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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは。もおちゃんでございます。いかがお過ごしでしょうか?
ライブ配信をね、させていただいております。よろしくお願いいたします。
いやー、熱い展開になってまいりました。
Web小説、こだまこまちと杜人ユウ、読んでいただいておりますでしょうか?
今、激熱な展開、そしてちょっと今日は、しんみりと切ない展開が繰り広げられましたよね。
もう、読んでくださっている方は、はい、はい、はい、ああ、なるほどね、そうだよね、と。
今日は涙なしには見られなかったよね、って、そんな風に思ってくださっているんじゃないかな、と思っているんですけれども、いかがでしょうか?
はい、でですね、今日はですね、ライブ配信を使ってですね、まだWeb小説、こだまこまちと杜人ユウを読んだことがないよっていう人に向けてですね、お話をしていこうかなと思っております。
もしですね、そうですね、これからもう読んだことあるよという方もですね、ちょっとおさらいになるかもしれないし、ああ、そういうことだったのね、と、新しく知ることもあるかもしれないので、ぜひぜひ聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
ということで、タイトルコールいってみましょう。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ、もーちゃんのブリコラのサラダ仕立て!
はい、始まりました。ブリコラのサラダ仕立ての時間でございます。どうも、こだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございます。
この番組は、こだまこまちと森人ユウが800倍楽しくなるですね、面白くなるそんな森林の予備知識、周辺知識だったり、小説のこぼれ話をお話ししておる番組でございます。
僕はですね、こだまこまちと森人ユウというWeb小説を書かせていただいております。もーちゃんと申します。よろしくお願いいたします。
いやー嬉しいことにですね、つい昨日のことです。なんとFacebookページですね、フォロワーが100人を超えました。
本当にお一人お一人がご自分でね、こだまこまちと森人ユウいいよってフォローするって押してくださったその瞬間があったんだと思うとですね、なんかもうこみ上げてくるものがあるなと思っている今日この頃でございます。
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そんな感謝の思いも込めてですね、こだまこまちと森人ユウって一体何なのかということをお話をさせていただきたいなと思っておりますのでお付き合いいただけたらなと思っております。
こだまこまちというのは私たちこだまこまちプロジェクトという団体、サークルのようなものですね。これがですね、手がけておりますプロジェクトになります。
じゃあこだまこまちプロジェクトって何やってんのって言うとですね、簡単に言いますと、めちゃくちゃ簡単に言いますと、木を擬人化してキャラクターにしていくという活動をしているんですね。
木を擬人化するってよくあるあれって言われるかもしれませんね。
例えば刀を擬人化するっていうものがありますよね。馬をね競争馬を擬人化するなんていうのもありますし、擬人化というものがですね非常に流行っている昨今、樹木も擬人化されるのかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが。
僕としてはですね、これは非常に面白い流れでもあるし、当然のことでもあるように思うんですね。
というのはですね、日本には古来からいろんなものに魂が宿る、精霊が宿る、神様が宿るってそのように思われております。
だからですね、持ち物を大切にしなさいって言われるのは、その持ち物にもやっぱり思いというか人格というかですね、そういった思いを持っているものなんだよと、気持ちを持っているものなんだよということを言われておりますよね。
はい、ということでちょっと脱線しそうなのでこの辺にしておきますけれども、そんなこともありまして樹木を擬人化するということをさせていただいております。
じゃあなんで僕たちがそれをしているのかというとですね、まず僕たちはですね、里山とかそういう山、森林ですね、そういったところをですね、整備したり保全したりまた再生するそんな活動をしております。
そして僕たちはですね、日本で一番森林面積の森林率の多い高知県というところでですね、住んでおります。なんと高知県の森林率は83%ということですね。
83%が森なんですよ、山なんですよ。そして17%だけのところがですね、ちょっと平地になっているということで、その平地もですね、空港だったりとか、それから田んぼを作るとかですね、大きな面積を占められていて、もう本当に都市と言われているね、開けた場所の街っていうのは本当にごくわずかなんですよね。
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すごい場所でしょ。だからね、多くの人たちは山の中に住んでたりするわけですね。山間部というね、そういったところっていうのは動物と一緒に住む場所なんですよ。
例えばですね、この間僕田んぼやってるんですけれども、田んぼにイノシシが現れたという形跡がありました。タヌキはその辺を歩いております。ウサギもおりますし、サルもおります。シカもおります。そんなような場所でですね、暮らしているんですね。
ということでですね、そんなところを里山と呼ぶわけなんですけれども、やっぱりこの里山という場所を僕たちはですね、守るために、そしてまあ暮らしのために、生活のためにですね、いろいろ活動を日夜しているんですけれども、そんな中で僕は思うんですよね。
もっともっとこう、里山の生活っていうものとか暮らしというか、そういうことをですね、多くの人たちが知っていただけたらなって思ったりもしておりましたし、またですね、僕たちがなりわいの中で普段目にしている樹木、木のことですね、これってすごく面白い世界ですね。
たくさんの方にですね、知っていただけたらなと思っております。そんな気持ちもあって樹木をですね、キャラクター化する、擬人化すると。そしてさらにそのキャラクターたちがですね、精霊たちが活躍する物語、web小説こだまくまちというものも展開しようじゃないかという話になりまして、今日を迎えているわけでございます。
8月22日木曜日から始まったこのweb小説こだまくまちの森火というなんですが、おかげさまで大好評いただいておりまして、ぜひですね、一人でも多くの方に読んでいただけたらなと思っておりますので、もしよろしければですね、お願いいたします。
そしてですね、こだまくまちと森火というの読み方なんですけれども、番組のURL、概要欄のところにですね、貼り付けておりますので、そちらから見ていただけたらなと思っております。はい、ということでですね、はいつまんでお話をさせていただきましたけれども、もしご質問があったらお寄せいただけたらと思います。
さて、web小説こだまくまちと森火というのはですね、主に小説家になろうという小説投稿プラットフォーム、ここでですね、連載をさせていただいているものになっております。これはですね、僕たちが擬人化させた森の精霊たちが活躍する物語になっております。
かいつまんであらすじをお話をさせていただきたいと思いますね。まあこれはですね、もしかしたら人類がこれから経験してしまうかもしれない近い未来のお話なんです。
そこにですね、現れたのはザックスレストランという飲食店を営む一人の少年です。その一人の少年がおじいちゃんと幼少の頃ですね、おじいちゃんと夢を見るんですね。幼少期の頃のね。そしてですね、おじいちゃんに言われると離れるんですよね。おじいちゃんと離れる夢なんですよ。
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おじいちゃんはですね、本当に森の中に行ってしまうんですね。その主人公のユウが住んでいる場所っていうのはですね、森がないんですよ。都市に住んでおりまして、それどころかですね、ちょっとデタバレになりますけれども、樹木というもの、木というものが非常に珍しいものになっています。
僕たち人間、現実の世界では樹木の存在っていうののありがたみというか、役割の大きさっていうのはすごい感じるところだと思うんですよね。でも、僕たち生きているとですよ、都会で生きているとですよ、一日に一度も緑を見ない日って多分あると思うんですよ。
例えば、家の中、部屋の中でずっとずっと過ごしていたりとか、オフィスでずっと一生懸命お仕事をしていたりとか、スマホとね、移動中もずっとスマホとかを見ていると、もしかしたら一度たりとも樹木、木とか草とかそういうものを見ないで過ごしてしまう日もあるのではないかと思うんですよね。いかがでしょうか。
そういえばあるわって思いません。でも樹木が一本もなくなってしまったら、僕たちはこの地球で生きていけなくなる要素がいくつもいくつもあるんですよね。
で、その都市ではですね、その舞台となる都市では樹木が非常に珍しくって、その都市に数本しかないと言われているその樹木は全て政府が管理している、樹木省というですね、その政府の機関が管理をしているんですね。
で、木を傷つけたりとか、草を踏んだりとか、葉っぱをちぎったりとかするだけでも大きな大きな罪に問われてしまうみたいな、そういうようなですね、法律があるような都市でのお話です。
でもおじいちゃんはですね、その都市を離れて森の中へ出かけていったんですね。そして主人公のユウもあるひょんなことからですね、森の中へ出かけていく運命になります。そしてその森の中でですね、森の精霊たちと出会っていくんです。
森の中ではですね、異変が起こっています。なぜ異変が起こっているのかというのはですね、今まだ物語で解明しつつあるところなので、まだお伝えはしませんけれども、森の中であらゆる異変が起こっております。
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その異変の原因とは何なのか。そしてユウはですね、そこにどう関わっていくのか。森の異変のことをですね、真相を突き止めていく過程で都市で何が起こっているのかというようなことにもですね、及んでいくというようなシナリオになっております。いかがでしょうか。
簡単に言うとですね、これはファンタジーの世界でございますね。実際にはないフィクションの話なんですけれども、でもですね、実際にこの現実の世界で起こっていること、事件、問題、そういったものをですね、脚色をふんだんにして、それを小説の中に生かさせていただいておりますので、
様々なエッセンスが実は、まあですね、自然その小説の中で起こっている問題とか異変とかのいろんな様々なことがですね、実は現実世界でも起こっていたりするということがあります。
ということでですね、ぜひぜひそんな、こだまこまちと森人優を楽しんで読んでいただけたらなと思っております。はい、ちょっと説明がグタグタになってしまったような気もしますけれども、ライブ配信なので、まあこれで良いということにしましょう。ということでですね、いかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったあなた、ぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
現在ですね、web小説こだまこまちと森人優は小説家になろうという小説投稿プラットフォームにて、毎朝、毎朝ですよ、朝5時に新しいお話をお届けしております。現在第2章を走っているところでございます。
ということなのでね、まだですね、話も全てで11話ぐらいですね、11エピソードぐらいなので、今からですね、最初のところからプロローグから読んでいただいても十分追いつくことができます。やっぱりこれ連載と同じタイミングで追いかけられているっていうことってすごくこう、稀有なことだと思うんですね。稀なことだと思うんですよね。
だってそうじゃないですかね、完結してしまった漫画とかっていくらでもあると思うんですよね。でもその完結してなくて次がどうなるんだろう、次どうなるんだろうって言って待ち遠しく1週間を待って連載を待つっていうそんな時間もですね、面白いじゃないですか、楽しいじゃないですか。
だけどこのウェブ小説とこだまこまちと森人優は今のところ毎朝更新をしておりますので、毎朝ワクワクを楽しんでいただけるんじゃないかと思っております。ということでですね、ぜひぜひ手に取っていただけたらなと思っております。今日はこの辺にしたいと思います。お会い手はこだまこまちプロジェクトのももちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。今日も素敵な1日を過ごしくださいませ。
