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おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
本日は10月8日、火曜日でございます。いかがお過ごしでしょうか。
夜に収録をしております。
はい、盛り上がってまいりました。
このこだまこまちプロジェクトですね。
昨日も深夜1時ごろまでミーティングを続け、
そして本日はですね、朝からずっとこのこだまこまちプロジェクトのことをやっておりました。
小説をね、書いていったんですけどね、1万字ぐらいね、書かせていただきまして、
いやー今日はかなりアウトプットをしたな、作品を作ったな、というところです。
単純にですね、作品を作るってめっちゃ面白いですよね。
作品を作るってこんなに面白いんだっていうことを、
僕はですね、この年になって初めて知ったなーって思うんですね。
ずっと何かを作るっていうことができる人に憧れていたんですよ。
何かを作るだけではなくて、
いろんなことでね、自分の得意なこととか大切だなって思うことを通して表現をしていくことができる人、
僕はね、心から尊敬をしてきました。
お笑いでも、ダンスでも、音楽、そんなものでもね、
僕はね、すごく大好きでですね、このね、全身を持ってね、
自分のできること最大限でね、表現をしていくっていう人たちのことをすごく羨ましく思ってたんですね。
僕はですね、そんなアーティストの方々の背中をずっと見てきたんだなと思いました。
そして、いつか自分自身も自分の描きたいこと、大切にしたいなって思うことを、
全身全霊を持って表現ができたらいいなって、心から思ってきたんですね。
だけど、これまでの僕って、きっと何かを言うには敬意が必要だとか、
何かを表現するには、どうだすごいだろうって、何かこう見栄を張らなくちゃいけないような、そんな気がしてたのかもしれません。
僕はそんな自分が、どうも自分自身で何か言うのはおかしいんですけど、
自分が居心地が良くなかったんですね。
なんだかそんな自分で居たくないっていうようなことを、客観的に思っていました。
でも、そうじゃないですか。ビジネスの世界だとか、いろんなところに行くと、
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何であなたはそれを語る資格があるの?
何であなたがそれをやる意味があるの?
あなたはどんな資格を持ってこの活動をしてるの?みたいなね、そういうことをよく言われてきたなって思って、
知らず知らずのうちに、僕の中にもですね、そういった考え方が刷り込まれてきたのかなって思ったんです。
でも、この活動をしていく中で、とにかく毎日が楽しくて仕方がない。
作るって楽しいんだって思いました。僕はこれまでバンドもやったし、
実は声劇、声の劇、ドラマもやってきたし、
演劇みたいなこともしてきたし、みたいなことって言ったら演劇家の人たちに失礼なんですけれどもね。
いろんなことをやってきたと思うんですよ。スポーツもやったしね。
けど、どうも自分に合わない、ぴったり来ない、しっくり来ないみたいなところがあって、
それは題材が違うのか、それとも表現方法が違ったのか、ずっとずっと悩んできたように思います。迷ってきたように思います。
そして、いつの間にか自分は表現をするということを諦めてしまったんですね。そんな時もありました。
でもね、僕ね、イベントに出たんですよ。
ニコニコ超会議2024だったかな。これに出させていただいたんですね。
そしたら、そこでコスプレイヤーさんたちがすごいイキイキしててさ、ダンスをやる人もいたしさ、歌を歌う人もいたしさ、
めちゃくちゃかっこよくて、こんな自由でいいんだって。
なんかこう自分が、そうですね、なんかすごくなくてもいいんだって。いや、むしろこのなんてもない自分が表現をしていくっていうことにこそかっこよさとか、
そういうのがあるんじゃないかなって思ったんですよ。
コスプレイヤーの方々見させていただいて、すげえなっていうクオリティを誇る方々もいたし、
これ一生懸命自分で手作りで作って今日に臨んだんだなっていう手作り感がすごく感じられた方もいましたし、
もう胸がすごく震えたんですよね。既製品じゃなくて、自分で一生懸命作りましたっていうすごく好きが伝わってきて、
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この世界すごいなって思いました。僕はそれでやっぱ心が震えちゃったんですね。
で、そんな方々のことをかっこいいなって思ってさ、それはある方から見たら、別の人から見たら別にかっこいいことじゃないって思うかもしれないんですよ。
いつまでそんな子供みたいなことやってるのとか、大人になりなよとか、いつまで漫画とかアニメとかゲームとかやってるのとか、
そういうことをもしかしたら言われてしまうのかもしれない。でも、それでもそんなかっこよくないことをずっとやっててどうするのって言われるかもしれない。
それでも自分を貫いてやっているっていうのがめちゃくちゃかっこいいんですよ。僕はそこに感銘を受けた。
そしてそんな皆様から教えていただけたんですよね。そして自分自身が筆を取ってみました。
自分ができることって大したことないなってすごくずっと思ってきたんです。
全然クリエイターとして経験もないし、知識もないし、どうしたらいいかがわからないことがたくさんあるし。
でも試しに完全なるフィクションのお話を書いてみたんです。
それが今大好評連載中のウェブ小説こだまこまちと森人優なんですよね。
そしたらすらすら書けるわけですよ。どんどんどんどん書けるわけですよ。すごくびっくりしてます自分で。
自分書けるじゃんって。でもね自分にとって言葉を紡ぐ文章を書くっていうのは全くもって得意だと思ってないんですよ。
よく周りの方は文章をよく書けるねとかわかりやすいねとかいろんなことを言ってくださいます。
だけど僕は一度としてそれを特別なことだと思ってこなかった。
でもね今思うのがこの物語は僕にしか書けないんだって思うことができてるんですね。
なぜならば全てが僕の頭の中心の中にあるからですね。構想があるストーリーがあるキャラクターが生きてる。
だから僕にしか書けないことをやってる僕にしかできない仕事をしてるんだって役割勤めなんだって使命なんだって心からそれを確信を持っていることができます。
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そしたらさ体が動くんですよ。他の仕事でこんなことはなかった。夜になったらもう眠いから寝たい。
もうきつい。疲れた。やりたくない。そういうこといっぱいあった。
でもこのこだまこまちと森人ゆうの小説を書く。いえこだまこまちプロジェクトを進めていく。
こだまこまちプロジェクトの仲間と話す。こだまこまちプロジェクトを応援してくださるファンの皆様と交流をする。
情報発信をする。それって無人像にできる。僕はね今こだまこまちの世界観を皆様に伝えるべく設定資料集を仲間と作らせていただいています。
この設定資料集。どんな内容かはまたのお楽しみなんですが、ちょこっとだけ話すとね。
キャラクターの紹介だったり物語の紹介だったり世界観の紹介だったり。
この一冊を読んでいただけたらこだまこまちのことをきっと好きになっていただける。楽しんでいただける。
ずっと好きだったよって言ってくださる方ももっと楽しんでいただける。そんな一冊に仕上がる予定なんです。
やっぱりキャラクターの紹介をする上で必要なのは葉っぱの写真だとか木の写真だとか
その樹木の精霊を模したるモデルがあるわけですよね。その木があるわけですよね。その木をやっぱり写真に収めたいなって思って。
昨日と一昨日といろんなところを駆け回って写真を撮ってきました。
もうね、葉っぱ1枚撮るために山を2つ越えて写真を撮りに行ったりね、標高1400メートルのところに出かけたりしてるわけですよ。
こんなことを今までの僕なかなかできなかったなって思うんです。
でも今本当に全身全霊を持ってこのプロジェクトを進めていきたいなって思います。
だから、だからって言ったら本当に自己中心的なことを言うんですけれども、もしよかったらですね、このこだまこまちプロジェクトを応援していただきたいんです。
こだまこまちプロジェクトの大きな目的は世界平和だよとか、オシの木を見つけていただくことだよとか、そういうことを大義名分として掲げて言っておりますけれど、
今日は一人の作者として、クリエイターとして、表現者として、僕の胸の内、発露、心の発露っていうんでしょうかね、これを語らせていただきました。
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いやもう本当にこうやってる。だからこの活動ができなくなるっていうことが、今僕にとって一番辛いことなんだよねって思います。
もし僕が今体調崩してしまって寝込んでしまったりとかしたら、このプロジェクトは止まってしまうかもしれない。それがすごく嫌だ。だから健康でいたいと思うしさ。
もちろん仕事よりも大事なことっていっぱいあるけど、でも自分が生きている中でのライフワークってきっとあると思うんですね。僕はようやくこのライフワークと呼べるものに出会えたんだなって思うんです。
今はね、お金の話をすると、すごく変わってきちゃうかななんて思ったりもするんです。雰囲気とか波動とか、そういった周波数みたいなものが変わってきちゃうかなって思うんですけども、
あえて言うと、僕は今このこだまこまちプロジェクトにいくら投資しても、投資っていうのかな。事業投資、先行投資っていうんでしょうかね。そういったことをしたしようしても惜しくはないって思えているんですね。
例えばさ、1枚のキャラクターの絵を入れる額縁、フレーム。これもさ、本当にピンキリあるんですよ。100円ショップでも買うことができるしさ、もっともっと値段を積もうと思えばいくらでも高いものがあるしさって。
そこを妥協せず、この額縁に入れて飾ってあげたいなって、このこだまこまちの森火というの出てくるキャラクター、精霊たちを飾ってあげたいなって、そういうことを思えるんですよね。
だからもう本当にお金の問題じゃなくて、今だってまだ何も始まってないからさ、作ってはいるけどさ、売ってはいないからさ、お金は1円も入ってきてないんですよ。でもいいんですよ。それだけ僕はここにかけたいというか、どんどんどんどん力を注ぎたいなって思えるんですよね。
僕にとって今思っているのはプラモデルみたいだなって思ってるんですよ。作っていくことが楽しい。この感覚、出来上がっていくのが楽しいな。部品が1個また揃ったな。この部品をくっつけようって、本体にくっつけようみたいな感じでやっていくじゃないですか、プラモデルって。
そんなような感じが僕にはしていて、仲間と一緒に大きな大きなプラモデルを作っているような感じがするんですよ。それぞれが部品を一つ一つ作って、それを持ち寄ってくっつけてみると、大きな大きな一つの作品ができるんじゃないかなって思ってます。
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はい、ということでいかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださった方は是非、いいねやフォローで足跡を残していってくださいね。今日はタイトルコールもせずに始めてしまいましたけれども、この番組はですね、もーちゃんのブリコラのサラダ仕立てという番組で、こだまこまちが800倍面白くなるラジオというタイトルがございます。
このタイトルはですね、こだまこまちと森人優をはじめとするこのこだまこまちプロジェクト、もっともっと皆様に好きになっていただきたいなと思って発信をしております。今日は上辺の話ではない、新しい知識をお届けしたのでもない、ただ僕自身の胸の内、一クリエイターとしてのですね、クリエイターとして名乗らせていただけるように精進します。これからも作り続けてね。
本当にね、5年後も10年後もね、ずっとずっと作り続けていきたいなって思っております。そんな僕自身の心の声を今日はお届けさせていただきました。よかったらですね、またこのラジオを聞いていただけたらなと思います。
そしてぜひあなたにお願いをしたい。それはですね、この番組の概要欄にありますリンクのまとめ、ここに行っていただいて、フェイスブックページやインスタグラムなどをですね、ぜひフォローをしていただいて、僕たちのですね、発信をぜひ応援していただきたいんですね。
これをですね、ぜひお願いしたいと思います。心からお願いをしたいと思います。あなたの、あなたのね、誰でもいいわけじゃないんです。あなたのです。この声を聞いてくださった、受け取ってくださった、あなたが僕たちを応援してくださることに意味があるんですね。
本当に心からお願いしたいと思います。フォロワーを増やしたいとか、数を増やしたいとか、そういうことじゃないんです。こういったハートがつながっている、心を受け取ってくださった、そういった方が一緒にこの森の接点を持っていただいて、
こだまこまちっていう、こだまこまちプロジェクトっていうプロジェクトが、この世界にあるんだっていうことを一緒に楽しんでいただく、それがね、何より嬉しいです。励みです。何卒、何卒よろしくお願いいたします。ということで、お時間が来たので、今日はこの辺りにしたいと思います。
お相手は、こだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしておりますね。今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。