と違う、うーんと立場にある人の話を聞いておかなきゃいけないって思うのも結構少数派なんじゃないかと思いました今。
あー。

でもその自分が偏っていくことについて、

うん。

偏りたくない、偏らない方が良いと思うのも、
うん。
あんまりなんか一般的な感覚ではないかもしれないよね。

あー。

うん。
なんかそこを私と小崎君はそこが似ていると思うんだけど、偏らないように。
できるだけリベラルにいたいという。

そうね。

なんかメタ的に捉えすぎてるような。
そうね自分はね。

うん。

うんうんうん。
そうだよねー。

うーん。

答えは、うーん。
どういう風にその機会を持っていったらいいだろうねー。

それねー。
うーん。
うーん。

なんかあのー、やっぱそのジャンルに所属する人たちの雰囲気ってあると思うのよね。

うん。

なんかその、英語を勉強する人たちはすごい人間がいいよって言ってた友達が。

あーそう。
いい人ばっかりと。

そうなんかそのー、なんだろうな、英語を勉強して使おうと思っている時点で、
うん。
なんかかなりその、なんだろうな、ここではないどこかに行くために、

うん。

すごい努力する、そこに言い訳をしないみたいな。

うんうんうん。

そう、そういう精神性の人たちの集まりだと思うとお聞きしました。

確かに今パッとこう、なんか言語に明るい人たちを思い浮かべるとなんか、確かになんか似てる。
結構。

そうだよね。
うん。
うん。
そう。
私結構その、なんだろうな、学校の先生の友達いっぱいいるけど、

うん。

そうじゃない別の会社員の友達やってる人と会うのはすごいいつも楽しくて、

へー。

うん。
なんか、その、それこそ我々の所属していたサークルの人々とかは、

うん。

ほとんど教員がいないから、

あー。

なんかその会社の話とか聞くと、

うん。

すごいなんか面白い方です。
うん。
作文みたいなこと言っちゃった。

まるー。

まるー。面白いと思いました、まるー。

あーなるほどね。
うん。
自分と違う属性を持つ人々

でももっとなんか、もっと変な人と会いたいよね。

そうそう、なんかね、

うん。

そんな人たちもその人たちでね、
うん。
だいぶクローズな、クローズドなとこにいるでしょうからね。
そうだよね。
うん。なんか人、普通に人捨てで行ったらたどり着かなそうなんだよな。

そうだよなー。

裸一貫みたいな感じでこう、

うふふ。

飛びっきみたいなとこにバーンて行かないと。

うふふ。
ね。

うん。

なんかあの地域のさ、コミュニティ、それこそなんか市役所みたいな、
うん。
市民ホールみたいなとこでやってる講座とかに参加したりなって。
あー。
うんうんうん。

うん。
俺一回あの、

うん。

なんかね、あれなんつーのかな、

うん。

なんか夜になると、
うん。
毎週何曜日に、
うん。
読書会をやってるバーみたいな、

おー。

僕一回行ったことあって、

はいはい。

なんかおのおのが、
うん。
なんか紹介したい本とかを、

うん。

なんか持ち寄って、

うん。

行くと、
うん。
なんかほんとちっちゃい、なんか5、6人とか座れるカウンターみたいなとこに、
うん。
なんか本好きな人たちがなんか集まってて、
うん。
じゃあ始めましょうかとかつって、

うん。

なんかこの本はね、こういう話でねとかつってなんか、

えー。
異なるコミュニティへのアクセス

そういうなんか、

おもろそう。

おもろそう。
なんかまあ共通のね、本好きみたいなのはあるけど、
うん。
多分社会的にはもうなんか全然、
うん。
交わってない人たちみたいな。

うーん。
おもしろそうだなー。

そういうなんかガチャガチャみたいなことしないと。
ねー。
うん。

でもそういう、なんか繰り返しになるけど、そういうことに喜びを感じる人も少ないよね。

超しんどいからねこれだって。
ね。

だってびっくりするもんね、自分の常識、
あーもうこんな、だめだーみたいな。

うん。

ねーみたいな。
なんかその自分の信じてた地盤が揺らぐことあるもんね。

あーうんうんうんうん、そうだね。

うん。

俺やばいじゃん、みたいな。
そうそうそう。
謎の中で。
うん。

それでも行きたいよね。
そうねー。
本当だったら全然ね、話の合う人たちの中にいたいっていう人の方が多いと思うけど。
うん。

だいぶ気合い入れてくけどね。

あ、そうね。

行くときは。
うんうん。

心身ともに元気なときに行く。

そうそうそうそう。
仕上げていくやつよね。

面白いな、それは確かに。

はい。
ぜひ皆さんの。

ね。

そういう取り組み。
教えてください。

教えたい。
それこそこのラジオでなんか。
うん。
その、そういう考えの人もいるんだって知れるのも嬉しいですよね。

あーそうですね。

頼り届いて。

確かに。

そう。
ぜひなんか。

うん。

全然共感できないというのも送ってみてもらいたい。

そうね。
お手数ですけど。
お手数ですけどね。

大変お手数ですよね。
本当にあの、申し訳ないですけども。

うん。

もしよろしければ。
送ってくださいね。

はい。
さて。

はい。

この番組では皆さんの感想、質問、私たちに話してほしいテーマを募集してます。
はい。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
はい。
それではまた来週お会いしましょう。

森ちゃんと。
小崎でした。

バイバイ。

バイバイ。