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2024-09-18 14:29

Web小説第2章完結!主人公たちにかけたい言葉は

【Web小説】こだまこまち

ご覧いただき、ありがとうございます。

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〈あらすじ〉

〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めるのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

_________________
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#こだまこまち
2024年11月16-17日
#デザフェス60両日出店
#東京ビッグサイト

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00:08
おすおす、おはようございます。 こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。 9月18日の夜に収録をしております。
いかがお過ごしでしょうか? 中秋の明月、満月が昨日だったんですよね。
そんなエネルギーを受けながら、本日の朝5時に、 なんと、Web小説こだまこまちともりびという第2章
大精霊をたずねてが完結いたしました。 よくここまでやってきましたね。
いやー、あのですね。 この第2章が始まってからというものを、2週間連続毎日ですよ。
本当に欠かさず毎日、物語をお届けさせていただきました。 小説を書くのは、今回が初めて。
物語を書くっていうことは、今まであったんですけれども。 初めてに近いところで、毎日日刊という連載の仕方を選んでやらせていただきましたけれども。
まあ、なかなかなハードな日々でございました。 それでもですね、やり遂げることができたんですけれども。
旅行中とかもですね、結構夜にカタカタとやらせていただいていて。 いやー、なんとか終わったなと。早起きしなくちゃいけない時もあったりとかしてですね。
やっぱりこう連載の時っていうのは、その連載を中心にして、生活っていうのが回ってしまうんだなぁなんていうことをね、思ったところでございます。
いやー、だけどですね、かなりいい経験をさせていただきました。 自分にもですね、よく頑張ったなぁとね、伝えたいんですけれどもね。
やっぱりこう、主人公たちにもね、よく頑張ったね、ここまでねって言う言葉を伝えたいなって、僕は思うんですね。
ということでですね、本日は、ウェブ小説第2章完結! 主人公たちにかけたい言葉!ということでね、お話をしてみたいなと思います。
ということで、始めていきましょう。 児玉こまちが800倍面白くなるラジオ!
もーちゃんのブリコラのサラダ仕立て!
よろしくお願い致します。 この番組はですね、ウェブ小説、児玉こまちと森人優がもっと面白くなるような、森林のこぼれ話や、周辺知識、小説のですね、あんな話やこんな話をお届けしております。
03:15
どうも改めまして、パーソナリティーのもーちゃんでございます。 僕はこの児玉こまちプロジェクトの創設者であり、そしてですね、今回ですね、やらせていただいております、ウェブ小説、児玉こまちと森人優のですね、作者でもあります。よろしくお願い致します。
あ、ラジオサンタさん、こんばんは。よろしくお願い致します。
はい、ということでですね、やっていきたいと思うんですけれども、まあ今日まで本当に毎日のようにですね、やらせていただいておりまして、一旦ですね、1週間くらい休息期間をいただこうかなと思っております。
と言ってもですね、この1週間のうちに、いろんなことをまた考えているんですね。
というのは、小説をですね、読むっていうのは、相当体力いる人もいるでしょう。
僕なんかはね、まさにそうなんですね。小説を読むっていうのは、相当心にゆとりがないとできないことだなぁと思ってるし、まあ毎日の中にですね、やってなかったことがポンと入ってくるのって大変だよなって思ってるんですよ。
だからもしかしたらこのね、ウェブ小説、こだまこまちと森火というが、漫画だったら読んだのになぁとか、アニメだったら見たのになぁという方もね、いらっしゃると思うんですよ。
ただ僕たちにはですね、そのスキルが今のところない。
今のところなんですけれども、漫画を書く、それからアニメを作るっていう技術がなかったので、自分ができるところから始めていこうということで、まず小説、物語から始めていったんですね。
で、やってみてですね、僕自身はすごい面白かったんですね。あんまり中の人が考えていることってエンターテインメントでは話さないものなのかもしれませんけれども、このラジオはかなりコアなね、マニアックな人が聞いてくださっているということなので、ちょっと話させてください。
あのね、物語の中って自分で考えたことを書くことができるじゃないですか。そしてそれをセキュララに書かせていただくことでね、なんか面白いよとか応援してるよって言ってくださる方々がいらっしゃるっていうのは、すごいストレスがない世界だなって思ったんです。
もちろんですね、中には新しい物語を書くということについてですね、新しい何かを作り出すということに関して、多大なるストレスを受けますという方もいらっしゃると思うんですよ。オーダーがあって、依頼があって、指示があって、または命令があって、それに応えていくっていう生き方がすごく楽だっていう方もいらっしゃると思うんですね。
06:22
僕もですね、自分自身そういう側面もあるんですけども、ただこの物語っていうのをね、書いたときにちょっとね、味を知れた感がありました。
というのは、なんかこう、主人公がどう喋るのか、どう活躍するのか、次の展開どうするのかっていうのも、全て自分のさじ加減で決めることができるっていう、この世界を作っていくっていうことのね、奥深さを感じましたね。
というのは、僕自身の所感なんですけれども、読んでいる人たちにとっては別に関係ないことかもしれません。が、なんというかですね、僕が表現したかったことなんですよ。まさに今書かせていただいているのは、僕がずっと表現をしたかったことです。ここからちょっと小説のこぼれ話的な話をして、こぼれ話的な話していきたいと思うんですけれどもね。
僕、やっぱり高知県に移住をしてくる前から、自然のことにめちゃくちゃ興味関心があったんですね。誰に頼まれたわけでもないんだけれども、なんだかこう大学に入ったときにですね、一番最初に何か取り組んだのが、エコ検定っていう検定試験でした。ご存知でしょうか、エコ検定というのはですね、今もっと別の名前であるような気がするんですけれども。
このエコに関する知識っていうのが、今はずっと続いてるんですよ。どれだけ備わっているのかということを勉強するんですね。教科書を一冊買ってですね、めっちゃ勉強するんですけれども、それがですね、すごく楽しかったんですね。
何で地球が温暖化するのかっていうことって、あんまり僕たち知らないですよね。温室効果ガスがとか二酸化炭素がとか言うけども、他にもあるよねとかね。いろいろあるんですよね。それから、どうやって今世界がこの温室効果っていうものをね、温暖化というものを食い止めようとしているのかとかね。
そんな話とかもいっぱいいっぱいあって、それをですね、当時の情報ですよ。今はSDGsとかありますけども、当時の僕の取り組んでた時の時代の情報でありますけども、勉強してたんですよね。
そして自分自身が、野外教育とかっていうところとか、自然体験活動っていうのにすごく興味を持って精を出して学びをして、そして自分が教員になってからもそういった実践をし続けてきたわけなんですけれども、さてさて、やっぱり僕自身ですね、ずっと心の中にあったのは、この地球というものをですね、優しく包み込みたいというね。
09:24
なんかすごくエゴですね、エゴイスですね。なんですけども、そういう気持ちがあったわけです。今はですね、逆に自分自身が自然の中に抱かれてるんだなということを感じるんですね。地球の中で生かされてるんだなということを感じるんですけれども、そうやってですね、やっぱりこう地球に対する自然に対する価値観というものが、この十数年、いや20年ぐらいでですね、どんどん目まぐるしく変わってきたのかなと。
いやゆっくりとですね、ゆっくりとじっくりと変わってきたのかななんていうことを思った次第でございます。だからね、僕はね、主人公の優にめちゃくちゃ感謝をしているんですよね。
主人公の優や、そして優を取り巻くですね、仲間たちにですね、めちゃくちゃ感謝をしてますよ。本当に。よくぞ登場してくれた、誕生してくれた君たちというね、このキャラクターが。
キャラクターというのはさ、性格っていう意味じゃないですか。英語で言うと、このやっぱり人格、性格というものが宿る、それを一つ作り出すということなんですよね。この登場人物を作るということはさ。
そんな子たちがさ、そんな人たちが、君たちがさ、こうやって冒険をさ、してくれるっていうのは本当に僕自身もワクワクしました。
で、人格や性格が作られるとさ、本当に一人でに喋り出すんですよね。一人でに動き出すんですよね。それがね、またね、本当にね、僕の胸を熱くさせる。
ね、だからこれから君たちともっともっともっともっとね、冒険をしたい、旅をしていきたいと思うから、第3章もぜひね、一緒にね、駆け抜けていきたいなって思うわけですよ。
さあ、で、ユーたちもですね、最後、今日のね、第2章の一番最後のところでイロハモミジがね、大精霊赤樫様に向けてですね、一つオーダーを出しましたね。
一晩のね、一晩の糸間をくださいっていうことを言っていました。そしたら赤樫様は言うわけですよ。一晩とは言わず、心ゆくまでまずは休めと、それがこれからの森にとっても大事なことだからさっていうことを言ってくれたんですよね。
なんと慈悲深いお心がね、御心が深いのかと広いのかと僕も思いましたよね。だから今僕がユーに一番最初に伝えたいことは、よく頑張ったね、じゃあ休めよっていうことですね。
12:13
ユーもですね、よくじっくり休むとね、またですねリフレッシュされて、そして頭の中も心の中もいろんなことが整理されて、次の一歩っていうものがね、踏み出しやすくなると思うんですよね。次はどんな冒険に出るのかっていうことですね。赤樫様が言っていましたよね。ユーは次は森人の道具っていうのを探すんだよっていうことをね、ことづけられていました。
大切かって言いましたよね。だからユーがどんな冒険をするかっていうのは次の目的っていうものは決まっているんですけども、森人の道具というものを探すにあたってどんな活躍をしてくれるのかなっていうことがすごく今から楽しみでございます。
本当ですね。そしてですね、いろはもみじとえのきはよくぞね、ユーのことを今日まで支えてくれました。そしてこれからもこれからもですね、ずっと一緒にね、旅をしてくれるんだろうなぁと思う次第でございますね。
はい、ということでですね、いかがだったでしょうか。今日はちょっとね、変わり種で主人公のユーたち一向に伝えたい言葉っていうのをね、話したいことをね、お話をさせていただきましたけれども、とにかくゆっくり休めよっていうことですね。もうそれが一番ですよ。それが一番です。
疲れていたらいい経験もできないし、いい旅はできないしね。そしてやっぱりいいアイディアもいい発想もないからとにかく休んでほしいよっていうことでございました。何のひねりもないっつうね。でもそれでいいんだからなって思ったものがあります。ということでいかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったあなた、ぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
今日はこの辺にしたいと思います。お相手はこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
14:29

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