バイブコーディングの魅力
ブイブイ!どうもリツトです。この放送はWeb3で、バイブコーディングをしているバイブコーダーリツトがお届けする放送です。
普段はね、司会者とかイベント制作とかをやっています。
はい、バイブコーディング皆さん、やってますか?僕はね、ハマってるんですよ。やってますか?
あー、ぶっちゃけ、あんまりですよね。僕もね、ぶっちゃけね、ここまでハマるとは思ってなかった。朝から晩までバイブコーディング。マジで。
寝るとか、ご飯食べたりとか、お風呂入ってるする以外は、もうずーっとバイブコーディングです。マジで。
1日中とかね。下手したらね、朝5時とかになってるしね。
ここまでハマるとは。ちょっと急いでるのもありますわ。
今ね、Webサービスを作ってます。
これが最初はね、池早さんからね、ちょっと作ってほしいって言われたものなんですけれども、ファンアートを投稿できるサイトが欲しいと。
そこでクリプト忍者とか忍者ダオのファンアートをそこに投稿しておけばですね、いつでも作品を検索したり表示したりすることができると。
もちろんクリエイターさんごとに相当することもできるので、例えば松梨香さんとかが作った作品をだけを見たいとなったら、それだけをね、検索したりして。
これのいいところがですね、また今まで投稿した作品のみ見れるってことですね。
Xとかで投稿してもいいんですけれども、履歴探すの超大変じゃない?
一応あの画像多分あるけど、いろんな画像みんなアップしてるから作品以外のもあると。
正直ちょっと作品だけ見たいという時には向かないんですよね、Xはね。
だからまあ我々のようなファンアートをいっぱい書く。
そしてファンアートをのみを、ファンアートを中心としてコミュニケーションが築かれていくというSNSがなかったわけなんですよ。
だから僕がですね、最初はファンアート投稿できるだけのサイトを作ってたんですけれども、
フォローフォロワー機能も入れようとか、いいねとかコメントできるようにしよう。
できる?って言ったら、はいできますって言ってすぐ実装してくれたんですよ。
えーって、マジっすか?できるんですか?みたいな。
できますって言って、できてるー。できてるーっていう感じですよ。
まあね、そんな感じで作っていましたら、なんかSNSできてた。
SNSサービスできてた。
ファンアートを中心としたSNSサービスできました。
ウェブサービスなんでね。
まあそんな感じなんですが、どんな感じなの?
招待機能を実装したりとか、あとウォレットと連携してNFT、
ウェブサービスの開発
持ってるNFTの画像のギャラリーが表示されるようになったりとかする、無駄に豪華な機能もついてます。
うそーって。
これ大変だったんじゃない?って思われるかもしれないんですが、
NFTの実装がぶっちゃけ一番簡単レベルでしたね。
こんなに簡単にできるんだみたいな。何のエラーもないっていう。
スッと実装してくれたの。
5分もかかんなかったんじゃないかな、NFTギャラリーが。
実装されてますよみたいな。はい、みたいな。
こんなに簡単にできるんだよ。ウェブ3倍だから結構むずそうだと思ったけど。
案外エラーもないし。
それよりも、自分が開発を進めていくんだけど、
途中でいいねの処理に失敗しました。
なんでだよ。さっきまでできてたのになんで。
知識がないから分からないです。
エンジニアさんに言わせれば、エラー起きるなんて普通だと。
諦めるなら頑張れってケイツケさんがXで言ってくれましたので、
気合を入れてエラーの解消に頑張れと。
お前ならできるとAIに言って直させてます。
そうやって直してもらって、いいねできるようになった、
投稿できるようになったっていう状態になったら、
UIとかサイトのデザインを整えていったりとか、
例えばPCで表示するとめちゃめちゃいい感じに見えてるんですけど、
モバイルはめちゃめちゃ調整しないといけないです。
ちゃんと人の目で見てやらないといけない。
モバイルで表示した時にいい感じに見えるように最適化してって言って、
最適化させたんですけど、
やっぱりAIなんで、自分の理想に追いついてきてくれないわけです。
だからね、ちょっとここのボタンデカすぎじゃね?とか、
ちょっとここのボタンスマホだと小さすぎじゃね?とか言ってね、
微調整をしてですね、
モバイルで表示した時は、
モバイルの画面に合わせたレイアウトになるっていうことをね、
ちょっとやっていったら、
あれまたいいねできなくなってる、なんでー?
あ、あ、あ、あ、なんででしょー?
なんでだよー?って。
それでまた公開が遅れるっていう、みんなにね。
簡単なところで言えばそういったエラーがあったりとか。
あとはね、もうね、なんか、
このサイトを開くとね、
なんか知らないけどね、
無限リロードって言ってね、言うらしいんですけど、
無限にね、なんかサイトの読み込みがね、永遠に行われるっていうね、
超恐ろしい現象まで起きてね。
サイトに入ったらね、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10ってこんな感じのペースでね、
普通になんか再読み込みされていくんだね。
だからまた画面が白くなって表示されて、白くなって表示されて、白くなって表示されて、
繰り返されるって、恐ろしいー!
なんでこれ起きてんのね、なんでー?
言ったら、
あ、それは○○の機能があれじゃないですかね、みたいな感じで帰ってきて、
よくわからんがターナイム解決してくれ、お前ならできる!
って言ったら、解決してくれたと。
これ、エラーと戦ってるんですよ、マジで。
エンジニアさんもこんな感じなんでしょうかね。
ここまでエラー吐かないと思うんですけどね。
エンジニアさんは人なんで。
いやでもね、どうなるか分かんないっすね。
今のところね、僕としてはすごいものができてきていると思って、
これがあと、もうちょっと公開できます。
あと、いいね!
いいねの処理がね、成功して、
あとあれですね、コメント機能ですね。
コメント。コメントもできるんで、投稿に対して。
そのコメントの機能がしっかりと動作すればね、
いいんですよ。
それだけだったらね、結構シンプルな感じもするんですが、
僕はね、メール通知機能っていうのを大事にして、それを組み入れてますね。
作品にいいねされるとメールが来ると。
あ、いいねされたと。
それでサイトを見ると。
そこでね、あ、この人がいいねしてくれたんだ。
私の作品って最高だわって思ったりとかね。
コメントくれた人がいて、
あ、この作品にコメントくれたのね。
みたいな。
そういう風にね、クリエイターさんが気持ちよくなれると。
そしてみんなでね、いい感じにファンが素晴らしいっていうね、
そういう文化を生み出せるというレベルまで持っていくのはやっぱ通知なんですよ。
プッシュ通知ができないとね。
厳しいんですよね。
やっぱりね、Xとかみんな開いてると思うんですが、
僕の作ったサイトなんてね、絶対開いてくれないですよそんな。
一瞬見て終わりですよ。
クリエイターとのコミュニケーション
だから本当に投稿した後にですね、
なんかメールが来て、
お、何だこれって言ったら、
あ、あの時リツが作ったサイトか。
そこでまた見てですね、
なるほど、こんなにいいねかみたいな。
ある可能性もあるしね。
まだわかんないですけどね。
ちょっと池原が作ってって言ったものなんでね、
僕はなるべく早く実装しようかと思って、
実用レベルで作ろうって初めてちょっと気合いを入れて作ったんですけれども、
まだできてない。
もう5日くらい経ってるんじゃないですか?
そんなに経ってないかな。
この間の土日もやってたから、
1週間は経ってるのか。
6日間くらいですかね。
休んだ時もあったし、
6日間でSNS機能あり、
ファンアート投稿機能あり、
管理者とかね、
モデレーターさんが入れるっていう機能もあるし、
コミュニティの人が使うっていう前提で作ってるからね。
そうしてね、なんか作ったらね、
面白いですよ。
今日何の話しようかってね、
ちょっとまだ伝えてなかったんですけれども、
VIVEコーディングが面白い。
その話をしてます。
いろんな知識や技術とかコツとかは身についてきたんですけれども、
それよりも今日は面白さを伝えたいなと思いました。
話してます。
めちゃめちゃ面白いよ。
ハマる。
何がハマるかっていうと、
ここからがね、
多分分かってくると、
くださると思うんですけれども、
開発してるとね、
自分がね、
ここをこうしたいっていうのをこうしてって言ったらね、
そうしてくれると。
それがちゃんとそのウェブの画面の向こう側でね、
こうちゃんと実装してくれるんですね。
ウィーンって。
で実際に画面を見てみると、
あ、
俺が、
俺がなんかリソードする感じになってる。
すごいってなって、
それがね、
なんか今までできなかったじゃないですか。
ね。
どう思いますか?
ね。
どう思います皆さん?
そんな、
そんなことできる?と。
SNS機能とか作れる?みたいな。
作れないですよね。
僕も作れないですよ。
だからAIに言うと、
その理想がですね、
体現される。
それ、
リアルにこう、
権限するわけなんです。
おーっと。
実物になってるみたいな。
アイディアが実物になってる。
しかも一瞬で。
これが気持ちいいわけなんですよ。
ねー。
だからなんか、
結構これはクリエイターさんが向いてるかなと僕は思いますね。
その、
なんか、
分かります?
多分皆さんも簡単なLPとかを作ったことがあるんじゃないですか。
バイブコーディングして。
ね。
なんか簡単なゲーム作ってーとか言って、
ほい、みたいな。
ね。
そういうのあると思うんですけれども、
ただですね、
いや、
これを使ってちょっとガチで、
実用的なものを作るぞと。
私はこれをガチるみたいな。
気合を入れてやると、
これはね、
もう楽しさが跳ね上がります。
えー。
まあ言うてもまだね、
ゲーム制作はどうなんだろうね。
うーん、
バイブスじゃ難しいのかなと思うんですけれども、
ゲームはね、複雑なね、
あのー、
ものが入り始めますから、
まだ、
それはできないとしても、
まあLPサイトとかね。
LPサイトだったら今バイブスコーディング全然できるんで、
で、
おすし職人さんもやってましたけど、
私はまあこういう感じの、
かっこいい感じのLPサイトを作るんだ!
って言って、
ちょっとAIと相談してもガチで、
あ、
ここはこうだ!
とか言って、
ここはこうだ!
とか言って、
いや違う!
ここはこうだ!
みたいな。
ディレクターの気持ちだよね。
で、
クリエイターさんはやっぱりこだわりポイントが、
まあ想像力が半端ないから、
例えばMISTさんはなんか、
サイトのあれですよね、
サイトのトップのところに、
なんか雪降らせてましたよね。
雪降ってる!
MISTや!
雪降っとるで!
こういうイメージやねん!
MISTさんね。
うーん。
そんな発想ある!?
みたいな。
でも発想さえあればそれをね、
もう現実感のものとできるんですよ。
すごいですよね。
だからクリエイターさんが向いてるんですよ。
バイブコーディング。
クリエイターさんこそやるとね、
とんでもねえものができる気がしますね。
うーん。
無から生み出せるっていうものがね、
バイブコーディングの可能性
やっぱ強ければ強いほど、
バイブコーディングも強いですよ。
いやすごいね。
僕はね、
そういうの得意じゃないですよ。
笑
絵見たことある人分かりますよね。
リストが絵描いてるのね。
あれね、小学生みたい。
そう、あれなんですよ。
だから僕の場合はね、
やっぱり実務で使えるレベルのものを
作り始めてからはまりましたね。
今回で言えば
ファンアート投稿、SNSサイト。
これを通しやっぱりね、
皆さんのファンアートとかコミュニケーションが
活性化したらいいなという気持ちで
真剣にマジで
作ってます。本気で。
うーん。
これが僕の初めての開発ですよ。
笑
うーん。
面白いね。
みんながいいねしてくれたりコメントしてくれたら
すごい楽しくなるんだろうな。
こういうのもね。
開発者の気持ちが
分かってきますね。
例えばXのUIとか
俺が作ったんだぜっていう人はね。
確かにね、
この仕事面白いわと思います。
自分の作ったものを
使ってくれるっていうのは
これ多分めちゃめちゃ面白いことなんだろうなって思って
NFTとAIの活用
エンジニアさんの気持ちが
分かりつつありますよ。
ほんとにすごい。
面白いね。
笑
面白いよ。
みんな何作る?
今ゲームはね、
まだそんな実用的なものは
作れない。
チャッチーノしかバイブスでは作れないよね。
さすがにね。
それはまだまだだと思うんだよね。
うーん。
あとはだから
今得意としてるのはやっぱり
機能を実装するって
ここが得意としてるんだよね。
だからそこはバイブスでもいけると。
僕のように
SNS機能をつけるとか
例えば誰かやってたのは
なんかじゃんけん機能を
つけるとかしりとり
機能をつけるとか。
そういう機能。
あとなんか
お金の管理めんどくさいじゃないですか。
税金のやつね。
何だっけもう忘れちゃったけど。
ね。
項目に分けてとかさ。
税金のこれは
これは税金かかるお金で
こっちは税金かからないお金
みたいなっていう仕分けとかね。
そういう作業も
AIでまだラベリングしよう
とかね。
例えばそのNFTもそうです。
今までは村形総理がね
NFTの管理できるくんみたいなの作ってましたよね。
僕はそれを利用してるんですけども
それも自作できます。
NFT周りはね
案外ね
AIは得意なんですよ。
そのNFTの
情報ってオンチェーンっていうか
なんかもう誰でも
見れるじゃないですか。
誰でも見れるから
しかも記録台帳とか
いってなんかデータがちゃんとまとまってるんでしょ。
よく分かんねえけど。
イーサスキャン
とか見たことある人はね。
だいたい自分のアドレスをね
イーサスキャンで検索すると
そのログが全部残ってるじゃないですか。
情報の塊が。
あれ人間見るとね
人間が見るともう死ぬっていう感じなんですが
AIはもう一瞬で見てくれますから。
その情報ね。
だからAIは得意なんですよ。
そのブロックチェーン上の情報を
追うとかね。
めっちゃ得意なんですよ。
なので案外ね
作れると思いますよ。
自分のねアドレスを追加して
これでNFTなんで
これは
経費
これは経費じゃないとね。
そうやってちょっと仕分けできる
AI機能を搭載してやれるっていうね。
AIもういらないかもしれない。
別に別に
AIを使うほどでもないかもしれないね。
その機能としてね。
いや
すごい時代なんですよ。
僕そのNFTの
税務の処理を
するためにさ
確か年に2万円ぐらい
払ってんだよね。
クリプタクトだったかな。
そんな感じの
ありまして
ちゃんと確定申告しないといけないから
じゃあ
2万円か
と思ってね。
頑張って契約したんですけど
その2万円がね
心無くなる。
あれなら
自分でいけそうなもん。
あれ作っちゃったらさ
やべえと
もう年に2万円払わなくていいよ
やったー
これから数十年と
使っていくことになると思ってるんですけど
10年
2万円が
10年だから
2万円が10年
10万円が20万円
10年で20万円の節約
未来への展望
おお
すごい節約してる
節約してるね
こんな感じですね
今のは一例ですけど
そういったものを
自分で作れちゃったり
とか
もしくはあなたが作ったものをね
セキュリティ上大丈夫だったら
誰かが使えるかもしれない
でもね
使いたいっていうものがあったら
使いたいっすよね
だからそしたら
使ってくれたらまたそれも気持ちいい
っていうね
その気持ちはまだ味わってないんですけど
誰かがね
リリースするんでね
そろそろリリースさせていただきたいんでね
あといいねの勝利だけできれば
リリースさせていただきます
ぜひプレイ
投稿してみてください
コメントとかいいねとかしてみてください
よろしくお願いします
で本当にバイブコーリングで
ここまでできるんだみたいな
機能とかもね
結構盛り盛り込んでますので
なるべくシンプルにはしてるんですけども
ちょっとねサイトの
いろんなところ見てみて
こんな感じになってるんだ
みたいな感じいただけると
嬉しいっすね
僕も機能面だったらさ
ユーザーサイズの
気持ちがわかるからさ
なんかやっぱここの表示
押しづらいなとか
ちょっとこの機能あると
いいなとか
下書きしたら
下書きしてあるよってわかるように
ちょっと色とか
カウントマークが出るみたいなのも
欲しいなとか
いろいろこう
自分の中での
イマジネーションが湧き上がってくるんですよ
イマジネーション
だからね
結構変わったと思いますね
僕も見る目が
Xの見る目も変わりましたもん
Xめっちゃ参考に
したいと思って
チクチクチクチク見てます
チラチラ見てます
Xの下の
メニューあるじゃん
タップするとホームに行ったりとか
検索したりとかできると
こういうUIになってるんだとか
文字書いてないすごいとかね
こういうタブになってるんだ
ここをスライドすると
タブチェンジできるんだ
なるほどとかやっぱXすげーな
触ってるとかわかりません
XのUIとかすごい
このスマホこんな風に
快適に動いているのが
そもそもすごいことなんだ
自分で作るとね
すごい感動します
わーって
村方総理もさ
NFTのリリースでよく
NFTリリースに携わってましたけれども
めちゃめちゃヒヤヒヤだった
と思うマジで
エラーとかねマジで怖いよ
これ本当に
動くかなって本番環境で
本当に動くかなテストでは
動いてたんだけど
ヒヤヒヤな気持ちが
めっちゃわかるしね
今まではね
NFTリリースできるっしょみたいな
ノリでしたけどね
そんなになんか簡単な話
もないんだなと
脆弱性をつかれたりとかもしますしね
うーん
すごいとエンジニアさんすごいと
改めて思ってます
楽しいね
世界のいろいろなものに
気づいて
だからXの見る目ですら
感あるからさ
俺今度こういうの作ろうって思いついたりするの
最近はね2つ3つぐらい
思いついたんだよね
これきっといいやつやと
これ絶対作ったらいいやつや
みたいなのが
ポコポコポコってね
最近湧き始めてきました
作ったらいいんだろうなと
何を思ったっけ
メモってないからちょっとメモらないといかんな
作る
作れるかどうかはね
作る
時間の制約上ね
だからそういうアイディアはね
いっぱい思いつくんですけど
人手が足りないんですよね
単純にそれを実行してくれる
スターとして監修して
実務
実用化できる
そこまでやってくるにはやっぱりちょっと
AIだけだとね
ちょっとやっぱ確認できないじゃないですか
人間に最終確認してもらわないといけないし
まあ想像してもらったり
しないといけないんだね
だからやっぱ人間が欲しいんですよ
バイブコーリングね
できる人間が欲しいんですよ
バイブコーリングできる人間が欲しいと
頼むと
頼むと
求んでる求むぞ
という感じで
僕もですね
なんとここだけの話なんですけれども
バイブコーリングできるんですかと
ちょっと我が社の
あのちょっと
これ実装したかった
アプリケーションとか
ウェブサービスがあるんですけど
その実装
実装してくれませんかと
一旦これテストで作ってくれませんかと
言われて
月はおいくら万円ですみたいな
いやあ
え?
え?
そうですか
いや人手が足りてなくてね
そうなんだ
やっぱりアイディアがね
ポンポンポンポンって出るんですけど
やっぱやってくれる人がいない
人手が足りないんです
人手が足りないんです
バイブコーリングできる人が少なすぎて
うわーと今これめちゃめちゃチャンスと
僕でもそんな
案件のDMが来るぐらいです
嘘みたいな
今まで別にVTuberやってて
案件のDMなんて一個も来なかったし
ぶっちゃけね
司会者やっててもね
ネットでは来なかったです
ネットでは来なかった
案件はあってね
いやそのすごいと
そこまで可能性のあるバイブコーリング
めちゃめちゃ需要
今高まっとるね
ねえ
いや今ね僕がね
結婚式の司会ができなくて
環境にいるからこそ
バイブコーリングができてる
わけなんですけども
ちゃんとこれにね没頭して
のめり込むことができてる
このタイミングで
すごい貴重で嬉しいことだなと
僕は思ってますね
こういったことをやっていくと
知識とかコツとかが
分かってきたんで
それをバイブコーダー
初心者の方とか
これから始めようとしている方とかに
伝えていけるように
知識とかね
ポンポン出しつつ
教材も付けさせていただきたいなと思いますね
うーん
やっぱりね
借金も返さないといけないですし
いけないのに
全部チャージして
借金返済できましたよ
うーんみたいな
うーんみたいな
感じじゃないですか
チャージしてもらうだけじゃなくて
自分で稼げるようにならなきゃ
ずっと思ってるんで
教材のリリースは
今回が初めてになるのかな
と思うんですがやらせていただきます
初めてのチャレンジ
応援してくれると
嬉しいです
失礼ございました
最後に一つ宣伝させてください
バイブコーリングキャンプ
やります
バイブコーディングキャンプの紹介
バイブコーリングキャンプ
何ですかと
皆さんコーチに来てくださいと
コーチに来てバイブコーリングやりましょうと
僕たちと
バイブスを高めませんか
そういうキャンプです
ノリだけで言えばそうなんですけど
楽しくないですかみんなと一緒に
朝起きて川辺に行ってですね
ちょっとプロの生体師さんもね
運営に関わってくれてるんで
その方がですね
この企画アイディアをくれたんですけれども
そこでですね
スレッチをしたりとかして
みんなで川辺でね
朝日気持ちいいとか言いながら
そして目覚めて
よし朝ごはん食べるぞーって言ったらね
僕が朝ごはん作って
ほいじゃあ作っておいたよーって
あっうまい
なんだこれは
プロのシェフが作ってるのか
イエスみたいな
ことがありつつですね
よしじゃあバイブコーニングだーって
バイブコーニングウィーってやってですね
なんかちょっとつまずいたらね
ちょっとすいません
ちょっとつまずい
どうすればいいんですか
なるほどAIに聞いてください
えー
えーってなるかもしれないし
もしかしたら
これはね
こうすればいいんですよ
あっこれこうするだけっすよ
えっえっ
そんなことだった
そんなに簡単だったの
あとねバイブコーニングやると
僕は最初非常にね
あの虚偽反応を示したところが
あるんですよね
そのターミナルって言うんですか
そのWindowsのターミナルを使ってね
コマンドを入力していく
みたいな感じのね
そのウィンドウが開かれるんですけれども
馴染みがなすぎて
なんやねんとエンジニアが使うやつ
よくわからんやつ
これ使い方バージョンでわからないですけど
なんすかこれ
いうのをですね
僕たちがサポートできますと
全然サポートできます
バイブコーニングだったら全然サポートできます
でそこで
あっこれはこういうことですよと
ここでつまずくと思うので
このボタン先に押しといた方がいいっすよとか
ここをこうするとやりやすいですよとか
ここはこういう意味です
もう言って
皆さんのバイブコーディング力をウンと
ゼロっていうところから100まで
ウンと
すみません100は言い過ぎかも
上限が1000だったかもしれない
ウンと上げると
そういうことをやりつつ
みんなでバイブスを高めると
そうしたらねバイブコーディングが面白い
この辺がんまる仲間がいるし
そういうことを感じながら
池原さんも夜のバーベキューに来てくれて
池原さんも夜のバーベキューに来てくれたりとか
池原さんが
おー池原さんって言って
鶏肉を焼いて食べましょう
あっうまい
なんだこのプロが焼いたような感じの鶏肉は
って
イエス
そんな感じ
楽しくない楽しくないっすか
コーチに来てね
みんなでバイブコーディングしましょう
技術のサポートと向上
って感じですよ
コーチは村方総理ですね
村方総理も最強なんでね
何か分からないことがあったら
100%答えてくれますよ
我々のねバイブコーディングなんてね
本物の池原さんに比べたらね
どんな感じなんだろうね
赤ちゃんぐらいしか
見えてないと思うんですが
まあプロの知識もね
そこにありますしね
うーん
プロだからこそセキュリティチェックとかも
できるかもしれませんし
まあ本格的に開発したいよっていう方も
いやもうマジで一回もやったことないんですけど
でもやらないとやばいと感じてます
人生変えに来ました
こういう人にオススメですね
もう変わらないとやばいっすよ
みなさん変わらないとやばいっす
これはね
社会が悪いですね
ぶっちゃけ
みなさんはしょうがないと
この激流
この社会のこのね
この時代の流れの速さよ
みなさん感じません?いや速すぎると
AIの進化が速すぎる
そういうことですよね
いやマジで速いっすよね
キャッチアップは
Web3よりは遅いかもしれないけど
まあギリできたとしても
うーん
バイブコーリングちょっとね
ちょっと重い
重くないっすか?
っていう感じですし
うーん
社会の流れが本当に速いから
もうマジで
みなさん悪いと
みなさん悪くないと
このバイブコーリングを知らないということは
全然当たり前のことだし
多くの人はできないと思います
なぜなら暇じゃないから
立都が暇なだけだったと
たまたま立都が
リートっぽくなってただけだったと
だから俺はできたという感じですね
そういうことですよね
あれもね
世間は変わっていきますと
そんな流れの速い世間でも
変わっていっちゃうんですよ本当に
世界が変わるということは
社会の変革と価値観の進化
我々の仕事環境が
必然的に変わると
絶対にこのバイブコーディングは
必修になると
AIネイティブの若い世代で
小学校2年生くらいの子は
AIネイティブですと
小学校2年生の子は
AIネイティブの思考で生まれて
育ってきますと
彼らはバイブコーディングもできるのが
スキルセットなんです
その時のこの世界のありさま
そこで僕たちが
バイブコーディングできなかったら
多分ちょっと
生きづらくなる世の中なんですよ
目に見えてますよね
何を変えなきゃ
いけないかというと
バイブコーディングができないことが
そんなにあれなのか
という話じゃなくて
バイブコーディングが
あるというですね
そして使えると
バイブコーディングとともに
人類は制限ゾーンにして
いってるんだみたいな感覚を持つことが
大事なんです
そっちの方が大事ですね
世界との感覚のずれを
ずらさないというか
ちゃんとアップデートしてキャッチアップすると
普通ですよね
大谷選手が活躍してるなって
ミスター大谷みんな知ってると
スマホ操作できないということは
恥ずかしいことだって
ジャパンだとそんな感じですけど
そんな感じですよね
スマホ操作できない
とか言って
スマホ操作できないんですか
それは
それは生きづらいですね
社会が悪いんだって
そういう激流の社会が悪いんだって
でもスマホは便利なんでね
知っておけば最強の武器になりますし
スマホがあればお金を生み出すのも
比較的安くなっていくでしょう
そういうことです
バイブコーディングも知っていれば
社会にもさらに
価値を生み出しやすくなりますし
あなたの力にもなりますと
価値観もばっちりアップデートできますと
これからの時代
AIとかバイブコーディングで困ることはないでしょう
今が変革の時なんです
ちょうどその変革
この価値観の変革
この価値観の変革
世界観のチェンジ
これを我々は受け止めて
認識し
理解していかないといけないんですよ
ちょうどそういう時代に生まれちゃったから
ちょうどそんな時代だったからなんですよ
全くこんな激流の時代に
俺たちは生きていて
クソ時代め
みたいな感じですが
ここを一緒に皆さん乗り越えていきましょう
というわけで
概要欄に
AIのバイブコーディングキャンプの
リンクを貼っておきますので
ぜひチェックしてください
ちょっとお値段は
お高めなんですが
サロンに入っている方は
お安くなっておりますし
やっぱり村方総理も来ていただくとか
コーチでいろいろ用意するとか
いろいろ
本当に価格は
安くしたいなとか
考えていたりもしたんですが
やっぱり難しくて
少数の方しか
呼べないですね
移動とかの関係で
なので
移動手段とかを考えると
やっぱりこの値段にするしかないな
費用対効果なら
開催の経費を考えると
という感じになりまして
その値段になっております
ここで変えてアップデートするぞ
という気合のある方を
求めておりますので
気合だけあれば大丈夫です
なんせバイブコーリングですからね
バイブとは雰囲気
とか気持ちの高鳴り
とか高まりとかそういうことです
バッチリサポートさせて
いただきますので
よろしくお願いします
ぜひサネタラゲにも見ていってください
そして決意した方は
メルマガにまずは登録してください
まだスタートしておりません
来週スタートします
よろしくお願いします
皆さんまたね