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おざき
もりちゃんおざきのThink too muchです。
もりちゃん
もりちゃんです。
おざき
おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人もりとおざきが、最近考えついてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でも。
みなさんも、Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎ終わったりしてお楽しみいただければ幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
それではですね、今回も前回に続き、だいごくんにゲストに来ていただいてます。
おざき
だいごくん。
だいごくん
はい、よろしくお願いします。
もりちゃん
かわりと言いますと、だいごくんは私の前の学校教員時代の同僚ですが、私もだいごくんもすでに教員を辞めています。
だいごくんは今、カナダに留学中のみということで、バンクーバーから中継となっております。
だいごくん
バンクーバーからお届けします。
もりちゃん
前回、だいごくんとさっきの海外に暮らしてみてって話をしてたんだけど、
今日はちょっと1回、特別な海外とかっていうことではなくて、トークテーマにだいごくんに入ってもらおうかなと思っています。
おざき
最近、この番組のツイッターが始まりましたが、
もりちゃん
はい、そうなんです。
おざき
みなさん、よく見ただけてるかな。
だいごくん
見たね。
さっきからたくさんね、いろんな意味の考えした予定としているので。
おざき
公開ネタ調として使っていきたいと思ってるんですけどね。
だいごくん
やばいやばい、フォローしなきゃな。
頼む。
おざき
自分のメモ帳とかだけだとね、そこまでちゃんと言語化しないんだよね。
もりちゃん
そうだね。
おざき
単語とか一言でメモするだけ。
だから、その時のぼやっとした熱量が消えちゃう感じするんだけど。
ツイッターで晒すことによって、最低限人に見せれるレベルの流度まで言語化することで、
それを見た時に、「ああ、そうだよな。」って怒りを思い出させる。
だいごくん
怒りを。
すごいちゃんと気づいたこと、気づきをちゃんとメモして言語化して、できるサラリーマンっていうか、できるビジネスマン。
おざき
そんな良いもんじゃないけど。
だいごくん
いやいやいや。
おざき
今日はその中の一つからね、みんなに一緒に怒ってほしいことがあって。
だいごくん
よし、怒ろう。
電車での電話禁止ルールの成立
おざき
日本だとさ、電車とかバスの公共交通のルールがあるんだ。
電話しちゃダメってルールあるじゃん。
だいごくん
あれ、マジで意味わかんなくて俺。
そうね。
おざき
多分そのルールが作られた時のことを考えると、
Googleと90年代後半とか00年代前半くらいに、電車の中で電話しちゃダメみたいなルールができたらしいんですけど、
だいごくん
その時携帯ができてたよね。
おざき
携帯とかポケベルとかが出てきて、
だいごくん
ちょうど転換機になりかけるみたいな、
おざき
普及率がすごいこれから広がっていくみたいなタイミングだったと思うんですけど、
多分電車の中とかで電話してるやつが浮いてるっていうか、珍しいとか。
もりちゃん
交通がないかったのか。
おざき
そうそうと思うのよ。
交通電話とかも全然あっただろうしさ。
だいごくん
あ、そうだね。
おざき
なんかそれ、その物珍しさみたいなものが、
なんかその電車の中でやると目立つ。
だいごくん
で、それがなんかちょっと不快に感じる。
おざき
また新しいものがちょっと不快に見えるみたいな。
っていうので、その時多分まだ少数派であったろう、
携帯電話持ってる人の電車の中で電話するのはやめてくださいをすることによって、
だいごくん
その他大勢の不快な気持ちを。
なるほどね。面白い。
おざき
思うんですけど、今違うわけじゃん。
もう90%以上持ってると思うのよ。
ルールの変化による現代の問題点
だいごくん
で、通話できるデバイスを。
おざき
し、なんかいちいちその友達とか、あと取引先とか会社の人とかとさ、
なんか電話してる時にさ、
今から電車乗るんで切りますねとかさ、
あとなんか待ち合わせ向かってる時になんか友達から電話とか来て、
今バス乗ってるから電話出れないとかさ、
だいごくん
LINEのチャットで送るのさ、すげーめんどくさくねっていう。
そうよね。もう別に何がいけないのかっていうと、
もりちゃん
理由ないよね。あんのかな。
おざき
面白いね。
想定できる反論としては、通話する声がうるさいと。
なんか電話してるとなんか声が遠いんかなんか知らんけど、
自然と声がでかくなりがちなので、
電話するのをやめてほしいみたいな。
だいごくん
まあね、なんかそのルールができた当初のことを考えると、
最初にこう新しいテクノロジーを使う世代って多分、
30代、20代後半30代とかあたりが多くて、
で、その頃喋りたい人たちって結構こうね、
なんかテンション高めな人が勝手に偏見ではあるかもしれないけど、
うるさくなりやすい人たちが最初の頃使ってたような気もしなくもないかな。
もりちゃん
それだったらさ、でかい声で話す方がダメなんだよな。
だいごくん
ちっちゃい声なら電話していいじゃん。
もりちゃん
じゃあでっかい声で会話してる人はどうなのかっていう。
おざき
そうそうそう。
だいごくん
そうだよね。そうそうそうそう。
おざき
だから禁止すべき行為がね、的を外れてる。
だいごくん
確かに確かに。
ここじゃないよね。
もりちゃん
確かにな。
おざき
だからルールがあることによって、
救われてる人たちと不便をこむってる人のバランスがもう崩壊してると思うの俺。
だいごくん
うんうんうん。
絶対。
うん。
おざき
だから変えたほうがいいなって思ってる。
もりちゃん
うるさい。
だいごくん
そうだね。
イヤホンとかもね、たまにポスター貼ってあるもんね。
イヤホンで大きい音で聞かないでくださいみたいな。
音漏れがうるさいですみたいな。
音量的にはそんなにうるさくないはずじゃん。
おざき
気になっちゃうだけ。
だいごくん
そうだよね。
そうだね。
歩きスマホとかもちょっと近いかもしれないし、
スマホ、今だから新しいものが嫌っていうのがね、すごい確かにそうかもなーって思った。
今それの標的がちょっとまた変わってきてたり、
新しいのが増えてる気がするけど。
もりちゃん
街中でっていうより、電車っていうちょっと閉じたりだから注意しやすいのか。
だいごくん
うーん。
そうだね。
他の国との比較と新しい発展の可能性
だいごくん
うん、そうだね。
もりちゃん
はー。
おざき
そう、海外とかじゃさ、なんならめちゃくちゃでかい音でTikTokとか見てたりするじゃん。
だいごくん
そうなの?
普通に電話したりするしね、みんなね。
あとボイスメッセージとかね、みんなやるよね。
へー。
もりちゃん
ボイスメッセージってどう使うの?
だいごくん
なんか打つのがめんどくさいからボイスメッセージで音で送るみたいな。
そう、電話のもっと便利版みたいなノリで使ってる気がする。
もりちゃん
へー。
おざき
こみったことをね、なんか話すときとか。
だいごくん
うんうんうん。
おざき
送られてくるよね。
だいごくん
そう、みんな使ってるよね、うん。
もりちゃん
へー、そうなんだ。
だいごくん
うん。
もりちゃん
なるほど。
だいごくん
早いよね、タイピングするよりね。
そうだよね。
うん。
おざき
へー。
だいごくん
なんか初めて受け取ったとき衝撃だった。
もりちゃん
ね、なんか何事だろうと思うよね。
だいごくん
ボイスメッセージだと思う。
おざき
なんか緊急事態系かなって思っちゃう、一瞬。
だいごくん
うーん。
もりちゃん
確かに確かに。
新しいものが発生したくなっちゃう。
おざき
うん。
だいごくん
あとはそもそもこう電車で静かにしなさいっていうのがね、他の国とは多少違うのかなって。
うん。
電車に静かにしなさいっていうとこからこう、電話をやめなさいになってるから。
うんうんうん。
おざき
なんで静かにしなきゃいけないかっていう。
だいごくん
そうね。
そうねー。
狭いから。
道ではね、別に多少うるさくしても別に文句言われないけど。
おざき
逃げられないから?うるさいなーと思っても。
もりちゃん
うーん。
おざき
まあ留まる時間がね、一定長いから。
だいごくん
確かに確かに。
もりちゃん
そういうことか。
だいごくん
そしたら確かにまあうるさいのはね迷惑だよね。
おざき
近所トラブル的な話で言うとなんかガーナってその辺結構もう感覚いかれてて。
だいごくん
なんかマジでほんとその設備が出せる一番でかい音みたいなスピーカーでなんか誕生日会とか夜に。
うんうんうん。
おざき
なんか花火普通にやったりとか。
なんかそういうご近所トラブルみたいななんか感覚が結構ほんと皆無で。
それで別に社会もなんかそれにそんなにこうなんだ問題視してないっていうか寛容な感じだったんだけど。
カナダはいかがですか?
だいごくん
カナダも結構近いかな。
でもなんか地下があるからあの一個一個の家に。
そこを使ってこうやってまあ2時とかね深夜までこうはしゃいじゃいするけど。
周りの家にはなんだかんだそれは聞こえてないのかなっていうのはあるのと。
あとはでも外とかだと結構なんだろう。
Bluetoothスピーカーみたいなのもっとでかいのをこう持って。
それをこう結構な音量で流しながら歩いてたりチャリ乗ってたりする人がいるから。
なんか感覚は全然違うなって思う。
公園とかでもすごいどっか遠くからこう音楽が聞こえてきて、
あああの人だなんかあったよな。
あったりする。
おざき
面白いね。
だいごくん
ね、そう。
おざき
聞きたいんだね。
だいごくん
イヤホンで聞くんじゃなくて。
おざき
やっぱ日本って人に迷惑かけちゃいけないみたいな気持ちは明らかに。
だいごくん
そこがね、そう。
それはすごく感じる。
おざき
まあそれがよく働くこともあるんでしょうけど。
もりちゃん
なんかその人に迷惑かけちゃいけないというか、
なんか人からなんか言われた時の態勢がないなと思う。
だいごくん
それは明らかにそうだと。
もりちゃん
ね、言われたくないからやらないみたいな。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
何についてもっていう文化だよね。
だいごくん
そうだね。
おざき
見えない、存在しない的にビビってる感じ。
確かに。世間というかパチャみたいな。
もりちゃん
なんかね、それはやっぱ狭いからなんでしょうか、日本が。
だいごくん
それはでもあるかもね、島国だからね。
確かに。
おざき
そうねぇ。
だいごくん
笑っちゃった。笑っちゃった。笑っちゃった。笑
おざき
なんかそういうの、なんかクソだなとか。
日本のこういうとこやだから海外行きたいみたいなのあったりした?
純粋に公務員のシステムがちょっとやだったぐらいかな。
だいごくん
あとはそのなんだろう、日本で1回レールを外れると戻るのが大変なのもやなところかな。
でもなんかカナダ来てみると日本ってやっぱすごくいいんだなっていろんなことに対して思うし。
難しいとかいろいろ思うことはある。いい方も悪い方も。
もりちゃん
そうだよね。
おざき
なんだろう、レールを外れない限り一定のこのなんだろう、なんていうのかな。
それ結構世界的に見たらかなり高い水準で、何ていうか、過不足なくというか生きていける。
だいごくん
その規模性の高さみたいなのは日本の超すげえとこだと一方、
おざき
波外れた例えば上とか波外れた下とかに対して、
例えば下に対してはケアが少なかったりとか、上に対しては風当たりが強いとことか。
均一性の中にいない人たちに対してすごくね、快適じゃない。
だいごくん
そうだね。
はずれちがいないようじゃない。
そうだね。
まさに本当そう、村社会って感じだよね。
みんなで足並みを揃えようっていう感じはあるよね。
でもね、なんか遺伝子的にというか人類の発展的には絶対こうね、なんか変なのが必要じゃん。
そういうのがあるからこう、なんか別のところに冒険に行く人が出てきたりさ。
なんか新しい何かを発明したりとかね。
おざき
そういうの潰すのはどうなんだろうね、なんでそうなっちゃうのか。
だいごくん
純粋にね、そんなことね。
おざき
学校とかでさ、教えてた時とかってさ、なんていうのかな。
だいごくん
それちょっと外れた子もいるわけじゃん。上の子も。
おざき
そういう子に対してなんかめんどくさいなとか、管理しづらいなとか思ったりした?
だいごくん
俺は管理したくないと思ったけどね。
日本の教育システムと社会のシステム
だいごくん
むしろそういう子たちはなんかいいなって思う。
日本のこの教育システムとか社会のシステムの中で育てられてきてるのに、
ちゃんとこう自分を見失わず、周りに流されずに生きてるなって頑張れってそんな感じだったな。
もっとそれをこう、もちろん悪くね、そうなっちゃうのはよくないけど、
その気持ちも忘れず、いい部分でもあると思うから伸ばしてほしいなって。
もりちゃん
でも、私が大愚君と一緒に働いてた職場では結構、なんでこうなんだろうな、
だいごくん
外れてる子に対してめんどくさいなっていう風潮の方は確かにいますよね。
それはそうだよね。
おざき
やっぱ私もそれが息苦しかった。
だいごくん
難しいよね。いっぱい人が、生徒がいるとこだから、もちろん管理することも必要だけど、
バランスっていうか、教育って難しいよね。
おざき
なんかね、良くも悪くも、なんか日本って管理する側基準でこういろんなことが決まってるような感覚?
なんですよね。学校をはじめとして。
だいごくん
そうか。
おざき
でもなんか多分、言ったことないから分かんないけど、アメリカとか西洋諸国は、
ぶっちゃけ、日本ほどきちんと管理できてるかみたいなところで言うと、
実はそうじゃないのかもしれないけど、
少なくとも本人の自由とか良さを潰すようなことは、
管理する側基準と自由
おざき
日本よりかは遥かに少ないのではないかと。
だいごくん
なんとなくね、そんなイメージあるよね。確かに。
なんかこう、自由と責任を早い段階から与えてるっていうか、
大学みたいなイメージとしては、そんなイメージあるかも。
おざき
結果的に多分個人の能力差みたいなものは、大人になっちゃってからの状態を見ると、
多分、日本じゃない先進国とかは大きいと思うんだけど、
だいごくん
そう感じる。
おざき
記事率とか、著しく義務教育の内容が身についてないとかの。
そういう意味で言うと、日本って文字読めないレベルの人とかっていないし、
詞続演算できないレベルの人って基本的にあんまりいないから、
そういう均一性の高さみたいなのはすごい担保できてると思うけど、
めちゃくちゃできることに対しても足並み揃えさせたりするのが、
なんかちょっとイマイチやなって感じ。
日本のサービスの質
もりちゃん
工場みたいだね。
おざき
あーマジで。
工場なんだよ、日本って。
もりちゃん
工場だよ、日本。みんな日本から出よう。
おざき
アメリカ人間製造工場だよ。
だいごくん
なんかね、こっちに来て思うのはね、
その工場の最低レベルの高さって本当にすごいんだなってめっちゃ思う。
どんな店行ってもサービスが、日本の最低限のサービスって海外じゃ当たり前じゃないんだなって。
全然こう、逆に対しての対応とかも全然適当だったり、
スマホをいじりながら対応したりとかって別に普通だし、
店の商品の陳列とかも全然ぐちゃぐちゃだし、基本は。
最低レベルがすごい高いんだなってすごく感じた。
いい部分もあるなって。
日本に行ったらたぶんね、その工場だなやだなだけだったと思うんだけど、
逆に意外とすげえじゃんっても思って、難しいね。
でも上の方が潰されたりとか、ただただ工場状態にされるのはもちろんやだし、
おざき
サービスを享受する側からしたら日本ってめちゃくちゃいいと思うよな。
だいごくん
本当そう。
おざき
プラスアルファ的なサービスに過平的付加価値がつけられてないっていうかさ、
サービス料金、ファミレスとかコンビニとかにサービス料とか払ってないのに普通に接客してくれるから、
大量生産されてる製品も半端なく粗悪なものとか出ないように、市場に出ないような仕組みとかがあるから、
消費者として生きていくなら日本ってめちゃくちゃいいと思うんだけど、
サービスを提供する側も同時にになってるわけじゃん、うちら日本国民って。
安い賃金で基準の高いことをしないといけないから、そういうのは超きついなっていうのはあるよね。
もりちゃん
こういう話になるとさ、もう全く日本、日本だめって言ったら、もう海外行こうみたいな結論になっちゃうんだけどさ。
そうだね、それ難しい。どう思われますか?
それはどっちの社会を自分が望むかっていう話で、
おざき
電車とかバスとかが時間通り1分単位で来るし、
スーパーとかに腐った食べ物とかが売られてないんだけど、
自分もサービスを提供する側になるときは、
そこまで高い賃金とかじゃない状態で、高い基準の仕事をクリアしないといけないっていう世界か、
時間めちゃくちゃルーズだし、電車遅れるし、
スーパーとかもなんか接客適当なんだけど、自分もそうしていいっていう。
どっちがいいですかって感じ。
だいごくん
個人的には何だろう、言葉にするのが難しいな。
なんかサービスをする側の方が、分かんない、日本で染められたからかもしれないけど、
そこまで高い要求だとも思わないんだよね。
外国と比べたら高いかもしれないけど、
日本の最低限のレベルって、一流ホテルの最低限はもちろんすごく高いと思うんだけど、
コンビニとかさ、高校生がバイトでやったりするのって別に苦がなくできることだと思うんだよね、基本的には。
だからなんだろう、何を言いたかったんだっけな。
だから働く側としても、
何だろう、そんなに違いって、その点に関しては、
最低限やるのがきつい人じゃなければ、そんなに日本でもきつくないのかなって。
もちろん業種とかによっていろいろね、あったりとか、
うまくちゃんと頑張っている人がもうちょっと評価されて、
お金もらえるシステムがあったらもっといいのかなとかいろいろあるけど、
もりちゃん
良くも悪くも日本工場育ちだから、
だいごくん
逆にこっちの他の国とかで、そのクオリティをこう、
チームで発揮したら、
例えばレストランならレストランで、そこのレストランだけすごく評判が良くなるかもしれないし、
なんだかんだ競争社会でも、それをはっきりできればうまくやっていけたりするのかなって思ったり。
もりちゃん
そうね。だから、なんかこの都が、こっち、育った国と違う場所に行くとやっぱ移植になるから、
それを価値として生きていきたいね。
おざき
そうね。
そうだね。
だいごくん
結果、日本出ようっていう。
確かに。
日本出る気になったかな。
みんなバンクーバーに来てくれれば早いよ。
もりちゃん
はい。
行き来すべきかもしれないね。
だいごくん
でもそう思う。俺も最終的には帰りたいし、日本には。
もりちゃん
そこでまた見えてくる面白さがありそうだね。
どっちでも、例えば日本からバンクーバー行って、バンクーバーで日本の良さを発揮して、
だいごくん
バンクーバーから日本帰ってきて、バンクーバーの良さを発揮して、
そうそう、それがベストだと。
おざき
頑張っていくよね。
もりちゃん
だからまあ、そうだな、飛び出そうぜってことだね、要は。
だいごくん
あれだよね、いろんなところ転職してキャリアアップしていくみたいなね。
そう、一箇所で何かスキルを身につけて、また別で生かしつつまた新しいの手に入れてみたいなね。
もりちゃん
そうだね。
だいごくん
確かに。
もりちゃん
スキルアップ。
全然電車の話から。
だいごくん
それちゃったね、そういえば。
おざき
いい時代だったと思うよ。
だいごくん
いいところにたどり着いたよ。
もりちゃん
良かった。
おざき
良かった良かった。
だいごくん
良かった、ありがとう。
おざき
ありがとうだいごくん。
だいごくん
ありがとう、ありがとう。
もりちゃん
また機会があったら出てください。
だいごくん
またまたぜひオファーをくださればいつでも。
まだ今仕事もなくて暇陣なんで。
早く仕事見つけなきゃ。
もりちゃん
頑張って。
頑張ってください。
だいごくん
ありがとう、頑張る、頑張ります。
おざき
では、この番組では皆さんの感想、質問、私たちに話してほしいテーマを募集しています。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
ゲスト出たい人も連絡してください。
それではまた次回お会いしましょう。
森ちゃんと、小崎と、
だいごくん
これなんて言ったら正解なの?
前回も。
だいごと?だいごの?
もりちゃん
だいごでしたかな。
だいごくん
だいごでしたでいいのね。
だいごでした。すいません、今回も。
次は、次出る時は必ず。
ありがとう、バイバイ。