1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.55 文章を書くことは脳みそ..
良い文章ってなんなんだろう 最近noteを更新しまくっているもりちゃんが良い文章について考えています 桐朋高校の卒業生の文章は1回読んだ方がいいです https://news.yahoo.co.jp/articles/13aa6c6b20f409469bc669a3469b251be254de7f https://forms.gle/7BLYN7Z7EJH2PtbV7 ⭐️ゲストも大歓迎!フォームに連絡取れるアカウント入力もしくは番組公式アカウントのDMまで!

サマリー

もりちゃんとおざきは考えすぎるテーマについて話すトーク番組です。最近の春の気候の変化や花粉症の話題に触れた後、お酒や文章の上手さについて考えています。文章を書くことは脳みそを見せることに似ています。文章には相性があり、メールやチャットでは伝えたいニュアンスが伝わりにくいこともあります。しかし、文章は大切であり、ビジネスにおいても重要なスキルであると考えられています。

春の気候と花粉症
おざき
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃん
もりちゃんです。
おざき
おざきです。
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
もりちゃん
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でも、Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎ終わったりして、お楽しみいただければ幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
はい。
あのさ、
あの、私、今、休職してるので、あんまり外に出ないんですけど、
昨日、ちょっと、昨日出かけたらさ、
おざき
うん。
もりちゃん
めっちゃ春じゃなかった?
おざき
あー、最近ね。
最近そうだったんですね。
もりちゃん
うん。
私は知らなかったですよ。
おざき
そんなに、こんなにインドアなクラブだったの?最近。
もりちゃん
いやー、そうなるよね。
おざき
あー。
もりちゃん
なんかまあその、人と会うにしても、夜ご飯が多くて、
おざき
なるほどね。
もりちゃん
昼間会うことあんまなかったから、
おざき
うん。
もりちゃん
びっくりしちゃった。
春じゃんって思って。
おざき
この週末は本当春だったわ。
もりちゃん
もう、ヒートテックいらないじゃんって怒っちゃった。
おざき
今日寒かったね、でも。
もりちゃん
今日は寒かったんだ。それは知らなかった。
そうか。そうか。
おざき
寒暖差エグいんだよ、最近。
そうなんだ。
もりちゃん
知らなかったなー。
おざき
こんな感じですね。
もりちゃん
花粉がすごいよ。
おざき
いや、もうとうとう花粉症になっちゃったよ、俺は絶対にもう。
もりちゃん
おめでとうございます。
おざき
どちら側に行ってしまったよ。
もりちゃん
本当さ、これもう、だって子供とか6人に1人ぐらい花粉症らしいじゃない?
おざき
もっと大きい。
あ、そうなの?
もりちゃん
もう、なんかね、国民的に病気。
おざき
いや、そうね。
ちょっとなんか騙し騙しやってたんだけど、最近。
もりちゃん
うん。
おざき
これもう絶対花粉症だわって、もう。
もう認めざるを得なかった。
もりちゃん
本当に嫌になっちゃうよね。
あの、寝て朝起きた時がやばい。
おざき
あー、そう?
もりちゃん
うん。やばくなるよ、これから。
まじで?
うん。まじで。
絶望とともに目が覚める。
おざき
覚悟しとこう。
もりちゃん
急いで薬を飲んで、早く早く来てくれって思いながら朝ごはん食べるよ。
おざき
そこまでじゃないけど、ちょっと準備しとくわ。
もりちゃん
そうしてください。
でさ、すごい休職して1ヶ月半ぐらいになるんですけど。
おざき
あー、もうそんなに経ちますか?
もりちゃん
ねー、暇なんですよ。
おざき
マヒー?
もりちゃん
いや、さすがにさ、これやりたいなとか、これやっときたいなみたいなことって、本当に1ヶ月あったら全部やれたというか、
まあやりきったわけじゃないけど、まあもういいかみたいな。
おざき
こうパッてできる系のこと?
もりちゃん
うん。
あの本読みたかったんだよなーとか、
本当にあの映画見たかったなーとか、ちょっと装備したいなこことか。
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
もうそんなんは終わってしまって、ちょっと発信でもするかと思ってブログを書きました。
おざき
イエーイ。
もりちゃん
なんかちょっとこう今エンジンがかかってて、もう1個ぐらいあげようと思ってます、すぐ。
おー。
おざき
はい。
あれね、こないだのはお酒のテーマでしたけども。
もりちゃん
そうですねー。
なんかすごい唐突に書いてしまったんだけど、
なんかこの前そのお酒飲みに行きましょうって言えないみたいな話があったじゃない?
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
最近のあれで、ラジオにしたやつで、
なんでこんなに私はお酒と共にあるのだろうと思って、
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
なんかこうじっくり考えてみたわけですね。
なんか昔お酒に、お酒を飲むので記憶をなくしたり、誰かにお迷惑をおかけしたりしたこともあるのですけれども、
はいはいはい。
なんかその日本はとってもお酒が、お酒に寛容な国というか、手に取りやすくて、
確かに。
良しとされているけども、一方でマリファナは絶対ダメで、
はいはいはい。
なんか、せんびきが変じゃない?みたいな。
マリファナは本当に、ちょっとちるい気持ちになるために、
普通に大丈夫な範囲で使っている人が違法で、
おざき
うんうんうんうん。
もりちゃん
酒飲んで人を殴ったりする人が合法、合法じゃないかもうそこまで言ったら。
でも一応、なんか酒を飲むことは許されているって言うんだよね、みたいな話されたことがあった気がするんだけど。
おざき
いつだっけそれ。
もりちゃん
それね、なんか旅行したときだったと思う。
おざき
旅行中か。
俺も覚えてるわ、それは。
もりちゃん
でもなんかすっごい、あ、そうですよねーと思って。
私はなんでこんなに春中の一歩手前というか。
おざき
そんな状態だったの?
もりちゃん
いやでもなんかさ、この場にアルコールがあった方がいいって絶対思って買いに行っちゃうってさ。
自分としては軽度に依存しているわけじゃん。
おざき
まあまあまあまあ。
まあまあまあ。
もりちゃん
なんかまあまあ、程度は軽いけれども。
おざき
そうだね。
もりちゃん
なんか、うーんと思って、でもなんか書き始めたらなんか楽しくなっちゃって。
私のなんか楽しかった、楽しかったり虚しかったりする酒の思い出を書いたんですけど。
おざき
はいはいはいはい。
いやー、いい文章でしたね。
もりちゃん
いやーなんか楽しかったですねー。
おざき
あー。
なんかそれが伝わってきたね。
もりちゃん
あ、ほんと?やったー。
ぜひ、あの皆様ご覧ください。
おざき
ぜひぜひ。
もりちゃん
あのね、なんか話がいろいろになってしまうんだけど。
おざき
はいはい。
もりちゃん
文章の上手さってなんだろうなと思ったんですよ、書いてて。
おざき
あー。
もりちゃん
なんかそのー、国語の教員だったから、子供の小論文指導とかやったりしてて、
なんかまああれはもうなんというか、型があるから、むしろこういう風に書いてないと読んでもらえないみたいなものがあるから、
そうやってやっていたけれども、なんかそれこそノートでいっぱい人気のあるブロガーさんとか、
ライターと言われる職業の人とか、
おざき
うん。
もりちゃん
ど、な、何が上手さを決定づけているんだろうと。
おざき
はいはい。
もりちゃん
ほんと考えまして。
おざき
うん。
もりちゃん
どう思う?大崎は。
おざき
うーん、なんだろうなー。
もりちゃん
うーん。
おざき
なんかまあ、やばい、すげー、すげーなんか言いたいけど。
うん。
もりちゃん
ほんと。
うん。
なんか、でもなんかこう、入ってくる文章ってあるじゃん。
おざき
あるある。
もりちゃん
不思議だよね、何の力なんだろう。
うーん。
おざき
なんかこう、まあストレスがないとか、まあそういうこう、まあテクニック的なものはもちろんあると思うんだけど、
もりちゃん
うん。
おざき
なんていうんだろう、なんかこう、身近な話からこう、遠くに連れてってくれる感じっていうか。
もりちゃん
そうねー。
おざき
こないだあのさ、ツイッターでバズってたさ、
うん。
高校生だか中学生が書いたさ、
うん。
卒業の当時かな、当時だか、色紙みたいなやつ。
もりちゃん
へー。
おざき
で、まあなんかあの、まあ名門の高校どこだったか忘れたけど、
うん。
頭いい高校の、その生徒会長みたいな人が、
うん。
まあ卒業生の挨拶みたいなので、
うん。
まあ言葉を送ったんだけど、
うん。
その文章が良すぎるみたいなので、全部ツイッターに載ってたんだよ。
へー。
それの、
うん。
それがね、それがまじめちゃ、これ素晴らしすぎるなって。
もりちゃん
あ、これかな、東宝高校、
お酒の話と文章の上手さ
おざき
あ。
もりちゃん
78年。
おざき
ちょっとな、ちょっとまだ読むなよ。
もりちゃん
はい。
うわっ。
すごい。
おざき
読んじゃった、読んじゃった。
もりちゃん
読んじゃった。
おざき
いや、入っちゃった。
入っちゃった。
なにこの、風が吹けば桶屋が儲かるみたいな。
そうそうそうそう。
具体的な文章と跳躍距離
おざき
この、まあバタフライエフェクトっていうさ、
もりちゃん
ああ。
まあ映画にもなってますけど、まあ、
おざき
言葉。
はい。
言葉をまあこう、説明したものが最初に来たんだよ。
うん。
うん。
まあまずそもそもさ、この、卒業式の当時でさ、
この、
ブラジルの一匹の蝶の羽ばたきから始まるさ、
文章なんてまあないじゃん。
うわー。
すごい複雑な気持ちだなあ。
うん。
でも、
でも、
でも、
もりちゃん
でも、
でも、
おざき
でも、
もりちゃん
でも、
どう?
才能に嫉妬するね。
おざき
うんうんうん。
ぜひ、後で全部読んでください。
もりちゃん
はい。
えー。
おざき
この、
な、何、何言ってんだろうって気もしなくもないんだけど、
うん。
描写がまあ具体的だからさ、その、
うんうんうん。
なんか情景が目に浮かびつつも、
もりちゃん
うん。
おざき
なんかこうスケールのでかい話をしている。
もりちゃん
うん。
おざき
で、それがなんかその、
今日ここに、この体育館に吹いている風の下りにこう繋げて、
なんかこうブラジルの一匹の蝶の羽ばたきからこう、
今日ここにいる体育館のこの、
もりちゃん
うん。
おざき
空気みたいなところにこう、
うん。
触れてくるんだけど、
そのなんかこう、
なんていうのこう、
グイーってこう、
遠くの話してたと思いきやなんか、
あ、
今ここの話もしているっていうこのなんか、
うん。
遠近感がすごいっていうか、
もりちゃん
すげー。
おざき
なんかまあこれはあくまで一例なんだけども、
もりちゃん
うん。
おざき
いい文章、俺が好きなまあ本でもエッセイでも何でもなんだけど、
なんかすげー遠い話してたと思いきや、
うん。
いつの間にか目の前にいるみたいな。
もりちゃん
うん。
おざき
てかそういうのがね、なんか、
聞こまれる。
うーん。
文章として好きですね。
もりちゃん
確かに。
なんかその、
跳躍距離に、
おーってなるんかな。
おざき
かなあ。
この、
もりちゃん
まずこのブラジルの一匹の蝶の羽ばたき、
というのが、
まずもって美しすぎる、
おざき
うん。
もりちゃん
ものを想像させるっていう、
そうですね。
まあ文章自体もすごい美しい、
のに加えて、
おざき
うん。
もりちゃん
ギュンって迫ってくる。
おざき
うん。
もりちゃん
うーん。
確かに。
おざき
なんか、
歴史の話とかでさ、
もりちゃん
うん。
おざき
入るようなタイプのさ、
偉い人の話もなんかあったりする、
もりちゃん
うん。
おざき
気がするんだけど、
パターンとして。
もりちゃん
あー。
おざき
そうね。
1890何年、
幕末の志士、
なんたらかんたらは、
もりちゃん
うふふふ。
おざき
同好高校みたいな。
もりちゃん
あー、確かに。
おざき
今日ここにお集まりの皆さんも、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか一度は聞いたことがあるのではないでしょうか、
からの、
うん。
なんか、
実はこのなんたら、
なんたらしも、
この人物とゆかりがあり、
みたいな。
もりちゃん
え?
どこが?
っていう、
おざき
うふふふ。
もりちゃん
ワクワクみたいになっちゃう。
おざき
うん。
もりちゃん
うふふふ。
おざき
まあ、
こういうので繋げてもまあ、
あーってなるんだけど、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか、
あ、なんかいい風に繋げようとしてんなーって、
なんかその、
うん。
ちょっとこう展開の読める、
そうね。
パターンでもあるじゃん。
うん。
歴史系の話とか、
偉人系の話って。
もりちゃん
うん。
おざき
こいつ何、
何出すんだ?
とはならない気がしてて、
もりちゃん
うん。
おざき
その、
この、
この卒業式の、
卒業生のあれにはなんか、
何?
何?
何が始まるの?
もりちゃん
っていう、
おざき
ワクワク感があるっていうか、
その、
そのなんか、
要、
要を持ってきたねーっていうこの、
もりちゃん
なんかさ、
おざき
うん。
もりちゃん
三宅嘉穂さんっていう、
おざき
ほう。
もりちゃん
なんか兄弟の人なの、
だけど、
うん。
兄弟の、
文章の相性とコミュニケーション
もりちゃん
印刷で書評家の人がいるんだけど、
おざき
へー。
もりちゃん
なんかその人のね、
文芸オタクの私が教えるバズル文章教室っていう本が、
おー。
めちゃくちゃ安くブックオフで売られてたから買ってきたんだけど、
この前に。
マジかよー。
おざき
安いと思って。
もりちゃん
うん。
おざき
一個目がさ、
もりちゃん
うん。
最初に意味不明な言葉を放り込むって書いてあるわ。
おざき
おー。
もりちゃん
占い師椎竹さんのとある日のブログ。
それが例に挙げられてるんだけど、
あーうん。
おざき
なんか、
お盆休みにここの合宿に参加してきました。
もりちゃん
すごく実り大きな二泊三日になって、
改めてなんで合宿というものに参加しようと思ったかというと、
合宿ってポロリが多いんですよね。
もりちゃん
ポロリ?
ポロリ?
っていうそのなんか、ん?
どのポロリ?みたいな。
もりちゃん
っていう式がいいよねみたいなことが書いてあるな。
おざき
あーなるほどね。
もりちゃん
なんか、でもこういうのってさ、やりすぎてるとしらけるじゃない?
そうだね。
読めちゃうし。
そういうのあんま好きじゃないけど、
なんか引っかかるものを作りたくて、
自尊心と戦う。
自尊心じゃないか。
自意識と戦う時間があるよ。
あー。
おざき
こんな恥ずかしい書き出し。
もりちゃん
恥ずかしいみたいな。
やりに行かないとさ。
おざき
そうなんないもんね。
生まれた時さ、
そうなんないもんね。
もりちゃん
でも、え?こんな、これも読んでくれと言わんばかりの。
そうね。
中学生の女の子が、先生上書き隠されましたみたいな。
自分でやったのにみたいなさ。
おざき
あー。
もりちゃん
こそくさと戦いながら書いてるよ。
おざき
うん、なるほどね。
なるほどね。
もりちゃん
これとまた別なんだけど、
等点、点、私は点とかの点が、
合わない文章ってあるなと思うんですよ。
なんだろうな、等点がめっちゃ多いと、
なんか、これ文章っていうか、
LINEとかで、そこに点いる?みたいな人見ると、
一気に好感度が下がっちゃう。
おざき
わかるわかるわかる。
おじさまに言いがちな。
もりちゃん
確かに、おじさまだな。
なんかその点って、やっぱ意識が切れるから、
なんか気持ち悪いんだよな、合わないと。
行き継ぎみたいな感じがするなと思って。
おざき
確かに。
もりちゃん
等点多い人は、ゆっくり、こっちがじれったい感じというか。
私はザーって書いてると、なんか全然点打ってなくて、
あーって思う。
なんか実際、私は結構呼吸が浅くて、
睡眠事務呼吸症候群なんじゃないかと思うことがあるんだけど。
おざき
そうなんですか。
もりちゃん
だからなんか、人のなんか、息の吸い方が、
なんか点に現れてるような気がします。
おざき
へー。
もりちゃん
と気づきました。
おざき
あーすごい、なんかいいですね。
そうなのね。
もりちゃん
まあ、でも自分の気持ちいいところでしか打てないから、
合わない人は合わないと思いながら読み飛ばしていらっしゃるだろうなと思いますけど。
おざき
そうか。
確かになんか、そうだな。
人の文、その人が書いた文章とか読んだら、
だいぶ相性わかる可能性あるな。
もりちゃん
そうだねー。
おざき
なんか文章ってごまかし聞かないじゃん。
もりちゃん
うん。
おざき
良くも悪くも。
もりちゃん
そうだよね。
おざき
この人、めっちゃ頭いいなこの人ってのもわかるし、
なんかアホやなーこいつっていうのもわかるから。
もりちゃん
そうだよねー。
なんか気持ち悪いっていう、
言葉にうまくできないし、人に共感してもらえない気持ち悪さあるよねー。
あるねー。
おざき
読むと。
いやーやっぱ文章大事だなー。
もりちゃん
なんか私は書いてても、考えたって人それぞれだなーっていうところに落ち着いてしまったんだけどなんとなく。
気持ち悪いと思う人はそうだろうし。
おざき
そうねー。
もりちゃん
あえて固く書くとか、あえて崩して書くみたいなことができたらかっこいいんでしょうけどねー。
そうですねー。
メールとチャットの課題
もりちゃん
仕事のメールがすごい苦手なんだよねー。
おざき
あ、そうなの?
もりちゃん
めっちゃなんか、なんだろうなー。敬語、なんていうんだろうなー。
教員ってあんまりメール送んないから、それがたぶん染み付いてないんだと思うんだけど、
言葉にならないネゴシエーションというか、
このニュアンス伝わってくれよ、でもこれをメールにするとすごい物質系になってしまうみたいな。
おざき
あー。
もりちゃん
電話だったらちょっと言い淀んで、あー、はいってさせてもらったりしたりと。
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
なんか呼吸でみたいなところに甘えられるけど、文章って本当に逃げ場ないよねー。
おざき
そうだねー。
もりちゃん
メール苦手だなー。
おざき
俺は結構なんか、仕事上すげーなんか、メール書いたりとか、文章作ったりとか、
チャットしたりするからなんか、めちゃくちゃそういう文章作るんだけど、
明確にしときたいことは文章の得意分野じゃん。
もりちゃん
そうだねー。
おざき
だから曖昧なこのグラデーションっぽいニュアンスとか、
そういうのは明らかにその口頭の情報伝達の方が伝わる?
もりちゃん
そうだねー。
おざき
から、まあ使い分けてはいるつもりだけど、
もりちゃん
チャットも苦手なんだよなー。
おざき
あ、そう。
もりちゃん
なんかうまくやれなかったなー。
なんで苦手なんだろう。難しいんだよなー。
おざき
チャットなんてなんか、ね、メールよりカジュアルだしね。
もりちゃん
うーん、なんか、仕事のチャットという、その距離感が私に入ってないんだろうな、多分。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
多分なんかそれを、あの、教員の時は付箋とか、
こういうコミュニケーションだったんだろうな。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
でもこれは克服しないと資本主義って生きていけない。
おざき
そこまでかわからんけど。
外社員は基本文章作成スキルでほぼほぼ決まると思うね。
もりちゃん
そうだよねー。
おざき
それはマジで思うね。
もりちゃん
メールかけなくて、ふーみたいな距離してた。
ちょっと逃げたいなーみたいな。
おざき
あー、マジか。
もりちゃん
それなんとかしたい。
けどまあ、そうね、でももうなんか、そうだな。
なんか、気負ってるのは私だけであって、
みなさんはその、なんだ、文章でのコミュニケーションの裸みたいなものがもうみなさん持ってるから、
拷問っては拷問したがいで、
えいって気持ち悪くても書いちゃう。
おざき
ありんだよな。
まあ、そうね、バカ相撲はまあ必要ですしね。
はい。そう思います。
そんな感じですかね。
もりちゃん
誰かこの気持ちわかってくれる人いるかな。
30になるのに、仕事のメールが苦手って。
おざき
まあ、いるでしょうね。
もりちゃん
まあ、確かに。
まあ、いかに巨人時代、愛嬌と察しで生きてきたかということなんだけど。
ちょっとその、なんか私のさ、能力がこの、キロックの栄養素の五角形みたいなやつがさ、
能力の五角形がこう、なんか愛嬌とか察しの能力に長けすぎているんだよな。
おざき
グイーンって。
もりちゃん
グイーンってなって。
本当にこんなにモノカルチャーでいいかっていうぐらい。
おざき
まあ、でもね、あの、何、ケロックみたいに自分の得意分野だけでこう。
もりちゃん
確かに。
おざき
勝負でもいいんじゃない。
もりちゃん
そっか、ケロックはそうだ。
その分野だけと組んでるんだわ、俺は。
おざき
都合のいいデータだけでこう、並べてるだけだから、あの五角形。
そっか、そうだった。
もりちゃん
確かに。
私も都合のいい五角形を組んで、それを見て。
おざき
カルシウムとか。
もりちゃん
そうなんね。カルシウム、牛乳の成分も含んでるからね。
おざき
俺は騙されない。
騙されない。
文章の重要性
もりちゃん
騙されへんで、俺は騙されへんやよって。
おざき
俺騙したら大したもんや。
もりちゃん
あー。
そんなとこでしょうか。
そんなとこでしょうか。
普通に30分いけたら。
おざき
やがっちゃった。
いいんじゃないですかね、これで。
もりちゃん
なんかあの、みなさんの文章のコツとか。
なんか、あの、まあでもね、いやほんとさ、最近あんまりお便りいただいてないですけど、
最初すっごい素敵なお便りくださる方いっぱいいて、
ほんとに文章力があるなと思ったんで、
気をつけてることとか教えてもらえたらすごい嬉しい、私が。
おざき
そうね。
もりちゃん
聞いてみたい。
おざき
やっぱ、教文見るとこう、ときめくよね。
もりちゃん
そうね。なんかそこにこれだけのエネルギー使ってくれてるっていう。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、わくわく感がね。
おざき
うん。
俺、友達が書いたインスタとかの教文のポストめっちゃ好きだもん。
もりちゃん
あなたのさ、教文、インスタの教文だよね。
おざき
うん。
もりちゃん
開業もせず。
おざき
あれはもうね、脳みそだから。
脳みそだから、人の。
そうなんだ。
脳みそを見せてるのと一緒だから。
あれ脳みそを見せるのか。
もりちゃん
ドリでシュワシュワってなってると思ったわ。
おざき
なってるでしょ。
みんなもっと脳みそを見せないとダメよ。
そっか。
もりちゃん
でも、人の脳みそを見せてもらうと確かに面白いよね。
面白いよね。
脳みそを見せてるみたいな文章を書こう。
おざき
俺もそうしよう。
もりちゃん
ね。
おざき
脳みそ書こう、ノートで。
もりちゃん
ぜひ、見せ合おうぜ。
おざき
見せ合おうぜ。
よろしく。
よろしく。
もりちゃん
変なまとめ。
おざき
さて、この番組では皆さんの感想、質問を私たちに話してほしいテーマを募集してます。
番組概要欄にはGoogleフォームから応募できるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
もりちゃん
皆さんの脳みそを見せてください。
見せてくれよな。
それではまた、内緒お会いしましょう。
おざき
もにちゃんと。
おざきでした。
もりちゃん
バイバイ。
じゃあね。
31:20

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