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2024-10-10 27:09

やってます。一人ひとりのやれること。こだこまP最前線

【Web小説】こだまこまち

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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

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illustrated by
@teraoka.shokai
@sibainu_hotate
#こだまこまち
2024年11月16-17日
#デザフェス60両日出店
#東京ビッグサイト

【小説】
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Music「Fukagawa」
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00:08
オスオス、おはようございます。こんにちは、こんばんは。こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
本日は10月10日になりますでしょうかね。
木曜日、樹木の日ですね。朝10時頃に収録をしております。いかがお過ごしいでしょうか。
10月10日はね、目の日って言われるんですよね。
10っていう字を90度右回転するとですね。
10の1が眉毛みたいになって、丸が目玉みたいになって、それが2つあるので、本当に顔のこの目のところみたいだよねっていうところから目の日っていう風に名付けられたと聞きました。
なので今日は目の愛護でとかっていうことなんですって。
だからですね、僕たちは結構毎日毎日視覚の情報に頼っていると思うんですよね。
だからこそこういったオーディブルですよね。
スタンドFMのようなラジオのような、そんな耳から聞こえる情報っていうものをね、ちょっと今日は目を休めてやってみるっていうこともいいかもしれませんね。
ということでね、もしよかったら目を休めるという意味でも最後まで聞いていただけたらなと思います。
さてさて、そんなモーちゃんはね、目をちゃんと休めているの?っていう感じですけれども。
いやー別に目が疲れているとは全然これっぽっちも思ってはいないんですけれども、目がなければできないお仕事を最近しているように思います。
というのはですね、今名刺を作ったり、それから今度イベントに来てくださる方々に向けて、ノベルティーグッズっていうんでしょうかね。
そういったものを作ってるんですね。無料でお配りできる、販促っていうのは販売促進って言うんですけどね。
知っていただくためのね、そういったグッズを制作しています。デザインを考えているんですけれども。
まあそれがですね、僕たちなかなかすんなりとはいかないものでね、四苦八苦したがられてデザインをしています。
ただですね、すごく面白い、楽しい、やっぱ何かを作るって面白いんだなーって思いました。
僕はね、たぶんね、ゼロイチが得意、なんか思いついちゃうっていうこともあります。
でもね、1から10にするっていうことが、僕はもしかしたら難しいかもしれない。
でも10から100にするのはまた得意分野に入ってくるんだなって思ったりもしています。
というのはですね、このこだまこまちプロジェクトを初めに思いついて発表したのは僕自身なんですね。
03:03
それで、その思いついたがゆえに、次何かを作らないといけないんだけれども、僕は作ることができなかったんですね。
キャラクターを描くことができない、絵を描くことができない、できないというか苦手、超苦手なんですよね。
超苦手と思ってもいないし、楽しんでそれをすることはできるんだけどね。
だからそこは実は最初のうちはAIにお願いをしていました。
AIにこんな感じで作ってくださいって言ってですね、
そのこだまこまちプロジェクトで作っていく木の精霊をですね、キャラクター化してもらってたんですよ。
でもこれすごくありがたくて、これがあったからイメージを伝えやすかったんですね。
最初にこだまこまちプロジェクトって何?っていうところから始まるじゃないですか。
でもAIを使ってデザインをしてもらったからですね、クリエイターさんにすんなり伝えることができたんですよ。
ビジュアルで、これは面白いねって言いました。
実はですね、ちょっとオタクの方向けにお話をさせていただくと、
こだまこまちプロジェクトで一番最初にできたキャラクター、構想されたキャラクターっていうのは何だったかっていうとですね、
今はね、キャラクターがいろはもみじさんとかが活躍をしてますよね。えのきさんとかしてますけど、
僕の中の頭にあったもので一番最初に浮かんだのは、ソメイヨシノちゃんでした。
ソメイヨシノ。ソメイヨシノ桜っていうのがありますよね。
みんなのアイドルですよ。だから天真爛漫でさ、本当に人気者でね、明るくて。
ね、迷路を快活で。
多分ね、そういったところが今、アミちゃんというね、主人公ユウの幼馴染が性格を引き継いでいるような気もするんですけれども、
ソメイヨシノはまだまだキャラクター化はされてません。結局。
でも一番最初に僕が考えたのがソメイヨシノでした。
その当時はですね、苗字と名前がまだあるような感じでやってたんですよね。
だけど、やっていく中で苗字とか名前とかそういうのの隔たりもなくていいやとか、カタカナで植物の名前、樹木の名前をつけていく。
それはもう精霊の名前そのまんま使っていいよねみたいな感じになって、ソメイヨシノではなく、今で言えば多分ソメイヨシノっていうね、精霊になっていくと思うんですね。
はい、ちょっと裏話でした。
そういったところもあってAIを活用しております。
今日はどんな話をしようかなと思うかというとですね、ここまで話していて思いつきました。
あんまり最初から着地点を決めて話す話なんていうのは面白いのかなどうなのかなと思ったりもしてですね、
たまにインプロって言うんですけども、即興的にこうやって話をしながら、今こんな心情なんですよねとか、今日こんなことやってるんですよねみたいな話をしながらですね、
06:09
このこだまこまちプロジェクトのことについてお話ができたらいいなと思っておりますが、思いつきました。
それはですね、このプロジェクトの中で自分の役割っていうものを果たすことのね、面白さみたいなそんなお話をね、今日させていただこうかなということを感じましたので、やってみたいと思いますね。
それがそんなこと大事なことはわかってるじゃないですか。
みんなが得意を生かそうよ、好きなことをやろうよ、そんなことはわかっていると僕思うんですよ。
でもそれがこだまこまちプロジェクトの中でどのような形で動いてきたのか、なんていう話をね、したいと思いますので、もしよろしければこの後も聞いていただけたらと思います。
ということで始めていきましょう。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ、もーちゃんのブリコラのサララジナでよろしくお願いいたします。
この番組はこだまこまちがもっと面白くなるような森林の周辺知識や小説のこぼれ話、そして現在進行中のこだまこまちプロジェクトの最新情報や裏話に至るまでお話をさせていただきます。
どうも改めまして、こだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございます。
僕はこのこだまこまちプロジェクトの呼びかけ人であり、そして現在大好評連載中のウェブ小説こだまこまちと森林というの作者でもございます。
さあ今日はですね、そんなプロジェクトメンバーの代表としてね、言っていただいているんですけれども、もう皆さんが代表みたいな感じでね、運営をしているので恐れ多いのですけれども、
一応この肩書としては代表であるもーちゃんが、このこだまこまちプロジェクトの一人一人がですね、本当に得意を生かしてやってるんだよっていうことをお伝えしたいと思っております。
さあ今日ですね、僕ふと今思い浮かんでいるのがですね、この前、僕ね、この前っていうか1年くらい前なんですけれども、テレビのドラマの撮影クルーに加わったことがありました。
これはですね、今僕は高知県に住んでいるんですけれども、NHKの朝の連続テレビドラマ小説ランマンというものがありました。朝ドラというやつですね。ランマンというのは、この高知県で生まれたですね、世界を代表する植物学者のお一人です。
その植物学者の繁盛を描いた、一生を描いたと言ってもいいかな、というですね、そういったドラマがあったんですね。ここ、僕が住んでいる高知県の落ち町、その横倉山、またその尼和川というのはですね、この牧野富太郎博士が足しげく通ってフィールドワークをされた場所だということだったんです。
09:16
だからですね、NHKの方々がしっかりここもですね、ロケハンというですね、ロケーションハンティング、ロケハン、どこで撮影をするかという場所をね、見つけに来るということでね、そういったことも入念にチェックをなさっておりました。
そして、この街で実際にロケを行ってくださったんですよね。その中で僕自身はですね、全体をちょっと見て、見回れるような、そんなクルーに加わらせていただきました。これ、ランマン応援隊って言うんですけども、はい、ランマンで現地スタッフとしてですね、道案内したり、荷物を持ったり、お弁当を用意させていただいたりね、それから道の整備ですね。
当日ですね、すっごい雨が降って道がぬかるんでたんですよ。そしたらさ、衣装とかがね、こすれると泥がついちゃうとか、あと大きなね、重い荷物、そういったものをね、運ぶのにはすごくぬかるんでると大変ということで、手作業でね、カッパ切という、分かりますかね、プールサイドで水をこうはいたり切ったりしていく、ああいったものを使って道を整備したりとかね。
そういうね、まあいわゆる雑用ですよ。うん、そんなことをやらせていただいたんです。いざ撮影が始まったらですね、もう僕たちはやることがなくて、ただただその撮影現場、ね、皆様のお仕事ぶりというものを眺めさせていただく、というようなことをさせていただいてたんですね。めっちゃ面白いでしょ、この仕事。
そしたらさ、すごいんですよ。もちろん上木龍之介さんや浜辺美奈美さんとかね、そういった主人公、役者様方がいらっしゃってくださっているんですけれども、子役の方もいらっしゃってくださったんですよね。
これすごいなと思ってね、それはね、周りのスタッフの数ですよ。NHKの方々、そのたった、たったワンシーンを撮るためにですよ。ワンシーンとは言わないのかな、多分カット数で言うと10カットくらいかもしれません。
でもこの10カットくらいを撮るためにね、50人の方々、50名以上の方々がね、来るんですね。で、僕は当時ここに来て間もなかったので、まだまだその小学校教員、もともと小学校教員やってたんですけども、時のね、あの感覚が抜けなかったんですよ。
何かって言うと、小学校教員って全教科、全部自分でやるんですよ。ね、それから朝、子供たちを迎えるところから朝、子供たちを送り出すところまで全部やるんですよ。給食も見るんですよ。ね、それからその後の職員会議とか、次の日の授業の準備だとか、用事の運営だとか、それからそれ以外にも業者との打ち合わせだとか。
12:17
もう本当に様々な、本当に多種多様な業務を一心になっていたんですね。だから休む暇なんか全くなかったんですね。で、ここへ来て間もなくNHKのお仕事スタイルを見たんですね。びっくりした。びっくりしましたよ、これ。
皆様ね、それぞれがプロフェッショナルなんですよ。それで一人一人がね、自分の仕事にはめっちゃ責任を持ってやるんですよ。ただ、ただですよ、これね、決してバカにしてるわけでもなく、おい、もっと働けよって言ってるわけでも決してなくて、僕は感化されたんですけれども、一人一人がそれだけをやるんですね。完全に分業制ですよ。
分業制とは言っても、お互いのチームで動いておりますから、やり取りとかコミュニケーションというものはしっかりされている方もいらっしゃったなぁとは思うんですね。ただ、その仕事においては、そのスタッフさん、役者さんに衣装を着せてあげるだけ。衣装を着終わってしまったら、もうやることがない。
で、また撮影が終わったら、その衣装を脱がせてあげて、それを衣装を保管する。もうそれだけのために一人来てるんですよね。一人どころじゃないですね。女性の役者さんと男性の役者さんがいれば、お二人とか三人とかで来ているんですよ。
メイクもですね、これ分かれてますよ。ヘアーメイクの人と、それから顔全体をメイクする人と分かれているんですよ。こういうのすごいなと思いましたね。それぞれがそれぞれの道のプロフェッショナルなんですね。他のこともやらせてほしいって思ってるかどうかは全然わからないです。でも本当にそれだけをやりに来ているっていう感じなんですね。
本当にこれだけ。でもそれが一番大事だったりするんですね。その人の仕事にとってね。その人が一番役割として価値を発揮できるということですね。
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僕自身このこだまこまちプロジェクトの話に戻りますが、そういった仕事スタイルを見ておいてよかったなって思ったんですね。何かを作るとき、何かをこなすんじゃないんですよ。こなすのもまあ得て増えてはあると思います。でもマニュアルがしっかりあってできることだと思うんですよね。
マニュアルがある。例えばファミレスでねアルバイトをしていた経験が僕にはあります。その時って食器を下げる。食器を洗う。そしてお料理を出す。それから料理の説明をする。お客様を案内する。そういったものを全部やってたんですよね。
それはマニュアルがあってそれをこなすことが僕のお仕事だったから全部やりましたよ。全部できますよ。でも何かを作り上げる。今ないものを形にしていく。そういった時に一人の人がすべてを担えるっていうのは相当な才能だと僕は思います。
というか時間が足らないんですよね。どうしても時間が足りないんですよね。どうしても誰かに任せたくなるっていうことがあるんですよね。だからそういった時に自分自身がまあその自分がずっと握りしめていた仕事を手放してそして誰かに渡していくなんていうことが今日常茶飯事で起こっているなと。
こだまこまちプロジェクトの中で起こっているなと思うんですね。先ほども言いましたけれども僕は絵を描くことがキャラクターを描くことが非常に難しい。でもゼロから1を生み出すことができる。考えることができる。そしてそれを伝えることができるんですね。
今AIもあるし僕には文章にするっていうこともどうやら力としてあるようだしこうやってお話をさせていただくっていうこともあるしだからそういうことでそういうことで誰か全く知らない人にこだまこまちプロジェクトのことを説明をするっていうのはめちゃくちゃやってきました。
今度実はですね昨日は役場の課長さんにお話をしたんですけども今度ね町長や副町長にこのこだまこまちプロジェクトのことをプレゼンするっていうことになって多分その後ですね県知事ですね高知県知事にもそういったことを話すチャンスをいただくことが多分できる感じでありまして
全く知らなかった方にこういったことやってるんですよっていうことを伝えてそれってゼロが1になる瞬間じゃないですかこういったことがきっと僕には得意なんだなということですねそして多分次に得意なのがですねあんまりそのゼロ1ほど得意じゃないかなと思うんですけどもそれでも自分の能力として備わっているのがこれめちゃくちゃ面白いんですよ
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1から10にしてくれたものを10から100に上げていくっていうここですここもですね結構僕面白いなと思ってやってるところなんですね10から100は大げさかな10から30とか40とか50とかそれぐらいまでかもしれませんけれどもね
で何をやってるかっていうと絵師さんたちですねキャラクタークリエイターの皆様が作ってくださったその一体一体のキャラクターをアレンジしてTシャツをデザインしたりそれから名刺を作ったりねここの作業っていうのは多分素材を作ってくれたクリエイターさんたちが10までの仕事をしてくれたとしたら10からその先に当たるところだと思うんですね
アレンジですよねアレンジャーですよねそれも大事ですね多分その後発信をしていくっていう発信がもっと得意な人がいると思うんですね僕はねもうさすがにね発信と01をやるのとそれから10から50っていうのをやるのねこれね全部やるのはね結構もう厳しいなって思ってますね厳しいなっていうのはよくやってるなと思うんですけども
今毎日ねウェブ小説こだまこまちと森人ゆうを連載させていただいておりまして書き溜めてあるので大丈夫なんですけどもそれをしてアップロードをして拡散をしてその脇で名刺とかTシャツとかを作っている本当にもうこれたくさんの労力がかかっているなぁと思うんですね
でもそれをさせていただけられる環境であることにまず感謝をしているしすごく自分自身楽しいから無人像にできてしまうんだけどもここでですねやっぱり誰かを頼る仲間を頼るっていうことができるといいなと思ってます
だからこそですねよく言うじゃないですかね早く行きたければ一人で行け遠くへ行きたければみんなで行けってよく言うんですよねこれアフリカの言葉座談だそうですけれども僕たちは遠くへ行って様々な景色を皆さんと多くの人たちと共有したいっていう思いがあります
だからもしねこのこだまこまちプロジェクト興味持ってますとかめっちゃ好きですファンですキャラクターが好きです何でもいいんですよそういった方々いらっしゃって私これできますよ例えばグッズ作ることができますよってそういう方がいらっしゃったらねぜひね教えていただけたら嬉しいんですね
あの広報が得意ですよぜひお願いしたいですねはいただですね今報酬が払えないですはいもうねこれダオ的に動くしかないかなとも思ったりもしているぐらいでダオっていうのは非自立分散型組織ですね
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もうね売り上げをまだ立ててないのでお支払いするものがないんですよただですよその初期メンバーとして加わってその自分自身のできるスキルや労力っていうものをこうやって貸してくださるねシェアしてくださるそれだけでですねこのプロジェクトは本当にもっと良くなっていくしそれからその後のですね
お支払いできるものとかお礼としてお渡しできるものっていうものが生まれた暁にはそれを教授ができるだからなんかこう話がどんどん膨らんでおりますけれどもお金がもらえるからその仕事をするというようなことってよくあると思うんですけどもそれよりもそれよりもぜひやらせてほしいんですその仕事
ぜひ私にやらせてほしいんですって言ってで支払いとかは自分がやったらその仕事が成果が出てからでいいですよそうやって言ってくださる方がもしねいらっしゃったら本当にありがたいなって思ったりしております
仲間になっていただけたらありがたいですでもそうですよね自分自身で価値を作っていけばそれだけ大きなお金の動きとか金銭的な価値っていうものをついていくわけなのでねだから自分ごととして取りとにかくやってくださるかなーなんてやれるかなーなんていうことも思ったりしていますというか今僕たちのメンバーってそうなんですよね
自分はこれができますキャラクターを書くことができるよ自分は誰かに伝えることができるよ自分はキャラクターのファッションとかそういったものを考えることができるよそういった一つ一つを持った人たちが集まってこのこだまこまちプロジェクトを一緒に成長させていこうそして一緒に夢を見ようそれはもうお金に買い難い価値がある
でももちろんお金は脇に置くことができないそういった存在だということは認識しているだけどだからこそ自分自身のやれる精一杯をここにやっていこうなぜならば大好きなプロジェクトだからそういった気持ちがエモーショナルなものが働いていると思うんですね
僕はやっぱり予算とか費用を引っ張ってくる役割があるのかななんていうことを代表として思いますので頑張っていきますけれどもねでもまあそんなところもですね一人ではやはり限界があったりもしますので誰かお力を貸していただけたらなって思っています
ということでですね
DM待ってますよみたいな話もさせていただきつつ別に求人情報を伝えたくて今日やったんではないんですよね
01が得意な人もいる1から10が得意な人もいる10から5050から100それ以上という人たちもいますよね
そういった得意な人たちが集まってきて一つのチームっていうものができるんだなーっていうことを今強く感じています
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バンドしてたことを思い出しますバンドそれは一人一人が楽器のパートを担当してその人に変わる人は誰一人としていないんですよね
ドラムが決意になったら他のドラムを入れるでもそしたらですねちょっと違う音になるんですよね
その人しか出せない音があるそういった経験をさせていただいたことも実はありました
この決意が出ているんだったら新しい人を補充するよりも欠けたメンバーでやっていこうよなんていうことも考えたことがありました
まさにこういったバンドオーケストラまたそしてこのプロジェクトというものは撮影クルーでnhk の撮影クルーたちにすごく似ているなーなんていうことを思いましてね
やっぱり人と人がこうやってすごく楽しくねやれる場所っていうものこういった職場職場っていうんですかねサークルですね今のは今はまだサークルの段階ですけれども
もしこのままね大きくなっていったら法人化をしていくってこともあるんでしょうかねそういったことを考えていきたいなって思いましたね
はいということでいかがだったでしょうか最後まで聞いてくださったあなたぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね
いやー長い話をねここまで聞いてくださってありがとうございます僕たちは今このこだまこまちプロジェクト基準化プロジェクトですね
キャラクターにしていくプロジェクトを本気で真剣に進めておりますそして11月の初めには町の文化祭に出場すると出展をすると
そして11月16日17日には東京ビッグサイトで開かれますデザインフェスタボリューム60こちらに出展をさせていただくことが決まっています
どちらもどちらも本当に素敵な出展時間場所空間を作っていきたいと思うし来てくださったお一人お一人と素敵なコミュニケーション交わしていければなって思っているんですよね
本当に僕たちは楽しみにしている人たちです祭りに参加するより祭りの準備をする方が楽しい
祭りにお客さんとして参加をするのもいいけどそれよりも祭りにの準備おもてなし側をしたいっていう側の人たちなんですよね
そういった僕たちのこのプロジェクトをこれからも応援してください
番組の概要欄に様々なリンクがくっついておりますぜひですね興味のあるところから見ていただけたらなと思います
ということでお時間をいただきましてありがとうございました
今日はこの辺にしたいと思いますお相手は児玉こまちプロジェクトもうちゃんでございました
またお会いできることを楽しみにしております
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ
27:09

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