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おっすおっす、おはようございます。 こんにちは、こんばんは。 里山暮らしの案内人のもおちゃんでございます。 7月10日、いかがお過ごしでしょうか。 今日はようやく晴れました。 晴れたので、朝からね、草刈りをね、1時間半ぐらいやったかな。 あんまり進まなかったけどね。
でも気になっちゃったところは、一応ね、終わったので、よかったなと思いつつ。 で、その後ですね、これからお客さんをね、お迎えをさせていただくので、その段取りを整えながら、この録音を撮らせていただいております。
あなたはどんな日々になりますでしょうか。 さあ、昨日ですね、ついに環境DNA調査やってまいりました。よっ、やったー。
どんどんどんパフパフ、よいしょー、ということでね、ようやくできましたね。 もうこの環境DNA調査、どんな調査なのかというと、川の中の生き物、どんな生き物いるのかってことを調べるっていうことなんですね。
もうちゃんは今ですね、発電所を作るプロジェクトに関わっております。 その発電所っていうのは、地球環境にですね、極力、極力ですね、負荷を与えないようにしたいという、そんな思いがあっての発電所でですね、どんな発電もそうなんだと思いますけれどもね、なかなかそうはなってないことが多いんですよ。
例えばね、僕の住んでいる高知県の近くの町では風力発電所を建設をいっぱいしていくっていうプロジェクトが立ち上がったんですけれども、この風力発電所がですね、立ち上げられるっていうことになったときに住民の人たちも考えたんですよね。
そうなるとどうなるのかというと、山の形が変わるってことがですね、分かっちゃったんですよね。例えばですね、こんなことなんですけど、山の尾根って分かりますかね。尾根っていうのは山の出っ張ってる部分です。山の杏部っていうのは馬の倉、倉と書いて杏と読みます。杏部。
これは馬の倉のようにへっこんでいる谷の部分ですよね。膨らんでいる部分とか出っ張っている部分の土をその杏部の方にへっこんでいるところにですね、入れるんですよ。そして平らな場所を作って、その上にですね、コンクリートの基礎を築いて、そして風力発電所を建てる。
そのためには、たくさんの木を切り倒して道を作っていかなきゃいけない。資材を運ぶためのね。ということもね、ずっとずっとやっていくとですね、ものすごく今ある山の形が変わってしまう。山の形が変わるということは何を意味するのかというとですね、土砂崩れとかそういうことのきっかけを作ってしまいかねないということだったりね。
あとはですね、水の道が変わってしまうんですよね。今、集落で使っている水の生活に使っている水が入らないとか、あとそういったことをすることによってですね、困るのは農家さんで畑とか田んぼに水がやってこなくなっちゃったなんていう事例もね、結構あったりするんですよ。
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だからそういうことにならないような発電施設ということでね、僕たちは省水力発電というね、一応今のところの最適化というのをですね、導き出して作ろうとしているところなんです。これはね、水力発電なんですけど、大きなダムを作ることなく、ただね、その川の流れの水の、水の流れの一部分をお借りして、そして発電をさせていただいて、またすぐに返す。
水をそのまま汚れてない水をクリーンなまま返すというですね、そういうことをやっているんですけど、それにしたってですね、何かやっぱり発電の施設をそこに作らないといけないとかね、あとは水を取らなきゃいけないとか、こういうこともありますので、そのためにですね、環境DNA調査っていうのをね、やらせていただいているんです。
どんな生き物がいるのかってことを知らずにですね、それを作るっていうのはあまりにも無責任なことになりますよね。もちろんですね、日本中の企業とか発電会社を作るとかってなったときには、ちゃんとですね、その前に調査をするんです。国による環境アセスメントっていう調査をするんですけれども、だけどね、環境アセスメントという調査以上の調査をですね、僕たちはちょっとやっていかないといけないよねと、やはりね、やっぱり
国の基準というのは最低ラインだと僕たちは認識をして、それ以上のことをやっていこうということでですね、しつこしずつ配慮を進めているというところなんです。やっぱりね、地元の人がさ、そこに入って調査をしてみるっていうことはさ、やっぱり全然違う意味を持つような気がするんですよね。
はい、ということです。今回はですね、お金が潤沢にあったわけではないのでね、いくつかの地点の水を採取して、その水をですね、一つにまとめて混ぜ合わせてDNAを抽出しました。僕たちはですね、そのDNAを抽出するところまでは何とかやらせていただけるんですけれども、それの解析とかそういったところのプロフェッショナルではないんですよね。
DNAの抽出っていうのは、そんなに難しい話では決してなくてですね、むしろですね、これは新鮮なうちにやったほうが精度は上がるのでね、水を採取した、本当にその直後に地元の人が手でですね、このDNAを抽出するということまでやるんですね。
そしてそれを今度は冷やしてですね、そして会社に送るんです。その会社は神奈川県にあるんですけれども、僕たちは今回神奈川県の会社にお願いをして、そしてDNAの解析分析をしていただいて、どんな生き物がいるかっていう結果を出していただきます。
その結果を受けて、僕たちはですね、またそれをやるんですよね。どんなふうに発電所を作っていこうかということを考えるという材料にさせていただきます。
できればいいなと思います、本当に。今回のですね、調査次第ではすごく貴重な生き物が見つかってしまったからね、もうこれ以上は建設はできませんみたいなことになりかねないし、もしするとしたならばどうすればその生き物たちを守ることができるかみたいな話もね、どんどん出てくると思いますのでね、すごくシビアになるところかなと思っています。
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一応滞りなくできましたよというね、ご報告でございました。
さっき風力発電の話をね、させていただきましたけれども、その全てですね、発電というのはですね、大規模な施設を作らないといけなくなっちゃうんですよね。
大規模な施設を作ると、それは動物たちとかにもさ、影響を与えてしまうし、山の形を変えなきゃいけないということもなるということなんですよね。
それは今までのダムの建設もそうだったし、あとは火力発電所とか原子力発電所なんていうのももちろんそうだしさ、それから何ですかね、風力発電とか地熱発電とかも本当にすごく大きな大きな施設を作って、そしてそこでエネルギーをいっぱい作ろうという話になるんですけれども、
今僕たちは考えているのは地域で使うエネルギーを地域で作ろうということなんですよね。これは本当にエネルギーの地産地消ということなんですよね。
僕たちの住んでいるところでもエネルギーをさ、どこか別の場所が作ってくれて、それを送ってもらうということではなくて、一応自分たちの責任のおいてエネルギーを作っていくということ。
これを小さく小さくやっていくんですよ。小さく小さくやっていくので、それがミニマムインパクトという風に名前も呼ぶんですけどね、環境への配慮っていうものが小さく環境への影響っていうのを小さく小さくしていこう、ミニマムインパクトっていう話があります。
これってねミニマムインパクトの話をするとですね、僕が思い浮かぶのはですね、思い出すのはこれねキャンプファイヤーなんですよ。キャンプファイヤーですね。キャンプファイヤーって学校の宿泊活動とかでやるじゃないですか。あれさ、もーちゃん結構やるとしたならばね、やるとしたならばちょっとね、やる前にしっかりと話をした方がいいと思うんですよね。
キャンプファイヤー自体はすごく意義があるものだと僕思ってます。それでその周りでみんなでね、なんか不思議ですよねあの雰囲気。なんか火の神様が舞い降りてさ、みんなを照らしてくれてさ、踊ってさ、騒いでさ、すごくいい思い出になりますよね。
あのキャンプファイヤーをやるにせよですね、その火を焚いている地面の下には生き物たちが住んでいて、すごくその生き物たちにとっては暑い暑い、だから死んでしまう生き物たちもいっぱいいるんですよね、キャンプファイヤーをすることによって。そのキャンプファイヤーが大規模であれば大規模であるほど環境へのインパクトを与えますよっていうことなんですよ。
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だから本当にこじんまりとしたね、その火を囲むという形をするのであれば、焚き火の会みたいなことをね、するのも悪くなくてですね、それはクラス全員でやるとか学年全部でやるみたいな感じではならないとは思いますけれどもね、その焚き火をちょっと囲んでね、できればその直火、直火っていうのは地面でその直接火を起こすのではなく、焚き火台とかを使ってですね、それで少し地面から浮かせた状態でね、それで焚き火を囲む。
くらいのことをしていくと、これはミニマムインパクトだと思うんですよね。
けど、もしそのキャンプファイヤーをやるのであればね、やっぱりその地面の下にはたくさんの生き物たちがいてね、みたいな話もやはり他の側面ではしていきたいかなと思ったりもしますよね。
はい、ということでね、僕たちやっぱり生きていく中で、その環境に全く影響を与えないなんてことはなかなかやっぱりできないんですよね。
人間はやっぱりそれは難しい、そういった生き物に今なっていますから、極力負荷を与えないように頑張ってやって、
もし与えたとしてもそれは自然によるね、地球による自然治癒力で治っていければいいよね、みたいなことをね、僕なんかは思想的には思っているんですけども、なかなかそれを現実にするのって難しいよね。
はい、ということでお時間をいただきましてありがとうございました。お相手はモーちゃんでございました。
あなたとあなたの大切な人に森のおせんあいの爆破が訪れますように。それではまたねー。