1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. ぼくが今、届けたいのはさ
2025-05-09 47:12

ぼくが今、届けたいのはさ

キャラクターを伝えるために、キャラクターをつくってんじゃないんだよ。見失うな、自分!

⏰タイムスタンプ⏰
キャラクターをつくってるけど、キャラクターを伝えたいわけじゃないんだよ
大自然の前では、無力かもしれないけど、一人ひとりの才能が合わさったら世界に灯りをともせるかもしれない
プロデューサーの仕事の一つは、仲間を想うこと
メルマガは、今だけ、ここだけ、あなただけ
再現性のある方法なんてこれしかないよ
ドブ板営業のみ
メルマガを続けたら、生まれるもの
ソラさんとコラボします


【初の公式ファンブック『こだまこまち設定資料集vol.0』発売中!】 https://codama-comachi.booth.pm/items/6344688

【Link まとめ】
https://lit.link/codamacomachi

【Web小説】こだまこまち

ご覧いただき、ありがとうございます。

最新話は、
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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

_________________
illustrated by
@teraoka.shokai
@sibainu_hotate
#こだまこまち

【小説】
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サマリー

このエピソードでは、こだまこまちプロジェクトに関する話があり、自然や里山の文化を通じてメッセージを届けたいという思いが紹介されています。メンバーの多様性やそれぞれの得意分野を活かし、プロジェクトが進行している様子が描かれています。こだまこまちプロジェクトでは、メンバー同士のつながりを大切にしながら、個々の才能を活かした作品作りに取り組んでいます。また、メールマガジンを通じて、プロジェクトの活動や提供する農産物に関する情報を発信し、持続可能な形での成長を目指しています。今回のエピソードでは、ドブ板営業を通じて個別の人とのつながりを深める重要性について語られ、特にこだまこまちプロジェクトを通じて自然環境の問題に取り組む仲間集めのためのメールマガジンの役割が強調されています。さらに、このエピソードの中で、子玉小町プロジェクトの舞台である町とその地域の雰囲気について語られた後、そらにゃんとのコラボライブの告知や最近の心の動きについても触れられています。

プロジェクトの紹介
オスオス、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
今日もライブ配信にてお届けをしております。
今日は5月の9日ですかね。
はい、5月の9日ということでやっていきたいと思います。
あ、お一人聞いてくださっておりますね。
オスオス、もしよかったらゆっくりしていってください。
今日はね、ぼくが今届けたいのはさっていう、そんなテーマでお話ししてみたいと思うんですよね。
でね、今日って何の日かっていうと、
明日、いや明日じゃない、一週間後に向けたですね、キャンペーンの始まりの日なんですね。
キャンペーンって言ったらなんかさ、どう聞こえ方?
あ、そらにゃんだ。嬉しいです、こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。
今日はどんな1日でしたか。
もーちゃんは今日はですね、あれでした。
雨の中、土しゃぶりの中、やっぱり田んぼのお世話やってたんですよね。
今日はね、白柿っていう作業をしておりました。
白柿っていうのは、何でしょうかね。
田んぼを、ま、今日肥料も入れさせていただいたんですけどね。
あまりこうね、肥料入れたいんでね、無農薬でやれたらなと思うんですが、
肥料を入れて、それで土をかき混ぜて、そして平らにならすっていう作業をね、雨の中していましたよ、と。
あ、そらにゃんは、にゃんこご飯準備中なので、コメントお休みして聞いてますね。
あ、ありがとうございます。もちろんでございます。
僕の周りにも今にゃんこたちがいっぱい、4匹ぐらいおりましてですね、
悪さをいろいろ、悪さじゃないのかな。
遊んでてガチャガチャゴルダーが聞こえますけれども、ご容赦いただけたらと思います。
そらにゃん気にしないでね。ありがとうございます。
はい。で、今日はですね、僕が今本当に届けたいのはさっていう、そういうね、テーマでお話をしたいと思っております。
1週間後ですね、5月のだから16日になるのかな、の金曜日に、このこだまこまちプロジェクトのメールマガジンっていうのを始めたいと思っているんですね。
今日から告知を開始しました。まだメールマガジンの登録フォームとかはお知らせはしてません。
まだ16日まで待ってくださいというような形にしているんですが、とにかくですね、毎日毎日今日からお知らせをどんどんしていこうと思っているんですね。
こだまこまちとは何なのかっていうことだったり、どんな思いでやってるのかとか、何のためにやっているのかとか、どんな人たちとやっているのかとか、やる理由だよねっていうようなことをね、話をしていきたいと思っているんですよね。
だから、お受け取りいただけたら嬉しいなと思っております。
さあさん、こんばんは。ありがとうございます。来てくださってとっても嬉しいです。
そらにゃんとさあさん、ありがとうございます。嬉しいです。
こだまこまちプロジェクトっていうのは、もう何度も何度もお伝えしているように、木のキャラクターを作っていくっていうプロジェクトなんですけど、これはね、僕たちにとってはツールなんですよね。
おそらくポケモンとかさ、そういうのはさ、ポケットモンスターというあのキャラクターや世界観っていうのがもう一番メインに押し出されて、あれを気に入ってくれればOK、あれを買ってくれればOKっていう感じだと思うんですよね。
そういうのっていっぱいあると思いますよ。
漫画とかアニメとかいろんなものそうだと思うんですけど、僕たちはですね、このこだまこまちプロジェクトのですね、その話とかキャラクターっていうのは一つのツールなんですよね。
ありがとう、さあさん。私も片付けしながらでしばらく聞いてますっていうことでありがとうございます。コメントは全然気にしないでください。ありがとうございます。そうそう、ツールなんですよ。キャラクターっていうのはもうとにかくツールですね。
なので、僕たちは何かその現実世界のね、この自然の中だったりとか、そういうのを何かこう意味を添えてあげるというか、世界観を作ってあげるというか、導いてあげるというか、そんなような役割ができたらいいのかなーって思っているんですね。
メンバーの多様性
じゃあね、今日ちょっとフェイスブックにも書いた内容をちょっと話をさせていただこうと思うんですけど、何でこのこだまこまちプロジェクトを通して自然とか里山の文化を伝えたいのかということなんですが、まあ一言で言うならばですね、僕にできることがそれだったっていうことですね。
僕ができるのはもうそれだけだったって感じです。周りにアニメが好き、漫画が好き、絵を描くのが好きというような人たちがおりまして、その人たちと一緒になってね、僕たちの得意なことでできることは何なのかっていうことを考えて作っているよっていう感じです。
最初はね、僕がね、はいはいはいはいって、こんなことやりたいんだけどって、この指止まれって言ってね、やらせていただいていたんですけれども、そのね、この指止まれと挙げた手に、指にですね、どんどん集まってきてくださったっていうのが今回のね、こだまこまちプロジェクトなんですよ。
こだまこまちプロジェクトのメンバーってすごく個性豊かでですね、僕よりも年上の人が一人おります。僕代表なんだけど、僕よりも先輩がね、いるんですよ。もうね、すごいの、あの、頼りになるというかね、安心して僕は舵取りができます。その方のおかげでね。
なんかいろんなこと、助言をしてくれたりとかですね、アイディアをくれたりとか、さまざまに導いてくれる兄貴的な存在の方が一人ね、キャラクターデザイナーでおります。
そしてですね、もう一人はね、実はこの間まで大学生だった女の子なんですよね。この大学生だった女の子は今、新社会人になりました。この絵を描くお仕事ではなくて、今やっているのはもう全然違うお仕事なんですけれども。
でも、この絵を描くっていうことがすごくもう才能に満ちていたので、僕はその才能に惚れ込んでね、ぜひ一緒にやってくれって言ってですね、それで一緒にやってもらっているという感じです。
あともう一人は実はね、高校生なんですよ。僕よりも年上が一人と、僕と、それから二人年下でですね、この間まで大学生だった新卒社会人の子と、それから高校生、この4人のメンバーでね、このプロジェクトを作っているんです。
だから僕たちはですね、その大きな王女体では決してないし、それから僕たちは決して、そうですね、何かこう実績があるってあるとか、これまですごくこのキャラクターの活動をめちゃくちゃやってきましたなんていうことじゃないんですよ。
あ、周りが今猫ちゃんが暴れております。大丈夫かな。そんな感じなんですよ。なんですけど、僕たちって結局ですね、僕が今代表になって思ったことなんですけれども、代表になって思ったことなんですけど、とにかく一人一人、君はこれが得意なんだねとか、これやるのが好きなんだねっていうことを、
すごくこう見出してですね、それで一人一人にお任せをするっていうのがね、すごく大事なことだなーって思っています。僕たち一人一人の力っていうのは、僕も含めてです。本当に僕も含めて美力なんですよ。
というかこの大自然に対して見てみたらですよ、僕たちの力、一人一人の力なんてさざ波を起こすこともできないかもしれない、そんなささやかなものでございますけれど、でも僕たちが得意なこととか好きなこととかやりたいことっていうものでこう集まってきたらですね、なんかとてつもなく大きな力が生まれてくるんじゃないかなってちょっと信じているところもあるんです。
だからこだまこまちプロジェクトって自然に関わるそんな取り組みをしているんですけれど、実は僕たちは一人一人がそういう人たちなんですね。
一芸をただただ持っているっていう人たちなんです。その生き方ってすごく僕は素敵だなって思うんですよ。正直なところ、僕の一芸はわからないんです。
僕は周りの人たちのですね、メンバーたちのその一芸というか、僕よりも引い出ているものってすごくよく見えるんだけど、僕自身が全然何に引い出ているのかなってわからないんですよね。
僕がですね、何の当番を担当しているかっていうとですね、僕は世界観、原作、原案なんですね。
とにかくこれは僕がですね、作ったプロジェクトではあるんです。言い出しっぺなんですね。
僕は頭の中で物語やストーリーがうわーって駆け巡って妄想豊かにですね、やれちゃうみたいなんです。どうも。
それをね、また文章に直すとか起こすっていうのは今頑張ってるところなんですけど、とにかく自分の頭の中で何か思いついたりとかすると。
そしてそれを人に伝えたりとかして面白くないとかっていうのが得意らしいんですね。どうもね。
それからもう本当にお一人お一人に自分の思いを伝えていくなんていうことがどうもできるようで、他の力があるかどうかわからないんですけどね。
まとめ役、そんな感じですかね。
例えばコーチングとかカウンセリングとか何かの講座を作るときってさ、結構全部自分でやるみたいな感じを思っている方いらっしゃると思うんですよ。
で、僕もかつてコーチングというものをなりわいにしていたし、それからコーチングの講座なんかも開いておりまして、集客とかさ、それからその講座の作り方とかもさ、それから講座を解説するのもさ、それからさまざまなことを全部一人で抱えてやってたんですよ。
ただこのね、物語を作ってアニメとかキャラクターを作っていくっていうこの世界って聞いた話では、ただニーダーシッペで口だけを出す人がまず一人いるんですって。
めちゃくちゃいい身分だよね、その人ね。
まあ、僕なんですけど。
で、それを実現しようと思って、僕の言ったことをしっかりとまとめてくれる人がいて、そしてさらに、じゃあこのもうちゃんのね、やろうとしていることを実現するためには物語を言葉に起こしてくれる人が必要だよねとか、
キャラクターを書いてくれる人が必要だよねとか、そんな感じでですね、どんどんどんどん役割っていうものが増えていくらしいんですね、どうもね。
プロデューサーとしての役割
そんな感じなんですよ。
で、それでいいんですって。
つまり最初のプロデュースをする人、プロデュースって生み出すって意味ですけど、なんかこうプロデューサーという役割の人がまず一人必要なんだということで。
さあさんがまとめ役っておっしゃってくださったのは、言い方を変えるとプロデューサーということですね。
もうちゃんはこのこだまこまちの中で、とにかくこう自然と人というこの関係性を紡いでいきたいと、そういうところから始まったので物語を書き、それからこんなキャラクター、あんなキャラクターっていうね、キャラクターとか木の名前とかそういうものをね、どんどんどんどんこう生み出していって、要望を伝えてるっていうことです。
そらにゃん、お帰りなさい。一段落つきました。ということでよかったです。
言い出しっぺこそ才能だと思いますよって。
嬉しい、そらにゃん。ありがとうございます。
さあさん、なるほど。ようやく分かりました。ありがとうございます。
今、僕代表という立場でやらせていただいているんですけど、一人一人の人生模様ってすごくわかる。
どうして僕たちが何者かに導かれるようにして、このプロジェクトを結成することになったのか。
もうこれ不思議なご縁だと思いますよ。本来出会うはずのなかった4人が集まって、それでこのプロジェクトをやってるんですから、なんかすごく不思議な気分になるわけですよ。
一人一人の人生模様だとか、今置かれている状況だとか、そういう話を聞くと、個人情報などで言いませんけど、なんかもう僕にとって家族が増えたなっていう感じなんですよ。本当に。
でもこのメンバーたちの力にまずなりたいって、僕はすごく思ったんですよね。だからね、もちろん僕たちが作った作品っていうものは、一人でも多くの人に手に取っていただきたいなって思うし、思うんですよ。
僕がやることは安売りをすることじゃないんだなっていうことをすごく思ったわけですよ。むしろ僕のやりたいと思ったことに賛同をしてくれて、そして思い思いに自分の力を発揮している、もうこの才能を持った一人一人のね、人生丸ごとなんですけど、
彼ら一人一人を応援する立場なんだなっていうことをすごく自分で思っているんです。だから僕は安売りをすることができないし、安受け合いをすることができないという感じにようやくなってきました。
僕はこれまで本当に、自分は全然ただでもいいです、動きますみたいな、そうやって自分のことがどんどん疲弊していくような感じもあったんですけど、ようやく自分がプロデュースをする立場になって、この人たちをやっぱり大事にしたいって思って、家族ですから。
だからやってます。とはいえですね、まだまだ彼らの貢献に、貢献具合に見合うだけの何かを返しているわけじゃ決してないんですけれど、でも僕はね、今このプロジェクトを走っていまして、そのプロジェクトをやっている最中に、僕はすごく、何て言うんですかね、これ経営って言うんですか?
でも経営っていう言葉はすごく硬いなって思います。ただの営みなんですけどね、でも家族としてのこの営みとか、何か人を大事にすることっていうのをすごく学んでいて、
もうちゃん自身が今チームを作って動かさせていただいている、このですね、動き、生の動き、リアルな、今のリアルボイスをですね、ぜひ受け取っていただけたらなと思って、このこだまこまちプロジェクトのメールマガジンというものをやらせていただいております。
メールマガジンの意義
お、ハラペコハッチさん、こんばんは。ありがとうございます。嬉しいです、来てくださって。ハッチさん、今度ね、僕ね、こだまこまちプロジェクトのメールマガジンっていうのを来週の金曜日から始めようと思ってまして、それに向けて、今日から1週間、いろんなところでですね、メールマガやりますっていう話をしているんですね。
今日ね、それに寄せて、僕が今届けたいのは、さっていうのはさ、ちょっとお話しさせていただいております。クラッカーマークありがとうございます。さあさん、そうなんです。そうか、楽しいだけではダメなものね。
はい、これをですね、僕たちは見失わないでおきたいなって思うことがあるんです。今ですね、これはメールマガジンに書こうと思っている内容の一つなんですけど、実はその行政から僕たちは仕事をもらって活動ができないだろうかっていうことをね、ちょっと考えているんですよね。
行政って言ったら大げさなんですけど、その待ち起こしとかですね、その一環として僕たちのこのこだまこまちプロジェクトが何かやることができるんじゃないかなってちょっと思っているんですよ。
でね、そのために、うーん、なんかこんな実績あげられますよって、こんな成果を僕たちはあげられますよっていうこの目標をですね、言わなきゃいけないんですよ。どうも。なんですけど、その目標って何がいいんでしょうかね。
簡単に言うと、これ営利目的だとしたらですよ。売り上げとかになります。でも、営利目的っていうわけでも決してないわけですね。行政だから。とにかく持続可能的になるためには一定の収入は必要なんですけど、いくら売り上げたからすごいなんていう感じでは多分測れないものがあると思うんです。文化的なものだから。
それから興味を持ってくれた人の人数を追い求めていくっていうのも、これは正しいのかななんていうこともいろいろ思いましてですね。ちょっとそれ考えあぐねっているとこなんです。
もしもこの数字数字は大事な話なんですけど、こういったフォロワーが何人増えたとか、それから何というか金お金が収入がいくら増えたかとかっていうことを追いかけていくと、多分僕たちつまんなくなっていくんですよね。
僕たちなんかでそれって一番目標の中の最後に起きたいものだよねって目標から除外したいわけじゃないんだけど、気がついたらそうなってたっていうようなぐらいにしたいんですよ。
と思っているので、なんか僕たちも楽しいだけではダメというか楽しさも追い求めたいからこそ、なんかこの目標値っていうものの設定っていうのはすごく慎重になっているというところがありますね。
で、そのための一つの手としてというか一つの僕たちがやりたいこととして適切なのがメールマガジンだったということなんです。
ハッチさんありがとうございます。
メルマガは自分がやるにはなかなかハードルが高いです。
そう思われるんですね。
そうかハッチさんでもそう思われるのか。
僕ハッチさんの毎回の配信とかもすごい素敵だなって思うのと、それからライブ配信をすごく定期的にされているじゃないですか。
コラボとかでもすげーなって思ってまして。
このメールマガジンって何なのかっていうと、他のSNSとは一線を隠すものなんですよ。
っていうのはクローズドなんですよね。
発信をしたら誰もがバーッと見られてしまうものではなくて、ここだけあなただけ今だけの情報を送るんですよね。
ここにすごく僕たちは価値を感じたんですね。
ここだけ今だけあなただけっていうこのメッセージの送り方ですよ。
メールマガジンってステップメールって言ってさ、自動で毎日玉を込めておけばですよ。
原稿を書いておけば毎日とか1週間に一遍とか自動で配信されていくっていうシナリオを追っていくっていうことができる設定もあるんですよね。
僕たち今回無料でそれやっちゃうのでちょっとその機能がないんですけどね。
でもまあそれはそれで良いかと。
シナリオでやれると何がいいかっていうと、どのタイミングでこのメールマガジンにポーンと入ってきたとしてもですよ。
第1話からこのこだまこまちプロジェクトとは何なのか、どんな物語なのか、どんな人がやってるのかっていうことを順々に追うことができるようなスタイルなんですよ。
でもこのメールマガジンを僕たちがやるにあたって、まずはステップメールではなく、今だけ、ここだけ、あなただけということでやっていこうと。
だからこのタイミングで登録をしている人しか読めない話がある。
参加できないキャンペーンがある。
お買い求めいただくことがその人しかできない何かがあるっていうそんな感じにしていきたいなーって思っているんです。
例えばなんですけど、グッズ販売なんかも優先的にそのメールマガジンから始めていきたいなーって思っているし、あとは僕たちが作っている農産物ですね。
これなんですよ。僕たちは本当に何かお届けしたいものってもしかしたらこういうものなのかなと思うんですけど、僕なんかは今分担農家になるための修行をしたり、今もお米を作っていたりとか、あと自然農法によるお野菜とかを作らせていただいているんです。
本当に僕がやってるのは自分家で食べる分みたいな感じなんですけれども、でも余るんですよ。
自分たちでは処理しきれないぐらいたくさんのものが取れることがあるんですね。
ありがたいことに。そうなったら、ぜひ無肥料無農薬で自然農でやった野菜とか、原農薬、農薬もほとんど使ってないような果物とかをぜひお届けしたいなって思うわけですね。
でもそのお届けする先は誰でもいいわけじゃないんです。やっぱり僕たちから買いたいって思ってくださる方がきっといるんじゃないかなって思っているんですね。
そんな中、このこだまこまちプロジェクトのメールマガジン、ここでお知らせするのはなぜかというと、こだまこまちプロジェクトのメンバーはですね、それぞれがそれぞれのフィールドを持っているんですね。
このフィールドっていうのは本当にこの土地っていうものですね。で、その中で僕たちは、僕なんかはね、さっき言ったお米とか野菜とか果物を作っているし、それからある人はですね、お魚の養殖をしています。
すごくない?すごいよね。お魚の養殖をされてるんですよ。こんなのがあるから、ぜひそれを買って食べてみたいよって、そんな風に言っていただけたらすごく嬉しいんです。
で、僕たちこのこだまこまちプロジェクトって2次元の話のように見えて、実はこれ3次元にリンクをするような設定やシナリオを作っておりまして、そして主人公はあなた自身っていう感じなんですね。
あなた自身が自然と出会うというか、こんな野菜あるんだとか、こんなおいしい果物があるんだ、こんな素敵な立派な魚があるんだっていうのをこうやって知っていただけるっていうことがあるわけですよ。
だから本当にあなただけに届けますよっていうことがそれでかなっていくんじゃないかなってちょっと思ったりしているんですね。はい、そうなんですよ。だからハッチさん、確かに僕もですね、このメールマガジンっていうのはちょっと敷居が高いなって僕も思ってます。
農産物の提供
思ってるんですけどやりたいんですよ。ずっとやりたかったことなんですね。メッセージを受け取りたいよって言ってくださる人に届けるっていうことを届け続けるっていうのをやりたいかったんですよ。
で、それはですね、実はそのメールマガジンっていうのはさらにその先っていうものも僕たちは考えているんですね。そのまず一つとしてメールマガジンっていうのをやります。メールマガジンはこれから先もこのこだまこまちプロジェクトが生き続ける限りずっとずっとその続けていきたいなって思っているんですけれどね。
思っているんですけれど、でもその先、先っていうものも見据えてますよっていうことです。
結構面白いけどきっかけが難しい。知る。さあさ知るっていうのはこのメールマガジンのことを認知してもらうとか登録してもらうきっかけみたいなことでしょうか。
はい、ちょっと教えていただけたら嬉しいです。僕もですね、手探りながらやっているから。あ、なるほど。自分が始めた人を知ってそれを登録してもらうっていうここのきっかけっていうのがちょっと難しいよねっていう話でしょうかね。
これねすごくわかります。あのさあさんすごくわかるんですね。っていうのはあの僕自身感じているのがフォロワーになってもらうだけでめちゃくちゃ大変じゃないですか。
このスタンドFMもそうだけど、例えばそのインスタグラムとかさXだとかさそういうのでフォローお願いしますなんていうふうに投げかけて全然全然来ないですよね。フォロワー増えないですよね。そうなんですよ。
でもね、僕はね一つだけ確信を持って言える方法を持ってるんですよね。聞きたいですかさあさん。これはですね、再現が必ず可能な方法なんですよ。
それはね何かって言うともうあのこの放送何度も聞いてくださっている方ははいはいあれねって思ってくださるかもしれませんけどドブ板営業です。とにかく手渡しなんですよ。手渡しです。本当に一人一人手渡しをしていくしかないんですね。
もうどんなご時世でもそうであって、バズらせるとかそういうことって言うのは何かね見失いそうな気がするんです。っていうのは人に届けているように見えて実は人に届けているんじゃないんですよね。バズらせるっていうのはこれはアルゴリズムに認めてもらうっていうことをやってるんですよね。
だからよく言いますよインスタはリールがいいとかさティックトックはさすごい再生回数が増えるとかさよく言われます。で僕ねこれねやったことがあって本当にこう1万再生とかさそういうのをやった経験もいっぱいあるんですけど全然僕自身がワクワクしないわけです。
なんでワクワクしないのかっていうともしかしたら数字が好きだっていう人はこれがですね本当にもう嬉しい材料になってどんどんやるかもしれないんだけど僕はそれが全然嬉しくなかったんですね。1万人がこの動画を見てくれたってさっていうような感じがあったんですよ。
それはなぜかっていうと僕自身バズらせようと思ったその動画っていうのはアルゴリズムに認めてもらうために作ったからです。アルゴリズムって分かりますかどうやったら人に届くかっていうことなんですよ。でねこのスタンの fm ってアルゴリズムがほとんどないんですよ。
フォローをしている人たちの放送って上から順番に新しい順に絶対出てくるじゃないですか。もうこれしかないですか。もうこれ素晴らしいアプリだなと思ったんですよね。バズるとかそういうことはないんだけどでもこの人の放送をずっと聞きたいって思っていたらずっとそれをね聞かせてもらえるわけですよ。
これある人が言ってましたスタイフはご近所付き合いのアプリなんだっていうことをおっしゃってましたけど僕もほんとこれそう思ってましてこういうアプリって実はないんですよね。なかなかないんですよ。アルゴリズムに乗っかさせちゃってなんかその売り上げとかを上げるためなのかなんだか知らないけどその人の都合の良いものが出てくるみたいな感じになります。
そらさんそらにゃん確かにありがとうございます。ご共感いただいてそうそうなんです。で僕が一つ絶対分かっていることは一人一人にちゃんとレターを送ってますかっていうことですね。一人一人にコメントをつけてますかっていうことですね。それから一人一人に僕これからこういうメールマガジンをしようと思うんですけどよかったらどうでしょうか。
っていうことを一人一人に送るで僕はその時に必ずやっていることはちゃんとその人の近況報告とかも全部見ててその人だけに届けるメッセージをしたためるっていうようなことをしてます。
一人一人やっぱり寄贈する時とかあと買っていただく送り時とかにも全部手書きの手紙をつけてます。
こだまこまちプロジェクトの意義
それをもう何十人にもやって届けてます。届け続けてきています。
さあさあさすがです。さすがですねさあさん。実は私も畑に人集めしたくていろいろしたけど最近個人的にプッシュしてます。さすがっす。
さあさんこの前ラジオ聞かせていただいたんですけどお茶を一緒にやってくださる若者がいい感じの若者が来てくださったっておっしゃってましたよね。もしかしてその方もさあさんが個人的なプッシュをされたんでしょうか。
いやこれね僕ねすごくね大事なことだと思うんですよね。これしかない。再現性あることはこれしかない。でもそれはねなんかその僕自身その人に受け取ってほしいなって思う人にDMをします。
あとは今回facebookとかでもこのメールマガジンをお届けしますっていうことを伝えてるんですけどいいねをしてくださった人その人たちには後でいいねしてくださってありがとうございますっていうのを全員にDMしようと思っています。
それで全然もうねその時の気持ちだったのでいいねしてくれたことによってねfacebookっていうのはアルゴリズムがあるものなのでいいねをしてくれるとまた新たに他の一人に届くようになるんですよ。
あれって。なのであなたがいいにしてくださったことによって別の人の画面にも表示された可能性がすごく高まって本当にありがたかったと。僕たちはすごくこの森っていうものや自然っていうものの可能性っていうものをすごく感じていてこのこだまこまちプロジェクトっていうものを作ったんだと。
だからもしよかったらあなたにも応援してほしいっていうことを一人一人にDMをする予定です。
はい。
まあそういう感じでですね。もういいねとかそんなんでいいんですよ。ちょっとしたこのリアクションがすごく僕たちのエネルギーになっていることは確かですよね。
僕たちよく言いますよね。この番組が面白いと思ったらいいねとかフォローをしてくださいねって言ってますよね。いいねしてくれたりフォローしてくださった方にちゃんとそれでDMを返したりとか多分できてない。僕もできてない。
本当にできてないんです。だけどそういうちょっと特別な時とか本当に応援してほしいなって思ったその時とかそういう時にはこうやって機会あるごとにいいねしてくれてありがとうっていうことを伝えるんですよね。
そこによってやっぱり広がっていくご縁っていうか広がるというか深めていくご縁っていうのがある気がするんですよね。僕たちは特に僕なんかはこのこだまこまちプロジェクトはそういうプロジェクトであってほしいと思っているんですよね。
はい。だからねプロデューサーはすごいです。もう毎日のようにたくさんの人にメールとかメッセージを送りまくってます。
ある時は手紙を書いて送ってるわけですからね。本当にアナログなことしかやってないなって思うんですけどもこれをドブ板営業って言うんですよ。
ドブ板営業っていうのはさ人の家の裏とかにそのドブがあってそのドブの上には板が貼ってさドブに落ちないようになっているわけです。
そのドブ板を踏んでその路地裏の家一軒一軒まで訪問するっていうそういう営業スタイルをドブ板営業って言うんですけどね。
これはまだインターネットとかSNSがなかった時代訪問販売っていうものがあった時代の話ですけどでもそれって一番なんか人と人がフェイスでフェイスで触れ合っていい時代だったのかなあなんていうことを思ってます。
サアさんありがとうございます。お茶畑の話ですね。
気分がしないで若い人にしてもらおうと計画してます。最高じゃないですか。
このさお茶畑ってすごい作業工程ってあるじゃないですか。お茶っぱを積んだらもうすぐに飲むことができるわけじゃなくてそれをさ入ることもしなきゃいけないし揉むこともしなきゃいけないしそれから干さなきゃいけないしさまざまにやることがいっぱいいっぱいある。
このお茶の世界ですけどもでもこれって文化ですよね。
なんか大変な仕事なんだけどすごく気持ちのいい作業だよなあって僕は思いますね。
だから若い人にそれをサアさんがお任せできるっていうことがさ素敵だと思うんですよね。
なんか僕なんかなかなかそこまでいけなくてちょっとすぐ口出したくなっちゃうというか。
でもさあんたの好きにしないよとかさあやりたいようにやってみたらええって言ってくださるそういう人たちが僕の周りにはいっぱいいてくれてすごく僕自身が自分の未熟さも感じながらなんですけどもありがてえなと思ってやらせていただいてます。
だからきっとさあさんのお茶畑を任せていただけた若い方もですね。
さあさんに感謝をしていらっしゃるんじゃないかなって思いを馳せております。
はいあそうそうそうさあさん私も少し勉強しますの後にこう書いてありますね。
メルカリでも丁寧に手紙がついてたりしますねってそうなんですよ。
メルカリってすごくないですか。
あれお互いに匿名でできちゃうじゃないですか。
だから誰が買ってくれたかもわかんないし自分自身の名前も伏せてやることができる。
僕はですね板チョコ腹筋っていう名前でメルカリやってます。
かつて本を毎日毎日売ってた時があって板チョコ腹筋っていう名前でやってたんですけど。
もうねお互いに顔が見えないし売れて僕はラッキーってその時はただそうやって思ってただけだったんですけど。
自分のところに届く商品にはお手紙がついてたりしますよね。
綺麗に梱包されてね。
なんかまたその人から買いたいなって思うし何よりその人から届いたそのものを大切にしたいなって思うし。
なんか全然これ売上にはつながらんかもしれない何かがでも大事なんでしょうね。
でももしかしたらもう1回またその人から買いたいなって思ったりとかするリピーターになっていくってこともあるのかもしれないですね。
メルカリ界隈では。
というようなことを思っています。
もう40分も話してしまいました。
ということでですね僕が今届けたいのはさっていうことでお話をしてきましたけれども。
僕たちは自然環境の話を届けたいと思っている。
でもその。
それはテーマとしてはそうなんですけど。
その中でやっていきたいことは僕たちがやっている子玉小町プロジェクトの動きなんですよね。
一緒にそのなんか動いてくださる方を僕は見つけたいんですよ。
メールマガジンを登録してくださってこんな思いでやってるんだとか。
もうちゃんがその仲間のことをこんな風に思ってやってんのかとか。
そんな理念で目指してやってんのかとかそういうことがあらわになった時ですね。
もしかしたらこの子玉小町プロジェクトを一緒に盛り上げたいって思ってくださるような仲間に巡り会えるのかなってすごくそれ夢抱いてるんですよね。
ということで僕はその仲間集めのためにもこのメール出たメールマガジンっていうのをやっていきたいなって思っている次第でございます。
確かに皆様にね有益な情報と思ってるんですけども。
それなりに僕自身にも何かを得たいものがある。
それはその僕たちとの一緒に動いてくださる方を探したいっていうことなんです。
なのでこのメールマガジンは一つの段階なんです。
メールマガジンはずっと続けていくんですけど、その先には子玉小町プロジェクトと一緒に動いていただけるようなコミュニティを作っていきたいんですよね。
コミュニティの形成
このコミュニティのテーマはやっぱり自然というものになっていくと思うんですけれども。
子玉小町プロジェクトを盛り上げたいって思ってくださる方や、子玉小町プロジェクトの中の一つのテーマになっている自然再生ですね。
自然を元気にするような何かを今日やりましたよっていうことだったりとか。
あと食事とかお料理とかそういうこともこの暮らしの文化の一つとして子玉小町プロジェクト里山文化を伝えるプロジェクトでもありますのでそういうものだったりとか。
こういう結構オーガニックな感じ。そういうのをですねみんなで楽しむことができるようなコミュニティ仲間を募りたいなって思っています。
そして僕が今やろうとしていることは町おこしの一環でもあるということなんですよね。
この子玉小町プロジェクトが生まれた町そして子玉小町のですね、舞台でもある、聖地でもあるこの町、界隈、この川の流域にはですね。
ぜひ遊びに来ていただけるようなそんな会も企画をできたりするといいなぁなんて思っている次第でございます。
はいいかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださって本当にありがとうございました。
今コメントいただいたのはそらさんと、あそらにゃんと、さあさんでございました。
そしてハラペコハッチさんでございました。本当に本当にありがとうございました。
今日は最大で12名の方が聞いてくださいましたね。やっぱりゴールデンタイムすごくたくさんの方が聞いてくださいますね。
嬉しかったです。ありがとうございました。そらにゃんありがとうございました。こちらこそでございます。
コラボライブの告知
はい、ということで、じゃあ最後に告知だけして終わろうかな。
来週の木曜日、5月15日ですね、そらにゃんとコラボをさせていただきます。
そらにゃんのチャンネルにお邪魔をして12時から13時、これお昼間のですね、12時から13時ちょうどお昼休憩のそんな時間帯に聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
ハッチさん、クラッカーマークありがとうございます。あさーじさんありがとうございました。コラボ楽しみですということでいただきました。嬉しいです。
そらにゃんと一緒に語るのは命のことかな。
僕がですね、先日猫ちゃんがちょっとね、家で面倒を見てた猫ちゃんがちょっと命がですね、戦国に旅立ってしまったっていうのが2匹ぐらい立て続けに起こってしまいました。
本当に激動の1、2ヶ月を過ごしてきたんですけれども、そんな時にそらにゃんがすごくなんか話したいことがありますっていうことをおっしゃってくださって、僕の気持ちを受け止めてくださって、組んでくださって、声をかけてくださったというところから実現するそんなコラボライブでございます。
なかなかね、一人の時間が合わないところもありながら、ようやくこのタイミングっていうものを作ることができました。
僕自身も新生活が始まって、なかなか息もつけことができないような日々を送ってきましたけれども、ようやくそらにゃんとのコラボで僕も一匹つくことができそうです。
すごく楽しみにしていますね。
はい、ということでお時間が来たので、今日はこの辺にしたいと思います。
僕はこれから金曜ロードショーの紅の豚を家族で見ます。
飛べない豚はただの豚さとか、かっこいいとはこういうことさとか、あと加藤時子さんの時には昔の話をっていうね、この主題歌もすごく好きでね、すごく楽しみにしております。
はい、ありがとうございました。
ということで、もし良かったらいいと思いましたら、いいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
感謝と思い
あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように。
さあさん、ハートマークありがとうございます。
皆さん本当にありがとうございました。
おやすみなさい。
47:12

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