イメージムービーの制作
おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日は10月31日、ハロウィンですね。いかがお過ごしでしょうか。さてさて、はい、いやー、今ですね、僕東京にいるんですけれども、
たぶんね、今日ハロウィンということで、かなり様々混雑されるんじゃないかな、ということをね、思っています。
でですね、今日はこれからですね、なんとスタンドFMパーソナリティの方々と、超ミニミニオフ会ということでですね、
はい、行かせていただきます。初めてね、スタンドFのパーソナリティの方とお会いするということで、ちょっとね、ドキドキしながらも楽しみ、ワクワクしております。
お昼ぐらいからね、お会いをして、本当に今日1日、夜遅くまで過ごさせていただけるということでね、楽しみにしていきたいと思っております。
さて、本日なんですけれども、ちょっと手短に、ちょっと10時からですね、別の打ち合わせがありますので、手短にお話をしてまとめていきたいと思うんですが、
なんと、昨日の夜ですね、もう本当に日付が変わってからなので、本日のですね、早朝みたいな感じですけれど、
こだまこまちプロジェクトのイメージムービー、もう本当にイメージイメージムービーですけれども、これが完成いたしました。
はい、ありがとうございます。本当にね、スタイフのリスナーの皆様には支えていただき、勇気づけていただきました。
このイメージムービーを作った制作期間がですね、およそ30日ですね、1ヶ月ぐらいかかったかな、29日っていう感じだったと思うんですけれども、かかりました。
構想を練りながら、練ってから作ろうと思ったんですけど、途中からね、構想を練りながら作ろう、作りながら練ろうみたいなね、これね、粘土をこねこねしながらですよ。
それしながら、どんなことができるのかな、みたいな材質とかを触りながらですね、一つの作品作り上げていくみたいな、これはね、即入ティンカリングっていう手法なんですけれども、こんな感じでですね、やらせていただきました。
僕にとってね、AIを使ったアニメーション作り初めてだったので、どんなことができるのかっていうことをね、探り探りやりながらね、作らせていただいたんですけれども、
楽しかったですね。こんなことができるんだ、みたいなことを最初は本当にですね、興奮しながら、楽しい、楽しい、面白い、面白いでやっていました。
途中からですね、どうするみたいな、どうやったら自分のこの思い描いている表現できるんだろうみたいなところとかですね、どうしたらもっと自分の発想、世界観というものを豊かにすることができるんだろうみたいな感じで、
作っている最中に、作品と向き合いながら、自分自身の中にですね、矢印が向いてくるのが分かりました。
制作期間は29日間で、おそらくですね、作業に関わった時間というのは35時間くらいだったでしょうかね。
4分、4分くらいのですね、3分50秒というね、くらいのですね、制作アニメなんですけどね。
ささきすぐるさん、すぐるという男性です。おはようございます。ありがとうございます。ゆっくりしていってください。いかがお過ごしでしょうか。ハロウィンの朝ですね。ありがとうございます。
AI技術の進歩
本日はですね、イメージムービーというものを30日かけて作り上げましたよっていうことのお知らせを、はい、はい、はい、ちょっと失礼します。
大変失礼いたしました。ただいまですね、実家におりましてですね、ちょっとトントンというノックがありましたので、はい、ちょっとね、10時からね、来客がありますので、ちょっとね、今いるところでございます。
でですね、イメージムービー作るのに29日間くらいかかって35時間くらいかかったんですね。長さとしては3分50秒、4分ないぐらいのアニメーションなんですけど、まあこんなにも時間がかかるものかということでですね、結構ですね、宿泊しておりました。
あ、すっこさんおはようございます。ゆっくりしていってください。もうちゃん10時からですね、次の来客がありますので、それまでなんですけれども、昨日イメージムービーが完成しましたよということでですね、そのお知らせとそれから召喚などなどお伝えしているところでございます。
よろしければゆっくりお付き合いいただけたら嬉しいです。YouTubeチャンネルっていうのを今コメント欄にも貼り付けておきましたけれども、ここでですね、明日11月1日、何時ぐらいかな10時、11時、ちょっとそれぐらいの時間になるかな、わからないんですけれども、この時間ぐらいにですね、公開をしようと思っております。
はいので、今もうすでに限定公開ではアップしてあるものを実際にやっていこうと思いますので、一般公開にしていきたいと思いますのでね、それをぜひお待ちいただけたらと思います。チャンネル登録もしまだでございましたらしていただけたら嬉しいです。
このね、こだまこまちYouTubeチャンネルっていうものも作っていたことをすっかり忘れていたくらい、昨年からですね、動かしていなかったものなんですけれども、チャンネル登録者数9名だったんですね。おとといまでね、これがですね、昨日チャンネル登録してくださいみたいなことを呼びかけたら11名、なんと10名を突破しました。ありがとうございます。
数字を追いかけてしまうとおかしなことになってしまうと僕は思いますので、それではなく、本当に一人一人がですね、これ応援しようかなって、本当に何にもね、コンテンツとして入っていないチャンネルでございます。本当にね、入ってなくはないんですけれども、つたない動画ばかり入っているものなんですけれど、それをチャンネル登録してくださるっていうね、この心向きっていうんでしょうかね、それは本当にありがたいことだなと思いまして、
今か今かとこのイメージムービーの公開をお待ちいただけているのかなと思っているところです。はい、今AIを使ってアニメーションを作りました。AIをもうフル活用、本当にフル活用してですね、作らせていただいたんですね。
これがですね、楽しくて楽しくて面白かったんですよ。ありがとうございます。アニメ動画、これまでも素晴らしい動きの作品に感動していました。ありがとうございます。インスタグラムやX、それからFacebookなどではですね、僕が作っている制作過程の様子、WIPワークインプログレスですね、これをお届けしてきましたのでね、その制作過程、制作模様っていうものをですね、知っていただけていたのかなと思います。
本当にありがとうございます。もうね、もう全出ししてますので、全出ししてますので、もうね、新しい目新しい映像っていうのは本番のもの、作品にはね、ほとんど含まれていないと思うんですけれども、そこにはもう字幕とかもいろいろね、入れ込ませていただきながら作らせていただきましたので、そういう意味ではですね、なんかあの作品としてまた見ていただけるかなと思っております。
本当にね、もうやりながらなんですけども、毎日のようにですね、技術が進歩していくんですね。技術が進歩していくっていうのは、僕自身の腕もスキルもということなんですけれど、それ以上にですね、このAIの技術、制度というものが革新的に上がってきました。
アニメ制作の技術と感情
本当に毎日のように上がっていったので、今ですね、作る映像とそれから1ヶ月前にどんなに頑張ってもここまでしか作れなかったというものがあるんですけど、それと比べるとですね、まあ大きな大きな差があるなということはすごい感じるんですよね。
まあそれがね、昔ながらの手作り感みたいなところで、味だなと思ったりもするんだけども、本当にこの1ヶ月でですね、僕が本当に苦心をして作っていた、35時間かけて作っていた動画、同じクオリティとか同じようなテイストにはならないとしてもですね、今5分ぐらいの動画を作ろうと思ったら、おそらくそうですね、1日かけるとかなり仕上がってくるんじゃないかなと思います。
3日、4日、1週間あればもうだいぶいけるんじゃないかなと、そんな感じですよね。1週間あれば全然余裕にできてしまうなということって、本当にね、僕はこの技術の進歩、革新というものを見ながら目の当たりにしながら、本当にこの技術の最先端を触って過ごさせていただきました。
間違いなくですね、この動画生成界隈に関しては、最新技術っていうものを日夜触れながら、そして学び吸収し、それから他の方々がやっているものっていうものを触りながらですね、見ながら拝見しながらやってきたので、この1ヶ月間っていうのは本当にこの時代の最先端っていうところにいさせていただいたなと思いました。
この感覚っていうのはかなり久しぶりなことでですね、この感覚ずっと持ってるってすごく大変なんですよ、疲れたりしまったりするんですけど、学校教員やってたときってタブレットとかICTとかああいうものを導入した、本当に一番最初の学校でもありましたので、もう日夜ですね、新しいこと、新しいことということで追いかけ続けていた、そんな数年間がありました。
その時の感覚みたいなものがちょっと戻ってきていたっていう感じですかね。あれはあれですごく楽しかったんですよね。
今それが自分自身の表現というものをやるようになりましたけれど、これがね、僕は自身自分の作品を作り上げるというこの営みっていうものを今まで何度もやってきましたけれど、こんなにも時間をかけてじっくりとやってきたものっていうのはなかなかなかったのかなと思いますね。
あ、すこさんおはようございます。ポチッと押したらなりますよね、おはようってね。なかったんですよね。じっくりと腰を据えて一つのものに取り組むということ。今ってさ、だいぶどんどんさ、あるじゃないですか。
これができなかったらあれやろう、あれができなかったら向こうやろうみたいなふうにどんどん変えていくことができてしまって、ついぞ自分が一つの仕事をやり遂げずに終わってしまうみたいなこともいろいろあると思うんですね。
僕にとってはいろいろ本とかもそうで、まだ書きますけれども、ちょっとね今寝かせているところだったりもしてます。なんですけど、これ終わったのでね、今からアニメ制作終わったので、今度は本作りですよね。お話の方をまた創作していこうと思っています。
このお話の創作っていうのが、この動画先生のことをずっと追いかけ続けていたときにわかったことがですね、アニメ作っていくためにはやっぱりストーリーが大事だよねと。
でもね、このストーリーはまだね、そのAIにポンと投げして任せて人が本当に面白いって思えるものっていうよりもですね、実はむしろ自分がこの話を読んで面白いな、心打たれるなっていうことっていうものはまだまだなかなか生み出しきれないんだということがわかりました。
それはやっぱり自分自身で紡いでいく、自分自身で書いていくっていうことになってて、もしかしたらこのあたりもできちゃうのかもしれないんだけども、でもまだまだこの今の現代においては人が自分自身で紡いでいく物語、語っているストーリーっていうものはすごく大切な価値のあるものなんだよねっていうことでした。
で、それを表現をしていくっていう術はいろいろあるんだけど、だから今度ね、僕はこの面白いと自分が思うようなそんな物語書かせていただけたらと思っております。
イメージムービーの公開
はい、ということでですね、そろそろ15分が経ちます。
で、これからでも来客がいらっしゃるので、来客がいらっしゃるお客様がいらっしゃるので、このあたりにしたいと思います。
イメージムービー明日公開でございます。
ぜひぜひコメント欄、概要欄にありますYouTubeチャンネル登録していただけたら嬉しいです。
ありがとうございました。お相手は小玉こまちプロジェクトのももちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
本日コメントをくださったのはすっこさんとささきすぐるさんでございました。
ありがとうございました。
それでは、あなたとあなたの大切な人に森のおせいれんの子学校が訪れますように。