1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.37 期待しないという生き方..
2023-11-15 35:20

Ep.37 期待しないという生き方について

他人に期待しない生き方というのが最近広まっているように感じますが、それは寂しいんじゃないかという話をしています。 https://forms.gle/7BLYN7Z7EJH2PtbV7 ⭐️ゲストも大歓迎!フォームに連絡取れるアカウント入力もしくは番組公式アカウントのDMまで!

サマリー

最近の期待しないという生き方についての話題について語られています。彼は自分には関係ないことに期待しないことでストレスを軽減し、感謝を得ることができる一方、寂しさや傷つくことも感じることがあります。また、彼は相手と良い関係を築けないという生き方について考えたエピソードを話しています。結婚やパートナーシップにおいても、相手を理解し合い、期待しあうことが重要であることを示唆しています。そして、彼は期待しないという生き方についても語っており、アイメッセージや言うメッセージなどのコミュニケーションテクニックも紹介されています。

00:02
おざき
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃん
もりちゃんです。
おざき
おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でも。
Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりして、お楽しみいただければ幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
はーい。
おざき
はーい、そうね。
もりちゃん
日々いかがお過ごしですか?
おざき
いつもこの、最初のオープニングをもりちゃんに任せていることにね、申し訳なさを感じている。
もりちゃん
いや、なんか私、いつも、数秒でつなぎトークが思いついているんですよ、いつも。
おざき
天才だね。
才能だよね、マジで。
もりちゃん
才能すぎるね、それは。
パパって、これとこれを組み合わせて、今日の話に持っていこうみたいな。
おざき
いや、もうなんか、タモさんみたいなスタイルだね。
もりちゃん
タモさんってそうなん?知らんけど。
おざき
タモさんもっとあれか、合気道みたいにこう、緩やかにやられてるか。
もりちゃん
うん、わかんないけど。
ここのオープニングトークね、いつも特に決まってないんですよね。
おざき
いや、そうね。
もりちゃん
うん。
おざき
なんか、用意せなあかんなとも思うんですけどね。
もりちゃん
うん。
おざき
やっぱ、ステッカーもりちゃんが使っていただいてたじゃない?
そうじゃん。はい、そうです。
あれ、大変いい。
もりちゃん
ありがとうございます。
そうそう、そうだ、投票をね、していただいたじゃないですか。
おざき
はいはい。
はいはい。
もりちゃん
今、以前、みなさん、みなさんにとか言って、ステッカーできましたっていうご連絡をさせていただいて、
ちょっと、やっぱり郵送とかっていう手間がちょっとあるかなと思いまして、
おざき
コンビニのネットプリントでやることを思いついたんですよ。
もりちゃん
ネットプリントのシール紙はバカデカくて。
おざき
バカデカだったね、マジであれ。
もりちゃん
本当にね、なんか2人でそれぞれ印刷してびっくりしてしまいまして。
おざき
あ、もりちゃんもやっぱやった?
もりちゃん
やったやった。
え、デカッと。
おざき
バカデカだよね、あれ。
もりちゃん
そう、だからどうしようと思って、4分割にしようと思ったんです。
おざき
その発想がね、天才的だよね。
もりちゃん
すごい、ありがとうございます。
こんなに褒められてないから最近嬉しいわ。
おざき
どうしよっかなこれな、いいアイデアだなと思ったんだよ、やっぱコンビニでね。
240円とかでさ、デカらしたもんかねと思ったら、4分割プリクラみたいなね、ちょきちょき。
もりちゃん
そう、プリクラです。
おざき
天才的じゃないと思ったよ。
もりちゃん
ね、ありがたい。
そうで、私がいつもインスタのサムネとか作ってるんですけど、あれが結構ね、かわいい出来になっているので、ステッカーとかになったら嬉しいなということがピンときまして。
おざき
あら。
もりちゃん
そうなんです。で、そうそう、で、投票していただいたんですよ。
どのサムネがいいかっていうので。
で、投票の結果としては、ジェンダー平等のサムネと、
中指立てるやつ。
おざき
そうそう、あと毎日好きって言ってほしいのやつが比較的人気だったため、その2枚を対応させていただこうと思います。
もりちゃん
イエーイ。
なので、それで、ネットリのQRなりパスワードみたいな番号を公開しますので、ぜひ皆さんコンビニでお好きに印刷してくださったらありがたいです。
おざき
ありがたいです。
あれ、ちょうどいいよな、4分割にしたら。
もりちゃん
あるちょうどいいよ、ちょうどいいサイズになると思う。
おざき
なんか17ミリ、170ミリとか、なんか15、6センチくらいあるよな。
ある。
普通にやるとね。
うん。
それがね、4分割だから。
もりちゃん
はい、ちょうど良くなると思います。
いい感じになるかと思う。
ぜひ。
おざき
ぜひぜひ。
もりちゃん
はい、あげておきますので、皆さまぜひどうぞです。
おざき
お願いします。
もりちゃん
はーい。
良かった、この話ができて。
おざき
いやいやいや、ちょっと俺も用意するようにしますね、オープニング。
もりちゃん
いやいやいや、ありがとう。
はい。
ほんで、今日は?
おざき
今日はですね、話したいことがあります。
もりちゃん
おー。
なーにー?
期待しない生き方の増加
おざき
昨今、期待しないという生き方が広がってるかと思うんですよ。
もりちゃん
ほう。
おざき
なんか聞いたことありませんか?
こう、ご自身のストレスを軽減する対処の手段として、
人に期待しないとかですね。
あー。
自分で自分の機嫌を取るとかですね。
もりちゃん
はい。
おざき
そういったスタイルがなんかこう、よく目に付くようになったかなと思うんですよ。
もりちゃん
うん、確かに。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか自分の内心系の花瓶さんにブレーキをかけるというかね。
おざき
そうそうそうそう。
最初はなんか聞いたとき、おーいい考えだねとかって思ったわけ。
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
最近ちょっとなんか、なんかちょっと違うかもって思ってるっていう話なんですけど。
もりちゃん
えー。
おざき
まあ、なんかこれ期待しないみたいな、この考えのなんかよく見る文脈としては、
まあ旦那さんが、例えばあんまり家事しないとかですね。
もりちゃん
うん。
おざき
えー、なんか彼氏が、なんかやってほしいこと、愛情表現とかをしてくれないとかですね。
うんうんうん。
なんかそういうときにこう、期待するのをやめようみたいな。
もりちゃん
うん。
おざき
そうすることで、まあこう、ストレスもたまらないし、
まあむしろこうやってくれたら、それがすごくこう、ラッキーというか感謝につながるみたいな。
もりちゃん
うん。
プライベート関係における影響
おざき
なんかまあ僕の観測範囲では、こう期待しないっていう言葉のなんかこうセットとしてそういうシチュエーションがよく一緒に描かれたりしてるわけなんですけど。
もりちゃん
うんうん。
おざき
なんかそういう仕事とかでね、なんか人に期待しないみたいなのは、まあこう依然賛成というか。
もりちゃん
うんうん。
おざき
あの、ドライな人間関係の方が、なんかこう淡々とやっていけるので、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか仕事とかにおいては、期待しないっていうスタンスは結構俺は賛成なんだけど、
もりちゃん
うん。
おざき
なんかそうじゃないプライベートな関係において、
うん。
期待しないみたいな生き方ってすごいなんか寂しいなっていう風に思ってますと。
もりちゃん
うん。
いや、わかるなそれは。
おざき
わかります?
もりちゃん
うん。
うん。
なんか、今尾崎がどういう文脈で話したいかわからんが、今ここまで聞いた限りだと、
おざき
はいはい。
もりちゃん
私は割とその、期待することへの引け目を感じてしまうので、
おざき
ほうほうほうほう。
もりちゃん
その、これやってほしいとか言うのおこがましいかしらみたいな。
おざき
うん。
もりちゃん
だからどんどん期待しなくなって、
おざき
うん。
もりちゃん
なんかすごいドライな気持ちになっていってしまい、
うん。
なんかこう、ちょっとこれこうしてよって言っとけば相手も変わったかもしれないのに、
うんうん。
いいもしないで諦めていく感じ。
いや、わかるよそれ。
なんかこう自分の中でもこの人にはこの、この扉は開けないみたいな鍵をしてる。
おざき
はいはいはい。
うんうんうんうん。
もりちゃん
そういう人間関係を割とすぐやりがちですね、私は。
おざき
うんうんうん。
大変よくわかりますね。
もりちゃん
あー、だと思いました。
うん。
おざき
そうそう、それってすごくなんかこう、なんていうのかな、傷つきづらい生き方のような気がするんだよな。
もりちゃん
そう、傷つきたくないからしてると思う、私は。
おざき
そうそう、傷つきたくないが、最優先に来ると多分そういう行動になると思うんだわ。
もりちゃん
うんうんうん。
それをこう言って相手に、こここうしてよって言って、
うん。
もうやだってこうじゃんって言われることに、まあ簡単に言えばビビっていて、
おざき
いや、そうですね。
もりちゃん
で、そこでこうなんかそっぽ向かれてしまったり、私の方を向かない。
おざき
うん。
要求の伝え方
もりちゃん
それで離れてしまったらどうしようとか。
おざき
うんうんうんうん。
もりちゃん
そういうことですよね。
おざき
そうですね。
もりちゃん
うん。
おざき
だから本当は自分の要求を伝えて、
もりちゃん
うん。
おざき
まあなんか例えば今が60とかの状態だとして、
もりちゃん
うん。
おざき
こうしてくれとかって言って80とか90の、
うん。
こう状態、関係になるのが、まあ理想的なんだが、
もりちゃん
うん。
おざき
なんかそれがうまくいかなかったりとか、
うん。
あるいはなんかその過程において、まあ60より下の、
うん。
とか20とかの、
もりちゃん
うん。
おざき
状態になっちゃうことにすごくこう、しんどさとか、
もりちゃん
うんうん。
おざき
を覚えるので、
うん。
まあそれぐらいだったらまあ今、まあ60はあるわけだから、
うん。
まあこのまんまでいいかなっていう、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか気になるけど、言いたいけど、まああえて言わないみたいな。
もりちゃん
うん。
おざき
なんかこれが期待しないみたいなこと、
もりちゃん
うん。
おざき
なのかなと。
もりちゃん
ね。
相手との関係に対する迷い
おざき
うん。
もりちゃん
ただやっぱそれってこう、その、なんか前に尾崎も言ってたけど、
おざき
うん。
もりちゃん
あの、こんな、例えばパートナーとかの、
おざき
うん。
もりちゃん
こんなに近しい相手にさえ、
おざき
うんうんうんうん。
もりちゃん
こう心を開けないなんて、
うんうん。
生まれてきた意味がないじゃないかっていう、
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
なんか誰とも、
ね、見せ合って、
ね。
足し合うような、
おざき
うん。
もりちゃん
関係が築けないって、
おざき
うん。
もりちゃん
もう、一人で壁見てんのと一緒だよね。
おざき
いや、大変秀逸な言い回しですね。
もりちゃん
あ、やったぜ。
おざき
森ちゃん、飛び出ましたね今。
もりちゃん
やったー。
おざき
いや、そうなんよな。
うん。
なんかその、人と生きるみたいなところにおいて、
うん。
なんかその、まあ自分を見せ合う、相手をこう切り合うみたいなね。
もりちゃん
うん。
おざき
それでなんかこう、なんていうのかな、よりこう、
なんかそこビビってなんかこう、自分のシェルターみたいな、そりゃ居心地いいですよ。
うんうん。
自分のシェルターをこうガッチリ築き上げてね。
もりちゃん
うん。
おざき
で、ちょっとめんどくさそうになったら、こう、まあまあまあお互いね、その、
うん。
いい大人なんで、みたいな感じでこう、適切な距離を保つ。
これあれ、ダブルコーテーション付けの適切な距離を保つ。
そうね。
うん。
っていうのは、なんか一見すごくなんか、スマートな生き方ではあるかもしんないんですけど、
結婚に対する考え方
もりちゃん
うん。
おざき
なんかそこに本当にこう、相手に対する理解とか、
もりちゃん
うん。
おざき
こう、腹割って何でも言い合える関係性みたいな、
もりちゃん
うん。
ところには、やっぱちょっと、そのマインドだとなかなかいけないんだろうと思うわけですよ。
おざき
だからそのプライベートにおいては、なんか、なんていうのかな、そこはこう、
汚く泥臭くってもいいから、
いやあたしはあんたにこうしてほしいのっていうのを、
もりちゃん
うん。
おざき
なんかもうちゃんと言わないと、期待しないとダメで、
もりちゃん
うん。
おざき
で、その期待が叶わないようであれば、
もうなんか、いなくてもいいかも。
うん。
って思う。
もりちゃん
いや、そうだよな。
おざき
うん。
もりちゃん
60の状態を失うのが怖い。
まあそりゃ怖いけどさ、
おざき
うん。
もりちゃん
うーん、うーん、そうだよね。
そりゃ怖いけど、それでも何をもなさないし、
誰とも感動は勝ち合わないというわけではないと思いますが、
おざき
うーん。
もりちゃん
なんかせっかくそんな近くにいる人とっていう感じですよね。
おざき
そうですね。
もりちゃん
うーん。
うーん。
どうなんでしょう。
熟年夫婦とかになってくるとまた話が違うんですかね。
おざき
どうかな。
もりちゃん
うーん、結婚とかすぐ。
やっぱり我々の今この、これぐらい生きてきての私たちだから共感しあえていると思うんだけど、
おざき
はい。
もりちゃん
やっぱこう違う道筋の人たちにはどう見えているんだろうね。
おざき
そうですね。
それはちょっと気になるよね。
もりちゃん
うーん。
うーん。
おざき
うーん。
なんかそうですね。
なんかたまにね、結婚っていうものとかに対して、
もりちゃん
深刻化しすぎてるのかもって思うときもあるのよ。
おざき
あー。
結婚してる人たちってみんななんかこういう、すごい俺らが今、すげえでけえ壁だと思っているものを乗り越えた人たちがたどり着いているかというと、みんなそうではないと思うわけ。
もりちゃん
そうね。
うん。
おざき
正直なんか、なんていうんだろう。
俺らよりこんなこと考えてないで、ちょっとご苦労されてる人たちもいると思うのよ。
うーん。
うん。
なんかミスったかもなーとかって思っちゃってる人もいるんじゃないかと思うわけ。
うん。
なんかやべえなんか、なに、ちょっとこれ元に戻れねえしかといって、こっから払っていけるかーみたいな。
もりちゃん
えー。
おざき
うーん。なのでね、なんか、なんていうんだろう。
そう、結婚してる人すげえみたいなふうに思うのは、なんか一旦やめてるこれ。
もりちゃん
おー。
健やかな期待を持つ
もりちゃん
おー。
真似しよ。
うん。
そうだね。
おざき
なんか、結婚してんのに、子供いんのに、全然すごくねえ人とかも、全然いるから。
もりちゃん
うーん。
おざき
お前よく、よくお前ちょっともう、大丈夫か?みたいな。
いるよね。
うん。
もりちゃん
なんか、独身前提で喋ってたら、娘?みたいなことあるよね。
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
は、はえ?すげえ。
おざき
こ、こいつ人の親なのか。
もりちゃん
すごい、何人か思い浮かんじゃって面白い。
おざき
家帰ったらこいつが、ビール飲みながらなんか、スポーツ観戦とかしてんのかって。
もりちゃん
いや、それは一人でもするだろう。
おざき
いやいやいや、そのなんか、奥様とかさ、
もりちゃん
あー、そうね。
おざき
観点でさ、もうさ、いやもう、こいつ仕事、打ち合わせも一緒にいんのもやだなーみたいな人でもさ、
もりちゃん
いや、世の中にはこの人とこう、生活を共にしている女性がいるんだって思うと、
おざき
いかれてんな、この世の中って思いつつ、
こんな人にも、ね、何、そんな素敵な一面あるわけ?って思うわけ。
もりちゃん
うーん、だから、そうだよね、最初の話に戻るけどさ、
そんな、結婚までにたどり着いた人が、なんか人格的にすごいかっていうわけではなくて、
なんか勝手に人格化してしまって、この人でいいのかなーみたいな、
そんな迷いとかも断ち切る愛がそこにあったんだーみたいな、
24時間テレビみたいなことはないわけだよね。
おざき
そうだよ、もうなんか、たいして考えてなくても、むしろ逆かな?
たいして考えないほうが結婚しやすい。
もりちゃん
そうだろうね、だってこんなできる約束さ、やってらんないよね、考え始めたら。
おざき
やんないよ、普通。
もりちゃん
そうだよねー。
おざき
うーん、そうだね。
もりちゃん
今ね、大離婚時代だし。
おざき
大離婚時代なんすか、今って。
もりちゃん
大離婚時代ですよね、日本の離婚率。
おざき
まあ、なんか言うよね、3組に1組か?
はい。
やっぱり、離婚あんまりしたくないですよね。
もりちゃん
まあ、したい人はいないんじゃないでしょうか。
うーん。
目指せばつにーみたいな人はいないだろうね。
おざき
いらっしゃらないですよね。
もりちゃん
うーん。
おざき
でも周りにはいるからなーっていう感じもする。
そうねー。
まあでも、なっちゃったらもうするしかないよねって気もするしね。
もりちゃん
そうだね、そういうことにね。
うーん。
そうねー、なんかこの人と一緒みたいなさ。
おざき
うーん。
もりちゃん
えー。
おざき
ねー。
もりちゃん
考え始めたら無理だよな、決めらんないよ。
おざき
そうだねー。
もりちゃん
うーん。
おざき
そう、だからまあ、期待するということは、
もりちゃん
うーん。
おざき
俺は今いいことだと思っています、人に対してね。
もりちゃん
そうだねー。
おざき
うーん。
もりちゃん
健やかに期待したいね。
おざき
なるほど、健やかに。
もりちゃん
なんか、なんだろうな、健やかでない状態はたくさん思い浮かぶんだけど、
健やかにっていうのが、じゃあどういう状態かっていうと説明が難しいが、
うーん。
なんか、そうだね、そうだな、なんというか、
おざき
刺される覚悟も、覚悟というか、この人になら刺されてもいいと思って刺したい。
あー。
もりちゃん
この人から期待されたり、この関係をもっと良くしたいという命題、史上命題のもとの戦いがしたい。
おざき
うーん、そうですね。
もりちゃん
どっちかの利益とかに傾いてしまわないで、
おざき
うーん。
もりちゃん
健やかに、
そうだね。
やり取りをしたいですね。
おざき
確かに。
もりちゃん
うーん。
おざき
もう、この人と切り合うくらいなら、もう別にいいよ一人でって思うんだったらもうそれまでって感じですよね。
もりちゃん
あー、そうそうそう、そう思う。
なんかこの、うーん、そのー、この人、私は結構その、この人になら刺されてもいいなっていう扉がめっちゃ、今のとこ狭いので、
おざき
あー、そうなんだ。
もりちゃん
うーん、狭い。偏っているか。
おざき
偏っている。
もりちゃん
なんだろうね、狭い感じがしている。わからないけど。
おざき
あー、ほんとに。
もりちゃん
うーん、でもなんかこの人になら、なんか甘えたり、甘えていることを指摘されたりしても、
まあなんか、ここでその差し合いをしたからって、この人がいなくなるわけじゃないだろうなという確信が持てていて、やり合っていられている。
なるほど。
おざき
うん。
確かにそうだね、わかるわかる。大変わかる。
もりちゃん
あー、よかった。
そう、この人になら、まあこれぐらいやっても大丈夫だっていう。
おざき
そうだね、そうだね。
もりちゃん
そうそうそう。
うん。
だから、そうだね、そのー、うん、期待する。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか上手に言えないなー。でも、そう、健やかに期待をし合っていたいですなー。
おざき
そうですね。
うーん。
アイメッセージと言うメッセージ
おざき
うん、なんか、今思えば、過去のことを思うと、これ言ったらこの人いなくなっちゃうかもしれないなーって。
もりちゃん
うーん。
おざき
っていう時は、健全な関係性じゃないかもしれないですね。
もりちゃん
あー、そうですよねー。
おざき
うん。こうしてほしいんだけど、これ言ったらちょっと、ちょっともういなくなっちゃうかもって思ったら、ちょっと黄色信号ですね。
もりちゃん
いやー、そうですねー。赤かもしれませんねー。
おざき
赤か。赤か、もう。
もりちゃん
あー、それは判断が早すぎるか。
おざき
いやー、まあでももう限りなくもう、あれよ、あの、横断歩道の点滅みたいな。
もりちゃん
あー、そうだね、もうそろだぜーみたいな。
おざき
もうそろ赤。
もりちゃん
うーん、そうだねー。
うーん。
うーん、なんか、その期待する、うーん、なんかもっとこうだったら、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか多分その時も、アイメッセージというメッセージっていう言い方のあれがあるじゃないですか。
おざき
アイメッセージ。
もりちゃん
あ、これはマウント取れるなー。
おざき
そういう、そういう目的で始めるんかい。マウント取れるなー。どうぞ。
もりちゃん
あのー、なんかさ、えーと、ちょっと待ってね、いいのが出てくるかな。
おざき
いいよ。
もりちゃん
言うメッセージは英語のyouですね。
おざき
あー、なるほど。
もりちゃん
あなたがこうして、あなたがこうするべきでしょっていう言い方が言うメッセージ。
おざき
言うメッセージ。
もりちゃん
で、まあその反対なんで、アイメッセージ、私が、私がこう思う、私はこう思うっていう言い方。
おざき
うんうんうんうん。
もりちゃん
だから、えーと、あなたは、あなたはって言わないかもしれないけど、
うん。
もっと早く報告するべきだったでしょこれ、みたいな言うメッセージ。
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
を、まあマイルドに、マイルドにというか、受け取りやすい形で伝えるとするなら、
私としては、これがもうちょっと早い段階だと動きやすかった、いや、上手に言えてないな。
おざき
まあまあでも、エッセンスはわかってる気がするよ。
もりちゃん
そう、とかって言うね。
おざき
うん。
もりちゃん
うーん、そうだね。
うん、私はこうだった、こうだと助かる。
おざき
うんうんうんうん。
もりちゃん
この日までに締め切り上げてくださいっていう言い方を、ここまでに上がってると助かるなっていう言い方?
おざき
なるほどなるほど。
もりちゃん
とか言う。
おざき
うんうんうんうん。
もりちゃん
そうね、期待してることとかやってほしいこと自体は一緒だけど、
相手へのリスペクトとか大事にしたいみたいな気持ちがあったら、
こうだったら嬉しいと思うんだよねみたいな、そういう的な言い方も使えますよね。
辛い時を支えてくれたコンテンツ
おざき
確かに確かにそうですね。
もりちゃん
うん。
おざき
うんうんうんうん。
もりちゃん
はい、いけました。
おざき
いけました。
なるほどね。
うん。
もりちゃん
そうなんですよね、今私仕事しててさ、
おざき
はいはい。
もりちゃん
物事の捉え方がちょっとこう、異なっている人たちと一緒にいるから、
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
こうしてくれると助かるなとか、
私の忘れちゃうからメモしといてもいい?みたいなこと言って、
いろんなことお願いしていますね。
うーん。
うん。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
まあまあそれはテクニックはテクニックとして、
おざき
うん。
もりちゃん
あの、穏やかな期待の掛け合いの時に、
うん。
素敵な言い回しになると思います。
わかりました。参考にします。
あ、ぜひ。
おざき
はーい。
もりちゃん
うん。
おざき
こんなとこですかね。
もりちゃん
こんなとこですかね。
なんか過去一ゆるゆるしてしまった気がしますね。
おざき
いやいやいや話したいことはね、話せましたよ俺は。
もりちゃん
うん。はい。
おざき
そんなところで、はい。皆さんの感想を送ってくれよな。
もりちゃん
うん。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかいい方法とか、なんかいい言い回しがあったら教えてください。
おざき
そうだね。
もりちゃん
うん。
おざき
お願いします。
もりちゃん
はーい。
おざき
この番組では皆さんの感想・質問、私たちに話してほしいテーマを募集してます。
もりちゃん
はい。
おざき
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
もりちゃん
あ、あ、とか言ってしまった。
何よ。
以前尾崎くんには相談したんですけど、
おざき
はいはい。
もりちゃん
話したいテーマを先にSNSで公開して、
これ先にご意見いただいといて、それを元にラジオするっていうのはやってみたいなと思っているのです。
おざき
そやそや。はいはいはい。
もりちゃん
なんかいいテーマありますかね。
おざき
何のテーマがいいですかね。
もりちゃん
すごく、そうだな、なんか集めやすい、というか皆さんが話しやすいものとしては、
好きな映画とか大事なコンテンツみたいな。
あ、ごめん、めっちゃ思いつきなんですけど、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、辛い時を支えてくれたコンテンツ。
おざき
いいですね。
いいですね。
もりちゃん
とか聞いてみたいです。
おざき
いいですね、いいですね。
もりちゃん
うん、なんかもうこれにのめり込むことで気温上げらせたとか、
なんか俺のここが良かったとか、
なんかそれ聞いてほっこりしたい。
おざき
ちなみに森ちゃんは?
もりちゃん
あ、私は初めて付き合った人と、なんか5年ぐらい付き合って、
もう別れたいって思った時に、
なんか別れ話をしなきゃしなきゃって、
あーって思ってる時に、
現実逃避なんだと思うんだけど、
全然好きでもないジャニーズウエストのラジオの文字起こしを、
永遠聞いてない。
おざき
そんな時期があったの?
もりちゃん
いや、ほんと3日ぐらいよ。
3日ぐらいそれしか聞かなかったっていうだけだけど。
おざき
あーなるほどね。
もりちゃん
なんかあの時は狂うほどそのなんか、
おざき
ただただワイワイしている状況に。
もりちゃん
なんかそれで思考を埋めることで、
なんとかバランスを保っていた時があって。
おざき
なるほど、なるほど、なるほど。
もりちゃん
なんか皆さんのそういう、
こんな暗くなくていいんですけど、
まあでも辛い時は支えてくれたコンテンツだから暗くなるか。
おざき
状況を回してね、教えてほしいですね。
たいです。
じゃあ辛い時を支えてくれたコンテンツ、
もりちゃん
はい、ぜひお聞きしたいです。
おざき
はい、お願いします。
はい、それではまた次回お会いしましょう。
もりちゃん
森ちゃんと、
おざき
尾崎でした。
もりちゃん
ばいばーい。
おざき
ばいばーい。
35:20

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