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おざき
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
おざき
さようならです。
Perfumeの特別なライブ
もりちゃん
いや、おざきくん、今日はもう前振りとかなしに、パフュームの話がしたいです。
いいよ、しようよ。 ヤッター!
パフュームね。 パフュームね、フォルドスリーブスするんですって、年末ね。
おざき
あ、そっか、年末でか。 年末で。
もう俺あの、やべえ、俺あのもう、こないだの東京ドームで俺あの、終わりだと思ってたわ。
もりちゃん
いや、でもさ、でもそうなぐらいの勢いではあったよ。
そうだよね。
パフュームが、9月21日に20周年、結成25周年。
で、それでまあ、こう年中で、カットを休止、コールドスリープしますよと言っていて、
で、22と23に東京ドームがあって、
私はちょっと全然その発表はね、まあもちろん知らない、全員知らないけど、
知らずにチケットを友達が取ってくれてて、23に見に行ってきたんだね。すごいことでした。
おざき
そう、それ思ったんだけどさ、そんなの。
もりちゃん
元から行くつもりだったんだ。 元から行くつもりだった、普通に。
おざき
すごいよね。
もりちゃん
いやー、そうね、なんか友達から、私はあの、もともと高校生ぐらいからずっとパフューム好きで、
ライブも行ったりしたけど、最近は行ってなくて、で、友達がチケット取れたから一緒に行かないって言われて、
やったーって予定してたら、それがそうだったということで。
思い出とライブの感想
おざき
すごすぎるね、それは、まじで。
もりちゃん
ずっと嬉しかったね、とても。
おざき
いや、行ったって聞いてさ、え、なにその、発表されてから取れるわけなさそうだから、
元から行く予定だったんだろうなと思ったけど、そんなすげー最近抑えてるのかって思ったよ、森が。
もりちゃん
あー、そうね、私、いやでも私も全然、自分ではチェックしてなくて、
おざき
友達が取ってくれて、やったやったーって言ってたっていう感じ。
もりちゃん
そうか、そう僕はあの、森が行ったって聞いて、
おざき
なんかアーカイブのライブ配信みたいなやつだけ、見ようかなどうかなみたいな感じで迷ってたら、
もりちゃん
絶対見たほうがいいみたいな。
おざき
見たほうがいいよって、なんか今日から明日までだよみたいな。
短い、短いって、俺それ知らんくて、そんな短くする必要ある?みたいな感じになった。
1週間くらいね、なんか見させてくれよって思ったけど、
そう、いやそれ見なきゃあかんなと思って、見た。
もりちゃん
わー、よかった。
おざき
えー、いやー、いいライブだったなー。
もりちゃん
なんか本当にその、なんだろう、私はさっきも言ったけど、好きで行ってた時と、
ちょっと行かなくなった時があって、で、すっごい久しぶりのライブがこの前のライブで、
だから、あのー、見に行って、もちろんあんまり馴染みない曲もいっぱいあったんだけど、
もうなんかもちろん往年の、もう楽しすぎるメドレーなどもあって、
いつ、この25年の間のいつ出会った人も、会ってるぞという気概を感じましたね。
そうですねー。
おざき
なんか若干野暮なんですけど、なんか俺は見ながら、なんか、
なんかこれは、セトリはどこまでこのランチでしょ、それを前提にしたセトリなのかっていうか、
この解散、コールドスリープ、コールドスリープを前提に、この日に発表するでっていうのを、そう。
もりちゃん
いや、そうなんだよな、バキューム報道の人たちが、そんな感じでいいのか、みたいな、
なんかもう、解散じゃないや、コールドスリープって言ってから、もうワールドツアーしたっていいぐらいじゃないですか。
おざき
そうだよね。
もりちゃん
なんか、結構唐突に、お休みになるということが分かって、
でもなんかセトリとしては、かなりそういうことを考えられた作りになってたような気がしたんだけど。
おざき
そうだよね、なんかまあ、そうですね。
まあでも、そもそも、
休憩ライブとしてだったら成立するかもしれない。
もりちゃん
ごめん、何、日本で。
おざき
なんかその、ネビュラロマンスですか、新しいアルバム、新しいアルバムっていうか、あれもちょっとよく分かってないですけど、
もりちゃん
前編と後編があり、後編が出たので、そのツアーをしましたと。
おざき
その最後が東京ドームでしたと。
もりちゃん
いや、あの、東京ドームツアーじゃなくて、2日間だけだったみたいですよ。
おざき
あ、そういうこと?ツアーじゃないんだ、あれ。
もりちゃん
ないみたい。
おざき
あ、そういうこと。
うん。
もりちゃん
ね。
おざき
で、それがあるとさ、ちょっとブレるじゃん、その。
もりちゃん
そうね。
おざき
アルバムのライブなんですよっていう、じくとブレるからさ、
なんかどうなんかな、まあでも、だとって別に昔の曲はやるけど、
けどだよね、なんかあんまこう、なんつーの、エモエモなものにしてもちょっとね、あれやし、みたいな。
だからそんな、なんか、過去のドームの演出とかを踏襲したパフォーマンスはありつつ、
だから、なんかエモエモにはなってなかったような気はしてるんですけどね。
もりちゃん
いや、そうですね、なんかその、なんかちゃんと新しいものを見せたいという気持ちを感じましたね。
おざき
うん、そうだね。
もりちゃん
うん、なんか新しい、なんていうんですかね、でもなんだろうな、
あの、ネビュラロマンスという、なんかアルバムはストーリーがあって、みたいな、未来で、みたいな。
おざき
そうだね。
で、なんかこう、んーと、なんかこう世界の危機が起こるんだけれども、
もりちゃん
なんか結果、パフュームの3人は転生して、そこでも踊り続けていて、みたいなストーリーだった。
なんかそれが、あのー、なんか結構マッチしてるように見えましたけどね。
おざき
あー、そういうこと?そのー、なるほど。
もりちゃん
うん、あのー、一回姿が見えなくなるけれども、また始まるよ、みたいな。
おざき
だから、コールドスリープするけれども、みたいな。
なるほどね。
もりちゃん
思えるなー、まあその、確かに、なんていうか、説中案だった可能性はあるけど、どっかで。
おざき
あー。
もりちゃん
でも上手だなーと思ったかな。
おざき
そうねー、どこまでね、前提にしてるかわりやけど、まあ、そういう考え方もできるな。
もりちゃん
うん。
おざき
もう俺、あんまあれよ、見ながらいろんなことを考えすぎて、もう、あんま途中、ストーリーもう、頭入ってなかったけどね、みたいな。
終わりを迎えるパフォーマンス
もりちゃん
ほんと?
おざき
うん。
もりちゃん
そうか、それはたぶんきっと、見に行った私と君とちょっと違うのかもしれない。
おざき
現場にいたら、もうちゃんと。
もりちゃん
もうなんか、超楽しくて、ずっと超楽しいみたいな感じで。
おざき
あー、そうなんだ、そうなんだ。
もりちゃん
考える余裕がなかった。
おざき
そうかそうか。
もりちゃん
うん。
おざき
それは素晴らしい。
もりちゃん
そうか、確かにね。
そうだねー。
おざき
うん。
いや、俺、だからずっとさ、これ、あの、いや俺、俺はちょっともうね、あの、気持ちが先走ってるから、
これが、そのー、コールドスリープ前の、あのー、ラストライブ。
最後にスタートなのか。
そうそうそうそう。
うん。
まあ、ライブ自体は最後なのかな?どうなんだろう。
もりちゃん
そうみたいだよ、なんかそういう。
おざき
それはそうなんだ。
それはそうなんだ。だから、最後の曲何すんだよって、もうそれだけしかもう、後半を考えないんですよ。
これ、これ何すんの、最後みたいな。
もりちゃん
へー。
おざき
そう。で、あのー、今ちょっとセトリ見てるんですけど、あのー、マイカラーが流れたじゃないですか。
もりちゃん
マイカラー楽しかったー。
おざき
マイカラーは結構俺が、俺が、あのー、系統してたのがね、2010、何年か、13年から17年くらいなんですけど。
もりちゃん
うん、ちょうど大学生の時ですね。
おざき
あ、そうそうそうそう。大学生。
一緒に行って。
そう、一緒に行ったしね、森と。
もりちゃん
うん。で、あの、たまたま会ったんだよ。
おざき
たまたま会った。
もりちゃん
え、たまたま会ったんじゃなかったっけ、会場で。
おざき
え、ちょっと待ってよ。
え、え、え、え?
もりちゃん
え、一緒に見に行ったっけ?
おざき
一緒に見に行ったじゃん。
え、一緒に見に行ったっけ?
え、森がさ、チケットくれたんじゃなかったっけ。
もりちゃん
え、そうだっけ?
おざき
そう、あの、もう一人の友達いたじゃん。
うん。
と、で、なんか、マジ。
あ、そうか。
友達と一緒に並んで、俺見て。
あ、そうか。
3人で。
そうか。あ、そうか。
そうですね。
もりちゃん
解散されてた、記憶が。
解散されてた。
おざき
たまたま会ったらやばい。
もりちゃん
それはそれであるか。
おざき
うん。いや、なんかその、
もりちゃん
かつて私はその、
うん。
Perfumeの衣装のコスプレとかやってた時があってさ。
おざき
あー、してましたね。
もりちゃん
そう。で、なんか多分そのライブも、
うん。
あの、チケットはおざきに渡してて、
うん。
なんか私と友達が早めに行って、
そのコスプレの遊びをしてたら、
うん。
なんかそのことはおざきには伝えてなかったので、
うん。
なんか早めに来たおざきが
ふらふら歩いてたら、
そのコスプレした私たちと会うみたいなことがあって。
あ、それあったっけ?
それあったか。
おざき
それ覚えてないな逆に。
そのコスプレした記憶がありました。
あ、そう。
もりちゃん
まあいいか、こんな話を。
スピンオフ。
おざき
マイカラーの話ですよ。
朝でマイカラーが流れて、
でもなんかあんまその流れで
マイカラーが来て、
うん。
なんかその、
次で最後の曲ですみたいな感じをせずに、
うん。
マイカラーになり、
うん。
長めのMCが入り、
うん。
まあ一旦そこでなんか、
ライブは終わったっぽくなるんだけど、
うんうん。
なんかアンコールじゃないけど、
もりちゃん
ちょっとラスト。
おざき
あ、出てきてくれって。
そうそう。
もりちゃん
1曲やって終了と。
おざき
うん。
これ別にあるよね、
もりちゃん
現場でアンコールがあったとかないよね。
アンコールみたいなことは、
してないかな。
なんかちょっとその、
みんながかけた後に、
うん。
拍手の時間みたいのはあったけど、
おざき
あー、うん。
もりちゃん
そのなんか、
おざき
うん。
アーカイブに収録されてないだけで、
最後ドリームファイターやったとかないよね。
もりちゃん
あ、そんなことない。
それはないよね。
ドリームファイター見たかったなー。
うん。
おざき
いやそれワンチャンその、
最後がさ、
ネビュラロマンス後半から来た曲、
メグループだったじゃないですか。
うんうん。
あ、あ、あ、
もりちゃん
これで終わりかっていう。
おざき
なるほどね。
おお、おおっていう、
もりちゃん
気持ちだったんですよ。
おざき
確かに。
あくまでこのライブはあれやでっていう、
もりちゃん
その、
Perfumeの音楽とパフォーマンス
おざき
アルバムのライブやでっていう感じをなんか、
もりちゃん
あー。
おざき
感じたんですけどね、そこで。
もりちゃん
そうか。
あ、なんかね、
これは私の感覚ですけど、
メグループが最後なの結構良かったなと思ってて、
うん。
おざき
歌詞がいいんですよ、メグループは。
もりちゃん
あ、ほんと。
なんかその、
ちょっと見よ。
あの、
なんか、
メグループの歌詞もそうだし、
うん。
PIも、
なんか、えっと、
まあそのネビュラロマンスのストーリー、
最後なんか出直して、
うん。
で、なんかみんな消えちゃうんだけどみたいなシーンの後に、
うん。
みんなが一緒にこう踊ってるシーンが入るのよ、PV。
おざき
へー。
もりちゃん
日本の学校っていう感じで。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかそれはめっちゃエモくて、
うん。
なんかその、なんていうか、
もうなんかパフュームというものが、
なんかめっちゃこう、
うん。
異号化して、
うん。
パフュームってなるけど、
あの、
歌って踊るのが好きな
3人の女の子なんだよっていう、
うん。
その、
を見せたいみたいな気持ちも、
なるほど。
すごく良くて、
おざき
いい歌だなーとか。
もりちゃん
なるほどね。
おざき
ましたよ。
キャリアと夢
もりちゃん
へー。
うん。なんか、
メグループの歌詞は、
そのなんか、
なんていうんですかね、
うん。
うーんと、
なんかトークのことばかり、
ずっと考えていた、
はい。
なんかこう、焦る、
もっとすごくならなきゃみたいな、
焦る気持ちがありつつも、
うん。
何か夢中になれる心の炎を、
うん。
という、
なんかその、本当に好きなことみたいな、
うん。
自分の好きなものみたいなのを、
大事にしたいみたいな、
うんうん。
いいページだなーと受け取ってました。
おざき
なるほどね。
うん。
もりちゃん
そうか、まあこれ自体もまあ、
おざき
確かに最後に、
ふさわしい、
もりちゃん
曲ではあると。
うん。
そうね、だから確かに、
なんかえーと、
MCの中で言ってたけど、
おざき
うん。
もりちゃん
なんかこの周年のタイミングで、
うん。
うーんと、
なに、あの、
ベストアルバムじゃなくて、
ちゃんと、
おざき
オリジナルの曲を出すっていうこと、
ですね。
もりちゃん
の意味は、ちょっと、
測りかねますが、
うん、いい。
えーって思ってた、
おざき
そこについては。
いや、なんか、
結構、
なんちゅうか、
こちら側というか、
勝者側からはよく、
分からないというか、
そうなんですかっていう感じだけど、
うん。
なんて言うんだろう、
多分だけどさ、ベースとしてさ、
うん。
まあ、アイドルという、
とは僕は思ってないですけど、
アイドルという、
えー、枠組みの中で、
うん。
20年とか25年とかを、
うん。
やることの、
うん。
まあもう、終わりやろっていうその、
うん。
いつまでできるんかなっていうのが、
うん。
まあベースにあるみたいじゃない。
うん。
だから、いつ終わってもまあ、
うん。
不思議じゃないというかね、
そういう中で、
うん。
でもオリジナルアルバムを出すっていうのは、
うん。
やっぱ全然まだね、
現役というか、
うん。
普通に第一線でやってるっていうことが、
うん。
なんかうちらというか、
見てる側は、
うん。
そりゃできるでしょって思っちゃってますけど、
本人たちは結構、
いやーっていうそんな結構、
で、できるのかというか、
もりちゃん
あんのかなー、
うん。
おざき
こういうもの。
難しいことをやってるっていう、
まあまあそれはもちろんそうではあるとは思うけどね、
もりちゃん
うん。
うん。
そうね、それはその感覚は、
私たちを一緒には、
うん。
実感ない部分ですよなー。
うん。
だって37歳なんだって、
パフュームって。
おざき
いやーね、なんかそう聞くとこう、
なんて言うんだろう、
うん。
ちょっともうちょっと職場の先輩くらいの歳やんっていう、
うん。
その身近さもありつつ、
もりちゃん
うん。
おざき
え、ちょっと待ってまだ37なのっていうこのキャリアで。
わかる。
もりちゃん
わかる。
ずーっとやってくれてるからなー。
おざき
あー。
その凄さはね、
もりちゃん
ほんとそうだね。
ねー、なんかまじで、
変わらないでいて、
うん。
変わらなすぎてるからほんとに。
そうだね、うん。
びっくりしちゃうけど、
うん。
相当な努力をされていると思いますし。
おざき
いや、ちょっとでもね、
こう言ってる僕なんですが、
はい。
ちょっとあれなんですよ、
ほんと?
ちょっとこう、
パフュームをね、
信じきれてない時期が、
あったんですよ。
もりちゃん
どういうことですか?
おざき
その、
あのね、
もうあの、
ペットとかってさ、
死んじゃったとき悲しすぎるじゃん。
うん。
だからもう、
変えないみたいなさ、
人いるじゃないですか。
うんうん。
パフュームは、
ちょっと一時期ほんとに、
心の支えになりすぎてて、
その、
いなくなっちゃったら、
ちょっときついから、
うん。
途中から、
まあ社会人になってくらいから、
日々が忙しいというのもあるんですけど、
うん。
まあそれ以上に、
好きになりすぎると、
いなくなっちゃったときに、
しんどすぎるから、
ちょっとこう、
もう、
ちょっと離れるかみたいな。
離れるかっていうのがあり。
もりちゃん
そんなにあったんだ。
おざき
そうそう。っていうのは、
その時が、
7、8年くらい前ってことだから、
まあ30、
ですよね。
30になったくらい、
だからパフュームが。
うんうんうん。
で、なったら勝手にね、勝手に、
ちょっともう、いつまでパフュームが
いてくれるかわからんぞって、
勝手に思い始めるんだよ。
もりちゃん
いや、今よりも、
圧倒的にその年齢みたいなものをね、
気にする。
うん。
気にしてたもんな、そのアイドル社会がね。
おざき
あー、うん。
だからちょっと、
もう、わからんなー、
とか思って、
うん。
ちょっとそういう、保険みたいな。
うんうんうん。
保険もあり、ちょっとこう、
距離を置くみたいな。
もりちゃん
こういうところの動きをする人なんですね。
おざき
そうそうそう。
やっぱ俺はね、その、傷つきたくないが、
一番勝ち、勝ち基準の中で、
上位に来てるから、俺。
あー、そうかー。
もりちゃん
そう。
着きたくなくて、
アイドルとしての未来
もりちゃん
離れられるのすごいな。
おざき
そう、だからちょっとね、
そん時はもうね、あんまこう、
ファンとしてはちょっとね、
恥ずかしい人ですね。
いやいや。
信じられてなかったですから、ちょっと。
もりちゃん
そんな、でもそれは、だって、
パフューム以外にいないんだもん。
おざき
あー。
もりちゃん
すべて、もう、
多くのアイドルは、
おざき
うん。
もりちゃん
あの、
私もモーニング娘。好きですけど、
もうその、
卒業していくから、
曲を聴くタイミングはあるし、
その、
復活ステージとか見れるから、
怖くないのよ結構。
おざき
あー。
もりちゃん
でも、
パフュームみたいな形でずっといられたら、
確かに、
グリップなくなってしまう。
うん。
おざき
関係があるもんね。
もりちゃん
あー。
おざき
だから結構なんか、
うん。
大丈夫なんだって思ったの。
なんか今回の。
うん。
もりちゃん
MCなどを通じて、
おざき
うん。
いなくなったりはしないんだっていう。
もりちゃん
いやでも、あーそうか。
おざき
えー。
もりちゃん
うん。
おざき
なるほどね。そう思うの。
もりちゃん
そう。
おざき
パフュームって言ってたもんね、あーちゃん。
もりちゃん
そう。
一生パフュームなんだ。
そうそうそう。
おざき
あー。
結構本人たちも、
もう邪推ですけどね。
その、
まあさっき言ったけど、
ベースいつまでやるかわからんなっていうのは、
その30超えてから
あったんちゃうかなとは思うんですよ。
まあさっき。
もりちゃん
本人たちも、
おざき
うんうん。
どんな形かわからないけど、
続けられなくなるときみたいな。
うん。
っていうのがあったんじゃないかと思うけど、
なんか、
そういうことはないよっていうのを、
なんかすごくこう、
うん。
なんか提示してくれた気がして、
うん。
もりちゃん
非常になんか、
おざき
うん。
もりちゃん
優しさ、覚悟を、
おざき
うん。
もりちゃん
感じました。
あーそうか。
なんかね、
これ、またそのおざきの、
おざき
おざきとパフュームの話とはちょっと違うんですけど、
もりちゃん
はい。
なんだろう、
一生パフュームって言ってて、
うん。
いやー一生じゃなくてもいいんじゃないのーって思っちゃう。
おざき
あーそう。
もりちゃん
うん。
いやーだって、
今まで作ってきた輝かしいステージは、
あー。
曲が残りますし。
なるほどね。
なんか、
パフュームじゃなくても、
うん。
あんたたちのこと好きだけどなーって、
あー。
おざき
思ったりはしましたね。
例えばパフュームっていう活動は、
うん。
一旦止まるけど、
それぞれが、
例えばメディアなり、
芸能活動してたら、
ということ?
もりちゃん
いや、もうしてなくてもいい。
あーそう。
おざき
幸せに生きていてくれたらいい。
そっかそっか、そっかそっか。
って思っちゃう。
もうインスタとかも止まっても、
うん。
もりちゃん
OKみたいな。
幸せに生きてくれたらいい。
おざき
ここまでこんなに頑張って、
あーまあね。
それはそう、
それはねーそうなんだよ。
パフュームへの感謝
おざき
1人間としてはまあそうだよ。
もりちゃん
うーん。
おざき
人生としては。
うん。
そうだね、なんか、
難しいですね。
ファンとしてはもちろん、
いや俺もこんなこと言ってるけど、
最近あんま、
見てなかったけど、
追ってなかったですけど、
なんかこう、
なんていうんですかねー、
もりちゃん
いてくれたらいい。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかね、いてくれるってことがいいよな、なんか。
いやそれはねー、
おざき
すごい感謝だなと思った。
もりちゃん
あー。
1回ちょっとあんまり聞かなかったり、
通わなかったりしてたから、
おざき
なんか、
もりちゃん
あー、まあ、
なんか、
この昔が、
悩み苦しんだり、
していたこの日々も、
この3人は
自分としてやっててくれたんだー、
ありがとうー、
みたいな気持ちありますよね。
うんうん。
何に感謝してるのか分かんないんだけど、
尊いと思った。
おざき
うん。
いやー、そうねー、
だから結構、
うん。
分かんないけど、なんて言うんだろう、
うん。
まあこれも邪推なんですけど、
うん。
もりちゃん
なんか、
おざき
こういう、こうなんか、
うん。
公表されてない情報で、
ファンがあーだこーだ言うのって、
うん。
しょうもねーなって思っちゃってたけど、
しょうもないです。
家中にいると、
もりちゃん
したくなっちゃう。
うん、しょうもないですよ。
おざき
うん。
だから、
どんな人生のイベントが、
固定されてるか分かんないですけど、
うん。
まあ、人生のイベントじゃなくても、
37とか、
という年齢で、
一旦、その活動は、
お休みして、
それぞれやりたいことをやる。
で、戻ってくる。
本人たちは、パフュームも、
やりたい。
もりちゃん
続けたい。
おざき
し、ファンも、
見たい。いててほしい。
だけど、
それが、なんかその、
サステナブルな形でやるには、
うん。
本人たちの位置、
人間としての人生も、
大事ですよね。
だから、ちょっと一旦、
まあどのくらいか知らんけど、
ちょっとパフュームお休み。
で、ちょっとそれぞれ、
好きなことして、
じゃあ別にパフュームは、
や、やれますから。
もりちゃん
なんて言うんですか。
おざき
サステナブルだなと思った。
もりちゃん
ね、なんかそこに、
なんていうか、すごいファンと、
パフュームと、
パフュームチームとの、
ファンとアーティストの信頼関係
もりちゃん
なんか、
すごい信頼、
熱い信頼があるなーと思った。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
さっき信じられてなかったと、
言ってたけど、
めっちゃ信じてるから、
だなーと思って。
うん。
うんと、
一人一人の人生を、
あの、
の豊かさも、
求めたい。
っていう、
3人の選択を、
ああそれは素敵だ、やったらいい、
というファンの人たちがいて、
でも、やっぱり、
パフュームもやりたい。
ああそれもありがとう、嬉しい。
だから約束ねー、
みたいな、うーんっていう。
そうだね。
こんなになんていうか、
あの、
おざき
生前説というかさ、
もりちゃん
優しいお互い、
っていう、
宙間はないなーと思ったね。
おざき
そうだよね。
もりちゃん
あのね、
私友達見に行ってたんですけど、
ライブ見に終わって、
あのこう、ぐーっと、
まず最初に湧き起こってきた思いが、
うん。
なんか、こんなに、
その、お互い、
信じ合ってとか愛があって、
こうピュアな、
優しい宙間が、
うん。
人間は作れるのに、
なぜ世界には争いがあるのだろうかと思って。
おざき
すごいな。
すごい。
そこまで、
すごいな。
もりちゃん
って思って友達に言ったらめっちゃ笑われたんですけど。
おざき
いや、そうね。
もりちゃん
なんか、
私自身も、
嘘がつけない人間でさ、
できれば、
お互い、
その、やりたいと思うことを、
なんか、
信頼し合って、
嘘つかない、
騙すとかない、
人間関係を、
やっていきたいと、
そうでありたいと思っているから、
なんかそれがこう、
ピュアに集結したでっかい宙間を見て、
おざき
うん。
もりちゃん
うわー、みたいな。
おざき
すごいな。
みたいな感じだったな。
もりちゃん
うん。
おざき
そうねー。
もりちゃん
うん。
いやー、なんか本当に、
そうだね。
今日の大崎の話を聞いたら、
うん。
なんかその、
うんと、
私はその、
こういった、
アイドルというか、
アーティストの人を応援するということを、
結構ずっとやってきているから、
うん。
気になくなるとか、
うん。
またやってくれるとか、
うん。
なんかそういう、
なんか、
芸能活動を辞めてしまっても、
うん。
なんか実にやってるらしいっていうことが、
うん。
おざき
知れるみたいな経験値があって、
もりちゃん
なるほど、なるほど。
そうそうそう。
なんか、例えば、
モーニング娘。の9期の子たちは、
4人いるんですけど、
うん。
1人引退しちゃったのね、
うん。
でもなんかその、
今芸能活動やってる3人の節目のライブとかに、
うん。
どうだったかな、
おざき
ピースの手が映ってたとか、
もりちゃん
あー、えー。
なんか、そこまでやってなかったかな。
なんかその、
4人のメンバーカラーの、
なんか、
絵文字が使われてるとか、
あー。
あの子も元気でしたみたいな、
おざき
なんか匂わせをしてくれたりとか、
もりちゃん
あー。
そういうことってあって、
あー、よかったー、幸せなんだなーみたいな、
うん。
なんかそういう経験値が私はあるので、
なんかそれすごくね、信じられるんですよ。
なるほど。
そこがこう、君と私の、
あー。
受け取りの違いの感じがしてました、途中から。
おざき
そうか。
うん。
でもパフュームがさ、
分からんけどその、
休止じゃなくて解散とかしたらさ、
うん。
どういう形なんか知らんすけど、
うん。
まあね、なんか、
それはもう分からんな。
もりちゃん
それは分からんからいいとして、
おざき
うん。
活動と人生の選択
おざき
なんかこう、なんつーのその、
オフィシャルな場でこう、
最新を見れないみたいなのが、
もりちゃん
うん。
そのほうがない?
おざき
生きてる。
生きてるってことが分かってるな。
いい?
いい。
あ、そう。
そうか。
その人が書いた文章とかさ、
いや俺、あの、
久々に動いてるのっちとか見て、
あー。
まじでもう、
めちゃくちゃなんかね、
なんかじんわり来たんよな、なんか。
うん。
なんか、
いる、ほんといるんだなーって、
なんかね、
もりちゃん
思う。
おざき
そうか。
やっぱなんかそういうのがなんか、
結構大事っていうか、
その気になれば、
見に行ける、
安心感っていうか、
まあこれ勝手な話よ。
あのー、見てないですしね。
うん。
あのー、やっぱ最後行ったらいつかな、2010。
フューチャーポップのライブとか見たんだけどな。
うーん。
あー、でもそんぐらいっすよ。
うん。
近くでなんか、パフュームクローゼットじゃなくて、
衣装の展覧会とかやったら行く、
行ったし、
もりちゃん
うんうん。
おざき
パフュームクローゼットデパートでやってたらちょっと見るかとか、
うんうん。
まあそんぐらいなんすよ。
こう、お手軽に
接触できたら行くみたいな。
うんうん。
そういうのって結構なんか、
動いてるっていうのは、
パフュームがこう、
なんつーの、動いてる。
うん。
プロジェクトとしてやってるみたいなのが結構、
なんつーの、
大事っていうかこう、
頑張ろうみたいな。
もりちゃん
あー、そうなの。
おざき
俺も頑張ろうみたいな感じ。
もりちゃん
うん。
おざき
なるほどね。
キャリーパミパミとか、
チャーコンとかの、
インスタでたまに出てくるとかじゃ、
もう、
ダメ。
活動、
活動もう停止とかして、
もう解散とかして、
今日、あーちゃんと
久しぶりにご飯来ましたとかで、
たまにこう写真上がるとかじゃ、
もうね、
逆に、逆になんか、
おーいってなる。
もりちゃん
あー。
おざき
そうなんだ。
もりちゃん
なる気がする。
おざき
こういう感じを?
え、なんだろう。
えっとね、
ポケモンエメラルドとかで、
なんか草むら歩いてたら、
うん。
なんかラティオスとか出てきて、
うん。
やべやべやべってなんかハイパーボールとか投げようとしたら、
うん。
もりちゃん
1回で逃げられたみたいな。
うん。
おざき
そっか。
もりちゃん
これこういう気持ち。
おざき
悔しい。
悔しいとかじゃないな。
あーみたいな、惜しいみたいな。
もっと見せてくれーって感じ。
あーそういうこと。
もっと見せてくれーみたいな。
あーそっか。
そうそうそうそう。
結構違うね捉え方がなんか。
もりちゃん
うん。
いやーそう、これ不思議だね。
あの、おざきのその感じ方はとてもとても大切にしてほしいと思うのだが、
うん。
私の世界では、
うん。
このような考え方は傲慢ですね。
おざき
うん。
もりちゃん
あ、そうなんすか。
おざき
はい。
もりちゃん
どういうのは?
えっと、いやーほんとにその、やってくれるっていうことはすごいことで、
おざき
あー、そうか、そうかそうか。
もりちゃん
続けてくれるということなんて望んだらいけないと思ってる。
おざき
あーそうなんだ。
もりちゃん
うん。で、その、あの時、すごい輝きを放ってくれて、私を支えてくれたからすごく嬉しい。
おざき
で、また苦しいなと思っても、またあの時の輝きを見させてもらいますという感じだな。
ライブとして?
うん。
もりちゃん
あー、なるほどね。
うん。でももうそれは、なんですかね、私はたぶんその、経験、あとなんですか、
Perfumeの存在意義
もりちゃん
えー、すごい嫌な言い方だけど、こう、投資先が多いので、
おざき
あー、リスクボルバーされてる。
もりちゃん
そう、下に倒れないということですかね。
おざき
あー、なるほどね。
もりちゃん
うん。
でもそれぐらいあなたにとっては、唯一無二なんですね。
おざき
うーん、アイドル、あんま興味ないからな、基本的には。
もりちゃん
うーん、もうなんかそうね、確かにいないもんな、こんな人たち。
うーん。
もう、その、なんだろう、変わらない。
うーん、その、
そう。
メンバーも変わらないしね、中田彩太さんと三木子先生。
おざき
うーん。
もりちゃん
そうね。
うん、なんか絶対に素敵なものを見せてくれるという、
おざき
うーん。
もりちゃん
この安心感というか、こんなことをやる人はいないよな。
おざき
うーん。
もりちゃん
確かに。
おざき
そうね、まあアイドルっていうか、バンドとかで置き換えても、
うーん。
まあでもそれは、いやでももうほぼ一緒だな。
もりちゃん
うん。
おざき
うーん、なんか、あ、もう聴けないんか。
聴けないことはないんだけども、それは見れないんかとかってなって。
もりちゃん
うーん。
おざき
なんか、ライブを、ライブ行ってるわけではなかったりするからな。
もりちゃん
うーん。
おざき
でもなんか、結構違うのかもしれない。
なんか、
もりちゃん
うん。
おざき
そう結構やってるってことが大事なんだよな、俺。
もりちゃん
そうなの。
おざき
そこをもうちょっとなんか、
もりちゃん
意味がない。
おざき
神くらいだ方がいいんだが、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか、エヴァンゲリオンとかもさ、
もりちゃん
うん。
おざき
まあ結構好きなんですけど、
うん。
あの、新劇場版4作あるじゃない。
もりちゃん
うん。
おざき
あれが、なんかその、公開されてない時期?
うん。
一作一作って、なんか2,3年とか4,5年とかさ、
もりちゃん
うん。
おざき
宙いてたんですけど、
でもなんか、動いてはいるから、
もりちゃん
うん。
おざき
それが楽しみっていうか、
もりちゃん
うーん。
おざき
でも、今もう、新劇場版のあれは終わったから、
うん。
多分作品としては、
うん。
基本的に動いてはないんですよ。
うんうん。
コンテンツとしてはいろいろやってるけど、
もりちゃん
うんうん。
おざき
っていうことで、なんかこう、
個人的にはもう今、もう終わってる、
もりちゃん
うん。
おざき
コンテンツなんだよ。
もりちゃん
うんうん。
おざき
言葉を選ばずに言う。
ライブ体験の重要性
おざき
難しいね、うん。
オアコン。
もりちゃん
はい、言わなかった。
はい。
おざき
だからその、なんかね、動いてるってことがすごくなんかな、
もりちゃん
そうなんだ。
おざき
大事っていうかな。
やってん、なんかその、聞かなかったりするんだけど結局、
アルバムとかが出てる、出る、ツアーをするとかっていう、
うん。
すごい、ワクワクしてる自分もいるよな。
聞いたりとか言ったりするわけじゃないのに。
もりちゃん
うーん。
おざき
なんか、
もりちゃん
うーん、そうか。
そうか、ワクワクする。
おざき
なんなんだろう、ワクワクしてると思う。
もりちゃん
あー。
おざき
じゃあ聞けよって話なんだけど。
もりちゃん
あ、いや、でもな、そうなんだね。
家庭が楽しいということ?
あー、そういうものでもない。
おざき
うーん。
もりちゃん
うーん。
うーん。
おざき
なんだろう。
もりちゃん
なんだろうね、それ。
おざき
うーん。
もりちゃん
うーん。
なんかこの前その、あんままだ仲良くない人とご飯に行ったんですけど。
おざき
はい。
ワクワクしか聞かんとくよ。
もりちゃん
なんかその、家庭を楽しめるタイプかみたいな、結果を楽しめるタイプかみたいな話したんだよな。
おざき
あー。
もりちゃん
うーん。
私はあんまり家庭が楽しめないタイプで。
おざき
あー、そう。
もりちゃん
効果が見えないとやんなっちゃうみたいな。
うーん。
だから、うーん、そうだな。
その、完成された作品を見せてもらったらめっちゃ満足っていう感じ。
おざき
あー、そういうことね。
もりちゃん
うん、と思ったけど、どう?あんま腑に落ちてないかな、この考察は。
おざき
あ、いやいや。
うーん。
わからんでもない。
もりちゃん
うーん。
おざき
わからんでもないね。
もりちゃん
そうか。
えー、じゃあこのパフュームがコールドスリップしてしまうことはあなたはどう捉えているの?
おざき
あ、基本的にポジティブでして。
あ、よかったね。
うん。
あのー。
もりちゃん
見るまではうーんってなってたってこと?
おざき
うーん。
もりちゃん
よく聞いたときはうーんだったの?
どうだろう。
おざき
その背景がよくわかんなかったから。
もりちゃん
あー。
おざき
うーん。
どうかな。
うーん。
まあワンチャンずっとやんないかなっていう可能性は確かに考えたね。
もりちゃん
うーん。
おざき
ずっと言いつつ。
うーん。
もりちゃん
みたいな。
おざき
あー、そうね。
そう。
だからまあ確かにそう考えるとウェーンだな。
もりちゃん
うーん。
おざき
ウェーン。
もりちゃん
なんか、ついに来てしまったかという。
おざき
そうそう、ついに来てしまったかみたいな。
もりちゃん
うーん。
おざき
うん。
だからなんかそうだね。
うん。
もりちゃん
で、ライブ見て。
おざき
ライブ見て、あ、一応続くんだと。
未来はある。
もりちゃん
うん。
おざき
まだまだ。
もりちゃん
うん。
おざき
ということに安心した。
もりちゃん
うーん。
じゃあその、ジョハQの。
うーん。
ハとQの間みたいなことか、今。
おざき
のか、のかな。
そうなんですか、これ。
もりちゃん
わからない。
いや感覚を聞いてる、君の。
おざき
ジョハQ。
ちょっとごめんなさい、ジョハQをあんまり。
え?
ジョハQをあんまり理解というか。
もりちゃん
序盤の話をしてるんだけど、エヴァの。
おざき
あ、エヴァの。
あ、そういうこと?
ジョハQの。
うん。
えー。
もりちゃん
え?
おざき
いける?
こっから新劇場版に。
もりちゃん
いや、なんていうかその、えーと、まだ次があるという宙白期間の。
おざき
あ、そういうことね。
そうそうそう。
そういうこと。
だから次の、はいはい。
新作やるっていうのはもう確定してて、今制作中ですみたいな。
うんうん。
過程とそんな変わらない。
もりちゃん
そうそう、今。
って感じてるってこと?って聞きたい。
おざき
そうそう、そう。
うん、あーよかった。
うん。
もりちゃん
そうか。
おざき
うん。
いやでもさっきのその、その傲慢というのがちょっとすごく、なんていうか。
こう、なんていうかな。
もりちゃん
うん。
おざき
うん。
落とし込みが難しいな。
もりちゃん
なんか、まあそうだなー。
あー、なんだろう。
いや、でもそれはね、結構その、私が今まで見てきた。
おざき
うん。
もりちゃん
その、えーと、表に出る仕事をしてる人たちが。
おざき
うん。
もりちゃん
結構苦しみながらやってることが透けて見えたりすることが多かったので。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、というか、まあ何かを犠牲にしてくれてるんだなーっていうことも見えたりって。
おざき
うん。
もりちゃん
その、なんか、まあ女性アイドルさんとかはね、その。
おざき
うん。
もりちゃん
年代が出て急に引退とかあったりしたし。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかそういう意味で、その今ここ目の前で踊ってくれてることに感謝するという手がついていて。
おざき
うん、なるほどね。
もりちゃん
それはずっと見たい、ずっと見たいけど、でもそれは結構叶わないことが多いから。
おざき
うん。
もりちゃん
見たいと、こっちがこう要求することは、なんか、その彼女らの負担になったら嫌だし。
おざき
あー、そういうことね。
もりちゃん
まあないと決めたみたいな感じかな。
おざき
あー、そういうことね。
もりちゃん
うん。
そうですね。
おざき
なるほどね。
うん。
でも見たいは見たいんだ。
もりちゃん
それは見れたら見たいですよ。
うん。
大切なもの。
うん。
でも。
なるほど。
この、なんだ、ステージの上に立つっていうんじゃない人生を歩むっていうことも素敵なことだと思うので。
うん。
じゃあ、ぜひそうしてください。という感じ。
おざき
なるほどねー。
うん。
なるほどねー。
もりちゃん
そうだねー。
おざき
うん。
いや、でも絶対そこにはやっぱこうさ、もう見れないっていう自分の悲しさがあるわけじゃない?
もりちゃん
あるよ。
おざき
うん。それ自体はいいよね?
もりちゃん
いい。いいです、それは。
おざき
当然いいよね、それは。
もりちゃん
当然いいです。悲しい。好きだから悲しいんだもの。
おざき
うん。
もりちゃん
だからその、見たいという思いはもちろんいいし、ずっとやっててほしい思いはいいと思います。
おざき
そうだね、だから要求するのがおかしいってことだよね。
もりちゃん
そうだね。
おざき
それはそうだよね、そこはそうだね。
当然それはそう、別にこう、なんで辞めんだよとかは当然ならないよね。
うん。
それはおかしいわ。
もりちゃん
うん。
そうだね、そういうことです。
おざき
あー、なるほどね。
もりちゃん
結構そのなんか、なんで辞めんだよとか、なんかそういうこの、そういうファンの姿を見ることもあったりしたので、私は。
おざき
うんうん、それはちょっと。
もりちゃん
だからこれはちょっと見苦しいですのかよ?と思って。
おざき
それは見にくい、それは見にくい。
もりちゃん
俺がラティオスの話をしたから悪いかもしれない。
アイドルとその未来
もりちゃん
手に入れるみたいな。
おざき
手に入れるみたいな。
いやでも、やっぱりリアルに、解散とかしてね、仮に。
うん。
パフュームに限らず。
もりちゃん
うん。
おざき
どう思うんだろう。
さっきのその、なんかしらの場面で出てくる、どう思うんだろうな、リアルに。
もりちゃん
うん。
おざき
なんか別のメンバーとかのなんかで出てきたりとか。
もりちゃん
うん。
おざき
ハリセンボー春菜とかのTwitterとかインスタとかで、「あーちゃんとどこどこ旅行行きました?」ってなって出てきて。
うんうん。
まあ別に、まあ嬉しいな。嬉しい。
もりちゃん
うんうん。
おざき
嬉しいな。嬉しい反面、今どんなこと思ってんのかなーとか、なんかそういう、そっちを知りたくなっちゃうかもしれない。
もりちゃん
あー。
おざき
文章、うわーちゃんの文章読みたいなーとか。
もりちゃん
うんうん。
おざき
インスタ更新してくんないかなーとか。
うん。
けど、絶対それは来る、俺は。
もりちゃん
うん。
おざき
うん。
もりちゃん
いや、いいと思いますよ。
うん。
おざき
うん。
ファンとしての視点
もりちゃん
うん。
おざき
うん。
もりちゃん
そうだねー。
いやー、うん、でもやっぱそこはなんか違うな、立場が。
おざき
あー。
もりちゃん
うん、その、見せる、人に見せるっていうことって結構その。
おざき
うん。
もりちゃん
うーん、こうグッと自分を、今のままの姿をそのまま見せるっていうわけにいかないものがあると思うから。
おざき
うんうん、もちろんもちろん。
もりちゃん
だからその、そのまま、ありのまま、あなたが生きていてくれたらいいので。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
それは読みたい、文章も読みたいし、見て、見せてくれたら結構嬉しいけど、なんかそうだね、悟りですね。
おざき
そう、なんかすごい、すごいとこにいると思う、なんか思った。
もりちゃん
いやいや。
おざき
すごいとこにいるなって思った、なんかそれが。
うん。
うーん、いやでもなんか、なんて言うんだろう。
もりちゃん
うん。
おざき
真のファンというか、真のファンという、うん、なんていうか、形に、なんていうか、したくないというか。
もりちゃん
いや、そう、そう思う。
おざき
うん。
もりちゃん
うんうん、そうです。
おざき
そういう感じがね、ファンはやっぱり、そりゃ読みたいよね、もっとコンテンツを、コンテンツとして知りたいよねっていうのは、こう、許容してもいいよね。
もりちゃん
うん、いいですよ、いいですよ。
おざき
分かんない、そんな、そんなその傲慢なファンたちの具体的なのは、ちょっと知らないものだったので、ちょっと。
もりちゃん
いやいや。
おざき
どこまでが、こう、なんていうか、こう、ファン、ファンというか、アイドルの中で、こう、お仕方という枠組みの中で、こう、許される感情なのかが、ちょっと途中分からなくなってしまった。
発信とアーティストへの影響
もりちゃん
いや、難しいですね、それはもう本当に。
なんか今日このパフューの話するときは、こんな話に着地するとは思わなかったけれども。
うん、確かにな。
うーん、そうだね。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、うーん、それぞれの、あの、楽しみ方があって。
おざき
うん。
もりちゃん
で、それを、うーんと、うーん、発信することも、もっと見たいとか、やめないでほしいとか、そういうこと発信することもいい、まあそれ自由だしと思うけど、
なんかその思いが、あの、こう、まついとなり、いろんなもので、たくさん塊になると、その、うーんと、その、アーティストに、
おざき
うーん。
もりちゃん
えー、まあ、曲がった形で、プレッシャーみたいな形で伝わってしまうのが、私は本意じゃないか。
おざき
うーん、なるほどね。
もりちゃん
どうと、ありがとうと言うだけ。
おざき
なるほどね。
という感じ。
うーん、やっぱ、そうだね、発信するときに、まあもうどんな、どんな楽しみ方してくれてもいいけど、
もりちゃん
うん。
おざき
押し勝つするにあたってね。
うん。
でもその発信だよな、発信するって時点で、やっぱベースね、ベース、そのアーティストの前にボンってこう、見せてもいい形でないとダメだね、それは。
もりちゃん
うーん、そう、絶対そう。
おざき
それは絶対そう。
もりちゃん
うん。
おざき
だからぶっちゃけ、なんか、そうじゃなかったら、なんかこう、どんな感情でもいいと思う、押し勝つは。
つまり、結婚したいなーって思っててもいい。
もりちゃん
うん、いいと思う。
アイドル文化の複雑さ
もりちゃん
うん。
うん、ほんとに。
おざき
で、なんか、そう、なんか例えば熱愛とか出て、結婚しちゃったとか、子供できたとかってなって、
もりちゃん
うん。
おざき
うわー、なんか旦那さん憎いなーとかって思っても、
思ってもいい。
もりちゃん
いや、いいよね。
おざき
うん。
思ってもいいよね、それは。
うん。
もりちゃん
それは。
で、だってその、
おざき
アウトプット、うん。
別にアーティストに限らずさ、小、中学校の時の好きだった子の旦那さん憎いみたいなのと一緒だから、アトプットしては。
そうだよね。
うん。だから、そうだよな。
うん。
どんな思いを抱いてもいいよ、それをあなたの外側に出すときは気をつけてね、という。
もりちゃん
そうそう、ほんとにそう。
おざき
うん。
もりちゃん
うん。で、多分私はその、こういった、その、なんかファンのこう、ちょっと、まあ言ったら私欲的な、
おざき
うん。
もりちゃん
好きにより、うんと、推しがなんか悲しみに遭うことを、
おざき
うん。
もりちゃん
みたいなことがあるため、
おざき
なるほどね。
もりちゃん
私はあまり思わないようにしているという。
おざき
あ、そう、思わないようにしてる。
もりちゃん
うん。
おざき
あー。そうか。
もりちゃん
すごいよ。
思うとともに自生している。
おざき
あー。
もりちゃん
だから。
おざき
そうか。
もりちゃん
うん。
おざき
それはちょっと爆発が、爆発がすごいな。
もりちゃん
いや、でもこれは、でも、その、なんだ、いいんですよ、どういう気持ちで応援したって。
おざき
うん、そうだよね。
いい、それはそう。
うん。
もりちゃん
うん、ほんとにそう。
ほんとだ。
結婚して、なんか、ロスとか言ってるやつありえないんだけど、みたいな発言も良くない。
おざき
あー。
もりちゃん
だから、
おざき
なるほどね。
だから、
個人の、
うん。
アイドルの、
これ自由なのだから。
もりちゃん
決めたことないからって。
おざき
うん、そらそら。
もりちゃん
どのように押すことも自由だから、ちょっとこういう人にはいれないな、みたいな気持ちで押すことも否定はしない方がいいと思ってる。
おざき
うん、うん、うん、うん、うん。
もりちゃん
そうですね。
そう思う。
なるほど。ありがとうございます。
いえ、いいんですよ。
あなたの感じるままに生きてください。
ありがとうございます。
いやー、でも、すごい、そこについては、パフェムは本当に誠実だなぁと思います。
おざき
あー。
もりちゃん
うん、確かに。
私が見てきたいろんなアイドルは急にいなくなることもあったので、
うん、うん、うん、うん、うん。
おざき
嘘はないし。
いやー、嘘ねー。
もりちゃん
みんな人間だなぁと思うなぁ。
おざき
うん。
ちなみにその、解散じゃないけど、他のアイドルでやれるとかっていうときは、
もりちゃん
うん。
おざき
なんていうんですかね。
もりちゃん
こいつ不誠実やなって思ったことありますか?
あー、えー、女性アイドルの熱愛とかは、
あの、したらいいよ、したいと思ったんだろうって思うし、
うん、別になんかそれがバレても、なんかちゃんと隠せようってことは思わないかな。
おざき
したかったんで。
もりちゃん
けど、だからその、犯罪をしてしまったみたいなパターンは、
あー、嘘、それは、編成してたのにとはなるかな。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
うん、だから人間らしい、その、
舞台に立つとさ、なんか人間味を持たないことを、
うん。
なんかこう、要要される感じがあるじゃない、ちょっと。
おざき
ちょっとわからないですよね。
なんかその、なんだろうな。
もりちゃん
人間味っていうのは。
アイドルだから、その、アイドル偶像だから、
えーと、全員のファンに、
なんか、いいだよっていう気持ちを持っている、みたいな。
普通の人間だとありえないじゃん、そう。
おざき
うん、なるほどね。
もりちゃん
持っているはずだっていうことを、見せなきゃいけなかったりするから。
おざき
はいはいはい、なるほど。
もりちゃん
だからそういう舞台上の、
まあ、偶像としての人と、
それをやっている、一人間としての、
アーティストさ、その人。
おざき
うん。
もりちゃん
一人間としての欲望に基づいた恋愛とか、
おざき
うん。
もりちゃん
であれば、まあ、もう全然どうぞという感じだね。
おざき
なるほどね、なるほど。
もりちゃん
うんうん、そう。
うん。
いや、むしろ会ってくれてよかったと思う。
うん。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
生きて、生きて残ってまで殺さなくていいよって思う。
おざき
なるほどね、なるほどね、なるほど。
もりちゃん
うん。
おざき
そうだな、一貫してやっぱりそこの、その、
アイドルも個人であり、
もりちゃん
うん。
おざき
そこの幸福追求に関連する行動は許容されるべきだという、
もりちゃん
そう。
おざき
そういう立場を取っているわけですね。
もりちゃん
本当はね、そうなんだね、今気づきましたわ。
おざき
うん。
そうだな。
もりちゃん
そうそう。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
え、あなたはじゃあかしゆかが、
おざき
うん。
もりちゃん
えーと、アワハラしてましたとか言ったらどうすんの?
おざき
アワハラしてましたってなったらどうすんの?
悲しすぎだな、今。
悲しいわ。
アワハラしてました。
ちょっと、ちょっとこう、結構明らかな悪に近いからな。
もりちゃん
確かにそうだな、えーなんだろう。
おざき
いやでも最後、別愛だとしても、
もりちゃん
うん。
おざき
いやまだちょっと難しいね。
うん。
まあ確かに個人、あれ、ちょっとダブルスター、ちょっといろんな立場が出てくるな。
うん。
確かに個人的には、
うん。
まあ別にそら、そら恋愛するやろっていうのはあるじゃん。
うん。
まあ別に、いいんじゃね?別にいいんじゃね?があって、
もりちゃん
うん。
おざき
もうちょっとメタ的に見ると、
うん。
いやでもその、全員のファンが俺のような捉え方はしないだろう。
その、悲しんだりとか、
うん。
するファンは、
怒ったり。
そうそう怒ったりするファンはいるだろう。
うん。
まあ割合は知らんけど、
うん。
まあそういう人たちがいることは容易にできる中で、
うん。
そういうことを、まあ少なくともバレちゃう。
うん。
っていうのは、
もりちゃん
うん。
おざき
こう、なんて言うんですかね、
いやでも別にいいんかそれも、そっちがおかしいんやろって言えるのか、むずいな。
今言おうとしたのは、
もりちゃん
うん。
おざき
いや傷つくファンがいるってわかるんだったら、
もりちゃん
うんうん。
おざき
それをするのはプロフェッショナルじゃないんじゃないかって言おうとしたんだけど、
もりちゃん
うん。
おざき
なんかそれってこう、
もりちゃん
うん。
おざき
なんつうの、ヤバファンにそこを合わせる必要あんのかっていう、
うん。
いう気もしたので、
うん。
うん、ちょっと難しいな。
もりちゃん
パッチは。
おざき
うん。
もりちゃん
うん、傷つくね、うん。
うん、だから結婚したいなーとか思いながら応援していても、
その結婚したい、させてくれという言葉はオフィシャルではないわけじゃん。
おざき
オフィシャル?
もりちゃん
うん、なんて言ったらいい?
おざき
一般的なアイドルの話。
もりちゃん
あ、そうそうそう、うん。
おざき
うん、うん。
うん。
ファンとアーティストの関係
おざき
うん。
もりちゃん
うーん、だから、うーん、そう、だからそうだね、要はその、うーんと、
えー、アイドルに、アイドルご本人に見せていいツイートとか、
言っていい言葉じゃない応援の方なのならば、その人に合わせる、
その人の欲望に合わせる必要はないと思いますけどね。
おざき
確かにそうだなー。
もりちゃん
うん。
おざき
まあ確かにそうだなー。
うん。
そこ、そこ、確かにそこがあって、
うん。
もりちゃん
そうだ。
うん。
おざき
よりさらにメタで見ると、
もりちゃん
ほいほい。
おざき
メタでっていうかこう、まあそうは言っても現実はみたいな話にするならば、
もりちゃん
うん。
おざき
まあべき論はそう、で、おそらくそれが真実、正解だと思う俺は、そのスタンスは。
もりちゃん
うんうん。
おざき
はいはい。
で、まあそうは言っても現実はみたいな話でいくと、
まあそうヤバファンがまあいて、
うん。
ああじゃこうじゃ言って、
うん。
それに対してさっき言ったような、まあべき、べき論。
うん。
それは変やろ。
お前の考え方が変やろ。
もりちゃん
うん。
おざき
で、なるその一連のゴタゴタ。
うん。
一連のゴタゴタ。
事態が起こることがすごく悲しいやん。
うん。
もりちゃん
まあそうね。
そうそう。
おざき
すごく悲しいから。
うん。
正しいのはそうなんやけど、
うん。
現実、その、なんつーの、その正しさをさておいても、
もりちゃん
うん。
おざき
正しいことってそういう行動によって引き起こされるんだったら、
もりちゃん
うん。
おざき
正しいこととは思わないけど、
うん。
まあ熱愛とかが出る、出る行動は取らないほうがいいのか?みたいなことを今言ったかな。
うん。
まあコントロールできんだったらね。
もりちゃん
そうね。
おざき
で、それを、それを本当にしたいんだったら、
もりちゃん
うん。
おざき
もうやめるってことなんかなっていう。
うん。
もりちゃん
うーん、なるほどね。
まあ確かにそうだね。
それはそう。
なんか今聞きながら、その私が、私こそが、
あの、アーティストを信じられていないのでは?と思ってきたわ。
おざき
っていうのは?
もりちゃん
えーと、その、ずっとやってくれるとか、
うん。
ファンのためを持ってくれてるっていうことを信じてないから、
これぐらい距離を取った、択感したことを言っているのかなと思って。
おざき
あー、なるほどね。
もりちゃん
うん。
あの状態は、もう、あまたまやってくれてるだけであって、
おざき
うん。
もりちゃん
長く続くものではなくて、
おざき
うん。
もりちゃん
っていう、だからずっとやってくれるっていうことを全然信じてないから、
そういう思い、私が。
おざき
うん、うんうんうん。
まあ他のアイドルはちょっと本当に、
本当にごめんなさい、知らないんですけど、
いや、パフュームはそういう意味で本当に、本当にその、
新しくないですか?それって、なんかこの、
もりちゃん
うん。
おざき
ずっとやるっていうその、
もりちゃん
いや、
おざき
パフュームみたいな携帯のパフォーマンスを、
うん。
ずっとやると、
スクリーンゲーム。
うん。
だからさ、少なくとも今はとか言ってる、
この俺の言葉自体も、
もしかしたら失礼になるくらい、
本人たちは本当にもう、
やっぱもうこれ決めたんでっていうもう、
本当に人生かけてることを、
もりちゃん
うん。
おざき
そうだね、その信じるっていうその、
もりちゃん
うんうん。
おざき
そこ。
もりちゃん
うん。
おざき
うん。
まあ、ないですよ。
もりちゃん
そうだね。
おざき
ローリングストーンズとかさ、
その、
うん。
エアロスミスとか、
なんかその、
ロックの電動みたいな、
そういうレベルのビーズみたいな。
もりちゃん
うん。
そうだね。
おざき
なんかそういう境地な気がするな、これは。
もりちゃん
うん。
おざき
うん。
もりちゃん
そうか。
確かに。
うん。
わあ、なんかそれでいくと、
うん。
あの、一生パフュームって言ってくれてたけど、
おざき
うん。
もりちゃん
私は、
そうね、
それ、
一生パフュームという言葉を、
おざき
うん。
もりちゃん
全面で、
あの、
信じる、
おざき
うん。
もりちゃん
強さがないので、
はずに構えてるかもしれない。
おざき
あ、その。
もりちゃん
いいよ、いいよ、やんなくても、
うんうん、ありがとう、
助ってくれるだけで、みたいな。
おざき
もうあなたたちはいくつもの素晴らしいステージが、
うんうん、
もりちゃん
よくやってきましたから、
おざき
うんうん。
もりちゃん
いやいや、私はやりたくてっていう、
その、そこをね、
うん。
おざき
確かに、
うんうん。
もりちゃん
感じてなかったかもしれない。
おざき
なんか、パフュームに関してはそこまでいってそうな気がするよね。
ね。
お客さんがいて、
そう、応援してくれる人たちがいて、
うん。
この人たちに、
こう、
うん。
答えたいというか、
そういう人たちがいる限り、
私たちもパフュームでいたい、
みたいな、
もりちゃん
うん。
うん。
おざき
ところがあるような気がするね。
もりちゃん
ね。
うん。
なんか本当なんだろうな。
おざき
そう、なんか本当なんだろうなって気がするよね。
もりちゃん
うん。
おざき
うん。
もりちゃん
すげえことだ。
おざき
はい。
もりちゃん
楽しみですね。
おざき
楽しみですね。
もりちゃん
姿をまた見せてくれるのが。
おざき
うん。
そうだね。
もりちゃん
うん。
おざき
その時はちょっと、
もりちゃん
うん。
おざき
もっとなんか、
いやでもな、
ちょっとこれ、
また別の話になるかもしれないけど、
うん。
もりちゃん
なんか、
おざき
はい。
作品としてはやっぱなんか昔の方が好きなような気がするんだな。
もりちゃん
おお、なんだよ今まで。
おざき
ちょっと悩んで。
もりちゃん
ああ。
悩んで。
おざき
お前何やねんって。
もりちゃん
何やねんお前。
お前何やねんお前。
ああ、一生ゲーム聴いてるお前は。
おざき
本当にそうだよね。
うん。
ゲーム超アイアングル。
うん。
JTN世代ですからちょっと。
もりちゃん
ああ、お前一生聴いてるそれ。
本当に。
おざき
いやでも、これこそな、
これこそちょっとアーティストの前ではちょっと言うべきではない言葉でした。
すみません。
もりちゃん
確かにそうでした。
おざき
好き好きは好きなんです。
ああ、そうですか。
繰り返してしまったけど。
もりちゃん
繰り返して1時間も喋って。
今後の活動に対する期待
おざき
でも出てきた時はね、
オールドスリープから目覚めたらちょっとライブ行こうと思います。
もりちゃん
いや、私も行こうと思ってます絶対に。
おざき
はい。行きましょう行きましょう。
もりちゃん
行きましょう。
おざき
はい。長く。
長く話しすぎてしまいました。
もりちゃん
いえいえ、それだけの意思があります。私たちとPerfumeに。
おざき
そうですね。
この番組では皆さんの感想・質問、私たちに話してほしいテーマを募集しています。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
それではまた来週お会いしましょう。
もりちゃん
お待ちしてます。
森ちゃんと。
おざき
おざきでした。
あれ?
あれ?バイバーイ。
もりちゃん
じゃあね。