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はい、おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
はい、今日は何日でしたっけね。はい、11月のそうですね、18日くらいですかね。いや、じゃあ19日、20日ぐらいか。19日、火曜日の朝に収録をしております。
おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。はい、僕はですね、今、
神奈川県の実家におりまして、あ、お一人聞いてくださっておりますね。おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。もしよろしければ、ゆっくりしていってください。
神奈川県の実家におります。普段はね、高知県に住んでいるんですけれども、今は神奈川県にいるということなんですね。
で、一体なんで神奈川県にいるのかと言いますと、この間ね、16日と17日にデザインフェスタボリューム60というものが開かれました。
ここに参加をするために、高知県から東京へ来たんですね。で、宿泊は実家の神奈川県の実家でやらせていただいたということでございます。
あっ、さっちゃん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。ありがとうございます。自分の気持ちに素直になるスピリチュアルカウンセリングですよね。
ありがとうございます。さっちゃんはですね、僕フォローさせていただいておりました。今後ともよろしくお願いします。
量子力学や脳科学でヒーリングをされているんですよね。ありがとうございます。あっ、カウンセラーですね。失礼しました。途中で消えておりましたので申し訳ありませんでした。
もしよかったらね、聞いていただけたら嬉しいです。多分こうやって会話をするのは初めてかな。ありがとうございます。
この前ですね、今日はデザインフェスタvol.60に参加をさせていただきまして、その振り返りというか、そんな時間をしたいなと思ってですね。
昨日もね、実はその振り返りしたんですけど、イヤホンを通してマイクで話をしてたらめちゃくちゃ音質が悪くてびっくりしちゃってですね。
撮り直さなきゃって思って。さすがに自分でもこれ聞き直せないなーって思ってね。今回またやらせていただいているところでございます。
あっ、さっちゃんありがとう。すごい宣伝をしてくれてありがとうございます。すごい嬉しい。びっくりマーク2つ。ありがとうございます。
いやこちらこそですよ。来てくださって嬉しいですよ。こんなね、やっぱライブ配信ポチってつけてすぐに入ってきてくださるっていうのがさ、
これって何かタイミングのご縁ですよね。これありがたい。本当に嬉しい。嬉しいです。ありがとうございます。
デザインフェスタ vol.60 これってどういうお祭りだったのかというと、東京ビッグサイトで行われたアジア最大級のクリエイターの祭典。
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なんと会場には6000ブースのですね、クリエイターさんたちのいろんな表現の場が設けられていて、お客様をお迎えするという文化祭みたいなお祭りでございました。
そこにですね、僕も出させていただいたんですね。これがね、本当に嬉しい出会いがめちゃくちゃあったんですよね。
本当にありがたいのが、今ね、さっちゃんさんがこうやって、さっちゃんと呼ばせてくださいね。僕ももうちゃんでいいですからね。
さんとかつけなくてもいいようにちゃんって言い続けてるから、いいですかさっちゃんって呼んで。さっちゃんありがとうございます。トークめちゃくちゃ上手すぎますね。
そうですね。みんな必然で必要だから出会ってるんですよね。その最後の一言ですよ。みんな必然で必要だから出会ってるんですよねって、僕自身も思いたいんだけど、本当にね、これ思うにもすっごくありがたすぎて、え、いいの?って思ってしまうようなそんな出会いの連続でした。
デザインフェスタボリューム60に僕たちのブースをめがけてきてくださった方が少なからずいらっしゃるということだったんですね。6000ブースって想像できます?僕ね、できなかったというか想像をはるかに超えたんですよね。渋谷のお店って別にそんな6000個もないですよ。
新宿のお店もどうなんでしょうね。そんなないと思うよ。で、それ以上にもうなんか露天賞みたいな、バーって6000ブース並ぶんですよ。このね、景色の爽快さ、そんなことあるの?って思いましたね。で、その中から僕たちのこだまこまちプロジェクトのブースをめがけてきてくださる、そんなことあるんでしょうかね。
これ、僕たち何を出展させていただいたのかというと、こだまこまちプロジェクトという一言で言うと、木を擬人化してキャラクターにした、そんな商品を置かせていただいたブースなんです。
このブースめちゃくちゃ、もう江戸時代みたいな商売。商売なのかな?わからないけど、させていただいたんですよね。
そうそうそう。
ぜひさっちゃんでお願いします。さっちゃんよろしく。
さっちゃんのコメントには本当に愛がこもってる。もうハートマークもついてんだけど、この文章に2つもハートマークつけてくださってるんですけど、そのハートマークに本当になんかこう、体温が乗っかってるというか、込められてるっていうような感じがして、さっちゃんのね、なんか本当に心の温かさというものを感じます。
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ありがとう。
そう、そうなんですよ。
江戸時代みたいな、もうね、売り方っていうか、江戸時代って、この間ルローニ献身でね、見たんですよ。あれって明治時代の話なのかでも。
あのルローニ献身で見たんですけど、浮世絵作家っていうのがいるんですよね。それで浮世絵作家の人がさ、こうやって版画で摺った、多色摺りの色紙、色紙っていうか、あのイラストを1枚1枚、役者さんのね、イラストを1枚1枚こうやって売ってるっていうお店があるって聞いたんですよね。見たんですよ。
僕たちは完全に今回イラストを販売しに行ったんですよね。僕がね、僕自身絵を買ったこともありますけど、イラストを買って家に持ち帰るっていう文化が僕の中にはなかったので、さあこれってどんな需要があるんだろうと思いながらですね。
でも僕たち精一杯準備をするのは本当にイラストが限界だったんですよね。グッズにする。例えばトートバッグに僕たちが書いたイラスト、作ったイラストをそこに乗っけるっていうことだとか、それから僕たちがですね、書いたイラストをキーホルダーにするとか、これまた一工程多いんですよね。
イラストを書いてそれをグッズにするっていうのは一工程多いんです。僕たちね、このデザインフェスタボリューム60の出展が決まってから毎日1日も休むことなくですね、本当にできる限りの準備をしてきて、途中でですね、グッズむずいなってなって、もうこれになったらこうなったら僕たち一生懸命書いたこのイラストをとにかく手渡しでお渡ししていこうよっていうことになったんですよ。
それでですね、舵をグッと切ったというか、それでイラストを販売っていうことでですね、やらせていただいたんです。そしてもう一つは設定仕様集ですね。今まで書いたイラスト、ここに文章を乗っけて一つの冊子にして販売をさせていただくっていう形にしたんです。
だから本当にこれ今回はイラストでイラストで勝負をしに行ったっていうことなんですよね。
これがね、本当にありがたいんですよ。さっちゃんありがたいんですよ。
きゃー褒めてもらってすごい褒めてもらって嬉しすぎます。もーちゃん大好き。
ルオーに献身いいですよね。出展決まってたくさんいろいろ準備頑張ってたんですね。素敵です。
こんなにさ、こんなにさ、なんでしょうか。
対話ができるコメントをしてくださるこのさっちゃんのコメント力、ホスピタリティ、思いやり、なんていう今日の巡り合わせでしょうか。
これもさっちゃん、こういうことですかね。お互いに必要で必然で出会っているということなんですかね。
09:04
でもやっぱりね、僕先ほども言いましたけども、このさっちゃんの出会いもですね、必然だとしてもですね、なんかありがたすぎていいんですかって思ってしまう。
そんな感じがあります。
こんなね、出会いはね、やっぱりデザインフェスタでもあったんですよね。
でね、その僕自身がその今までその小学校教員っていうものをさせていただいてきたんですね。
で、それをやめて今回高知県に移住をして、そして森の整備だとか里山の保全ですね。
里山ってあのご存知でしょうか。
里山って言うとね、いろんなことをイメージする方がいらっしゃると思うんですけど、人がですね、そこに入っていって生活をするために森とか山とかに入っていくようなそんな場所なんですね。
つまり何を言いたいかというと、一言で言うならば人と動物、そして自然、植物たちが一緒に生活をする場所なんですよね。
これ里山って言うんですけども、この里山保全ですね。
こういうことをね、僕は今させていただくようになりました。
その中で子どもたちに、本当に子どもたちに純粋にですね、何か森のことを届けたい、自然のことを届けたいって思うようになった。
そして子どもたちだけでなく、そうですね、ちょっと若い方々とか都会の方々にその山のこととか里山のこと、森のことを届けたいと思ったんですよね。
そしたらどうしたらいいかなって、どうしたらいいかなって考えに考えた結果、いろんな出会いがあって、それこそさっちゃんの言うですね、周波数が合わないと会えないそうですよっていうことですね。
なんかその周波数って人が発するものっていうイメージもありますが、きっと物とかアイディアとかそういう場所とかとの周波数というものもさっちゃんどうですか、あるんですかね。
なんか僕はそれを感じざるを得ない、今僕ようやく森に受け止めてもらえるようになったんだなって、もうちょっとまだまだまだ受け入れられるっていうところじゃないかもしれないけど、森とご縁を結ばせていただくことができるようになったんだなって思えたのが本当にこのつい最近のことなんですね。
2年半前に移住をして本当に毎日のように森の中に通って山の中に入って森の観察をさせていただいてきました。
その中でようやく森との接点を持たせていただき、僕が今までやってきた、好きで見てきたアニメとかキャラクターとかゲームとか漫画とかそういうことが森のことと一緒にコラボさせて、そして何かパッケージにできたらいいなぁなんていうことを感じたんですよね。
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初学校の先生、だからあったかくて柔らかい、とけるトークなんですね。これ、とろけるトークですよねこれね。さっちゃんさん、僕、とけるトークとかとろけるトークなんて言われたこと初めてですよ。何この語彙力。すごい。
高知県から挑戦。里山は素敵なことをしてるんですね。感動。物、アイディア、環境、場所、人、みんなすべてこの世界は周波数でできてますよ。
さっちゃん、僕、このコメントに共鳴してますよ。周波数がね、すごくこう、さっちゃんの周波数の方になんかちょっとこう引き上げられているような、朝からこうちょっと元気をいただけるような、なんかそんな感じがします。もうさっちゃんのこのコメントよく素敵ですよ。ありがとう。
そうそうそうかそうか。すべてこの世界はすべて周波数でできてますよっていうことですね。本当にありがとうございます。
周波数で言うとさっちゃん、石って石とか木とかってどうなんですか?人よりも低いんでしょうか?高いんでしょうか?僕わからないんですけども。
なんかその物の本人を読むと石ってとてもこの周波数が低いっていう風に聞いたことがある。でももしかしたらクリスタルとかそういうものになると高いのかな。自然の中を歩いているとその周波数はどうなんでしょうね。石とですね、こう対話をしようとか木と対話をしようとかってなんかこう思えたりするんですよね。
語りかけてくるような感じがするんですよね。それにチューニングを合わせるというか自然に合っちゃうんでしょうけどそんなことがあってキャラクターたちがこうやって生まれてきています。
パワーストーンは周波数高いって言いますよね。もうちゃんと話せて幸せです。森とアニメのコラボ最強ですね。本当に最強だね。本当いろんな意味で最強です。パワーストーンとかっていうのはね本当に細かく振動しているなんていうことを言いますよね。
やっぱ振動高いのか。周波数高いのか。そうかそうかそうか。こういうことが起こっているんだなって。さっちゃんのこの話によってですね僕もありがたいなっていう出会いはもうちゃんも周波数が高いからなんだよっていう風に言っていただけているような気がして勇気をいただいています。
自分のことを自分自身でもっともっと評価するとかジャッジするとかっていう言葉はあれですけど自分自身まだまだだなって思いまくっちゃっているのかもしれません。本当にありがたいなっていう感謝の思いを持ちながらやらせていただいております。
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森とアニメのこのコラボみたいなことをねしています。本当に本当にまだアニメにはなってないんですけどアニメみたいなキャラクターですよね。そういうものも作らせていただいて本当にある樹木、木をね。木をこう擬人化するというか特徴とか伝説だとかそういったものを織り込んでね一つのキャラクターにさせていただくっていうことをさせていただいているんです。
僕ね、高知県でこれをやったらめちゃくちゃ受けるというかですね受け取ってもらえるんですよ。本当にそれはね森っていうのが本当に近いからなんでしょうかね。
わざわざ森の中に入っていくっていう人は高知県でも少なくなってきてはいるんですけど、でも顔を上げればどこかに緑か茶色の色が目に飛び込んでくるっていうくらい自然が多い森と山が多いそういった場所に住んでおりますのでこのキャラクターをね伝えていくとですねすごくみんなすっと受け取っていただくことができるんですね。
じゃあ東京ではどうだったのかっていうことですね。この話ちょっとCMの後でということでさっちゃんのお話を読ませてください。石と木ですね。そうですね、モウちゃんの捉え方でいいのかなとも感じます。
モウちゃんが石と木の周波数が高いと思っていればそれがそのままそうなります。モウちゃんが世界の創造主です。自然に出会えるモウちゃんの波動は最強に高いと思いますよ。自分がそうだ魂が納得したことしっくりきたことがすべてなんです。
しっくりこないことをやればやりたくないことだから波動落ちますよね。意味がわかると嬉しいです。ありがとうございます。
ホームビルさんこんにちはおはようございます。ミワシさんのラジオで一度コメントをクロスさせていただいたことがありましたよね。ありがとうございます。来ていただきまして嬉しいです。
今日はデザインフェスタvol.60に出たよっていうお話をさせていただいております。東京で行われていたアジア最大級のクリエイターの祭典です。
いろんな出会いがあったんですけども今さっちゃんからね周波数のお話をいただいております。世界の創造主っていう言葉だとか魂が納得したことしっくりきたことっていうことが僕の言葉で言うと自然の中に入っていく人なので五感が開かれたような色んなことが受け取れるような
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自然の良さとか気持ち良さって自分の心にゆとりがないとなかなか受け取ることができないんだなっていうことを感じてるんですね本当に。
自分がやりたいことをやってるとか好きなことをやってるとかそういう時ってすごく心にゆとりがあってそれで自然の良さっていうのもスッと入ってこられるみたいな。逆にゆとりがない時に自然の中に入っていくと周波数を引き上げてもらえるようなそんな感じがしています。
さっちゃんありがとう漫画を褒めてくれた嬉しい素晴らしいですね今をしっかり感じられてる今をしっかり生きてる感動しちゃいますありがとうございますホームビルさんへのご挨拶ありがとうございます嬉しい
そうでねこの今話をしたその自然へのこの周波数を引き上げてもらえているような感じがするっていうことなんですよねデザインフェスタって本当に多分ね1万人2万人じゃ聞かないぐらいの人が来場者として来てくださっていると思います
そういった方々がご来場くださって自然とかなんかこうオーガニックとかボタニカルとか植物的なことに興味を持って足を止めてくださる方がどれくらいいるのかなっていうこともデザインフェスタの中で見ていたし
あとこのデザインフェスタボリューム60に出展をしていた6000ブースをぐわーっと見ていてその中でねそういった自然というものをテーマにして作品を作られている方はどれくらいいらっしゃるのかなっていうことを見て回っていたんですね
そしたらですね僕が見た感じかなりレアだなって思いましたっていうのは例えばキャラクターを作りましたイラストを作りましたどうでしょうかってこうやって販売をしている方々がたくさんいらっしゃってその中には動物はね結構いるんですよワンちゃんをすごく可愛く書きました
豚さんをすごく可愛く書きましたそうやって販売をされている方はいらっしゃるんですけどその中で例えば犬の保護活動をしてますとか豚さんのね何かこう塗札のそういう現場をとかそういうことはあまり見られなかったんですよねそれからそうですねオーガニックなことをしていてお花の絵を描いていたりとかした人の中で
21:07
その好きで書いてくださっていて多分めでる気持ちはあるけれどだけどその先にその活動自然保護の活動とかっていうことまでなっているかどうかしたらちょっとわからないなっていうところも思ったんですね
これクリエイターさんたちは本当にたくさんのたくさんのことを思い描いた中でこのブースも表現の一つですから何を表現として表に出すかっていうのはかなり精査してやっていらっしゃると思うんですね
それから僕たちもですねこだまこまちプロジェクトもですね本当に同じような感じですめちゃくちゃ考えていろんなことやってきたけどブースで早日2日間でねお伝えできることしかも一人一人がふっと通り過ぎていきますから1秒や2秒で何を伝えていくかって言った時にそぎ落とさなくてはならないことでどうしてもあるんですね
これがちょっと物質の世界というか現実の世界だろうなって思ったりもするんですけどもそうそうそうそうさっちゃんの自然をテーマ壮大なスケールになりますよねっていう本当にそうなんですめっちゃ広がるからだからこうクックックッと縮めてというかいろんなものを込めた言葉っていうものをその時に手渡していく必要があるんだなということは重々承知をしています
いやーだからこともちゃんとすごすぎるんですね神神神って言われたこと初めてありがとうそうなんだそうそういやこのねそぎ落とすっていうのはですねなんかこう商売商売してる感じがしちゃうんですよ僕的にはなんか資本主義だなぁみたいなことを持ってねいやもっと僕は伝えたい思いがあるんだよ受け取ってよなんてこと思うんですけどもどうしてもこのね
キャッチコピーだとかさ人目が引くとかさなんかそういうことをさ考えちゃうよね僕ねめちゃくちゃ一石だなって思ったキャッチコピーが今回デザインフェスタの中であって全文を覚え出せないんだけど皮製品を作っているところでした皮製品でわざとですねその傷とかそういったものがある皮のところを使ってるんですね
というかもう必然的に加工しなければそうなっちゃうとこの傷って何なのかっていうと加工の際にできたとかそういうことではなくてその動物が生きた証なんだとその生きた歴史なんだっていうことを書かれてたんですね
生きてきた証を持ち歩くそしてその生きてきた歴史を引き継ぐみたいな命を引き継ぐみたいなそんなテーマでですね掲げている皮製品の方がいらっしゃってここまでそぎ落とすんだけどでもこの言葉ですごいこの作品のコンセプトとクリエイターさんの思いっていうのが
24:15
ビシビシ伝わってくるなあっていうことをね感じましたねそれはねもう僕本当にこれでぐさっときたねぐさっときたねでそのやっぱりキャッチコピーが素敵だから人がたくさんいらっしゃったようにね思います
さっちゃんも共感してくださっているありがとうございました途中で送信してしまいましたとんでもないですその大切さ濃縮された凝縮された凝縮された一つ一つを大切にしたいですね
皮製品で傷その動物の証生きてきた証を持ち歩く歴史を引き継ぐ命を引き継ぐ感動そのキャッチコピーをさっちゃんがさらに良くしてくださっているブラッシュアップしてくださっている
命を引き継ぐそうですよね僕は結構その自然と関わってるんですよ普段森の整備してるんですよね里山の整備してるんですよとこのキャラクターを応援してくださるっていうことはそういった里山の整備とか里山のことを応援してくださるってことに繋がるんですよっていうようなことをね結構伝えていったつもりだったんですけれども
それで足を止めてくださる方ってマジで少なかったんですよねその僕の伝え方がそんなに魅力的じゃなかったんだろうなとこのキャッチコピーのように何かこうそぎ落としていけばいいなと思ったんですけども
本当にデザインフェスタっていうのは商品品物をバーっと見に来てくださっている方がいらっしゃる中でそういった活動を言っているのっていうのは本当にいなくて僕たちぐらいしかいなかったんじゃないかなって思うぐらいだったんです
そんな中やっぱりそこで立ち止まっていただくことがなかなか難しかったんですもちろんたくさんの人たち来てくださったんですけども里山とか好きな木なんですかって伺った時に考えたことなかったなっていう方もいらっしゃって
木とか自然とか森とか里山とかそことこの東京での暮らしっていうものが関わってんだよって関わってますよね関わってますよねこのやっぱり里山とかでさ守られたこの水源川それが水がこう伝わってきて東京の水にもなっているじゃないですかねということはあるんだけど
でもそういったことが意識の中からポンとどっか行ってしまっているのかもしれないなあっていうことをね思いましたね
27:08
サッチャありがとう森の整備里山の整備素敵ですよたった一人の人でもモーちゃんの思い感性感情を受け取ってくれるこれって本当に本当に幸せなことですよねそうなんです
サッチャありがとうまた再び僕思い出させていただきましたよこうやってブースに立ってねでついつい数字とかを追いかけてしまいがちなんですよね売上がいくらだったとか何人が来てくれたとか何人とお話ができたとか名刺交換何枚できたとかそういう何でしょうね数字を追い求めてしまいがちなんですけどそうじゃないよね
そうじゃないよねなんか自分が大切にしているっていうこの思いを一人でも受け取ってくださる方が本当にいらっしゃっていらっしゃったんですよもう一人どころじゃなかったんですよ
もういらっしゃったこれが本当にありがたいことだしちょっとでもいいから自分たちのブースにふっと目を向けてくださったっていうことが本当にありがたいことなんだなっていうことをもう今一度ね思い直させていただけましたもうサッチャありがとうそうそう
ホームビルさんそうなんですよ伝えたいことをテーマにするってめっちゃ難しいですよねってそう本当に難しいホームビルさんも青パパイヤ収穫されて出荷されているんでしょうかねその時のどうしてます青パパイヤのキャッチコピーとかねすごくいろんなことを考えて思いを込めて作っていらっしゃるんだろうなって思います
それで伝えさせていただいて受け取ってくださる方がいて本当に嬉しいなって思いながらこんなにもそうですねスッと関係ないとは言わないけど通り過ぎていく人もいらっしゃるんだなっていうことも反対に本当に周波数並だと思うのでその反対もなんかすごく感じられたなと思いました
そんな時に別にこれはダメだとかってことじゃなくて僕たちは希望だと感じたんですね本当に希望だと感じたので言いたいんですけど
心と森心と自然とのこの距離が心理的な距離ですね物理的な距離じゃなくてっていうのが本当にこう広がってしまっている状況っていうのを目の当たりにしたというのがこのデザインフェスタボリューム60での僕の今の率直な印象感想なんですね
多分これが1週間2週間経って振り返ってみるとそうでもなかったかって思うかもしれないんですけどここまで広がっているのかなーなんていうことを幅がね離れちゃってるんだなーっていうことをちょっと感じたんです
30:14
でまぁ今高知県とか見ると森が結構あってね自然の森ではなくて人が作った森なんですけれどそんな中でも僕はすごく心地よいと感じるからさだからその東京の方々とかが僕たちのキャラクターを通してでもいいしそうじゃなくてもいいんですけどこの都心に生きていて
森と森にはあんまり入ったことがないなーとか木に興味を持ったことがあんまないなーっていう方々が森とか自然に興味を持っていただけたら日本ってどんなすごいことになるんだろうっていうことも感じたんですね
人ってどうしてもマイナスに目を向けがちになりますがこれは脳の仕組みなのでモーちゃんのせいじゃありませんただ自分が嬉しいをつなげられる幸せそこをしっかり感じられるモーちゃんが素敵で素晴らしいのですよ
さっちゃんは言葉にのコメントを通り抜けて僕の言葉の真意とかそこを汲み取ってコメントをしてくださっているような感じがしてすごくすごく心地よさを思います
さっちゃんの一言一言が人の心を癒やしますよね
人は地球に生かされているここをもっと知ってほしいですね
その通りその通りです
ホームビルさんありがとう
自分がいいと思っているものがほとんどの他人にとっては関心がないってことがよくありますよね
どうやって少しでも関心を持ってもらうかずっと自分自身の課題です
何してもいいわけでもないですしね
めっちゃわかるホームビルさん同志です
今握手ガシ
本当そうです
これわかります本当わかります
そうそうありがとう
握手マークつけてくれてありがとうございます
本当にそうです
僕ね思うよ本当に
自然のことって人事じゃないし自分と関わってるよって思っているから
これしかも関わってるよっていうレベルじゃないですよね
ホームビルさんさっちゃん
僕たち自然の中で生きてるからさ
自然の中で生きてるかし自然の一部として生きているから
だから関心がないわけじゃないだろうなって思いつつもさ
なかなかそれを考える
一番最初の冒頭で僕も言ったけど
自分にゆとりがなかったり余裕がなかったり
満たされなかったりわからないけど
33:01
そういった時ってなかなか
自然の良さっていうものを受け取りづらかったり
ロロするよなーなんていうことも思ったりしています
そうなんだよね
でもだからこそ僕たちはこの
キ人化プロジェクト
キを擬人化してキャラクターにして物語にして
そしてお伝えしていくっていうプロジェクトを始めたんですよ
そしたら共感をたくさんいただくようになりました
これ面白いねって
まず面白いねって楽しいねって
子どもたちは受け取りやすいねって
若い人たち来てくださいましたよ
これ面白いよって言って
設定仕様紙を受け取ってくださった方がいらっしゃったんですよ
全くこだまこまちプロジェクトのことを知らないっていうね
そういった方々もわざわざ
ここでブースで足を止めていただいてね
お話をさせていただいて
面白いからこの本一冊くださいって
言ってくださる方がいたんですよ
僕その時にね思ったね
やっぱりリアルの出展の場ってさ
リアルの出展の場って一人一人さ
手渡しをしていくっていうことの喜び
一人一人にお伝えできるって喜び
SNSみたいに不特定多数にバーンと投げて
よかったら見てねーじゃない
そうじゃない
一人一人にお伝えしていくっていう
喜びがあるんだなっていうことを感じたし
それに共感をしていただいて
お金を出していただいて
それで僕たちの物販のグッズをね
持って帰ってくださった方がいるっていうことも
僕は本当にありがたいなって思いました
ありがとうございます
さっちゃんありがとう
現代人は自分に疲れすぎているので
笑い周りが見えないんですよね
だからこそそういうことを伝えられる
ももちゃんは大切で必要なことをしてるってことですね
さっちゃんね
先からね僕の名前を呼んで褒めてくれる
コメントをしてくれる
これが届く届く
心の芯までトクトク
僕の方こそさっちゃんのコメントに
とろけさせていただいております
ありがとう
あられちゃんありがとうございます
昨日ありがとうございましたということで
僕自身も本当にあられちゃんと
お会いできて嬉しかったです
ありがとうございます
もしよかったらゆっくりしていってね
さっちゃんリアルの熱量
思いの重さ
思いの重さ
思いは重い
本当だね
それを受け取れる幸せなことです
本当だね
ホームビルさん
僕も山間地に住んでいるのです
コンパクトシティとか言われて
インフラ維持も厳しいので
分かる
めっちゃこれ分かる
山間地は自然に返してしまおう
という考え方もありますが
一度人が手を入れた土地は
放置したところで
簡単には自然に帰らないってことが
住んでない人には分かりにくいんですよね
36:04
そうだよね
何でもいいから
自然へ出かけてもらう感じです
もうもらう感じです
そういったもらう機会を
作っていきたいなと思っております
ホームビルさんのおっしゃってくださったことって
僕たちの住んでいる街にも
本当に関わっていることなんですよね
確かにホームビルさんのおっしゃるように
自然に返してしまおうとか
木なんて切らなくても
そのまま自然のままが一番いいんだよ
っていう風に言う方が
かなり一定数はいらっしゃるですね
今この時代になっても
そういうことでもないんだよ
っていうことがやっぱりあって
里山っていう場所
山間地って
多分里山って言われる場所でしょうかね
ホームビルさん
里山という風に分類してもいいでしょうか
わからないですけども
そういう場所って
人がそこに入っていったことによって
生まれた新しい生態系というものがある
そこでたくさんの生き物たちが
また住めるようになっていて
人がいてくれたから
生きることができるようになった
生き物たちがいる
植物たちがあるっていうこともまた
それは大事なことなんですよね
自然と外に人を置いてしまうと
それは人が人為的に作り出した環境だから
ダメだって言って
人を悪者にしてしまう
だけどこれ
人は自然の一部として
そうやって自然のお手入れをする
お世話をしていく
そういう役割を人が持っていたんだ
っていう風に一度考え方を
コロッと変えると
そっかとね
人がいて助かる生き物や植物がいるんだな
っていうことを分かるんですよね
だから人がこうやって山に入っていって
森に入っていって
そしてね
時に生態系に負荷をかけることもあるかもしれないけど
でもそれって生きている動物たちとか植物たちも
みんな何かしらそうですよ
でもそれをみんなが少しずつ
少しずつ引き受け合ってるんだなって
僕は思うんですよね
完全に完璧にこうなんだろうね
何にも縛られるものがないです
とかではなくって
やっぱりお隣さんって住んでるしね
お隣さんがいてくれて
使えないスペースとかって
やっぱりあったりもすると思うけど
でもそんな中でも
一緒にさ
そこにいてくださることの
安心感っていうものも感じることができたりさ
なんかなんだろうね
いろいろ譲り合ったりとか
ちょっとずつ自分たちが
引き受けながら
だからこそ幸せとか
心地よさっていうものを
さらに感じられるようになってくるのかな
39:01
なんていうことも
感じたりする次第でございます
さっちゃんさんありがとう
さっちゃんありがとう
本当そうですよね
人は体感したこと
体験しないとわからないことですよね
自ら知ること
学びを得ることが大切ですね
その通りですね
本当にそう思う
そうなんです
みんなさ
さっきさっちゃんが言ってくれたように
人は自分自身が創造主ですよね
自分自身が主人公ですよね
本当に人生の主人公なんだ
だからその人が見た世界が
本当にその世界の全てというか
その人の世界なんだっていうことです
僕も本当にSNSとか見ていて
今フィルタリングバブルって言いますけど
自分たちにカスタマイズされた
情報ばっかりが
こうやって見られるようになりましたよね
そうすると
世界でそれが本当に全てのように
あたかも思えてきてしまう
っていうことがあります
本当にあるなと思って
情報とかそういう世界っていうのは
難しいというか
面白いなって思っているんですね
このデザインフェスタ
ボリューム60
素敵だなと思ったキャッチコピー
もう一個見つけたんですね
それは人生の発表会です
今日は人生の発表会です
5年ぶり2回目の人生の発表会です
みたいな
そんなキャッチコピーを掲げて
ブースの出展をされている方が
いらっしゃったんですよね
僕はこれね
多分お客さんとして
ふっとそのブースを立ち寄るだけでは
わからなかった
そんなねことがね
僕は出展者の側に立って
わかった
さっちゃんが言ってくださったように
その自分が体感したことや
体験したことでないとわからない
っていうことがあるんだなっていうことに
今結びつきました
そうそう
その人生の発表会って何なのかっていうと
例えばこれね
本当に上辺だけの文字を取ると
こういうことなんですよ
言葉だけを取ると
こういうことなんですよね
クリエイターとして
今まで本当にうよ曲折ありました
だけど私はこの表現にたどり着きました
この作品
作風にたどり着きました
その結果がここにあります
ぜひご覧ください
これが人生の発表会の
上辺の意味だと思います
僕はこれ出展をした時に
はって思ったんですね
それはね
ここに足を運んできてくださる人ですね
僕ね今回初出展だったので
もちろん誰も僕たちのことを知らないんですよ
誰も知らないんですよ
でもそんな中
そんな中ですね
僕たちのブースをめがけて
来てくださる方がいらっしゃるんです
42:01
それは誰なのかというと
知り合いです
知り合いです
僕たちが今まで出会ってきた知り合いだったんですね
この知り合いは
僕のSNSの発信とかを見て
来てくださっているわけなんですけれども
あなたよく来てくれたねっていう
本当に親友みたいな
そういう人もいれば
いればですよ
え?あなたが来てくださったんですか?
って思ってしまうような
久しぶりですね
来てみたよみたいな
そういうふらっと
でもなんかどうしてるかなと思って
顔見に来たよって言ってくださる方も
いらっしゃったりとかして
これちょっと例えが適当かどうかわからないんですけど
人生最後のお葬式の日
この世でこの現世での
お葬式の日ってのは人生の最後の日だと思います
その時ってどんな人がここに来てくださるかで
その人のその生き方
っていうものがわかるみたいなことを言いますよね
どれぐらいの方々がいらっしゃってくださるのか
どんな雰囲気の方がいらっしゃってくださるのかっていうことで
その生前のね
培ってきた人生の経験
物語っていうものが
紐解かれるなんていうことを言いますけど
まさにこのデザフェスっていうものはですね
近いものを感じました
もうすいません
例えが違うかもしれませんけども
ここに来てくださった方って
僕とご縁を結んでくださった方々なんだな
っていうことを本当に感じたし
強い因果というか
何でしょうね
繋がりというものを結んで
結ばせていただいてるんだなっていうことも感じました
ありがてえな
それからこれなんですよ
その人から紹介をされてきてみたよっていう人もいました
この人に紹介をしたくなるような
コンテンツだったり
サービスだったり
商品だったり
また自分自身
すいません
本当におこがましいですけども
その人柄っていうか
人物
紹介をしたくなるような人物なんだよって
こういうことを言ってくださることが
本当にありがたかったね
それで来てくださって言うんですよ
実は今度これとコラボしたいことがあるって
このプロジェクトとコラボしたい
もうちゃんとコラボしたいんだよって
だからまた連絡させてね
そうやって言ってくださる方がいて
マジですかって
いいんすかって
本当にそれしか出なかった
本当にそれもありがたいことだったなって思いました
45:02
そして3つ目に
僕たちのことを知らないけども
立ち止まってくださる方
受け入れてくださる方が
受け取ってくださる方がいるっていうことの
ありがたさですね
その方が話すんですよ
一人一人話すんですよ
そしたら自然のことって
すごく私も頑張って
日々発信をしてて
それをテーマに
自分のビジネスを回してて
そういうことをおっしゃってくださる方々に出会えて
自分が今やってることって
確かに自然とかのビジネスとか
そうなると競合他者になってしまいますよね
でもそんな方々が
立ち止まって面白いねって言って見てくださって
応援したいよって言ってくださって
そしてさらに一緒に何かやろうよって
言ってくださる方までいらっしゃるということで
これも面白い出会いでした
さらにまた全然別の業種ですね
例えば今回アクセサリーの
ショップの方と知り合ったんですけども
その方の作る作品が非常に興味深くて
ボタニカルというか
食用の食べられるナッツだとか
木の実
同じこと言ってますね
あとスパイスこういったものをアクセサリーにして
展開をしていく
なんていうことをやっていらっしゃる方がいて
僕もその方の作品にすごく共鳴して
一緒に何かやらせていただきませんかっていうことを
僕が客に伝えていって
そしたらぜひぜひっておっしゃってくださったりとかして
もしかしたら今後の展開に何かつながるかもしれない
なんていうこともありました
なのでデザインフェスタはですね
実はこれ人生で一度
どんな方でもどんなオールジャンルなんですよ
セッションもありです
本当にセッションもありだし
絵もありだし言葉もありだし
映像もありだし
本当に音楽もダンスも何でもありです
ファッションもありだし
何で表現をしていくかっていうのは
それぞれのクリエイターさんにもよりますが
人生に一度はこのデザフェスって
出てみるっていうのもいいんじゃないかなって
思わせていただいた
そんなイベントでございました
あられちゃんそうなんです
相乗効果がこうやってありました
ありがとうございます
さっちゃんありがとう
めがけてきてくれる知り合い幸せですね
自分が亡くなるときに
どんな人が来てくれるのか不快です
そのご縁に感謝
つながりに広がりに感謝ですね
ももちゃんの伝えられたことを受け取ってくれるからこその広がり
つながり応援してくれる人コラボ
ありがたいし幸せですね
あられちゃん
科学反応で楽しい
祭りって大事ですね
あられちゃんがこの祭りっていうところに
このかぎかっこでこうしてくださっている
かぎかっこ祭り
この祭りってさ
深いよね深いよね
48:01
今本当にこう
何だろう
ただのイベント
ワイワイって
これは本当に大事なことだけども
そこには神様の引き合わせてくださるようなね
そんなご縁がきっとあるし
祭るってそういう意味ですからね
だしそこに
いろんな人たちが
手弁当で
何かこうお金をもらわなくったとしても
一緒にその祭りを
なんとかこう
今年もやり切ったねって
成功というかわからないですけども
やり切ったねって言えるように
有意作業をね
みんなでグループで何かやっていくよっていうこと
力を出し合ってやっていくよっていう
このね
連帯感っていうんでしょうか
ね
これもまたその祭りの醍醐味だなって
僕は思います
日本は祭りのおかげで発展してきましたしね
晴れの祭りね
そうそうそうそう
ホームビルさん
素敵なイベントに参加されましたね
もーちゃんさんのお話のトーンから
その充実したしたっぷりが伝わってきます
こちらこそ楽しくなります
そうあられちゃんのおっしゃる
さっきの祭りは晴れの日とけの日
そうそうそうの晴れのね
日とけの日の
いろんなそのお祭りの中で
こう日本が発展をしていった
っていうことがありますよね
僕もそのあたりもっともっと深く
なんかこう感じていきたいなーって思いながら
今田舎の里山のね
暮らしの中である神社のお祭り
そういったものに関わらせていただいております
本当にもう気を抜くと
そのお祭りもなくなってしまうんじゃないか
っていうくらいね
細々とですけれども
それでも集落の皆さんで
やらせていただいている
っていうことがあります
エネルギーの調整でもありますもんね
本当にそうですね
人があって神様と出会って
その時って別になんか人生
進むという表現がいいのか
わからないですけども
何かこう人生が大きく変わるとか
そういうことじゃ
もしかしたらないかもしれないんだけども
何かが動いていると
あんま動かなくてもいいっていうね
そんな感じのね
神社のお祭りとか
お寺のお祭りとか
いろんなことがあります
ありがとう
エネルギーの循環
受け渡し素敵です
動いてます
本当にありがとうございます
ということで
50分もお話をさせていただきました
本当に今日は聞いてくださって
ありがとうございました
もう一言で最後申し上げるならばですね
デザインフェスタっていうのは
すごい人生の発表会です
ぜひですね
これ一人でも多くの方に出ていただけたら
嬉しいなって思っていますので
この後ですね
できれば僕この放送を概要欄で
タイムスタンプでね
要約をさせていただいたりとかして
聞きやすくさせていただけたらと思いますので
アーカイブの方々もね
楽しんでいただけたらなって思います
51:02
ありがとうございます
ということで
今日はこの辺にしたいと思います
社長ありがとう
もーちゃんこちらこそ
素敵な良いお話をありがとうございました
ということでありがとうございました
あられちゃん
そして本ビルさんも
沢山のお話をいただきまして
そしてコメントを寄せていただきまして
本当にありがとうございます
つたないお話でございましたが
今日はこれで終わりたいと思います
あられちゃんのユンとハートをプレゼントしました
10コインありがとうございます
本当にありがとうございます
ホーンビルさんからも頂きました
ありがとうございます
嬉しいです
マジかよ
そんなことがありますか
ありがとうございます
あのこのハートを頂いたり
また本当に写真じゃなくても
このコメントを頂くことで
達成率っていうのが上がっていくんですよね
達成率が上がって100になった時には
ちょっと何かしたいなと思っておりますので
ありがとうございました
あられちゃんお互いにね
フォローしてくださったということで
ありがとうございます
もしよかったらこの機会でですね
つながって頂けたら
僕自身もめちゃくちゃ嬉しいです
ということでお時間を頂きありがとうございました
お相手はこだまこまちプロジェクトの
もーちゃんでございました
またお会いできることを楽しみにしております
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ
ホーンビルさんあられちゃんそしてさっちゃん
どうもありがとうございました