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オスオス、おはようございます!
こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
10月11日、金曜日の夜に収録をしております。
いかがお過ごしでしょうか?
今日はですね、朝からすっごいね、一日だったんですよ。
まず、朝ですね。
いやー、大変だった。
琉球という食材をご存知でしょうか?
この琉球という食材を、僕はですね、畑で育てているというか、
昔からそこにあったのか、何なのか分かんないですけど、生えてくるんですよね。
琉球って何なのかというとですね、諸説あるんですけれども、
高知県では食べられている、そういった一般的な郷土食材ですね。
沖縄県では食べられてないけど、なぜか琉球という名前がついているので、
沖縄県を彷彿とさせるんですけど、
昔、沖縄から入ってきたという説があります。
どんなものかというとですね、ものすごく大きな葉っぱをつけるんですよ。
食べさせていただきました。
ものすごく大きな葉っぱをつけるもので、そこからですね、茎がぐわーっと伸びているんですね。
その茎を食べるんですけども、この大きな葉っぱをつけるというのは、
芋系の植物の特徴なんですよね。
芋系、例えば、そうですね、さつまいも、じゃがいもなんかは、
本当に葉っぱが大きく大きく育つんですよね。
そういったですね、食材なんですけども、
琉球っていうのもご多分に漏れずですね、芋系の食材なんです。
でもご存知だったでしょうか。
芋系の中にもですね、
芋系って言うとなんか妹系みたいかな、この番組で言うとね。
芋系の中にも芋を食べるのではない、そういう食材があるんですよね。
その代表例が琉球と言われています。
高知県では琉球と呼ばれておりますが、
様々な呼び名があって、
ズイキだとかですね、
ハスイモなんていう風に呼ばれたりしますね。
やっぱりハスイモ、だから芋なんですよね。
でも芋を食べるわけじゃないというね、
そういう不思議な食材でございますが、
この苗を分けてほしいと言われたので、
朝からですね、その苗を取るためにですね、
畑からこうやって掘り出しておりました。
そして今日1日はですね、ほとんどの時間を畑の、畑じゃないごめんなさい、
田んぼのですね、もみすりですね。
お米のもみすり。
収穫したお米には殻が付いておりますので、
その殻を取るという作業をね、させていただきました。
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で、その後はですね、生姜掘りをして、
生姜って知ってますかね?
わかりますよね、生姜ってね。
その生姜って地面の中に埋まってるんですよ。
で、それを取るんですよね。
あれも芋系なんですよね、実はね。
それから生姜が終わった後に、
今度こんにゃく芋を掘りに行って、
芋みたいな1日ですね。
外でね、一生懸命活動したんですけども、
芋って言ってましたね、1日。
芋るって言ったらね、どこかに閉じこもるみたいな意味が言うんですけども、
そうではなくて、芋って言ったのに関わらず、外でした。
はい、そんな1日でございました。
で、今ですね、非常に感動したことがありまして、
今日はね、こんなことから話をしてみたいなと思うんですけどもね、
今ですね、電子決済サービスの方からですね、
お電話をいただいたんですね。
これは詐欺とかそういうのではなくて、
僕がですね、問い合わせフォームに入力をしたんですけど、
その入力が途中で終わっていたので、
大丈夫ですかっていうことで連絡をいただいたんですね。
で、それがですね、非常に親切なご対応をいただいたので、
僕はね、感銘を受けました。
というようなことをね、
今日はね、話をしてみたいと思っておりますので、
よろしければ聞いてください。
始めていきましょう。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ、
もーちゃんのブリコラのサラダ茶でよろしくお願いいたします。
この番組は、こだまこまちがもっと面白くなるような
森林の周辺知識や、
現在進行中のこだまこまちプロジェクトの最新情報などを
お話ししている番組でございます。
どうも改めまして、パーソナリティのもーちゃんでございます。
僕はこのこだまこまちプロジェクトの呼びかけ人であり、
現在大好評連載中のですね、
レブ小説こだまこまちと森林というのを作者でもございます。
よろしくお願いいたします。
今日はですね、そんな僕が語らせていただくのが、
僕たちもですね、このプロジェクトを通じて成長をしているところなんですよ。
ということをね、お話をしてみたいと思っているんですね。
と言いますのも、たった今です。たった今。
僕はね、ちょっと諦めかけてたんです。
電子決済を導入することをですね。
僕たちですね、こだまこまちプロジェクト、
まあまあまあ盛り上がってますよ。
これからですね、きっとグッズもたくさんできてきて、
お客様とお会いして、ぜひそのグッズ欲しいですって言っていただけるような、
そんなプロジェクトになることを確信をしております。
それだけのものを作ろうと思っておりますので、確信をしています。
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そして来る11月16日と17日のこの2日間ではですね、
デザインフェスタですね。
デザインフェスタで東京のビッグサイトで開かれます。
アジア最大級のクリエイターの祭典にて初出展をするんですね。
初出展というかですね、このこだまこまちプロジェクトの中の
こだまこまちショップというのがオープンするんです。
はい、こだまこまちショップ、多くの方に来ていただけたらなと思います。
ただですね、このイベントというものはですね、
ちょっと普段の買い物とかショッピングモールでの買い物とは
ちょっとひと味違うんですよね。
それはですね、皆さん予算を持ってきているということです。
はい、予算というのはつまり現金としてこれだけ持ってきているよということなんですね。
で、今回のブースは6000ブースあるというふうに聞いておりますので、
他の場所でお金をいっぱい使っていただいたお客様が
このこだまこまちプロジェクトのブースにやってきたとして、
ああ、欲しい!このグッズ!すごく興味を持っていただいたとします。
ありがたいことにね。
それでも、もうお金がないから買えないよっていうことになりますね。
これも一期一会なので、そういったタイミングもあるかもしれません。
お財布の中が空っぽになってしまったので。
でもですよ、もしもそのクレジットカード決済ができたりとかですね、
あと、ペイペイとかですね、空いたQRコード、二次元コード決済ができると、
その方にもしかしたらお土産、思い出として
その何か商品を一つ持ち帰っていただくことができるかもしれないじゃないですか。
僕ね、これねすごく大切なホスピタリティだと思うんですね。
え?現金しか使えないの?って。
僕、田舎で生活をしておりますので、結構それあります。
でも、そんな田舎でもですね、今海外の方とか旅行者の方がですね、
お気軽にですね、そこやっていけるようにですね、銀行もないですからね。
銀行もないのでね、コンビニも一軒しかないからね、街の中に。
そんな場所ですから、お金を卸すことができないとなった時にはですね、
こういった決済を使いたいよっていう方もいらっしゃると思うんですよね。
で、多くのお店でも導入が進んでおります。
今現在ですね。
で、こだまこまちプロジェクトもそういった理念というか精神というか姿勢スタンスをですね、
持っております。
やっぱりこう一期一会だと思うんですよ。
で、この子でお会いできたからこそですね、手に取りたいグッズっていうものがあったりしますよね。
で、そういった方にはね、もうそんな気持ちがあるんだったら僕ももう、
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あの、あげますって言いたくなってしまうくらいなんですけど、
他のお客様の手前それはできませんので、
なんとかしてお持ち帰りいただきたいと思ってね、
そういった決済フォーム、決済をですね、決済フォームじゃないですね、決済方法をね、
いろいろ模索をしていたんですね。
そしたらですね、今、でもそれでもですね、ちょっとハードルが高いような気がしたんですよね。
代表である僕が諦めたらどうするんだっていう感じですけれども、
ちょっとハードルが高いような気がしておりました。
この原子決済サービスを申し込むっていうのは、
やったことがないからハードルが高いって思ってるんだけど、
でもやってみたらそうでもないんですよ。
そしたらですね、
お電話がかかってきました。
そして、もしよろしければ一緒に、一緒に申し込み完了のところまでご案内しますよ。
今時そんなのありますか?
びっくりしましたよ、これね。
ここ見てやってください。お願いします。
じゃあ、みたいな感じのお電話はよくあると思うんですよ。
でも、最後のところまでやりますよって言ってくださって、
なんと、お電話40分以上、50分かかんなかったら45分ぐらいのお時間をね、使っていただきました。
しかも、お相手の方、7時で多分業務終了なんですよ。
でも、7時ちょっと手前にお電話をいただいて、
もうね、営業時間終了なんですよね。
でも、ここからぜひご案内させていただきますよなんてことを言ってくださったから、
もう営業時間過ぎてるじゃないですか。大丈夫ですか?
もちろんですよ。大丈夫ですよ。お客様のためですか?
最後まで、最後まで付き合っていただいたんですよ。
付き添っていただいたんですよね。
本当にね、僕は感動しました。このホスピタリティに。
末永くこのサービスを使いたいなって思いましたよ。
で、今お話ししている真っ最中の時に、どうやらクレジットカードの決済ができるようになったみたいですね。
すごい。すごいですね。
えー、すごい。もうクレジットカードの決済ができるようになりました。
えー、こんなことあるんですね。
いやー、だってつい先ほどですよ。
ちょっと1週間とか2週間とかかかりますって言われたんですけども、
最大で3週間くらいかかりますって言われたんですけども、
お電話でやり取りして、で、もうそろそろ始まるんですって言ったんですよ。
このイベントが始まるんですって言ったんですよ。1ヶ月後には始まりますって。
じゃあ急ぎますって言ってくださって、対応してくださって、
なんと今もうクレジットカード決済完了ですよ。
うわ、すご。
ということでですね、たった今、もうほんと最新情報ですけれども、
私たちのこだまこまちプロジェクトの運営するこだまこまちショップではですね、
電子決済、つまりクレジットカードサービスがまずできるようになりました。
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イエイ。やった。やった。すごい。
はい、ということでですね、気軽にですね、このクレジットカード決済を使っていただいて、
サービスというか商品を手に取っていただけるんだよということがたった今決まりました。
すごいこのライブ感。収録なのにライブ感がありますね。
はい、ということでありがとうございます。
ということでですね、今日何を話したかったのかっていうと、
計らずもですね、今クレジットカード決済ができますよっていう、
こだまのこまちプロジェクトショップね、できますよっていうことで、
安心してくださいねっていうことを伝えてるんですけれども、
さらにもう一つですね、僕たちはこうして一つ一つのプロジェクトを、
こだまこまちプロジェクトという大きなプロジェクトなんですけども、
その中の一つの商品を作るにしても、決済方法を一つ増やすにしても、
誰かにお話をするにしても、本当に未知のことを一つ一つやっています。
もちろんお客様にですね、もうメルヘンの世界、ファンタジーの世界を楽しんでいただきたいので、
もうこんなね、現実的な世界の話をね、するべきじゃないのかもしれない。
でもそれでも僕はこのね、ラジオを聴いてくださっているっていう方は、
こだまこまちのですね、本当に裏側、オタク、マニア、
そんな方だと僕は信じておりますので、あえて申し上げますけれども、
僕たちもですね、もう前代未聞のプロジェクトに取り組んでおります。
樹木を擬人化して、キャラクター化して、そして街を盛り上げたり、
教育活動に入っていったり、またエンターテイメントとしてですね、
多くの方に楽しんでいただくってあったりとかですね、
もう本当にこれは前代未聞のことを今やっているんです。
誰もやったことがないことなんです。
だからこそですね、一つ一つのことをハードルを乗り越えて、
ちょっとずつちょっとずつレベルがアップしているよと、
成長しているんですよということです。
僕はこのアイディア、こだまこまちプロジェクト、
樹を擬人化する、これは絶対にこれからの日本、
これからの世界で必要とされるアイディアなんだ、
技術なんだっていうことを僕はですね、真剣に思ったんですね。
だけど僕たちはまだまだ弱小なんです。
サークルとしては、グループとしては、団体としては弱小なんです。
でもここからです。ここから一つ一つ乗り越えていきます。
最初から全てができる、世界を全部救うことができるなんていうことはないんですね。
いつでもピンチ、新しいことが訪れるたびにピンチです。
でもこのピンチの時にこそですね、
主人公は諦めない、そして次の一歩を踏み出すんです。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ということで今日はここらへんにしたいと思います。
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お相手はこだまこまちプロジェクトのももちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。