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2025-01-26 29:03

【事例集】プレスリリースからイベント企画までフリーランス広報のお仕事内容

【広報×オンライン秘書】 まきさんにインタビュー ▼まきさんのXはこちら https://x.com/aoaodamama ▼全国出張セミナー「ゼロからの在宅ワーク講座」のスケジュールはこちら https://freelance-gakkou.com/9jfu3hv8ndojkr ▼ 過去放送をVoicyで探す ⁠https://r.voicy.jp/0pvmbkvZ9eA

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こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしている、ゆりえもんです。毎週日曜日は、オンライン社として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、広報の仕事をしている、まきさんをお呼びしております。まきさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。それではまず、最初にまきさんの方から簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
はい、まきといいます。私は、ゆりえもんさんの広報のお仕事のほか、企業のウェブサイトの企画から執筆、社内広報のインタビュー記事の作成などを行っています。
今、小学4年生の娘がいて、出産してからずっと在宅で働いています。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。まきさんはですね、私の広報も普段からいろいろと手伝っていただいておりまして、いつも大変お世話になっております。
こちらこそお世話になっております。
はい、ただまきさんそれだけじゃなくて、本当に幅広くいろいろな広報だけじゃなくて、ライターとか編集とかいろいろされている方なんですけど、
ちなみに今、働き方としては在宅っていうことなんですけど、フリーランスとしてやっているっていう感じですね。
そうです、はい。
うんうん、なるほど。もともとは会社員だったんですよね。
そうですね、編集会社に17年ぐらい勤めていて、独立して、今たぶん4年目ぐらい。
4年目、すごいですね。はい、ありがとうございます。
今日はそんなまきさんにですね、広報のお仕事って具体的にどんなことやってるのっていうのをいろいろお伺いしていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあまずですね、そもそもまきさんが広報のお仕事を始めたきっかけについてお伺いしてもいいですか。
はい、広報のお仕事を始めたのはお客様からプレスリリースを書いてほしいと言われて、それを最初書いたのがきっかけなんですけど、書いたプレスリリースがあまりにも反応が悪くて、
これはちょっと何とかしたい、もうちょっとプレスリリースってどうやって書くんだろうとか勉強したいなっていうので、調べているときにPRの学校を見つけて、そこで勉強を始めたのがきっかけなんですけど、
そこから学校の宿題というか課題みたいなのがあって、どうせだったら今実際にお取引しているクライアントさんの商品とか紹介したいっていうかその企画の中でしたいなと思って、ゆるエモンさんにちょっと紹介させてもらえないですかっていうのをお願いしたのが最初のきっかけですね。
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はい、懐かしい。ありがとうございます。そっか、最初プレスリリース書いてみたけど反応がなくて。
はい、そうなんです。
そうだったんですね。で、何とかしたいと思って、そのPRの学校で学んだっていうことなんですけど、すごい、私もまきさんのこと普段からよく見てるんですけど、勉強熱心ですよね。
好きなんですよね。これやりたいとか、これできたらもっといいのにと思ったら、すぐ勉強しに行きます。
すぐ勉強しに行くなといつも思ってるんですけど、すごいなと思って。でもそれも自分のためだけっていうよりも、お客様のため、クライアントさんのためにもっとできるようになりたいみたいなのをすごくまきさんから感じるので、
それがすごく素敵だっていつも思ってます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。そうなんですよね。私もオンライン非常サービスの授業を5年以上前からやっていて、そんな中でまきさんとも出会って、
ユリエモンさんのオンライン非常のサービスをもっと広げたいというふうに言ってくれたのがすごく嬉しかったので、今では本当に何から何まで頼りにさせていただいてるんですけど、
そっか、そんなまきさんがこの高校のお仕事を始めたのは、そういうもっとクライアントさんのためにできることをやっていきたいみたいなそういう気持ちから始まってたんですね。
はい。
すごいまきさんっぽい。ありがとうございます。じゃあですね、高校っていうお仕事の具体的な内容についてもお伺いしたいんですけど、
言葉自体はよく耳にはするんですけど、実際何してるのっていうところ、たぶん関わったことがない人からするとちょっと想像できない部分もあるかなと思うので、詳しく教えていただいてもいいですか。
高校の仕事っていうと、よく聞くというか見るのは商品とかテレビで紹介しているイメージがあるのかなと思うんですけど、高校の仕事って大きく言うと社外向けと社内向けっていうのがあって、
世の中の人に商品とかサービスとか会社を知ってもらう社外向け、それが社外向けの候補なんですけど、それが一つと、
社内の人に会社で今こういうことに力を入れているとかいうので、会社のことを社内の人に知ってもらうための社内候補の2つがあって、私はその両方のお仕事をしているんですね。
すごい。
そうですね、いろいろ幅広いんですよね、候補の仕事って。私が、その中で候補の仕事幅広いんですけど、私がしているお仕事で言うと、ゆれいもんさんの候補がメインなんですけど、プレスリリース発信したりとか、
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新聞社さんとかメディアに直接連絡したりとか、イベントの企画をしたりしています。
そうですね、今までいろんなイベントをまきさんに企画していただいてね。
そうですね、具体的にクライアントさんが求めていることから企画を考えることが多くて、例えばゆれいもんさんのお仕事だったら、これからちょっと男性オンライン市場を盛り上げたいよねみたいな話があったら、
じゃあちょっと座談会を企画しようとか、ゆれいもんさんがもっとオンライン市場の皆さんと話をしたいみたいな話があったときは、じゃあちょっとゆれいもんカフェみたいな形でお悩み相談のような場を設けてみたりとか、そういったクライアントさんの考えていることとか、お悩みとかをお聞きして何か企画するっていうのが多いんですね。
そうなんですよね。今までいろいろなイベントをまきさんに企画から入ってもらって、実は影の黒幕だったっていうね。
そうなんですよね。あとイベント企画もそうなんですけど、ここ1年ぐらいの一番大きかった出来事で言うと、あれですね、クラウドファンディングの。
まきさんいなかったらできなかったですね。
クラウドファンディングも広い意味では広報のお仕事かなと思っていて、クラウドファンディングのやりますよっていうSNSでの告知だけじゃなくて、今回ゆれいもんさんと一緒にリターン内容とかも考えさせてもらったりとか、
リターンもいつどういうふうに出すとか、どういうふうな告知をするみたいな形で考えるのも一緒にさせてもらったりしましたし、その流れでクラウドファンディングで皆さんに支援していただいて、お家で働くお仕事図鑑ができることになったんですけど、その告知とかも全部させてもらってます。
そうなんですよね。去年の8月にですね、お家で働くお仕事図鑑を作りたいっていう在宅ワークのお仕事を100種類紹介する図鑑を作ろうっていうクラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げたんですけど、その企画段階からリターンもお仕事図鑑を皆さんに届ける発送するっていうだけじゃなくて、ランチ会を
東京、大阪、静岡で企画してみたりとか、あとオンラインのワークショップを企画してみたりとか、いろんなリターンをまきさんと相談しながら、こんなのあったら楽しいよねとか、在宅ワークに興味ある人だったらこういうの欲してるんじゃないみたいなアイデアを出し合いながら一緒に作っていったんですよね。
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寺田 そうですね。
寺田 そうなんですよね。別にこれが広報ですっていうのはないと思うんですよ。クライアントさんの何を紹介するかとか、クライアントさんが何を求めているか。
寺田 ゆりえもんさんの場合はご自身のことを知ってほしいっていうよりも、もうちょっと身近な人を幸せにしたいみたいな形で、もうちょっと違うというか、サービスとかを紹介するっていうよりも、じゃあ身近な人を幸せにするにはどうしたらいいかみたいな方で考えてる感じですね。
寺田 なるほど。
寺田 じゃあ何をしたらいいかみたいな。
寺田 ありがとうございます。そうなんですよね。まきさんって広報をお願いするってことは、私自身のサービス内容ももちろんなんですけど、考え方っていうのもしっかり理解しておいてもらう必要があるんですけど、そこが全然ずれることがないというか。
私が伝えたかったのは、それそれっていうのをちゃんと企画とか制作物とか形に落とし込んでくれるので、そこが本当にもうありがたいですね。
寺田 ありがとうございます。
寺田 褒めまくってみた。
寺田 めっちゃ褒められてる。
寺田 はい、ありがとうございます。じゃあもう少し広報に関して詳しくいろいろ聞いてみたいんですけど、例えばお仕事をする際に、こんなツールを使ってるよみたいなのがあれば教えていただいてもいいですか。
寺田 そうですね。特別なものは使ってなくて、例えばSNS投稿するときの画像制作が、画像を作ることとかがあるのでCanva使ってみたりとか、あとは提案資料を作るときにGoogleドキュメントとかスライドを使っているぐらいで、特にこれを取り入れたらいいよみたいなツールはないと思います。
寺田 そうなんですね。じゃあこれから広報を始めたいとなったとしても、別にこれを買わなきゃいけないとかそういうのは特にないってことですね。
寺田 全くないと思います。
寺田 なるほど、なるほど。あとちなみになんですけど、お仕事の報酬体系というか、どんなふうにお仕事をしてどうやって収入につながっていくのかみたいなところもお聞きしていいですか。
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寺田 報酬、毎月することが決まっている場合は一定額をいただいてお仕事することもありますし、例えばプレスリリース1本書いていくらみたいな形のこともあります。
寺田 なるほど、なるほど。じゃあ継続のお仕事もあれば単発でやるようなお仕事もあってっていう形ですね。
寺田 そうですね。
寺田 なるほど、確かに私も本当にいろいろ他方面でマッキーさんを頼りにさせていただいてるんですけど、それこそメディアの管理というか、編集とかもお願いしているので、そういうのだと毎月毎月みたいな形になってますよね。
マッキー はい、そうです。
寺田 ありがとうございます。だいぶ具体的な内容、イメージがついてきたんですけど、ちなみにマッキーさんが広報のお仕事をやってよかったなって感じる瞬間とか、過去の仕事の経験が生きたなって感じる瞬間のエピソードがあれば教えていただいてもいいですか。
マッキー はい。私はライターの仕事をメインでしているので、プレスリリース書くときにすごい役に立ってるなっていうふうに思っていて、ライターの仕事でインタビューの仕事とかも多いんですけど、プレスリリースの中にちょっとエピソード系の話を入れたりしたら、すごい反響があったんですよね。
やっぱりそういう仕事は生きるなっていうのと、企画提案もずっとしていたので、新しい企画を立てるときにも役立っているなと思っています。
あとは、昔イレイモンさんからノートを書いたらどう?って言われたことがあって、じゃあちょっと書いてみようっていうので、しばらく書いてたことがあったんですけど。
ありましたね。
新しく立ち上げたいんだよねっていうお話があったんですよね。そのときに、実はあいみつだったんですけど、私はノートを過去に書いてた経験もあったし、広報でちょうど学んでたので、その話をしたら、実は他社よりも金額高かったんですけど、
一緒にそうやって考えてくれたり、情報を持っているっていうのがありがたいっていうので、心強いっていうので、依頼につながったことがあったので、何でもしていればいいんだなっていうのはちょっと思ってます。
そっかそっか。私、確かにまきさんにそんなに書くの好きだし、書いたらいいじゃんって確かに言った記憶あるんですけど、そっか、でもまさかノート書き始めた当時は、それが後々仕事につながっていくみたいなので、思ってはいなかったですかね。
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ないです、ないです、全く。
とりあえず何か書いてみようみたいな。
そうか、まさかそんなふうにお仕事につながっていくなんて、すごいなっていうのと、すごくわかりますね、曖昧だったけど、まきさんが選ばれた理由というか、本当に趣味になって考えてくれるんですよね。
そう、まきさんって、ただ単に仕事しますとか納品しますっていう、そういう感じじゃなくて、下手したらクライアントさん以上にワクワクしてるんじゃないかって。
それはあるかも。
それすごくいつも感じてるんですよね。だからそういうところが多分伝わったんだろうなっていうのをすごく感じるのと、でもそうですね、まきさんって何事も全部そうやって次につなげていってるというか、それこそ経験が無駄にならない。
そうなんですよ。
よく言いますけど、でも本当にそうだなって思いますね。
そうですね、本当に小さなことでも、全然やってないのとちょっとでもかじってるのって違うじゃないですか。ちょっとでもやってたら、それ知ってますって言えるし、本当に気になることって何でもやってみたらいいんだなっていうのは思ってます。
いろいろ広報っていう仕事一つの中でも、いろんなことにチャレンジできる仕事なのかなっていうのをすごく聞いてて感じました。
そうですね。
ありがとうございます。じゃあですね、最後にこれから広報にチャレンジしてみたいなって思っている人に向けて、まきさんからアドバイスがあればお願いいたします。
広報の仕事って今お話ししてたみたいに、範囲広くて何をしてもいいと思ってるんですね。
これしかダメとかじゃなくて、自分で範囲を狭めるんじゃなくて、いろいろこれできるかな、あれできるかなっていうふうに考えたらいいと思っていて。
広報は結局はクライアントさんの目指すところを目的を達成させるためにすることなので、何してもいいと思うんですよね。
さっきちょっと言ってたイレモンさんのミッションで身近な人を幸せにっていうのがあるんですけど、
じゃあそれを実現するために、例えば出版だったら本を売るだけじゃなくて、何かこうもっと読んでる人に役に立つワークをするとか、読書会をするとか。
今回AIをすごい活用したので、じゃあAIに関する情報を皆さんに知ってもらおうとか、そういう考え方でいろいろ広がって、考え方を広げていったらいいかなと思ってます。
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決まりはないんで、自由な発想を持っておくのがいいかなっていうふうに思います。
本当に何か正解がない仕事というか、何やってもいいんだなってまさに聞いてて感じますね。
はい、そう思います。
そっかそっか、じゃあ次から次へといろんなことにチャレンジしてみたいっていう人には結構向いてるお仕事ですかね。
いいと思います。あといろいろイベントというか企画とか考えたい人とか、私いろいろやりたい人なので、同じことを続けられないんですよね。秋ちゃうというか。
秋っぽい。
そうなんですよ。いろいろやっていたいんで、イベントとかも毎回やっぱり参加される方とかも違うし、新しいこととか考えるの好きなので、
すごいそういう人は向いてるんじゃないかなと思います。
なるほどなるほど、ありがとうございます。すごい秋さんにとってはこのお仕事すごい本当に天職じゃないかなって思いますし、
そうですね、それこそライターの経験がある人とかも多分始めやすいお仕事だろうし、秋さんの場合はずっと長年やってた編集のスキルも今の広報の仕事に生きてるし、
何にでもつなげられるというか、自由な発想でワクワクしながらクライアントさんの目指すところのお手伝いができるっていうので、すごく楽しい仕事なんだなっていうのが今日お話聞いててすごく伝わってきました。
はい、本当です。
はい、いろいろ聞かせていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ということで広報の仕事については結構だいぶ解像度高くなったんですけど、ちょっとここから雑談も挟んでいきたいんですが、先ほど話題に出たクラウドファンディングの件ですね。
はい、おうちで働くお仕事図鑑を作りたいというプロジェクト、こちらは去年8月にこのクラウドファンディングを実施して、そのときフリーランスの学校の代表の周平さんにも一緒にXのスペースで対談をさせていただいたりして、
そうそう、やっぱりこのツール必要だよねというか、在宅ワーク始めてみたいけど、何やってるの?みたいな。在宅の仕事って何?パソコン使った仕事って何?っていうのがいまいち伝わらないっていうので、じゃあ作ろうって言って一緒に作ったんですよね。
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はい。
そうそう、結構よくそのとき周りでも聞いてたのが、既に在宅ワーク始めてる人とかオンライン一緒の先輩の人たちでも、周りのママ友とか大学時代の友人に会ったときに、仕事何してるの?って言って、人にうまく説明できない?みたいな。
そういうお悩みを言ってる人もそのときいて、え、でも図鑑だったら説明しやすくなるよね?とか、そんなところから結構どんどんアイデアが広がっていったんですよね。
そうですね。なんかね、やっぱり具体例っていうか、なんとなくお仕事こういうのあるんだなってわかるけど、実際じゃあ何やってるの?っていうところですよね。
そこそこ、実際何?みたいな。SNSの仕事って何?みたいな。
その言葉は聞くけどみたいな。
聞くけど、説明する方も言葉だとうまく説明できないところが結構あるじゃないですか。
でもやっぱり手に取って本で読めるってすごく安心感があるし、そこに全部の情報がまとまってる。具体的なお仕事内容だったりとか、こういうツールを使うんだよとか、こういう人に向いてるよとか、そういうのをお仕事100種類をこのお仕事図鑑で解説しているので、本当にぜひいろんな人に手に取ってみてほしいですよね。
そうですね。それこそ広報の仕事についても書いていて。
書いてある。
具体的にじゃあ何するの?っていうので、例えばメディアPRがあるよとか、SNS発信があるよとか、イベント企画の仕事あるよみたいなふうにあるんですけど、その中にも取り組みやすさが星でちょっと表されていて。
そうそう。星5つから、1、2、3、4、5、5段階評価でつけてますよね。
その中でもSNS発信、広報の情報発信することとか、イベント企画も星4つになってるんですけど、取り組みやすい仕事なんじゃないかなと思いますね。
確かに確かに。この星マークで可視化できるのいいですね。ちょっと今私の手元にサンプルがある状態なんですけど、
これをもうすぐ皆さんにお届けできるということで、今まさにグラファンのリターンで図鑑を支援していただいた方に発送準備を進めているっていう段階なんですけど、
見事解禁になったら、後ほどこのAmazonドリンクも貼っておきたいなと思います。
リターンで申し込んでない方もAmazonで購入できる。
そうなんですよ。たまに聞かれるんですけど、クラウドファンディングで参加してなかったし支援してなかったからもらえないみたいに言ってる人たまにいるんですけど、
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大丈夫です。これ買えるようになります。楽しみですね。
そもそもなんでこれ作りたいと思ったかっていうのも、毎月毎月このフリーランスの学校の出張セミナーでゼロからの在宅学校座っていうので、
全国各地で回ってたんですけど、いまいち言葉だけじゃ伝わらない部分もあるなと思ってて、実際のお仕事の様子とかまではなかなか見せられないんですよね。
それをこの図鑑さえあれば、もっといろんな人に情報を届けることができるっていうふうに思って、これは絶対に作らなければっていうので、マキさんと一緒に楽しいやろうやろう作ろうって。
最初軽かったですよね。
いつもこういう感じですよね。私とマキさんのこの打ち合わせ。やろうやろうって言いながらね、あっという間にできちゃいましたね。
実際にこの本を制作する過程で、100種類の仕事、どうやって原稿を書いたのとか、そのあたりも気になるかもしれないんですけど、そこは実はAIを活用してたりとかね。
そうそう。ということはオンライン衣装の皆さんの力を借りながら、みんなの力で作り上げましたね。
そうなんですよね。これ本当すごくて、在宅ワークでオンライン衣装の方の知恵とか、アイターさんとか、スキルとか、AIのスキルとか、イラストもそうなんですよね、オンライン衣装さんで。
本当にオンライン衣装の皆さんで作ったみたいな。
そうなんです。
本になっているっていうのも、夢が広がるなと私思ってて。
分かります。オンライン衣装が集結すれば、みんなそれぞれ得意なことってちょっとずつ違うじゃないですか。
文章を書くのが得意な人もいれば、画像を作るのが得意な人もいるし、情報をまとめるのが得意な人もいれば、それを文章のチェックするのが得意な人もいてとか。
本当に人によって違うから、それをみんなの力を寄せ集めたら一冊の本ができちゃうんだっていうところをね、ぜひ見てほしい。
じゃあこれはもう本当に発売間近ということで。
そうですね。
ぜひぜひ皆さん楽しみにしていてください。引き続き私のほうでもSNSで発信をしていきたいと思います。
今日はまきさん、いろいろお話ありがとうございました。
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ありがとうございました。
今話題に出た全国各地を回っている出張セミナーがあるので、最後にそのご案内をさせてください。
フリーランスの学校主催で行っている全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座。
私、流文学講師となって月に1回ペースで全国各地を回っています。
これから副業を始めてみたい。在宅ワークにチャレンジしたい。そんな人におすすめの講座です。
セミナーのスケジュールはこのVoicyのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
今後のスケジュールは2月16日日曜日、栃木県宇都宮市、こちらすでにチケット発売中です。
その後、3月23日沖縄県、4月20日福島県、5月25日富山県となっております。
全国いろんな地域に私が直接足を運びますので、お近くの方は会場でお会いできると嬉しいです。
ちなみに、完全に在宅ワーク未経験だよという人も大歓迎です。ご安心ください。
本当に自分に在宅ワークなんてできるの?って不安に感じている人もいると思うんですけど、
セミナーに参加すると、先輩たちはこういうふうにやってるんだとか、自分のロールモデルを見つけるきっかけにもなると思います。
私自身も現地でいろんな人とお話しできるのを楽しみにしています。
ということで、今日はマキさんをゲストにお呼びして、広報のお仕事についてお話をお伺いしました。
今日のインタビューがこれから副業を始めたい人や、オンライン収入が気になっている在宅ワークをしてみたいという人の参考になれば幸いです。
マキさん、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
では、また来週お会いしましょう。
29:03

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