アポロワールドの再開
みなさん、こんばんは。
お久しぶりのアポロワールドの作戦会議というか、
お久しぶりにYOさんとライブをしようということで、
今、オープンさせていただきました。
ありがとうございます。
YOさんだ!こんばんは〜。
はい、招待させていただきます。
こんばんは〜。
こんばんは〜。
聞こえてますか?
はい、聞こえております。
ちょっとですね、家の中でうろうろしながらお話しします。すいません。
今、帰ってきたばっかりで、家の中でうろうろしながら、
絵本でしゃべりますので、聞こえなくなったりしたら言ってください。
わかりました〜。
お手本を追加しました。
はい。
準備もできてなかったな。
鳥さしさん、こんばんは。
こんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
YOさんもこんばんは。
YOさん、こんばんは。
嬉しいな。なんか、お久しぶり。
えーっと、話しか、一人ごとなのでお気になさらず。
はい。
私、今日なんかレターするもの何も作ってないけど。
そう、今それをやろうと思って、ちょっとやりながらなので、
はい。
お気にせず進めてください。
はい。
ラルちゃんさん、こんばんは。
こんばんは。嬉しいです。
嬉しいね。
じゃあ、改めてこの作戦会議というか、
アポロさんと私が時々やってる流れを、
絵本『花しずく』の紹介
はい。
ご紹介してもらってもいいですか?
はい。
そうだね。
うん。
YOさんと私はですね、時々こうやってライブをするんですけど、
えーっと、アポロ計画の作戦会議と銘打ってやってきました。
前はね、毎週水曜日とかでやった時期もあったんですけど、
うんうん。
もう、いつからだろう、去年の年末ぐらいからね、ちょこちょこ、
えーっと、私もアルバイトがあったりとかして、
そうですね。
うんうん。
そんなあたりから、毎週できなくなって、
で、なんかポツンポツンとじゃあやってやろうかっていうような感じでね、
やってるんですよね、最近はね。
そうですね。で、それぞれ挑戦したり応援してることがたくさんあって、
そうですね。
それをこう、お互い報告し合ってたら、あっという間に1時間が終わるっていうね。
そうですね。
はい。そんな感じで。
そんな感じかな。
はい。
はい。
今ですね、11日の絵本と18日の後編会のレターンを作ってますので、
ありがとうございます。
話を進めてください。
分かりました。
はーい。
はーい。
えーっと、どこから喋ったらいいんかな。
そうですね。
しぶりすぎて。
カレンダー通りに進んでみましょうか。
カレンダー通りに。
はい。
うん。いついつ何があった何があるみたいな。
そうですね。
はい。
未来ですね。今日から先の話で。
そうですね。
直近で言うと、11日の日曜日に、
はい。
えーっとですね、花しずくというKindleの電子書籍がですね、
えーっと、出版されるんですけど、絵本なんですけれども、
えーっと、この絵本の絵の方をですね、AIで私が担当させていただいて、
ある方からご依頼をいただいた絵本になります。
はい。今レターンしました。
ありがとうございます。
はい。
そしたら、これを画面に表示させていただきました。
三尾さんありがとうございます。
はい。えーっと、アポロさんのインスタのリンクになっております。
どうもありがとうございます。
ちょっとそこからAmazonのところまで、
そうね。
行くまで行けなかった。
はい、そう。書いてなかった。そういえば。
うん。
はい。
この、アリソン美希さんという方との私との出会いは、
もうだいぶ前になるんでしょうね。
もうね、高知県に引っ越しをする前に、
はい。
とあるプラットフォームのコミュニティで知り合って、
私はそこでちょうどコロナがやってきて、
絵本のワークショップができないから、
それをオンラインでできないかという相談をしてたときに、
はい。
絵本いいねって言って、そこで話をするようになった方なんですけどね。
そんな、コロナって3年?4年?
4年?5年くらい前かな。
そうなんですね。
そうなんですよ。
そう、だからワークショップとか、
はい。
講座を、パソコンの話とか講座を持たせてもらってたのが、
もうほんとに、全く家から出ちゃだめっていう時期があった。
うんうん。
あんなになってお休みになってしまって、
はい。
予定が全部なくなった時期があったんですね。
はい。
それで私も一人で家にいたから、
ちょっとこれどうにかしないとなって思ってて、
それで出会ったんですけど、インターネット上で。
うーん。
そう、ズームで話をしてて、
これをオンラインでできないかなって言ったら、
私オンラインでしたら参加したいですって言ってくれた最初の方。
へー。
そうそうそう。
で、その方が今回クラウドファンディングで、
はい。
アプロがあなたの絵本を一冊作りますっていうリターンがね、
あーやってましたね、ちょうど去年ね。
そうなんですよ、やってて、でそれに、
はい。
なんと金額5万円なんですけど、支援もしてくれたんですよ。
おー。
その方の絵本がやっと形になって、
で、5人の授業ですね、やりたいことの、
はい。
言ったらテキストというか参考資料になるような形で、
電子だけでいいので、本にしたいということで、
はい。
お話いただいて、
はい。
それが今回5月11日にいよいよリリースされるという流れになりました。
絵の制作と内容の深掘り
何年くらいかけて作ってるんですか?作ったんですか?
ん?この絵本?
絵本、はい。
この絵本は、一応その流れをいただいたの、文章をいただいたのが去年の多分12月ぐらいだったんですよ。
あ、そうなんですね。クラウドファンディングから少し時間が空いて、
そうなんです。
あ、なるほど。
ずっとお互い忙しくて、私も、
はい、はい。
原画展があったりとかバタバタしてて、
うんうん。
で、アリソンさんも割と忙しくて、
で、こちらからそろそろ作りませんか?っていうような話が、
うんうん。
そうですね。じゃあちょっとお話まとめますっていうような感じでちょっとずつ作っていってて、
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。
で、この絵をアポロさんが担当して、
はい。
文章とかその思いはアリソン美希さんが作ってるっていう形なんですよね。
そうですね。
なんかもう絵がすごい。
語彙力なさすぎて。
いやいやいや、ありがとうございます。
本当はね、
見た瞬間ね、吸い込まれそうな絵ですよね。
むずいな。
うーん。
中の絵も、本当に見せたいくってずっと、
OKもらうたびに、あ、これ早く見せたいなって思いながら、
めっちゃ見たい。
ね、すごいしてたんですけど。
なるほど。これは電子だけなんですね。
だから、
アポロさんの応援というか、アリソン美希さんの応援をしたいよって思ったら、
アマゾンアンリミテッドじゃなくて、1000円で購入すると収益が入るんですよね。
そうですね。
そして読むとまた、読み進めていくとまた少しずつ収益が入るんですよね。
そうなんです。
記録ページ数っていうのが反映される仕組みになっているので。
これちなみにアマゾンアンリミテッドっていう無料のやつでダウンロードしても、
読み進めていったら収益になるんですか。
なると思います。
そうなんだ。
なるほど。
美希さんアンリミテッド?
そうなんですよ。うまくできなくて、予約がたぶん私できてないんですよね。
本当に?
もう一回チャレンジしてみようと思うんですけど。
そっかそっか。私はアンリミテッドに入ってないから。
そうなんですね。私結構アマゾン音楽もプライムも荷物も買い物もするので。
確かに。
そうなんですよ。
あれ?今ピンポンって言わなかった?
あれ?私?ピンポンって言わなかったですか?
うちはピンポン鳴ってないよ。
あれ?
ピンポピンポって。
あ、そらみみアワーでした。失礼しました。
失礼しました。何でもないでーす。
うちでもありませんでした。
誰のお家かしら。
誰だろう。
ゆうさんありがとうございます。ほんまに綺麗ですねって。
本当に綺麗ですよね。綺麗とかすごいとか、そういう言葉じゃない言葉で表現したいなと思うんですけど。
さんごはんこんばんぶー。
さんごはんこんばんぶー。
せっかくなんでもう一回絵本をご案内してもらってもいいですか?
はい。今リンクをですね、貼っている花しずくっていうGindleの絵本なんですけれども、こちらが5月11日の日曜日に販売開始になります。
現在は予約で注文することができる状態なんですけれども。
この絵本の絵を、私の方でミットジャニーで生成して作らせていただきました。
とても優しくて、9つの花のお話なんですけど、そのうちの3つの花のお話が今回出てます。
そうなんだ。全部じゃないのね。
全部ではないんですよ。
へー。
2作目もあるかもしれない。
まだそのお話はないけど、もしかしたらあるかもしれないですね。
アリソン・ミキさんのスタイルじゃなくて、インスタの投稿だったりストーリーに、その花の要請とお花の説明になるのかな?
そうですね。お花の要請がお花であるんですけど、その花言葉ではないとは思うんですけど、それぞれの特性みたいなものを書いてるんですけどね。
花言葉ではない?
本当に誰でも一度は思ったことがあるんじゃないかなって思うような内容なんですけど。
そうなんですよ。
そのストーリー見てるだけで、どんな内容なんだろうってめっちゃ気になるんですよね。
ありがとうございます。本当にね、私も本の内容を教えてもらった時に、これは本当に私も伝えたいことだなって思いました。
へー。
そうなんですね。
興味のある方、エニアグラムっていう言葉があるんですけど、
エニアグラム。
エニアグラムっていう言葉をちょっと検索してもらって、ぜひ色々調べてもらったらなぁと思います。
あ、ひらりんさんこんばんは。
こんばんは。
こんばんぶん。ありがとうございます。
今、11日のアポロさんが絵を担当している、花しずくという、
はい、絵本のお話をさせていただいておりました。
花雨。花雨っていう言葉はあるんですか?
花雨という言葉はどうだろう。作られたかもしれないし、あるのかもしれないけど、
その9つの性格をタイプ別にして、感情のコントロールをね、コントロールというか、
どんな風に考えたら、自分の良さっていうものを自分で愛することもできるし、
っていうような内容だと思います。
うーん、そうなんだ。その花雨って読んでいいのかわかんないけど、その言葉もまた綺麗ですよね。
そうですよね。ほんとに。
そこに乗っかってくるアポロさんの絵が、ほんとにちょっと、私のちょっと一押しのこれ、これちょっと見てほしいな、みんなに。
見てほしいな、ありがとう。これでしょうか。
これをちょっとそのままレターするので、表示してもらっていいですか。
私の好きな妖精さんです。
私の好きな妖精さん。こちらです。
はい、よかったら。この方が作者になるんですよね。
そうですね。
もうね、このピンクというか、この色はアポロさんだなって思いますね。
なんだろう、誰かこれを説明してください。
あ、いい?
あ、はい。ありがとう、たんごはん。
あれ、なんか音楽が流れちゃう。
今リルを開いたら出てきた。
あ、そっかそっか。
あれ、今音楽が流れてるのは?
えっと、その、えっと、ありそうです。
私の方?
私、私、私です。
あ、そう。
めっちゃ綺麗。
めっちゃ綺麗でしょう。
たんごはん、ありがとう。すり傷ね、まだ痛いんですよ。
ほんと、ほんと、まだ痛い。
それにね、5センチ以上、子供が転んで、自転車とかで転んだみたいになってる。
あ、そうなの?
そうなのよ。
久しぶりのエピソード
あったよね、それだけすりむいたら。
いや、久しぶりですよ。久しぶりっていうか、記憶にございませんぐらい転びましたよ。
あ、そう、心を清める。すり傷もピンク、確かに。
ここに私の花雨がいらっしゃいます。
いらっしゃった。
そう、心を清められるピンク。たんごはん、すてきうぐひね。
それだね。
ほんとそう。
それだわ。
そう、ほんとにね。楽しみです、日曜日が、11日が。
そうですね。
そうね、そう、そうなんです。
みなさん、よかったら、ポチッと押してみてください。
はい、押してみてください。
はい、お願いします。
お願いします。
これもミッドジャーニーで全部作ってるんですか?
AIの活用とマッチング
これもミッドジャーニーで全部作りました。
あぽのさんも基本ミッドジャーニー1本なのかな、そのメインでやってるのは。
時々遊びで違うのはやったりするけど。
えっと、画像はミッドジャーニーですね。
あ、そうなんですね。
昨日ね、やったGPT、GPT図っていうのをやってみて。
お、すごい。
GPTに課金しました。
お、しちゃった。
そしたらさ、なんか、頼んでもないけど、ミッドジャーニーのAIのプロンプトくださいって言ったのに、画像が出てくるっていうね、ことが。
なるほど。
なんか、今そのGPTで画像を作るプロンプトをいろんな人が公開してるじゃないですか。
そうですね。
うん、それをね、みんな遊んでるけど、やっぱり課金したくなりますよね。
そうね、それをね、やるつもりなかったんだけど。
あ、そうなんですね。
だけど、ちょっとね、やらざるを得なくなっちゃったんだよ。
あ、それがなんか、次の話につながるわけですね。
話に行っちゃっても。
はい、はい、どうぞどうぞ。
あの、実はですね、そのAIをいろいろ触って、いろいろ画像を出したり、動画作ったり、音楽作ったり、アプリ作ったりしてる方いらっしゃるじゃないですか。
はい。
そのスキルがね、皆さんどうですか、収益化に結びついてますかっていう話なんですよ。
うん、うん。
で、実は私はですね、とある会社といろいろZoomで説明会に参加してですね、
はい。
機能ある企業さんとの面談を行いました。
はい。
はい。それは何の面談かっていうと、私たちはAIを触っている人たちに囲まれていますけど、
日本人のほとんどの人は触ってないんですよね。
そうですね。
会社勤めの方とかね。
そういう企業さんとか、個人事業主の方で、これだけAIの進化があると、
もう導入しないと、これはついていけないぞっていう気配はわかっているけど、
だからどう触っていいのかわからないという。
あ、どうスタートしていいかわからない?
うん、とかっていう会社の人たくさんいらっしゃるわけです。
はい。
要はそのスキルを持っている人と、そういう会社とのマッチングをすることになるわけです。
はいはい。
はい。それで機能終わって、合費の連絡を後日行いますのでっていうことでですね、
はい。
でさ、メールが届いておりまして、合格しましたというご案内をいただいたわけです。
はい。
で、その面談の前にちょっとやっとこうと思って、なんか聞かれたらね、
そのGPSの課金をね、なんかちょっと触っといたほうが質問されたときにいいかなとか、
はいはい。
それで課金したんだけど、
はい。
ちょっと無料だともうサーバーがいっぱいで、なかなか遅いというね、動作がっていうのもあったし。
そうですね。で画像生成もですね、すぐいっぱいになっちゃうんですよ、一日の。
うんうん、そうそうそう。
なもさんありがとうございます。
で、それでまあ課金したんですけど、そしたらね、いろいろ今日メールが飛んできて、いろいろ宿題があるわけです。
ちゃんと合格はしたけど、これらが使えるかどうかのテストをしてくださいっていう。
えー。
ときております。
え、うーんと、例えば私が何もできないけどAIを使って、例えば効率化をしたいですと、作業効率化をしたいですと、そういうことができる人を募集してますみたいな。
そうですね。
ことを私がその会社に言ったら、あーアポロさんっていう人がいるからアポロさん、じゃあそこよろしくみたいな感じってことですか?
そうですね。
えーすごーおめでとうございます。
ありがとうございます。
またご飯、すごいおめでとうございますのね。
でも、その相手とどういうものを求めてるか、どういう絵が欲しいかとか、私はどういうことならできるよとかっていう、そこのマッチングをきちんとしてくれて、本当に入ってくれる会社です。
あーすごいですね。
そう。でね、これどういう働き方かっていうと、自給なんですよ。
自給なんですか?
自給なんです。でき高とかそういうんじゃなくて。
ちょっとそれ意外です。
意外でしょ。
はい。
だからね、これ私その宿題を今朝1個やって、で、アポロワールドのディスコードの私のお部屋に結構動画を上げてるので、後で見ていただいたらなと思うんですけど、
はい。
もうね、やっぱりね、AIやらないとやばいっす。
やばいっすって。
アポロさんがやばいっすって。
やばいっすって。
あ、ゆめまさんこんばんは。
こんばんは。
だからね、触ってたら何かしら誰かの助けができるってことです。
そのやってるレベルとなんだろう、私たちの当たり前のように何か新しいことがあったら誰かがやり始めて、試しにやってみてみたいな、
ちょっとなんか面白い遊び見つけてよ、やってみようみたいな感覚で触ってるじゃないですか。
世間からすると、それがすごいんですか?
それすごいんですよ。だんごさんなんてめちゃくちゃすごいんだと思うんです。
あ、そうなんだ。毎日あやってだんごさんの髪の毛とか服装がいろいろ変わっていくっていうのはすごいってことなんだ。
すごいし、あれすごいことだしね。
すごいことなんだ。
で、ひろのぶGPTを作ったひろみんさんとか、まこにぃのソラを使った動画とか。
はい。
あ、AIで音楽作ったりとか、それはすごいことに入るんだ。
すごいことに入りますね。
私そこまでやってないのに、後でディスコードに入って動画見てもらったらわかると思うんですけど、
あんなことがちゃちゃっとできちゃうんですよ。自己紹介動画がね。
そうですね。今自己紹介のスタイルを上げてる方たくさんいますよね。
うん。音声でですね。
音声で。
それを映像の動画でね、見ちゃうわけです。
なるほど。そうなんだ。すごいんだ。
すごいからね。だから、私実はそこで、これはもう言えない部分もあるから。
はいはい。
ですけど、ちょっと本当にお仕事になったらね、でも本気でやろうと思ってない人には勧めない。
ちゃんと相手がいることだし。
そうですね。中途半端ではね。
そうそう。だから本気の人?本当に言ったら副業でちゃんとやりたいって思う人でないと進めないです。
その分やっぱり時間と、学ぶ時間も必要だし、そこにかける時間も必要ですので。
そうなんですよね。そこなんですよね。
本当に仕事なんで、コミュニティというかコミュニケーション能力も必要だし、約束守れない人はお勧めしたくないし。
仕事はそうですね。
これを私がどこまでできるかわからないけど、ちょっとやってみて、ここで本当にちょっとでも収入になったらいいなと思って、
仕事にしたいと思う人、AIをずっと触り続けたいと思う人がいらっしゃったら、ぜひお声かけいただいたらご紹介したいですね。
AI技術の進化
はい。おめでとうの下です。
アポロさんがイカハヤさんに思えてきた部品って言ってた。
あ、なかちゃんさん。すごい華やかなお名前になってて、真ん中に名前があった。
こんばんは。
だんごさんは遊びながら毎日触ってるっていうのがすごいですよね。
そうですね。
すごいことなんですけど、でも遊びでやってるから楽しいっていう感じがあるじゃないですか。
確かに。
それでいいと思ってる人は楽しめばいいと思うんだけど、
自分のやってきたことを活かして、会社の人とか、本気でそれをお仕事に使いたいと思う人に提供したいと思ってる方は、おすすめしたいなと思っています。
はい。
これまで私がつながったかというとですね、
これね、私はずっとフルタイムをやめてから、クラウドサービス、ランサーズっていうところに登録をして、何年かな、退職する前だから、
2016年くらいから登録して、どんなかなと思って、デザインとかイラストとかの案件、コンペがあるんですけど、そこにいろいろ提案したりしながら、毎日続けてきてるっていうね。
そういうのがあるんですけど、そこに入ってると、いろんなセミナーとかの案内が来るんですよ。
それでもね、去年くらいまでは、AIを使用した画像とかはNGですっていう案件ばっかりがあるんですけど、最近ね、AIOKが増えてきたよ。
てか、AINGだったっていうのが、
そうです。
ね、なんだろう。
なんだろうなって思うじゃない。
私たち界隈で言うと、もう何年前の話ですかって思うんですけどね。
そうなんです。
なるほど。
最近OKが増えてきましたから。
逆に言うとまだNGがあるってことでしょ。
NGありますね。手書きでないとか。
AIっていうものに対しての、まだ固定概念みたいのめっちゃありますよね。
まだね、ありますね。
電化製品にもAIって実は何年も前から入ってて。
そうか。
そうなんですよ。
最初はエアコンとか大きな冷蔵庫とか、そういう大きい家電だったんですけど、最近はシェーバーとかにもAI入ってるんですけど、
でもそのAIの説明をする人もいないし、AIを求めてくるお客様もいないし、
でも実はすごいことをしてくれてるんですよね。
AIって。
そう。
まだ影の存在みたいになってはいるけど、そのAIが入ってることによって快適な生活を送れてることには間違いないので、
まだやっぱり立ち位置が低いですよね。
そう。
AI自体の。
だけど確実に生きてると思いました、今日。
そうですね。
今日。
今日です。
今日その宿題をやりながら、なんで簡単にこんなことができるんだってびっくりして、
これは使ったほうが時間短縮にもなるし、本当に伝えたいことがちゃんと作れるというか、
今までね、すごい時間かけて苦労して修正してってことをやってきたけど、
でもこのアプリがあるだけでこんだけちゃちゃっとできるんだみたいなっていうのがわかってきたんで、
あ、アニーさんだ。こんばんは。
アニーさんこんばんは。
こんばんは。
そう、なっついコラボ、そうなんです。
久しぶりにやってます。
AIすごいんですよ。
すごいと思いました、改めて。
ついこの前までこうやって話してる言葉をきちんと聞いてくれなかったんですよ。
誰が?
GPTさんが。
GPTさんが?
うん。なんか変なふうに変換してたんですけど、今はもう適当にっていうか、正しくない、
普段話してるようなこういう感じで話しても、普通に答えてくれる?
だからストレスがない。
そうですよね。
ゆうさんもたよりにしまくり大会、しまくり大会、そういう大会があるんですね。
そうだね、私も大会参加してるね。
なんかそういうお祭りもありそうですね、しまくり祭り。
ほんと、お祭り。
なるほどですね、ちょっと後でディスコード見てみます。
そうなんです、で、やっぱりね、進化が早いから、
早い、それは間違いない。
で、何触っていいかわかんないじゃない、いっぱいありすぎて。
確かに。
私はもうミッドジャーニーとGPTしか使わないと思ってたけど、
その宿題の中に出てくるアプリは、たぶん必要とされるアプリなんだろうなと。
あーなるほど。
そこはきちんとできるようになってたら、それがね、仕事になるんだっていうことかなって今は思ってる。
なるほど、いやーもうついてきます。
ほんと?
アポロパイセン。
ほんと?やる?
私はやりません。
やりませんの?
やりませんが、AIのことに関してはアポロパイセンの情報を聞きながらついていきます。
もう私は本業が、今は本業、本業が本業で本業ですから。
もうそれ一本。
永住権に対する思い
いいと思う、みなさんにはもうぴったり合ってると思う。
なんか副業って言ってる時代というか時期もすごくあって、
私も考えたりもしたりはしたんですけど、私はできないなと思って。
なんかそのうまく時間配分できる人はいいと思うんですけど、
私はまあ皆様ご存知のようにこれって言ったらこれじゃないですか。
アポロさんって言ったらアポロさんだし、ひろのぶさんって言ったらひろのぶさんだし、
仕事って言ったら仕事なので。
あれもこれもできないから、もうしないって決めた。
まあわかんないけど、今のところは。
私はその本業っていうものは特に今ないし、
私ね、一番欲しいのね、永住権なんですよ。
もう引っ越ししなくていいよっていうやつ。
どういうことですか?永住権?
永住権ですね。だから旦那さんの転勤があると引っ越しをするとかっていうの。
だから自分でちゃんと自分が生活できる分ぐらいを収入が上がったらね、
そこにずっと住んで、好きなことだけして生きていけたらいいなとぼんやり思っている。
それ最高ですね。
あ、ぽすちさん来てくれました。
こんばんは。
いらっしゃいませ。ちょっと似てないな。
ぽすちさんの挨拶、めっちゃ好き。
私も好き。ちょっとこそっとこたつに入りたくなるよね。
なるなるなる。もうでもそろそろこたつは閉まっちゃったかもしれないけど。
なんか懐かしいメンバーだと、新しいメンバーとか、なんか嬉しいですね。
たまに夜やるのいいですね。
でもですね、今日ちょっと7時10分だったかな。
TikTokの応援リレーっていうのがあって、ちょっとそれを聞きに、聞きにというか見に行きたいので、
7時ぐらいまででお願いします。
わかりました。
じゃあその話になったので、その話に行く?そっちの話する。
あー、そうですね。
TikTokってそっちの。
そうそうそうそう、18日のお話でございます。
さあお願いします。
あ、レターを送ってなかったっけ私。
来てる来てる。ひろのぼさんの出版記念講演会ですね。
はい、お願いします。
11日日曜日は、アポロさんの絵本。アポロさんの絵本って言っていいのかな。なんて言えばいいんだろう。
どう言ったらいいんかな。
なんかね、難しくて。アポロさんが絵を描いた絵本がAmazonで発売されます。
その1週間後、18日日曜日は、名古屋のレジェンドホールで、ひろのぼさんの出版記念講演会がございます。
なんと、当日券まだ販売?発売?販売してます。
はい。16日まで購入できるということですので、もし18日予定空いたよとか、やっぱり行ってみたいよっていう方は、当日券。
あと、後日視聴券っていうのがなんと1000円になりますので、めっちゃお得なんですけど。
ぜひぜひ。
どんな講演会かって言いますと、本当にここにいらっしゃる方、応援ありがとうございました。
ありがとうございました。
4月30日までクラウドファンディングをひろのぼさんがしてたんですけど、
居場所を広げる活動ということで、若者の自殺者をゼロにするという大きな目的に向かって、
ひろのぼさんがいろんな方法で若者たちに、そして私たちに語りかけてくれてるんですけど、
その一つが本なんですよね。
そうですね。
本のタイトルは、ひろのぼ先生が伝え続けている生きる力がわく話。
これもアマゾンで絶賛。そして本屋さんでも名古屋の方では結構並んでるらしくて。
そうみたいですね。
アマゾンで購入できますので、ぜひ手に取って。
50のエッセン集、Q&Aになってて、とても可愛い、読みやすいエッセン集になってますので、
ぜひぜひお手に取っていただければと思いますが、
その出版記念講演会が5月の18日に行われます。
はい。
はい。なんと、私は石川県から行きます。
なんと、私も香川県から新幹線に乗って行きます。
はい、行きます。
本当に北は北海道から南は九州まで。
そうですね。
全国から集まります。
ね。鳥刺しさんは。
ね。
ね。名古屋行きます。鳥刺しさんは九州ですね。
鳥刺しさんは九州ですね。
ね。
一つの夢だったんですね、ひろのぶさんの。
うん。
うん。
ね。
私もアポロさんも実は、そんなにひろのぶさんと声をいただいてから長くなくて、
今までどういう活動をしていて、どういう夢を持ってたのかって知らなかったんですけど、
実はね、出版をする、出版記念講演会をするっていうのが夢の中にあったようで、
それが同時にというかね、叶ってしまうというね、
すごい。
ね。
うん。
というのがあります。
ね。やっぱり諦めないっていうのは、すごい。
いやー、ほんとね。
やっぱり叶うよ、夢はね、諦めなかったらね。
口に出す。
うん。
諦めない。
うん。
叶うまで続ける。
そうね。
それってすごいことですよね。
それを証明した。ね。
ね。
いろんな学生とそのチームの皆さんのね。
ね。
熱い、熱い。
すごいことだね。
6年間って言ってたかな。
6年間、すごいな。
出版したくて6年間って言ってたかな。
そう。
すごい。
私もちょっと今背中押された。
そうですね。
まだまだだなって思う。
まあ、諦めなければね、夢の途中ですからね、ずっとね。
そうね。
夢を手繰り寄せてる途中なので、
うんうんうん。
一歩ずつ一歩ずつ、少しずつ少しずつ今夢を手繰り寄せてる途中だと、
うんうん。
アポロさんの夢をね、思いますので。
はい。
それがね、今回クラウドファンディングだったり出版で、
ひろのぶさんは急激にぐっと近づいたっていうね。
そうですね。
うん。
いきなりね、ウェーブが波が来たという感じですけど、
そうですね。
それもやっぱり毎日コツコツ、本当にコツコツ丁寧に活動を続けてきた成果だなって思ってますので、
本当だ。
最高の講演会になります。
いやあ、泣いちゃうね。バスタオルだね。
参加者の応援と挑戦
毎回言ってるけど。
マスカラ忘れてた。
マスカラ、そうだね。落ちないマスカラね。
あれ忘れてた。もう私休みないから、もういいや。
いいの?
いい。もう休みなしだ、こっから。
こっからもうね、18日まで休みないでしょ、私。
休みないの?ずっと。
そう、だからね、去年ちょっとある程度荷物作らないと、またギリギリガールズになってしまうのでございます。
そうか。
今日はお休みだったの?
今日休みね、仕事行こうと思ったけど、ちょっと今日もやめました。
いいと思う。お休むときお休もう。
ね。
そうだよ。
そう、鳥さんさんもね、一緒に名古屋行きましょう。
ね、いいね。
18日は名古屋が暑い。
名古屋暑いね。
はい。
はい。楽しみだな。
楽しみです。
楽しみです。
はい。ということで、16日まで同日券、そして動画視聴券が購入できますので、
はい。
はい。ちなみに会場参加100人まで、あと18人って言ってたかな?
あ、そうなんだ。
うん。会場に来れない方の動画視聴も含めると、もう160名近くはなってるみたいなんですけど、
うんうん。
会場参加があと18人で100名っていうことなので、
ぜひぜひ名古屋でお会いしましょう。
楽しみです。
はーい。アポロさんに久しぶりに会える。
会えるね。わー嬉しい。
わーって。
もう今歯が閉まってる。
小学生の、なんか、
あー明日遠足だーわーみたいな。
はい。ということです。
はい。
で、もう一件ですね。もう一件。
はい。
もう一通、レター送りましたので、
ありがとうございます。
こちらですね。
そして5月は暑いですね。
暑いですね。
え。
次、えっとまぁ。
ね。気温はあまり上がりませんが、暑いでございます。
5月31日はですね、東京青山。
ここが暑いです。
青山。暑いねー。
はい。
ここにいるメンバーも何人か行くと思うんですけど、
まみおまんぽととひぐちまいとてんじょうさじきアンサンブル。
いつも私ワキンに言ってって言ってるから。
噛まないかなと思ったけど噛まなかった。
言えた言えた。
あります。
あ、ワキン。ワキン言った。
言ったよ。
こんばんは。いつもありがとうございます。
はい。
じゃあちょっともう一回、噛まないように言いますね。
5月31日土曜日、会場は月見る君思う。
12時スタートです。
はい。
で、アフターパーティーがあります。
15時半からスタートです。
ということで、昼から皆様森に盛り上がるということですね。
ですね。
もう、4時回5時回当たり前になっちゃうんじゃない、ゆうさんとか。
ゆうさん、ゆうさん、この日はもう本当に、何日までかな。
ね。
で、行けないよっていう方も、実はですね、応援券があるんですね。
はい。
シャンパンをおごる券。
あとは、りんごジューススポンサー。
出演者で、出、出、出、言えない。
出演者へ一杯おぼりますっていうのが宣言ね。
はい。
で、私ね、行けたら本当はこれやりたかったんだけど、ビールがあるビールボーイができる券っていうのがあるんですよ。
あの、あれ、ショーやつ、球場で。
うんうんうん。
生ビールショーって、いかがですかってやってるやつ。
これね、アフターパーティー参加者限定一名なんですけど、これめっちゃやりたかった。
私の代わりに。
ね、やりたいですよね。
やらないけど、それならできるから。
そうそう、提供するから。
アポロさんめっちゃ売りそう。
売りたる。
私これやりたかったんですけど、誰か私の代わりにやってください。
はい。
そして、私の一押しはですね、いけないけど応援したいよっていう方は、れいこさんがですね、誕生月なんですね。
はい。
なので、れいこさんの誕生日を祝う券っていうのが宣言でありますので、ぜひぜひこのリンクをポチッとして応援してください。
ぜひお願いします。
はい。
なんかゆうさん、目指せ泥水、宇宙守護。
泥水を目指すんですね。
そうすると、世界の守護が宇宙レベルになっちゃうってことですね。
なるほど。
誰か実況中継してくれないかな。
今、4位レベルはナボですみたいな。
ほんとだね。
楽しみです。
やってくれそうな人。
ちょっとバキンよろしく。
バキンよろしく。
バキンよろしく。
ということで、本当に5月はね、まだまだ多分みなさま挑戦してることがたくさんあると思うんです。
なかなかもう追いかけられなくなってしまっていて、みんなが挑戦してるので、
なのでぜひ毎週、約木曜日にやってる木曜日のワキンや、こういうところでそれぞれの挑戦を応援しあって、刺激しあって、元気をもらっていければいいなって思ってます。
はい。
いいね。
うん。
まるさんこんばんは。
まるさんこんばんは。
あ。
まるさんここで。
あ、そうだ。まるさんの。
うん。
ネトルポムの劇ね。7月だったっけ?間違えてる?
そうです。
7月ですよね。
7月です。
息子にチケットプレゼントしてもらおうかなと思ってるんだけど。
息子さん、横浜近くにいらっしゃるんですか?
神奈川に住んでて、日程が合うかどうかまだわかんないんだけど、演劇部やってたやつがいるの一人ね。
うんうんうん。
高校の時の演劇部の先輩が、東京で脚本とか書く人なのよ。その先輩がね。
すごい。
今東京でお仕事しながら、ちょこっと何回舞台やりたいなみたいな話を時々するっていうのを聞いてるからね。
こういう劇あるけど行ってみるって言って、時間があったらね。
はい。
誘ってみようかなと思ってるの。
そう、坂本龍馬?
はい、ダンゴハンありがとうございます。
ありがとうございます。
そう、龍馬ね、大好きなのよ。
アポロワールドの活動
だからね、興味あるんじゃないかなと思ってね。
めっちゃ繋がってるじゃないですか。ネタ送りました、今。
ありがとうございます。ちょっと待っててください。
まるさんは主演者だから、あれだけど、ガキンも行くよ。
ガキンも行くの?だから、行きたいの7月本当はね、東京に。
息子さんに会いに行くって言って行ったらいいんじゃない?
そうなの、行きたいね。
親子で。
なんかね、私…
お、ゆうさまか。さすが。
いや、みんなに会えるじゃん、行ったらね。行きたいな。
行きたいんだけどね、7月の中頃からね、うちの旦那様がね、旅行に行きたいって言い出してね。
じゃあ、その旅行に組み込んじゃったらいいんじゃない?
それがね、ちょっと日が暮れてんの。
なるほどですね。
自分の休みの都合があるからね。
なるほどですね。
伊勢の方に。
おー、いいですね。
そうなんですよ、7月にね、行くんですよ。
おー、それはまたいいね。
そう、だからね、ひろ兄さんがこの間のスタイフの配信で、伊勢神宮の旅行についてっていうのを発信してて、
3回くらい聞いたわ。
そうか、とか思いながらね。
えいちゃんっていう方が、三重の方で、伊勢神宮詳しいので。
そうなんですね。
そこに行くからね。
なるほど。
ちょっと行きづらいから。
今回は息子さんに行ってもらって、
息子さん、まだほら、悪党1、1.5、2なんで、まだまだ次もあると思うので。
そうそう。
だから、そして息子さんからまたお父さんにもアプローチみたいな。
そうね。
めっちゃ良かった、ちょっと横浜一緒に行こうよみたいな。
お母さんとお父さん来てよって、家族で見るってどうですか?この流れ。
もうね、じわじわとこうね。
そうそう、少しずつ少しずつ。
それこそ、手繰り寄せる。
手繰り寄せてるよ。だいぶ寄ってきたんだけどね。
旦那さんを手繰り寄せる、こっち側に。
手繰り寄せてる。
でもね、息子さんぜひぜひ。
そうなんですよ。
一人で行くのあれだったら、先輩と一緒に2枚。
そうですね。
どんなんだったか聞かせてって言ってね。
ね、いい。めっちゃ繋がるじゃないですか。
だからね、まるさんちょっと聞いてからチケット購入したいなと思ってますので。
はい。
ちょっと私が一番行きたいんだけどな、本当はね。
でもまあしょうがないからね、次。
そうだね、そうだね。
えー、嬉しい。
なんかいろいろこう、声が繋がって広がっていくのって、嬉しい、楽しいですね。
本当に。
はい、じゃあまた経過を教えてください。
はい、また。
はーい。
はーい。
ではそんな感じであっという間に1時間が経ちました。
はい。
はい。
なんか応援ライブになりましたね。
そうですね。
はい、まずは11日、皆さま、まずは11日アポロさんが絵を描いた絵本で、18日は名古屋で、
31日は東京の、
17月は横浜ですが、
はい。
それは順番に少しずつ近づいてきてからまたしていきますので、
はい。
その間にもね、いろいろまたいっぱいいっぱい出てきそうな気がしますので。
イベント情報の共有
本当ですね。
うん。
うん。
はい。
そんな感じですかね。
じゃあこれやりましょう。
アポロさん、うん、やりましょう。
アポロさんなんか伝え忘れ、伝えたいことありますか?
伝えたいこと、伝え忘れは特にないかな。
そう、あの、絵本のワークショップも5月やるし、
うん。
で、誰だ、おすいちさんとも、
はい。
岡山でやろうって日が決まってないけど、
うん。
だから1日でできる8ページぐらいの絵本のワークショップができないかを、
そっちも探っております、やり方。
おー。
すごいな。
みなさんのアポロさんから目が離せないでございます。
ぜひぜひ。
はい。
そう、8ページのワークショップ。
うん、やってみたいなと思って。
へー。
なんかいろいろつながってるし、
うん。
面白そうですね。
面白いのよ。
もう本当にね、思いも寄らないものができあがってくるから、
うんうんうん。
それがすごいなっていつも驚いてる。
うーん。
丸さんありがとうございます。
ありがとうございます。
あとね、瀬戸内国際芸術祭に行きますので、
はい。
いつ行くかは決めてないですけど、
そうね、もう始まってるので、
もうすごい人が、
そう。
もうね、
あ、そうなんだ。
船乗れないとかね、だいぶ待つとかね。
おー。
なるほど。
ちょっとその辺も計画を詰めてって、
はい。
またみなさまに、
そうですね。
はい。
まあ平日になっちゃうんですけど、
うんうん。
これ一緒に行ける人いたら一緒に行きましょうということです。
はーい。
はーい。
お願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
ではでは、
はい。
コメントをくれた方々のお名前を、
お願いします。
はい、
トニサさんありがとうございまーす
ありがとございまーす。
ゆうさんいつもありがとうございます。
ありがとございます。
ラルちゃん来てくれてありがとうございます。
ラルちゃんありがとうございます。
はい、
ダグハーあります。
トントン。
トントン。
ヒロニーさん、18日にお会いしましょう。
ありがとうございます。
ケムさん、ナカちゃんさん、ありがとうございます。
アディさん、ありがとうございます。
おすっちさん、ありがとうございます。
声が変わったけど。
全然似てない。ダンディーな感じにはならない。
なかなか出ないよね。
でも、1回はやりたい。そういう声になりたい。
わきまるさん、ありがとうございます。
アポロさん、久しぶりにありがとうございました。楽しかったです。
楽しかった。
またやりましょう。
みなさま、ありがとうございます。
素敵な金曜日を。
では、終了します。
はい、おめでとうございます。
終了。