1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.56 そんなに働かなくてもい..
最近やることが多すぎて1ヶ月くらい休みたい気分のおざき。休職中のもりちゃんが、お休みすることの良さについて話しています。自分の食べる分だけ働くミニマムな生活に憧れるけど、できるのかな〜? https://forms.gle/7BLYN7Z7EJH2PtbV7 ⭐️ゲストも大歓迎!フォームに連絡取れるアカウント入力もしくは番組公式アカウントのDMまで!

サマリー

もりちゃんとおざきのThink too muchです。この番組では、10年来の友人であるもりさんとおざきさんが最近考えすぎてしまうテーマについて話しています。何も関係のないことで頭を悩ませることもありますが、それで満たされるわけでもありません。社会には、より長い休暇や自由な生活を求め、必要最低限の収入で生活できる環境を望んでいます。ミニマムな生活に興味を持っているものの、正社員として働くことができない可能性もあると話しています。また、友人との会話から、結婚式を挙げることができない現実を感じていますが、それでもミニマムな生活は可能だと考えています。

00:01
スピーカー 1
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
スピーカー 2
もりちゃんです。おざきです。 この番組は、10年来の友人、もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。 テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければと思います。
スピーカー 1
お楽しみいただければ幸いです。 幸いです。
桜を見ながらの会話
スピーカー 2
もうすっかり、 そろそろ桜が咲きますか?
来週あたり咲くんじゃないですかね。 やばい、まだ桜見てないなぁ。
どこにでも見れるんだ。 このままだと咲き切ってしまうな。
スピーカー 1
ああ、そう、あの大阪に造幣局っていう、何あれ、お金とか作ってるとこ?
造幣局だからそうなんじゃない? 超頭悪い発言。造幣局ってとこがあって。
何することなんだろうね。 貨幣をそこで発行しているらしいんだが。
幣を作るとかって言ったらな。
そこで、桜ダメージがめっちゃ有名で、 大阪市内の。
スピーカー 2
それなんかね、毎年抽選なのよ、入るのに。 あ、そんなになんだ。
スピーカー 1
そうそう、それでこないだね、抽選当たったっていうか、 そこの時間帯なら飽きが何個あるみたいな。
それで、ここ行けんじゃんってなって、行くんですけど。 いいね。
スピーカー 2
そう、ちょっと楽しみなの、それを。 いいな、いいな。
ぜひ。 でも探します、どっかに行かなきゃ。
スピーカー 1
ちょっとブログ読んだよ、おざきくん。 ありがとうございますね。
いい文章でした。
もうね、あんなもん書いてる暇があったらよ、 やるべきことをやれよと。
今なおそういう思考なんだが。 そうなのか。
そうね、冷静に列挙したらね、 そこまでしのどいかって言うと、そうでもないかもなんですけどね。
スピーカー 2
いや、なんだろう、そういう言葉は言わなくていいよ。 自分が多いなと感じるんだから多いんですよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
もっと頑張ってる人がいるとか、 もっと昔頑張れたなとかはいいんです。
今、しんどいと思うなら多いんですよ。
スピーカー 1
そうか、それを認めるべきやな、自分と。
そう、みなさんもまだお目通ししてなかったらね、
現実逃避の文章というタイトルの ノートを見てほしいんですけど。
スピーカー 2
いろんなタイトルやねんって思ったら、 本当にそうだった。
スピーカー 1
先週、今週かな、東京のほうに行ってました。
スピーカー 2
会いましたね。
スピーカー 1
ね、森ちゃんとトミー大原ともね。
スピーカー 2
そうですよ。
ご一緒させていただきましたけどね。
スピーカー 1
行ってて、今ちょっと個人的につーか、
例えばね、ドイツ語の勉強してたりするんですけど、
スピーカー 2
なんとなくつーか、ドイツ行きてぇな、いつかみたいな。
いいじゃない。
スピーカー 1
とか、
スピーカー 2
あと今度、会社のくらいが上がるためのテストみたいながあって、
それの、結構ちゃんと対策しないと普通に落ちるやつなんだけど、
それの対策とか、
スピーカー 1
あと俺が、これは今年の、今月の3月に終わるけど、
通ってる経営大学院の授業の予習・復習とか、
一応ちゃんとしないとダメだなとか、
今度、友達と会うときにお店の予約しないといけないんだけど、俺が。
それちょっといい感じのやつ、ちゃんと調べてやらんとなーとか、
なんかそういうのね、あるんですけど、
スピーカー 2
to doが、なんかもう無理、全部もうなんもできない。
もうなんもできないわってなって。
あるねー。
で、それで夜の街に飛び出したっていうね。
スピーカー 1
すごい。
テスト前になると、掃除する現象あるじゃん。
それはなんか、やるべきことをやってないことをごまかすために、
何か生産的なものを、ことをやっていますという、
自分が自分へ言い訳するためにする行為だと理解してるんですけど、
そうっぽいね、確かに。
なんかそれの、俺の場合、知らない街を歩いたりとか、
知らなかったことが知れたりすると、
成長とは言わないけど、得したなーっつうか、
またちょっと知ってることが増えたぜってなるんだけど、
なんかその悪い癖が出て、
自由が丘の街とマクドナルド
スピーカー 1
その時、自由が丘の近くになんか宿をとってたから、
なんか自由が丘の街を歩いてたら、
なんかやっぱ綺麗な街じゃないですか、自由が丘。
住みたい街としては、比較的ね、
スピーカー 2
人気の高い。
スピーカー 1
非常にそうそう人気のある、所得の高そうな方々が、
スピーカー 2
人を構えてるエリアとして認知られてると思うんですけど、
スピーカー 1
やっぱなんかこう、商業施設とかさ、
ただのスタバも観光地のスタバみたいな感じで、
なんかちょっと普通のスタバじゃないのよ。
スピーカー 1
まあただでさえオシャレなスタバがなんかもう、
あらほらスタバですか?一瞬みたいな。
ああ、とかってなって、
なんて言うんですかもう、
これもなんかちょっとあの、極端に見過ぎなんですけど、
スピーカー 2
なんていうかこう、成功している人たちの根白だな、みたいな。
こんな、やることもやってねえ、
スピーカー 1
なんか男が、もうその時パジャマみたいなさ、
いつも着てるなんかスウェットとパーカーみたいなのね、
風呂も入ってねえ、なんか髭も剃ってねえ、
なんかボロボロの状態で、
あああれもやんなきゃ、これもやんなきゃって思いながら、
あてもなくさ、歩いた自由が丘のこの、
スピーカー 2
街とこの俺とのコントラスト。
街が悪いね。
スピーカー 1
街悪いよな、これ。
スピーカー 2
それが高円寺だったらよかったよ。
ああ、みんな何もやってないじゃん。
スピーカー 1
よかったよかったよかった。
スピーカー 2
ああ、みんなどうしようもねえなって思いながら、
スピーカー 1
そうだよな、
スピーカー 2
そうちょっとね、行く街が悪かった。
スピーカー 1
っていう、なんかより自分がなんかご愛称なね、
自分の存在に感じられて、
もうなんか、もう全部無理だなってなっちゃっていて、
それがちょっとまだ続いているっていうね。
なるほどな。
なんか話は変わるんですけど、
京都だと、高円寺みたいな感じで、
京都はなんかね、どうやらそのどうしようもねえ奴らを、
受け入れる土壌があるらしくて、
スピーカー 2
京都が?
スピーカー 1
そうそう、あのなんか鴨川の界隈とか、
なんか京都大学の界隈とかは、
なんかその金がなくても、
なんかこう人が集まれたりとか行こえる場所が、
もう自然な形でこう保管されてるというか、
こう普通に機能しているようなのよ。
スピーカー 2
そんなことあるんですか?
スピーカー 1
まあなんか、よくある鴨川等間隔みたいな、
あのカップルとかがさ、別にベンチも何もねえけど、
鴨川の川沿いに座って、
スピーカー 2
まあトランペット練習してる奴もいれば、
スピーカー 1
なんかまあ酒盛りしてる奴らもいれば、
若いカップル、男女が愛を語られていたりとかもすると。
金がなくても、なんかそこに行けば、
スピーカー 2
時間が潰せて、
スピーカー 1
どうしようもねえ奴らもいるし、
スピーカー 2
まあなんとなく来ている外国の方もいればみたいな、
スピーカー 1
っていう、まあまあこれは余談なんですけど、
自由が丘関係者の方がいたら申し訳ないですけど、
あの真逆だなっていう。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
何の仕事してんだろうっていう人たちいっぱいいるよね。
スピーカー 1
いや本当だよ、マジで。
で、なんかたまたま、たまたまっていうかもう、
マクドナルドくらいしかもう俺が、
俺を受け入れてくれそうな施設がなかったから、
自由が丘駅前のマクドナルド行って入ったら、
もうそこでもなんか自由が丘が発揮されてて。
へえ、マックでスロープなの?
そうそうそうそう。
ちなみに俺の近所の大阪に住んでるマックは、
もうあのなんていうか、半分不老の方ですかっていう感じの方が、
なんか寝てんだか寝てないんだか分かんない状態で、
あの長いソファーでちょっと横たわってたりとか。
スピーカー 2
あ、すごい。
スピーカー 1
店員の方になんか、「具合大丈夫ですか?」って言われながら、
寝てんじゃねえぞってこう、あんに言われてたりとか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんか大音量でなんか、そしゃげやってるやつとかがいたりとかして。
スピーカー 2
おー、いいね。
スピーカー 1
そう。まあこれが俺のマックなんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
自由が丘は全然違う。
ねえ。
もうあの、見るからになんかあの、
身なりのいい、なんかこう制服をちゃんと着こなした女子高生2人が、
なんか、なんつーの、たぶんこう特、
あの、英語に特化したなんかこう、
スピーカー 2
あの、普通科とかじゃない、なんか国際科の学校、高校みたいなのが、
スピーカー 1
なんか通ってて、
なんか、留学どこ行く?みたいな話とか。
え、なになにちゃんってさ、やっぱ海外の大学進学すんの?みたいな。
えーーー。
ちょっと、やめてくれ。
スピーカー 2
やばいね。
スピーカー 1
ほんとに。
シャカシャカポテト的なものを食いながらするな。
そんな話よ。
スピーカー 2
うわー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
マジが悪いわ。
スピーカー 1
マジ悪いよな、これ。
スピーカー 2
うん。
考えすぎと努力
スピーカー 1
っていう、なんか、そういうこう、なんていうか、努力を、すべき努力をこう、ちゃんとできる人たちの根白だって。
スピーカー 2
はー。
スピーカー 1
という話からひるがえって、なんていうかこう、もう、
まあ、いろんなバイオリズムあると思うんですけど、皆さん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
俺ももちろんその、ね、仕事楽しいぜ、頑張るぜっていうときと、
なんかまあ別に、役に立ってる実感はあるんだが、
なんか別に、冷静に考えて、別にあってもなくてもいいんじゃないかみたいな。
この俺らがやっている仕事で、とか。
別に、党合の何かがなんかこう、シェアを拡大するだけであって、
俺たちがいた、なんていうか、シェアを、シェアの代わりに、とか。
まあ、あるいは経営大学院でも、新しいこと知れるの面白いな、とか。
ああ、なんか会社ってこういう仕組みなんだな、とか。
なんか自社に適応すると、ああ、確かにこういう問題点があって、
その中で俺はこういう価値を提供できたりするんじゃないか、今の組織において、とかね。
うんうんうん。
まあ、普通にこう、生産的な活動につながる何か資産を得られたりもするし、
まあ、それが、なんていうか、役に立ったりしてる自負もあるんだが、
まあ、一方で、なんかまあ、時には、なんかこれやったとこで、なんか、なんていうか、
スピーカー 2
結局俺の人生どうなるんかな、とか、なんか。
スピーカー 1
まあ、仮に収入が上がったとして、まあ、それだけでは、とか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、最低限、今ね、一人暮らししてるけど、それで食っていくのに困らない土壌があり、
まあ、仮にありがたくも、それでなんか俺の力が認められて、
スピーカー 2
収入が上がったとして、その先に何があるのか、とか。
良くない俯瞰というかね、何も生まない俯瞰みたいなものを、なんかちょっと悪い癖でしたりして、
スピーカー 1
なんかもう、普通に1ヶ月くらい寝ててえな、とか、マジで。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うん、なんか思ったりしているんですよね。
私はその前々から言っていたんですけど、今休職してて働いてないので、
スピーカー 2
その話をしましょう。
はい。
なんか前々から思ってるんだけどさ、
なんか前にも言ったかもしれないけど、相談とかさ、アドバイスとかってさ、
なんか全く無意味な可能性があるじゃない。
スピーカー 1
うん。
休暇と自由な生活
スピーカー 1
なんか、そんなんもう分かってるよ、とか、ちょっとそういう意味ではなくて、とか。
うん。
スピーカー 2
でもまあ、相談しちゃった手前、アドバイス最後まで聞かないとな、みたいな時間あるじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、なんか私も、そういうことをアドバイス受ける側の時に思うから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
何か喋るときに、何を喋ったものかなとすごい一生懸命思うんですけど、
結局なんか自分はこうだったという話しかできないなと落ち着いていて。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあでも1ヶ月ぐらいぼーっとしてたいなっていうのは、
なんかもっと、もっとできたほうがいいよ社会って思うね。
うんうんうんうん。
まあ、なんかもしかしたら1ヶ月ぐらいぽんって休んでもいいぐらいになっちゃうと、
なんか自分がやる意味あるのかって思う可能性もあるけど。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
でもなんか社会もうちょっとそういうふうになったほうがいいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
でもやっぱ、なんか休んでみて思うのは、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
1ヶ月ぐらい休みたいっていう気持ちでいたときに休み始めると、
スピーカー 1
多分2週間ぐらい寝て、違うな、1週間ぐらいはずっと寝てて、
スピーカー 2
2週間目ぐらいには何かするかっていう気になってくるよ。
スピーカー 1
ああ。
結構その、充電する時間っていうのは、
スピーカー 2
人間にとっては結構いいことだと思いました。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
かなりその、なんか、
スピーカー 1
その、なんて言うんだろう、今なんか、
スピーカー 2
多分解像度の低い状態で、1ヶ月くらい休みてえなとか言ってるけど、
スピーカー 1
なんて言うんだろう、なんかしてえな、実際言ったら1週間くらいガチで休みまくったら、
まあ、それはもう1週間くらいでも十分になるであろうと、
森ちゃんの経験としては。
うんうんうん。
なんかするかみたいなのは、
スピーカー 2
もうちょっと詳しく聞くと、なんかどういうこう、
スピーカー 1
なんかじゃなきゃやべえなとかじゃなくて、
どっちかちょっともっとこう、前向きな、内発的な動機な感じな。
そうだね。
スピーカー 2
なんかむしろ休みたての方が後ろめたさですごい焦ってて、
混乱してていいんだろうかって思って、
スピーカー 1
2日、3日くらい経ちと、なんかいいのか、焦らずじゃあ寝るかっていう気持ちになってきて、
スピーカー 2
ダラダラーってする自分を許しまくると、
スピーカー 1
さすがに暇なんだよね。
なんか最初は刺繍をやろうと思って、
なんかああいうの好きなんですよ、コツコツやるの。
なんかポンって思いついたから、なんかそれだけやってた。
スピーカー 2
なんかそれだけやればいいみたいな時間を、
それだけでいい、みたいなことを自分に許すとすごい良かった。
それいいね。
スピーカー 1
朝起きて、なんか9個くらいの図柄があるやつだったから、
社会への期待
スピーカー 2
朝起きて、ゆっくりコーヒーとか飲んで、
スピーカー 1
1個刺繍、9個のうちの1個仕上げたら、よし、みたいな。
で、体力もあんまりないから、映画半分くらい見て寝るとかしてた。
だから、なんかそういう時間はすごいね。
スピーカー 2
楽しかったし、なんか楽しいというか、会って良かったな、あれ。
スピーカー 1
なんか、1個のことに集中したいな、それ聞くと。
スピーカー 2
あー、うん。
スピーカー 1
なんか私自身はあんまりマルチタスクできない人間で、
なんか7、8割のものがいくつか残ってる。
スピーカー 2
もっとか、もっと。2、3割のものがいくつかある状態。
スピーカー 1
すごい苦手で、なんかどちゃくちゃ残業してもいいから、
スピーカー 2
一番やっててやる気が出るやつを終わらせたいタイプなんだよね。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
そういう意味で教員は好きなだけ働けるから良かったなっていう気もするんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん、なんかこれだけやってればいいよって自分を許すとすごい良いよね。
スピーカー 1
そうですね。
なんかほんと俺良くないタイパ。
スピーカー 2
あー。
タイパだな、これ。
あー、タイパの呪い。
スピーカー 1
タイパ呪いあるね。
確かにね。
スピーカー 2
きっとそうだ。
スピーカー 1
なんかマジシャワーとかさ、ご飯作ってる時とかもさ、
常なんか流してんのよ。
流す?
YouTubeのラジオ、音声系のコンテンツとか、
あとなんか目通しとかないといけないなんかドキュメントをiPhoneの読み上げ機能で流しながら入れ替えたりとか。
すごいことしているね。
仕事もどっちかっていうとなんか浅く広くいろんな案件をフォローしたりとかする今立場にあるから。
あー。
なんか30分くらいで終わるようなことを何個も、全然違う案件の何かをこう変わる変わるこうやっているような仕事が多いんだけど。
これはしんどそうだな。
うん、集中の出来なさにはちょっと繋がってるな、それは。
うん。
スピーカー 2
確かに。
いやー、あなたはすごい世界にいるんだね。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
人間の能力をなんか最大限まで引き伸ばしている感じがする。
スピーカー 1
いやー、まあ。
うん。
自分で望んでこういうところに入っておきながら、ポジションに身を置いておきながらなんていうか、
やること多すぎるなーとか思ったりすんのはなんか、どうなんだと思う時もあるんだが。
スピーカー 2
いやー、どうでそんな。
そんな、だってわかってなかったじゃん、こんなにさまるって最初決めたときは。
そうですね。
スピーカー 1
うん、いいですよ。
スピーカー 2
いいですねー。
普通さ、台パの呪いにかかってるとさ、何をやっててもこれで良いということにならないというか、もっともっとできるみたいな。
うんうんうん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
どんどん呪いが何重にもなってしまう感じがするね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
3日ぐらい休んでみるのは。
スピーカー 1
あー、だってそんぐらいならまあ、支障のない範囲ならね、悠久なんて別に使ってもいいわけだから、それはまあありっちゃありだな。
スピーカー 2
で、たぶんなんか、一応、え、何?それこそデジタルデトックスみたいなことを。
スピーカー 1
あー。
名前つくとあれだね。
なんかあれだね。
スピーカー 2
なんか違う感じするけど。
スピーカー 1
うん。
まあ、そうですね。
スピーカー 2
うん。
いやー。
そうもいかなそうだね。
スピーカー 1
いやー、なんか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかその、4月の、いや、こんな具体的に言うもんなんじゃないんだけど、言うもんじゃないんだけど、4月の中旬ぐらいにさ、なんかあんのよ、その。
あー。
次の職位につけるかどうかの期限みたいなのが、社内の選考みたいなのが。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
で、なんかその、まあ、小論文、テーマに沿った小論文とか書くんだけど。
えー。
それ1年2回とかしかないからさ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
でも、これなんかダメだと。
うん。
まあ、今の給料が1年、最低1年変わらないわけよ。
スピーカー 2
へー。
で、なんかこんだけなんか、もう別に金とか別に、あげたとてとかってなんか言ってるくせに。
スピーカー 1
うん。
えー、ここでミスったら何?
練習、練習あげられるチャンスがあと1年来ないわけ?みたいな。
スピーカー 2
うふふふふ。
スピーカー 1
もうね。
うん。
そういうこのなんか、気グハグな感じもなんか嫌なんだけど。
うふふふふ。
えー、それだったら普通にさ、そこは頑張ったほうがいいよなーとかって思っててさ。
スピーカー 2
なるほどなー。
スピーカー 1
そうそうそう。
だからまあ、そうだね。
それがまあ終わったら別にもう。
とりあえずあれだからさ。
うんうん。
いいんですけど。
スピーカー 2
そうかー。
スピーカー 1
そうそうそう。
まあ、前さ、その、トミーとさ、おはらと話したときにさ、なんかその。
うん。
なんか逆ゾングに乗せ比べみたいな。
必要最低限の収入
スピーカー 1
あー、言ってましたね。
もうなんか、もうそこそこ中華なんていうか、できてる人たちの間で、なんかその中でもなんか序列ってことじゃないけど、序列があって、っていうのはなんかその人たちからしたらビッグイシューなんでしょうけど、
なんかその、なんつーの、背景にいない人たち、かやの外から見たらなんかマジで、
うん。
スピーカー 2
いやおめーら全員頑張ってるしすげーよ、みたいな。
スピーカー 1
うん。
なんか、そういう、そういうこう、良い俯瞰、良い俯瞰をなんか、
うん。
すべきなんだろうけども、精神衛生上は。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもね、なんかこう、当事者たちはね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうは言ってられない。
スピーカー 2
そうは言ってられないよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そう、なんかまあ、話の流れとしてはこの前トミーと、おはらと、私と、おざきくんとで、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
会ってご飯を食べたときに、
うん。
まあ、2人は元教員と現教員の人たちで、
うん。
うーん、そうね、なかなかその本人の能力的に、
そうね、人の話を聞いて理解するのが難しいみたいな人たちと関わってたりするから、
うん。
まあ、そういう人たちの話をいっぱいおざきくんに浴びせて、
うん。
えー、みたいな、50音標が埋められない人がいるんですかー、みたいな。
えー、みたいな。
いるよ、みたいな。
スピーカー 1
くくんが言えない人がいるんですかーって。
スピーカー 2
いるに決まってんだろ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
うん、なんかそういう人たちとの、そう、暮らしを説明して、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
まあ、そうなると、まあ、ひるがえっておざきとしては、なんか自分が、そうね、
なんか1000万プレイヤーの人とか、
うん。
なんかその人が何歳の時に何をやってて、
うん。
みたいなことは、もうなんかすごい、
うんうんうん。
スピーカー 1
逆に賄賞に見えるみたいな。
うんうんうん。
うん。
スピーカー 2
そうだよなー。
スピーカー 1
そうだね。
あの時、その境地に達したつもりだったんだけどな。
スピーカー 2
いや。
だって目の前のあなたを目の前で評価してくれるのは、
それ、その世界の人たちだからさ。
スピーカー 1
うん。
そうだな。
スピーカー 2
うん、そりゃそうです。
スピーカー 1
俺の生活に影響を与えてるのは、まあ、そうなんだろうな。
スピーカー 2
うん。
それはだって、なんかアフリカの、
うん。
子供がご飯が食べれてませんみたいな話って一緒だよ。
スピーカー 1
あー。
うんうんうん。
だからさっきの、
うん。
まあ、こっからはちょっとその、イフ、ウィッシュ話なんですけど、
はいはい。
一週間、もうちょっと、
とにかくもう一週間休ませて、
うん。
みたいなのが、
こう、
実現する、
うん。
社会になってほしいという、
うん。
話と、
うん。
いやもう、うちら、そんなに、そもそももう、
頑張らなくてよくないですかっていう、
うん。
なんかこう、
生活コストを、
極限まで下げられる環境に見置き、
うん。
まあ収入、
それに付随する収入、
必要な収入をまあ、
最低限でいいと、
うん。
その代わりにこうもう、
まあ自由というか、
うん。
まあ好きなことやってもいいし、もうぼーっとしててもいいし、
うん。
生活も、
うん。
ミニマムな生活の可能性
スピーカー 1
遅れていいんじゃないか、
まあ遅れるんでしょうけど、
うん。
現実的には、
うん。
それをなんか実践する、
なんていうかまあ、
不可逆とかではないんですけど、
うん。
まあ多分ね、
正社員とか、
なろうと思えば、頑張れば、
うん。
ミニマムな生活をしてみたいな、一回っていう。
スピーカー 2
うん。
全然できると思う。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかでも多分今、
私は全然できる、
そのなんか、
一回ポンとミニマムな生活をしてみて、
うん。
戻ることができるかどうか、
うん。
手に置いてできると思うって言ったんだけど、
うん。
スピーカー 1
そういう正社員ではないかもしれない。
スピーカー 2
なるほど。
なんというか、
スピーカー 1
世の中にいろんな正社員がいるので、
スピーカー 2
なるほど。
確かに。
うん。
もしかしたら今おざきが置いている、
世界のようなところには、
そういう人をこう受け入れない、
風土があるのかもしれないけれども、
うん。
まあなんか適切な、
中小企業のところに立ったり、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ベンチャーとかに、
スピーカー 2
いって入ることは全然できると思う。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
まあその前にミニマムな生活も、
とても魅力的だよね。
そうだね。
スピーカー 1
うん。
なんか私は今、
スピーカー 2
休職しててと、
すごいお金がなくなっていくので、
焦って働かなきゃと思ってるんですけど、
うん。
ほんとに、
お金だね。
スピーカー 1
お金か。
スピーカー 2
なんかそれなりの貯金があって、
それなりってどれぐらいなのか、
わかんないけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
どれぐらいなんだろうね、安心する額って。
わかんないな。
スピーカー 1
日々の、
インカムとアウトカムは、
もうトントンくらいで、
不足というか、
うん。
不足の何かに備えるための、
何かに備えるための、
まあ貯蓄があれば、
うん。
まあ一旦をミニマムな生活は、
うん。
送れるのではないかという感じ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
思います。
スピーカー 2
ていうか、
まあ今私結構そういう感じなので、
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
いやわかんないけど、
スピーカー 1
ガチでその、
スピーカー 2
バイトだけみたいな生活、
とは言えないものの、
うん。
まあでもとりあえず、
生きて、
スピーカー 1
ちょっと貯金して、
スピーカー 2
うん。
くらいの感じだなって、
スピーカー 1
いう暮らしなので、
うん。
なるほどね。
えーなんか聞いてみたいですね、それは。
引き続き。
結婚式の現実とミニマムな生活
スピーカー 2
えー。
でも、
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 2
だってなんか今もしさ、
結婚しますとか言っても、
結婚式あげらんないもんか、
スピーカー 1
でなくて。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
みたいな感じ。
スピーカー 2
うん。なるほどね。
そうそう。いや別に結婚式はあげなくていいんだけど。
スピーカー 1
あーうんうんうん。
例としてね。
うんうん。
今日大学の友達と会ってて、
うん。
その時その人たちと話したのはもっとなんかふわっとして、
うん。
俺がなんか何言いたいんだか分かんない感じになってたけど、
うん。
まあその、
そもそもこんなに生活するのにお金とかいらないんじゃないか、
とか。
うん。
まあ、
めちゃくちゃ頑張ってまで仕事ってなんか、
しなくていいんじゃないかとか、
そういう話をなんかしたら、
うん。
やっぱもう子どもがいる人がいて、
うんうん。
その人たちは、
やっぱもうね、腹決まってんのよ。
そうだねー。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
まあ、
そんなそのネガティブな腹決めでは、
うん。
まあその時は聞いていて感じなかったし、
うん。
だからなんかもうもちろんその仕事もね、
うん。
そのやりがいがあって、
うん。
なんか立派にやってる仕事なのよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
それに対してなんていうか、
別にこういう疑問も、
うん。
浮かばないし、
なんか俺の話を聞いて、
いやまあ別にミニマムにね、
やれるんだよね。
それを望むんなら別にやればいいし、
うん。
あのー、
なんていうか別に全然否定しない、
なんなら肯定するくらいの感じ。
なんだけど、
もう俺らはもうなんか、
子供がいて、
うん。
目の前でその、
現に守るべきものがいて、
うん。
なんか夫であり、
聞き親であり、
その社内でもこういう、
役割があって、ポジションがあって、
みたいな。
いろんなもうなんか、
もう責任を負ってるんだなっていう、
スピーカー 2
人生に。
スピーカー 1
うん。
そういう意味でなんかもう、
いやもう別に、
目の前のことをやっていくだけよって感じの。
うん。
いろいろ考えたらまあ、
思わないかも、
思わなくもないかもしれないけど、
うん。
もうね、実際、
なんていうか、
もう目の前に、
動いてるわけですから、
うんうん。
問題なり、課題が、
自分が対処すべきことが。
うん。
だからもうそこにもう、
俺は対処していくだけだし、
もう別にそれは、
もう全然なんていうか、
うん。
やぶさかではないみたいな。
なるほど。
スピーカー 2
難しいね。
でもその人たちが偉いというわけでもないと。
スピーカー 1
うん。それは、それもそうなんですよな。
すごいし、立派だし、
尊敬するけど、
うん。
上下の話ではないな。
うんうん。
うん。
なんか我々今年30歳ですけど、
はーい。
まあね、なんか、
年齢ではないんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
年齢ではないんですけどと言いつつ、
めちゃくちゃ年齢を意識して発言をしますけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやなんか、
なんかいつまでこんなこと俺考えてんのかなって。
あははは。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
就活やんみたいな。
あははは。
もうなんか21、
21とか22もう、
やる話だからさ。
うーん。
まあでもね、その引き、
なんていうか、
そこでバツッと一発で結論出るテーマでもないんですけど。
だからね。
スピーカー 2
どうだろうね。
なんか腹決まるときってあんのかな。
スピーカー 1
あんのかな。
スピーカー 2
うーん。
やることいっぱいあんだね。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
あるな。
いいと思うよ。
3日ぐらい休んでも。
そうだね。
そうだね。
スピーカー 1
もう、
そうやな、もう。
うん。
有給取ろうかな。
スピーカー 2
今週のどっかで。
うん。いいじゃないですか。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
あ、いえ。
こんな感じで良かったでしょうか。
はい。
スピーカー 1
お聞きくださった皆さんもありがとうございます。
そうですね。はい。
ほんじゃら。
この番組では皆さんの感想、質問、私たちに話を教えてもらおう募集してます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
番組概要欄にあるグーグルフォームから応募できるので
皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
それではまた来週お会いしましょう。
森ちゃんと。
スピーカー 2
おざきでした。
ばいばーい。
42:09

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